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【6889】 |
ドウコク (2013年03月22日 22時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >お湯だと完全に温まるのに意外と時間が掛かりますからね、レンジで調理できれば時間の節約にもなりますし 確かに、お湯だと沸騰するまでにまず時間が掛りますから。 そこから3分。 レンジだと、入れてから2分。 手っ取り早いです。 まあ、あまり電気は使いたくないのですけど。 >それはあんまりですね。いくら若い女優でも、しっかりメイクをすれば老けた役もできるはず。 この「江」のときは、単にメイクの技術が無かっただけでは?、とも思います。 男も含め、他の人も全く歳をとっていないので。 せいぜい、髭をつけるくらい。 一方、「平清盛」のときの深田恭子は清盛との比較でいくと、明らかに遠慮したのでしょう。 あれは、8歳の孫(安徳天皇)を抱えて、海に飛び込むシーンです。 あんな婆さんはいない。 というか、あの時は尼なので、髪の毛は剃っていて無い筈ですが。(笑) >今後の活躍が楽しみですね。 意外とアクションもできるのではないでしょうか。 綾瀬はるか、今回の主演で、時代劇や現代アクションものなど、オファーが広がりそうな気がします。 さて、本日も雑談で申し訳ないのですが。 実は、「翼はいつまでも」を読んで、ふと映画「スタンド・バイ・ミー」が観たくなりました。 同じ、郷愁を誘う、という意味で。 で、久しぶりに観てみたのですが。 いやあ、メッチャ良かったです。 原作がホラーの帝王スティーブン・キングとは思えないくらい、話は上手く出来ているし、 映像化や主題歌も、お見事。 小説の映画化は、こうでなくては、と思わせられました。 せっかくだから、貼っておきます。 「スタンド・バイ・ミー」ダイジェスト http://www.youtube.com/watch?v=y3S47RqNIos |
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【6888】 |
メルカトル (2013年03月21日 23時04分) |
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これは 【6887】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いえ、まだ買っていないのです。 >これからの予定。 そうでしたか、それは失礼しました。とんだ誤解をしてしまいまして。 今邑女史の作品は読者を裏切りませんからねえ、ほとんどはずれがないのが特徴です。 ただし、抜きんでた傑作もありませんけどね。 >中の蒸気が抜けるようになっていて、別の容器に移し替えなくても良いようになっています。 >結果、湯で温めたのと同じような感じに。 なるほど、それはいいですね。 お湯だと完全に温まるのに意外と時間が掛かりますからね、レンジで調理できれば時間の節約にもなりますし、おそらくそちらのほうがお金も安く済むでしょう。 >前に書いたように、これを初めに食べて、そして食べ慣れた人達は、 >以前のインスタントはボソボソしていて乾麺臭く感じ、あまり評価しないでしょう。 確かに、インスタント特有のあの麺の臭みのようなものは全くありませんね。 それだけでも、格段の進歩と言えるかもしれません。 それにあの麺のしこしことしたコシや、つるっとしたのど越しはこれまでにはなかった食感ですね。 これはさぞかしリピーターも多かろうと思います。 >娘の千姫と同じような年齢に見えるようでは、どうかなと。 親子と言うより姉妹と言ったほうが、より近い印象を受ける感じなのでしょうか。 それはあんまりですね。いくら若い女優でも、しっかりメイクをすれば老けた役もできるはず。 まさかどこかから圧力がかかった?そんなわけないですね。 >その点、去年の平清盛・松山ケンイチなどは、最後の方は思いっ切り老けていました。 なるほど、確かに画像で見る限りかなり老けた感じに見えますね。髭なんかも白いものを交えて、なかなかリアル感を出しているようです。 しかし、深田恭子かな?彼女は白髪が少し見えますが、あまり老けたメイクはしていないですねえ。 やはり女優さんには遠慮があるのでしょうか。 >鉄砲を撃つシーンや、長刀で試合をするシーンなど、かなり本格的な感じがします。 第一話の序章というかプロローグで、鉄砲を打つシーンがありましたが、結構堂に入っていて迫力がありましたね。 おっしゃる通り、かなり練習を積んだんだと思います。 今後の活躍が楽しみですね。 ではまた ^^ |
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【6887】 |
ドウコク (2013年03月21日 22時28分) |
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これは 【6886】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >せっかく買ったのに、積読では勿体ないですからね いえ、まだ買っていないのです。 これからの予定。 >しかしレンジで温めるとどうなんでしょう、ドロドロになってしまいそうな気がしますねえ。 これが上手く袋を工夫しているのです。 中の蒸気が抜けるようになっていて、別の容器に移し替えなくても良いようになっています。 結果、湯で温めたのと同じような感じに。 >話は変わりますが、今日○ちゃん正麺醤油味を食しました。 麺には多少の不満があるようですけど、メルカトルさんも納得のお味だったようで。 前に書いたように、これを初めに食べて、そして食べ慣れた人達は、 以前のインスタントはボソボソしていて乾麺臭く感じ、あまり評価しないでしょう。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >しかし、上野樹里の老けた顔は想像しづらいですけど。 まあ、女優さんだからあまり老けているようにするのも可哀そうですが、 娘の千姫と同じような年齢に見えるようでは、どうかなと。 その点、去年の平清盛・松山ケンイチなどは、最後の方は思いっ切り老けていました。 演技も、老眼をうかがわせるなど細かいし。 ※参考 http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/cd/highlights/07.html >しかし、ちらっとだけ綾瀬はるかの戦闘シーンを観ましたが、これを機に一皮むけた演技派に成長してほしいものですね。 はい、ここは評価できる点です。 鉄砲を撃つシーンや、長刀で試合をするシーンなど、かなり本格的な感じがします。 素人目にも、かなり練習したんだろうな、と思います。 |
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【6886】 |
メルカトル (2013年03月20日 23時08分) |
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これは 【6885】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「 i(アイ)〜」は読んでいて、あのシリーズの残り(確か)2作品を読んでいない、という意味でした。 なるほど、そういう意味でしたか。 せっかく買ったのに、積読では勿体ないですからね、いつでも結構ですから読んであげてください。 >何だか、電子レンジで温めやすくしたパッケージに変わっていて。 >味の方は、以前と同じような気がします。 ほお、そうなんですか。しかしレンジで温めるとどうなんでしょう、ドロドロになってしまいそうな気がしますねえ。 まあ味のほうは、もうあれで完成形って感じだと思いますので、いいでしょうけど。 そんなところでマイナーチェンジしているのなら、思い切って新製品でも出してほしいですね。 今までとはちょっと毛色の違う感じのね。 >ただ、演出面で気の毒な点もあります。 50歳を過ぎても白髪一つも無いメイクで、見た目はいつまでも20代のままでしたので。 それはいけませんね。そりゃまあ50歳過ぎても白髪一本ない人だっていますけど、時代を考えればやはりそれなりのメイクは必要ではないかと思いますよね。 しかし、上野樹里の老けた顔は想像しづらいですけど。 私はねえ、いまだに『のだめカンタービレ』の時の演技が頭から離れないもんですから、どの役でもあの甘ったれたしゃべり方かと思いきや、さすがに女優だけあって、他のドラマでは思い切り髪を短くして、男っぽい役を見事に演じていましたね。 あの演技は評価が高かったのではないでしょうか。 NHKもその辺りの演技の幅広さを買っての起用だったのかもしれませんね。 >でも、それを言いだしたら、今回の「八重」も(多分ですけど)娘時代がかなり長く続くと思うので、 >あまり幅が出てこない、と思います。 しかし、ちらっとだけ綾瀬はるかの戦闘シーンを観ましたが、これを機に一皮むけた演技派に成長してほしいものですね。 男勝りの、今後の演技が見ものじゃないでしょうか。 >意外ですが、TV局も上手く撮ったのですね。(あの雰囲気は、なかなか表現しにくいだろうと思うので。) やはり、剛力彩芽の好演が光っている気がします。 意外と透明感のある役どころを心得た演技をしていたように思いますね。 ただ、鎌倉という土地柄があまり前面に押し出されていないようには思いました。 まあ、全体的に落ち着いた雰囲気でしたので、そういった形で表現していたのかもしれませんけどね。 しかし、やはりちょっと地味ではありました。その点はあまりドラマ向きではなかったのかもしれません。 話は変わりますが、今日○ちゃん正麺醤油味を食しました。 さすがに、従来の即席麺とはまるで違う食感であるのは間違いないですね。 より生麺に近いものを出していたと思います。 それにスープも思ったより美味しかったです。これはまあ売れるのも納得ですね。 ただ一点、麺が中太でストレートだったのが、私にはやや残念でした。 私としては、細麺でちぢれているのが理想でしたので。 でも十分美味しかったと思います。 ではまた ^^ |
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【6885】 |
ドウコク (2013年03月20日 22時22分) |
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これは 【6884】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >えっ?確か前に読まれて、感想を書かれていたような気がしますが。全部読まれていなかったのでしょうか。 失礼、 「 i(アイ)〜」は読んでいて、あのシリーズの残り(確か)2作品を読んでいない、という意味でした。 >確かに見る機会はほぼないと言ってもいいかもしれないですね。 いつも結局は使わないままなので。 使えば便利なのでしょうけど。 >カレー そう言えば、ボ★カレーが新しくなりましたね。 何だか、電子レンジで温めやすくしたパッケージに変わっていて。 味の方は、以前と同じような気がします。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >上野樹里のほうが可愛いとは思いますが・・・演技が上手いとはあまり思えませんので。 「江(ごう)」のときは、残念でした。 娘時代と、成人女性の2パターンの演技しか無くて。 孫のいるおばあちゃんになっても、20代のころと一緒。 ただ、演出面で気の毒な点もあります。 50歳を過ぎても白髪一つも無いメイクで、見た目はいつまでも20代のままでしたので。 それでは、老けた演技もできないだろうと。 でも、それを言いだしたら、今回の「八重」も(多分ですけど)娘時代がかなり長く続くと思うので、 あまり幅が出てこない、と思います。 私としては、今のままが続いても、それはそれで結構なのですけど。 >まあ、来週最終回ですが『ビブリア古書堂の事件手帖』は結構面白かったですよ。 楽しまれたようで、何よりでした。 意外ですが、TV局も上手く撮ったのですね。(あの雰囲気は、なかなか表現しにくいだろうと思うので。) |
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【6884】 |
メルカトル (2013年03月19日 23時13分) |
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これは 【6883】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >前はあまり読む気が無かったのですが、「i(アイ)―鏡に消えた殺人者」の続き、 >いずれ折りを見て読もうと思っています。 えっ?確か前に読まれて、感想を書かれていたような気がしますが。全部読まれていなかったのでしょうか。 すみません、ちょっと理解できないもので。 >今邑彩氏、北森鴻氏と並び、名前だけで私の印象に残る作家となりました。 今邑彩女史、私も一時期かなり凝っていました。 ですから、ほとんどの作品を読んでいると思います。 長編より短編集のほうが印象深い作品が多いかもしれませんね。先が読めるものも多いですが、捻りがうまく加えられていたり、軽い反転物だったり、なかなか気の利いた作品が多かったです。 >今の電話帳、色々と分野別に見やすくまとめてくれているようですが、去年は、すぐに捨てたと思います。 確かに見る機会はほぼないと言ってもいいかもしれないですね。 しかし、捨てるのは私ならやはり躊躇しますね、それで結局手元に置いておくでしょう。 >口に含んだ瞬間は、普通か少し甘く感じるのですが、後からジワーッと辛さが広がってきて、とてもスパイシーでした。 ほぉ、それは美味しそうですね。 カレーも結構当たり外れがありますからねえ、ファミレスなんかで注文するのは、それなりに勇気が要ります。 で、なかなかこれは美味しいと思えるようなものには当たらないですね。 甘さと辛さの絶妙なマッチング、これですね、やはり。 >ただ、今年の場合は、本当の大物は西田敏行くらいではないでしょうか。 そうですか、普通なら大物俳優が4、5人は出演していますけどねえ。 その点、今年の『八重の桜』は小粒な印象でしょうか。 >綾瀬はるかの役は、「おてんば」の方で、明るく前向きにというのを普通に演じている、と思います。 うーむ、なるほど。素のままであまり演技しなくて大丈夫なパターンかもしれませんね。 無論、彼女もプロの女優ですから、どんな役でもそれなりにこなすと思いますが、あまり暗い役は向いていないと思いますので、この役ははまり役であってほしいですね。 >現時点で敢えて採点すると、同時期の女の子を演じた上野樹里よりは上だが、宮崎あおいには負ける、といったところ。 宮崎あおいはまだしも、上野樹里が大河ドラマの主役を張るというのは、私にはちょっと考えられませんでした。 上野樹里のほうが可愛いとは思いますが・・・演技が上手いとはあまり思えませんので。 >ただ、評価は籠城戦で新政府軍と戦うところにあると思いますので、これからがポイントでしょう。 これからが見どころという訳ですね。 それは楽しみでいいですね。最近なかなかのめり込めるようなドラマがないですから。 まあ、来週最終回ですが『ビブリア古書堂の事件手帖』は結構面白かったですよ。 危惧していた剛力彩芽も考えていたほど、違和感がありませんでしたし。 本当はもっと内気な感じなのだろうなとは思いますけどね。 ではまた ^^ |
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【6883】 |
ドウコク (2013年03月19日 22時25分) |
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これは 【6882】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあ融合というか、ミステリの要素を取り入れたホラーでしょうか。 前はあまり読む気が無かったのですが、「i(アイ)―鏡に消えた殺人者」の続き、 いずれ折りを見て読もうと思っています。 今邑彩氏、北森鴻氏と並び、名前だけで私の印象に残る作家となりました。 >今では、電話の棚に置いてあるだけって感じになってしまいましたが。 今の電話帳、色々と分野別に見やすくまとめてくれているようですが、去年は、すぐに捨てたと思います。 多分、見ることは無いとの判断のもとに。 >色々な発見があると、本当に嬉しくなってしまいますから。 ところで、前回に挙げたカレー屋さんなのですが。 有名になるに値する味でした。 一言でいうと、本格派。 口に含んだ瞬間は、普通か少し甘く感じるのですが、後からジワーッと辛さが広がってきて、とてもスパイシーでした。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >こうして顔ぶれを見るだけで、さすがに大河ドラマは大物を使っているなと感心しますね。 大河の本当に凄い点は、民放のドラマなら一人くらいしか使えないような超大物俳優を、 チョイ役なども含めて、湯水のごとく使う点だと思います。 ただ、今年の場合は、本当の大物は西田敏行くらいではないでしょうか。 >ところで肝心の綾瀬はるか そうですね、今のところは「まあまあ」といったところです。 どうしても若い女性の場合は、「おてんば」か「おとなしい」かの両極端でしか描かれない傾向がありますので。 (=あまり、演技に幅が出る余地が無い。) 綾瀬はるかの役は、「おてんば」の方で、明るく前向きにというのを普通に演じている、と思います。 現時点で敢えて採点すると、同時期の女の子を演じた上野樹里よりは上だが、宮崎あおいには負ける、といったところ。 ただ、評価は籠城戦で新政府軍と戦うところにあると思いますので、これからがポイントでしょう。 (上2名は、もちろん流血の戦いを演じてはいないので、そこは比較できない。) |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6882】 |
メルカトル (2013年03月18日 23時15分) |
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これは 【6881】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >本格の方は書けなくても、ホラーの方で頑張ってくれたら、と思いました。 もともと本格志向の人でしたからね、確かにホラーも書いていましたが、長編では本格ミステリ、短編はホラーに近い作品を、と言う感じだったのではないでしょうか。 短編集も結構出版されていますが、多くはホラーだかミステリだかはっきりしない作品でしたね。 まあ融合というか、ミステリの要素を取り入れたホラーでしょうか。 >それも今はかなわず、誠に残念です。 ご本人さんもさぞ無念でしょう。 まだまだ書きたかったのかもしれませんし、逆にアイディアが枯渇していたのかもしれません。 それは我々には想像することしかできません。まあしかし、私としては様々な作品で楽しませていただきました。 >ほとんど調べないか、電話帳で探して直接電話して聞く、とかしていたのかも。 そう言えば、昔はよく電話帳で調べていましたね。 今では、電話の棚に置いてあるだけって感じになってしまいましたが。 >ところで、調べ物の件ですが、他のを見ていたら偶然発見する、というパターンもネットではあり、それが嬉しいです。 ネット・サーフィンは楽しいですね。 色々な発見があると、本当に嬉しくなってしまいますから。 それだけでもネットを閲覧する価値はあると思いますね。 >ま、私としては、今のままで充分に面白いのでこのままでも良い、と思うのですが 視聴率はともかく、ドウコクさんが楽しめれば取り敢えずそれでOKじゃないですか。 私なんかは歴史に疎いものですから、ダメですねえ。 なかなか大河ドラマの面白さが分からないんですよ。まあ著名な俳優や女優の気合の入った演技を見るだけでも 価値があるのかもしれませんけどね。 >そんなに大きな出来事が無さそう(新島襄と同志社を作る、くらい?)なので、その辺は私もあまり見る気がしないし。 そうなったら、また脚本でうまく盛り上げるように出来ているんでしょうね。 視聴者を飽きさせないような工夫をしてくると思いますよ。 >堺雅人、妻夫木聡、小栗旬、向井理、上野樹里らを知ることが出来ました。 こうして顔ぶれを見るだけで、さすがに大河ドラマは大物を使っているなと感心しますね。 映画出演が多く、滅多にドラマに出ない俳優も大河だけは特別だと思いますし。 ギャラが安くても、出演できるだけでも名誉なことなのでしょう。 ところで肝心の綾瀬はるかは、ドウコクさんから見てどんな印象ですか? まだあまり活躍していない様子ですが、好感度はいかがなものでしょう。 ではまた ^^ |
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【6881】 |
ドウコク (2013年03月18日 22時39分) |
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これは 【6880】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まだお若いのに、作家としてもこれからもう一花咲かせてくれると信じていたのに、残念です。 本格の方は書けなくても、ホラーの方で頑張ってくれたら、と思いました。 それも今はかなわず、誠に残念です。 ご本人さんもさぞ無念でしょう。 >今思えば、PCのなかった時代はどうしていたんだろうと不思議な感じすらしますね。 ほとんど調べないか、電話帳で探して直接電話して聞く、とかしていたのかも。 ところで、調べ物の件ですが、他のを見ていたら偶然発見する、というパターンもネットではあり、それが嬉しいです。 例えば、最近、 「大阪では有名だ」という「インデアンカレー」なる店の存在を初めて知り、 また、「T下一品でハンバーガーを売っている」というのも知って、 両方とも味わうことができました。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >そうすれば、今後視聴率がまた右上がりになっていく可能性が高くなるのではないかと思いますが。 ま、私としては、今のままで充分に面白いのでこのままでも良い、と思うのですが、 なぜか視聴率には反映されていないようです。 本当にヤバいのは、明治維新後だと思います。 そんなに大きな出来事が無さそう(新島襄と同志社を作る、くらい?)なので、その辺は私もあまり見る気がしないし。 >でも、若手俳優を起用するのはいいことだと思います。 今回、初めて名前を知った人で、 松平容保役の綾野剛という人が、良い味を出していると感じました。 悲壮な感じが出ていて、とても良いと思います。 私の場合は、若手〜中堅の俳優さんは、ほぼ大河でしか見ることがないので、 最近では、 堺雅人、妻夫木聡、小栗旬、向井理、上野樹里らを知ることが出来ました。 |
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【6880】 |
メルカトル (2013年03月17日 23時16分) |
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これは 【6879】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >先日、パチンカー池上蓮さんの死を知り、 >これまた、(ミステリとは関係のない)声優さんですが、納谷悟朗さんがお亡くなりになり、連続で残念に思っているところに。 そうですか、池上蓮さん、お亡くなりになりましたか。 あまり詳しくないですが、何度か雑誌の連載日記を読ませていただきました。 非常に文章力のある方だと感心していましたが。 納谷悟朗さんも・・・一般的には銭形警部の声でお馴染みかと思いますが、確かリー・ヴァン・クリーフの声でも有名だったと記憶しています。 >今朝の新聞で、今邑彩さんの死去を知りました。 そうですか・・・久しく筆を執っておられないと思っていたら、どこか具合が悪かったのでしょうかね。 まだお若いのに、作家としてもこれからもう一花咲かせてくれると信じていたのに、残念です。 ご冥福をお祈りします。 >いやあ、医院に限らず、今はほとんどのお店(というか商売をしているところ)は、ネットで調べられる、という感想です。 そうですね、何かしらの商売をやっている店に関しては、ほとんど住所や電話番号などの情報はネットで調べられる時代ですから。 今思えば、PCのなかった時代はどうしていたんだろうと不思議な感じすらしますね。 >まあ、ドラマ自体のストーリーというより、元になっている「幕末」自体が複雑ですから。 幕末は様々な偉人が生き生きと人生を謳歌していたような時代だと思います。 無論、そんな暢気な人生を送っていたわけではないでしょうが、皆がそれぞれの目標に向かって奔走していたように思われます。 >逆の「陽」の部分は、今のところは綾瀬はるかが担っているのですが、そんなに目立っているわけではないので。 それでは、やはり視聴者はもっと綾瀬はるかの活躍を観たいんじゃないでしょうか。 そうすれば、今後視聴率がまた右上がりになっていく可能性が高くなるのではないかと思いますが。 >私としては、紅白同様に大河そのものが飽きられてきた、 >あるいは、同じく紅白同様に若者を意識しているから、とは思いますが。 若い世代を意識するのは悪いことではないと思いますが、大河ドラマを支えている中年以上の世代をないがしろにするような真似は避けていただきたいですね。 でも、若手俳優を起用するのはいいことだと思います。 >加藤保憲=嶋田久作で見事にハマリ役、というのをご報告。(笑) そうですか、なんか久しぶりのTV出演じゃないですか。 まああの容貌ではなかなか普通の現代劇では出番がないでしょうから、やはり時代劇などで活躍してほしいですね。 あれだけの怪優は滅多にいませんから。 ではまた ^^ |
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