■ 9,999件の投稿があります。 |
【3399】 |
ドウコク! (2010年11月08日 22時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ホームズはこんなに人知を越えた存在だということを、読者に印象付ける意味合いでは、成功しているのではないかと思われます。 確かに。 実際の細かいやりとりはもう覚えていませんが、「そういうシーンがあった」のだけは、強烈に印象に残っています。 で、「凄い観察力と推理力だな。」と。(というか、そんなのを思い付くことのできる作者を、凄いと感じました。) >なかなかこの作品を超えるような驚愕に出会うのは難しいのではないかと思いますね。 むふふ、それが「ソウ」の「1」と「2」です。 あと、N・シャマラン監督なら、以前にも書きましたが、2作目の「アンブレイカブル」も、個人的には気に入っています。 「シックス・センス」のようなど真ん中直球ではありませんが、変化球のような驚きがあります。 さて、本日より、麻耶雄嵩氏「隻眼の少女」。 まず一言。 大変、面白かったです。 メルカトルさんが激賞するのも、分かる気がします。 あの二転三転する展開は、まさにお好みでしょう。 (まあ、それだけが評価の対象ではないでしょうけど。) 私はとにかく、真相に、素直に驚きました。 序盤なんかは、例によって結構、「それはちょっとおかしいやろ。」とツッコミながら読んでいたのですが、 (私以外にも、そう感じる人は多いハズ。) 今から考えれば、そう思わせるのも伏線だったのかも。 そういう感想も、作者は逆手に取った気がします。 (あっ、ネタバレかな? 失礼。) また、シメも良かったですね。 作者も年齢を重ねて丸くなったのか(笑)、従来の作品とは違う印象の結末も、大変、心に残りました。 麻耶ワールドが進化した、と言ってもホメ過ぎではないと思います。 |
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【3398】 |
ゴールデンゼウス (2010年11月08日 00時41分) |
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これは 【3396】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかしまあ、私のような小市民は地道に生きていきますよ。 >夢は捨てないようにして・・・。 まあ私も含めてサラリーマンには無理でしょうね(笑 >高額当選者の心得なるものが存在するのは知っていました。 >それがいかなる内容かはよく知りませんが。 要するに仕事をやめてはいけませんとか、急に高価な物を買うのはやめましょうとか、そういったことのようです。 あと当選者は我慢が出来なくなるそうです。 我慢=現在の生活の為、という図式が成り立っているわけですが、生活の資金が確保されれば我慢の必要がなくなるわけです。 いきなり上司の小言にも我慢する必要もないし、殴って会社をやめたりとかね。 子供にも必要以上の小遣いをあげて、子供は働かなくなり、家族がバラバラで好き放題して、その結果家庭の崩壊となるようです。 恐いですね。 >おっしゃる通りですね。 >私などのようにほとんどミステリしか読まない人間と違って、一般の多くの読者は選択範囲が広いだけに、色々迷う事も多いでしょうから。 そうですね。 私なども次はこれと決めてるわけではないので、本屋で新刊を見ながら咄嗟に決めることが多いので、こうした書評があれば買いやすいですね。 >世間との評価と自分の感覚とのずれをひしひしと感じます。 これは別にメルカトルさんだけではなく、皆そういった面を感じているのではないでしょうか? Z |
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【3397】 |
メルカトル (2010年11月07日 23時40分) |
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これは 【3395】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「お、これも美味いな。」と感じたので、頼むようになりました。 ぜひ、お試しあれ。 そうですか、焼き鳥のおいしい店で試してみます。 あまりお店を知らないので、居酒屋になるとは思いますけど。 >その推理力に驚嘆するとともに、「ちょっと強引やろ。」と煮え切らない思いも、抱いていました。 まるで超能力者のような慧眼は、名探偵に相応しい推理力かもしれませんが、いささか牽強付会に過ぎるのでは、と思ってしまいますね。 >ただ、読者にハッタリをかます、という意味では充分に効果がありますね。 それは確かにありますね。 ホームズはこんなに人知を越えた存在だということを、読者に印象付ける意味合いでは、成功しているのではないかと思われます。 >個人的には、“仕掛け”としては、「3」までが驚ける内容で、それ以降は、「えっ、そんなんがオチ? 何だかなー」って感じです。 映画のシリーズというのは得てしてそんなものでしょうね。 特にサスペンス物なんかは、どうしてもパターン化してしまうというのもあるでしょうし、アイデアが尽きてくるのはいた仕方ないのではないかと。 >つまり、第1作の「シックス・センス」で誰もが驚かされたが、作を重ねるごとに、それを期待する観客を裏切っている、という。 『シックス・センス』はアイデア勝ちですね。 ミステリで言えば、一発狙いの叙述物みたいなものでしょう。 なかなかこの作品を超えるような驚愕に出会うのは難しいのではないかと思いますね。 >ところで、本日、「隻眼の少女」を入手できました。 現在、第1部を読み終えたところです。 そうですか、本当に良かったですね。 とは言っても、それはすべてを読み終えてから、ドウコク!さんがどう評価するかにかかっていますので、今はまだ何とも言えませんが。 しかし、とにかく現在入手困難な本書を入手できたのはおめでたい事だと思います。 あとは、ドウコク!さんが本作を気に入ってもらえる事を祈るばかりです。 ではまた ^^ |
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【3396】 |
メルカトル (2010年11月07日 23時04分) |
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これは 【3393】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >確かに成功してますが、それほど有名じゃない会社オーナーが多いですね。 中途半端にお金持ってて使い道がないという人たちです。 なるほどねえ、私もそんな境遇になってみたいものです。 しかしまあ、私のような小市民は地道に生きていきますよ。 夢は捨てないようにして・・・。 >最初の頃は夢に満ち溢れて、あれこれ使い道を考えたりしてるようですが、結論としてこいつは当らんと諦めて、ライフワークのように買っているうちに、突然当るようです。 そうですか。 諦めなかった人に、ご褒美として突然大金が転がり込んでくる訳ですね。 戸惑う気持ちも分からないではないです。 どう遣ってよいのか、正直迷ってしまうんでしょうね。 >高額当選者には今後の心得なるものが渡されるそうです。 当った人の家庭の7割くらいが壊れるそうです。 高額当選者の心得なるものが存在するのは知っていました。 それがいかなる内容かはよく知りませんが。 それにしても、やはり7割の人が当選したせいで、人生を狂わせてしまうのは皮肉なものですね。 >ちょうど何読むか迷ってる人には、いいんじゃないかと思いますよ。 おっしゃる通りですね。 私などのようにほとんどミステリしか読まない人間と違って、一般の多くの読者は選択範囲が広いだけに、色々迷う事も多いでしょうから。 >まあ、そういうときもありますね。 なかなか本選びも難しいですね。 世間との評価と自分の感覚とのずれをひしひしと感じます。 さて本日より、西澤保彦氏の『夢幻巡礼』を読み始めました。 非常に暗いトーンで語られる主人公の独白は、独特の雰囲気があります。 嫌いじゃないですけどね。 ではまた ^^ |
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【3395】 |
ドウコク! (2010年11月07日 22時14分) |
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これは 【3394】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >特に塩は生まれてこの方、数えるほどしか口にした事がありません。 焼き鶏、私も実は、砂ズリ以外、タレでしか食べたことがなかったのですが、何かの機会で食べたとき、 「お、これも美味いな。」と感じたので、頼むようになりました。 ぜひ、お試しあれ。 >子供の頃は、「なぜそんなことが分かるんだ?」みたいに素朴な疑問を抱いた記憶がありますが ホームズ、同じ感想です。 その推理力に驚嘆するとともに、「ちょっと強引やろ。」と煮え切らない思いも、抱いていました。 「ワトソンも、もっと反論せえよ。」とも。(笑) ただ、読者にハッタリをかます、という意味では充分に効果がありますね。 映画「ソウ」シリーズ、つづき。 >そこまで続いてよくネタが尽きないものですね。 いえ、もう既に尽きている、と思います。 辛辣ですが、これは皆が感じていることでしょう。 個人的には、“仕掛け”としては、「3」までが驚ける内容で、それ以降は、「えっ、そんなんがオチ? 何だかなー」って感じです。 また、「3」以降は、痛いシーンを直接見せる方向になっているので、そういうのが嫌いな人にはお勧めできません。 感じとしては、N・シャマラン監督作品、みたいな傾向ですね。 つまり、第1作の「シックス・センス」で誰もが驚かされたが、作を重ねるごとに、それを期待する観客を裏切っている、という。 謎の度合い、驚愕度が明らかに落ちている、という感じです。 確か以前に、メルカトルさんが「サイン」を評価しているようなのを見ましたが、 私としては、「えぇー、それが今回の謎だったの?」みたいなガッカリ感が強かったです。 以降の作品は、もっとガッカリ。(苦笑) まあ、それでもやはり、「1」と「2」は大傑作だと思いますよ。 ところで、本日、「隻眼の少女」を入手できました。 現在、第1部を読み終えたところです。 感想は、明日以降に。 |
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【3394】 |
メルカトル (2010年11月06日 23時38分) |
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これは 【3391】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >ねぎまや鳥皮、塩とタレ、どっちも私は好きです。 >砂ズリだけは、塩ですが。 焼き鳥がお好きなんですね。 私はあまり食べる機会がないので、特に塩は生まれてこの方、数えるほどしか口にした事がありません。 皮はカリカリに焼いてあれば、何とか食べられますが、美味しいとは思えませんね。 >やはり、「ワトソン君、君はさっきまで〜〜をしていたね。 それは君の○○と★★を見れば、明白だ。」 >などのホームズのセリフは、印象的です。 ホームズの推理は、強引ではありますが、理論的には納得できます。 子供の頃は、「なぜそんなことが分かるんだ?」みたいに素朴な疑問を抱いた記憶がありますが、長じてミステリを読み始めて、それぞれ作者なりの事情というものもあるのだと思うようになりました。 ミステリ作家の苦悩やたゆまぬ努力が、行間から感じられる事も時にはありますし、読者を唸らせるような作品を物すのも大変だと思いますね。 >はい、「災厄の紳士」、読んで良かったと思います。 さすがに本格ミステリ第一位に選ばれただけのことはありますね。 私も一応記憶に留めておきます。 >私の印象としては、サスペンス、スリラーだと思います。 やはりそうですか、なんとなく想像しづらい印象ですね。 でも有名な映画だけに、シリーズ化されているわけですし、ファンも多い事と思います。 それだけに3以降、ドウコク!さんがあまり評価されていないのは残念ですね。 >ただし、毎回、内容的に何かの“仕掛け”が施されているので、ミステリの要素もあります。 なるほど、観客を飽きさせない努力は評価に値するというわけですね。 そういったサービス精神は、さすがにアメリカ映画ならではといった感じでしょうか。 >多分、アメリカでは今、完結編の「7」を上映しているでしょうが、私は観ないかも。 そこまで続いてよくネタが尽きないものですね。 アメリカ映画界の底力を感じます。 ではまた ^^ |
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【3393】 |
ゴールデンゼウス (2010年11月06日 23時33分) |
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これは 【3392】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >個人馬主となるような人は、やはり社会的に大成功を収めた人達なのでしょうね。 >私などには理解不能な世界のようですが、その夢を見たいという気持ちは分かるような気がしますね。 確かに成功してますが、それほど有名じゃない会社オーナーが多いですね。 中途半端にお金持ってて使い道がないという人たちです。 >そうですか、何事も地道な努力が必要というわけですね。 >努力というのも変な表現かもしれませんが、継続は力なりに最終的にはなるのでしょうか。 >まあしかし、20年も買い続けて当たれば、嬉しさもひとしおでしょう。 最初の頃は夢に満ち溢れて、あれこれ使い道を考えたりしてるようですが、結論としてこいつは当らんと諦めて、ライフワークのように買っているうちに、突然当るようです。 そして嬉しいというより戸惑いの方が大きいようです。 高額当選者には今後の心得なるものが渡されるそうです。 当った人の家庭の7割くらいが壊れるそうです。 いきなり金持ちですから、何となくわかりますがね。 >中には、えっ?この作品が、と思うようなのも確かにありますが、作者の良心的な姿勢が表れた小説が選ばれる傾向にあるようですね。 でもこういった試みはありだと思います。 ちょうど何読むか迷ってる人には、いいんじゃないかと思いますよ。 >その『クール・キャンデー』ですが、本日読了しました。 >私の印象としては、残念ながらイマイチでした。 まあ、そういうときもありますね。 Z |
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【3392】 |
メルカトル (2010年11月06日 23時04分) |
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これは 【3390】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >いや、これは共同馬主の馬ではなく、個人馬主の話です。 大金持ちの個人馬主はG1勝ち馬のオーナーというだけではなく、その後を夢見てるのです。 ああ、そうなのですか。 個人馬主となるような人は、やはり社会的に大成功を収めた人達なのでしょうね。 私などには理解不能な世界のようですが、その夢を見たいという気持ちは分かるような気がしますね。 >でもみずほB/Kの調査では、3億円の当る人の平均購入年数は20年くらいだと出ていました。 そうですか、何事も地道な努力が必要というわけですね。 努力というのも変な表現かもしれませんが、継続は力なりに最終的にはなるのでしょうか。 まあしかし、20年も買い続けて当たれば、嬉しさもひとしおでしょう。 >確か、数年前から新聞の広告にも載るようになりましたね。 そうですね。 中には、えっ?この作品が、と思うようなのも確かにありますが、作者の良心的な姿勢が表れた小説が選ばれる傾向にあるようですね。 >それが段々動く物を撃ちたくなるそうです。 そうでしょうねえ、気持ちは分かる気がしますよ。 人間の本能的な面が、衝動として働くんでしょうね。 誰しも銃を持てば、撃ちたくなるし、最終的には動く標的をターゲットにしたいと思うものでしょう。 >この人も結構読まれてますね。 若竹七海女史はデビュー作の『ぼくのミステリな日常』が気に入っています、その後あまり読む機会がなかったものですが、今頃になって気になりだしたような次第です。 その『クール・キャンデー』ですが、本日読了しました。 中編だけにやや物足りなさを感じましたが、最後の一行に驚きの結末が待っていました。 しかし、感情移入し難いキャラと悪意に満ちたミステリなので、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの小説かなと思います。 私の印象としては、残念ながらイマイチでした。 ではまた ^^ |
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【3391】 |
ドウコク! (2010年11月06日 22時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >焼き鳥は私も好きですが、あくまでタレでないと皮の味が誤魔化せないので、塩はちょっと遠慮したいです。 ねぎまや鳥皮、塩とタレ、どっちも私は好きです。 砂ズリだけは、塩ですが。 >なんといっても世界一有名な探偵の生みの親ですから、これは失礼しました。 やはり、「ワトソン君、君はさっきまで〜〜をしていたね。 それは君の○○と★★を見れば、明白だ。」 などのホームズのセリフは、印象的です。 >そうですか、納得の一冊だった訳ですね。 はい、「災厄の紳士」、読んで良かったと思います。 さて、映画「ソウ」シリーズ。 >ということは、どちらかと言うとミステリ寄りになるのでしょうか。 私の印象としては、サスペンス、スリラーだと思います。 レンタル屋さんでも、そういったコーナーにあるはず。 ただし、毎回、内容的に何かの“仕掛け”が施されているので、ミステリの要素もあります。 実際、「1」と「2」は、かなり驚きました。 「2」の場合は、批判する人もいるようですが、「1」は観た人みんなが驚いたでしょう。 だからこそ、次作のパッケージを見れば、前作で最後まで伏せられていた“仕掛け”が分かってしまうので、ご注意、なのです。 また、パッケージがそうなってしまうのも内容上、仕方ないと思います。 前作でのオチが、次作ではメインになってしまうこともあるので。 と、ここまでは、「1」と「2」の賞賛と弁護。 「3」以降は、たいしたことはないと思います。 多分、アメリカでは今、完結編の「7」を上映しているでしょうが、私は観ないかも。 |
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【3390】 |
ゴールデンゼウス (2010年11月06日 00時20分) |
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これは 【3388】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ、50万円くらいなら庶民でも十分手が出せるでしょうけど。 >でもやはり、株でも売買したほうが賢いような気がしますね。 まあそうですね。 >それは確かにオイシイ話ではありますね。 >しかし、共同買いをした馬の何%がそんな「うまみ」を味わえるのでしょうか。 >そう考えると、世の中そう簡単においしい話は転がっていない、と言えるのではないかと いや、これは共同馬主の馬ではなく、個人馬主の話です。 大金持ちの個人馬主はG1勝ち馬のオーナーというだけではなく、その後を夢見てるのです。 >大体、私のような運のない人間が当たるはずがないですから。 >当たったから運が良いのではなく、運の良い人しか当たらないと、私は勝手に思い込んでいます。 でもみずほB/Kの調査では、3億円の当る人の平均購入年数は20年くらいだと出ていました。 だから皆すぐに運のいい人だけが当たるわけではないのです。 宝くじを買うが習慣となり、毎回結果を儀礼的に見て、そのうちドンと当るみたいですよ。 >最近では書店の店員が選考した、本屋大賞という賞もありますね。 確か、数年前から新聞の広告にも載るようになりましたね。 >日本にも結構好戦的な人がいるんですね。 おそらくこれは銃に携わった人のかかる、一種の病気みたいなものです。 銃を最初に持つと緊張しますが、段々それに慣れてくると、静物を撃ちます。 それが段々動く物を撃ちたくなるそうです。 アメリカは銃社会ですから、そういった形の果てが、銃犯罪の多さを物語っています。 >さて、本日より若竹七海女史の『クールキャンデー』を開始しました。 この人も結構読まれてますね。 Z |
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