■ 9,999件の投稿があります。 |
【1409】 |
ドウコク! (2010年01月13日 21時17分) |
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これは 【1408】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、初めまして。 よろしくお願いします。 今、話題になっている「麻雀放浪記」は、こちらで【1379】から始まっています。 お暇なときにでも、ご覧になってみて下さい。 |
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【1408】 |
ゴールデンゼウス (2010年01月13日 12時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
すみません。初めて参加するので間違えて前の文を送信してしまいました。 ころころさん早速の暖かいお言葉ありがとうございます。 P-WORLDの掲示板や談話室は以前から会社でちょくちょく拝見していましたが、会社からの参加はなかなかできないので我慢しておりました。しかし、今度は自宅からですので何の遠慮もなくなりましたので、トビ主様はじめその他の方々も宜しくお願いします。 |
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【1407】 |
ゴールデンゼウス (2010年01月13日 11時51分) |
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これは 【1406】 に対する返信です。 | |||
初めてお便りするゴールデンゼウスというものです。 昨日たまたま覗いたところ麻雀放浪記という文字が目に入りました。私も麻雀、パチンコ、競馬が大好きなのでこれからたまに顔をださせていただきたいので、宜しくお願いします。 |
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【1406】 |
ころころ (2010年01月13日 10時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、おはようございます。 寒い寒いと嘆くより、寒い時は美味しい食べ物が多い季節だとポジティブシンキング♪(笑) だけど寒さが苦手なお方達は…そういうわけにはいかないですかね?(笑) まずは、ゴールデンゼウスさん、いらっしゃいませ。 初めまして、どうぞよろしくお願い致します。 麻雀のお好きな方々はたくさんいらっしゃることでしょうね(^^) ここ数日は、麻雀放浪記の話題が続きそうですので、遠慮なくお話に加わって下さいね。 また、話題が変わっても、ゴールデンゼウスさんがまだ、お好きな話題でお話し足りないなと 思われましたら、全然、続けて話して頂いても大丈夫ですよ。 こちらのトピ主様は、ある程度どんなお話にもマルチで対応してくださいます。 素晴らしい、知識の幅をお持ちですから♪ また、現在レギュラーでご参加頂いているドウコク!さんもとても色んな話題を 提供して下さる、ユーモアと知性のあるお方です。 基本、私は昼間の書き込みがメインで、お二方は夜のだいたい10時以降に 書き込みされています。 リアルタイムにお話が交わせなくても、ちゃんとその夜や翌日にレスはお返し頂けます。 私は、その時間差スタイルでの交流となってます。 トピ主様を差し置いて、差し出がましい紹介をさせていただいちゃいました。 メルカトルさん、ごめんなさい(^^;) 今夜はお三方の談義が交されるのを楽しみに、 私も一歩進んだ麻雀のお勉強をさせて頂きたいと思います。 では、また(^^)ノ |
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【1405】 |
ゴールデンゼウス (2010年01月13日 10時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
初めてお便りするゴールデンゼウスというものです。 昨日たまたま覗いたところ麻雀放浪記という文字が目に入りました。私も麻雀、パチンコ、競馬が大好きなのでこれからたまに顔をださせていただきたいので、宜しくお願いします。 |
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【1404】 |
ドウコク! (2010年01月13日 00時01分) |
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これは 【1403】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 「麻雀放浪記」、明日も続ける予定ですが、 その後は、現在読んでいる道尾氏「シャドウ」か、「エレファント・マン」にしたいと思います。 では、おやすみなさい。 |
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【1403】 |
メルカトル (2010年01月12日 23時21分) |
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これは 【1400】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >私の場合、「エレファント・マン」があります。(ご存じかどうかは分かりませんが。) 名前だけは知っています。 その作品を観た友人から感想を聞いた記憶はありますが、少しだけ不気味なイメージを持ち、映画館に足を運ぶのが躊躇われました。 >若いころの写真は、第一線で活躍した勝負師らしく、精悍で鋭く、真田広之顔負けの雰囲気を醸し出していると思います。 おっしゃる通り、若い頃はきりりとした相当な二枚目だったようですね、写真を見る限りでは。 「若い頃の写真を見せても誰も自分とは信じてくれない」と氏は嘆いたいましたね。 それもその筈、年齢を重ねてからの変わり様は、若かりし日の面影を全く残していませんでしたから。 唯一変わらない様に見えたのは鋭い眼光だけだったようです。 >何と、それほどハマっておられたのですか! 私も「東1局52本場」(失礼、タイトルあやふや) 『東一局五十二本場』、良かったですねー。 あの手に汗握る緊張感は、氏の多く残しておられる短編(正確には中編ですかね)の中でも一、ニを争う傑作ではないかと個人的には思います。 >これで印象に残っているのは、やはり何と言っても、第4部・ドサ健が主人公の「番外編」ですね。 以前も書き込みましたが、私も本シリーズの中では『番外編』が一番気に入っています。 坊や哲があまり活躍しないのは残念ですが、各登場人物が個性に溢れており、誠に読み応えがありました。 また、闘牌のシーンも充実していたと思います。 >小説の体を成す一方でアイロニーを込めながらも、作者のアウトローたちへの共感も感じられて、とても余韻嫋々の結末でした。 そうですね、誠にもって同感です。 世間からあふれた、裏街道を歩まざるを得なかった不運とも言える者達に捧げる、哀愁漂うラストシーンは今でもはっきりと私の脳裏に残っています。 ではまた ^^ |
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【1402】 |
メルカトル (2010年01月12日 23時26分) |
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これは 【1399】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 大阪方面は大丈夫そうですが、こちらは明日から明後日にかけて雪が降りそうです。 今年二度目の降雪、しかもどれくらいかは分かりませんがまたしても積もるらしいです。 大阪は天候の崩れはないようですが、気温は下がりそうです、体調にはくれぐれも注意してください。 >昔、大手スーパーの「ジャスコ」(現イオン)を「蛇巣子」と変換してしまいこれも大笑い。 「蛇巣子」ですか? どういう意味でしょうかねえ、しかしこれは笑ってしまいますね。 いや、大笑いする気持ちは良く分かりますよ。 >猫に小判、豚に真珠の私が遭遇したのはホント申し訳ない感じで(笑) 所謂無欲の勝利って事ですかね。 役満というのは狙って出来るものと、出来ないものがありますから。 天和などは後者の最たるものですね。 どちらにしても役満とはあまり縁のない私にとっては夢のまた夢、おそらく、今後も経験できないことでしょう。 全くころころさんが羨ましいです。 私も一度で良いから「あがってる!」と叫んでみたいです。 >私にとっての幸運はピワドでこうしてメルカトルさんをはじめたくさんの方達と >楽しいお話をする事ができていることでしょうね。 私を“はじめ”というのはやめて下さい。 照れるじゃないですか。 ま、それは冗談ですが、ころころさんには本当に仲間と呼べる方々がピワドに多くおられて、羨ましい限りです。 今後もその縁を大事になさって下さいね。 不肖私めもその末席に加えていただけると、身に余る光栄なのですが。 ではまた ^^ |
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【1401】 |
ドウコク! (2010年01月12日 22時31分) |
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これは 【1399】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 失礼、「周辺では、とってもハイレベルな麻雀」という意味は、ころころさんの周辺で「ギリ」という言葉が頻繁に使われていたはず、 だからその意味を覚えている、その環境は凄いな、という意味でした。 ですから、家庭麻雀だけではなく、別の場所でも参加しておられたのかな?って、勝手にカン違いしていました。 (或いは、その家庭麻雀自体の参加者が、とんでもなくハイレベルの人たちばかりなのかな?って思っていました。) 「ギリ」という言葉を覚えたのは、家庭麻雀の中ではなく、(書物など)別のものだったのですね、失礼しました。 ところで、メルカトルさん宛てにも書きましたが、どうやら、メルカトルさんは「マンガ」も読んでおられるようですね。 (麻雀限定、なのかも知れませんが。) これには、(メルカトルさんには失礼かも知れませんが)驚きましたよ。 |
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【1400】 |
ドウコク! (2010年01月12日 22時11分) |
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これは 【1397】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >白黒にした成功例である事は間違いないと思いました。 おっしゃる通りですね。 あれには必然性を感じました。 別の理由ではありますが、同じく必然性を感じた映画には、 私の場合、「エレファント・マン」があります。(ご存じかどうかは分かりませんが。) >それに阿佐田氏自身が「俺の若い頃にそっくりだ」と評されていたので、 阿佐田哲也氏といえば、その写真は作家として活躍されてから以後のものを、出版社は使いますね。 (ご指摘の「近代麻雀」の雑誌なども含め) そこでは、前頭部に髪がなく、だらしなく肥満した姿ばかりが写っていますが(どうやら、それは歳をとってというより、病気のせいらしい)、 若いころの写真は、第一線で活躍した勝負師らしく、精悍で鋭く、真田広之顔負けの雰囲気を醸し出していると思います。 >私はおそらく、阿佐田哲也名義の小説は全部読んでいると思います。 何と、それほどハマっておられたのですか! 私も「東1局52本場」(失礼、タイトルあやふや)や、角川文庫以外のモノも、 あの世界観に魅了され、多少は読んでおりますが(双子の兄弟が作者に勝負を挑む話が収録された本など、タイトルは失念)、 全部、までには行きませんでした。 これは本当に凄いですね。 さて、「麻雀放浪記」、第1部以外。 これで印象に残っているのは、やはり何と言っても、第4部・ドサ健が主人公の「番外編」ですね。 以前には「坊や哲に感情移入している」、とは書きました(それは真実ですが)が、キャラクターとしては、実はドサ健が一番好きです。 その彼が主人公であり、期待に違わず(良くも悪くも)縦横無尽に暴れまわる、「番外編」は異色の魅力を放っていると感じます。 ラストは、その彼が勝って終わりにしてほしかったな、とは「番外編」読了後に感じましたが、 でも、アレはアレで良かったのではないでしょうか。 ちゃんと見せ場は作りながらも、結局、こんな人物はあんな風になってしまう、でも、それを慕う人もいる、って、 小説の体を成す一方でアイロニーを込めながらも、作者のアウトローたちへの共感も感じられて、とても余韻嫋々の結末でした。 |
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