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【5499】 |
ドウコク (2012年01月07日 22時34分) |
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これは 【5488】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、いい魔戒騎法師(ガロ打ち)にはなれたけど、いい男にはなれなかった。 失礼、今年もよろしく、の意味です。 邪美の回、楽しみですね。 ザルバが「俺はどうなるんだ?」みたいなことを、予告で言っていたような。 翼は出てくるのだろうか。 烈花は? >次に期待ってのが本音です。 まあ、前作も本当に盛り上がったのは、終盤の「水槽」辺りからなので、中盤のダレ具合は仕方ないかと。 前作も、ダンタリアンなんかの回は失笑モノだったし。 それよりも気になるのが、「MAKAISENKI」編のDVDが2月に発売?、とのCM。 3月まで放送があるんじゃないの? それとも、ひとまず前半部分だけの発売かな? 雑煮の砂糖は遠慮したいです。 合掌造りになるほど雪深くて、寒いからかな? あと、申し訳ないですが、「悪の教典」は文庫まで待つつもりです。 |
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【5498】 |
ドウコク (2012年01月07日 22時13分) |
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これは 【5486】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >遅刻・・・危ないところでした(^^;) それは良かったです。 しばらくお気をつけ下さい。 2種類の雑煮の説明ありがとうございました。 なるほど、それぞれの実家に顔を見せておられるのですね。 お孫さんの顔も見せることができて、とても良い親孝行ではありませんか。 お年玉ももらえるし。(笑) >なので、毎年この時期は食べ過ぎで体が重いんですよ(^^;) 何をおっしゃる、スリムなくせに。 あはは。 なお、体調の方は特に管理はしていませんが、今のところ健康そのものです。 先日来、歯医者に通っているのですが、保険証を使ったのは、たしか十数年ぶり。 |
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【5497】 |
メルカトル (2012年01月06日 23時34分) |
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これは 【5494】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >そうですか、両方とも冬は安いものだと勝手に思っていましたが。 でも、確かにシイタケは秋かも。 鍋には欠かせないのに。 12月の中旬くらいまではそんなに高くはなかったですが、お正月と言えばやはり雑煮、こちらでは雑煮と言えば小松菜が欠かせませんので、どうしても需要が高まるこの時期は値段が高騰しています。 ですから私は、最寄のJAに買いに行きます。 かなり格安で手に入りますからね。 椎茸なんかもやはり鍋の時期と言う事で、同じ様に需要が高くなるので、自然値段も高くなってしまうのではないでしょうか。 12月は正月商品として、今は余ったお餅を消費するための必需品として、小松菜はやはりいつもより割高になっているのだと思います。 >今では、店も開いているし炊事の手間も大幅に減っているから、その意味は薄れてきたような。 確かにそうですね、まあ、買ってそのまま何も手を加えずに食べられるのが魅力なのではないでしょうかね。 >それに、火を通してアツアツで食べるものでもないので、昔からあまり美味しいとは思いませんでした。 正直私もおせち料理、あまり好きではありません。 本当に1日だけで十分な気がします。 でも日持ちしますし、とても一日で食べられる量ではありませんので、仕方なく食べましたけど。 >「オリエント急行殺人事件」、「ABC〜」、「アクロイド殺し」、「そして誰もいなくなった」、いずれも抜群の発想力。 確かに独創的であり、先駆者的な意味合いを持った作品ばかりですね。 しかも、後続の作品はこれらを超えるのは難しいと思える完成度の高さだと思います。 >それだけ、前作「わくらば日記」や朱川氏の他の作品(「セピア都市伝説」など)を高く評価されている、ということだと感じました。 おっしゃる通りです。 前作が非常に気に入っていますので、どうしても続編にも過度の期待を抱いてしまったがゆえの、辛目の評価になってしまいました。 もし前作がなければ、おそらく評価としては変わったのではないかと思います。 しかし、どうしても朱川氏という作家に対する期待度が高いため、ハードルも高めになってしまったというのもありますね。 >ですが、前作との比較ではなくて、1冊の作品集として見た場合、充分に面白い=優に合格点、だと感じました。 ドウコクさんなら、ある程度の評価を本作に与えるのではないかと思っていました。 それはドウコクさんが、それぞれの作品の良さを上手く読み取る能力に長けているからに他ならないですね。 酷評するのは簡単ですが、美点を掬い上げるほうが余程才能が必要だと思います。 つまりは、その才能を私よりもドウコクさんのほうが遥かに多く持ち合わせているのでしょう。 ところで、バトルパニックさん宛に少し書きましたが、川上健一氏の『翼はいつまでも』、面白いですよ。 主人公が中学生の青春小説ですが、とてもみずみずしいタッチで描かれていて、思わず泣きそうになるシーンもいくつかありますし、ドウコクさんにもきっと気に入ってもらえると思います。 明日には読み終えられると思いますので、詳細は明日にでも書き込みますが、取りあえずお薦めです。 甘酸っぱくてほろ苦くて、「あの頃」を思い出さずにはいられませんよ。 ではまた ^^ |
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【5496】 |
メルカトル (2012年01月06日 22時52分) |
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これは 【5493】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 あけまして おめでとうございます 今年もよろしくお願いします >BOOKOFFで裏の概説みてインスピレーションで買う場合が多いです。 ブックオ○ですか、昔はよく行きました。 どちらかと言うと本よりCDを買いにですけどね。 でも、今では行けない身体になってしまいました、つまり古本に対する抵抗が身体に染み付いたわけです。 昔は全然平気だったのですが、誰が読んだか、誰が触ったか分からない本に対して、“汚い”というイメージが出来上がってしまって。 >歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 >面白かったけど設定がありゃないだろ、と少し思った。 騙されたから面白かったというわけではありませんが、歌野氏の代表作に相応しい作品であるのは間違いないと思います。 ただし、私自身はハードボイルドがあまり好きではありませんので、必ずしも高評価を与えられないですね。 >清水義範「蛙男」 >最後ちょっと切ないです タイトルが面白いですね、ちょっと惹かれるものがあります。 どんなストーリーなのか、なんとなく気になりますね。 >高野和明は「どの話もリミットに追われる展開」の所に私ははまってしまったようです。 『ジェノサイド』はなかなかの評判ですね。 『このミス』ではぶっちぎりのトップでしたし、面白いんだろうなとは思います。 取りあえず、文庫化されたら買いますよ、それまではじっと我慢です。 >「ふるさと祭り東京」という全国のグルメを集めたイベントがあるんで行ってきます。 バトルパニックさんはグルメなんですね。 残念ながら私には無縁の世界ですが、食べるものにこだわりを持つことは良いことだと思います。 東京ドームで開催ならば、さぞ盛況でしょうね。 行ってみたいとは思いませんが、沢山食べられて、関東在住なら考えるかもしれません。 私は現在、川上健一氏の『翼はいつまでも』を読んでおります。 これははっきり言って面白いです、そして甘酸っぱいです。 青春小説ですが、お嫌いでなければ是非読んでみてください。 ではまた ^^ |
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【5494】 |
ドウコク (2012年01月06日 22時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今の時期、小松菜とか椎茸なんか値段が結構高いですからね。 そうですか、両方とも冬は安いものだと勝手に思っていましたが。 でも、確かにシイタケは秋かも。 鍋には欠かせないのに。 時期的(正月をはさんで流通が不活発なのか)なのかも知れないですが、他も全体的に少しずつ値段が上がっているような気がします。 ニラやえのきも、ちょっと高くなっているし。 >おせち料理も家で作らずに、ネットで注文したりして、買い揃えるというパターンも増えていますし。 まあ、もともとはお正月は店が開いていないし、さすがの主婦も正月は炊事をしないための保存食ですよね。 今では、店も開いているし炊事の手間も大幅に減っているから、その意味は薄れてきたような。 それに、火を通してアツアツで食べるものでもないので、昔からあまり美味しいとは思いませんでした。 私なら、正月気分を味わうだけの意味で、1日だけで充分な気がします。 でも、それをわざわざ注文する人もいるのは(しかも高級品で)、驚きです。 >クリスティの場合は、トリックそのものよりも、プロットの妙とか読者への仕掛けなどのほうがメインになっているケースが多い気がします。 発想が凄いですよね。 「オリエント急行殺人事件」、「ABC〜」、「アクロイド殺し」、「そして誰もいなくなった」、いずれも抜群の発想力。 さて、本日より、朱川湊人氏「わくらば追慕抄」。 以下、【5480】 より >残念ながら前作より数段出来栄えとしては、落ちる感じでした。 > ( 中 略 ) >まあ、朱川作品としては、どちらかと言うと凡作の部類に入ってしまうでしょうね。 なかなか厳し目の評価のようです。 ただ、それは本作の出来に不満というより、 それだけ、前作「わくらば日記」や朱川氏の他の作品(「セピア都市伝説」など)を高く評価されている、ということだと感じました。 私も率直に言って、前作に比べて劣るとは思います。 ですが、前作との比較ではなくて、1冊の作品集として見た場合、充分に面白い=優に合格点、だと感じました。 メルカトルさんもご指摘の通り、いきなり第1話から薔薇姫という謎の人物が現れる展開に、 かなり衝撃を受けたまま、そのテンションで全体を読んだ、というのもありますが。 |
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【5493】 |
バトルパニック (2012年01月06日 01時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん あけましておめでとうございます。 本は相変わらず適当に読んでます BOOKOFFで裏の概説みてインスピレーションで買う場合が多いです。 最近読んだ本 歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 面白かったけど設定がありゃないだろ、と少し思った。 清水義範「蛙男」 最後ちょっと切ないです 東野圭吾「たぶん最後のご挨拶」 年譜&エッセイ集のようなものですね。 今読んでるのは 広瀬正「タイムマシンのつくり方」です。 高野和明「グレイヴディッガー」も買いました。 高野和明は「どの話もリミットに追われる展開」の所に私ははまってしまったようです。 あとグルメ系の話ですが今週末には東京ドームで 「ふるさと祭り東京」という全国のグルメを集めたイベントがあるんで行ってきます。 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ 一応ダイエット中のつもりなんですが・・・ ちなみにその中で 「全国ご当地どんぶり選手権」というのがあって どんぶり1個につき投票用コインが1枚もらえる →そのコインを投票箱にいれ枚数で順位を決める。 なんですが 去年行ったとき帰りにドーム横の遊園地のゲーセン行ったら 使ってるコインが同じでした。 大量に持ってけば順位操作できますw |
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【5491】 |
メルカトル (2012年01月05日 22時52分) |
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これは 【5489】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >出張はね。スキですね。 さすがに一カ月も連続だと飽きてきますし。 一ヶ月も出張で各地を転々としていると、それだけで疲れてしまいませんか? 慣れてしまえば、どうってことないのでしょうかね。 ただ、出張すると生活がどうしても不規則になりますので、健康管理にだけは注意が必要だと思います。 勿論、そんなことは私が言うまでもないですね、釈迦に説法ですね。 >もうひとつはドウコクさんとも知り合うキッカケになった「ガロ」 『エヴァ』は今でも根強い人気があるとは思いますが、最近ではこの機種を置いていないホールもあるようです。 さすがに『海』だけは、設置していないようなホールはまずないと思いますけど。 『ガロ』は一世を風靡しましたね、今となってはあまり話題にも上らないようですけど。 今年で節目の3年目でしょうか、益々撤去が進むんでしょうね。 私は結局一度も打ちませんでした、荒すぎる気がして・・・ >おふた方には一昨年のこのミス大賞「悪の経典」の是非。 いわゆるサイコサスペンスでしょうか。 まあ、いずれ読んでみようかとは思っていますが、しばらくは他の在庫を消化するのに手一杯ですね。 >ぬ、ぬえの・・・ですね。 了解しました。 『ぬえのいしぶみ』です。 どんな妖怪か詳しくは知りませんが、横溝正史の『悪霊島』の映画版、「鵺の啼く夜は恐ろしい」というキャッチコピーで売っていました。 ですから、結構名の知れた妖怪なのかもしれませんね。 横レスですが、私の祖母も雑煮の出汁がなくなる頃に砂糖をたっぷり掛けて食べていました。 それもいかにも美味しそうに。 さすがに私は真似する気にはなれませんでしたが。 ではまた ^^ |
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【5490】 |
メルカトル (2012年01月05日 22時32分) |
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これは 【5487】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >・・・で、商品名のポップを見たら、ロッ○の「TOPPO(トッポ)」と言うお菓子の名が「トッパ」になっていて、【 やだ、商品名間違ってる〜 】。。と思ったら、お菓子の外箱には「TOPPA(トッパ)」。。と書かれてありました。受験の突破祈願・・・って意味だったんだ〜。 ロッ○と言えば、お菓子の5大メーカーのうちの一社、そのロッ○がそのような受験生用のお菓子を売っているとはねえ。 ちょっとショックというか、驚きです。 それにしても、トッポをトッパ(突破)ですか、んー微妙なセンスですね。 しかし、さすがにこれだけの大手となると、商品の名前を間違えたりはしませんよ。 もし本当に間違えだとしたら、クレームが殺到して大変ですからね。 >私は高卒なので、受験生の苦しみは1度だけですが、子供がそう言う年齢になった今では、もう少し努力して上の学校へ進んでおけば良かったなあ・・と思います。 そうですか、まあそれは人それぞれでしょう。 私なんかは、進学しても大して人生の役には立たなかったかも知れないという想いのほうが強いです。 おそらくドウコクさんも同意見だと思いますよ。 >赤だしも美味しそうですね(*^^*)今度、余ったお餅で作ってみようかな〜♪ 食べ慣れているせいもあるでしょうが、白みそよりは赤だしのほうが、雑煮には合っていると思いますね。 これはこれで、すまし汁とはまた違った味わいがあって、なかなか乙なものですよ。 >この方の本は読まれましたか? シドニィ・シェルダンは有名ですね、でもあまりにその名が全世界に轟いているため、逆に読む気が削がれてしまい、いまだに読んだ事がありません。 ミステリとはちょっと違うジャンルだと思いますし。 そうでもないですか?勉強不足でその辺りよく分からないのですが。 面白いのでしょうか?面白いんでしょうね、これだけ全世界で売れているという事は。 すいーとぽてとさんほどの読書家が夢中になって読まれたわけですから、かなり面白かったとお見受けします。 タイトルを思い出されたら、またご報告お願い致します。 ではまた ^^ |
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