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| ■ 9,999件の投稿があります。 |
| 【6719】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2013年01月15日 23時23分) |
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| これは 【6712】 に対する返信です。 | |||
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みゆりんりんさん、初めまして。 好きな作家。 私の場合、嗜好が本格ミステリなので、 横溝正史、綾辻行人、麻耶雄嵩（この人は、本格より少しずれますが）、ジョン・ディクスン・カー、などです。 次に、お勧めの作品は、 こちらの、【4115】を以下にコピーします。（手抜きでスミマセン。） …………………… （敬称略、順不同、一部コピー元を修正） ＜とにかくビックリ＞部門 【3986】より 一応、メルカトル・ドウコク、共通の結論ということで。 「慟哭」 貫井徳郎 創元推理文庫 「ハサミ男」 殊能将之 講談社文庫 （注：メルカトルさん未読） 「オリエント急行殺人事件」 アガサ・クリスティ （曖昧ですが）ハヤカワ文庫か新潮文庫 注：e-honで調べると、何と現在は、児童文庫でしか入手できない模様 他に条件付きで、 ※ミステリのマニアックな表現を気にしなければ …… 「十角館の殺人」 綾辻行人 講談社文庫 ※かなりグロい描写があるので、そういうのも平気な方が限定で …… 「殺戮にいたる病」 我孫子武丸 講談社文庫 ※同種のトリックの先駆者に敬意を表して …… 『アクロイド殺害事件』 アガサ・クリスティ 創元社推理文庫 ※賛否両論アリ …… 『まほろ市の殺人 秋 闇雲Ａ子と憂鬱刑事』 麻耶雄嵩 祥伝社文庫 （注：ドウコク未読） ＜（謎解きに主眼を置いた、いわゆる）本格ミステリ＞部門 【4006】より メルカトル 『りら荘事件』 鮎川哲也 創元推理文庫 『不連続殺人事件』 坂口安吾 角川文庫 『刺青殺人事件』 高木彬光 光文社文庫 【3994】より ドウコク ……「虚無への供物」は、「変格」の方へ移行。 「占星術殺人事件」 島田荘司 講談社文庫 「Ｙの悲劇」 エラリー・クイーン ハヤカワ文庫・新潮文庫・角川文庫など （私としては、「犬神家の一族」なんですけど、客観的に見て）「獄門島」 横溝正史 角川文庫 ＜広義でのミステリ＞部門 【4063】より メルカトル 『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 新潮文庫 『ＧＯＴＨ』 乙一 角川文庫 『幽霊人命救助隊』 高野和明 文春文庫 【4038】より ドウコク 「ホワイトアウト」 真保裕一 新潮文庫 「火車」 宮部みゆき 新潮文庫 「邪馬台国はどこですか？」 鯨統一郎 創元推理文庫 ……注：「邪馬台国はどこですか？」は、メルカトルさんより「歴史あるいは正真正銘のミステリでは？」という物言いアリ。 特別編 マンガ版「DEATH NOTE デスノート」 作：大場つぐみ 画：小畑健 ジャンプ・コミックス ＜変格ミステリ＞部門……ジャンル分けに困る、という感じの部門。 【4112】より メルカトル 『蔵の中』 横溝正史 角川文庫 【4103】より ドウコク 「虚無への供物」 中井英夫 創元推理文庫・講談社文庫（上・下巻） 「ドグラ・マグラ」 夢野久作 角川文庫（上・下巻） ＜メルカトルさんの個人的なおススメ＞ 【3996】をご覧になって下さい …………………… |
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| 【6718】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2013年01月15日 23時16分) |
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| これは 【6715】 に対する返信です。 | |||
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オーサーさん、こんばんは。 ＞トライした理由ってのが、立ち寄った本屋で「映画化？」されるみたいな事が書いてあったので。 映画化されましたね。私もタイトルが気になったのと、乱歩賞受賞作ということで、何度か読もうかと手に取ったことがあります。 実は、いまだに読んでみたいと思いつつ、迷っているような状況です。 ＞最大の欠点は「色々惜しい」って所でしょうか。 うーむ、そうですか。それは益々読むべきか否か、考えてしまうではありませんか。 困りましたね。 ＞従って、後半は「あぁ、こんなもんか」というのが感想。 内容のわりに、作風は軽い印象なのでしょうか。 なんとなく、重苦しい感じを受けていましたが、そうでもなさそうですね。 ＞デビュー作？だったのかな？今手元にないので、調べようがないですが ＞続編で、出していくつもりなのかもしれません デビュー作ですね、確か。 でもこの人、その後あまり活躍していないような気もしますが。 結構多いんですよね、乱歩賞作家って、意外と後が続かない人が。 まあ、私は『焦茶色のパステル』で裏切られてから、乱歩賞をあまり買っていないんですよね。 島田荘司氏の『占星術のマジック』が落選して、『猿丸幻視行』が受賞したのも気に入らないんですが。 ＞（これは、オススメ！ というレベルではないです） そうですか、では取り敢えず保留としておきます。 ではまた ＾＾ |
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| 【6717】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2013年01月15日 23時06分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、遅刻しました。 この後、みゆりんりんさんにご挨拶をすませて、本日は失礼します。 |
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| 【6716】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2013年01月15日 22時59分) |
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| これは 【6712】 に対する返信です。 | |||
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みゆりんりんさん、はじめまして。 ようこそ、このマニアックなトピへ。 今後とも宜しくお願い申し上げます。 ＞ここ数年は小説代を節約する為に市立図書館通いです お気持ちはよく分かります、たった一回読むために、数百円以上自費で支払うのは、確かに懐に堪えますからね。 私も最近ではミステリばかり読み過ぎて、書店へ行っても食指が動くミステリが見当たらないため、昔の本を引っ張り出して再読に励んでおります。 これだと気に入った作品しか読まないですから面白くないわけがないですし、懐も痛まないですから一石二鳥です。 ＞昨年は東野圭吾さんの本を基本に色々と読みました。 東野圭吾氏、人気ありますね。 最近の作品はほぼ読んでいませんが、初期のものは結構読みました。 私の印象は、地味だがどの作品も平均して読ませるので、安心できるタイプですかね。 ＞でも最近百田尚樹さんの『零戦の０』を読み、超感動しまして 私もかなり前に読みました、ミステリではありませんが、今は亡き児玉清さんのお薦めということで、勇気を出して購入してみました。 面白かったですね、と言うか感動しました。 何度も自然と涙が零れるのを押さえ切れませんでした。 こんな時代もあったんだと、間違いなく日本で実際にあったことなんだと、深く心に刻むべきだと思いましたね。 百田氏ではメルヘンチックな『輝く夜』もお薦めです。 薄いのですぐ読めますし、短編集ですがいわゆるいい話ばかりですので、素直に心に響いてきますよ。 大人のための、特に女性のためのメルヘンです。 ＞人気があり借りたは良いがとてもじゃないけど読めないって思ったのは湊かなえさんでした。 そうですか、『告白』はかなり面白かったですけどね。 最初、文字がぎっしり詰まっているのを見て、やや引き気味でしたが、話題作ということで読んでみたら、やたら引き込まれました。 特に第一章は素晴らしいと思いました。 ＞さて本題なのですが、皆さんが思う面白いと思われる作者又は本を教えて頂けないでしょうか？ まず私のミステリ・ベスト３ です。 第１位 『占星術殺人事件』 島田荘司 講談社文庫 第２位 『翼ある闇』 麻耶雄嵩 講談社文庫 第３位 『魍魎の匣』 京極夏彦 講談社文庫 他に今思い付くのは 『隻眼の少女』 麻耶雄嵩 文藝春秋 『首無の如き祟るもの』 三津田信三 講談社文庫 『わくらば日記』 朱川湊人 角川文庫 『十角館の殺人』 綾辻行人 講談社文庫 『本陣殺人事件』 横溝正史 角川文庫 『ＧＯＴＨ リストカット事件』 乙一 角川文庫 『幽霊人命救助隊』 高野和明 文春文庫 『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 新潮文庫 『殺戮にいたる病』 我孫子武丸 講談社文庫 『バトルロワイアル』 高見広春 幻冬社文庫 辺りでしょうか。 いささかエグイ内容のものもありますので、女性にはあまりお薦めできないのもありますが、取り敢えず思いつくままに挙げさせていただきました。 最後に、このようなしがないトピにお越しいただきまして、誠にありがとうございました。 気が向いたら、いつでも遊びに来てください、お待ちしております。 ではまた ＾＾ |
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| 【6715】 |  |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
オーサー (2013年01月15日 20時59分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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◆メルカトルさん、こんばんは そうえいば、正月中に読了したもので「漏れ」があったので追記。 「脳男」ってのを随分前に購入したんですが、未読だったんで読み終えました トライした理由ってのが、立ち寄った本屋で「映画化？」されるみたいな事が書いてあったので。 ネタバレでない程度に感想を書いてみますと、 自閉症の子が、高等トレーニングを積んでいくうちに天才的な記憶力、体力を身につけ、 モンスターになり、ある犯罪に関わるという内容なのですが。 過去、何度か読んだことある「心理学的ミステリ」にはない切り口だったので、 最初はイイんですよ。 最大の欠点は「色々惜しい」って所でしょうか。 まず、最初にかいたモンスターになる上でのディティールに欠けてます。 従って、後半は「あぁ、こんなもんか」というのが感想。 デビュー作？だったのかな？今手元にないので、調べようがないですが 続編で、出していくつもりなのかもしれません（そこで、ディティールに触れるかも） 江戸川乱歩賞受賞作、だったと思いますが「サラっと」読む上では問題はないですね。 （これは、オススメ！ というレベルではないです） それでは、また |
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| 【6714】 | |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
オーサー (2013年01月15日 20時59分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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◆ヒルドさん、マーマに暖かいスープを飲ませてあげたい… 失礼、ヴォルグってみました。 恐らく、読者人気の１〜２を争うであろうヴォルグ。 気づけば１００巻超えてるし！ ＞治療 ってのも含めて、通いはじめました。 わりと評判の良いところだったんですけど、医師から技師さんまで、とにかく丁寧。 逆に、育ちがアレなので、あんまし丁寧にされるのもちと恐縮。 しかし、通常治療に併せていわゆる「美容コース」みたいなものもばっちりすすめてきます。 （これは、当然ながら保険ききませぬ） 安いコースで１時間：１４５００円。 なんとなく、受けてみましたが要するに自動車のコーティングみたいなもんですが、 感触がかなり、異なりますわ！ 高いコースだと４万とかありましたが（さすがに、むーりー） ＞ドラッグストア イギリスでは「ファーマシー」 アメリカでは「ドラッグストア」 いわゆる、関東弁と関西弁みたいな違い？？？ 大型ＤＳでは、よく薬剤師の募集（時給５０００円？）とか書いてますが、 薬科大卒業すんのって、かな〜りオカーネかかりますからね… 小型店も大変でしょうが、薬科大卒業しても就職がキビチーようです。 |
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| 【6713】 | |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
オーサー (2013年01月15日 20時58分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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おっと、お初の方もお見えのようですね。 ◆アスカさまさま お初でございます。 たまに当部屋に遊びにきますので、よろしくおねがいします。 入院中って、ほんっとやることないですからね。 読書する週間ないと、ほんと辛いと思います。 今は、大丈夫なのでしょうか？ 東野作品は「白夜行」しか読んだ事がないので、論評できるレベルでないのですが。 またなにかしら、ありましたらお勧めなり、批評なりよろしくおねがいします。 ◆みゆりんりん様 お初でございます。 コミックは、たしかにあっという間ですね。 週刊漫画とかは僅かなページですので とても買う気には今となってはありません。 面白い本… うーん。 趣味思考によりだと思いますが この板の中でも紹介された 京極 夏彦 「京極堂」 百鬼夜鬼シリーズ 高野 和明 「幽霊人命救助隊」とか「１３階段」 誉田 哲也 「ストロベリーナイト」シリーズ 貴志 佑介 「黒い家」とか。 個人としては歴史物で北方謙三「三国志」シリーズは、過去に別の作者さんで読んでいたりすると、 新鮮でした。 |
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| 【6712】 |  |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
みゆりんりん (2013年01月15日 09時35分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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初めまして。 こんな板があったのを先週知りお邪魔させていただきます。 私はコミックと小説を読んでいます。 コミックはあっという間に読み終わりますので、どうしても小説じゃないと読んだ気がしません。 ここ数年は小説代を節約する為に市立図書館通いですｗｗ 昨年は東野圭吾さんの本を基本に色々と読みました。 好きなジャンルは神話＆歴史＆サイコホラー＆ミステリーです。 でも最近百田尚樹さんの『零戦の０』を読み、超感動しまして、今影法師とプリズムを読み終わりました。 好きなジャンルでは無いと思ってたのですが、この方のはとても読みやすく登場人物が魅力的です。 ダン・ブラウンも好きです。 結構昔は作者の名前を忘れましたが、検視管シリーズを読んでいました。 人気があり借りたは良いがとてもじゃないけど読めないって思ったのは湊かなえさんでした。 宮部さんもちょっと違うようでして。 さて本題なのですが、皆さんが思う面白いと思われる作者又は本を教えて頂けないでしょうか？ 私はあまりほのぼの恋愛物は好みません。 でも源氏物語のように時代物は好きなんです。 現代的なのがはまらないようで。 不思議な話とか伝説とか・・・。 小学校の頃はギリシャ神話が大好きでした。 図書館は混んでいるので、専ら予約して借りるという手段の為、現物を手に取り探していくというのを省いているので、行き詰ってしまいました。 |
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| 【6711】 |
RE:アレルギー
メルカトル (2013年01月14日 23時55分) |
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| これは 【6708】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞きっと私が知らないだけで、梅田なんかではたくさんの芸人さんと出会っていると思います。 大きな駅の近くでは有名人と出会うことが結構多いものだと思います。 梅田あたりは、まさにそうしたスポットでしょうね、一週間もうろうろしていれば、一度や二度は芸能人を見られるかもしれませんね。 ＞あはは、これは意見が分かれました。 ＞私は大好きです。 唐揚げとか、フライなどにレモン汁を絞っている人が意外なほど多いのに、私は少し驚いています。 こんなこと言うと反感を持たれるかも知れませんが、せっかくの料理がレモン味になってしまいそうで、「うわっ、勿体無い」と思ってしまうんですよね。 まあ、私が酸味に弱いだけなんですけど。 ＞サバ缶など１つ１００円程度（切り身もそれくらいの値段）で、良いオカズになるのですけど。 サバ缶、いいですよね。私も大好きです、アレルギーじゃなかったら、毎日でも食べたいくらいです。 同じ様に、サンマの蒲焼とかもちょっと危ないんです、たまに食べるとお腹が痛くなったりしますので、これもアレルギー症状の一種なのかと思っています。 缶詰だとよっぽどいいのですが、サンマの塩焼きとか惣菜で売っているのを食べると、ダメですね。 痛くて。美味しいんですけど、脂が乗っているほどヤバイみたいです。 ＞これが不思議なことに、私はあまりバッテラが好きではないのです。 その一方で、鯖寿司は大好き。 同じサバなのに、なぜ？ バッテラはいわゆる押し寿司ですから、普通の握りとはまたちょっと違いますからね。 その辺りで、好き嫌いが別れてしまうのかも知れませんね。 ＞そこで、お家で乳製品抜きのご飯をお母さんが作ってあげたのだ、と思います。 おそらく、乳製品のアレルギーがあるのが判明した時も大変だったでしょうね。 それまでは発症しなかったのが、ある日突然、アレルギー症状を示すようになったでしょうから。 もしかしたら、救急車のお世話になったかもしれません。 乳製品など、本当に色々な食品に含まれていますから、やはり外食は無理だったかも知れませんね。 そう考えると、お母さんも随分ご苦労されたものと想像されます。 とにかく、口に入れるものには細心の注意を払わなければなりませんからね。 しかし、本当に残念なことです。 ほんの些細な事で、幼い命を散らしてしまったのは、肉親にとっては悔やんでも悔やみきれないと思います。 お気の毒で、言葉がありません。 ではまた ＾＾ |
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| 【6710】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2013年01月14日 23時28分) |
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| これは 【6707】 に対する返信です。 | |||
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アスカさまさまさん、こんばんは。 ＞小さな図書館みたいなのがあって、読破してやろうかと考えもしましたが 大きな病院にはありますね。私の母が最後に入院していた病院にも単行本やら文庫本やらが入り乱れて、本棚に収納してありました。 その時に少し興味を持ったのが、阿刀田高の恐怖小説でした。 あまり落ち着いて読んでいる状況ではありませんでしたし、結局その後ゆっくり読む機会がなかったですけど。 読破してみたい気持ちは分かりますが、どうしても自分の嗜好と違った小説が混じっていると、途中で投げ出したくなりますからね。 なかなか難しいと思います。それより、やはり自分が興味を惹かれそうなものから順番に読むほうが、気持ちよく読書を楽しめるのではないでしょうか。 ＞ゲーテのファウストを読もうとしたけど背景が判り辛いので勉強がてら ＞ ＞ギリシャ神話、北欧神話、キリスト関係などと日本神話も改めて読みました ほぉ、それは素晴らしい向上心ですね。 私みたいにほとんどミステリばかり読んできた者には、理解しがたい世界かも知れません。 無論、ミステリにも『黒死館殺人事件』のような超難解なものもありますけど。 読破するのに苦労しましたね、これは。 で、結局読み終えた後には、達成感よりも疲労が残っただけでしたよ。 こうした、理解不能な小説を高く評価できる人は、やはり凄いとは思いますね、自分には出来ないことですから。 私にはギリシャ神話がどんなものかは分かりませんが、そうした物語に挑戦しようとする姿勢は尊敬に値すると思います。 自分にはとても無理です。 私にとって本を読むことは、あくまで娯楽ですからね。 ＞なんだかんだで一番読んだのが村上春樹で文庫本のほとんど購入し、読んだら図書館に寄贈 ＞ ＞してました。 図書館に寄贈ですか、偉いですね。 私など、部屋に散乱しているにも拘らず、処分するでもなく、ただ積んであるという状況です。 本棚にも収まりきれず、古いステレオの上に溢れた文庫本やノベルズ、まあ取り敢えず面白かった記憶があるものは再読するように心掛けてはいますが。 ＞まあ私の読書は気まぐれで、面白かったらどんなジャンルでも読みます それがごく普通の感覚じゃないでしょうか。 私みたいなやたら狭いジャンルしか読まないほうがおかしいのかも知れません。 おかげで、ミステリだけで２６００冊以上読むことになってしまいました。 もう読みたいミステリもほとんどなく、再読と文庫の新刊チェックに明け暮れる日々です。 ＞ああ、そういえばここってパチンコ掲示板だったような気がするけど、まあいいや パチンコの話題をしていただいても一向に構いませんが、一応収支報告は禁止させていただいていおりますので、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。 ではまた ＾＾ |
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