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【6499】 |
メルカトル (2012年10月24日 23時02分) |
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これは 【6498】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >まあ、健康とかそういうのではなく、タバコは吸い始めるとキリがないから自制を、という感覚です。 いずれにしても本数を減らすというのは良い事じゃないでしょうか。 例えば一日一箱吸うとして、一ヶ月単位で考えても結構負担になると思いますし。 >それの目安が、一時間に一本ということです。 一時間に一本ならまあそんなにヘビーでもなさそうですから、いいんじゃないでしょうかねえ。 それだけ我慢できるのであれば、もっと本数を減らせそうですね、いえ別に禁煙しましょうとか、そんな事は言いませんよ。 >そして、「もう少し嫌煙者との共存を考えようよ。」とも。(それ=共存 が可能かどうかは、別として。) 共存は難しいかもしれませんが、分煙などを実施している施設が多いですね。 まずはそういった出来る事から地道に実行していくしかないですよね。 >要するに、(具体的に言えば、)甲斐バンド・松山千春や、レインボー・MSG・ホワイトスネイクなどの、今ではマニアックな部類。 なるほど、なるほど、入手しづらいという事は、やはり廃盤が多いんでしょうね。 マニアにはたまらないアルバムなら、尚のこと、ブック・オフで売ってしまうのは勿体無い気がします。 やはりネット・オークションに出品するのがお勧めですね。 >「西の魔女が死んだ」、「夏の庭」に近い、かも。(どちらも淡い感動、みたいな。) 確かにどちらも淡い雰囲気が大いに一般受けする作品だと感じます。 個人的にはいささか物足りなさを覚えますけど。やはりミステリばかり読んでいると、知らず刺激を求めてしまうものかもしれません。 ですから、ミステリ以外の作品でも意外性があったりすると、読んでいてなんだか得した気分になります。 >この部分の解釈は、本気で作者が「読者にゆだねる」つもりだったのかも。 つまり、その数式に関しては読者自身で勉強して、自分なりに解釈して欲しいという訳でしょうか。 それも作家には許される事だとは思いますが、ちょっと不親切ではないかと思いますね。 文庫の解説にはその説明はされていないのでしょうか、だとしたらさらに不満が残りそうな気がしますが。 やや残念ですね。 ではまた ^^ |
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【6498】 |
ドウコク (2012年10月24日 22時14分) |
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これは 【6497】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それくらい健康に気を使っていれば、身体の為には大いに結構な事だと思います。 >それに、1時間に1本なら隣に座っていても全く気にならないでしょうしね、良い事です。 まあ、健康とかそういうのではなく、タバコは吸い始めるとキリがないから自制を、という感覚です。 少し我慢すれば、意外と次(吸いたい)まで間隔が開く、と分かったので。 それの目安が、一時間に一本ということです。 >咥え煙草でやたら吹かして吸うチェーンスモーカーとか最悪ですね。 こういう人、いますね。 世は吸えない方向に推移しているのに、他の場所ではどうするのだろう?、と逆に気の毒に思います。 そして、「もう少し嫌煙者との共存を考えようよ。」とも。(それ=共存 が可能かどうかは、別として。) >そういう貴重なCDはご自分で所有されているほうが良いのではないかと思いますけど。 貴重と言っても、それほどではない、と思います。 要するに、(具体的に言えば、)甲斐バンド・松山千春や、レインボー・MSG・ホワイトスネイクなどの、今ではマニアックな部類。 ファンにとっては入手しにくいが、需要が大きいというわけではない、という。 さて、「博士の愛した数式」。 >でも静かな感動を呼ぶ作品も決して嫌いではないですので、そういうタイプであったら嬉しいですね。 読後感を大雑把に言えば、 「西の魔女が死んだ」、「夏の庭」に近い、かも。(どちらも淡い感動、みたいな。) 内容は全く違うのですけど。 >もう少しページ数を割いてでも、その辺りは詳しく説明があってもよかったかもしれませんね。 実はですね、バリバリの理系の知人に、肝心の数式の説明をしてもらったことがあるのです。 で、その時には、その式の意味自体は分かりました。(今は、もう内容を覚えていませんが。) でも、その知人も、本作を読んだ(私が無理やり読ませた)にも関わらず、 「なぜ、この式が使われているのか、分からない。」とのことでした。 というわけで、 この部分の解釈は、本気で作者が「読者にゆだねる」つもりだったのかも。 |
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【6497】 |
メルカトル (2012年10月23日 23時57分) |
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これは 【6494】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >おや、15分とは、エラい短い間隔で吸われてもOKなのですね。 これは意外でした。 15分くらいならまあ仕方ないかなと思います。 1時間に4本でしょ?そんなものでしょう、10分に1本だとちょっとキツイかもしれませんね。 >私の場合は、現在は1時間は間を置くようにしています。 それくらい健康に気を使っていれば、身体の為には大いに結構な事だと思います。 それに、1時間に1本なら隣に座っていても全く気にならないでしょうしね、良い事です。 >それに加えて、吸い方にも気を付けているので(=こっちは隣の人のため)、自分の中ではマナーを守っていると、勝手に思っています。 喫煙者の方もドウコクさんみたいな人ばかりだと、嫌煙者にとってもありがたいと思いますよ。 咥え煙草でやたら吹かして吸うチェーンスモーカーとか最悪ですね。 そういう人にはたまに睨んでやりましたが、全く効果がないんですね、本人に自覚がないからでしょうね。 >というのは、私の所有しているCD、値段ウンヌンの他に、今は廃盤や絶版になっている、一部の人には貴重なモノが多いので。 ほぉ、そうなのですか。 そういう貴重なCDはご自分で所有されているほうが良いのではないかと思いますけど。 或いは、ネット・オークションに出品するとか・・・ああでも面倒ですよね、分かります。 でもそのほうが絶対高く売れると思いますよ。 >ガツンと琴線に触れる、という感じのタイプではないと思いますので。 そうですか、それは残念です。 でも静かな感動を呼ぶ作品も決して嫌いではないですので、そういうタイプであったら嬉しいですね。 ただ、多くの人の共感を得ているのは間違いないようですので、その意味では一読の価値があるのではないかと思っています。 > だから、ストーリーの根幹に関わる部分(=博士の私生活面での最大の思い出)が、「?」のままであるような気が……。 なるほど、それはいけませんね。 もう少しページ数を割いてでも、その辺りは詳しく説明があってもよかったかもしれませんね。 やや不親切な気がします。 >ただ、中島らも氏は、以前に紹介してもらってからも注意しているのですが、あまり置いてないような。 そうですね、さすがの大書店にも無いかも知れません。 在庫があったらラッキーと思って、是非読んでいただきたいですね。 取り敢えず、必ず笑えるはずですし、かなり印象深い作品となるのは間違いないと思います。 ではまた ^^ |
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【6496】 |
メルカトル (2012年10月23日 23時32分) |
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これは 【6492】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >警視庁の捜査1課の中における「笑う事を禁じた男」「公安出身の非情な男」「勘を研ぎ澄ます男」 >それぞれ味のある人たちでしたが、やはりタイトル通り「第3の時効」はなかなかの傑作でした。 その他は特にこれといって取り上げるべき作品はないですが『第3の時効』はさすがに傑作だと私も思います。 しかし、この作家はなかなか骨太の作品を書く人ですね、とにかく登場する刑事達の個性がまた光っています。 アクの強い個性派揃いで、それだけでも飽きずに読むことが出来ると思います。 >「主よ…」は誉田氏のデビュー作のようですが、いかんせん「題材」がチト、私には無理。 >過去に実際にあった「幼女連続殺人」でしたから。 ほぉ、そうですか。 しかし、ドウコクさん同様私もこの手の作品は決して嫌いではないですね。 なんとなくそれだけで、仄暗い雰囲気が伝わってくる気がしますし、どうせ殺人事件を扱うのなら、思い切ってそれくらい、と思います。 題材はともかく、所詮フィクションですからね、そりゃあまり社会的に影響が強くては困りものでしょうけど。 『狐火の家』も結構面白かったんじゃないでしょうか。 私も、もしドラマを観ていなかったら、読んでみたいと思うところです。 >またまた、なにかしらありましたら読みふけってみたいと思います。 ミステリに限らず、これはと思われる作品があったら(なくても)、是非ご紹介や感想をお願いしますね。 ではまた ^^ |
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【6495】 |
ドウコク (2012年10月23日 22時45分) |
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これは 【6492】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、今回のレスで「私のことは嫌いになっても、【黒猫】は好きでいて下さい。」 失礼、こんばんはの意味。 元ネタの前田さんにそんなセリフを吐かせたのは、どんな辛いことがあったのだろうか……。 >読書の秋週間で読破したもの おお、さすがは大沢さん、かなりの量ですね。 ご報告を、参考にさせていた「が」きます。 >「主よ…」は誉田氏のデビュー作のようですが、いかんせん「題材」がチト、私には無理。 >過去に実際にあった「幼女連続殺人」でしたから。 ここは、大沢さんと私との読書観の差を、感じました。 「幼女殺人事件」……これは連続でなくて一人であっても、また「女」でなく「男」であっても、 現実の事件としては、無抵抗に等しい「幼」の部分で、最悪の事件と思います。 犯人には死刑しかなく、いや、それ以前に、そんな事件の詳細など私は知りたくもなく。 ただし。 ここが不思議なところですが。 空想の読書の題材としては、あまり抵抗がない。 いや、(不謹慎ですが、)むしろゾクゾクするかも。 (多分、犯人の非人間性を強調する、という意味において。) |
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【6494】 |
ドウコク (2012年10月23日 22時22分) |
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これは 【6493】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >間隔というのは時間のことでしょうか、でしたらせいぜい15分程度ですかね。 おや、15分とは、エラい短い間隔で吸われてもOKなのですね。 これは意外でした。 私の場合は、現在は1時間は間を置くようにしています。 (これは隣の人とかではなく、単に自分自身の自制のためのシバリですが。) それに加えて、吸い方にも気を付けているので(=こっちは隣の人のため)、自分の中ではマナーを守っていると、勝手に思っています。 >CDはブック・オフで買い取ってもらったほうがいいと思いますよ。 これは、そうした方が良いのでしょうね。 というのは、私の所有しているCD、値段ウンヌンの他に、今は廃盤や絶版になっている、一部の人には貴重なモノが多いので。 捨てるくらいなら、他の人に所有してもらいたい、という気持ちがあります。 さて、「博士の愛した数式」。 >私としてはやや物足りないかもしれないですが、 多分、物足りなく感じると思います。 ガツンと琴線に触れる、という感じのタイプではないと思いますので。 >一体どんな弱点なのか、 ここは、ネタバレになりますが、ここを記さないと本作の紹介にならないと思うので、思い切って書きますね。 ……読みたくなければ、※以下をスルーして下さい。 ※本作の弱点、それはズバリ、「博士が“最も愛したであろう”ある数式」、についてです。 他に出てくる数式は、いくらかの説明などがなされますが、肝心のこの数式については、 ほとんど説明が無かったように思うのです。 読み手の想像に任せる、といった感じ。 だから、ストーリーの根幹に関わる部分(=博士の私生活面での最大の思い出)が、「?」のままであるような気が……。 >中島らも氏の『こどもの一生』(集英社文庫) コピーしました。 ただ、中島らも氏は、以前に紹介してもらってからも注意しているのですが、あまり置いてないような。 |
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【6493】 |
メルカトル (2012年10月22日 23時28分) |
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これは 【6491】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それでも敢えて、我慢できるとしたら、間隔としてはどれくらいでしょうか? 間隔というのは時間のことでしょうか、でしたらせいぜい15分程度ですかね。 それ以上吸われると、やはりイライラしてくると思います。 吸い方にも問題がありますが、やたら吹かして煙がモクモク状態だと、これはもう我慢できませんね。 そういう人には、機種の解説のクリアケースなどで扇いでやりました。 ただ下手すると喧嘩になりかねませんので、隣の様子を見ながら、ですけど。 >といっても、もう聞かなくなったCDが中心ですけど。 CDはブック・オフで買い取ってもらったほうがいいと思いますよ。 値段は期待できないでしょうけど、沢山あるならそれなりの金額になると思います。 >ま、未練を断ち切る大胆で非情の精神(大げさ)で行こう、と覚悟しています。 私はCDプレーヤーが故障しているにも拘らず、処分することが出来ません。 いつか聴くだろうという考えからですが、なかなかプレーヤーを買いに行くのも億劫で、壊れてから随分時間が経ってしまいました。 プレステ2、或いは3も買いたいのですが、なかなか。 こちらも古いタイプのソフトが機能しなくなって久しいものですから。 >全体としては、ほのぼのとして、少し物悲しく、後からじんわりと心にしみるような読後感だったと思います。 なるほど、なんとなく想像していた通りの物語のようです。 私としてはやや物足りないかもしれないですが、少なくとも読む価値はありそうな気がしています。 >ただし、本作には決定的な弱点があると思うのです。 ほお、それはまた気になる情報ですね。 一体どんな弱点なのか、私が読んで判別できる種類のものでしょうか。 さて、話は変わりますが、来月舞台で公演される中島らも氏の『こどもの一生』(集英社文庫)を9年ぶりくらいに再読しました。 やはり面白く笑いのツボも押さえているので、ご紹介させていただきます。 息抜きに読むには持ってこいのB級ホラーの傑作です、時間があったら是非読んでみてください。 ではまた ^^ |
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【6492】 |
オーサー (2012年10月22日 23時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、ドウコクさん(連名、失礼)こんばんは 大沢、読書の秋週間で読破したもの ・第3の時効 ・主よ永遠の休息を ・哂う合戦屋 ・奔る合戦屋(上下) ・狐火の家 合戦屋は、皆様あまり関心はないと思いますが、一応評判とのことでサクっと読み終えました。 第3の時効はメルカトルさんオススメでしたが、なるほど。 警視庁の捜査1課の中における「笑う事を禁じた男」「公安出身の非情な男」「勘を研ぎ澄ます男」 それぞれ味のある人たちでしたが、やはりタイトル通り「第3の時効」はなかなかの傑作でした。 お蔭様で。 「主よ…」は誉田氏のデビュー作のようですが、いかんせん「題材」がチト、私には無理。 過去に実際にあった「幼女連続殺人」でしたから。 本屋には結構、平積みしてあったりしますが、実際の事件をモチーフにしているだけあり、 ちょっと…ってところですね。 またまた、なにかしらありましたら読みふけってみたいと思います。 |
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【6491】 |
ドウコク (2012年10月22日 22時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >隣にチェーン・スモーカーが座っても、気持ちのよいものではありませんが、文句も言えないわけですから。 もちろん、隣で吸われないのが一番よいわけでしょうけど。 それでも敢えて、我慢できるとしたら、間隔としてはどれくらいでしょうか? >いや、それはちょっと私には無理です。 実はそろそろ、私も整理を断行しようかな、と考えている所なのです。 といっても、もう聞かなくなったCDが中心ですけど。 そのついでに、本の方も整理しようかな、と。 ま、未練を断ち切る大胆で非情の精神(大げさ)で行こう、と覚悟しています。 さて、本日より、「博士の愛した数式」。 >『博士の愛した公式』ではなく、『博士の愛した数式』ですよね?小川洋子女史の。 失礼しました。 間違いました。 数式が正しいです。 で、再読の前に記憶を頼りに、大体のことをご報告すると。 全体としては、ほのぼのとして、少し物悲しく、後からじんわりと心にしみるような読後感だったと思います。 強く心に残るとか感動する、とまでは行かないですが。 でも、雰囲気は悪くなかったので、これは映画の方にも、興味があります。 ただし、本作には決定的な弱点があると思うのです。 それが本当に弱点なのか、それとも私の判断ミスなのか。 それを確かめるために、「もう一度読んでみようかな?」と思っている次第。 |
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【6490】 |
メルカトル (2012年10月21日 23時42分) |
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これは 【6489】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あれくらいキツい匂いだと、殺虫成分うんぬん以前に、虫も寄ってこないだろうと思います。 フフ、全くその通りです。 これからの季節、厚手のコートなど要注意ですね、あの臭いは勘弁してほしいと思います。 >例えば、後から来て、隣に座ってすぐにタバコに火を付ける人。(その気持ちは、よく分かるのですが。) まあ、パチンコ屋なんて無法地帯みたいなものですから、それくらいは我慢しなければいけないのかもしれませんね。 隣にチェーン・スモーカーが座っても、気持ちのよいものではありませんが、文句も言えないわけですから。 禁煙コーナーじゃないですし、どれだけ吸おうとその人の勝手ですしね。 >ただ、私の場合なら、本当に価値のありそうなシリーズ(「館シリーズ」など)以外は、思い切って捨てると思います。 いや、それはちょっと私には無理です。 まあせいぜい、再読する可能性のない本を段ボール箱に入れて保管しておく、くらいでしょうか。 >ここは、見た目と優先順位との比較で、眺めを楽しむのは絞る方向にする、という。 うーむ、そうですね、それくらいの覚悟がないとスッキリ整理することは出来ないかもしれませんね。 何とか在庫を置けるスペースがあれば良いのですが、狭い部屋ですからそれも難しいですし。 >それ以外のジャンルで、「博士の愛した公式」、「異邦人」が候補。 なるほど、『異邦人』は私も二度は読みましたよ、それくらいの価値はある小説だと思いますね。 ところで間違っていたらすみません、『博士の愛した公式』ではなく、『博士の愛した数式』ですよね?小川洋子女史の。 過去に何度か書店で手にしましたが、購入までには至りませんでした。 評判が良いのは知っていますが、やはりそれほど面白い、或いは感動出来る小説なのでしょうか。 再読されたら、是非書評をお願いします。 それによっては、購読を真剣に考えますので。 >泉下の横溝氏に、ぜひ伝えてみたいですね。 実際『獄門島』や『犬神家の一族』或いは『悪魔の手毬唄』を押さえて、『八つ墓村』をベストに挙げるファンも結構多いようですね。 それだけ魅力のあるミステリだということでしょう、スケールの大きさは横溝作品の中でも随一かもしれません。 何度も映画化されているのも分かる気がしますね。 ではまた ^^ |
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