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【6169】 |
ドウコク (2012年06月18日 22時25分) |
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これは 【6165】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、やーんv 負けずに「るん」返し。 失礼、こんばんはの意味。 >・・・残念ながら「空条 承太郎」カードは欠品(笑) > >Sワゴンが一番、余っていたような・・・(笑) 承太郎は仕方ないですよね、これは必須だから。 スピードワゴンは、まあ、「クールに売れ残るぜ。」 ところで、今更なんですが。 「チキチキ」って、どういう意味なのでしょうか? (実は、前々から知りたかったのですが、訳も分からず使ってました。) |
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【6168】 |
ドウコク (2012年06月18日 22時13分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >演出があまり変わらないというのは本当でしょうか? >昇格は大袈裟なボタンプッシュで、図柄が爆発して変化するか否かに掛かっている、というものだったですが。 すみません、さすがにもう忘れてしまいました。 ただ、大ヤマト2を初めて打った時に、「そんなに変わっていないな。」という印象を持ったので。 昇格演出は、初代も2も、ボタン・プッシュで主砲で打ち抜く、だったと思いますが。 >しかし、終盤の展開はとても面白く、見るべきものがあったとは思います。 「星を継ぐもの」、読了お疲れ様でした。 少しでも良い点があったのは、救われる点ですね。 >ただ、あのエピローグはいらなかった様な気がしますが。 続編があるようなので、そこへのつなぎなのでしょう。 私も同じく、そこは不要だったと思います。 続編の方で、で充分な記述だった気が。 さて、雑談で、サムジャン。(正しくは、この表記のようです。) 韓国風の味噌で、辛くないけど、やはり日本の味噌とは違った風味です。 私は、サムギョプサル(豚焼き肉を、チシャなどで包んで食べる、そこにサムジャンを付ける)で知ったのですが、 これが実に玄妙な味わいで、美味いのです。 (ま、単に珍しかっただけなのかも知れませんが。) ちょうど塩麹が切れたところですし、 近所のスーパーで、売り出し中で気にはなっているんですけど。 まあ、これが例の「買っても使い切れないだろう」っていうことで、二の足を踏んでいるのです。 ※参考 http://not-empress.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4333-8.html |
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【6167】 |
メルカトル (2012年06月17日 23時20分) |
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これは 【6164】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >1回当たりの出玉が、確か初代は2000発(換金すると、40個交換で5千円)、 >大ヤマト2が1800発(5千円に満たない)、ではないでしょうか。 そうでしたか、そのあまり行かないホールというのは、そこそこの換金率で、多分33玉交換だったと思いますので、あまり出玉の少なさは気にならなかったと思います。 いろいろ考えてみると、時期的に私が打ったのはやはり2のほうだった気がします。 演出があまり変わらないというのは本当でしょうか? 昇格は大袈裟なボタンプッシュで、図柄が爆発して変化するか否かに掛かっている、というものだったですが。 >当たるまでは、22〜23回/千円だったのが、持ち玉になった(=ストロークの仕切り直し)途端に、18回/千円以下、 >なんていうのは、最近はザラです。 なんとなく分かる気がします。 アタッカーへのこぼれ玉が少なくなるのは結構な事だと思いますが、何でもかんでも右打ちにする必要性があるのか、いささか疑問です。 今まで通り左打ち消化、アタッカーも中央にあって、寄り釘を調整すれば済むことであり、猫も杓子も右打ちで、大当たりの特別感を打ち手に刷り込む必要はまったくないのではないでしょうか。 昔の権利物でもあるまいに、必然性のない右打ちはもう止めたらどうかと思いますけどね。 >どんどん辛口批評をして下さい(笑)、待っています。 辛口といっても、正当に評価できるほど、本作がキッチリ理解できたとは思えないです。 ですから、私が考える以上に傑作なのかもしれませんし、SF史上に残る名作と言われるのも、もっともなことなのかもしれません。 ただ、私にはそれを手放しで認めることが出来ないというだけの話で、本作を批判できるほどの材料は私は持ち合わせていません。 >誰しも相性の良い作品ばかりとは、限りませんからね。 そういう意味では本作とは相性はよくなかったと言えるかもしれません。 それは決して翻訳物という私にとってのハンディとは無関係だと思います。 決して読みづらいとは思いませんでしたし、むしろ非常に的確に和訳されていたと感じましたので。 しかし、終盤の展開はとても面白く、見るべきものがあったとは思います。 ですから、読後感は思った以上に良かったですし、のちのち思い出してみると、意外と印象に残る作品なのではないかという気がしますね。 ただ、あのエピローグはいらなかった様な気がしますが。 >「スンチャンサムジャン」(=韓国風の味噌らしい)って、ご存じでしょうか。 いえ、知りません、最近話題になっている調味料ですか? ではまた ^^ |
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【6166】 |
オーサー (2012年06月17日 23時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ お久しぶりで、大変失敬。 「ミレニアム」第1部(上下)第2部(上下)読了。 うーん・・・つまらなくは無かったですよ。 まぁ、一番不満だった(1部で)のは、悪徳投資家の罪を、ジャーナリスト(主役)が暴くってのが、 ひとつの筋なんですが。 その、悪徳投資家。 会話ゼロです。(常に第3者目線) この辺が、イマイチでした。(とはいえ、本筋ではないので仕方ない?) まぁ、第2部はその続編ですが、やはり法廷戦術の為のネタ探しとかでした。 10年後も名作ってものでは無いと思います。 そういう意味ではドウコクさんの挙げられてた「横溝正史」シリーズとかは偉大、かと。 で、本日は帰りに本屋で文庫本を2冊購入。 誉田哲也の「ヒトリシズカ」と湊かなえの「贖罪」 誉田作品は、過去の「実績」から 贖罪はタイトルにつられてみました。 来週はちょっと、本読む機会が多そうですのでトライしてみます。 では。 |
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【6165】 |
オーサー (2012年06月17日 23時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、だぉーん。 失礼、つい久しぶりに「るん」ってみたくなりまして。 こんばんわの意味。 昨日、コンビニ(7イレブン)でJOJO生誕25周年らしく「JOJOチョコ」 ってのが販売されてました。 よく、POP見てなかったんですが、2点購入すると「特製カード」がもらえるとか。 ・・・残念ながら「空条 承太郎」カードは欠品(笑) Sワゴンが一番、余っていたような・・・(笑) 改めましてですが、色々な動画サイト検索、ありがとうございます。 |
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【6164】 |
ドウコク (2012年06月17日 22時20分) |
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これは 【6163】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >と書いていますが、本当に2だったのか、或いは初代だったのか、正直自信がありません。 そうですね、演出的にはあまり違いが無かったので。 本当に大きな違いというのは、 1回当たりの出玉が、確か初代は2000発(換金すると、40個交換で5千円)、 大ヤマト2が1800発(5千円に満たない)、ではないでしょうか。 連チャン率とか大当たり確率以前の問題で、1回分の価値が5千円を切っていたのが当時の私には衝撃的でして、 その意味で、自分には初代と2の違いは鮮明なのです。 >せっかく良い感じにストロークが決まっていたのに、左打ちに戻した際にまた微調整しなければならないわけでしょ? >面倒ですよね。 そうなんですよ、これが本当にムカつくわけで。 当たるまでは、22〜23回/千円だったのが、持ち玉になった(=ストロークの仕切り直し)途端に、18回/千円以下、 なんていうのは、最近はザラです。 さて、「星を継ぐもの」、再び。 >そうですね、明日には読み終えられると思います。 おお、お疲れ様でした。 どんどん辛口批評をして下さい(笑)、待っています。 >ただ、これだけ多くの読者が絶賛している理由は私には分かりません。 誰しも相性の良い作品ばかりとは、限りませんからね。 むしろ、皆と違う感想こそが、重要視されるべきではないでしょうか。 ところで、また雑談になるのですが、 「スンチャンサムジャン」(=韓国風の味噌らしい)って、ご存じでしょうか。 |
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【6163】 |
メルカトル (2012年06月16日 23時38分) |
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これは 【6162】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >もしかして、大ヤマト2ではありませんか。 そうでした、すみません、初代と2と混同してしまいました。 私の打ったのは多分、2のほうだと思います。 確か、こんなの当たるはずないよなと思いながら打っていた記憶がありますから。 それが意外と簡単に当たってしまい、かなりの爆裂ぶりを発揮してくれたので、大満足でした。 と書いていますが、本当に2だったのか、或いは初代だったのか、正直自信がありません。 >というより、1回転あたりの変動時間が短縮できるみたいです。 なるほど、そういう仕組みですか。 それだと、余計なリーチも省略されているんでしょうね。 リーチが掛かればほぼ当たりみたいな感じで、例えばリーチも肝心なシーンだけダイジェストされているとかの工夫がなされているのかも知れませんね。 >それだと、確変中にも関わらず、保留が途切れまくる、という弊害も考えられますね。 そういった弊害を考えると、さすがにホール側もスルーや寄りを甘めに調整せざるを得ないんじゃないですかね。 ただ、もうそろそろST中や確変中の右打ちはいいんじゃないかと思いますが。 いちいち右打ちしなくても、釘調整でなんとでもなるのですから、左打ちのままでいいと思うんですけどね。 せっかく良い感じにストロークが決まっていたのに、左打ちに戻した際にまた微調整しなければならないわけでしょ? 面倒ですよね。 >真偽とかにこだわらず、「なるほど、そんな考え方があるのか」と、読み飛ばした、というところです。 私の場合は、ほとんどが理解不能であったため、読み飛ばすしか方法がなかった、と言うべきでしょうか。 ですから、面白いとか感じる以前に、様々な理論展開を理解する事から始めなければならず、少々苦痛すら感じた次第です。 この作品に高評価を与えている読者のみなさんは、大変頭の良い方々とお見受けします。 或いは、単に私が馬鹿なのかも知れませんね。 >さて、本作、メルカトルさん、どうやら挫折せずに読まれているようですが、 >そろそろ、終盤かな。 そうですね、明日には読み終えられると思います。 現在、最後の種明かしがおこなわれている最中です。 残念ながらあっと驚くようなトリックでもなさそうですし、私にとっては「ああ、そうだったのか」程度の感想に終わりそうです。 まあしかし、たまにはこうした小難しい小説を読むのも頭の体操にはなると思いますので、決して時間の無駄だとかは思いませんよ。 ただ、これだけ多くの読者が絶賛している理由は私には分かりません。 それだけの話です。 ではまた ^^ |
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【6162】 |
ドウコク (2012年06月16日 22時33分) |
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これは 【6161】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ただ、確変率はともかく、大当たり確率はどうかと思いましたけどね。 おりょ? 初代の大ヤマトの話ですよね? ならば、大当たり確率は、1/300か1/350くらいの2パターンだったような。=そこまで厳しいというレベルではないような。 もしかして、大ヤマト2ではありませんか。 それだと、約1/500(その代わり、確変率が従来の50%より約70%にアップ)で、確かにとんでもない確率。 1/3ループ・タイプの1/400よりも更に当たりにくい、と思いました。 >と言うのは、つまり確変中の大当たり確率が従来よりもさらにアップできる仕様、ということになるのでしょうか。 というより、1回転あたりの変動時間が短縮できるみたいです。 従って、100回転かかったとしても、前の当たりからはそんなに時間がかからない、ということらしいのですが。 それだと、確変中にも関わらず、保留が途切れまくる、という弊害も考えられますね。 さて、「星を継ぐもの」、再び。 >論理が多岐に亘っている為、分散されてしまい、読んでいてついていくのが精一杯って感じで。 あ、今更なんですけど、実は私もそうでした。 色んな理論が出てきて、そのうちの幾つかは聞いたことがある(=実際の理論)のですが、 大部分は、本当の理論なのか、それとも本作用に作者が編み出したものなのか、 その虚偽が分からずに。 で、それぞれの理論を咀嚼するのに手間取った、つまり、論争についていくのに精一杯だったわけなのですけど、 (私の場合は、その辺はいい加減なので、) 真偽とかにこだわらず、「なるほど、そんな考え方があるのか」と、読み飛ばした、というところです。 この辺は、私のいい加減さが良い方に出たのかも知れません。(笑) さて、本作、メルカトルさん、どうやら挫折せずに読まれているようですが、 そろそろ、終盤かな。 |
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【6161】 |
メルカトル (2012年06月15日 23時11分) |
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これは 【6160】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「もらったぜ」のセリフは、いったん外れてからの復活当たりなので ああ、そうでしたか。それでしたら何度か聞いているはずです。 復活当たりも何度かありましたね、必ず7で揃うのがお約束だったようで。 >そういえば、大ヤマトのチャンス目「ガイ〜ン」の音、あれにも興奮しました。 そうでしたね、チャンス目停止とあの効果音が本当にマッチしていて、ワクワクするような興奮を味わわせてくれました。 細かいところまで作りこまれていて、名機と呼んで差し支えない機種ではないかと思います。 ただ、確変率はともかく、大当たり確率はどうかと思いましたけどね。 演出が楽しいので、何とかその厳しい現実を紛らわせてくれましたが、ふとその事を考えると、思わず手を止めたくなりました。 >他に、新しい基準で機械を作れば、副産物として「確変中の当たりの間隔を早くできる」らしい と言うのは、つまり確変中の大当たり確率が従来よりもさらにアップできる仕様、ということになるのでしょうか。 私にはそれくらいしか思いつきませんが、他に何か考えられる事があるのでしょうか。 >どうやら今回の改正は、部分的な小規模程度かな?、の認識。 うーん、改正というより改悪みたいな気がしないでもないですが・・・いつもながら打ち手を無視した独善的な改正のような感じがします。 >その意味では、先に私の挙げた論争は、論理のための論理みたいに観念的すぎて、 >情景は浮かびにくいのは、確か。 いえ、確かにチャーリーが一体何者なのかという論争そのものは面白く読ませてもらいました。 だけど、私の予想ではその論争がもっと白熱したものであり、焦点がそこに絞られるものと思っていましたので、やや拍子抜けの感は拭えませんでした。 論理が多岐に亘っている為、分散されてしまい、読んでいてついていくのが精一杯って感じで。 楽しむ余裕が全くありませんね。 >今後のご報告に、この観点は留意するようにします。 無理にドウコクさんのスタイルを変更する必要はありませんよ。 もし覚えておられたら、その事にも少しだけ触れていただけると嬉しいですが。 >その時にぜひゲットしたい、と思っています。 中型店でも平積みしてありましたので、大型書店なら必ず在庫はあると思います。 是非手に入れていただきたいと思います。 私はまだしばらく『星を継ぐもの』に掛かりきりになると思いますので、『神様ゲーム』はもう少し先になりそうです。 ではまた ^^ |
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【6160】 |
ドウコク (2012年06月15日 22時24分) |
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これは 【6159】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >最初の大当たりは、ワープから始まったのは覚えていますが、「もらったぜ!」のセリフはどうだったでしょうかねえ。 「もらったぜ」のセリフは、いったん外れてからの復活当たりなので、 図柄直撃当たりばかりであれば、聞けないかも知れないですね。 そういえば、大ヤマトのチャンス目「ガイ〜ン」の音、あれにも興奮しました。 ああいう特徴的な音が一つだけでも、昔のパチンコは楽しめたのが懐かしいです。 >他にも改正されたものはあるのでしょうか、雑誌とかも全く読まないので、よければ教えていただけないでしょうか。 すみません、私が知っているのは、確実に変わるのが「電チューの払い戻しが1個」、くらいだけです。 他に、新しい基準で機械を作れば、副産物として「確変中の当たりの間隔を早くできる」らしい、との憶測を読んだだけで、 それ以外には、これといって目玉もないような感じなのですが。 また、「それしか作ってはいけない」というのではなく、従来通りの3個戻しの制作も可能ということらしいので、 どうやら今回の改正は、部分的な小規模程度かな?、の認識。 さて、「星を継ぐもの」、再び。 >これまで本作でほとんど感じなかった、情景が浮かぶ、みたいな感覚を初めて味わえました。 そうでしたね、メルカトルさんの評価の基準で大事なものの一つが、この「情景が浮かぶかどうか」。 その意味では、先に私の挙げた論争は、論理のための論理みたいに観念的すぎて、 情景は浮かびにくいのは、確か。 手記の部分は、苦しい逃避行の様子が、具体的に思い描けるかも知れません。 今後のご報告に、この観点は留意するようにします。 >さて、話は変わりますが、麻耶雄嵩氏の『神様ゲーム』が先月、ノベルズ化されました。 おお、これは有益な情報、ありがとうございます。 一応、再来週の日曜に、例の新しく知った大書店に行くつもりなのですが、 その時にぜひゲットしたい、と思っています。 |
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