■ 9,999件の投稿があります。 |
【7039】 |
みゆりんりん (2013年05月09日 09時19分) |
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これは 【7035】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、おはようございます。 ゴキブリ?世間では言うけど見たことないですー。 こっちでも一日中暖かくなってる飲食店のキッチンには居るって聞いたりしたけど。 でも多分大丈夫!! 子供の時からカブトムシだークワガタだー蝉だーってやってましたから。 カブトムシとか居る木への飛び蹴り、自信がありますよww >ちなみに、会津藩、消滅されられた後は下北半島の方に移住させられたみたいで、その辺も関係あるのかな。 あ、これ知ってる。最近読んだ銃姫伝にありました。 下北と北海道に分かれたんだよね♪ >こちらはですね、実はゴールズワージーという人の「林檎の樹」という作品(ミステリではない)で、 >あまりに美しくえがかれていたので、興味があるというのがあります。 ははぁ、分かりますねー。その気持ち。 感銘を受けた文章のそのイメージが、とてつもなく綺麗に心に残ってるってやつですね。 奇跡のりんご、それです。 主人公の木村さん、たまにラジオに出てたりしてましたね。 農作物全般的にそうですが、害虫対策は大変です。 天候にも左右されますし、害虫に薬を使えば良いってもんじゃありません。 農薬制限ありますし、費用の問題もある。 この兼ね合いを上手くやらなければ、今の農家はやってけません。 更に気が遠くなる毎日の手間暇。農繁期の農家の過酷さと言ったら。 楽しんでやってける後継者じゃないと続けられないって思っちゃいますね。 東北の言葉が短いのは、寒いからじゃね?って思います。 冬に道路で会って立ち話、ひたすら短く用件を済ます・・・あっ、私が今思っただけの只の思い付きww |
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【7038】 |
みゆりんりん (2013年05月09日 09時02分) |
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これは 【7030】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、おはようございます。 昨日早速思い立って図書館行ってきました、社会保険事務所に行くついでにww 行ってから気が付いたのですが、まだ2冊を返却してなくて借りれる枠は3冊。 『魍魎の匣』と『女郎蜘蛛の理』(字が違いますが) すごーくヨレヨレして大丈夫か?って思う本になってましたww 魍魎から読み始めています。 読んでてビックリしたんですが、この冒頭のとこって最近ドラマか何かでやりました? 猛烈にイメージが浮かんでくるんですよ。そのシーンが。 この作品って認識しないで見たドラマがあったのかな?って不思議に思いながら読み進めてます。 いきなり話が変わって戸惑ったのですが、まだ最初のは終わったわけじゃないって分かってホッとしている状態です。 >なにしろ幻の大陸と言われているだけに、実物の一端でも見つけたのは凄いことではあるんでしょうね。 ネットで詳細を見たんですが、遺跡が出たわけでもないので、可能性とだけなってました。 遺跡が出てきたら超興奮ものですけどねー。 出て欲しいなぁ。 ピラミッドとかのネタも好き。世界の不思議万々歳ですーww |
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【7037】 |
みゆりんりん (2013年05月09日 08時50分) |
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これは 【7027】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、おはようございます。 いやー、マドモアゼルって柄じゃないのでちとお恥ずかしい・・・。 おっ、こちらにいらっしゃるんですね。 こちらはマジ寒いっすよー。朝晩はほんとに寒いので、絶対上着が必要ですよ。 雪が降ったのは主に山間部。県内のどこに行くかで違いますが、寒いのは同じww 昨日からやっと日中にお日様が出て、力を抜ける暖かさを体感しています。 >南部藩と津軽藩の確執(南部藩の家来だった津軽氏が、秀吉に接近して独立)した事により、ちと、県内でも違っているとか。 えっ、そうなんですか。 ふふっ、私は歴史は好きなんですけど、基本的に江戸以降はあまり興味がないんです。 江戸以降に詳しい方が、色々と便利だと思いますが どっちかって言うと、平安時代前後が大好きww AK・・より、断然太王四神記が好きです。 ヨン様にゃ興味はないけど、時代物が好きなので。 子会社になりますが、攻殻機動隊が好きです。 当って演出が見れる甘が好きですが、別スペックがないのでここは仕方なく。 通常時は何にも起こらなくてつまらないけど、16ラウンド当った時の主題歌が聞けると、それだけで癒されますよん。 不思議な曲で、あの世界観が癖になります。 私もモンスター読みました。 美を追求する女性の果てしなさには恐いものがあるとしみじみ感じ入った本でした。 |
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【7036】 |
みゆりんりん (2013年05月09日 08時17分) |
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これは 【7024】 に対する返信です。 | |||
いえのものさん、おはようございます。 >普通「ざわ」は男声、苺柄は女性の高い声で「ざわ♪」。人から聞いて実機で聞いてツボってしまいました。。 そうなんですか!!私は初代をちょろちょろ打ってたくらいで、半年以上前に甘衝動を打ち感性に合わん!って撤退したもんで、全然細かい演出は知りませんでした。 初代のスパイダーマンは結構打ちましたが、ブラックスパイダーマンはスペックキツキツ過ぎてちょい勝ちと大負けで尻尾を巻きましたよ。 新台のブルース・リー、熱い発展時に出る目から口から炎、笑ってしまいましたww 化けもんやぁ〜。 雰囲気は猪木を醸し出してるけど、顔のパーツから炎が出るって・・・。さすが高尾ww え〜、ブルース・リーにも全く興味が湧きませんので、これは打たない方向です♪ ライディーンはツボハマッて打ってまして、先日懐かしく打ったら、まだセグを覚えてた自分にビックリ。 高尾の萌系パチは一番良い出来だと思ってますww 胸バーン、尻バーンって言うと、旦那に『オッサン』と笑われてますが、実写のGガールズやおねマスに速攻飛びつくヤツに言われたくありません。 >コツとしては、その人が何を伝えたいのかを読みとる事ですね。 きゃはは、そうですね。 ある意味外国語と同じって事で、相手が何を伝えたいのかを分かってあげようとすると、大概乗り切れるのと同じですよね。 分かってあげようとする気持ちと、身振り手振りがあれば、ある程度はカバー出来るもんですww ではまたーww |
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【7035】 |
ドウコク (2013年05月09日 01時24分) |
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これは 【7021】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 ふふふ、暖かい地方は、夏の暑いのに辟易するのはもちろんですけど、ゴキブリが出ますよ。 女性には、耐えられるかな? >県内は津軽対南部に大別出来ます。 なるほど、その南の県は、東西で綺麗に分かれてますもんね。 なぜか、青森は東西が一つに。 ちなみに、会津藩、消滅されられた後は下北半島の方に移住させられたみたいで、その辺も関係あるのかな。 >が、どさ、わ、ゆさ。 > >あなたはどこへ行くの?私は湯に行きます。 何て省エネな言葉なんだ! これは凄い。 わはは、喋るのがめんどくさいのか、以心伝心で最低限の言葉で伝わるのか、何か色々と想像してしまいます。 阿部サダヲの映画とは、「奇跡のリンゴ」でしょうか。 予告編を見ると、かなり面白そうです。 >りんご こちらはですね、実はゴールズワージーという人の「林檎の樹」という作品(ミステリではない)で、 あまりに美しくえがかれていたので、興味があるというのがあります。 なお、この作品、男性ならきっと誰でも涙ぐむと思うのですが、女性にはどうかな?と思います。 >田んぼアートは色付けではなく田植えから始まります。 >色の違う苗数種を立体的に見える様計算された構図にあわせ植えていくそうです。 ぬおお、あれは色を後から付けているのではなく、最初から違う色のを植えているのですか。 各苗の成長の度合いもあるだろうし、難易度がとても高そうなのに、見事な絵でした。 雪の回廊(動画で見たけど、絶景!)というのも含め、そちらは素晴らしいものがたくさんあるようです。 本日はこれで失礼します。 おやすみなさい。 |
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【7034】 |
メルカトル (2013年05月09日 00時02分) |
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これは 【7031】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「模倣の殺意」が地味な理由の一つに、真相を探る側がノー・リスクなのがあると思います。 なるほど、さすがドウコクさんは鋭いですね。 確かにおっしゃるように、二人の探偵役?には何の不安もないので、読み手も安心してしまうんでしょう。 そこが私には面白くないというか、物足りなさを感じたのかもしれませんね。 >おっしゃる通りに、折原氏なら脅迫状が届くとか、誰かに尾行されているなどして、話を盛り上げるような気が。 デビュー作ですのである程度は仕方ないのかもしれませんが、せっかく贅沢な材料を揃えながら、もう一つ上手く料理できなかった感じがしてなりません。 その点はいかにも残念だなと感じますね。 >私は分割するつもりですが、さて、メルカトルさんはどうされるのか。 本日これが最後のレスです。なんとか書き終えられそうです。 いやなかなかしんどいですが、反面返信のし甲斐があるというものです。 という訳で、頑張りました。 >回路の設計や、CAD(コンピューター・エイディッド・デザインというらしい設計のプログラム?)を使う人は、 >ワープロでは出来ないようなので。 CADですか、話には聞いたことありますし、実際今の会社でもそうした部門はありますが、私には何をしているのかさっぱりです。 まあしかし、コンピュータで仕事をこなしている人は尊敬に値しますね。 ドウコクさんもそうですよ、毎日エクセルで集計されているわけでしょ、大したものだと思いますよ。 >私の感想では、「脳男」より「ハサミ男」の方が有名な気がしたのですが、(といっても、一部の人の間でしかないでしょうが、) >映画化により、立場が逆転したと思います。 『ハサミ男』のほうが有名じゃないですか? 確かに映画化されてもあまり話題にならなかったみたいですが。 『脳男』と『ハサミ男』、私は後者のほうに軍配が上がるのではないかと思います。 まあ、読んでませんけど。 だから、偉そうなことは全く言えないですよね。 >「美濃牛」がどうかな?という程度で。 『美濃牛』は読まれるのであれば、あまり期待しないほうが無難です。 この作者にしては、割とまともなミステリというか行儀のいい感じにまとめられていると思いますけど。 >その中に、綾辻氏の「十角館の殺人」から「黒猫館の殺人」まで全巻が挙げられているのですが。 本作はある種の館ものではないのですか? 何かでそんな感想を読んだ覚えがあるのですが。 だとしたら、綾辻氏の館シリーズを参考にしたのも、あながちでまかせではない気がします。 少なくともギャグではないと思いますけどねえ。 それは、綾辻氏に対して失礼にあたるでしょうし。 先輩作家にそんなことはしないと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【7033】 |
メルカトル (2013年05月08日 23時38分) |
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これは 【7029】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >◆メルカトルさん、7000突破おめでとうございます。 ありがとうございます。 これも一重にみなさんのおかげです。 これまで本トピに参加してくださったすべての方に感謝したいです。 >これからもよろしくお願いいたします。 こちらこそよろしくお願いします。 あまり義務的にならないよう、書きたい時に書く、書きたくないときは書かない、みたいなゆるい感じでお願いしますね。 >最近は、溜まっていく一方でして(笑) 余程仕事がお忙しいようで、それはそれで結構なことだとは思いますが。 しかし、せめて本を読む時間くらいは欲しいですね。 >ひとまず買ったはよいものの、未読作品が溜まっているので、順に手をつけていこうかと。 ほお、何を買われたんでしょうかね、非常に興味が持たれます。 まあ、横溝作品の場合は、順番はあまり気にしなくてもいいと思いますね。 取り敢えず、他の溜まった本から片づけていかれるのがよろしいかと思います。 しかし、オーサーさんが横溝正史をねえ・・・存分に楽しまれることを祈っています。 >東北出張でなにかしら報告できる事ありましたら、還ってきた際にご報告いたします。 楽しいお土産話、お待ちしていますよ。 ではまた ^^ |
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【7032】 |
メルカトル (2013年05月08日 23時29分) |
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これは 【7025】 に対する返信です。 | |||
いえのものさん、こんばんは。 >映画化されているようで。藤原竜也・綾瀬はるか。 あまり興味はなかったのですが、地上波で放映されていたのをチラッと観ましたが、どうでしょう、原作の雰囲気とは若干違うような気もしましたが。 あ、でも全編観たわけではありませんので、偉そうなことは言えませんが。 >んな事思いつつ、結局一気読みしてしまいましたw まあ、文体そのものは割と軽い感じですので、それ程読むのに苦労はしませんね。 しかし、結構評判は良いみたいですが、私自身はあまり買ってません。 細かいツッコミどころが多すぎる気がするんですよね。 結局大金はたいて何がしたかったんだ?って素直な疑問がまず浮かんできてしまったり。 そんなこと気にしなければいいんでしょうけどね。 >いやいや、私のような初心者にも暖かいレス頂けてとても有難く思っております。 少なくとも初心者とは思えませんね。偉くご謙遜なさっているのではありませんか。 私みたいにミステリばかり読んでいる人間よりは、幅広く読書されているいえのものさんのほうが余程偉いと思いますけどね。 >堅苦しい部屋などでは無く、包容力有る部屋。だと思います。確かにマニアックですがw そう言っていただけると嬉しいですが、やはりタイトルからして堅苦しい印象を与えているようですし、私の文章もまた硬いのも良くないですね。 もっとこう打ち解けた感じの砕けた文章を書けると良いと思うのですが、慣れないものですから。 そして、誰に対しても最低限の礼儀をもって接したいと思っていますので、どうしても硬い文章になってしまいます。 その点、どうかお許しをいただきたいと思います。 >あれはスカ!!っとしました!いいぞ!三善!もっとやれ! てか、ここは主人公退席しろ! いや、あれだけ迫力のある人物描写はなかなかお目に掛かれませんよ。 私も心の中で、快哉を叫んでいました。 この恐ろしいホラー小説で、これほどスカッとさせてくれるシーンが挿入されているのは、ある種の読者サービスなのかもしれませんね。 でも、どんな方法で生きたまま○○されてしまったのか、その点がはっきりしないのは、ちょっと作者自身も書ききれなかったのではないかと勘繰ってしまいます。 >しかし、事実は小説より奇なりをまさに逆手にとった作品では。。。 なるほど、そういう考え方もありますね。 そこまで深読みしませんでしたが、どこか古めかしさを感じる、ちょっと珍しい雰囲気を持った変わった作品だと思いましたね。 なかなかに貴重な逸品なのではないかと。 >※貴志佑介『悪の教典』気になっているのですが、既出でしょうか。 ちょっと前に話題になりました。 オーサーさんの薦めで、ドウコクさんや私も文庫化されてから読みました。 私個人としては、それ程手放しに喜べませんでしたが、特に前篇は良かったです。 後篇は正直、『バトル・ロワイアル』の劣化版といった感じでしたね。 映画化までされた話題作ですが、まずまず合格ラインどまりでしょうか。まあ私の評価はおそらく他の方より厳しいと思いますので、あまり参考にされないほうが良いかもしれませんが。 尚、この作品に関連する記事は【6398】から【6446】辺りまでに記述があります。 参考にしてください。 ではまた ^^ |
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【7031】 |
ドウコク (2013年05月08日 23時04分) |
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これは 【7019】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >例えばの話ですが、これを折原一氏が書いていたら、おそらくもっと面白いものに仕上がったのではないかと思います。 「模倣の殺意」が地味な理由の一つに、真相を探る側がノー・リスクなのがあると思います。 おっしゃる通りに、折原氏なら脅迫状が届くとか、誰かに尾行されているなどして、話を盛り上げるような気が。 >私もその都度、臨機応変に対応させていただきますので。 うふふ、今日はいつもより多い人が来られていますね。 私は分割するつもりですが、さて、メルカトルさんはどうされるのか。 >しかし、ネットもしないのに、高い対価を払ってまで買う価値があったのでしょうか。 多分、推測ですが、技術屋さんが購入したのではないでしょうか。 回路の設計や、CAD(コンピューター・エイディッド・デザインというらしい設計のプログラム?)を使う人は、 ワープロでは出来ないようなので。 さて、殊能将之氏「鏡の中は日曜日」。 >あまり人気がないからでしょうかねえ。 そのようですね。 私の感想では、「脳男」より「ハサミ男」の方が有名な気がしたのですが、(といっても、一部の人の間でしかないでしょうが、) 映画化により、立場が逆転したと思います。 で、「ハサミ男」の他はそんなに有名でもなさそうだし。 「美濃牛」がどうかな?という程度で。 それにしても、本作、巻末に参考文献として引用元の書物が、かなり掲載されています。 その中に、綾辻氏の「十角館の殺人」から「黒猫館の殺人」まで全巻が挙げられているのですが。 「キマイラの新しい城」でも、解説者が「どこをどう参考にしたのか、サッパリ分からない。」と皮肉っている通り、 本作でも、綾辻氏の匂いはほとんどしません。 (ズラリと本を並べたのは、)殊能氏なりのギャグかも、とか考えてしまいます。 |
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【7030】 |
メルカトル (2013年05月08日 22時52分) |
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これは 【7022】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >新しい本じゃ無さそうだから簡単に借りれるだろうと思ってはいますが、これならその1作目から順番に読んでいくのも有りですね。 一作目で主な登場人物のキャラやシリーズ全体の雰囲気は掴めると思いますので、この作品が自分に合わなさそうだと感じたら、二作目以降はどんどん長くなっていきますし、スパッと切り捨てるのもアリかと思います。 本当は、せめて二作目までは読んで判断してほしいんですけどね。 『姑獲鳥の夏』と『魍魎の匣』くらいは読むべきなのかもしれません。 >一気に5冊まで借りれますので、その方向で行こうかと思い始めてしまいました。 それはやめたほうがよろしいかと。 なぜなら、上記にもあるように、とにかく長いですから。 余程気合を入れないと、簡単には読めないと思います。 その意味でも京極氏のデビュー作でもある『姑獲鳥の夏』から試してみてはどうかと考えたりするわけですが。 >あっ、今日の朝のニュースで一番興味を惹かれたのは、アトランティス発見?でした。 本当なら大発見でしょうけどね、どうなんでしょう。 なにしろ幻の大陸と言われているだけに、実物の一端でも見つけたのは凄いことではあるんでしょうね。 今後の動向にも注目したいと思います。 しかも日本のチームが発見したというのは、ちょっと驚きました。 ではまた ^^ |
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