|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 9,999件の投稿があります。 |
| 【6709】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2013年01月14日 22時33分) |
||
| これは 【6707】 に対する返信です。 | |||
|
アスカさまさまさん、こんばんは。 ＞北欧神話 確か、神様がオーディンとかではなかったでしたっけ？ ギリシャ神話などは既に多くが題材として使われているために、マンガでは、北欧神話もちょくちょく出てくるようです。 ワルキューレ（ヴァリキリー）、ベルセルクなど。 私が他の場所で使っている「ヒルド」という名も、どうやら北欧神話のよう。 |
|||
| 【6708】 |
RE:アレルギー
ドウコク (2013年01月14日 22時24分) |
||
| これは 【6706】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさん、こんばんは。 ＞芸能人と言っても、あまりそれを強く意識している人が少ないからでしょうね。 きっと私が知らないだけで、梅田なんかではたくさんの芸人さんと出会っていると思います。 まあ、私が知らなさ過ぎるというのもありますが。 ＞気持ちは分からないでもないですが、個人的には酸っぱいのがどちらかと言うと苦手なので、 あはは、これは意見が分かれました。 私は大好きです。 そこで、以前いろんなものにかけようと「レモン汁」なるものを買ったのですが、これはさすがにキツ過ぎました。 ほんの少しでかなり酸っぱくなるので、使い切るのに苦労しました。 さて、雑談で、アレルギーについて。 ＞鯖、美味しいから本当はガンガン食べたいんですが、体質ですから仕方ないですね。 それは残念です。 サバ缶など１つ１００円程度（切り身もそれくらいの値段）で、良いオカズになるのですけど。 ＞ああ、でも学生の頃は平気でバッテラ食べてましたね。 これが不思議なことに、私はあまりバッテラが好きではないのです。 その一方で、鯖寿司は大好き。 同じサバなのに、なぜ？ あと、遊んでいられたころが幸せだった、とういうのは賛成です。 ＞両親の気持ちを考えると、本当にやりきれないと思います。 きっとね、乳製品ということで、外食なんかはほとんどできなかったと思うのですよ。 ピザやパスタはほぼ全滅だし、デザートもダメ、 それらはまだ分かりやすくて良いのですが、ひそかに使われている場合なんかも当然あるでしょうし、そうなると何も食べられない。 そこで、お家で乳製品抜きのご飯をお母さんが作ってあげたのだ、と思います。 そんな苦労が一瞬にして……。 本当にお気の毒です。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【6707】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
アスカさまさま (2013年01月14日 02時15分) |
||
| これは 【6705】 に対する返信です。 | |||
|
こんばんは 入院してた時はとにかく時間だけは腐るほどあったからひたすら読書 小さな図書館みたいなのがあって、読破してやろうかと考えもしましたが さすがにムリ、購入してたのがスポーツ雑誌ナンバーと神話関係の本 ゲーテのファウストを読もうとしたけど背景が判り辛いので勉強がてら ギリシャ神話、北欧神話、キリスト関係などと日本神話も改めて読みました ファウストの感想は面白くなかった。結構いろんなとこで引用されてて あらすじは大まかに知ってたけど実際読むのは苦痛でした、けど読んだ達成感はあった なんだかんだで一番読んだのが村上春樹で文庫本のほとんど購入し、読んだら図書館に寄贈 してました。ノルウェーの森とか１Q84など話題のものからエッセイまで 物語は評価できなかったけど、言葉の使い方が嫉妬を覚えるほど上手かった 紀行文の『遠い太鼓』『雨天炎天』はお気に入りで、もって帰りました まあ私の読書は気まぐれで、面白かったらどんなジャンルでも読みます 漫画も好きで集めてるのがいくつかあります、『バガボンド』とか『ちはやふる』 と言う少女漫画も最近のお気に入り、看護婦さんに薦められて読んではまった ああ、そういえばここってパチンコ掲示板だったような気がするけど、まあいいや とめどなく本の話をするのが楽しかった入院生活でした |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【6706】 |
RE:アレルギー
メルカトル (2013年01月13日 23時52分) |
||
| これは 【6703】 に対する返信です。 | |||
|
ドウコクさん、こんばんは。 ＞吉本の芸人さんは、総じてどこにでも現れるようです、友人の目撃談なども加味すると。 芸能人と言っても、あまりそれを強く意識している人が少ないからでしょうね。 ノリがやっぱり関西人だし、芸能人を気取っても仕方ない、みたいな感じなのでしょう。 ＞これが人気アイドルや俳優さんならば、話は違ってくるのでしょうけど。 やはり立場的に違うでしょうからねえ。アイドルやシリアスな俳優さんなんかが、気軽に大衆食堂なんかに現れるわけにはいきませんしね。 下手するとパニックになりかねませんから。 ＞だから、タルタルソース＋何か、という感じで食べています。（タルタルだけでは、少し飽きる） なるほど、私はタルタルソースだけで十分ですね。 わりと飽きがこない味ですし、タルタルソースとカキフライの相性は抜群だと思っていますので。 ただし、昔は家でタルタルソースを掛ける習慣がなかったものですから、ケチャップとソースを混ぜたものをかけて食べていましたね。 ＞お店での場合は、レモンを必ず絞ります。 やはりそうですか、レモンを絞る人、結構多いですね。 気持ちは分からないでもないですが、個人的には酸っぱいのがどちらかと言うと苦手なので、レモンはまず味が移らないように遠ざけますね。 揚げ物にレモンは不要です、あくまで私的にはですけど。 ＞サバは分かるような気がします。 何せ、風味が強烈ですから。 結構脂っこいですからね、あの油が問題なのかも知れないと私は思ってます。 淡白な白身の魚だと、全然問題ないんですけどねえ。 鯖、美味しいから本当はガンガン食べたいんですが、体質ですから仕方ないですね。 ＞あれは苦手な人がいても納得です。 ああ、でも学生の頃は平気でバッテラ食べてましたね。 蕁麻疹もでなかったですし、あの頃遊んでばかりいましたが、幸せだったのかも。 ドウコクさんもそう思いませんか？ ＞おかわりの分（つまり、余った分）へのチェックの不備が、今回の悲劇の原因らしいのです。 些細な事でかけがえのない命を失うなんて、全く悲劇ですね。 両親の気持ちを考えると、本当にやりきれないと思います。 身近な人に、アレルギー体質の人が（私もですが）いたら、気を付けてあげなければいけないですね。 取り敢えず、まず何かのアレルギーを持っていないかどうか、確認する事から始めたいと思います。 ＞一瞬で顔が真っ赤になって苦しみ出したのを、見たことがあります。 怖いですね、一歩間違えば救急車を呼ばなければならないところでしたね。 でも、同じ様な話は意外とよく聞きます。ですから、私も取り敢えず同席する人に関しては、まず情報収集をしてから食事するべきだと感じます。 アレルギーくらいと馬鹿にしないで、真面目に周囲の人に聞きたいと思いますね。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【6705】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2013年01月13日 23時27分) |
||
| これは 【6702】 に対する返信です。 | |||
|
アスカさまさまさん、こんばんは。 ＞感想はやっぱり、いい人を書くのが上手いなあです。 なるほどねえ、『秘密』原作ではなくあくまでドラマを観ての感想になりますが、確かに父親を始め、娘も母親もどこにでもいそうな平凡な家族って印象です。 おそらく、事故など起こらなければ、小さな幸せを家族で分け合って生きていくんだろうなと思わせる、暖かい家庭を想起させます。 さすがに東野氏はミステリ作家でありながら、直木賞作家でもありますので、よく言われがちな「人間が描けていない」というのは当て嵌まらないと思います。 ＞どこにでも居そうでなかなか居ない善人 これも分かる気がします。 ほとんど悪意を持たないまさに「いい人」という人物像を描かせたら、右に出る人はいないとは言いすぎかもしれませんけど。 ＞お父さんが切ないだろうなあ、嫁であり娘でもある彼女の幸せを ＞ ＞第一に考えられる、でもちょっと悔しい、この辺が実に良かった そうですね、ラストシーンの意外な事実を知ってしまった主人公は、この先どうやって生きていくのだろうかと考えると、本当に切なくなります。 それとやはり一番可哀相なのは娘だったんじゃないかなと思いますよ。 ドラマでは志田未来が好演してました、さすが子役から鍛えられた女優さんって感じで。 ドラマで観たのでもう原作を読むつもりはありませんが、もしドラマを知らずに原作を読んでいたら、ミステリやＳＦとしてでなく、人間ドラマとして感動できたのではないかと思いますね。 涙もろい私ですが、泣けたかどうかはちょっと疑問ですけど。 ＞宮部みゆきの『理由』はレポートみたいな書き方で読みにくいですが ＞ ＞面白かったですよ すみません『理由』は読んでいないです。 取り敢えず、今後の候補として頭に入れておきます。 つい最近『龍は眠る』を再読しましたが、やはり宮部女史はトリックうんぬんがどうとかと言うより、プロットが見事ですね。 流れるようなストーリー展開が、一般読者まで巻き込んで、まさに読ませる小説に仕上げる手腕は天賦の才でしょう。 初の宮部だったんで次に『英雄の書』も読んだけど ＞ ＞これはがっかり、安っぽいラノベみたいで。 主人公が小学生の女の子で、しかもファンタジーですよね。 彼女は最近そんなのばかり書いてませんか。確か『ブレイブ・ストーリー』も同系統の作品のようですし。 ファンタジーも特別嫌いなわけではありませんが、まああまり好んで読むほうでもないですね。 最初からファンタジーと分かっていて積極的に手に取ることはほとんどありません。 ＞あと小野不由美の作品かなあ『黒祇の島』『東京異聞』良かったですよ 綾辻行人氏の奥さんですね。 両作とも読みましたよ、もう昔の話ですので、ほとんど忘れてますけど。 『黒祠の島』はどことなく『獄門島』を意識したような感じも受けました。 舞台設定は魅力的なものがありますが、イマイチ生かしきれていない印象でしょうか。 じっくり読み直せば、また違った面が見えてくるのかもしれませんけどね。 『東京異聞』はホラー、ですよね。 まあ気が向いたらまた再読してみますよ、それまではなにも語れません、だって忘れてしまってますから。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【6704】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2013年01月13日 22時45分) |
||
| これは 【6702】 に対する返信です。 | |||
|
アスカさまさまさん、こんばんは。 東野氏が悪人を書けない、というのは納得のご指摘です。 私が読んだ範囲で、思い返してみれば、 犯人は、やむにやまれぬ事情で犯行に走った、という感じなので。 ただ例外として、犯人ではないのですが、「さまよう刃」では殺されても仕方のないような人物が出ていた、と思います。 宮部氏の「理由」、面白かったです。 普通は「誰が殺したか？」なのに、「殺されたのは誰だったのか？」という逆転の記述に、スリリングさを覚えました。 |
|||
| 【6703】 |
RE:アレルギー
ドウコク (2013年01月13日 22時33分) |
||
| これは 【6701】 に対する返信です。 | |||
|
メルカトルさん、こんばんは。 ＞そんなに高級な店ではなかったんですが、 吉本の芸人さんは、総じてどこにでも現れるようです、友人の目撃談なども加味すると。 よほどのことがなければ、サイン攻めにあうなどもないのでしょうし。 これが人気アイドルや俳優さんならば、話は違ってくるのでしょうけど。 ＞ところで、牡蠣フライには何を付けますか？ まあ、添付のタルタルソースですね。 家で最も最近に食したのでは、（６個入りで、）３個には更にそれにトンカツソースを少し、３個にはポン酢を少しかけました。 だから、タルタルソース＋何か、という感じで食べています。（タルタルだけでは、少し飽きる） お店での場合は、レモンを必ず絞ります。 さて、雑談で、アレルギーについて。 ＞鯖なんかでも蕁麻疹がでたりしますので、なるべく避けるようにしています。 サバは分かるような気がします。 何せ、風味が強烈ですから。 私などのように食べても何の問題の無い人間にとっては、焼いたのに醤油を一たらし、あるいはきずしなど最高なのですが、 あれは苦手な人がいても納得です。 ＞自分でも乳製品のアレルギーがあることを知らなかったのでしょうか。 いえ、たぶん分かっていたと思います。 今回の件は、最初の分ではちゃんと乳製品入りかどうか区別されて配膳されていたようなので、 恐らくは、その家庭から学校に連絡が行っていた（ということは、本人も知っていただろう）みたいなので。 おかわりの分（つまり、余った分）へのチェックの不備が、今回の悲劇の原因らしいのです。 ＞少しでも食べると、最悪の場合死亡に至るようです。 うーむ、ソバもそんなに恐ろしいとは……。 （前に書いたかもですが、） 社内旅行の食事で、カニ・アレルギーの人が知らずにカニの入った小鉢（！ 小鉢ですよ）を食べた瞬間、 一瞬で顔が真っ赤になって苦しみ出したのを、見たことがあります。 （幸い、その症状は１０分ほどで収まり大事には至らず、あとは普通に食事していましたが。） そういう体質の人と食事をする時には、気を付けようと改めて思った次第です。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【6702】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
アスカさまさま (2013年01月12日 23時56分) |
||
| これは 【6700】 に対する返信です。 | |||
|
秘密は読んでたみたいです。タイトルだけでは？だったんですが あらすじネットで調べたら ああ読んだわって感じでした 感想はやっぱり、いい人を書くのが上手いなあです。聖人ではなく どこにでも居そうでなかなか居ない善人、先に述べましたが 東野作品では人物のほとんどがいい人なんですよね、憎たらしい のはせいぜい容疑者X〜の元ダンナ、赤い指の親子くらいかな お父さんが切ないだろうなあ、嫁であり娘でもある彼女の幸せを 第一に考えられる、でもちょっと悔しい、この辺が実に良かった 乱読に近い読み方だったので思い出せないのが多々ありますが 宮部みゆきの『理由』はレポートみたいな書き方で読みにくいですが 面白かったですよ、初の宮部だったんで次に『英雄の書』も読んだけど これはがっかり、安っぽいラノベみたいで。 あと小野不由美の作品かなあ『黒祇の島』『東京異聞』良かったですよ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【6701】 |
RE:アレルギー
メルカトル (2013年01月12日 23時51分) |
||
| これは 【6698】 に対する返信です。 | |||
|
ドウコクさん、こんばんは。 ＞横山やすしさん、免許の更新だったとか？ まあ、何か用事があったのでしょう。 なんだったんでしょうかね、私が丁度昼休みで食事休憩中の出来事だったんですが。 付き人？でしょうか、或いは友人ですかね、気安い感じでご機嫌に話しをされていましたよ。 そんなに高級な店ではなかったんですが、その辺りがまたやっさんらしいところかも知れませんね。 ＞というのは、１パック当たりの値段は去年と変わらないようですが、入っている量が多い気がしますので。 そうですか、ならば不漁ではありませんね。 なぜその店がカキフライを止めてしまったのかは謎のままですか。 ＞まあ、総菜コーナーのカキフライで我慢します。 これでも充分に美味しいし。 確かに。せっかくの牡蠣フライが揚げたてで食べられないのは残念ですが、それでもレンジで温めれば結構美味しいですよね。 ところで、牡蠣フライには何を付けますか？ 私はレモンは絞らない派なんですが、ドウコクさんはどちら派ですか。 ＞（続編がよくなさそうなのが、残念なところですけど。） あくまで正編に比べると劣るという事ですので、普通のホラーとして楽しめるのは間違いないですよ。 ＞いくらアレルギーがあるとはいえ、チーズ丸ごとならまだしも、「チーズ入り」≒そんなに大量ではないはず、 ＞しかも、チヂミ≒チーズがメインではない程度で、亡くなってしまうなんて……。 怖いですね、私もアレルギー体質ですので、本当に他人事ではないんです。 鯖なんかでも蕁麻疹がでたりしますので、なるべく避けるようにしています。 体調の良い時は大丈夫なんですけどね、疲れている時などに少しでも食べると必ず背中に蕁麻疹が出ます。 これが痒くて、堪りません。 それにしてもその小学生の女の子は本当に可哀想です。 自分でも乳製品のアレルギーがあることを知らなかったのでしょうか。 でも、もし知らなかったのなら、給食の牛乳はどうだったのか・・・いずれにしても考えさせられる悲惨なニュースではありますね。 ＞いえ、今までも「甘く見てはいけない」とは知っていましたが、あくまでもそれは対象食品をそのままか、ある程度の量を食べる、 ＞くらいでなければ大変な事態にはならない、と思っていたので。 結構知られているのがそばアレルギーですね。 それまでは知らなかったのですが、たまたまサガミでそばを注文した時「そばアレルギーではありませんね？」と聞かれて「えっ？」と答えたことがあります。 それ以来そばアレルギーは凄く怖い事を知りました。 少しでも食べると、最悪の場合死亡に至るようです。 アレルギーで死んでしまうなんて、本当に怖いです。 そばアレルギーの人は、日常生活でもかなり戦々恐々としているのだと思うと、やり切れなさを覚えますね。 何を食べても、大丈夫かとビクビクしながら食事しなければならないとは、本当に辛いと思います。 とにかく、まずは自分が何のアレルギーを持っているかを認識するところから始めなければいけませんね。 それが自分の身を守る第一歩なのかもしれません。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【6700】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2013年01月12日 23時19分) |
||
| これは 【6697】 に対する返信です。 | |||
|
アスカさまさまさん、こんばんは。 退院されて間もないのでしょうか。 体調が万全でないとのことですが、日常生活は普通に送れているようで、取り敢えず安心しました。 半年も入院されていると、退院してからもしばらくは身体が不調と感じることもあるかもしれません。 くれぐれも無理だけはされないように、身体を徐々に慣らしていっていただきたいと思います。 ドウコクさんもおっしゃっていますが、読書は気が向いた時にでも読めばそれで十分でしょう。 あくまでご自身の体調と相談しながら、ゆっくり完全復活に向けて、心身ともに慣らしていってください。 ＞『ライ麦畑でつかまえて』が気になり読んだけど あまり詳しくないですが、サリンジャーでしたかね、確か。 私は未読ですが、どういったストーリーなのでしょうか。 どちらかと言うと、高校くらいの時に読む作品というイメージですので、青春物ですかね。 ＞東野さんは悪人を書けない人なんですかね、犯人でも ＞ ＞何かしら人情味があって憎めない そう言われてみると、東野作品には極悪人の犯人はあまり登場しない気もしますね。 ドウコクさんお薦めの『秘密』はもう読まれたでしょうか。 私はドラマを観ましたが、最初は面白かったんですが、段々ダレてきた感じがしました。 でもラストはなかなかでしたよ。 入院中に読んだ印象深い小説の感想などありましたら、簡単で結構ですので、またよろしくお願いします。 ではまた ＾＾ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
© P-WORLD
