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【3089】 |
メルカトル (2010年08月30日 23時27分) |
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これは 【3085】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 お忙しい中、顔を出していただき恐縮です。 >その人(仮にA氏)は、未来の現時間において、自分を覚えている人(仮にB氏)が >意識不明の入院をしておりそのB氏が目覚めて、A氏を思い出さぬ限り >存在が無いのと同じであるということになっていました。 現在の仮面ライダーがどれだけ進化しているのかは知りませんが、なんだか子供が観て楽しむには難解と言うか、哲学的な香りすら漂ってきますね。 >「塗仏の宴」に一貫して流れていたテーマに近くはありませんか? なるほど、そう言われてみれば、そんな気もしますね。 私はころころさんほど深読みしませんでしたので、そこまでのはっきりしたテーマを読み取れませんでした。 最早、京極作品に関しては、私などよりもころころさんの方がよほど精通しているのではないかと思います。 これはお世辞でもなんでもなく、京極作品に対する愛情のなせる業かもしれません。 >親子丼&ミニうどん。またはミニ親子丼&うどん、という感じで。 これは納得ですね。 確かに炭水化物同士の組み合わせですが、何ら違和感を覚えません。 中華で言うと、ラーメン+チャーハンみたいなものですかね。 ではまた ^^ |
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【3088】 |
メルカトル (2010年08月30日 23時25分) |
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これは 【3084】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >でも中間というのはないと思います。 相手のことを知らなくても、会った瞬間にやや好き、やや嫌いというふうに、必ずどちらかに傾いているはずです。 うーむ、そうかも知れませんね。 確かにファースト・インプレッションという言葉があるように、最初に会った時には相手に何らかの感情を無意識のうちに抱いているんでしょうね。 それが次第に印象が変わっていって、ある程度付き合いが進むと相手に対して自分がどう思っているのか、分かってくるのでしょう。 それと同時に相手が自分をどう思っているのかも、なんとなく察せられるようになるのだと思います。 >神の存在は人間が創り出したとは誰が決めたのでしょうか? そのように信じ込まされているだけかもしれませんよ。 つまり、ゴールデンゼウスさんは神の存在を信じると? それとも、信じる、信じないの中立的立場からでないと本作は読めないというわけですか。 だとすれば、なんとも難解な小説、ということになりそうですね。 それだけ壮大なスケールとテーマを内包している、とも言えそうですが。 どちらにしても私のような凡人には理解不能な大作なのかもしれません。 >彼ら(主人公たち)の言わんとしている神は、我々の通常理解している神とは違うのですよ。 正体不明の何かを総称して神と呼んでいるだけです。 そうですか、ますます頭が混乱しそうです。 正体不明の何かとは、宇宙の森羅万象を司る何者かといった意味での「神」というわけですか。 >それは確認されているのですか? この本もなかなか個性的のようですね。 確認されているかどうかは、小説を読む限りでは判断できません。 なにしろ、作中の大学教授の言を借りての記述ですので。 しかし、この著者は相当多数の文献を調べ上げたようなので、かなり信頼度は高いと思います。 本作も確かに、エンターテインメント、ホラー、ミステリの側面は勿論、動物の生態系や線虫学、カルト、脳生態学、心理学など、様々な要素がてんこ盛りです。 ではまた ^^ |
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【3087】 |
ドウコク! (2010年08月30日 22時50分) |
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これは 【3085】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、お久し振りで、いかすみー。 わはは、こんな話(食べもの)をしていると、きっと登場されると思ってましたよ。 言葉は悪いですが……。 「フィッシング、完遂!」 >レンジでチンする唐揚げシート、私のトピで使用したことのある人の感想がありました。 こ、これはまた、そそられる内容ですね。 「焼き魚」の方は、もう買わないと思いますが、「唐揚げ」の方は、チャレンジしてみたくなりました。 試したら、いずれご報告しますね。(爆発すんなよ〜) >親子丼&ミニうどん。またはミニ親子丼&うどん、という感じで。 むふふ、な★卯ですね。(他の店でも、当然あるでしょうが、私の知っているのが、という意味。) でもねー、残念ながら、これを頼んだことはありません。 だって、量が多そうだし。 それに、な★卯なら、あの親子丼だけで充分に美味しい=満足できる と、私は思っています。 ところで、かの店のカレー、食べたことあります? 私は、絶対ボン・カレーだと思っています。(笑) |
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【3086】 |
ドウコク! (2010年08月30日 22時17分) |
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これは 【3083】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それは申し訳ないことをしました。 あわわ、ごめんなさい、謝らないで下さい。 変な意味で申し上げたわけではないですので。 >よくうどんをおかずにしてご飯が食べられるな、と言った素朴な疑問 これはですね、感覚としては、おかずというよりも、「うどん全体」を味噌汁みたいな感じで捉えて、食べています。 まず、汁を飲む → 次にご飯 → 次に味噌汁の具としてうどん → 汁 → ご飯、みたいな。 うどんは「巨大な具」って感じで、ご飯と食べる時は、汁のほうがメイン、という感じです。 >たこ焼きにご飯は合わない おっしゃる通りたこ焼きは、私の感覚では、あくまで「おやつ」です。 だから、オカズにはしにくい、と思います。 「ポテトチップス定食(ご飯 + ポテトチップス)」が成立しないのと、同じかな。 >あのブツブツとグニャリとした食感、それにあの何とも言えない味、やはり駄目ですね。 >特にオムライスは注意深く取り除く必要がありますので、これが結構面倒なのです。 うふふ、確かに「鳥の皮」、食感は肉の脂身に近いかも。 納得です。 それにしても、オムライスでも駄目とは、なかなか厄介ですねー。 そこに入っている鳥皮なんて、とても小さいでしょうから、取り除くのはグリーンピース並みに労力が必要でしょう。 それは面倒くさい。 ここはある程度、私のように、ズボラになる必要があるのでは? 前に書いたかも知れませんが、私は、サンマは小骨を取るのがウザいので、頭としっぽ以外、背骨ごと丸ごと食べます。 そんな感じで、面倒くさがりになれば、鳥皮も食べてしまえるかも。 あるいは花粉症のように、突然、体質が変わるのを待つ、とか。 |
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【3085】 |
ころころ (2010年08月30日 16時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、御無沙汰です。 本日は顔出しと御報告。 ゼウスさん、こちらではお久しぶり(^^) 京都のボストン美術館展、どうやら行けず仕舞いみたい・・・。 また別の機会に期待します(^^) ドウコク!さん、こんにちは。 レンジでチンする唐揚げシート、私のトピで使用したことのある人の感想がありました。 意外と、とても美味しくできるらしいですよん♪(^^) 味付けして、粉をつけた鶏肉でするだけなのだそうですよ♪ メルカトルさん。先週末「塗仏の宴」読了しました。 感想は、時間を見て少しずつまとめましてからまた、ここへ書き込みにきますね(^^*) 少しだけ、ひとこと読後感を。 なぜか、私の大好きな仮面ライダー電王を思い出してしまいました。 どこが?というと「存在=記録=記憶」ということにです。 電王のストーリーエピソードに実は似たようなものがあります。 過去を荒らして未来を変える敵側を主人公のライダーが時空を追い掛けてやっつけることで、 未来を変えずに元のままにしておけるという設定なのですが、 ある話の中で、ひとり未来へ残れずとりこぼしてしまう人間が発生します。 その人(仮にA氏)は、未来の現時間において、自分を覚えている人(仮にB氏)が 意識不明の入院をしておりそのB氏が目覚めて、A氏を思い出さぬ限り 存在が無いのと同じであるということになっていました。 これが最初に書いた「存在=記録=記憶」。 「塗仏の宴」に一貫して流れていたテーマに近くはありませんか? 詳細の感想はまた後日に。 PS. ドウコク!さんとの最近の話題の「うどん定食」。 こちらでは丼ものと組む場合がありますよ(笑) 親子丼&ミニうどん。またはミニ親子丼&うどん、という感じで。 いずれも炭水化物+炭水化物なわけですけどね(笑) では、また(^^)ノ |
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【3084】 |
ゴールデンゼウス (2010年08月29日 23時59分) |
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これは 【3082】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そちらの判断の方が難しそうですね、結構ポーカーフェイスの人もいますから。 >でもなんとなく気配やらその人が発するオーラで感じ取られる場合もありますね。 でも中間というのはないと思います。 相手のことを知らなくても、会った瞬間にやや好き、やや嫌いというふうに、必ずどちらかに傾いているはずです。 >それは分かりますが・・・もともと神の存在は人間が創り出したものなのに、その神に対して敵対心を持つに至る経緯が今ひとつ理解できないです。 神の存在は人間が創り出したとは誰が決めたのでしょうか? そのように信じ込まされているだけかもしれませんよ。 ある種の固定概念にとらわれていると、この本は読み進めません。 私は途中で意見を考えずに、まず何を言わんとしているのかを、確認しようと思っています。 >以前から、進化論だけでは説明のつかない事柄が人間に関しては多すぎるとは思っていました。 >いくら気の遠くなるような時間をかけても、進化しすぎだろう、みたいな疑問を持つのは当然のことではないかという気がしますね。 動植物はかなりその生態が解明されてきましたが、人間はまだまだ謎だらけです。 >ただ、そこで神が登場するのも安易過ぎるのではないかと。 彼ら(主人公たち)の言わんとしている神は、我々の通常理解している神とは違うのですよ。 正体不明の何かを総称して神と呼んでいるだけです。 >実は地球上をある意味支配しているのは、人間でも昆虫でもなく、線虫であるという記述には慄然とさせられます。 それは確認されているのですか? この本もなかなか個性的のようですね。 Z |
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【3083】 |
メルカトル (2010年08月29日 23時33分) |
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これは 【3081】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >こう言ってはとても失礼ですけど、こんな話はスルーの、もっとお固い方かと思ってましたので、正直、(良い意味で)驚きましたよ。 そうですか、それは申し訳ないことをしました。 どんな話題でも、ついていける事柄であれば、なんでもレスしますよ。 でも、世事に疎いですので、そのあたりは予め了解しておいて頂きたいと思います。 >つまり、それまでは「おかしい」と思うまでもなく、普通に食べていた(=コチラでは普通のメニュー)、ってことです。 おかしいと言うより、よくうどんをおかずにしてご飯が食べられるな、と言った素朴な疑問を抱かずにはいられないんですよ。 >ころころさんご指摘の通り、「ご飯」の部分が、おにぎりか稲荷ずしになっていますね。 それなら分からなくもないですね。 おにぎりも稲荷ずしもおかずなしで食べられますからね。 >そんな私でも、絶対に頼もうと思わないのが、「たこ焼き定食」。 こんなの頼む人がいるのか!? お好み焼き+ご飯なら違和感ないのに、なぜかたこ焼きにご飯は合わない気がしますね。 基本的にたこ焼きは飲み物以外は、他のものと一緒に食べないのが暗黙の了解みないになっているのでしょうかね。 >肉の脂身は分かりますけど、「鳥の皮」はどうしてなのでしょうね。 ズバリ、見た目ですね。 あのブツブツとグニャリとした食感、それにあの何とも言えない味、やはり駄目ですね。 しかし、照り焼きやから揚げなら食べられます。 カリカリに焼いてあったり、形状がはっきり分からないように出来ているから揚げなら大丈夫です。 駄目なのは、親子どんぶりの鳥皮やオムライス。 特にオムライスは注意深く取り除く必要がありますので、これが結構面倒なのです。 >うーむ、「うどん定食」にしろ、「砂ズリ、鳥皮」にしろ、私の味覚は、普通の方とは違うのかも知れません。(笑) 人の嗜好や、食に対する感覚は千差万別だと思いますので、ドウコク!さんが特別変わっている訳ではないと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【3082】 |
メルカトル (2010年08月29日 23時13分) |
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これは 【3080】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >いや、領域とかの問題じゃなく料理を作ること自体に対する愛情ですよ。 なるほど、愛情は味に自然と表れる、というわけですね。 今後の参考にさせていただきます、と言ってもあまり機会はありませんが。 >相手の目をみた瞬間に好意と敵意を判別するようなものです。 そちらの判断の方が難しそうですね、結構ポーカーフェイスの人もいますから。 でもなんとなく気配やらその人が発するオーラで感じ取られる場合もありますね。 >この本では、人間は昔からそういった神を信仰しているが、それは単に人間の一方的は気持ちであって、神はいちいちそれには応えてくれないとなっています。 それは分かりますが・・・もともと神の存在は人間が創り出したものなのに、その神に対して敵対心を持つに至る経緯が今ひとつ理解できないです。 それともこの物語の中では、神は実在している設定なのでしょうか。 まあ、タイトルが『神狩り2』というくらいだから、当然神が形を持って存在しているのだとは思いますが。 >この本では人間の誕生に際して、その説明のつかない部分はどうしてできたのか? という疑問を呈しています。 なるほど、それはなんとなく想像できる気もがします。 以前から、進化論だけでは説明のつかない事柄が人間に関しては多すぎるとは思っていました。 いくら気の遠くなるような時間をかけても、進化しすぎだろう、みたいな疑問を持つのは当然のことではないかという気がしますね。 ただ、そこで神が登場するのも安易過ぎるのではないかと。 >あれと似た感じで誰かが人間を創造したときに、脳の中にブラックボックスを作っており、この本の主人公達(複数)は、それが何なのかを探求しているといった感じでしょうか。 それがどう神狩りと繋がってくるのか、素朴な疑問を感じなくもないですが、おっしゃる意味は分かります。 『天使の囀り』ですが、今日はあまり進みませんでした。 またしても、線虫に関する薀蓄が延々と語られますが、これがなかなか興味深いものがあります。 実は地球上をある意味支配しているのは、人間でも昆虫でもなく、線虫であるという記述には慄然とさせられます。 地球上の全動物の15%以上が線虫で、その種類は推定で100万種以上と考えられているそうです。 恐ろしいですね。 ではまた ^^ |
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【3081】 |
ドウコク! (2010年08月29日 22時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 むふふ、メルカトルさん、食べもののお話に、結構ノッてくれますね。 こう言ってはとても失礼ですけど、こんな話はスルーの、もっとお固い方かと思ってましたので、正直、(良い意味で)驚きましたよ。 というわけで、今日は食べものオンリーで、失礼。(笑) >ただ、きつねうどんとかとご飯を一緒に食べるのはどうなの?と思ってしまいます。 これも以前、他府県の方に指摘されて、その時はじめて、「そう言えば、おかしいな。」と感じた次第です。 つまり、それまでは「おかしい」と思うまでもなく、普通に食べていた(=コチラでは普通のメニュー)、ってことです。 ただ、「(きつね他)うどん定食」といえば、思い浮かぶのは、「うどん + ご飯 + たくあん(などの漬物)」ですが、 ( ↑ 以前は、これがオーソドックス。) 最近は、こんなストレートな組み合わせのメニューは、あまり見ないように思います。 ころころさんご指摘の通り、「ご飯」の部分が、おにぎりか稲荷ずしになっていますね。 さすがに、皆がその「変さ」に気づき始めたのかも知れませんが、それでも私は、以前の「うどん定食」でも食べてしまいます。 そんな私でも、絶対に頼もうと思わないのが、「たこ焼き定食」。 こんなの頼む人がいるのか!? これはさすがに、今まで一軒しか見たことがありません。 当然、需要も無いのでしょう。 >あー大阪はそういう街なのだ ハイ、そういう街です、わははは。 >私は肉の脂身や鳥の皮などが嫌いなので、その理由を聞かれたらやはりそのような曖昧な答えしか返せないと思います 肉の脂身は分かりますけど、「鳥の皮」はどうしてなのでしょうね。 まあ、説明できないのが「好き嫌い」の不思議なところなんでしょうけど。 私の場合、鳥皮の、あのフニュフニュ感と同時にパリパリ感が好きです。 でも、それが「逆にイヤ」という方もいるのかな。 余談ながら、私は焼き鳥屋ヘ行くと、「ネギま、砂ズリ、鳥皮」は絶対に、注文します。 「砂ズリ、鳥皮」については、「塩」が基本なのでしょうが、「タレ」で頼み、驚かれることもあります。 うーむ、「うどん定食」にしろ、「砂ズリ、鳥皮」にしろ、私の味覚は、普通の方とは違うのかも知れません。(笑) |
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【3080】 |
ゴールデンゼウス (2010年08月29日 00時09分) |
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これは 【3078】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、私はまだその領域に達していません、当然ですよね、たまにしか料理しないのですから。 いや、領域とかの問題じゃなく料理を作ること自体に対する愛情ですよ。 食材の良し悪しや包丁捌きでも味と見た目は変わってきます。 当然私も料理に関わってきたわけではないので、見栄えも良くありませんが、丁寧さとか雑というのは何となくわかるものです。 相手の目をみた瞬間に好意と敵意を判別するようなものです。 >神が敵、というだけで私などは何故?と思ってしまいます。 >いわゆるこちら側の人間に敵対するのが神だということでしょう、どういったシチュエーションでそうなるのか見当もつきませんね。 全世界にそれぞれの宗教があり、それぞれの神がいますが、人間にとっての神とはどういう存在なのか? この本では、人間は昔からそういった神を信仰しているが、それは単に人間の一方的は気持ちであって、神はいちいちそれには応えてくれないとなっています。 又、脳の話がたくさんでてきますが、脳のまだ解明されていない部分で、どうしても説明のつけられない現象や機能がたくさんあります。 この本では人間の誕生に際して、その説明のつかない部分はどうしてできたのか? という疑問を呈しています。 よくSF映画で人間がロボットを作る際、絶対に人間に逆らわないようにプログラミングするとか、そういった設定がありますよね。 あれと似た感じで誰かが人間を創造したときに、脳の中にブラックボックスを作っており、この本の主人公達(複数)は、それが何なのかを探求しているといった感じでしょうか。 >線虫というワードである程度、ストーリー展開を想像していただけるとありがたいです。 最近はあまり聞かなくなった言葉ですね。 私が子供の頃はあちこちで聞きましたが・・・ Z |
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