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【5159】 |
ドウコク (2011年09月13日 22時15分) |
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これは 【5158】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 「ドグラ・マグラ」、まあ、読む本が尽きたときに余興で読む、程度の感覚でいいのではないでしょうか。 ミステリ三大奇書としては、ミステリ的には、 虚無への供物 >>>>>>>> ドグラ・マグラ >> 黒死舘殺人事件 との私見。 ただ、それこそ「直木賞作品」としては、「虚無への供物」よりも上だと思います。 あと、奇書としての部分も。 >ですから、そんなに不安視する必要はないのでは? これはですね、私は使ったことがないのですが、新しくなったVISTAがXPより使いにくい、との世間の評判でしたので。 メルカトルさんもそう仰っていたので、「やはり新しいのは使いにくいのかな。」とか、感じているのです。 >それは、節電うんぬんよりも身体によくない気がします。 冬はコタツで寝るという習慣、実はもう、かなり長くて慣れているのですよ。 多分、15年以上はそうしているはず。 体に悪そうとは思うのですが、今のところ、布団で寝ていた時に比べ、特に問題は無いです。 同じように、夏は一晩中、扇風機を点けっ放しなのも、かなり前から。 最初は、オカンもイヤな顔をしていましたが、諦めたみたい。 >シチューとかカレーはレトルトがあるではないですか。 おお、そうですね、シチューのレトルト、今まで買ったことがないので、忘れていました。 これは良き示唆に感謝。 さて、インゲル・フリマンソン「グッドナイト マイ・ダーリン」。 >いかがでしょうか、ミステリ大賞ではなく、そうした文学賞受賞作だとしたら納得がいくのではありませんか? そうですね、それなら納得がいきます。 というよりも、それなら文句っぽいことを言う必要はない、が正しい表現かな。 ただ、それはそれで、殺人に至るまでの心理の過程(つまり、動機)の描写が、弱い(正確には、整合性に欠く)ような気もしますが。 文学作品なら、そうした人間の心のひだが重要視されると思いますので。 >ただ、ミステリとしては正直疑問符付き?って感じでしょうか。 はい、その通りです。 >やはり本作はあくまで文芸作品、或いは文学作品として読むべきだったということでしょうか。 こちらも、ご指摘の通りです。 でも、「文学作品」との紹介だったら、まず読まなかったでしょうけど。(笑) |
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【5158】 |
メルカトル (2011年09月12日 23時19分) |
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これは 【5157】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 まずは『ドグラ・マグラ』に関する助言ありがとうございます。 やはり下巻だけ読むのはNGのようですね、まだ迷っていますが読むとすればあの難解な上巻から読みますね。 どれだけ理解できるか、自信はありませんが。 >ですが、これがXPから「7」に変わるとなると、どれだけ操作が変わってしまうのか、少し心配です。 基本的には変わらないと思いますよ。 ですから、そんなに不安視する必要はないのでは? 私も今現在、最も新しいエクセルが何年製でどのような使い勝手になっているのか知りません。 ですから、迂闊な事は言えませんけどね。 >寝る時もコタツで寝るので、一晩中、点けっぱなし。 それは、節電うんぬんよりも身体によくない気がします。 出来れば毛布を買って布団で寝られることをお勧めしますよ。 そのほうが身体が休まるし熟睡できると思いますけどね。 >シチューなんか、もはや自分で作るしかないですね。 シチューとかカレーはレトルトがあるではないですか。 これらはガスで温めるだけでOKですので、一から作る必要など全くありませんので、何も面倒な手間はかかりませんよ。 >というのも、女性作家らしい、いかにも丹念な描写のエピソードの積み重ねをしているからです。 そのあたりが評価されたのでしょうかね。 しかし、日本であればミステリ大賞というより、直木賞などに当たるのでは、と思います。 いかがでしょうか、ミステリ大賞ではなく、そうした文学賞受賞作だとしたら納得がいくのではありませんか? >ですが、普通の小説ならば、登場人物の肉付けや作品全体の雰囲気のためには、必要な描写なのかも知れません。 >で、それがスパイスとなって、豊かな読後感になっていたのかも。 小説として読んでいたならば。 ミステリではなく小説として捉えた場合、まずまずの出来のように思えますが、決して読んで後悔するようなことはなかったのではと想像します。 ただ、ミステリとしては正直疑問符付き?って感じでしょうか。 >もとより、本格モノを期待していたのではないし、ある程度までは許容範囲のつもりだったのですけどね。 しかし許容範囲内ではなかったわけですね。 やはり本作はあくまで文芸作品、或いは文学作品として読むべきだったということでしょうか。 ではまた ^^ |
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【5157】 |
ドウコク (2011年09月12日 22時38分) |
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これは 【5155】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >すぐに慣れると思いますよ、ですからその点はそんなに心配される必要はないと思います。 いや、それがですね、エクセルの場合も前のから2007年版に変わった時も、上手く使えなかったのです。 グラフなんか、完全に再現できないし。(色とかグラディエーションとか。) というより、新しく加わった分を全く使っていない分、未だに以前より使えていないです。 ただ、エクセルの場合は、基本の計算関係は同じなので、まだその点で被害は小。 ですが、これがXPから「7」に変わるとなると、どれだけ操作が変わってしまうのか、少し心配です。 >なぜなら、ドウコクさんの場合は元々余り冬場に電力を消費していないからです。 そうですね、ほぼコタツだけですので。 ただ、全開なもので。 寝る時もコタツで寝るので、一晩中、点けっぱなし。 あっ、ならば、布団で寝れば良いのか。 今、気がついた。 でも、毛布とか買わないといけない。(笑) >それでも、どうしてもと言われるのであれば、電子レンジを使わず、ガスをなるべく使用するようにしたらどうでしょうか。 ふーむ、それだと、おでんなら鍋で温めれば良いのですが。 シチューなんか、もはや自分で作るしかないですね。 それは面倒くさいので、我慢かな。 さて、インゲル・フリマンソン「グッドナイト マイ・ダーリン」。 >決して普通の小説と言う訳ではなさそうですが、ドウコクさんにとっては比較的ありふれた感じだったのでしょうか。 この問いに対する答えは、「Yes」です。 ただし、あくまでもミステリとして読んだので、落差が大きかったために、そう感じたのかも知れません。 最初から「小説」との認識でいれば、また違った感想だったかも。 というのも、女性作家らしい、いかにも丹念な描写のエピソードの積み重ねをしているからです。 ミステリとして考えるなら、後から考えると(伏線でも何でもなく)明らかにムダな部分も、結構あります。 ですが、普通の小説ならば、登場人物の肉付けや作品全体の雰囲気のためには、必要な描写なのかも知れません。 で、それがスパイスとなって、豊かな読後感になっていたのかも。 小説として読んでいたならば。 もちろん、「ミステリ」大賞ということで、日本でなら「このミステリーがすごい」のように、 もとより、本格モノを期待していたのではないし、ある程度までは許容範囲のつもりだったのですけどね。 |
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【5156】 |
ドウコク (2011年09月11日 23時41分) |
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これは 【5148】 に対する返信です。 | |||
おっと、すみません、忘れるところでした。 「ドグラ・マグラ」、犯罪として冷静に考えれば、それは机上の空論のような気がしますので、 それに幾らかでもリアリティーを付加させるためにも、上巻の理論武装の部分は必要だと考えます。 従って、下巻のみでは、ダメなような気が。 |
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【5155】 |
メルカトル (2011年09月11日 23時19分) |
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これは 【5152】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >何とか頑張って持たせて下さい。 そうしないと、もったいない気がしますよね。 そうですよね、でも考えてみれば、私の部屋は寒暖の差が激しすぎて、PCを設置する環境としては劣悪に過ぎるのかもしれません。 まあそれだけではないと思いますけど。 >というのは、買い替えの費用というよりも、ズバリ新型に慣れるまでが大変、という理由です。 すぐに慣れると思いますよ、ですからその点はそんなに心配される必要はないと思います。 でも、できるだけ長持ちして欲しいですよね、心情としては。 誰でもそうですよ、長年使っているPCには愛着もありますから。 >年齢もあるのでは、と思います。 確かに若い頃はいくら食べても太りませんでしたね、私もそうでした。 逆にどうしたら太るのか、教えて欲しいくらいでしたよ。 >そこで、節電の対象として、電子レンジと電気ポットくらいしか、今のところは思いつかない、というところです。 お気持ちは分かりますが、そんなに無理して節電しなくてもよいのでは?と思います。 なぜなら、ドウコクさんの場合は元々余り冬場に電力を消費していないからです。 今まで通りでよいのではないでしょうか。 それでも、どうしてもと言われるのであれば、電子レンジを使わず、ガスをなるべく使用するようにしたらどうでしょうか。 >なお、付け加えるならば、この作品の続編も同国ミステリ大賞を受賞し、女性で同賞を2度受賞したのは初、とのこと。 ほぉー、そうなのですか。 となると、ミステリとしてではなく、小説としてどこか秀でたところがあったわけですよね。 決して普通の小説と言う訳ではなさそうですが、ドウコクさんにとっては比較的ありふれた感じだったのでしょうか。 >で、殺人事件も出てきます。 これゆえに、スウェーデンでは「ミステリ」の区分がなされるのかも知れないですが。 うーむ、どうなのでしょうね。 本作をミステリとして認めてしまうと、ごく一般の小説でもミステリの要素を少しでも含んでいれば、立派なミステリになってしまう、ということになりますね。 スウェーデンでは、ミステリの概念が随分広範囲だと考えるしかなさそうですね。 まさか本当の意味でのミステリがスウェーデンでは皆無だと言うことはないでしょうし。 ではまた ^^ |
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【5154】 |
メルカトル (2011年09月11日 23時17分) |
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これは 【5148】 に対する返信です。 | |||
みなぞうさん、かじかじ。 >昭和の香りがしました。懐かしかったです。(^^) 私も全く同じ感想を持ちました。 昭和と言う時代が色濃く描かれていて、凄く懐かしい感じがしますね。 >主人公は身近にかんじられましたが、姉は違ったのですよ。うちの場合、姉も私も、二人ともお転婆でしたので。(^m^ ) なるほど、確かに妹と違って姉の方は異能を持っていることもあって、どこか神秘的に描かれている気がしますね。 やはり感情移入するとすれば妹のほうではないかと思います。 おっしゃるように、身近な存在として感じられるのではないでしょうか。 >ベタな場面かもしれませんが、すんなりと入ってきて、ホロリとしました。 そうでしたか、確かにあのシーンも良かったですね。 どちらにしても、この短編集の中ではやはり一番印象的な作品ではないでしょうか。 >あの部分をもっと簡単にわかりやすく書いてくれたら良いのに、と何度も思いましたね。 読みづらいですよね、どう考えても。 私が途中で挫折した気持ちも分かってもらえたと思いますが、それにしてもよく辛抱して読まれたと感心します。 >メルカトルさんほど理解力のある方ならそれも可能かもしれないですが 『ドグラ・マグラ』の前編を理解できるほど、読解力は残念ながら持ち合わせていません。 ですから、ドウコクさんにお尋ねするまでもなく、NGだと思いますね。 勝手な判断ですが、やはり前編があってこその後編ではないかと。 >私がこのように悪魔の「顔」や「メイク」にこだわるのは、絵(絵画)が好きだからかもしれません。 >それにしても、あの「顔」に怯えてるのは私一人のような気になってきました。(笑) 最初に観た時はあの「顔」は凄いインパクトがあり、怖かったです。 でも、延々と画面に映っているうちに慣れてしまい、そのうちあまり怖さを感じなくなってしまうんでしょうね。 私もそうでした。 >映画だけですと、時間が限られてるということもありますし、原作を読んでない人は、あまり深く理解するのは難しい気がします。 そうかもしれません。 私は原作を先に読んでいた為、各シーンでのそれぞれの人物の心情を察する事ができました。 もし原作を読んでいなければ、そこまで各登場人物の懊悩を理解できなかったかもしれませんね。 その意味では確かに原作を読んで正解だったと思います。 >よろしければ、メルカトルさんの「怖かったホラー映画」、ベスト(ワースト?)3〜5位を教えてください。 今すぐは思いつきませんので、少し時間をください。 次にレスする時には挙げられると思います。 ただ、そんなに多くのホラー映画を観ているわけでもありませんので、あまり期待しないでくださいね。 ではまた ^^ |
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【5153】 |
ドウコク (2011年09月11日 22時34分) |
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これは 【5149】 に対する返信です。 | |||
みなぞうさん、かじかじ。 >私は、ここは、男子学生へ感情移入して読みました。 これは、意外。 というのも、女性は女性の視点から、というのが私の中にあったので。 もちろん、私は男性の立場で彼を見ていたのですが、さすがに河原で板を振りまわすという行動がイタい奴、と感じました。 >体罰については、賛否両論ありますが、その中では、平手打ちより良いかも、なんて思いました。 平手打ち、今では、どうなんでしょう。 学校はもちろん、今なら実の親子間でも、(虐待とかの)問題になりそうな気が。 ちなみに、私は小6のときに、担任から平手打ちを1度に十数発、食らったことがあります。 あの時の先生、恐かったー。 >私の親が店舗を数軒持っていた頃は、住み込みの人は、多い時で3人(4人だったかな?)居ました。 うおおっ、お嬢さんやんかっ!(こっちでは、嬢はん=いとはん、と言います。) す、凄い。 なお、「髪結い」? >こどものころ、保育園に行きましたか? 幼稚園に行っていました。 保育園と幼稚園、どっちも似たようなものだとは思うのですが、 保育園に通っていた人の話を聞く限り、「お昼寝」の時間がある分だけ、そっちの方が良いと思った記憶が。 (私のところには無かったけど、これは保育園と幼稚園の違いというより、単にそれぞれの方針の違いかも?) あと、「鉄道員(ぽっぽや)」、予告およびクイズです。 「女性なら、泣ける作品が少なくとも2つはあるはずです。 さて、私がそのように感じている作品は、どれとどれでしょう?」 (ヒント:別にヒネった見方ではないです。 そのまんま、で。) |
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【5152】 |
ドウコク (2011年09月11日 21時58分) |
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これは 【5147】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですよね、ですから最低でも後2年半、無理やりにでももたせる予定です。 何とか頑張って持たせて下さい。 そうしないと、もったいない気がしますよね。 ところで、私の方、別に今のところ異常はないのですが、出来れば長く持ってほしいです。 というのは、買い替えの費用というよりも、ズバリ新型に慣れるまでが大変、という理由です。 今のPC、XPにエクセルは2007年ver。 次は、また新しいモノだと考えると、気が重いので。 >よく太りませんでしたね、体質でしょうか。 まあ、そんなにいつもいつも、というわけでは無かったですし、体質というのもあるのでしょうが、 年齢もあるのでは、と思います。 今なら、まずハンバーガー自体、あまり食べる気にならないし。 食べると、美味しく感じるのでしょうけど。 >やはり、エアコンと電気ストーブをなるべく控えるようにすれば、随分違うのではないでしょうか。 こちらはですね、もともと冬もエアコンは使わないし、電気ストーブも本当に寒い時だけ(年に10日ほど?)なので、 この点からの節電は、あまり期待できないのですよ。 そこで、節電の対象として、電子レンジと電気ポットくらいしか、今のところは思いつかない、というところです。 さて、インゲル・フリマンソン「グッドナイト マイ・ダーリン」。 >そんな作品がミステリ大賞を受賞したと言う事は、根本から日本のミステリの概念と違うと考えて間違いなさそうですね。 まさに、そう考えるしかないです。 なお、付け加えるならば、この作品の続編も同国ミステリ大賞を受賞し、女性で同賞を2度受賞したのは初、とのこと。 そんな本作、概要としては、 過去に、色々と辛いことがあったが、現在はそれを乗り越え平穏な暮らしを営んでいる、ある中年女性。 しかし、些細なことがきっかけで、彼女の暴走が始まってしまう……。 です。 (注: だと思います。 と断るのは、もしかしたら私が読み落としをしているかも知れないからです。) で、殺人事件も出てきます。 これゆえに、スウェーデンでは「ミステリ」の区分がなされるのかも知れないですが。 でも、殺人事件があるからといって、必ずしもミステリの範疇とは限りませんよね。 例えば、カミュの「異邦人」も主人公が殺人を犯し、ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」でも父親殺しが話の中心となりますが、 いずれも、誰もミステリとは思っていない。 それと同じような感覚を、私は本作に抱きました。 といっても、文学作品でもなさそうなのです。 その意味で、「普通の小説」。 (あ、今回の感想の中心は、別にスウェーデン・ミステリ界への批判とかではありません。 あくまで、私の違和感、が中心。) |
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【5151】 |
みなぞう☆ (2011年09月11日 17時00分) |
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☆ ころころさん、こんにちは♪ >実はかわいらしいお名前だった、みなぞうさん♪ ええっ Σ(゜Д゜;) すいーとぽてとさんにも言っていただきましたが、実は自虐的な意味で使用してたHNなのでした。(^_^;) ですが、お褒めいただき、嬉しゅうございます。(^m^ )ありがとうございます。 >海外の元彼の話、微笑ましく読ませて頂きました(^^) >本当に今の世の中、ネットでそんなことまで、検索で出るとは、 >びっくりしますよね。 びっくりしました。 おまけに、奥さんは、彼が私と別れるきっかけとなった可能性のある相手だったのかもしれないんです。(^_^;) 別れる直前に、「年上で子持ちの女性と知り合った」という話を聞いてたんです。で、ブログに載ってた家族の写真の息子がもうかなり大きいので、年齢的に考えるとそうなのかもしれないです。 >最近、今さらながらに「天国の階段」を観まして、ボロ泣きしました。 >うわぁ〜〜ん、テファ〜〜〜っっ、あんたは「漢」やぁ〜〜〜(T△T) 題名は知ってます。 ちょうど韓国ドラマに嵌ってた時なのですが、これは観てないんです。 なんというか、題名を聞いただけで、“絶対に泣かせてみせる”という製作側の意気込みがミエミエな作品は、腰が引けてしまうんです。(笑) だって、むこうの期待以上に泣けてしまうんですもん。 そうすると、なんだかとても悔しいんです。 思惑通りになってしまう自分がイヤ。 こういうのを「へそ曲がり」って言うのでしょうかね。(笑) >人間、涙を体外へ出すと言う行為もストレス発散できるものですね(^m^)ぷぷ 確かにそうですね。(^^) でも泣きすぎると顔が腫れ上がりますし、体力を消耗もします。(笑) 後でスッキリする程度が良いのでしょうね。(^^) |
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【5150】 |
みなぞう☆ (2011年09月11日 16時40分) |
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☆ すいーとぽてとさん、こんにちは♪ >読み始めてからの集中力が凄いですね(^^) >私も見習いたいです。 いえいえ、本当にそんなことないんです。分厚い本は、やはりそれなり時間がかかります。(^^) >みなぞうさんは、イズミル王子派でしたか(^^) >私は、メンフィスに1票です♪ あの頃の漫画で、「アンジェリク」はご存知ですか? >もしや、トニーさん??←ご存知かな? おお、アレですね。(≧▽≦ ) 知ってますよ、一巻だけ読みました。 残念ながら、私はあまり面白いと思えなかったんです。外国人ネタなら、あの作者の数十倍持ってますので。(^^) あれに書かれてることは、私にとっては「あたりまえ」のことばかりなんですよね〜。(^^) それくらい、私の脳内はアメリカンです。(笑) >実際の所、史実に基づいているんでしょうか・・・? >フィクションなら、天晴なり〜!!・・・と褒めちぎる素晴らしい作品だと思いますが、史実ならば、本当にキリスト教にとっては、大打撃ですよね。 結局、フィクションだったような話を聞いた記憶があります。でも、何がどこまでフィクションだったのかまでは分からないままになってしまいました・・・。 ネットで調べたら、ウィキペディアにこう書いてありました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ フィクションであるにもかかわらず、冒頭に実在の組織名を挙げ、「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」と述べているために、扱われている内容の真偽について議論が起きた。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「バチカンも否定した」っていう話は聞いたんですけど、どこからどこまで否定したのかがわからないんですよね。 でも、この本の一番重要な謎の部分については、完璧に否定できる材料が無い限り、真実である可能性はあると思いますし、そう信じている人達も現実に居るんではないでしょうかね。(^^) 最終的に、否定できる資料があったのなら、そういうわけにいきませんが。 ところで、あの箱を開ける暗号、分かりました? あれって、日本人なら分かる人が多いと思うんですよね。あの人物と暗号は、こどもの頃から知ってた気がします。テレビのCMなんかでもあったような・・・。 横レスですが、映画「ジョーズ」、ホラーではなくても、「怖い映画」として挙げる人は沢山居るでしょうね。(^^) 私も怖いと思ったし、好きでした。 で、「エクソシスト」は3位なんですか? Σ(゜Д゜;) あんなに怖いのに?(笑) 私の感覚が皆さんと違うのでしょうか? いや、アメリカ人の友人たちは、「エクソシスト」を1位に挙げる人が沢山いるんですよね。 私は、実体の無いものへの恐怖が大きいんですよね。ジョーズは殺してしまえは怖くは無いけれど、悪魔や幽霊を殺すことはできませんから、そういうところが怖いのだと思います。(^^) |
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