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【997】 | 1000、おめでとうございます。 ドウコク! (2009年10月16日 21時35分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 いよいよですね。 うふふ。 しかし、よく考えると、【1000】って、凄いですよね。 当たり前ですが、ミステリを中心に、いわば千通もの手紙が行き交った、ということでしょう? これはもう、単純に凄い。 そんな場を設けて下さったメルカトルさんに、改めて、ここに感謝の意を表明し、お祝いを述べたいと思います。 おめでとうございます。 これからも、よろしくお願いします。 さて、私の考える、「日本映画 名シーン ベスト3」。 一つは、先の、「砂の器」 の終盤シーンです。 残りの内、一つは、黒澤明監督の 「生きる」 のラスト・シーン。 志村喬が一人ブランコで、「命 短し 恋せよ 乙女」 を歌っている場面です。 以上、二つは、多分、私の主観だけでなく、実際に多くの人が投票したとして、ベスト3かどうかは別としても、少なくとも、ベスト10には 入っているくらいの、有名どころでしょう。 ただね、残り一つが……。 勢いで、「3」 にしましたが、実は、3つ目は、よく考えていませんでした! だから、特定できない。 バカ、バカ、バカ ……。 (笑) 印象に残っているとしたら、高倉健主演の、「駅−ステーション」 の初めの方で、夫の刑事のもとを去りゆく妻・いしだあゆみが、 笑顔で手を振りながらも、感極まって、泣き顔になってしまうシーン、 同じく、高倉健主演の、「蛍」 で、奈良岡朋子が、特攻隊員の秘話を語るシーン、 また、「南極物語」 で、荻野目慶子がタロとジロを抱きしめるシーン、 (奇しくも、以上3つは、全て高倉健主演となりました。 まぁ、好きなのは確かなのですが。) かな? でも、他にもありそうで、決められません。 余計なお世話かも知れませんが、ちゃんと、【1000】、ゲットして下さいよ。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1000】 |
メルカトル (2009年10月16日 23時23分) |
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これは 【997】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 まさか私自身が踏むとは思ってもいませんでしたが【999】に続いて、遠慮なく【1000】踏ませていただきます。 正直よくここまで来られたと、我ながら感慨深くもああり、少々気恥ずかしくもあります。 これまで談話室随一と言ってよいほどパチンコと無関係のトピに、ご来訪してくださった全ての方に感謝いたします。 >当たり前ですが、ミステリを中心に、いわば千通もの手紙が行き交った、ということでしょう? これはもう、単純に凄い。 >そんな場を設けて下さったメルカトルさんに、改めて、ここに感謝の意を表明し、お祝いを述べたいと思います。 >おめでとうございます。 これからも、よろしくお願いします。 ありがとうございます。 こちらこそどうぞよろしくお願い致します。 >残りの内、一つは、黒澤明監督の 「生きる」 のラスト・シーン。 >志村喬が一人ブランコで、「命 短し 恋せよ 乙女」 を歌っている場面です。 この映画って相当古くないですか? 黒澤監督の代表作ですよね、昔TVの特番か何かでそのシーンは観た記憶があります。 なんだかとても切ないシーンだったような気がしますが、何故か心に残っていますね。 それだけ名シーンだったのでしょうね。 邦画はあまりお好きではないと言われていましたが、かなりお詳しいのではありませんか。 少なくとも私よりは、よくご存知のような気がします。 私は中学や高校の頃は洋画一辺倒だったのですが、最近では邦画のほうが惹かれることが多くなりました。 しかし、かつての情熱は今では全く薄れてしまっていて、映画館に足を運ぶこともほぼなくなりました。 映画の醍醐味はやはり映画館で鑑賞する事だとはわかっていますが、DVDばかり観ています。 ではまた ^^ |
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