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【4479】 |
ころころ (2011年05月27日 17時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 本日は「邪魅の雫」感想です(^^) まず「塗仏の宴」以降の「陰摩羅鬼の瑕」「邪魅の雫」2作には、 やけに世情と隔離されている浮世離れした人物ばかり出て来るなと思いました。 確かに、何が正常で異常かとか正邪の基準など個人差があって当然というのはわかるのですが、 一般的な常識や世間的な流れを一切無視した、自分だけの世界観だけを善しとして生活している人が 起こした事件ではないでしょうか? 例えば、私が予想した某人物。 (なぜ予想出来たかと言うと、そうでなければ冒頭の榎木津の見合い話のエピソードが 何にも繋がって来ないと思ったからです。) その人物はおそらくは、普通の常識人であったとは思います。 感情的に起こる「邪な考え」や「妬み・嫉み」も、ごく普通の人が抱くものの範疇でしょう。 で、その人物が心で何かを思っただけだとしても、「雫」が後押ししただけだとしても、 連鎖して起こる殺人事件の「後半」は、どう考えても私たちが思う一般常識にはあてはまらぬ 思考回路の人間だから起こったものに思えます。 大鷹しかり、江藤しかり、西田しかり。 全て、特殊な世界観の持ち主。 だから、今回の京極堂はあえて「世間・世界が個々にある」という解釈からの 憑き物落としとなったのですね。 そしてあきらかになる逆転の事実。 加害者が被害者?悪と思っていた者が実は善だった?攻撃手は護衛官だった? 唯一、私が「ああ、そうなのか」と思った言葉。 榎木津が最後に某人物にかけた言葉。 「勝ち負けじゃない」「善し悪しでもない」「僕は君が嫌いだ」 そうか、対象物に対する判定とは、あまねく自分にとって・・・ 「好きか嫌いか」だけなのだということに私は深く思う事がありました。 皆様への個別レスは、また後日に。 では、また(^^)ノ |
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【4478】 |
メルカトル (2011年05月26日 23時42分) |
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これは 【4477】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「ベランダに吊るす」タイプより、なんかコッチの方が、効果が期待できそうではありませんか。 >値段やニオイなども、気になるところですが。 どうなのでしょうね。 やはり最初から嫌な虫が台所にいないほうがいいですからねえ。 取り合えず、今使っている殺虫剤がなくなったら試してみようかと思っています。 値段はそれ程高くはないと思いますが、匂いは確かに気になりますね。 >今などより、「家」が重視されていたみたいですからね。 >個人は、それを存続させるための道具みたいな面も、少なからずあったのかも知れません。 家柄ですね、現在ではそれ程重要視されていませんが、その昔は家系を絶やさないための結婚を強要された事も少なくなかったようです。 お見合いをして、一、二度会ってそのまま結婚した、なんて話もよく聞きますし。 >特に、女性なんか。 特別好きでもない相手と結婚するというのは、どんな気持ちなのでしょうね。 家の為なら仕方ないと簡単に割り切れるものでしょうか。 >そうですね、最近は、時代背景が「戦国」⇔「幕末」の繰り返しばかりだったので、その意味で興味深いです。 そう言われればそうですね。 それにしてもよくネタ切れしないものだと感心します。 そういう意味では脚本家も大変だと思いますね。 原作があればまだ何とかなる気はしますけど。 >また、いつもなら緊張感が持続できなくなる筈の終盤に、大きなドラマ(源平の争い)があるのも、ポイントが高そう。 なるほど、それは楽しみですね。 ドラマティックな展開を期待しています。 >それは作中作の、経文の部分と学術論文のところだと思いますが、最悪、軽く読み流す(あるいは飛ばす)でも、 >ストーリーの把握には、問題ないと思います。 んー、どの部分で挫折したのかもう思い出せないほど、昔に読みましたので。 ただ、なんとなくですが、これ以上読んでも意味不明な苦行が続くだけのような気がして、本を置いた記憶があります。 後半でちゃんとしたミステリに仕上がっていると分かっていれば、我慢して読んだと思います。 しかし、その頃は無論ネットなど無縁の時代でしたし、周りの誰も読んでいませんでした。 本作が確りしたミステリであり、合理的な結末を迎えるのだという情報が予め頭に入っていれば、と思うとちょっと悔しいですね。 >今は、各方面で高い評価を受けている京極氏ですが、そんな風になったのは、本作の成功によってでしょうか? 難しい質問ですね。 私見としては、デビュー作『姑獲鳥の夏』である意味ブレイクしたと言っても過言ではないと思います。 なぜなら、この作品をきっかけにメフィスト賞が創設された訳ですから。 しかし、その名を更に天下に轟かせることになったのは、やはり『魍魎の匣』ではなかったかと思います。 この作品で一躍時代の寵児になり、日本推理作家協会賞受賞で、もはやミステリ界のみならず文壇の風雲児として持て囃されるようになったわけですよ。 受賞した時点で『狂骨の夢』『鉄鼠の檻』を発表していましたから、その時は既に超人気作家(今で言う東野圭吾氏のような)にのし上がっていたと思います。 その後、泉鏡花文学賞、山本周五郎賞、直木賞の相次ぐ受賞でその地位を不動のものにしたのですね。 その段階で、少しでも本を読む人なら誰でもその名を知っている超有名人になっていたと思いますよ。 以上飽くまで私個人の意見というか、感覚ですが、それ程的外れではないと思います。 ではまた ^^ |
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【4477】 |
ドウコク (2011年05月26日 22時29分) |
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これは 【4476】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、最近小バエを瞬時に殺傷できる殺虫剤が新発売された模様ですので、そちらも気になっています。 「ベランダに吊るす」タイプより、なんかコッチの方が、効果が期待できそうではありませんか。 値段やニオイなども、気になるところですが。 >当時は政略結婚なども普通におこなわれていたようですし、あまり個人の人権は尊重されなかったのでしょうね。 今などより、「家」が重視されていたみたいですからね。 個人は、それを存続させるための道具みたいな面も、少なからずあったのかも知れません。 特に、女性なんか。 >私でも気になるくらいですから、ドウコクさんはかなり楽しみにしておられるのではありませんか? そうですね、最近は、時代背景が「戦国」⇔「幕末」の繰り返しばかりだったので、その意味で興味深いです。 また、いつもなら緊張感が持続できなくなる筈の終盤に、大きなドラマ(源平の争い)があるのも、ポイントが高そう。 (ただ、本当に盛り上がるのは、清盛が死んでから、ですが。) 京極夏彦氏「魍魎の匣」、つづき。 >しかし、また挫折しそうで、それが一番怖いですね。 「ドグラ・マグラ」(←すみません、間に「・」を入れるの忘れてました)、上巻のキツそうな(挫折しそうな)部分、 それは作中作の、経文の部分と学術論文のところだと思いますが、最悪、軽く読み流す(あるいは飛ばす)でも、 ストーリーの把握には、問題ないと思います。 作品全体の正確な評価には、少し支障が出るかも知れませんが。 >そうでしょうね、私も本作は日本のミステリ史に残る名作といって良いと思っています。 これに関連して、教えてほしいところがあります。 作品の評価は、その通りで良いとして、お聞きしたいのは、作家の評価について、です。 今は、各方面で高い評価を受けている京極氏ですが、そんな風になったのは、本作の成功によってでしょうか? それとも、その前(=「姑獲鳥の夏」)の時点で既に、凄かったか、 または、後に続く作品で、名声を確立することになったのでしょうか。 ざっくりとしたモノで結構ですので、よろしくお願いします。 |
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【4476】 |
メルカトル (2011年05月25日 23時22分) |
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これは 【4473】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >まあ、一度、安いタイプのでお試し下さい。 >値段は、効果というよりも、持続期間によって違うと思います。 そうですか、効果があるといいなあ。 それで鬱陶しい小バエとおさらば出来るのなら安いものです。 しかし、最近小バエを瞬時に殺傷できる殺虫剤が新発売された模様ですので、そちらも気になっています。 併用するべきかもしれませんね。 >これはまだ、洋画ほどのリアリティはないですが、それでも最近は、「これ、CG?」と思うような映像もありますね。 そうですか、まあそればかりが大河ドラマの醍醐味ではないと思いますが、スケールが大きいほうが観ていて楽しいですからね。 >政宗は、あの事件の後、実の弟(これを新当主に、という動きがお東の方らにあったので)を、斬っています。 当時は政略結婚なども普通におこなわれていたようですし、あまり個人の人権は尊重されなかったのでしょうね。 それにしても骨肉の争いという言葉すら生ぬるい、戦国の世の中、恐ろしいものがありますね。 日本人も結構昔から残酷な面があったようですね。 >なお、来年は、保元の乱で、実の叔父・甥間や実の親子間で戦をした、平清盛や源義朝(頼朝や義経の父)がメインのようです。 『平清盛』ですか、なかなか豪華な俳優陣ですし、久しぶりに本格的な時代劇って感じでしょうか。 私でも気になるくらいですから、ドウコクさんはかなり楽しみにしておられるのではありませんか? >いずれも、前代未聞の狂気に満ちた実験を行った、という意味で。 そうなのですか、返す返すも前編で挫折したのが悔やまれます。 もう少し我慢強く読み進めていれば、滅多にお目にかかれないミステリを体験できたのかもしれませんね。 >私見ですが、実験の深さ(というか、変さ?)とスケールでは、「ドグラマグラ」の方が、少しだけ上のような気がします。 それ程『ドグラ・マグラ』を高く評価しておられるのは、やはりそれなりのものを持っているのでしょうね。 そうですか、『魍魎の匣』よりもスケールの大きな実験的試みとは、これは驚きです。 そうなると『ドグラ・マグラ』を再読するべきなのかも知れないと思わずにはいられません。 しかし、また挫折しそうで、それが一番怖いですね。 >ともかく、本作は、「三大奇書」の一つに挙げられる内の一作と比較して語れるような、ハイレベルの作品でしょう。 そうでしょうね、私も本作は日本のミステリ史に残る名作といって良いと思っています。 何しろ個人的にオールタイムベスト2の作品ですからね。 奇書ではないとは思いますけど。 それは全く同意見ですね。 ではまた ^^ |
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【4475】 |
メルカトル (2011年05月25日 23時03分) |
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これは 【4472】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 ほほう、アイコンは誰かと思いきや柚木加菜子でしたか。 なるほど、確かに美少女ですね、アニメもなかなかのものじゃないですか。 あの幻想的な冒頭のシーンを思い出してしまいました。 >短気は決断力の早さの印。優柔不断は思慮深さの印とも言いますし。 物は言いようですね、しかし短気は損気と言いますから、残念ながら人生かなり損をしてきたのかもしれません。 しかし、年齢とともに人間丸くなるものですね。 私も若い頃はかなり尖っていたと思いますが、今ではのんびりしたものですよ。 >メルカトルさんは、相手の理不尽をぐっと飲み込んで >穏便な対応につとめられるオトナだと思いますよ(^^) とんでもないです、よ。 まあ確かに若い頃なら頭に血が上るような事でも、なんとなくグッと堪えられるようにはなったかもしれませんけど。 しかしながら、私はそれ程我慢強い訳でもないですし、細かいことを一々気にする小心者です。 一見おっとりしているように見られますけどね。 >私、小説こちら亀有公園前派出所も読んでみたくなりました(笑) >年とった秋彦が出て来るなんて興味津々です! そんな記述までありましたか? すみません、ざっと読み流して気付きませんでした。 >おお、では、似た時期に感想のいいあいっこができるやもしれませんね♪ 出来れば先にころころさんに読んでいただいて、書評を元に読むかどうか考えたいです。 しばらくは読まなければならないミステリが、溜まっていますので、どちらにしてももう少し先になりそうです。 >おそらく、いつも行く書店か、もうひとつの書店(いずれも大きい)にて >入手できるとは思いますが、万が一ダメでしたらその方法も試してみますね♪ さすがに都会に住んでおられるだけあって、大型書店が近隣にあるのはとても羨ましいですね。 私の近所はせいぜい中型書店ですから、ちょっと古くてあまり人気のない小説は入手不可の場合が多いです。 ですから、e-honとても重宝していますよ。 >一番安い、なにも入ってないパンだったように記憶しています。 何も入っていなくても、甘かったんでしょうね。 私はジャムパンが好きでした、あの黄色がなんとも美味しそうでした。 >でも、母に手をひかれ連れてってもらった買い物の時に見かけたロバさんの姿は >いまでも脳裏にクッキリ(^-^) 私も本当に淡い記憶ではありますが、ロバの姿はなぜか印象に残っていますね。 どんな車だったのかはあまり覚えていないのですが。 ただ、ガラスケースに入っていたような覚えはありますね。 ではまた ^^ |
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【4474】 |
ドウコク (2011年05月25日 23時00分) |
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これは 【4469】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、ボンソワール。(アンニョンハセョに負けずに、フランス語で対抗してみた。 今日は、ユーロ・ドウコク。 うはは。) >神座のすぐそばのとこかな? 商店街の中の、畳の座敷で座って食べるところでしょうか。 ちょっと曖昧。 何せ、そこで食べたのは、かなり昔なので。 >で、見つかりました? うおー、私の探したお店が合っていて、しかも「近く」というのなら、ころころさんが住んでいるのは、大阪のほぼ中心ですやん。 (正確には、チョイ西、なのでしょうけど。) 凄いでんがな。 びっくらコキました。 なお、以下は横レスですが。 >巨人の星だって1試合にどんだけの月日をかけるんや? 一試合が長いのは、ずばりジャンプで、「アストロ球団」というのもあります。 >私はヨーロッパゾーンにある「青の洞窟」温泉が大好きです。 ここは意見が分かれました。 私は、アジア・ゾーンの檜風呂が大好きです。 ここには、他のお風呂やマッサージ・休憩もはさんで、まず5回は浸かりに行きますよ。 |
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【4473】 |
ドウコク (2011年05月25日 22時25分) |
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これは 【4466】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >これはますます試してみる価値はありそう。 まあ、一度、安いタイプのでお試し下さい。 値段は、効果というよりも、持続期間によって違うと思います。 30日・60日・90日のように。 いずれも千円以内だったと思います。 >逆にその方が、リアル感が出てくるかもしれませんね。 これはまだ、洋画ほどのリアリティはないですが、それでも最近は、「これ、CG?」と思うような映像もありますね。 もっと技術が進歩したら、本当に見分けが付かなくなるかも知れません。 >戦国時代やもっと昔の時代では、身内を殺害してしまうのも決して珍しくはなかったようですね。 政宗は、あの事件の後、実の弟(これを新当主に、という動きがお東の方らにあったので)を、斬っています。 なお、来年は、保元の乱で、実の叔父・甥間や実の親子間で戦をした、平清盛や源義朝(頼朝や義経の父)がメインのようです。 京極夏彦氏「魍魎の匣」、つづき。 >確かに似たようなエピソードですね。 これに関して、私は本作で、「ドグラマグラ」を想起しました。 いずれも、前代未聞の狂気に満ちた実験を行った、という意味で。 京極氏が、「ドグラマグラ」を読んでいたとしたら、きっと少しは意識しただろうな、とも思いました。 私見ですが、実験の深さ(というか、変さ?)とスケールでは、「ドグラマグラ」の方が、少しだけ上のような気がします。 でも、その叙述の仕方は、断然、京極氏の「魍魎の匣」の方が上でしょう。 あと、予算も。(笑) (上記、あくまでも、私見です。 人によっては、全く逆の見方をする人も、当然いると思います。) ともかく、本作は、「三大奇書」の一つに挙げられる内の一作と比較して語れるような、ハイレベルの作品でしょう。 本作は、「奇書」ではないと思いますけどね。 |
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【4472】 |
ころころ (2011年05月25日 12時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 >私は元来気が短いタイプですので、もしかしたら普段人に見せない態度を取ってしまうかもしれません。 >(ウソです) >電話で不機嫌そうな雰囲気を出すと、相手にも敏感に伝わりますからね、できれば穏便に事を済ませたいとは思っています。 短気は決断力の早さの印。優柔不断は思慮深さの印とも言いますし。 メルカトルさんは、相手の理不尽をぐっと飲み込んで 穏便な対応につとめられるオトナだと思いますよ(^^) >凄すぎて言葉になりません。 >余程好きじゃないと、あそこまで調べ上げられませんね。 >よくよく読んでみると、なるほどと深く納得させられる事必至でしょう。 私、小説こちら亀有公園前派出所も読んでみたくなりました(笑) 年とった秋彦が出て来るなんて興味津々です! どんなおじいちゃまになってるんだろーか(笑) >『今昔続百鬼 雲』は正直微妙ですが、『百鬼夜行 陰』は期待しても良いかもしれませんね。 >ただし、これはころころさんみたいに「百鬼夜行シリーズ」を読破された方が読むべき作品でしょう。 >そう言えば私もいつか読もうと思っていたんですよね。 >そろそろ読んでみてもよいかも、ですね。 おお、では、似た時期に感想のいいあいっこができるやもしれませんね♪ >もし書店に在庫がなかったら、こちらで何度もご紹介しているe-honで注文してみたらどうでしょうか。 おそらく、いつも行く書店か、もうひとつの書店(いずれも大きい)にて 入手できるとは思いますが、万が一ダメでしたらその方法も試してみますね♪ >でも懐かしいですね、あの鬼饅頭を大きくしたような形状がいかにも美味しそうでした。 私は母に買ってもらったのは1度くらいしかなかったかな。 (ビンボでしたので(笑)) 一番安い、なにも入ってないパンだったように記憶しています。 でも、母に手をひかれ連れてってもらった買い物の時に見かけたロバさんの姿は いまでも脳裏にクッキリ(^-^) 「邪魅の雫」感想、明日以降に。もうしばしお待ち下さいませ。 では、また(^^)ノ |
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【4471】 |
ころころ (2011年05月25日 16時23分) |
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これは 【4463】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんにちは。 お仕事多忙なのですね、お疲れ様です。 >ワンピース・・・これも多数の方に名作だよ!って奨められていたんですが、途中で挫折。 > >現在60巻くらいですか? たしか世界でも10億冊以上、売れているとか。 > >挫折の原因はジャンプ・コミック特有のタイマン(ケンカ)バトルの長さ。 んー、はいはい。 ジャンプに限らず少年漫画の対決シーンてのは長いのは確かですよね(笑) 巨人の星だって1試合にどんだけの月日をかけるんや?ってね(笑) 挫折するまではどの辺りまで読んでいたのですか? >>理想のタイプ。 > >まー私も性格的に「陽性」になりたいと思ってはいるんですが、どうも「陰性」からは避けられず。 > >前世占いとかやりますと、かなりの高確率で「執事」とかでますもん(笑) 執事いいじゃないですか!誠実、実直、勤勉な証拠ですよ♪ 前世占いやってみたいな♪ よかったらサイトをご紹介くださいませ(^^) >URLは、「邪魅」を読み終えてから、楽しんでみます 是非、そのように(^^) ちなみにいま私がつけているアイコンですが、アニメの魍魎の匣に出て来る柚木加菜子です♪ 綺麗でしょ(*^m^)うふふ |
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【4470】 |
ころころ (2011年05月25日 23時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
すぃーとぽてとさん、こんにちは。 >これって、「スパワールド」の事ですか? >CMで見た事があって、一度行ってみたいと思っているんですが、世界各国の色々なお風呂が楽しめるんでしょうか? ですです(^^) 月変わりでヨーロッパゾーンとアジアゾーンのフロアが男女入れ替わります。 数年前私は2ヵ月毎に行ってしまっていつも同じゾーンしか 試せなかった時がありました(笑) ドウコクさんが補足してくださってますが、入館はいま1000円です。 温水プールゾーンもそれで行けます。(水着は持参の事) ただ、飲食やエステ・マッサージなどの館内施設は料金がオプションです。 これらは、入館時にもらうリストバンドで全て記録され、退館時に精算機にて支払います。 >>そこで、必ず垢スリか、アロママッサージのどちらかをします♪ > >いや〜ん。どちらもやりたいです♪(^^) >日々頑張ってお仕事してるんですもんね。 >究極の癒しで、心も体もリフレッシュしないとね♪ お風呂だけでも、ハーブのお風呂や露天もあり楽しめますけど、 マッサージされるとホント気持ちいいんですよね〜(^^) 私はヨーロッパゾーンにある「青の洞窟」温泉が大好きです。 暗くなった洞窟風のスペースにブルーの光が満ちていて綺麗ですよん♪ いくつになっても女って綺麗になると嬉しいし自分にご褒美したいですよね〜♪ |
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