■ 9,999件の投稿があります。 |
【999】 |
メルカトル (2009年10月16日 23時23分) |
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これは 【996】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 んー、期せずして【999】ですか。 なんだからしくないですが、ありがたく頂戴いたします。 >メルカトルさんも毎晩、きちんとレスされてて凄いなと思いますが、 >しんどい夜等もあるのではないですか? 正直言いますと、少々疲れて帰ってきた夜などなかなか書き込みが進まない時もたまにはありますが、これもトピ主としての責務と考えております。 でもね、やっぱり楽しいんですよ、ころころさんやドウコク!さんの書き込みを拝見して、レスをするのが。 自分の趣味をトピにしてしまった我が儘な私ですので、毎日レスさせていただく事くらいはしないと罰が当たりますよね。 >今ですね、病院は抜け出て、関口の単行本話がうやむやのうちに決定し、 >例のオカルティックな話を始めるくだりに差し掛かりました。 おお、ちゃんと進んでいるではありませんか。 これからもマイペースで読み進めていって下さいね。 >「山本達彦」大阪ライブ決定しました。 >今度は、友人に頼んで一緒にチケット予約して頂いたので >間違いなく行けます♪ それはそれは、誠に喜ばしいことですね。 存分に堪能される事を祈っております、まだ先のお話ですが、ライプの感想なども書き込んでくださいね。 ではまた ^^ |
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【998】 |
ドウコク! (2009年10月16日 21時40分) |
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これは 【996】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 お体、大丈夫ですか? 新インフルエンザ、密かに不気味ですね。 さて、「首」 の話。 もともと、私は、自分の好きな、「CR 牙狼」 の機種板に参加する際、肩の凝り過ぎが昂じて、首まで痛かったので、 深く考えずに、ハンドル名を、「首が痛い」、としました。 それ以降、ガロ機種板に、ちょぼちょぼ、その名で書き込んでいたのですが……。 ある日、適当に 「掲示板/チャット」 のコーナーを見ていると、「ミステリを語りませんか」ってトピックスを発見してしまいました! そこで、「これは参加したい!」って思って、その時、ミステリ関連で、ふと思いついた「慟哭=ドウコク」を、 思わずハンドル名にし、こちらに投稿しました。 別に 「首」 の方でも良かったのですけれど、つい、ね。 その後、ガロ関連(それ専門ではない)で、別トピに参加し(そこなら、「首が痛い」 の方が知っている方が多い、と思ったので)、 2つの名を使って、現在に至るというわけです。 まぁ、2つの名とも、よく考えて決めていない、という点が私には共通しています。 それにしても、多分、私の間違い投稿は、一瞬だったと思うのに、お二人ともよく覚えておられましたね。 (別にこれはお二方の記憶力や判断力を侮っているのではありませんので。 念のため。) 向こうの人は、多分、「ドウコク!」 の正体を知らないと思います。 まだ、はっきりとは分かりませんが、あまりミステリなどには 興味なさそうです。 ですから、隠している訳ではありませんが、敢えて明かしてもいません。 唯一、両トピに共通点があるのは、駄犬さんくらいでしょうか。 次回は、「美味しんぼ 1位」。 1位は、これしかないでしょう。 もう、お分かりですよね? |
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【997】 |
ドウコク! (2009年10月16日 21時35分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 いよいよですね。 うふふ。 しかし、よく考えると、【1000】って、凄いですよね。 当たり前ですが、ミステリを中心に、いわば千通もの手紙が行き交った、ということでしょう? これはもう、単純に凄い。 そんな場を設けて下さったメルカトルさんに、改めて、ここに感謝の意を表明し、お祝いを述べたいと思います。 おめでとうございます。 これからも、よろしくお願いします。 さて、私の考える、「日本映画 名シーン ベスト3」。 一つは、先の、「砂の器」 の終盤シーンです。 残りの内、一つは、黒澤明監督の 「生きる」 のラスト・シーン。 志村喬が一人ブランコで、「命 短し 恋せよ 乙女」 を歌っている場面です。 以上、二つは、多分、私の主観だけでなく、実際に多くの人が投票したとして、ベスト3かどうかは別としても、少なくとも、ベスト10には 入っているくらいの、有名どころでしょう。 ただね、残り一つが……。 勢いで、「3」 にしましたが、実は、3つ目は、よく考えていませんでした! だから、特定できない。 バカ、バカ、バカ ……。 (笑) 印象に残っているとしたら、高倉健主演の、「駅−ステーション」 の初めの方で、夫の刑事のもとを去りゆく妻・いしだあゆみが、 笑顔で手を振りながらも、感極まって、泣き顔になってしまうシーン、 同じく、高倉健主演の、「蛍」 で、奈良岡朋子が、特攻隊員の秘話を語るシーン、 また、「南極物語」 で、荻野目慶子がタロとジロを抱きしめるシーン、 (奇しくも、以上3つは、全て高倉健主演となりました。 まぁ、好きなのは確かなのですが。) かな? でも、他にもありそうで、決められません。 余計なお世話かも知れませんが、ちゃんと、【1000】、ゲットして下さいよ。 |
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【996】 |
ころころ (2009年10月16日 18時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 昨日は、ちょっと調子を崩して、お休みさせて頂きまして…。 もう、オフィス中で風邪蔓延。 新型インフルエンザもいたずらにマスコミが脅威を煽ってくださるものだから、 また、マスクマンだらけの街並になりそうです。 ・ミスター・クビータことドウコク!さん♪ 私が【987】で余計なこと書いてしまったばかりになんかゴメンナサイ。 編集の仕方を、レクチャーさせていただいたときのHNが そうだったような違ったような…記憶が曖昧でしたので 確認の意味で聞いてみただけだったんです。 でも、気にせずに「笑い」で流してくださって、さすがは浪花人情ですね〜。 エロなのは他のメンバーの方々でしたね。 ドウコク!さんは、それを受けて流しているだけでしたね(笑) いかすみ登場は笑わせてもらいましたけど、逆にあちらの方達は、 ここのドウコク!さんをご存知なのでしょうか? 「美味しんぼ」 ドウコク!さんの言う海原雄山成長記録説ですが、おそらく、連載当初は 海原雄山の位置付けが定かではなかったのでしょうね。 食品に対する安全性や、危険を承知でまがいものを作るの業者への警告っぽいものが 主なテーマだったのでしょう。 そして意外に人気を得て連載が続き、究極のメニューの設定が出来、 志向のメニューとの対決ものが筋となるにつれ雄山のキャラ設定も 決まっていったのではないかと推測します。 ・メルカトルさん。 >お仕事やら何やらで、公私共にお忙しそうですが、大丈夫ですか? >くれぐれもご無理なさらないようにして下さい。 もう、いろんな皆様にご心配いただき、恐縮しまくりです。(^^;) メルカトルさんも毎晩、きちんとレスされてて凄いなと思いますが、 しんどい夜等もあるのではないですか? そちらもどうぞ、ご無理なさいませんように。 >暇な時にでもボチボチ読んでいただければと思います。 今ですね、病院は抜け出て、関口の単行本話がうやむやのうちに決定し、 例のオカルティックな話を始めるくだりに差し掛かりました。 >こちらにも時間がある時で結構です、話題などなくとも顔だけでも出していただけると嬉しく思います。 はい。お言葉に甘えて顔出しさせて頂きました。(^^) また、お話できる話題ができればゆっくりと書き込みさせて頂きます。 そうそう、12月。 「山本達彦」大阪ライブ決定しました。 今度は、友人に頼んで一緒にチケット予約して頂いたので 間違いなく行けます♪ では、また(^^)ノ 編集) 1000は今夜? |
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【995】 |
ドウコク! (2009年10月15日 23時48分) |
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これは 【994】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 >大抵の場合は、映画が原作を超えることは稀で、名作であればあるほど、映像を観てがっかりさせられる事が多い気がします。 おっしゃる通りです。 その意味で、本作品は、珍しいケースだと思います。 >ナズキ改さんが新たにトピを立ち上げる為の根回しみたいなものでしょうか。 実は、ナズキ改さんが、機種板(多分、ガロ)の書き込みで削除を食らい、累積数をオーバーしたようで、出入り禁止になっているのです。 それに伴い、(これも多分ですが)本人の意思と関係なく、トピも自動的に強制終了させられ、 どうやら、以前の仲間が、それに気づかずに迷っておられるようなので、気づきやすいように、敢えてレスを増やしている次第です。 先ほど覘くと、今日現在で、まだ、2名ほど、帰ってきていません。 明日は、日本映画の名シーンで行こうと思います。 おやすみなさい。 今から、「首が痛い」 に変身します。 もし、見ておられるなら、メルカトルさんやころころさんにだけ分かる、登場の仕方をします。 |
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【994】 |
メルカトル (2009年10月15日 23時24分) |
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これは 【993】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 流石に原作、映画とも体験された方の意見だけのことはありますね。 なるほど、原作を映像化するにあたって原作の良さを引き出した上、見事に脚色と監督の力量が相まって名作となったわけですね。 >そして、そこから派生して、原作の方も実力以上に評価されているのだと感じます。 それは珍しい例ですね。 大抵の場合は、映画が原作を超えることは稀で、名作であればあるほど、映像を観てがっかりさせられる事が多い気がします。 野村芳太郎監督と言えば、私は『八つ墓村』が最も記憶に残っています。 特に桜が舞い散る中、殺戮を繰り返す為に要蔵が懐中電灯を頭に突き刺し疾走していくシーンが、強く印象に残っていますね。 >メルカトルさん、「首が痛い」 が参加しているトピ、カン違いされていません? >某 「集中治療室」 ではありませんよ。 「私。やってみます。」 です。 ここはそんなに人気というわけではないのですが。 ええ、勿論知っていますよ。 ナズキ改さんの後を継いだ弱小店主任さんがトピ主のお部屋ですよね。 私にとっては十分人気トピだと思うのですが。 >(現在は、故あって、皆で故意にレスを増やそうとしています。 でも、落ち着いたら、多分、レス数はひと段落するはず。) そうなのですか、よく事情は分かりませんが、ナズキ改さんが新たにトピを立ち上げる為の根回しみたいなものでしょうか。 間違っていたらごめんなさい。 ではまた ^^ |
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【993】 |
ドウコク! (2009年10月15日 22時40分) |
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これは 【991】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >また映像化されるにはもってこいの逸材ではないかと ココなのですよ。 私が更にこの映画を評価したいのは。 実は、あのシーン以外、敢えて映像化する必要の感じられない小説ですし、多分、他の監督がこの作品を撮っていれば、 ただ退屈なだけの、駄作になっていたと思います。 しかし、件のシーンは、実は原作では、ほんの数ページ、しかも、刑事が最後に捜査会議で簡単に推測を報告するだけ、 というあっさりしたものです。 感動も何もありません。 また、この報告だけでは、犯行の動機としては、弱く感じられます。 それを、野村芳太郎監督はイメージを膨らませ、原作には描かれていないエピソードを加味し、更に、「宿命」を、 BGMとしてかぶせることによって、希代の名シーンとして作り上げ、また、犯行動機をより悲劇的に仕立て上げたのです。 若き日の緒方拳(警官役)、若いはずなのに既におじいちゃんっぽい加藤嘉(父親役)の演技が、いっそう輝いています。 これがあったからこそ、映画「砂の器」 は名画の一つに数えられていると思います。 そして、そこから派生して、原作の方も実力以上に評価されているのだと感じます。 もし、原作どおりに撮っていたならば、高い評価は得られていないでしょう。 もし、地上波などで放映される機会があれば、録画してでも、是非、見られることをお勧めします。(少し古臭い感じがしますが) レンタル屋では、多分、ビデオでしか置いていません。 DVDはないはずです。 小説はお勧めしません。 悪くはないのですけどね。 メルカトルさんには、多分、合わないと思います。 ところで、話は全く変わりますが、メルカトルさん、「首が痛い」 が参加しているトピ、カン違いされていません? 某 「集中治療室」 ではありませんよ。 「私。やってみます。」 です。 ここはそんなに人気というわけではないのですが。 (現在は、故あって、皆で故意にレスを増やそうとしています。 でも、落ち着いたら、多分、レス数はひと段落するはず。) |
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【992】 |
ドウコク! (2009年10月14日 23時22分) |
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これは 【991】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 >付け加えると決してドウコク!さんがエロだとは、私は思っていませんけど、何だかそういったイメージが定着している >すみません、勝手に人様の(しかも本トピと違って人気の)トピの事をいじってしまいまして。 >この話題はこれきりにしますので。 ワハハッ、別にエロでも、ゲロでも、もう何でも良いのですが。 それに、別に隠していたわけではないですので、 (メルカトルさんやころころさん、そして、そのトピの方々に、変な混乱を起こしたくないので、名を変えているだけです。) また、触れて頂いても、私は構いませんよ。 気にしません。 追記 : それにね、「人気かどうか」 は、お気になさらずとも良いかと、思います。 要は、参加している人の、満足度が重要かと思います。 私は、参加している両方のトピに、とても満足しています。 ↑ この追記、「そんなの気にしていない。」って、よけいな注釈なら、前もって謝っておきます。 では、今から、あちらの方に行って参ります。 おやすみなさい。 |
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【991】 |
メルカトル (2009年10月14日 22時54分) |
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これは 【988】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!(首が痛い)さん、こんばんは。 私も知ってましたよ、以前ドウコク!さん、本トピにHN間違えられて「首が痛い」さんで投稿されたことがありましたからね。 付け加えると決してドウコク!さんがエロだとは、私は思っていませんけど、何だかそういったイメージが定着しているようなので、あえて否定しないほうが良いですか? すみません、勝手に人様の(しかも本トピと違って人気の)トピの事をいじってしまいまして。 この話題はこれきりにしますので。 >そこを親切な警官に救ってもらい、子供はその警官の養子として育てられ、一時の幸福に浸ることとなりますが、 >いざ、実際の父が担架で運ばれながら、自分に 「さよなら」 の声をかける段になると、「父ちゃ〜ん!」ってなって……。 感動のシーンとなるわけですね。 犯行の動機については、やはり犯人の過去にまつわる事が原因なのでしょうか。 この投稿を読ませていただいて、本作が松本清張氏の代表作であることがよく分かりました。 また映像化されるにはもってこいの逸材ではないかと、勝手な想像ですが、実感しましたよ。 ではまた ^^ |
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【990】 |
メルカトル (2009年10月14日 22時53分) |
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これは 【987】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 お仕事やら何やらで、公私共にお忙しそうですが、大丈夫ですか? くれぐれもご無理なさらないようにして下さい。 >現在、「魍魎の匣」遅々として進まずストップ。 >まだ、列車事故の後の病院から出られません。(笑) それは確かに遅いでしょう。 まあ仕方ないですね、多忙なころころさんのことですから。 暇な時にでもボチボチ読んでいただければと思います。 こちらにも時間がある時で結構です、話題などなくとも顔だけでも出していただけると嬉しく思います。 >特にがっかりもせず、こちらはこちらで、文字ならではの背景描写に >心ときめかせて読めています。 それは何よりです。 とにかく時間を気にして焦って読むより、楽しく読書したいですからね。 京極氏の作品世界を存分に楽しめることを祈っています。 ではまた ^^ |
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