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【6739】 |
メルカトル (2013年01月19日 23時28分) |
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これは 【6738】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「なんじゃぁ、こりゃぁ〜!!」に近いと思います。 そうですか、松田優作特有のあのエキセントリックな、大仰な演技ですね。 例の殉職シーンは、誰にでも出来るというものではありませんからね。 松田優作だから様になったのであって、他の俳優ではああはいかなかったのではないかと思います。 >そんな感じで、松田優作は(上のシーンを見たことがない)ハリウッド内で、「(白人ではないアジア人による、)新たなキャラ誕生」みたいに ハリウッドでは評価が高かったみたいですね。 確かに生きていれば、日本国内に留まる器ではなかったかも知れません。 おそらく、ハリウッドと日本を股に架けて大活躍していたでしょう。だとすると、若くして亡くなったのは本当に残念でした。 男優では松田優作、女優では夏目雅子、この二人は若くして伝説となったのだと思いますね。 >うまく表現できませんが、温いえのきは、醤油では濃過ぎるような感じがします。 そうですか、一度試してみたいですが、そう言われてみるとそんな気もしてきました。 やはり温めたえのきにはポン酢でしょうか。 私はよく味噌汁の具として、使わせてもらっているんですけどね。 他の料理法は、ちょっと思いつきません。 あまり癖が無いから、結構色んな料理に使えそうな感じがするんですが。 >その意味では、本作は「縛り」を気にせずに、 >作者特有の持ち味を上手く活かせた、というように感じられます。 なるほど、おっしゃるとおりかも知れませんね。 あっと驚くような奇想はありませんが、ほのぼのとした作風の中にも、新しい風を吹かせるようなのが、この作者の持ち味なのでしょうか。 >最終話、その良さは、まさにご指摘の点になるかと思います。 >ここは、作者の書き方が上手かった、と。 そうですね、一体この後どうなるの?と思わせておいて、最終的には上手く纏め上げていたと思います。 その辺りは作者の手腕が光っていましたね。 >この状況は(ネタバレになるので、詳細は書きませんが)、実はよく考えると実生活を想像すれば、かなり悲惨な状況。 > >でも、そんな悲壮な感じも無く、サラッと希望の持てる感じの読後感になりました。 爽やかさが、この作品集では良い方向に出たのだと思います。 ややもすると悲惨な状況で暗くなりがちな第一話ですが、そんな悲惨さを吹き飛ばしてしまう、希望が持てる展開で、好感度がアップした気がしますね。 物語の深みは感じられない、しかしそれと引き換えにサラリとした爽やかな読後感を読者に与える事に成功した良い例だと思います。 ではまた ^^ |
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【6738】 |
ドウコク (2013年01月19日 21時52分) |
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これは 【6737】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >『太陽にほえろ!』とはまるで別人のような、でしょうか。 「ブラックレイン」の松田優作、イメージとしては、Gパン刑事の殉職シーン、 「なんじゃぁ、こりゃぁ〜!!」に近いと思います。 そんな感じで、松田優作は(上のシーンを見たことがない)ハリウッド内で、「(白人ではないアジア人による、)新たなキャラ誕生」みたいに、 (各種インタビューなどから)受け止められていたように、勝手に私は思っています。 >私もポン酢の代わりに、醤油で試してみたいと思います。なかなか美味しそうですね。 うーん、どうなんでしょう。 うまく表現できませんが、温いえのきは、醤油では濃過ぎるような感じがします。 試したことがないので、(というか、最初から、えのきにはポン酢と思いこんでいるので、)断言はできませんが。 あくまで、あの美味しさはポン酢に合うような。 同じ、醤油系なんですけどね。 さて、小川一水氏「煙突の上にハイヒール」。 >SFとかファンタジーはミステリほど「縛り」がない分、自由な発想ができるので、作家にとっては意外と書きやすいジャンルなのかもしれませんね。 その意味では、本作は「縛り」を気にせずに、 作者特有の持ち味を上手く活かせた、というように感じられます。 いくら「縛り」がないとは言っても、自由なら面白いというわけではないですから。 >このいきなりな展開は、いかにも虚を衝かれますが、結局落ち着くところに落ち着いて、決して破綻しないのが良いのかもしれませんね。 最終話、その良さは、まさにご指摘の点になるかと思います。 ここは、作者の書き方が上手かった、と。 私は、「予定調和」という表現よりも、そっちの方で評価したいです。 ところで、前に書いた「ホンワカ感」、これは第1話(表題作)にも感じました。 それは、途中はもちろんのこと、特にほぼ最後の部分で。 この状況は(ネタバレになるので、詳細は書きませんが)、実はよく考えると実生活を想像すれば、かなり悲惨な状況。 でも、そんな悲壮な感じも無く、サラッと希望の持てる感じの読後感になりました。 私は、ここも評価したいと思います。 |
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【6737】 |
メルカトル (2013年01月18日 23時34分) |
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これは 【6734】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >とにかく、その怪演ぶりがとても印象的でした。(その一方で、役柄の関係もあって、高倉健は存在感が薄いのが残念。) 『太陽にほえろ!』とはまるで別人のような、でしょうか。 そう言われると、こちらのほうが逆に素のままの松田優作に近い感じがします。 チラッと観ただけですので、大したことは言えないですが。 高倉健は出ていたの?くらいな感じだった気がします。 まあ、ほとんどスルーしましたので、出演シーンをたまたま見ていなかったのもありますが。 >(ゆでるか電子レンジで、)えのきをただ温めただけの、一皿。 おそらく電子レンジでしょう、茹でると水っぽくなってしまいますからね。 でも、それくらいなら家でも手軽に作れるので、いいんじゃないですか。 私もポン酢の代わりに、醤油で試してみたいと思います。なかなか美味しそうですね。 >ふうむ、豊かになったのは確実ですが、それで良いのかどうか、考えさせられる事例です。 栄養はバランスよく摂れているはずなのに、病気が増えているのはどういうわけでしょうね。 死亡原因の不動の一位であるガンは、食生活にも影響されている部分があるのではないでしょうか。 色んなものを沢山食べ過ぎると、やはり身体に負担が掛かってくるのかも知れませんね。 >しかも、その後の「利用法」(?)も、当然とも思えるけど社会通念上は「いかれている」し。 それは人間の本能ですから、仕方ないですね。 それにしても、こんな妙な話を考えるのもまた、ある種の才能であるのは間違いないと思います。 SFとかファンタジーはミステリほど「縛り」がない分、自由な発想ができるので、作家にとっては意外と書きやすいジャンルなのかもしれませんね。 >大上段に振りかぶっていない分、身近に感じられるのかも。 大袈裟じゃないのが良いですね。身近な素材を使って上手く料理されている感じがして、いかにも近未来に起こってもおかしくない気にさせてくれます。 >読み終わってみれば、(悲惨な話のはずなのに)なぜか明るい感じがするという、不思議な感じがしました。 このいきなりな展開は、いかにも虚を衝かれますが、結局落ち着くところに落ち着いて、決して破綻しないのが良いのかもしれませんね。 いずれの物語も、どこかサラッとした薄味な感じで、肩に余分な力を入れずに読めるところは、この短編集の美点だと思います。 逆に深みや重みが無いので、物足りなさを覚える読者もいるかも知れませんね。 ではまた ^^ |
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【6736】 |
メルカトル (2013年01月18日 23時04分) |
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これは 【6733】 に対する返信です。 | |||
アスカさまさまさん、こんばんは。 >文庫本5冊と漫画コミック、あと雑誌など計10点、しばらく読みふけります ほぉ、随分買い込みましたね。 雑誌は別として、文庫本が当たりであるといいですね。 私は相変わらず、書店には行きますが、本そのものを買うまでには至っていません。 慎重になりすぎているのもありますが、なかなか私の鼻が反応しませんので、取り敢えず最近は昔読んで面白かった記憶のあるミステリを再読しています。 >買ったのはエッセイとタイトルに猫が付いた小説3冊 かなり前になりますが、『猫鳴り』という小説を買って読みました。 もう内容などは忘れてしまいましたが、猫鳴りとは猫が嬉しい時や興奮した時にのどを鳴らす様子を示しているらしいですよ。 >猫が好きなんですよ。だからついつい猫ってタイトルあったら手に取ってしまう なるほど、お気持ちは分かりますね。 どんなストーリーなんだろうとか、泣かせどころはきちんと用意されているのだろうか、とか、つい期待してしまいますよね。 私も昔、家で猫を飼っていましたので、確かに猫の付くタイトルには少なからず反応してしまいます。 猫は気まぐれで、人間の思うようには決してなりませんが、そこがまた魅力なんでしょうね。 どこの猫もそうでしょうが、家のは狭いところが大好きで、よくダンボールの箱の中や、押入れの布団の上でリラックスして喜んでいました。 それを発見すると、猫も気づいてくれたのが嬉しいのか、これ以上無いくらいのどを鳴らしていましたね。 ゴロゴロというより、グーグーって感じで、まるでいびきのようでした。 >読んだらまた感想書きます よろしくお願いします。 ミステリではなくても、私は新作に飢えていますので、参考にさせていただきます。 ではまた ^^ |
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【6735】 |
ドウコク (2013年01月18日 22時41分) |
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これは 【6733】 に対する返信です。 | |||
アスカさまさま さん、こんばんは。 >計10点、しばらく読みふけります どうぞ、お楽しみ下さい。 願わくは、それが至福の時とならんことを。 >猫が好きなんですよ。 む、私も大好き。 ただ、犬も好きなんで、どっちが良いか判断できないですが、ただ言えることは、どっちもカワイイ。 |
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【6734】 |
ドウコク (2013年01月18日 22時34分) |
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これは 【6732】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確か、高倉健とか松田優作が出てたんでしたっけ? はい、映画「ブラックレイン」は、日米の大スターが出ていて、それも興味深かったのですが。 特筆すべきは、これが遺作となった松田優作。 とにかく、その怪演ぶりがとても印象的でした。(その一方で、役柄の関係もあって、高倉健は存在感が薄いのが残念。) >えのきポン酢なんてあるんですね、初めて聞きました。 (ゆでるか電子レンジで、)えのきをただ温めただけの、一皿。 それに、もみじおろし&小葱にポン酢だけですけど、これが抜群に美味いのです。(ポン酢に抵抗が無い、という条件付きですけど。) >私はそう思いますけどね。昔に比べると飛躍的に食文化が発達して、色んな食材を口にする機会が増えましたから。 ふうむ、豊かになったのは確実ですが、それで良いのかどうか、考えさせられる事例です。 さて、小川一水氏「煙突の上にハイヒール」。 >でも、猫の首に小型カメラを取り付けるなんていう発想は、良い意味で「いかれている」感じがして、好感が持てました。 まさに。 しかも、その後の「利用法」(?)も、当然とも思えるけど社会通念上は「いかれている」し。 また、それがトリックにもつながって……、おっと、これ以上は失礼。 >そうですね、SF特有の雄大さとかスケール感が全く感じられないのが特徴かもしれませんね。 なるほど、そう言われてみれば、それが本作の特徴なのかも知れません。 大上段に振りかぶっていない分、身近に感じられるのかも。 >最終話 はい、ここも書こうと思っていました。 少しは謎めきながらも、従来通り穏やかな展開かと思いきや! いきなり深刻に。 で、ビックリさせられるけど……。 読み終わってみれば、(悲惨な話のはずなのに)なぜか明るい感じがするという、不思議な感じがしました。 |
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【6733】 |
アスカさまさま (2013年01月18日 00時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさんこんばんは 久しぶりに本屋へ出向きました、ここで感化されて読みたい虫が騒ぎはじめたようです 文庫本5冊と漫画コミック、あと雑誌など計10点、しばらく読みふけります 買ったのはエッセイとタイトルに猫が付いた小説3冊、椎名誠の『パイかじ南海作戦』 ぱいかじは1/3ほど読み終えましたがハズレではなさそうな雰囲気で、映画化もされたみたいです 猫が好きなんですよ。だからついつい猫ってタイトルあったら手に取ってしまう 村上春樹氏も猫大好き人間で、作品のいたる所に猫が登場します あまり好きじゃないとか言いながら結構読んでるのは、きっと猫好きだからかも 読んだらまた感想書きます |
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【6732】 |
メルカトル (2013年01月17日 23時46分) |
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これは 【6729】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >うむむ、そうですか。 言われてみれば、私も映画「ブラックレイン」に出るまで、そんなに特別な印象は無かったかも知れません。 そうなんですよ、『ブラックレイン』も観ていないですし。 確か、高倉健とか松田優作が出てたんでしたっけ? 日本を舞台にしたアメリカ映画というのは、一体どんなものか一度観たみたい気もしますね。 以前TVで放映されていたような記憶があるんですが、その時はあまり興味が涌かなくてスルーしたかも知れません。 ちょっと後悔しています。 >やはり大阪の印象と言えば、一般的には通天閣か大阪城なのかも知れないです。 それと道頓堀じゃないでしょうか。 梅田は確かに独特の雰囲気があって、私も結構好きなんですが、大阪での知名度はあまり高くない気がします。 しかし、大阪は良い街ですよ。間違いないです。 ただ、車の運転をしていると、やや危険な気配を感じますけど。 >酸味に関しては、私は他の人よりも好きな方だと思います。 そうでしょう、これだけポン酢を愛する方はあまりいないかも知れませんからね。 私は残念ながら、のどがヒリヒリするのが苦手なんですね、だからそれほど酸っぱくないキウイもダメです。 >昔、友人と居酒屋に行った際、「えのきポン酢」と「ポン酢鳥皮」、あげくに「てっさ」なども注文して、呆れられたこともありましたから。 随分偏ってますね。居酒屋といえばもっとこう、脂っこいものを注文するのが普通だと思いますよ。 でも、まあ爽やかでいいじゃないですか、えのきポン酢なんてあるんですね、初めて聞きました。 >その意味では、色んなモノが食べられる弊害、とも言えなくはない。 私はそう思いますけどね。昔に比べると飛躍的に食文化が発達して、色んな食材を口にする機会が増えましたから。 そうした影響もあるんじゃないかと。 >「私としてはこういう感じのものをほとんど読んだことがなかったので、とても新鮮に感じた。」です。 なるほど、分かる気がしますね。 私も普段はSF自体ほとんど読みませんので、なんだかいつもと違う雰囲気にやや戸惑いを覚えた、というのが正直なところでした。 でも、猫の首に小型カメラを取り付けるなんていう発想は、良い意味で「いかれている」感じがして、好感が持てました。 >まず、(作者の意図か書き方かは分かりませんが、)そもそも題材が身近に感じられて、SFという感じがしない。 そうですね、SF特有の雄大さとかスケール感が全く感じられないのが特徴かもしれませんね。 >また、全体的に、本作の方がホンワカな感じがします。 確かにそうなのですが、最終話での衝撃が私は忘れられません。 それまでの作風とガラリと変わりますし、いきなりの展開にビックリさせられました。 最後までこんな感じの、ホンワカムードで終わるのかと思いきや、突然のシリアスなストーリー展開に、良い意味で裏切られた感じでした。 これが無ければ、おそらくお薦めはしなかったと思います。 ドウコクさんには、是非最終話についてどう思われるかお聞きしたいですね。 ではまた ^^ |
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【6731】 |
メルカトル (2013年01月17日 23時11分) |
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これは 【6728】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >私は日中しか書き込めないので、皆さんと同じ時間を共有出来ません。 みなさん、それぞれ事情がありますので、仕方ありませんよ。 みゆりんさんはご家庭の主婦でいらっしゃるので、やはり自由に時間の取れる午前中あたりのほうが都合がいいんですね。 午前と夜間でのやり取りになってしまいますが、交流できる事には違いありませんし、お互いあまり気にせずに、都合のいい時間に書き込めばそれで問題ないと思いますよ。 >メルカトルさんのお勧め、順次読んでいきたいと思います。 私の挙げたベスト3は、それぞれシリーズ物ですので、お気に召したのならそのシリーズを順を追って読んでいかれるのも一興かと思いますね。 第3位の『魍魎の匣』はシリーズ二作目ですので、もし第一弾からと思われるのであれば『姑獲鳥の夏』から入られるのも一つの手ではあります。 >そう言えば、新刊でポーがありました。 ほぉ、今時新刊でポーが出るとは珍しいですね。 ミステリの開祖と言われているポーですから、タイトルは分かりませんが、それなりに楽しめるのではないでしょうか。 >ネットに4話あり観てみました。海猿でのイメージが強い伊藤さんでしたが、まずまず? >でももう少しあくの強い俳優さんでも良かった気が(ストーリー上イケメンじゃないとダメなのだが) 正直『悪の教典』のハスミンは伊藤英明のイメージじゃないですね。 彼はどちらかと言うと正義の味方的な、言ってみれば『海猿』のイメージが強いですから。 ちょっとミス・キャストじゃないかと。 >教えて頂いた本の殆どが、『予約不可』となっているんです。 社会通念上、或いは教育上あまりよろしくない、ということでしょうかね。 やはりミステリは、異端の文学ですからね、そうした扱いもやむを得ないのかもしれません。 >娯楽とは言うけれど娯楽の範疇ではなく、自己管理をしっかりしてないと破綻しちゃいます。 そうですね。 今のパチンコはややこしすぎるかも知れませんね。 はっきり言って、潜伏とか小当たりとか不要だと思います。 それに、大当たりのラウンド振り分けもいかがなものかと。 ドウコクさんもおっしゃっていますが、内規が改定されるたびに出玉がどんどん減っていくのも、問題アリのような気がしますね。 これでは、連荘も運次第、出玉も運次第で、結局ヒキの強い人やツキを持っている人が勝つ仕組みになっているわけでしょ。 無論、釘をしっかり読んで地道に稼いでいる人もいると思いますけどね。 みゆりんさんのように、1パチや0、5パチで大怪我しない程度に遊ぶのが一番良いのかもしれませんね。 業界全体の流れ的にも、そうした傾向が強いみたいですし。 >今度は今から読む作品の感想を伝えにお邪魔したいと思います。 楽しみにしてますよ。 我々のお薦めだからと言って、遠慮なく批判するところは批判して、突っ込むところは突っ込んでいただきたいと思います。 それと、よければみゆりんさんのお薦めの小説などもご紹介いただけると嬉しいです。 ではまた ^^ |
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【6730】 |
ドウコク (2013年01月17日 22時49分) |
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これは 【6728】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >ネットに4話あり観てみました。 ビックリしました。 映画「悪の教典」、もうネットで見られるのですね。 さきほど調べたら、(まだ見てないですが)確かに4話分が載っていました。 >さて、ここで図書館の問題が。 >教えて頂いた本の殆どが、『予約不可』となっているんです。 あまりにマイナーなので、職員の人も探すのが面倒、だとか。(笑) 冗談はさておき、高野さんや誉田さんの他は、そんなに需要があるとも思えないので、その図書館に無いのかも知れないですね。 |
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