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【2509】 |
メルカトル (2010年05月13日 23時22分) |
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これは 【2504】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >正直、私には分かりません。 「終わったとしても不思議ではない」が、「今はまだその時期ではない」と祈るしかありません。 そうですね、私も祈りたいです。 が、私には終焉に向かっている気がしてなりません。 この辺りで、救世主が現れると良いのですが、この時代ですからね、無理でしょうね。 >どうやら、徳山という人が、「アイデア・全体の大まかな構成」、井上という人が、「実際の執筆」という形だったようです。 なるほど、そういった分担作業だったのですか。 それならば、やり方によっては上手く分業出来そうですね。 >自分のアイデアも採用してほしい、しかし、それをすると自分の首を絞めることになる、というジレンマ。 これはコンビ作家ならではの悩みですね。 やはり、二人で共著するのは、余程息が合わないと難しいんでしょうか。 日本では珍しいですもんね、コンビ作家というのは。 >この悩み・苦しみを相棒にも分かってもらうために、次回の新作では、立場の逆転を提案するが、いつも上手く逃げられてしまう……。 そんな不満が爆発して、コンビ解消となったのでしょうか。 そう言えば最近、井上夢人氏の新作が出てませんね。 作風が嫌いではないだけに残念です。 早く新作出して欲しいですね。 ではまた ^^ |
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【2508】 |
メルカトル (2010年05月13日 23時21分) |
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これは 【2503】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >そこは皆さんに助けて頂き支えて頂くことで >頑張って行こうと思っています(^^) まあ、頑張る必要もないと思いますよ。 トピ主としての意識が過剰になると、どうしても責任感と重圧感を覚えてしまいがちになります。 「トピを落とさない程度に書き込もう」くらいに考えていれば、問題なく維持されると思います。 ですから、くれぐれも自分を追い込まないように、楽しめるように、との心構えで良いんじゃないでしょうか。 >京極シリーズに加え、何か目につく本がないか、散策してみようと思います。 お眼鏡にかなった作品に出会えると良いですね。 私も楽しみにしています。 三国志占いやってみました。 結果は呂布奉先でした。 一匹狼的資質を持っているそうです、確かに当たっているかも知れません。 ではまた ^^ |
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【2507】 |
メルカトル (2010年05月13日 23時21分) |
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これは 【2502】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 大変でしたね、心中お察し申し上げます。 私には何も出来ませんが、故人のご冥福を心よりお祈り致します。 どうぞ、奥様の支えになって差し上げてください。 |
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【2506】 |
ドウコク! (2010年05月13日 22時51分) |
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これは 【2503】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >折角の七代目 スゲェー、単純に考えて、6万レスを突破している、ということかな。 これは由緒がありますね。 「京楽」とのことなので、やはり、はじめは同社のパチ機から話題が始まっているのでしょうか。 「仮面ライダー」、「ウルトラセブン」、「水戸黄門」、「冬のソナタ」、「必殺仕事人」あたりですかね。(違っていたら、ごめんなさい。) >多分、栄養摂取ができないというのが弊害 こちらはですね、多分、「必要最小限の栄養素(マイナーそうだけど重要なカルシウム、など)」に関しての発言だと思いますけれど、 「それが摂取出来ないのが弊害」という、消極的な意味ではなく、 「何らかの有害な毒素を、出すのではないか」という、積極的(と言っていいのかな?)な意味です。 いや、根拠などなく、ただの推測なのですけどね。 そういう意味で、「良くない」と申し上げました。 さて、今日から「ピエトロ」です。 しばらく、バリバリ野菜を食いまくる予定です。 |
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【2505】 |
ドウコク! (2010年05月13日 22時33分) |
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これは 【2502】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 ご愁傷さまです。 さぞかし大変なことと、推察いたします。 ご心痛が癒えましたら、またお越し下さい。 お待ちしております。 |
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【2504】 |
ドウコク! (2010年05月13日 22時22分) |
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これは 【2501】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >本格ミステリの時代は終わってしまったのでしょうか。 これは重い問いかけですね。 正直、私には分かりません。 「終わったとしても不思議ではない」が、「今はまだその時期ではない」と祈るしかありません。 岡嶋二人「おかしな二人」、つづき。 >それぞれの分担作業で執筆されていたのでしょうね。 どうやら、徳山という人が、「アイデア・全体の大まかな構成」、井上という人が、「実際の執筆」という形だったようです。 作品によっては、その比率が変わっていたり、逆転しているのもあったようですが、おおむね、そんな感じみたいですね。 マンガで言うと、「原作者=徳山」、「作画=井上」、のような。 (従って、本作「おかしな二人」はコンビ解散後に徳山氏ぬきで書かれているので、本当は「井上夢人 作」なのでしょうが、 敢えて「岡嶋二人 作」にしときますね。) さて、楽しげな雰囲気と一変する、後半部分。 簡単に記すと、井上氏の嘆き、です。(表現に語弊がありそうですが、少なくとも私には、そう感じられた。) まず、きっかけは、上記の分担作業です。 実際の執筆に当たり、井上氏も新たにアイデアが湧いたりします。 それを徳山氏に伝えると、「じゃあ」ってことで、その後の展開が 変わったりする、すると、前半部分で張っておいたはずの伏線の処理に、後々困る……。 自分のアイデアも採用してほしい、しかし、それをすると自分の首を絞めることになる、というジレンマ。 また、次第に徳山氏からの「原作」の指示が遅くなる、その分のシワ寄せは、執筆者の自分に跳ね返ってくる。 ホテルに缶詰めになって、執筆することも多くなる。 この悩み・苦しみを相棒にも分かってもらうために、次回の新作では、立場の逆転を提案するが、いつも上手く逃げられてしまう……。 それが積み重なり、ついに井上氏がキレてしまう、それが後半の内容だと言っても差し支えない、と思います。 なお、映画「ウエスタン」のご紹介、ありがとうございました。 まるで「風と共に去りぬ」を彷彿とさせるような、雄大なメロディーに感じました。 また、映像もキレイですね。(古い筈なのに) |
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【2503】 |
ころころ (2010年05月13日 11時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 なんだか、また少し気温が下がりました。 暑いよりは私的には快適なのですが(笑) ・G・ゼウスさん。 突然のこと大変でしたね。 故人の御冥福をお祈りいたします。 どうぞ、お連れ様の側で力になって差し上げて下さい。 ・ドウコク!さん。 >タイトルの「LUCKY7SHOP」、語呂が良くて、なかなかイイ感じですね。 ありがとうございます(^^) 折角の7代目、こりゃあラッキー7としなければだろ?と思いまして。 >いきなり、「まいど、おおきに♪」、ウケました。 一応、大阪の商人っぽくごあいさつしたら、 多少の私らしさのカラーみたいなものが出るかなって(笑) 先週土曜日に立ち上げまして、お陰さまで、 たくさんの皆様に可愛がって頂いております。 ロムして頂いてる皆様も含めて感謝感謝です。 >3種類もあるのですね。 >通りの名が懐かしいのもあれば、もはや「そんな通り、あったかな?」っていうのもありました。 種類に関しては私も実は調べて知りました。 実際は、丸竹夷〜♪・・・姉さん六角〜のこれしか存じません。 >絶対ある、と思います。(笑) >それがどんな弊害かは、私には分かりませんが、わざわざ検査をするくらいだから、この状態はヤバいのかな、と。 多分、栄養摂取ができないというのが弊害(笑) だ・か・ら・の、極限ダイエット術なのだろうな、と(笑) ・メルカトルさん。 >参加されている方も、みなさん優しい方ばかりのようですから、多少気苦労はあっても、きっとお部屋のみなさんが支えてくださるでしょう。 >もし、辛いと感じるような事があったら、正直にみなさんに相談されると良いと思いますよ。 はい。ありがとうございます。 自分だけが気負っても、どうにもなりませんから、 そこは皆さんに助けて頂き支えて頂くことで 頑張って行こうと思っています(^^) 以前、京楽亭でもやりました三国志占いでは私は「劉備玄徳」でしたので まさに、多くの皆さんに支えられての主(あるじ)なのかな?と。(笑) あれから、天候不良だったり用事があったりで書店へ行けません。 今日はいい天気だから、行けそうな予感がいたします。 京極シリーズに加え、何か目につく本がないか、散策してみようと思います。 本日も顔出しだけですみません。 http://www.unnmei.com/sangoku/sangokusi.html ↑三国志占い、よろしければ、皆様もいかがですか?設問に答えて行くだけの簡単なものです(^^) では、また(^^)ノ |
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【2502】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月13日 08時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、ドウコク!さん、ころちゃん。 おはようございます。 カミさんの実家で不幸があったので、今週一杯は顔をだせなくなりました。 日曜か月曜以降になると思いますのでよろしく。 返レスできませんが、ひとつご容赦を。 Z |
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【2501】 |
メルカトル (2010年05月12日 23時21分) |
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これは 【2498】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >本当に残念です。 ですが、これに関して私は、「仕方ないかな。」とは思っています。 ジャンルの性格上、いつかネタは切れるでしょうし。 もはやトリックもネタ切れ状態なのでしょうか。 やはり今後は、キャラを立たせた、ファンタジーやエンターテインメント性を取り入れた作品が増えていくのでしょうね。 本格ミステリの時代は終わってしまったのでしょうか。 >その意味で、「歴史」というジャンルにとどまらない、普通の「小説」を読んでいる、という気はしますね。 それだけ本格的に人間としての武将の内面や、葛藤、悩み、決断などを丁寧に描かれているという事なのでしょうね。 >私が読んだのは、その作品と「クラインの壺」、他2、3です。 私もそれ程読んでいませんが、『焦茶色のパステル』『クラインの壷』『99%の誘拐』『そして扉が閉ざされた』くらいですね。 似たようなものです。 >「あっ、これはトリックに使えるかな?」→「いいね、でも、こうしたらもっとイイかも。」→「なら、設定はこうだね。」→「いや、こうした方が……。」 なるほど、コンビ作家らしいエピソードですね。 それにしても、余程二人の息が合わないと共著というのは難しいものだと思いますが、それぞれの分担作業で執筆されていたのでしょうね。 >きっと、他の作家の作品も、自分ひとり・あるいは編集者との会話の中で、こうして成立するのだろうな、と。 編集者からの要望で、「次回はこんな感じでお願いします」みたいな会話から生まれる作品も実際あるようですね。 たまにミステリの中にも、そんな舞台裏を描いたものもありますよ。 >まあ、「メイキング・オブ・〜〜」を読むような楽しみですね。 なるほど、その手の特典映像的なものが好きな人にはもってこいのエッセーと言えるでしょうね。 確かに楽しげな雰囲気は伝わってきますし。 これ聴いてみてください。 とても旋律が綺麗な曲です、画像もなかなかだと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=M_gGjiwwTI8 ではまた ^^ |
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【2500】 |
メルカトル (2010年05月12日 23時10分) |
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これは 【2497】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >でもお酒が飲めるからといって、必ず憂さ晴らしが出来るとは限らないですよ。酔った勢いでどこかに飛んでちゃう人もたくさんいますから(笑 そうですか、そうかも知れませんね。 実は私はお酒が弱い体質に生まれて逆に良かったと思っているんですよ。 なぜなら、もしいける口だったとしたら、酒に溺れていた可能性が高い気がするからです。 そして下手すると依存症になっていたかもしれません、そう思うと良かったのかなと。 たまに家で梅酒を飲んだり、食前に養命酒を飲むくらいが私にとっては丁度良いのではと思っています。 >あまり時間を掛けすぎると、今度は文庫を売るタイミングを逸してしまうので、なかなか難しいらしいですね。 ああ、分かる気がしますね。 出来れば単行本を売り切ってしまってから、文庫を出したいのが本音でしょうから。 どちらも売りたいが、なかなか両立させるのはこのご時勢では難しいかもしれませんね。 ところで『レディ・ジョーカー』の進捗具合はいかがですか? いよいよ佳境に入るあたりでしょうか。 『夜のピクニック』は私事でなかなか進みませんが、雰囲気を楽しむ小説ですね。 等身大の高校生の姿と、非現実性が交錯する、独特の持ち味を持った不思議な作品です。 劇的な展開は望めませんが、それなりに楽しんでいます。 ではまた ^^ |
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