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【7299】 |
みゆりんりん (2013年06月21日 08時37分) |
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これは 【7295】 に対する返信です。 | |||
メルンさん、おはようございます。 >面会謝絶ではないわけですよね、だったら面会時間内なら家族以外の親しい人が一緒にいても構わないんじゃないですかね。 私もそう思ったんですけどね〜。考え方は人それぞれ違うもんだと。 社外の人で一緒に仲良かった人に連絡したら、その状態に見舞いになんていけないって断られた直後だったから、そんなもんかと受け入れてしまいました。 >亡くなる前よりも、亡くなった後のほうが、体重がわずかに減っているそうです。 3gって検証結果が発表されてたの読んだ事あります。 やっぱりって思いました。思ったより少ないけどね。 >つまり、霊というか、命というものは永遠に生き続けるものだということです。 私もそう信じている派なんですけどね。 輪廻転生するなら、世界の人口が増えてるのにどこから増えた分の魂は来るんだって反撃に反論出来なかったですよー。 昆虫や動物には魂が無いのか?ってのにも、グー。 あっ、分かった。 全ての生物に魂があって、人間増加の分、他の生物が減ってるなら、話は合うよね? 病院との件は知りようがありませんが、メルさんの見解通りだと思いますね。 昨日飲んだもも酒、生生な桃感覚なんだけど、甘い〜。 これ美味しいけど、ゆず酒には負けるよ〜って思いながら飲んでましたww 鉄鼠、のっけから面白いですね。 前回と違い、最初から大物登場で、話が弾む弾む。 振袖来た女の子、隔離された一族とかの子供ではないかと推測。 昔目撃された女の子の子供とかってパターンを考えてます。 良いよねー、榎木津ww 場が明るくなる設定ですよね。 |
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【7298】 |
メルカトル (2013年06月20日 23時29分) |
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これは 【7294】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、予報では明日の最高気温は23度と、暑さが和らいでいますし なんだか一気に涼しくなって、これを書いている今は少々肌寒く感じるくらいです。 まあでも、あの蒸し暑さから解放されて、ちょっと一息つけそうです。 と言っている間にも、今度は台風が太平洋側を通過するようで、こちらもちょっと心配ですね。 >この辺はワガママですが、2、3日おきに分けて降ってほしい、と。(笑) そうそう、全くその通りです。 それが本来の梅雨の姿だと思いますしね。 まあとにかく、寒暖の急激な変化で体調を崩さないようにお互い気を付けましょう。 >架空の「明詞」ならでは、=現実の「明治」では起こるはずが無かった ネタで、トリックを考えてほしいです。 このシリーズはもう書くつもりはないのでしょうかね。 私は今でも『妖気切断譜』の続編を待ち続けているのですが。 その気になれば、貫井氏も相当な実力者ですから、そんなに苦労せずに書けると思うんですけどねえ。 ただ、氏が本シリーズから心が離れてしまっているような気がするのがとても気掛かりではあります。 >爆笑・ドタバタ・悪ノリ、という明るい要素を持ちながら、 >そういう負の要素も抱合しているのが、この作者の持ち味でもあるのでしょう。 なるほど、作家という人種はなかなか気難しいところがある人も多いみたいですね。 筒井氏などは、人格者然とした雰囲気を漂わせていますが、内心は意外と傷つきやすい人なのかもしれませんね。 まあそうした感受性を持ってこその作家ではあると思いますけど。 >あげくに、「断筆宣言」。(これは結構、長きに渡った。) ああ、これは私も漏れ聞いています。 かなり有名な話ですね。それにしても依怙地ですねえ、ちょっとしたことでそんなにむきになって。 しかしその割には作品数も多いようですが、編集者とはうまくやっていたんでしょうかね。 >他の作品なら「作中に差別的表現が見られますが、時代背景を考慮しつつ原文を尊重し、そのまま掲載しております。」 >などの注釈も一切ナシで、(今なら)凄い言葉が並んでいます。 フフ、大したものですね、そんな作家は他にどこ探してもいないんじゃないですか。 まあ、それを許されるだけの大御所だということでしょう。 >ただ、この作者の場合、そこ(=了見の狭さ)が逆に魅力に感じるのが、不思議な点でもあるのです。 うん、まあいつか読んでみて、その辺りを感じ取ることが出来ればと思います。 >ところで、小野不由美「黒祠の島」はお読みでしょうか。 読みました、随分前ですけどね。もう10年以上にはなると思います。 ではまた ^^ |
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【7297】 |
ドウコク (2013年06月20日 23時06分) |
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これは 【7293】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >でも今は、最初に味わった痛みや苦しみから開放されて、 これが唯一の救い、と考えられては…… と申し上げようと思いましたが。 違いますよね、そんなのは結局は第三者のコメントで、そういう問題ではない。 それに変わる言葉が思いつかないのが、歯がゆくて申し訳ないのですけど。 せめて、残されたお子さんたちが、乗り越えられますように。 そして、それは、 みゆりんりんさんにも。 |
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【7296】 |
メルカトル (2013年06月20日 23時04分) |
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これは 【7293】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、再び。 >最初急に具合が悪くなった時に救急車を呼び病院に行った時、担当医が居ないって理由と、その時に症状が緩和されたという事で、いったん帰したらしいのです。 病院側の不手際だったのですかね。 一旦は落ち着いたので、家に帰したというわけですか。 何やら、後々問題になりそうな経緯ですね。果たしてそれが病院の責任なのかどうか、これは微妙な感じでしょうか。 >これも運命なんでしょうかね? そうですね、運命のいたずらとしか言えないです。 しかし、個人的な見解ですが、このケースでは誰も責められない気がします。 勿論、ご本人も納得されたうえでいったん帰宅されたのでしょうし、病院側は大勢の患者を相手にしているため、一人ひとりに目が行き届かないこともあるでしょう。 >でも今は、最初に味わった痛みや苦しみから開放されて、家族を見ていることと思います。 いつもそばにいるわけではありませんが、家族や親しい友人がピンチの時は駆けつけて、守ってくれる守護霊となって次の生を受けるまで生き続けるのかもしれませんね。 >美味しかったら『これもイケるぞ』って教えてあげようと思って。 >こりゃ今日酒を飲めって事だなww 弔いの意味を込めて、故人を偲んで飲まれるのであれば、きっと喜んで見守ってくれると思うのですが。 |
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【7295】 |
メルカトル (2013年06月20日 22時48分) |
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これは 【7292】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >『まだ治る見込みがある人ならまだしも、もう見込みがなく死ぬのを待つばかりの所に、何回も行くのは非常識だ』って。 私はそんなことはないと思います。 面会謝絶ではないわけですよね、だったら面会時間内なら家族以外の親しい人が一緒にいても構わないんじゃないですかね。 家族水入らずでという心配りも必要かもしれませんが、それは病院が決めることで、多くの人で看取ってあげるのもまたその人の為じゃないかとは思います。 >私の感覚の中で、もう亡くなったのと同等と認識したって事に気付きました。 まあどこかで踏ん切りをつけなければいけないのだというお気持ちは分かります。 でもね、やはり亡くなるまではどんな状態であれ生きておられるのには変わりないわけですから、延命云々を抜きにしても、息があるうちはそれ相応の思いやりをもって接することも大切ではないですかね。 >今日の朝、危ないらしいってメール来たけど、もう動揺はしませんでした。 覚悟はできていたんですね。 まだまだこれからという時に、本当に残念なことをしたと思います。 人間、いや生きとし生けるものすべていつか亡くなるのが宿命、でも早すぎる死は辛いものですね。 ご本人もさぞかし無念だったろうと思います。 >ただ昨日は旦那と霊魂ってあるのか、死んだ後の世界を信じるかって話をしてました。 亡くなる前よりも、亡くなった後のほうが、体重がわずかに減っているそうです。 それが果たして霊なのかどうか、私にはわかりませんが、輪廻転生というのはあるのかもしれませんね。 仏教の教えでは、現世に功徳を積むと、来世も人間に生まれついて幸せになれるらしいです。 つまり、霊というか、命というものは永遠に生き続けるものだということです。 そして、死んだあとは次の生を得る時を静かに待っているのだそうですよ。 私は信心深い方ではないので、どこまで信じていいものやら見当が付きませんが、そういう具合に考えれば、少しは悲壮感から解放されるのではないでしょうか。 きっとまた亡くなられたご友人は、これから幸せな来世に向けて準備中なんだと思えないでしょうかね。 |
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【7294】 |
ドウコク (2013年06月20日 22時44分) |
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これは 【7286】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >取り敢えず、恵みの雨とはなりそうです。 はい、予報では明日の最高気温は23度と、暑さが和らいでいますし、 地表が干からびていそうな畑には、そうだと思います。 ただ、やはり連日となると……。(今も雨。) この辺はワガママですが、2、3日おきに分けて降ってほしい、と。(笑) >明治時代を何と心得るか、みたいな批判を避ける為もあるかもしれませんね。 (以前にも書いたのですが)ここはぜひ、貫井氏に、 架空の「明詞」ならでは、=現実の「明治」では起こるはずが無かった ネタで、トリックを考えてほしいです。 せっかく、上手い逃げ口(?)を考え出したのだから。 さて、筒井康隆「最後の喫煙者」。 >でもそのことに対して卑屈になっているのは、SF作家として劣等感を持っていることの裏返しなのではないですかね。 「卑屈」という感じは受けませんが、でも、結果的にはそれが正しい指摘なのかも知れません。 あの激しい反発ぶりは、まさに「劣等感の裏返し」でしか説明できないと思いますし、 「劣等感を持つ」ということは、「卑屈になっている」ということと、同じだと思いますので。 爆笑・ドタバタ・悪ノリ、という明るい要素を持ちながら、 そういう負の要素も抱合しているのが、この作者の持ち味でもあるのでしょう。 >それを根に持つのはやや了見が狭いのではないでしょうかねえ。 はい、当たっていると思いますよ。 上にも関連しますが、「了見の狭さ」。 かつて自作が高校の教科書に載る際に、ほんの一部(差別表現)が書き換えられたとき、 大激怒して、関係する各方面を猛攻撃し、 あげくに、「断筆宣言」。(これは結構、長きに渡った。) そういうことがあって出版社も遠慮してか、本作の場合、 他の作品なら「作中に差別的表現が見られますが、時代背景を考慮しつつ原文を尊重し、そのまま掲載しております。」 などの注釈も一切ナシで、(今なら)凄い言葉が並んでいます。 ただ、この作者の場合、そこ(=了見の狭さ)が逆に魅力に感じるのが、不思議な点でもあるのです。 ところで、小野不由美「黒祠の島」はお読みでしょうか。 |
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【7293】 |
みゆりんりん (2013年06月20日 14時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
9時過ぎに連絡が来ました。 そうかと思いました。 その後にちょこちょこと入院前後の話が聞こえ始めてきました。 その中にぎょっとする話が。 最初急に具合が悪くなった時に救急車を呼び病院に行った時、担当医が居ないって理由と、その時に症状が緩和されたという事で、いったん帰したらしいのです。 本当の事は家族しか分からないのでしょうが、これが本当だとしたら、ここ数年ニュースで流された事と同じ事が起きたという事ですよね。 (その後にまた救急車で運ばれたとかっていう話ですが、真相は分かりません) これも運命なんでしょうかね? でも今は、最初に味わった痛みや苦しみから開放されて、家族を見ていることと思います。 仏教では49日までは留まっていると言われていますが、日数は分かりませんが本当だと思っていますよ。 自分から別れを告げて去って行けるまで。 さぁて、こちらは明日から3日間ファン感だそうで。 亡くなった子もパチが好きでしたから、追悼の意も込めて打ちましょうかねww 出来れば力を貸していただいて、勝利へ導いてくれるといいんだが・・・。 今注文していた果実酒が届きました。 その子と来月から期間限定で発売されるゆず酒を予約していて、待ちくたびれた私は、期間限定『もも酒』と違うゆず酒を試し飲みしようと注文していたんです。 美味しかったら『これもイケるぞ』って教えてあげようと思って。 こりゃ今日酒を飲めって事だなww |
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【7292】 |
みゆりんりん (2013年06月20日 08時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルさん、ドウコクさん、大沢住職様、おはようございます。 昨日も行こうとしたけど、旦那に止められた。 『まだ治る見込みがある人ならまだしも、もう見込みがなく死ぬのを待つばかりの所に、何回も行くのは非常識だ』って。 それもそうなのかな・・・って思ったり。 初めてその状態を見て知った時は、やり切れなさと切なさと腹立たしさで一晩悶々としましたが、一つの結論と自分の考えに辿り着きました。 >しかし、耳だけは聞こえている可能性があると思います。 見舞いに行った時は『少しでもこっちの声が聴こえるなら』って想いがあって、手を握ったり話し掛けたりしてたんだけど。 夜落ち着いて考えた。んで昨日から諦めついた。 私の感覚の中で、もう亡くなったのと同等と認識したって事に気付きました。 今日の朝、危ないらしいってメール来たけど、もう動揺はしませんでした。 もう到達した結論だったから・・・。 ただ昨日は旦那と霊魂ってあるのか、死んだ後の世界を信じるかって話をしてました。 私は完全に否定出来ない不思議は取りあえず信じる派、旦那は不思議を全く信じない派。 旦那は死んだ後に魂だけが残るなら、見る&聴くって出来ると思うか?と言うから、それは出来るけどこっちには関われないんだと思うって意見を言ったら・・・ 『じゃ、風呂屋を覗くことが可能だな』 どうぞどうぞって言ってから、馬鹿らしくなって本を読み始めたよww という訳で、もうスッキリしました。決められた寿命だと。 皆さん、お騒がせしました。 |
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【7291】 |
メルカトル (2013年06月19日 23時06分) |
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これは 【7289】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 投稿を読ませていただきましたが・・・掛ける言葉が見つかりません。 脳死状態とのことですが、もう手の施しようがないのでしょうか。 それでも、たとえ意識がなくても、ご友人は生命を維持しているんですよ。 人間に最後まで残される感覚は、聴覚だとある看護師に聞いたことがあります。 勿論、ご本人は身体も動かせないでしょうし、言葉も話せないでしょう。 しかし、耳だけは聞こえている可能性があると思います。 辛いでしょうが、なんでもいいから話しかけてあげることが、ご本人の為になるはずです。 手を握って、語りかけてあげてください。 恥ずかしければ、二人だけにしてもらいなさい。 そして、相手がちゃんと聞こえているつもりで話をしてあげましょう。 どうやら、面会謝絶ではないようですので、時間の許す限り、そばにいてあげてください。 とにかく、残された時間をお互いが悔いのないように、どう過ごすか考えて行動されることです。 それがご友人の為にも、そしてあなたの為にもなるはずですよ。 なんだか柄にもなく説教臭くなってしまって申し訳ありません。 でもね、まだ頑張って生きておられるのだから、見守ってあげましょうよ。 心の中で応援して、出来るだけ言葉を掛けてあげてね。 すみません、役に立たないことしか書けなくて、本当ごめんなさい。 |
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【7290】 |
ドウコク (2013年06月19日 22時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 ついにネタ切れ、普通に挨拶します。 お知り合いの様子、とても辛い状況のようです。 私はその方面は全く知識がないものですから、余計なことは言えませんが、 むかし読んだ柳田邦男「犠牲(サクリファイス)」で、(作者の子供の)「脳死」があったので、ドキッとしました。 >飲みに行く時はちょっとは気合入れるけど、 普通の女性は、結婚式などで気合を入れるような気がするので、場所が違うような……。(笑) >米軍基地があるとこだからでしょうか。若い黒人さんが4パチ牙狼ファイナルを打ってました。 おお、三沢ですね。 アメリカ人がパチを打つと、さぞ賑やかだろうなー。 フェイス・オブ・ガロが完成すると、皆が集まって、「Waoo! Cool! Come on!, Come on!! Yeah〜」とか大騒ぎしそうだし、 外れると、「Oh! My god!!」と、両手で顔を覆って天を仰ぐ、みたいな。 黒人なら、「ガッデム」と自慢のパンチで台を壊しそう。 >うけけ、顔が終わって首根っこ(人間で言えばアゴの下)のとこです。 失礼、目の上(オデコ?)の辺りを見ていました。 次は下の方を、ちゃんと見ます、「ウロコ製造機」。 ただ、暑いのでもうサンマは焼きたくなくなってきたかも。 見るのは、9月以降になるかも知れません。 |
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