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【2269】 |
ドウコク! (2010年04月15日 22時26分) |
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これは 【2265】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 また、アイコン変わってるし。(笑) ころころさんってエヴァ好きでしたっけ? ところで、まだまだアイコンを変えられる予定があるのなら、いずれ使って頂きたいと思い、リクエストしたいのですが。 それはもちろん、「ヤマト」でしょう。 当然、ころころさんの好きなシーンでいいのですが、 個人的な希望としては、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」の、「真田さんが古代に別れを告げるシーン」、 「デスラーが森雪の介抱を拒否するシーン」がイイ、と思います。 「松屋」、黒酢ドレッシングの復活は、朗報ですね。 情報、ありがとうございます。 早速、明日にでも行ってみます。 あそこの「ソーセージエッグ定食」は値段と満足度の兼ね合いから、素晴らしいと思ってますので。 (そして、そのサラダには、黒酢が一番合う。) >オダギリジョー (もし、ころころさんがファンでしたら、失礼を詫びるつもりで申し上げるのですが)この人って、イケメンですか? 私には、「モサイ人」にしか思えないのですが……。 いや、濃いキャラでそれはそれでイイとは思いますが、イケメンとはちと違うような。 水島ヒロなんかの方が、よほどイケメンのような気がします。 |
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【2268】 |
ドウコク! (2010年04月15日 22時07分) |
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これは 【2261】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >昨日が暖かかっただけに、余計に寒さが身に沁みますね。 本日も寒いです。 ですが、こちらはまだ嫌気が差すほどまでは、行きません。 やはり、そちら(と言っても大体の見当ですが)の方が寒いのと、寒さの苦手なメルカトルさんには、お気の毒だと思います。 「殺人症候群」、つづき。 (これも物騒なタイトルなのですが、「〜〜殺人事件」などと違って伏せ字に出来ないので、そのまま使います。) >法律とは何か、正義とは何か、といった根源的な疑問に真正面から取り組んだ、症候群シリーズの中でも最大の問題作だったと思います。 おっしゃる通りですね。 エンターテインメント性の強い前2作より、考えさせられる部分が、多々ありました。 >最後にチームの一人が裏切りに近い行動を取りますが、それが著者からのメッセージだったのかもしれませんね。 これはもう、状況が切な過ぎました。 もし私が、彼と同じような立場であったら、同じような行動に出るかも知れません。 少なくとも、これを非難するだけの論理は持ちあわせていません。 行動はとらなくても、肯定はします。 作者も同じ気持ちなのかも知れないですね。 >「必殺シリーズ」の大ファンである著者だけに、また復活する可能性もあるのではないでしょうか。 これは「必殺シリーズ」が復活したから、という意味ですよね。 そうなってほしいな。 実は私の感想として、このシリーズ、メンバーのキャラクターはそんなに強烈ではない、と思います。 (敢えて印象に残っているのは、裏切ったメンバーかな。) ですから、「あの人のその後の活躍を読みたい。」というのではないですが、でも、「超法規的に事件を処理する」 という設定は大変おもしろいと思いますので、仮にこのメンバーでの復活が困難であったとしても、 別のメンバーで、ぜひ続きを書いてほしいです。 ……というか、もしコッチの続きが無理でも、せめて「妖奇切断譜」の続きを書いて下さい、貫井さん! ところで、本作、1点だけ、不満が残りました。 それは我が子のために、良からぬことをする主婦の視点です。 まあ、ミスリードを誘うため、だとは思いますが、全体を読んだ後に、あの表記はあまり意味が無かったのでは、と感じました。 |
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【2267】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月15日 20時35分) |
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これは 【2264】 に対する返信です。 | |||
ころさん、こんばんは。 今日は東京も寒かったですよ。 最高気温7度って、もう4月中旬ですけど・・・ 前回に引き続き「おでん」ですが、 >串ものだと、あとはつくねとか、豚バラ串なんてのもあるんですけどね。 つくねはあります。 ただし焼き鳥やにですが。 豚バラ串?? 何ですかそれ? 知らない。 >こっちではコンビニのおでんでもそれらのメニューを置いてある店があるくらいなのに。 逆にコンビニは完璧ですよ。 あそこは地方毎の特色を生かした販売形式になっていますから、同じチェーン店でも場所によっては、売っているものがまったく違います。 仙台では牛タン味のチップスとか、沖縄ではチューハイのシークウァサー割りとかetc >だめですよ(笑) >私の行きたいのは「屋台のおでん屋さん」なんですもの。 ころさんの仰せのままに・・ Z |
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【2266】 |
ころころ (2010年04月15日 11時03分) |
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これは 【2254】 に対する返信です。 | |||
・メルカトルさん、こんにちは。 >おっしゃる通りです。 >ただ、京極作品の中では独自の立ち位置を確保している感じですかね。 え?そうなのですか? 私は普通の皆様とは感覚が違うのでしょうか?(^^;) 独自の立ち位置・・・には思えませんでしたけど、なんででしょうね? >そうですか、それは良かった。 >実は『狂骨の夢』を読まれると聞いたとき、若干の危惧があったのですが、杞憂に終わってよかったです。 > >私よりも本作の魅力を繊細に感じ取られたのでしょうね。 >その読解力は素晴らしいと思います。 お褒めいただいて恐縮なのですけど(笑) 読解力と言うよりも、女性視点のストーリーであった・・・と 言うのが大きかったのかも知れませんね。 気持ちの入り方がスムーズだったということではないかと。 >不可解な謎が理論的に解明されるという、島田氏自身が本格ミステリはこうあるべきとの姿を体現された作品だったようですね。 >ころころさんはそれなりに満足されたでしょうか? 短編ですし、強引さは否めませんでした。 「なぜソレがわかったの?」っていう部分もすべては書いてなかったり。 この1冊の2作品だけを取り上げて言えば、そういう意味では、 正直少しばかり消化不良な感じも受けてしまいました。 >お気持ちは分かります。 >でもミステリには、そういった事件とは全く関係ないと思われる記述が横溢している作品も結構あります。 >作者の意図を測りかねる状況ではありますが、これも文学の異端としてのミステリの一つの形でもあると思います。 う〜ん、作家の作風の特色・・・ととらえて 理解するしかないってことですよね。 さて、「絡新婦の理」2〜3日読めなくて停滞してます。 冒頭一発目の始まり方が、「あなたがー蜘蛛だったのですね」となっているのは 「鉄鼠の檻」での「拙僧が殺めたのだ」と同様の手法ですね。 「魍魎の匣」でも最初に列車の中で男性二人が邂逅し 箱の中のアレを見てしまう件が最初に持って来られているように、 京極作品は時系列が前後してしまうことがあるように思います。 読んでいく順番通りにはストーリーの時間が流れてないのですよね。 ここに惑わされる要因の一つがあるのでしょうね。 では、また(^^) |
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【2265】 |
ころころ (2010年04月15日 10時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
・ドウコク!さん、こんにちは。 まずひとつニュースです。 現在安値競争中の各牛丼店ですけど、昨日250円の価格につられ「松○」へ。 黒酢ドレッシングが復活していましたよ! フレンチ・胡麻ドレもそのまま残ってました。 サラダ用ドレッシングだけで現在3種もあります。(笑) >なるほど、これは知りませんでした。 >てっきり私は、毎回「怪奇! 牡蛎フライ男」、「散るのか? 桜吹雪女の恐怖」みたいなノリが、今でも続いているのだと思っていました。 あー、はいはい(笑) ほとんどそういうノリはありません。 どちらかというと敵側にも事情があったりと勧善懲悪っぽい要素は減ってます。 >で・す・が! きっと、好きな理由を一つ、敢えて書かれていないと思います。 >それは……「平成ライダー・シリーズ」は、イケメンがいっぱい出演していること! ワハハハ。 あはは。言われてみればそうかもですね。(^^) 現在、第一線で活躍中のイケメン俳優の多くが 平成仮面ライダーや戦隊もの出身ですね。 オダギリジョー、賀集利樹、半田健人、水島ヒロ、佐藤健、etcと ざっと挙げてもこんなに居ますね。 >これは絶対、正解ですよ。 >よく考えてみると、「2」って「1」を更に練り上げて(例:シュルツリーチからストーリー系に発展、先読みの追加、など)、 パチ機として、より完成度を上げたと思います。 >また、以前にご指摘の通り、海から発進するヤマトの映像も、ホントに映画みたいな素晴らしい出来ですし。 そうでしょう? 私にとっては「2」が一番魅力的です。 マイホに甘デジの方が撤去されたのが唯一悲しい。 フルスペだと当たりにくいから、あの感動の大当り画面がなかなか見られません。 |
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【2264】 |
ころころ (2010年04月15日 10時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 春だと言うのにいつまでもメルカトルさんの嫌いな寒さが続きますね。 2月だかにあった、あの異常な温かい日は何やったん?(笑) ・G・ゼウスさん、こんにちは。 >店によってはあるのかもしれないけど、私は見たことないな〜。 >ウインナーくらいはあるけど、それ以外ははっきりいって変わり種になると思うよ。 出汁巻玉子は確かに変わってるかもですね。 でも他は・・・ 串ものだと、あとはつくねとか、豚バラ串なんてのもあるんですけどね。 >大阪は食文化に関しては貪欲で、まず美味しいことが前提にあり、そのためには多少変わっていても、問題ないと考えるようですが、東京は江戸っ子気質というか、「そんもんはおでんじゃねいぜい」みたいなところがあります。 なるほど、そんな気質のせいもあるんですね。 でも、へんな意地で美味しいものを食べられないってのは、 私達関西人にすれば、勿体無いな〜と思っちゃう。(笑) >昨日私が書いたおでん種は、東京のどこの店でもあるけど、ころさんのは多分ないかも・・・ そうなんですね。 こっちではコンビニのおでんでもそれらのメニューを置いてある店があるくらいなのに。 >店だったら夏場でもクーラーが効いているから、大丈夫です(笑 だめですよ(笑) 私の行きたいのは「屋台のおでん屋さん」なんですもの。 屋台は野外でしょう?(笑) |
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【2263】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月14日 23時53分) |
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これは 【2260】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >流石に人気作家だけあって、一筋縄ではいかないですね。 >読者をミスリードするあたりは、老練さすら感じられます。 でもね、ミスリードであっても読んだ読者はイヤな気分にはならないと思います。 あ〜、何となくイイ話だな〜 そんな感じでした。 さて今日からは、高村薫のレディ・ジョーカーに入りました。 この本は上・中・下の3部作で結構時間がかかりそうですが、本屋で何となく買ってしまいました。 又、おいおい感想を書きます。 それではまた。 |
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【2262】 |
ゴールデンゼウス (2010年04月14日 23時46分) |
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これは 【2259】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >もし、今よりもっと美しく成長しても、やはり姪は姪ですね。 今でもオシメをしていた頃のイメージが抜けません。 確かにそれはあるね。 そう、人間は理性を失ったら アカン。 ププ >「“大”ヤマト」でない、本家の「ヤマト」を藤商事が、2・3年前から手掛けています。 ヤマトはあまり打っていなかったから、会社はどうでもよかったので気にしていませんでした。(笑 しかし、シリーズ化するには、ヤマトはキャラ的に不足気味かもしれませんね。 エヴァだとシリーズ毎に 使徒を新たにだして、新鮮味をだすことが出来るけど、ヤマトの場合は限られているから、すぐに飽きちゃうのかも・・・? >「ネーサン・キャラ」は、G’Freakさんという方を相手にだけ時々出現する、という設定です。 >(アレは我ながら、キモい) 何となくわかりました。 でもあのトビも面白いね。 |
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【2261】 |
メルカトル (2010年04月14日 23時10分) |
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これは 【2258】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >本日、こちらでは寒さが戻りました。 今、どてらを着ながら打ってます。 昨日が暖かかっただけに、余計に寒さが身に沁みますね。 それに加えて強風がさらに寒さに拍車をかけている感じで、4月も半ばだというのに、異常気象とでも言うのでしょうか。 この寒暖の差は結構堪えますね。 >といっても、何をどう気をつけるかも分かっていませんが。(笑) 発症するまでは、自分は花粉症などには無縁だと思っているのが一番ですよ。 もしかかったらその時考えればよい事で、今は良い薬が市販されていますので、それ程心配には及ばないと思います。 >どちらも犯人に対して復讐の鉄槌が下される時は、下す側に感情移入しました。 それは致し方ないことではないですか。 実際私もそうでした。 法律とは何か、正義とは何か、といった根源的な疑問に真正面から取り組んだ、症候群シリーズの中でも最大の問題作だったと思います。 >それが無くても緊迫した展開に、更に工夫があって、私はとても面白く読めた記憶があります。 そうですね。 現代の「必殺仕置き人」が、必要悪と言ってもよい被害者の代理人である犯人をターゲットにするという皮肉な展開に、普通では考えられないドラマ性を生んでいたように思います。 一体どちら側に肩入れしていいのか分からなくなるプロットの妙には唸らされます。 最後にチームの一人が裏切りに近い行動を取りますが、それが著者からのメッセージだったのかもしれませんね。 >でも、このシリーズ、これで終わりですよね。 残念です。 「必殺シリーズ」の大ファンである著者だけに、また復活する可能性もあるのではないでしょうか。 ではまた ^^ |
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【2260】 |
メルカトル (2010年04月14日 23時09分) |
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これは 【2257】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >そうですか。 では候補ということにしておきます。 今日はあまり進みませんでした。 読み応えがあるかと問われれば、微妙ではありますが、真っ当な警察小説に仕上がっているであろうことは予想できます。 物語にはそれなりに起伏があるのですが、今のところ盛り上がりに欠ける感はありますね。 まだ1/3程度しか読んでいませんので、これからでしょうかね。 >あまり細かくは説明しませんが、これがタイムトラベルではないところが意外でした。 これまでの経緯からはどう考えてもタイムトラベル物にしか考えられませんが、そうではないとの事で、非常に興味が持たれるところです。 流石に人気作家だけあって、一筋縄ではいかないですね。 読者をミスリードするあたりは、老練さすら感じられます。 東野氏も暫く読んでいませんので、他の作品も含めてそろそろ読んでみようかと考えています。 ではまた ^^ |
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