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【3959】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月27日 00時33分) |
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これは 【3957】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私なんか天候が曇りや雨なんかでも、体調が悪くなる時があるくらいですから。 >気圧が低いとどうも身体がだるかったりして、なかなか思うようになりませんね。 そんなこともあるのですか。 私は天候などではあまり左右されませんが、お酒の飲み方などで翌日に影響がでることもありますね。 >そう考えると、家電でも必需品とそうでないものとを差別化していると言えるのでしょうか。 >価格の高低ではなく、家庭での需要によってエコポイントが付いてきたりこなかったりするようですね。 政府の方針は必需品に対してのようですね。 PCなどは趣味の嗜好品扱いになるのでしょう。 >その辺りのくだりは、まるでサスペンス物のようですね。 >いや、そういう訳でもないのでしょうかね、描写の仕方が分からないのでなんとも言えませんが、ミステリの要素も含まれているような気もします。 そういった感じはあるかもしれません。 最初は相手にしていなかった話を、現代科学で一つづつ証明していくと、どうしても現代科学の枠を飛び越えてしまう結論が待っており、それを体では徐々に受け入れていくのだが、決して頭では受け入れることができないジレンマを、周りの人間が感じ出しているのです。 >何事も様々な角度から見てみることの大事さや、普段とは違ったアプローチの仕方をすることによって、物事を強引にでも進められる場合もあることなどを、本作は教唆しているような気がします。 読者にしてみれば、ある意味新鮮な切り口になっているでしょうね。 >さて本日より『探偵Xからの挑戦状!season2』を読み始めました。 > >これはN●Kのドラマのために書き下ろされたミステリを4篇収録したアンソロジーです。 既にTVで放映されているのですね。 N○Kならかなりまじめに取り組んだのでしょうね。 Z |
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【3958】 |
メルカトル (2011年02月26日 23時10分) |
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これは 【3956】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >まったく、その通りです。 ただ、過ごしやすい季節が長引くのではなく、それをすっ飛ばして夏になるのも困ったもんですよね。 噂によると今年の夏も暑いらしいですので、これはまた困りものですね。 本当にこのまましばらく春の陽気が続いてくれると良いのですが、そうもいかないでしょうね。 あまり早く夏が来ても、それはそれで問題なわけで、また今年も温暖化の影響を受けてしまうのでしょうか。 >実は、焼き肉はエ★ラ焼き肉のタレで、付け合わせの野菜は目先を変えるべく、ポン酢で、と思ったのですが、 >それだけだとキツイので、有り合わせの焼酎で割った、という次第です。 なるほど、しかしナイス・アイデアだったようで、取りあえず美味しく出来上がってよかったですね。 料理はちょっとした工夫で味が全然違ってきたりして、新しい発見があって楽しいですね。 また、何か新しい料理方法を見つけたら教えてください。 私も挑戦してみたいと思います。 >朝の定食、単品でご飯(並)なら、各社とも、280円から400円ぐらいでしょうか。 >私の場合は、それに1品(たいがいサラダ、たまにきんぴらか、とろろ)を付けるので、400円弱〜500円弱です。 朝ごはんはとても大事ですからね。 何しろ一日の、最初に口に入れるものですから、出来れば身体に優しいものが理想かと思います。 その点、ドウコクさんの朝食は栄養のバランスも取れているみたいですし、そう考えると外食も悪くないかもしれませんね。 >これなんですが、私は(読後ですけど)タイトルすらもミス・リードにしてしまう作者の姿勢を、評価したいと思いました。 なるほど、そうでしたか。 私は正直、読んでからもう随分時間が経っていますので、大部分忘れてしまっています。 ですから、タイトルがミスリードだった事すら忘れていました。 失礼しました。 >あと、本作で評価したいのは、何と言っても、冒頭の一行ですね。 >これをどう処理するんだろう?と、常に気にしながら読んでいたのですけれど、私には納得、の処理でした。 なるほど、ドウコクさんを納得させるくらいですから、歌野氏も推敲を重ねたのではないでしょうかね。 さすがに、ミステリへの情熱を新本格というステージに注ぎ込んだ、努力の人だと思いますね。 彼は一時期、ミステリ界から離れていましたが、何年かの時を経て、復帰して本当に良かったと思います。 彼のミステリへの貢献度もかなりのものがある気がしますしね。 日本推理作家協会賞も受賞しましたし、まだまだこれから活躍する作家だと思います。 是非とも我々の期待に応えてほしいものですね。 ではまた ^^ |
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【3957】 |
メルカトル (2011年02月26日 22時51分) |
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これは 【3954】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >昨日はそれほど遅くはなかったのですが、疲れてたのですぐ寝てしまいました。 そんな日もありますよ。 私なんか天候が曇りや雨なんかでも、体調が悪くなる時があるくらいですから。 気圧が低いとどうも身体がだるかったりして、なかなか思うようになりませんね。 >そうですね。 無理はしないよう気をつけます。 まあ、たまにハメを外すのは悪いことではないと思いますが、何事もほどほどが肝心かと。 でもお酒に関しては、たまにしか飲まれないようなので心配ないと思いますけどね。 >種類についてはあるようです。 TV、エアコン、冷蔵庫などは対象になっているようです。 そう考えると、家電でも必需品とそうでないものとを差別化していると言えるのでしょうか。 価格の高低ではなく、家庭での需要によってエコポイントが付いてきたりこなかったりするようですね。 例えば値段は高くてもパソコンなんかは付かないんですよね。 その辺りイマイチ納得がいかない気もしますが。 >風邪などで吸ってもまずいときは、1〜2口吸って消してしまいますが、こういう状態が続いたらやめるかもしれませんが・・・ 煙草による弊害が出てこなければよいのですけれど。 >オカルトと対極に位置する警察までもが、彼の見ている物を少しづつ理解していくあたりの描写が実に見事です。 その辺りのくだりは、まるでサスペンス物のようですね。 いや、そういう訳でもないのでしょうかね、描写の仕方が分からないのでなんとも言えませんが、ミステリの要素も含まれているような気もします。 >読者は進む方向があまりにも想像外なのでビックリしてしまいますが、正解にはいろんな方法があるんだということを、この作者は言いたいのこもしれませんね。 そうなのかもしれませんね。 或いは、様々な神経症の症例に対しては、必ずしも正攻法だけでは完治できない場合もあるのだということを示唆しているのかもしれません。 何事も様々な角度から見てみることの大事さや、普段とは違ったアプローチの仕方をすることによって、物事を強引にでも進められる場合もあることなどを、本作は教唆しているような気がします。 さて本日より『探偵Xからの挑戦状!season2』を読み始めました。 これはN●Kのドラマのために書き下ろされたミステリを4篇収録したアンソロジーです。 問題編と解決編に分離されていて、読者は問題編を読んだあと一旦本書を置いて、犯人や動機を推理する事が出来るようになっています。 第一話は辻真先氏の『嵐の柩島で誰かが死ぬ』。 自殺志願者5人が謎の孤島に集められて、やがてその内の誰かが死にます。 一体犯人は誰なのか、何の目的で死に追いやったのかを読者に推理させるもの。 第二話は近藤史恵女史の『メゾン・カサブランカ』。 あるアパートで大学生が自殺するが、警察は他殺と見てアパートの住人を容疑者として絞り込んでいく、というストーリーで、様々な伏線が張ってあります。 両作とも一応論理的な推理によって、犯人を導き出す事もできますが、かなりの想像力も必要になってきます。 しかし、さすがに読者への挑戦物だけあって、簡単には真相に辿り着けないようにはなっています。 ちなみに私は推理する前に、面倒なので解決編を読んでしまいました。 ではまた ^^ |
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【3956】 |
ドウコク (2011年02月26日 22時14分) |
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これは 【3952】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ、過ごしやすい季節が長引いてくれるのなら、何も文句はないわけですが、それにしても少し気味が悪いです。 まったく、その通りです。 ただ、過ごしやすい季節が長引くのではなく、それをすっ飛ばして夏になるのも困ったもんですよね。 この調子でいくと、そうなりそうな悪い予感も。 >以前薬を飲んでいた頃は、休憩時間でもないのに、一人缶ジュースの類を一気飲みしていました。 いやあ、これはお気持ち分かりますよ。 のどが渇いている時の一気飲み、さぞ気持ちイイと思います。 ……と書きながら、よく考えると、薬の副作用でこうなるのでした。 ならば、本当はこうならない方がイイのですよね、失礼。 >焼酎割り風味、ですか、確かにお酒も使いようで料理が一層美味しくなったりしますからね。 実は、焼き肉はエ★ラ焼き肉のタレで、付け合わせの野菜は目先を変えるべく、ポン酢で、と思ったのですが、 それだけだとキツイので、有り合わせの焼酎で割った、という次第です。 で、混ぜた後、フライパン上で野菜にかけたので、アルコール自体は飛び、ポン酢がマイルドになった感じ。 焼酎を加えて美味しくなったのかどうかまでは分かりませんが、お酢のサッパリ感は残っていて、とても良かったと思います。 >意外と豪華なのですね、これで値段が手頃ならマックよりいいかもしれませんね。 朝の定食、単品でご飯(並)なら、各社とも、280円から400円ぐらいでしょうか。 私の場合は、それに1品(たいがいサラダ、たまにきんぴらか、とろろ)を付けるので、400円弱〜500円弱です。 さて、歌野晶午氏「動く家の殺人」、つづき。 >タイトル通りのトリックで、逆にびっくりって感じでしょうか。 >私ももう一捻りあってよかったのではないかと、物足りなさを感じました。 これなんですが、私は(読後ですけど)タイトルすらもミス・リードにしてしまう作者の姿勢を、評価したいと思いました。 よくそこまで考えつくな、と。 ま、もちろん、おっしゃる通り、「動く家」でもう一つあった方が、なおさら良いとは思いますが、それを言っては贅沢かな……。 あと、本作で評価したいのは、何と言っても、冒頭の一行ですね。 これをどう処理するんだろう?と、常に気にしながら読んでいたのですけれど、私には納得、の処理でした。 ただ、伏線が少なすぎる(あるいは適当でない)感もするので、そこは残念とも言えるかも、ですが。 |
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【3955】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月26日 10時08分) |
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これは 【3945】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、おはよう。 > はい^^ とってもとっても♪ > 市販のお菓子だと、ちっちゃいのが好きです。 うちの女性陣もそうですよ^^ > 一番好きなのがラムネで、特に「クッピーラムネ」が好きです 私はスロもやりますが、パチ屋で店員に煙草を頼むと21枚なんですが、厳密には20,5枚なんです。 そうするとおまけでソーダキャンディーをくれるのですが、これがかなり美味い。 お気に入りです(笑 > 二番目は、チョコの付いたビスケットで、最近、さくさくぱんだがお気に入りです。 私はブル○ンのチョコビスケットが好きです。 ただ最近はあまり食べることないですが・・・ > あ。でも、会社でお配りになってるお菓子だと、もっと高級なお菓子かもですね。 そんなことはありませんよ。 会社の食堂にはカフェと売店があって、この売店が普通のコンビニ並に大きいのです。 それでいて本、雑誌、雑貨がないぶん、お弁当、お菓子、飲み物がたくさんあります。 お菓子の新製品は真っ先に並んでます(笑 1回買い物に行くと、ビニールの大袋で買ってきて、3日とあけずに買いにいってます(笑 Z |
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【3954】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月26日 09時52分) |
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これは 【3948】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、おはようございます。 昨日はそれほど遅くはなかったのですが、疲れてたのですぐ寝てしまいました。 >そんなのは慣れっこになっているとは思いますが、あまり身体に負担をかけないようにして下さい、無理は禁物ですよ。 そうですね。 無理はしないよう気をつけます。 >ところでエコポイントは期限とかあるのでしょうか。 >しばらく、電化製品を購入する予定はありませんが、その種類によってもエコポイントが付いてきたり付かなかったりするんでしょうね。 > 種類についてはあるようです。 TV、エアコン、冷蔵庫などは対象になっているようです。 エコポイントについては、当初3月末までの購入商品限定でしたが、それが5月末まで期間が延長になったようです。 >でも、やめないんですよね、ゴールデンゼウスさんは。 >まあせめて、他の事で体に気を遣ってあげるようにして下さいね。 ええ、今のところやめるつもりはないですね。 私の場合はやめたいけど、やめられないというのではなくて、やめる気がまったくないのです。 風邪などで吸ってもまずいときは、1〜2口吸って消してしまいますが、こういう状態が続いたらやめるかもしれませんが・・・ >文章に勢いが出てきたのが感じられますね。 >スピード感に溢れた展開は、この作品の末尾を飾るのに相応しいものではないでしょうか。 >あとはラストで上手く着地してくれる事を祈るばかりですね。 最初は誰一人彼の話を信じていませんでしたが、あまりにも不可解で説明のつかない現象が続いて、少しづつ彼の言う話に耳を傾けるようになってきました。 オカルトと対極に位置する警察までもが、彼の見ている物を少しづつ理解していくあたりの描写が実に見事です。 >しかし、伊良部の一見破天荒な言動には、彼なりの裏づけがあるようですし、その治療法も実は精神科医ならではの計算されたものである気もしますね。 そうでしょうね。 一般的に毒に対して治療薬で対応するのが普通の医者なら、伊良部は毒に対して別の毒で対処するやり方なのでしょう。 読者は進む方向があまりにも想像外なのでビックリしてしまいますが、正解にはいろんな方法があるんだということを、この作者は言いたいのこもしれませんね。 >この短編集は全編を通して、大変読みやすく軽妙な文体で、ユーモアのセンスに溢れる、誰でも楽しめる一篇だったと思います。 >これは結構お薦めではないでしょうか。 次の候補に考えておきます。 Z |
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【3953】 |
ドウコク (2011年02月25日 23時37分) |
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これは 【3945】 に対する返信です。 | |||
松嶋かをるんさん、じょゆ〜ん♪ >ほんとに、おバカ orz いえ、そんなことはない、と思うのですが。 でも、気になさっているのなら、慰めておきますね。 「さあ、いくよ。 お仕置きだ。」 どんなお仕置きかは、ご想像にお任せします……。(って、これで本当に慰めていることになるのかっ?) >小説家 今後も官能小説家として、存分にご活躍なさって下さい。 ……ぶ、ぶははは。 それでは、グッナイ。(何でここだけ英語やねん。) |
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【3952】 |
メルカトル (2011年02月25日 23時33分) |
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これは 【3946】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >私も同じ感覚です。 大げさに言うと、従来なら3月はまだ冬、みたいな。 それなのに、今でもう早春と言っても差し支えないほど。 そうですよね、3月はまだ冬みたいなものだと思っていたところに、この陽気ですからね。 まあ、過ごしやすい季節が長引いてくれるのなら、何も文句はないわけですが、それにしても少し気味が悪いです。 東京では既に春一番が吹いたということですし、今年は本当に春の訪れが早いみたいですね。 >花粉症の薬の副作用、眠くなる・あるいは痒くなる、みたいな感じでしょうか。 副作用も色々あるのでしょうが、私が飲んでいた薬はやたらのどが渇くのです。 つまり、主に鼻水を押さえる効能があるため、それがのどにまで及んでしまうのではないかと。 しかし、その薬が効いているときに飲む冷たい清涼飲料水の美味しい事と言ったら。 以前薬を飲んでいた頃は、休憩時間でもないのに、一人缶ジュースの類を一気飲みしていました。 これは内緒ですが。 >今年もメルカトルさんの体調が変わったままで、あまり花粉に反応しませんように。 ご心配していただいてありがとうございます。 そうですね、せめて一日数回くしゃみが出る程度で治まってくれればと思っています。 >というか、正確には、「牛肉こま切れのフライパン炒め & 野菜炒めポン酢焼酎割り風味」の予定。 さあ、どうなる? おおっ!なんだかとても凄い料理のようですね。 焼酎割り風味、ですか、確かにお酒も使いようで料理が一層美味しくなったりしますからね。 美味しく出来上がると良いですね、ってもう今頃食事しておられる頃でしょうか。 >(どういうことかというと、)紅ショウガを山盛りに入れて食べる人の比率、明らかに吉★家が多いのが不思議だったものですから。 なるほど、でも私はそんなに甘いとは思いませんけどね。 丁度いい具合の味付けだという気がします。 甘すぎず辛すぎず、いかにも秘伝のタレって感じで、私は好きですけどね。 >そうです。 卵は生卵もありますが、目玉焼きなら、洋風にハムやソーセージが付いていたりして、ちょっとしたご馳走っぽいです。 へえー、そうなのですか。 意外と豪華なのですね、これで値段が手頃ならマックよりいいかもしれませんね。 >本作、読み終えた瞬間、実はハッキリ言って肩すかしの感じがしました。 >「シリーズ最終作がコレ?」って。 タイトル通りのトリックで、逆にびっくりって感じでしょうか。 私ももう一捻りあってよかったのではないかと、物足りなさを感じました。 >【黒猫】のお誕生日、おめでとうございます。 ありがとうございます、今後とも本トピをよろしくお願いしますね。 ではまた ^^ |
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【3951】 |
ドウコク (2011年02月25日 23時23分) |
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これは 【3942】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 おお、輝くトロフィーのAA、素晴らしいです。 また、腕をお上げになりましたね。 >なんの実力か全然判りません ちなみに、かをるんさんも、相当な実力者です。 これも保証できます。 いわば、ころころ・びなぞう・かをるん、3強、といったところでしょうか。(笑) だはは、失礼、意味不明なところが多すぎるので、この話題はこれくらいにしておきます。 まあ、「ころころ&びなぞう」は、「犬好き」の実力者ってことで。 >小カブ ご教示、ありがとうございます。 何とか、食べきってみせます。 その覚悟(笑)を持って、購入する決心がつきました。 明日から、今度はカブ三昧かな。 |
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【3950】 |
メルカトル (2011年02月25日 23時13分) |
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これは 【3945】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 可愛らしいAAでのお祝い、ありがとうございます。 心から感謝いたします。 > 最初は、体調不良と職場環境の変化が重なってへこたれてたんですが > 時間と共にそれにも慣れて、もう、大丈夫です^^ そうですか、それは何よりです。 環境の変化は身体に相当な影響を与えますし、過大なストレスを抱えることにもなりかねませんので、今後も注意してくださいね。 どうか、あまり深刻にならずに、気を楽にしてお仕事に臨んでいただきたいと思います。 大丈夫ですよ、心配しなくても何とかなりますからね。 > とんでもないです。そんな風には思わないですけど > あまりの照れくささに、PCの前で転げまわってました。 可愛らしいですね、どうかこれからもその初々しさを忘れないようにしてください。 ますます、周囲のみんなから愛されると思いますよ。 > 声は「どっから声出しとんじゃ〜」って、何度もツッこまれますが > 自分を覚えてもらえる特徴だと思えばいいかなーということにします^^ そうですよ。 これからもそのアニメ・ボイスでみなさんを癒してあげていただきたいものです。 私は一人で妄想させていただきますから。 ではまた ^^ |
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