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【6189】 |
すいーとぽてと (2012年06月27日 11時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん♪お部屋の皆様♪ご無沙汰いたしました。 梅雨の中休みですね♪ 今年の梅雨はあまりジトジトしていなくて過ごしやすいH県です。 さて、かなり時間が掛ってしまいましたが、やっと『絡新婦の理』を読了しましたので、感想を書き込みにやって来ました(^^) まず、私的には“京極堂シリーズ”で一番面白い作品でした。 冒頭の桜の樹の下での「蜘蛛」と「京極堂」の会話。 いきなり「蜘蛛」が登場した事で、物語の中心となる「蜘蛛」の正体探しから私の読書は始まりました。 物語の点と点が見事に1本の線になっていってるようで、上手く「蜘蛛の糸」に絡まっている様は、ある意味痛快とも言えました。 私は、織作家の住人が登場する時点で、「蜘蛛」の正体を感じながら読み進んで行きましたが、二転三転の展開は最後まで引きつけられました。 榎木津が良かったですね(笑) 子育てが落ち着いたら、数年後にもう一度読んで見たい。。そう思った作品でした(^^) さて、話は変わりますが、少しバタバタした事があり(詳細はころころさんのお部屋に書き込んでいます。) お部屋への参加を卒業する事になりました。 沢山の本をご紹介して頂き、まだ読めていない物もありますので時期をみて、今後は少しずつでも読書出来たら。。と思います。 短い間でしたが、このお部屋で過ごせて事は良い思い出です。 皆さんのご健康と今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。どうぞお元気で(^^) すいーとぽてと |
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【6188】 |
メルカトル (2012年06月26日 23時40分) |
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これは 【6187】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >話の内容はもう忘れてしまいましたが、全体的にセブンは大人向けの話が多かったように思います。 そうですね、子供向けの番組の割にはハードなイメージが強いです。 勿論、子供でも理解できるような内容ではありましたが、メッセージ性の強さは大人が鑑賞するのに十分耐えうるものだったと思います。 >だいたい怪獣や星人が出てこない回も、何回かあったし。 何とか星人とセブンが全く戦わないお話もありましたね、そこのところが賛否両論を生んだようですが。 「何で戦闘シーンがないんだ」という声と、「たまにはこのような回があってもいいんじゃないか」という声に、真っ向から分かれていたみたいですね。 >で、私の好みは、月並みですけど、やはりガッツ星人に磔にされてしまった回と、 >最終回かな。 磔にされるシーンは子供心にショックだった記憶があります。 最終回はもうなんだか知らないけど、映画のようでもあり、とても子供向けの番組とは思えないような、切ないラストだったですね。 >パチでは、発展しても余り当たった記憶がないですけど。 滅多に発展しないのに、8割くらいは外れていた気がします。 イカルス星人やエレキングも同様だったですね、どのリーチの最終形もイマイチ信頼度が高くなかったです。 その点、やはりキングジョ−は別格だったでしょうね。 >取りあえず、明日、ウーロン茶づけを試してみて、消費に努めます。 忘れないうちに食べる事をお勧めします。 でないと、本当に嫌な匂いがして、食べる気がしなくなりますよ。 >確かにこの映画でもそうなのですが、いわゆる「イイ女」を上手く演じていたように感じました。 そうですか、これといって癖のない平均的な女性って感じが強い彼女ですが、それだけに演じられる幅は広いのかも知れませんね。 まあどちらかと言えば、セレブな女性を演じさせたほうが似合っている気もしますが。 >南果歩は、今後、コメディー・タッチのオバちゃん役で活躍できそうな気がしました。 やはり随分昔とは変わってしまわれたようで、ちょっぴり残念ではありますね。 私には、南果歩が下町のオバちゃん役を演じている姿があまり想像できません。 私の中では、いまだに『帝都大戦』のイメージなのです。 >思わず、「おるおる、こんな子供!」と言ってしまいそうな、なりきり方でした。 関西弁も上手かったし。 芦田愛菜は西宮の出身ですので、関西弁は自然な感じで喋ることが出来ると思います。 ナイスなキャスティングだったと言えると思いますね。 どんな子供を演じていたかは分かりませんが、彼女ならどんな女の子でも演じ分けられそうですね。 >本来ならイケメン役のはずが、この映画では、親近感あふれるお兄さん役。 玉山鉄二もさすがに役者ですね。 一見クールな二枚目役が似合いそうですが、こういった一般的な普通のお兄さんも演じられる辺りは、只者ではないようです。 例えば、誰を演じても同じ役になってしまう木村拓哉とは違うでしょうね。 『阪急電車』、映像美だけでなく、クセのある役者が揃った面白みをも含有しているみたいで、人間ドラマという観点からも評価できる映画のようですね。 ではまた ^^ |
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【6187】 |
ドウコク (2012年06月26日 22時21分) |
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これは 【6186】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >余談ですが、メトロン星人が登場する『狙われた街』はウルトラセブンの中でも最も人気のある一編だったようですね。 話の内容はもう忘れてしまいましたが、全体的にセブンは大人向けの話が多かったように思います。 だいたい怪獣や星人が出てこない回も、何回かあったし。 で、私の好みは、月並みですけど、やはりガッツ星人に磔にされてしまった回と、 最終回かな。 >しかも、セブンとの対戦シーンはとても幻想的で美しくさえあります。 そうでした。 あの、夕焼けをバックに戦うシーン。 パチでは、発展しても余り当たった記憶がないですけど。 >当分問題なく食べられると思います、しかし、そのうちすえた様な臭いに変化してくるのではないでしょうか。 げげ、それはイヤだな〜。 取りあえず、明日、ウーロン茶づけを試してみて、消費に努めます。 さて、映画「阪急電車」について。 >中谷美紀はあまり美人だとは思えませんし、どこといって特徴のないお顔をしておられますので。 確かにこの映画でもそうなのですが、いわゆる「イイ女」を上手く演じていたように感じました。 >彼女も最近TVでチラッと見ましたが、年齢を重ねられましたね。 それだけに、オバちゃんの役を上手く演じられたのだと思います。 南果歩は、今後、コメディー・タッチのオバちゃん役で活躍できそうな気がしました。 (昔のファンだった人には、残念かも知れないですが。) あと、芦田愛奈も人気の理由が、少しは分かった気がします。 思わず、「おるおる、こんな子供!」と言ってしまいそうな、なりきり方でした。 関西弁も上手かったし。 また、付け加えると、玉山鉄二も良かったです。 本来ならイケメン役のはずが、この映画では、親近感あふれるお兄さん役。 「こいつ、私生活でも実はエエ奴なんでは?」と思わせるような。 |
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【6186】 |
メルカトル (2012年06月25日 23時11分) |
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これは 【6185】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >おお、そうですか、あったのですね。 うろ覚えなんでアレですが、間違いないと思いますよ。 でも、もしかしたら、セブンフラッシュだけだったかもしれませんが。 >「ちゃぶ台をたたき合うリーチって……」、みたいな。 まだ当時は、こんなアホらしいリーチが少なかったからかも。 この辺り、原作を忠実に再現されていて、ファンにとっては嬉しい演出だったのではないでしょうか。 そう言えば、滅多に当たらないこのリーチですが、一旦外れて上から裸電球が落ちてくる、二段階リーチがありましたね。 勿論、大当たり確定でしたが、さすがに私も二度ほどしか経験がありませんでした。 余談ですが、メトロン星人が登場する『狙われた街』はウルトラセブンの中でも最も人気のある一編だったようですね。 このストーリー性のある一話は、確かに今見ても非常に面白いと思います。 人間同士の信頼を揺るがして、人類の破滅を招こうとするメトロン星人のセコイ戦略は、いかにも彼ららしいとする向きが多いようです。 しかも、セブンとの対戦シーンはとても幻想的で美しくさえあります。 >塩コンブ、別に時化っても、私は気にしないです。 そうですか、なら大丈夫ですね。 当分問題なく食べられると思います、しかし、そのうちすえた様な臭いに変化してくるのではないでしょうか。 そうなると、もう味も変わっているでしょうから、駄目かもしれませんね。 食べられるかもしれませんが、美味しくはないでしょう。 >残念ながら、私には「これだ!」と確信できるほどの感覚は無いので、理由は未だ不明。 そうですか、それは残念ですが、もしもう一度観る機会があれば、それらの点に注意して観てください。 何か、思い当たる節があるかもしれませんよ。 >宮本信子は「マルサの女」、芦田愛奈は大河ドラマ「江」、中谷美紀は「リング」での真田広之の助手役、 >くらいしか思いつかなく、しかも、あんまり良い印象が無い。 あまり私の好みの女優さんたちではありませんね、残念ながら。 中谷美紀はあまり美人だとは思えませんし、どこといって特徴のないお顔をしておられますので。 まあ、いかにも日本人らしいとは言えるかもしれませんけどね。 芦田愛菜も、子役ですがあまり可愛いとは思いません。 何故こんなにも人気があるのか、私には理解できません、でも小学一年生ですか?の割にはしっかりしていると思いますけど。 >南果歩に至っては、(メルカトルさんが「帝都大戦」で絶賛されていましたが、)すぐに浮かばないほど。 彼女も最近TVでチラッと見ましたが、年齢を重ねられましたね。 時の流れの残酷さを思い知りました。 でも若い頃は本当に可愛かったんですけどね、どことなくこう儚い感じでね。 >ですが、それぞれこの映画で、とても存在感のある演技をしているように、感じることができました。 それぞれが実力派ですから、それも理解できる気がしますね。 やはり女優は存在感がなければいけません、俳優も同じですが、彼らが登場するだけでつい吸い込まれるように見入ってしまうような、そんなオーラを発しているのが俳優や女優だと思いますね。 ではまた ^^ |
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【6185】 |
ドウコク (2012年06月25日 22時27分) |
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これは 【6184】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ハイパー・セプン・フラッシュからのウインダムリーチは見たことありますよ。 おお、そうですか、あったのですね。 それに、そういえば、そんな名前でしたね。 私は、「デヤーッ!」としか覚えていませんでした。(笑) ところで、メトロン星人のリーチ、私はなぜかニヤケていました。 「ちゃぶ台をたたき合うリーチって……」、みたいな。 まだ当時は、こんなアホらしいリーチが少なかったからかも。 >お茶漬けとかにもいいですね、しかし、冬まで持ちますかね? >ちょっと疑問です、私の感触では比較的早く時化ってしまう気がします。 お茶漬けかー、なるほど。 これからの季節、あったかいご飯に冷たいウーロン茶とかなら、食べられそうです。 塩コンブ、別に時化っても、私は気にしないです。 ですが、「腐る」とかは勘弁ですね。 まあ、その辺は大丈夫でしょうけど。 さて、映画「阪急電車」について。 >想像するに、光のさじ加減が上手いとか、或いは色彩が際立っているとか、紗の掛け方がいかにも映画的だとか、ですね。 > ( 中 略 ) >私の予想では、その車内がやや明るめに撮られているのではないかと思いますが。 ふむふむ、ご指摘の通りなのかも知れませんが、 残念ながら、私には「これだ!」と確信できるほどの感覚は無いので、理由は未だ不明。 ところで、車内の上品さの他に、この映画の見るべき点、まだあります。 それは、俳優陣。 特に、宮本信子(おばあちゃん役)、芦田愛奈(孫役)、南果歩(主婦役)、中谷美紀(ウエディング・ドレス役)、の4名。 宮本信子は「マルサの女」、芦田愛奈は大河ドラマ「江」、中谷美紀は「リング」での真田広之の助手役、 くらいしか思いつかなく、しかも、あんまり良い印象が無い。 南果歩に至っては、(メルカトルさんが「帝都大戦」で絶賛されていましたが、)すぐに浮かばないほど。 ですが、それぞれこの映画で、とても存在感のある演技をしているように、感じることができました。 |
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【6184】 |
メルカトル (2012年06月24日 23時42分) |
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これは 【6183】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あの、ウルトラ・アイの「デヤーッ!」とかは、こういうリーチでは出なかった気がしますので。 ハイパー・セプン・フラッシュからのウインダムリーチは見たことありますよ。 隣の台ですけどね、その時は見事当たっていました。 もしかしたら勘違いかもしれませんが、HSFからの怪獣リーチはあると思います。 ミクラスにしても、ウインダムにしても、最後が7のリーチだと結構当たるようです。 滅多にそのような形にならないようになっていますけど。 >まあ、ご飯に振り掛けて食べればいいんですけど、冬の白菜の時期まで持ち越しそうです。 持つ筈? お茶漬けとかにもいいですね、しかし、冬まで持ちますかね? ちょっと疑問です、私の感触では比較的早く時化ってしまう気がします。 いずれにしても早めに食べてしまうほうが賢明でしょうね。 >それは、映像の美しさというか、レベルの高さ、かな。 こういった映画に映像美を求めるのは難しいかと思いますので、それは少々意外な気がします。 想像するに、光のさじ加減が上手いとか、或いは色彩が際立っているとか、紗の掛け方がいかにも映画的だとか、ですね。 あとは、例えば妙にくっきりした映像の映画ってありますよね?あんな感じなのかな。 >この作品の映像を通してみると、何だか凄く上品な感じがしました。 なんとなく映像が目に浮かんでくる気がしますね。 私の予想では、その車内がやや明るめに撮られているのではないかと思いますが。 そうすることによって、電車内特有の閉塞感を感じさせないような工夫がなされているのではないかと。 >これはもう、単純にカメラ技術ゆえ、と思うしかない良さを感じました。 そうですね、先程書いた要素以外に、勿論カメラワークの上手さが考えられますね。 カメラマンの技術もさることながら、やはり監督の手腕がものを言っているのではないでしょうか。 まあ、この手の映画に求めるのは無理そうな、映像美のようなものを実感できるのは望外だったと思います。 それだけでも、見る価値はあったのではないかと思われます。 ではまた ^^ |
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【6183】 |
ドウコク (2012年06月24日 22時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ウインダムの場合は、予告が強ければ十分当たる可能性があります。 おお、そうだったのですか。 あまり見たことがないのですが、当たったことが無かったので。 強い予告とは、ゼブラとかですかね?(この時、京楽はあんまり打っていなかったので、その存在は知らなかった。) あの、ウルトラ・アイの「デヤーッ!」とかは、こういうリーチでは出なかった気がしますので。 >ある程度、使いみちを考えてから買わないと、冷蔵庫の奥に眠ってしまう可能性が高いですね。 冷蔵庫の奥ではないのですけど、今現在、処理に困っているモノがあります。 それは、塩コンブ。 これは白菜の塩麹漬けのために買ったようなものですが、その塩麹を使い切ってしまったので、しばらく白菜漬けを作る予定が無い。 まあ、ご飯に振り掛けて食べればいいんですけど、冬の白菜の時期まで持ち越しそうです。 持つ筈? さて、映画「阪急電車」について。 >ならば、ドラマチックで派手な映画というよりは、心にじんわり沁みこんで来るような、静かな感動をよぶ映画ということになるでしょうか。 そうですね、全体的な評価としては、そうなるでしょう。 ところで、前回まではこの映画に対し辛口の評価となりましたが、見るべき点はありますので、それのご報告。 それは、映像の美しさというか、レベルの高さ、かな。 (決して美しいとは言いがたいのですが、上手い表現が見当たらないので。) 特に、作品の大きな部分を占める、阪急電車の車内。 私にとっては見慣れたものですし、これといって特別な工夫なども無さそうなのですが、 この作品の映像を通してみると、何だか凄く上品な感じがしました。 撮影用に特別な車両を使った、というのでもなさそうなのに、(いくら新品の綺麗な電車でも、限界があるだろうし) 車内が、やけに良い感じに見えるのです。 これはもう、単純にカメラ技術ゆえ、と思うしかない良さを感じました。 |
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【6182】 |
メルカトル (2012年06月23日 23時24分) |
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これは 【6181】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >確か、こっちに突っ込んでくるよなリーチだった気が。 アギラはシングル・リーチなので、ミクラス、ウインダムとは若干演出が異なります。 おっしゃるように、アギラが画面に向かって突っ込んできて、図柄を止めます。 ほぼハズレ確定みたいなリーチですけどね。 一方、ミクラスはごく稀に当たりますし、ウインダムはやや期待できる感じです。 ウインダムの場合は、予告が強ければ十分当たる可能性があります。 >今回のサムジャンも誘惑にとらわれているのですが、ただ、これは美味いことは美味いので、 >あとは量の問題です。 そうですね、飽きてきて、結局使わず仕舞いで終わってしまい、冷蔵庫に入れっぱなしになってしまっては勿体無いですからねえ。 ある程度、使いみちを考えてから買わないと、冷蔵庫の奥に眠ってしまう可能性が高いですね。 >いや、読んでいませんよ。 >映画が良ければ、「かもめ食堂」のように買うつもりだったのですが。 そうでしたか、以前ころころさんとやり取りしていたのは、映画の話題だったのですね。 確かあの時も、阪急電車に馴染みが深いので、とても親近感が湧いて好感が持てる、みたいな事を書いておられたと思いますが。 >まあ、映画と原作が違う可能性もありますけど、そんなに違うタイプの話とは思えないし。 そうですね、私もそう思います。 映画は原作に比較的忠実に描かれているはずです。 なぜなら、あまり脚色のしようがないタイプの小説だと考えられるからです。 >前半は、宝塚→西宮北口での出来事、後半が逆コースの西宮北口→宝塚、という構成になっています。 これも原作と全く同じですね。 やはり、映画と原作はほぼ同じ展開のように思えます。 ならば、ドラマチックで派手な映画というよりは、心にじんわり沁みこんで来るような、静かな感動をよぶ映画ということになるでしょうか。 >ご紹介ありがとうございます。 コピーしました。 大型書店でもひょっとすると在庫がないかもしれませんが、見つけたら是非購読される事をお勧めします。 ではまた ^^ |
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【6181】 |
ドウコク (2012年06月23日 22時21分) |
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これは 【6180】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >アギラ<<ミクラス<<<<ウインダム 確か、こっちに突っ込んでくるよなリーチだった気が。 ああ、段々、思い出してきました。 ミクラスがダブル、ウインダムがトリプル・リーチですよね。 >でも新製品なんか出ると、買ってみたい誘惑には勝てないですね。 >で、やっぱり後悔する、みたいな。 そうなんですよ、今まで何度もあったことか。 今回のサムジャンも誘惑にとらわれているのですが、ただ、これは美味いことは美味いので、 あとは量の問題です。 さて、映画「阪急電車」について。 >原作ではどうだったのでしょうか。 >確かドウコクさんは原作も読まれていたと記憶していますが。 いや、読んでいませんよ。 映画が良ければ、「かもめ食堂」のように買うつもりだったのですが。 まあ、映画と原作が違う可能性もありますけど、そんなに違うタイプの話とは思えないし。 ところで、映画のストーリーの方、 前半は、宝塚→西宮北口での出来事、後半が逆コースの西宮北口→宝塚、という構成になっています。 で、大きな流れとしては、前半で助けてもらった方が後半は助ける側に回る、という。 (おばあちゃんはどっちも助ける側、大学生のカップルは仲を深めるだけ、と例外もありますが。) 映画のキャッチフレーズ「15分間の奇跡」は大げさすぎますが、「終着駅は笑顔」というのはピッタリだったと思います。 >野崎まどの『小説家の作り方』 ご紹介ありがとうございます。 コピーしました。 |
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【6180】 |
メルカトル (2012年06月22日 22時55分) |
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これは 【6179】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >あれ? ウルトラセブンって、2通があったのですか。 >突然時短だけかと思っていました。 失礼、突然時短のことを2通と書いてしまいましたが、正確には突然時短ですね。 2通(時短のない)はウルトラセブンには搭載されていません。 誤解を招くような書き方をしてすみませんでした。 >とにかく「キングジョー・リーチになればイイ」程度の知識で、打っていました、あはは。 確かにキングジョー・リーチは本機最強のリーチですが、打ち込めば色々なリーチで当たるのが見られます。 決してキングジョーだけではないというのが分かると思います。 >アギラって、カプセル怪獣リーチ(激ヨワ)の中で、真ん中くらいでしたっけ? いえ、最も弱いリーチです。 ノーマルリーチの次に当たらない最弱リーチですね。 アギラ<<ミクラス<<<<ウインダム って感じでしょうか。 >取りあえず、いつも買うのは決まっているんですけど、たまに新たな味を求めて別のを買っても失敗、の方が多いです。 そうでしょうねえ、色々試してみて、どうも馴染めなくて結局最初に戻って、同じものを買うことになる。 そんなものですよ。 でも新製品なんか出ると、買ってみたい誘惑には勝てないですね。 で、やっぱり後悔する、みたいな。 > そして、半年後、再び彼らが同じ電車に乗るという偶然が訪れる……。 あれ?そんなストーリーでしたっけ。 やっぱり忘れてますね、老若男女数名が同じ車両に乗り合わせて、それぞれドラマが生まれる、というのは覚えていますけど。 >各人のエピソードも、それなりに印象的(ここは私個人の感想)だったとは、思います。 もう一度思い出すために、DVDも観てみたいですね。 確かに映画の素材としては最適な作品だったようです。 と言うか、映画化の為に描かれたのではないかと勘繰りたくなるような小説ですよね。 >しかし、映画では、そうはなっていませんでした。 原作ではどうだったのでしょうか。 確かドウコクさんは原作も読まれていたと記憶していますが。 素直に考えれば、当然それぞれのエピソードが最終的には一つに繋がる、というのが理想形だと思いますが、連作ミステリではないのでそれは難しいのではないかという気もしますね。 話は変わりますが、野崎まどの『小説家の作り方』を本日読み終えましたが、なかなか面白かったですよ。 一読の価値はあると思います、一応お薦めしておきます。 ちなみに、『ビブリア古書堂』と同じメディアワークス文庫から出ています。 ではまた ^^ |
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