■ 9,999件の投稿があります。 |
【3999】 |
ドウコク (2011年03月05日 23時59分) |
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これは 【3992】 に対する返信です。 | |||
びなぞうおねえちゃん、こんばんは。 へへっ、二ねん一くみ、ドウコクだーい。 まずは、「葉桜の季節に君を想うということ」のご報告、ご苦労さまです。 自分の読んだ作品を、他の人の評で読むことができるのは、とても興味深いですね。 >私自身も怪しい展示即売会に閉じ込められた経験があるため うわっ、めっちゃヤバいやんか。 よくぞ御無事でお戻り遊ばしました。 >「容疑者Xの献身」にしてみようと思います。(^^) この作品は、ぜひ女性の感想を聞きたいと思っていたところなんですよ。 どうか、よろしくお願いします。(あっ、別に急かしている、とかではありませんので。) >ドウコクおにいちゃん ぬおーっ、いつの間にか私がお兄ちゃんになっている! 何でやねん。(笑) >また、読み終えてから、「ある一行」が本作のとても重要な伏線であった、と気づき、 すみません、これは未読の方もいらっしゃるので、こちらでは書けません。 ネタバレになるので。 祐さんの板の方に、ズバリ書かせて頂きます。 >テイク・ケア・オブ(ヴ) と発音するんです。 スンマセ〜ン、浪速の知ったか男なんで。 自分の知っているのは、(正しいかどうか構わずに)つい、使ってしまうんですよ。 英語の授業、楽しかったです。 今後ともご指導、よろしく。 では、びなぞうさんも、今宵は楽しいひと時を。 ハバ、グッタイッ。(ああ、また英語にしているし。) |
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【3998】 |
ドウコク (2011年03月05日 23時27分) |
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これは 【3990】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、じょゆ〜ん♪ 元気に迷子になれるくらい(?)に体調が回復されて、とても良かったです。 >私も入っているんですか?? な、なんだろう・・・ もちろん、「3強」とは、美しさのことですよ。 他のお二人もかなりのものですが、 女優並みである、かをるんさんについては、こんな短歌をどこかで見たことがあります。(HMGだったかな?) あをによし 奈良の都は 咲く花の かをるんごとく 今盛りなり 読み人:大沢老 (奈良の都=平城京は、桜の花の香りや、かをるんさんのようにあでやかで、今が盛りの時です。) ぶ、ぶはははは。 失礼。 エクスキューズ、ミー。(懲りずにまた、何で英語やねん。) |
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【3997】 |
メルカトル (2011年03月05日 23時19分) |
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これは 【3991】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、こんばんは。 >遅ればせながら、3周年突入、おめでとうございます。 >このお部屋のお陰で読書の楽しみが増え、とても感謝してます。 >これからも末永くお部屋の繁栄がつづきますよう、応援してます。(^^) これは勿体無いお言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。 万トピとまでは行かなくても、何とかできる限り長く続けて行きたいとは思っています。 頑張りますので、応援よろしくお願いしますね。 >初めから最後まで、常にドキドキ(いろんな意味で)、ハラハラの連続でした。 >各章の終わりのキリの良いところでストップしておかないと、本当に止めどころがわからなくて、実は一度、電車で降車駅を乗り過ごしました。(笑) それはまた貴重な?体験が出来て良かったですね。 それだけ読書に集中できるというのは、乗り過ごしたのは残念でしたが、なかなか得がたい経験だと思いますよ。 >ドキドキ、ハラハラ、笑えて、じーんとさせてくれる、素晴らしい作品でした。(^^) 良かったですね、この作品はまぎれもなく歌野晶午氏の代表作でもあり、日本推理作家協会賞受賞作ですので、面白さにおいてはお墨付きです。 私も本作は、近年においては傑作の部類に入ると思いますし、世評も概ね高評価です。 読まれて正解でしたね、ドウコクさんの推薦作はハズレがないと思いますよ。 >最後にタイトルをもう一度読み直し、うなりました。 良いタイトルですよね〜。(#^^#) 確かにこのタイトルは素晴らしいですし、トリックのヒントともなっていますね。 このタイトルに惹かれて読んでみたという人も、結構多いそうですよ。 >メルカトルさんからこういうジョークを聞けるなんて、ウケてしまいました。(^m^ ) そりゃ私だってたまにはとぼけた味を出しますよ。 いつも硬い文章ばかり書いていますので、人間も堅物だと勘違いされてはいけませんのでね(この文体が硬いんですよね)。 >女性でホラー好きは、かなり珍しいですよね? 私は自分以外、誰も知りませんので。(^_^;) >なので、『妖奇切断譜』もリストに入れさせていただきました。(^^) 女性でホラーが好きという人は確かに珍しいかもしれませんね。 映画や小説でも女性は、ラブ・ロマンスが好きだとの先入観がありますから余計でしょうが。 これは私の個人的な偏見なのかもしれませんので、これを機に考え方を改めたほうが良さそうですね。 びなぞうさんみたいなホラー好きの女性も、世の中には結構おられるのだと。 で、『妖気切断譜』ですが、残念ながら現在絶版になっています。 ですから、もう入手不可能です。 あとは古書店にあれば、というところですね。 >さて、次の本なのですが、ドウコクさんとメルカトルさんのお二人からご推薦があった、「容疑者Xの献身」にしてみようと思います。(^^) そうですか、これも東野圭吾氏の代表作ですので、間違いないと思います。 先入観なしで読まれるのが一番だと思いますので、敢えて内容には触れませんが、本格ミステリの傑作ですね。 >『翼ある闇』、書店で予約したのですが、在庫が無かったので取り寄せられないと、連絡がはいってました。他の書店もあたってみますね。 そうですか、それは残念でしたね。 出版社に在庫がないとなると、アマゾンなどのネットでの注文でも時間が掛かるかもしれません。 ただ絶版ではないはずですので、何とか入手できるとよいですね。 尚、【3996】かをるんさん宛のレスで、私のお薦めミステリを何点かご紹介させていただきましたので、今後の参考にしていただけたら幸いです。 ではまた ^^ |
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【3996】 |
メルカトル (2011年03月05日 23時16分) |
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これは 【3990】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 > ミステリに興味がないわけではないんです。 > 読み始めると夢中になってしまい、ろくに寝ずに読みふけってしまいます・・・ そうでしたか、それは知らぬ事とは言え、大変失礼しました。 とても集中力をお持ちのようで、羨ましいです。 > 今まで読んでおもしろかった作品ですと、東野圭吾の作品が多いです。 > 「白夜行」「容疑者Xの献身」「変身」など。 おおっ、それは素晴らしいですね。 しかも私が未読の、東野圭吾氏の最高傑作との呼び声も高い『白夜行』や、まぎれもなく代表作の一つであろう『容疑者Xの献身』を読まれていたとは、お見それしました。 > 「月館の殺人」 原作:綾辻行人 漫画:佐々木倫子 > すみません。また、漫画です^^; 原作が綾辻行人氏というのがまた凄いですね。 氏が漫画の原作まで手掛けているとは、初めて知りました。 ところで、今後ミステリを読まれるかもしれないとのこと。 それでは、私のお薦めをドウコクさんが挙げられる、各種ベスト3に重複しないように、いくつかご紹介したいと思います。 まずベスト3、これは既に何度も書いていますのでご存知かと思いますが一応挙げておきます。 第1位 『占星術殺人事件』 島田荘司 講談社文庫 第2位 『翼ある闇』 麻耶雄嵩 講談社文庫 第3位 『魍魎の匣』 京極夏彦 講談社文庫 これらは文句なくお薦めです。 あとは順不同にいくつかご紹介させていただきます。 『わくらば日記』 朱川湊人 角川文庫 (せつなく、感動的、ちょっぴり泣かせてくれます) 『姑獲鳥の夏』 京極夏彦 講談社文庫 (京極氏の入門書として最適、氏のデビュー作) 『北の夕鶴2/3の殺人』 島田荘司 光文社文庫 (吉敷竹史シリーズの最高傑作だと個人的に思います) 『迷路館の殺人』 綾辻行人 講談社文庫 (まずはドウコクさんお薦めの『十角館の殺人』を読んでから読むのがベスト) 『本陣殺人事件』 横溝正史 角川文庫 (ご存知金田一耕助探偵、最初の事件) 『隻眼の少女』 麻耶雄嵩 文藝春秋 (単行本で値段は高いですが一読の価値あり、現在入手しづらい) 『作者不詳』 三津田信三 講談社文庫 (三津田氏の幻の傑作がついに文庫化) 番外編(ミステリではありません) 『輝く夜』 百田尚樹 講談社文庫 (まるで少女漫画のような短編集、大人のメルヘン) 以上、何点か挙げさせていただきました。 中には書店に在庫がなさそうなものも含まれていますが、ネットか書店で取り寄せてもらえば問題ないと思います。 ご参考にしていただければ幸いです。 機会があれば是非挑戦してみてください。 ではまた ^^ |
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【3995】 |
ぴなぞう (2011年03月05日 23時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ころころさん >えーと、父と一緒という基準が採用されるのであれば >私は乳飲み子の時に父が背負ったままパチ屋へ連れてってたらしいです(笑) あはははは。私より上手がいらっしゃいましたね。(^^) 私は未だにはっきりと記憶に残ってるんですよ。台がピカピカ光ったり、チューリップが一斉に開いたり、強烈な印象ですものね。(^^) >>「食べることが好き」。 ですか?(笑) >>じゃなきゃ、「犬好き」。 >この例に限れば「どちらも」です(笑) では、あとは、かをるんさんに聞いて確認しないとわかりませんね。3人とも、とのことなので。(^^) 3人の女性が、というと、・・・チャーリーズ・エンジェルと関係があるのかもしれませんね。(笑) 違いますでしょうか? 本当は分かってるんですけど、知らないふり。(≧▽≦ ) 最近嵌ってるお菓子は、ハーゲンダッツのドルチェシリーズのミルフィーユとフォンダンショコラです。(^¬^*)よだれ あと、こしあんの桜餅(つぶつぶの)も大好きです。もうすぐシーズンですね。(^¬^*)よだれ ☆ オーサーさん お仕事お疲れさまです。次のお休みには疲れが癒されますように。(^^) 英語ができると、海外だけでなく、日本でも暗号のように使えて便利だったりします。(笑) ☆ かをるんさん 直接ご挨拶は初めてですね? 改めまして、ぴなぞうと申します。よろしくお願いいたします。 >普段、おバカな事ばかり言っているので、恥ずかしいです・・・ いえいえ、とっても可愛いキャラで、ほほえましいですよ。(^^) 私も、おバカな事を言うのが得意中の得意ですし。(笑) かをるんさん、方向オンチなんですね? 私もなんです!(笑) 威張れるほど酷い方向オンチです。(笑)右へ行くべき時は、必ず左に行ってしまいます。 3週間ほど前から、通勤電車に乗る際、今までと離れた車両に乗るようになったのですが、たったそれだけで乗り継ぎの電車にたどりつけなくなるおばかさんです。(^_^;) 体調が回復されてきたようで、よかったですね。(^^) |
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【3994】 |
ドウコク (2011年03月05日 22時53分) |
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これは 【3988】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >大人になってもあまり大きくはなれませんでしたが、子猫を3匹生んで立派な母親になりました。 素朴な疑問なのですが、猫ちゃん、一度に生むのは3匹くらいでしょうが、その後、何回も生みますよね。 その度に御母堂は、奔走したのでしょうか。 それとも、そんなことのない猫もいるのかな? >けだるそうでちょっとフラフラしていて酔っ払いのようです。 ふふ、それが可愛いと思います。 >レンジで温めるだけのタイプというのは、ちなみにどこのメーカーから発売されているのでしょうか。 すみません、そのスーパーの製品です。 (唐揚げや餃子などの)オカズや弁当などと一緒に、スーパー内で作って販売している物です。 さて、「ミステリ 各種ベスト」、つづき。 >その点、叙述トリックや意外な犯人などは驚愕の質が違いますね。 御意。 まことにその通りだと思います。 >驚愕といえば『占星術殺人事件』も外せませんが、これは私のベスト3に入っていますから、重複ということでここでは割愛ですね。 実は、「占星術〜」は、「本格ベスト」に入れようと思っていたのですよ。 後、「翼ある闇」を「ビックリ」部門に入れるのを、忘れていました。 これは追加しましょう。 今日は、「本格ベスト3」で。 意外な犯人と、密室殺人など不可能なトリックを、論理的に解き明かしていくのが主眼、いわゆる謎解きの面白さである作品。 これは以前、戦後本格ベストのところでもやった話題ですが、今回はかなり数を絞ってみよう、というわけです。 数が多すぎて、無理な作業だとは思いますが、敢えてチャレンジ。 で、取りあえず思いついたのが、 「占星術殺人事件」 島田荘司 講談社文庫 「Yの悲劇」 エラリー・クイーン (曖昧ですが)ハヤカワ文庫か新潮文庫 (私としては、「犬神家の一族」なんですけど、客観的に見て)「獄門島」 横溝正史 角川文庫 「虚無への供物」 中井英夫 (確か)創元推理文庫 取りあえず、これで送信します。(まだまだ、考察や議論の余地アリですね。) |
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【3993】 |
メルカトル (2011年03月05日 22時50分) |
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これは 【3989】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >昔はマスクは風邪を引いてそれを他人にうつさないための物でしたが、今や防御するためのものですね。 ウイルスはあらゆるものに付着していると思ったほうが良いらしいです。 ですから、何かを触った手を口元に持っていったりすることが、インフルエンザの感染ルートとして最も高いそうです。 そういった意味で、マスクをしていると感染し難いとは言えるでしょうね。 >私はインフルエンザ対策でもしたことありません。 これは癖みたいなものです、一度マスクをすると、してない時は不安になりますね。 一種の強迫観念とも言えるかもしれませんが、まあ衛生的にもよいと思いますし、見た目を気にしなければ苦になりませんよ。 >まあ植物ですね。 しかも暖房をつけたときだけ鼻水がでるので・・・ そうですか、リビングルームなら他の部屋に避難するのも一つの手段だとは思いますが。 ただ、花粉はほんの狭い隙間からでも入り込んできますから、あまり意味がないかもしれませんね。 まあ、2日で治るのなら我慢のし甲斐もあるでしょう。 >単に食わず嫌いなだけかと・・・・大沢氏の本でハードボイルド以外をチャレンジしてみてはどうでしょうか? そうでしょうかねえ、そうかも知れませんね。 ちなみにハードボイルド以外ではどんな作品がお薦めでしょうか。 >男らしさというより、小説に対する規定概念がなくて、自由奔放なところです。 なるほど、自由闊達な柔軟性を持った作家であると、そういう訳ですね。 それは確かに作家にとっては大きな武器でしょうね。 >私は猫、犬に限らず動物は全般的に好きというか、相性がいいですね。 そうですか、私も子供と動物には好かれるたちですよ。 見知らぬ犬にも吼えられたこともないですし、野良猫でもしゃがんで呼ぶと結構鳴きながら寄ってきますね。 野良でも猫はやっぱり可愛いです、私はどちらかと言うと犬より猫派です。 さて本日より、梶尾真治氏の『黄泉がえり』を読み始めました。 ゴールデンゼウスさんは既読ですが、しばらくお付き合い下さい。 まだ序盤ですが、熊本のある地域で次々と死者が蘇ってきて、戸惑いを隠せない人々の描写がなされています。 しばらくはこれらのエピソードが続くようですね、さりげない日常に突如現れた死者達とその家族の行方が気になります。 ではまた ^^ |
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【3992】 |
ぴなぞう (2011年03月05日 22時41分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
つづきです。 ☆ ドウコクおにいちゃん、 >また、読み終えてから、「ある一行」が本作のとても重要な伏線であった、と気づき、「上手いなあ」と感じさせてくれると思います。 「葉桜の季節に君を・・・」、読み終えてから、お兄ちゃんの初めの紹介文を見直したのですが、え〜ん。(>_<) これってどこですか?教えてください。もう一度感激しますから〜。 >あと、余計なおせっかいですが、紹介するなら、あの暗い雰囲気を受け入れられる人でないと、と思うのですが。 そうそう、「鼻」を貸した先輩に、「黒い家」の話をしたら、「あ〜〜〜!知ってる!トイレのシーンが怖かった!!」って言ってました。(^^) >体調、テイク・ケア・オフ!(何で英語やねん、わはは。) 発音が間違ってると黙っていられない性分なので、横レス失礼します。(笑) 英語の「of」は、何故か「オブ」とにごるんですよね。だから、テイク・ケア・オブ(ヴ) と発音するんです。fと書くのに発音はVなのです。 Take off 〜 などの、「off」なら、「オフ」と濁らないので、非常に紛らわしいんですよね。 スイマセン、余計なつっこみをしまして。他が合ってるので、間違って覚えてしまうのはもったいないと思ってしまうんです。 ☆ ゴールデンゼウスさん >最初はべラージオという名前に惹かれたのですが、これは実際に北イタリアに同じ名前の街があります。 ゴールデンゼウスさんは、ヨーロッパも詳しそうですね。(^^) 私はヨーロッパは、観光で一度いったきりです。スイス(ルガノ、ルツェルン)、イタリア(ミラン、ローマ)とフランス(パリ)です。 あれ、ルガノってスイスで良いのでしたっけ?あまり昔のことなので、わからなくなってしまいました。(笑) >以前そこに行ったことがあるので、思わずべラージオに泊まった次第です。 はぁ〜、それは羨ましい・・・。 べラージオの後にも新しいホテルがいくつか建ってるようですが、ベガスで最高級は、やはりべラージオではないですか?綺麗だし、サービスも最高。 シーザーズ・パレスは私が行ったときもかなり老朽化が目立っていたし、あまり綺麗ではなかったですね。 ご存知かもしれませんが、ベガスのホテルにチェックインする時、「今日が結婚記念日なんです」とか、「新婚旅行なんです」と、カウンターの人に言うと、それだけで部屋のアップグレードしてくれることもあるんですよね。(^^) これはカップルで行った時しか使えませんが。(笑) 横レスですが、チョコレート、私はゴディバより、アメリカのSee'sの方が好きです。(#^^#) ヌガーやキャラメルが好きなので。 |
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【3991】 |
ぴなぞう (2011年03月05日 22時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、皆さん、こんばんは。 遅ればせながら、3周年突入、おめでとうございます。 このお部屋のお陰で読書の楽しみが増え、とても感謝してます。 これからも末永くお部屋の繁栄がつづきますよう、応援してます。(^^) ☆ ドウコクさん、メルカトルさん、 「葉桜の季節に君を想うということ」、もう少し時間を空けてから読み始めようと思ってましたが、掃除してる時になんとなく一頁目に目を通したら、結局、最後まで読んでしまいました。(^^) 感想です。 一頁目を読んで、??これってミステリー?と思いながらも、いきなり引き込まれました・・・(笑) 初めから最後まで、常にドキドキ(いろんな意味で)、ハラハラの連続でした。 各章の終わりのキリの良いところでストップしておかないと、本当に止めどころがわからなくて、実は一度、電車で降車駅を乗り過ごしました。(笑) 舞台となった広尾周辺が元勤務地で馴染みがあるということと、私自身も怪しい展示即売会に閉じ込められた経験があるため、そういう意味でも身近に感じましたし、内容に強く興味を持ちました。 任侠の世界の結末は、う〜ん、と何度も深く頷きました。説明がつくし、考えてみれば、いかにもありそうなことでしたよね。 すべての謎が解けた時は、まず、笑いました。(笑) 女性の立場で考えて、自分ならあんなこと絶対しないと主張しておきたい気持ちもありますが、最後は、じーんと、とても暖かい気持ちになりました。素敵なエンディングですね。(^^) ドキドキ、ハラハラ、笑えて、じーんとさせてくれる、素晴らしい作品でした。(^^) 最後にタイトルをもう一度読み直し、うなりました。 良いタイトルですよね〜。(#^^#) ☆ メルカトルさん >びなぞうさんは永遠の乙女ではないのですか? >こんな感じで良かったでしょうかね。 そこまで言ってくださいますか。(笑) メルカトルさんからこういうジョークを聞けるなんて、ウケてしまいました。(^m^ ) >個人的には他に『妖奇切断譜』がお薦めですが、あまりに猟奇的な内容となっていますので、びなぞうさんにはちょっとキツイかも知れませんね。 いえ、私はかなり強いほうだと思うので、大丈夫です。 今回、初めて気がついたのですが、「子供」が被害者というのは、私の弱点なのかもしれません。 実は、ホラー映画も好きなんですよ。(^^) 20代のころは、ビデオ屋さんに置いてあったホラーは殆ど網羅してましたから。(笑) 女性でホラー好きは、かなり珍しいですよね? 私は自分以外、誰も知りませんので。(^_^;) なので、『妖奇切断譜』もリストに入れさせていただきました。(^^) ここで推薦していただいた本(特に、どなたかのベストと名のつく作品)は一通り購入するつもりです。(^^) 書店で自分で適当に選んで失敗したことがあるので、目の肥えた方々に推薦していただければ、安心ですし、こんなに嬉しいことはありません。 メルカトルさん、ドウコクさんのご推薦なら100%信頼してますのでね。 さて、次の本なのですが、ドウコクさんとメルカトルさんのお二人からご推薦があった、「容疑者Xの献身」にしてみようと思います。(^^) 『翼ある闇』、書店で予約したのですが、在庫が無かったので取り寄せられないと、連絡がはいってました。他の書店もあたってみますね。 |
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【3990】 |
かをるん (2011年03月04日 23時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋のみなさま、こんばんは。 おじゃまします^^ ●メルカトルさん ミステリに興味がないわけではないんです。 読み始めると夢中になってしまい、ろくに寝ずに読みふけってしまいます・・・ 最近は、さすがに体力的にきつくてあまり読まないようになりました^^; 今まで読んでおもしろかった作品ですと、東野圭吾の作品が多いです。 「白夜行」「容疑者Xの献身」「変身」など。 東野圭吾以外にも、いくつも読んでいるのですが・・・忘れてしまっています。 今年に入って読んだものといえば・・・ 「月館の殺人」 原作:綾辻行人 漫画:佐々木倫子 すみません。また、漫画です^^; 映画も好きですが、サイコスリラーに近いものが好みです。 ●ドウコクさん >金時計 んぎゃっ。ご覧になったんですね・・・ ああ、恥ずかしい。 先日は、通勤途中に迷子になりました。 会社の前の道路が工事中 → 迂回 → 迷子 ・・・orz メルカトルさん、ドウコクさんが選ばれた作品から、何か読んでみようかなあと思います^^ >ちなみに、かをるんさんも、相当な実力者です。 これも保証できます。 ええっっ? >いわば、ころころ・びなぞう・かをるん、3強、といったところでしょうか。 ええええええええっっ?? 私も入っているんですか?? な、なんだろう・・・ ●ゴールデンゼウスさん お土産のチョコレートは2種類あったんですが、ぞうさんの方はマカデミアナッツが入ってて おいしかったです。 現地のお菓子・・・というより、海外へのお土産用にわざわざ作られたお品なのかもしれません。 もう一つは、オレンジピールを混ぜ込んだチョコレートだったんですが こちらは・・・びっくりするくらい・・・マズかったです・・・orz ぞうさんチョコレートに、ゴディバの味は期待できません〜^^ 生チョコならロイズも美味しいですよ。 |
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