■ 9,999件の投稿があります。 |
【6659】 |
メルカトル (2012年12月28日 23時33分) |
||
これは 【6658】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ちなみに、水道代も家賃に含まれているので、(=管理会社か家主さんが払ってくれる)いくら使っても0円です。 そうなのですか、まあ確かに水道代まで個人個人で管理するのは費用が掛かりすぎるのかもしれませんね。 それに水道代は電気代に比べて格段に安いですから、そういうシステムをとっているマンションやアパートがほとんどなのでしょうかねえ。 >これらも使い切れるかどうか、不安で買えないです。 やはり、捨てたくはないし。 一度で使い切ってしまえないのなら、やはり購入は見合わせたほうが無難ではありますね。 私が行くスーパーでは、里芋なんかはわりと小さめの袋で100円なので、手軽に買えますよ。 これなら一度に使い切ってしまえますしね、便利です。 >こういうアグレッシブ(?)な動作で、デカくて重そうな機械を動かし、デカくて重そうなモノを運ぶ人、 >マジでカッコいいですよ。 免許が必要なのも納得、の難度のような。 本当に乗りこなせてしまったら、ほとんど何も考えずに体が勝手に動くものです。 ですから、無駄がないですし余計なことはまず考えないと思います。 ところが、そこに至る途中の段階では、雑念が生まれたりはしますね。 今リフトを操作している自分は、周りから見ると結構格好良いんじゃないか?とかね。 でも、一週間乗り続ければ、結構上手くはなりますよ。 一ヶ月乗っていれば、かなり様になってきます。 そして、そのうち少なくとも一度は壁にぶち当たりますね、何事もすんなり完成形には持っていけない、ということでしょうかね。 コツを掴むまでがなかなかで、それさえ掴んでしまえばあとはスイスイと見違えるように上達するものだと思います。 まあ、免許となるとやはり半年くらいは乗っていないと不安かもしれませんね。 上手さや慣れより、正確さや丁寧さが求められますから。 でも、実際実技で落とされるようなことは滅多にないらしいですよ。 一応、筆記試験もありますが、これは大したことありません。 自動車の筆記試験よりはちょっと難しい程度でしょうか、でもこちらは実技よりもシビアだと聞きます。 実際に落とされる事もあるみたいですし。 >メルカトルさんへのお勧め度に関しては、一考の余地がありますが。 うーむ、そうですか。 実は最近、新刊をあまり購入していないんですよ。 その代わり、20年位前に読んだ単行本を中心に再読或いは、再々読しています。 ほとんど覚えていないものがあるかと思えば、大筋は記憶している作品もあったりして、なかなか面白いものですね。 しかし、覚えていない作品でも面白かったり、逆のケースもあったりして、たかがミステリですが、なかなかどうして深いですよ。 というわけで、金欠病の私としては、取り敢えず新刊を出来るだけ控えるようにしています。 よっぽど興味を惹かれる場合だけ、購入しようかと考えていますね。 この『望湖荘の殺人』も取り敢えず、保留としておきます。 >まあ本作、簡単に言うと、折原流「嵐の山荘」作品、というところだと思います。 そう言えば、折原氏の作品にはこのシチュエーションが他に見当たりませんね。 やはりミステリ作家たるもの、一度は『嵐の山荘』ものに挑戦せずにはいられないのかも知れません。 折原氏のことですから、単なる亜流で終わっているとは思えませんけどね。 さすがの手練を見せていることでしょう。 ではまた ^^ |
|||
【6658】 |
ドウコク (2012年12月28日 22時05分) |
||
これは 【6657】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >その分家賃に反映されるんだと思いますけど。 多分、されているのでしょう。 ちなみに、水道代も家賃に含まれているので、(=管理会社か家主さんが払ってくれる)いくら使っても0円です。 これなんかも、お得というのではなく、もともと家賃に含まれているのだと思います。 >そうでしょうかねえ、一度だめもとで試してみたらいかがでしょう。 >意外と長期保存も可能かもしれませんよ。 あと他に、「さといも」や「カットほうれん草」なども、冷凍食品で売っているようですが。 それぞれ使い勝手はあるものの、一度に使うのではなくチビチビ使う類のものなので、 これらも使い切れるかどうか、不安で買えないです。 やはり、捨てたくはないし。 >私は主にバッテリー(立ち乗り)のほうに乗っていましたが、左手でハンドルを切り、右手で爪を上下させたり、 >角度を変えたり、引っ込めたりしながら、右ひじで前進、バックの操作をおこないます。 おお、これこれ。 こういうアグレッシブ(?)な動作で、デカくて重そうな機械を動かし、デカくて重そうなモノを運ぶ人、 マジでカッコいいですよ。 免許が必要なのも納得、の難度のような。 さて、折原一氏「望湖荘の殺人」。 >なかなか合格点を与えるのは難しいものだと思いますので、まあ良かったんじゃないでしょうか。 そうですね、 メルカトルさんへのお勧め度に関しては、一考の余地がありますが。 本作、私としてはまずまず面白く、合格点、 そして、他の方々にも(ベストとまでは行かないまでも)、充分に楽しめる作品だと思います。 やはり、ポイントは「嵐の山荘」パターンでしょうか。 そもそも、これ自体が面白過ぎる要素を充分に内包していますから。 まあ本作、簡単に言うと、折原流「嵐の山荘」作品、というところだと思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6657】 |
メルカトル (2012年12月27日 23時26分) |
||
これは 【6656】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、これはラッキーでした。 電器屋さんにいちいち運んでもらうのも面倒ですし。 最近ではTVが始めから設置されている部屋もあったりするみたいですね。 その分家賃に反映されるんだと思いますけど。 >完全な冷凍室は無いのですけど、蓋つき(表現が難しいですが、下段より温度の低そうなのが最上段にあって)の部分が、少し。 分かります、昔家にあった冷蔵庫が同じタイプだったはずです。 冷凍室として独立してはいませんでしたが、氷なんかを作るには十分でしたね。 只冷凍食品を長期保存となると、やはりちょっと考えものかもしれませんね。 その頃は今のように、冷凍食品もそれほど色んなものが揃っていなかった時代だったように思いますので、それほど不便さは感じませんでしたけど。 その点、今は冷凍食品が物凄く豊富になっていますので、とても便利になったものだと思います。 冷凍食品、嫌いな人というか、否定派も結構多いみたいですが、私は好きですね。 レンジで温めるだけとか、お湯で温めるだけでOKですからね、便利ですよ。 ピラフとか美味しいですけど、チャーハンだけはイマイチですね、それだけが残念です。 >ただ、完全タイプのではないから長期は無理だろうなので、(実はメッチャ買いたい)「ミックス・ベジタブル」とか「ミックス・シーフード」 >などは買えないです。 そうでしょうかねえ、一度だめもとで試してみたらいかがでしょう。 意外と長期保存も可能かもしれませんよ。 ああ、でも一度封を切ると、匂い移りがするかもしれませんね。 >おお、カッコいい! 男らしさを感じさせます。 これを操作できるのは、マジで凄いと思います。 慣れれば誰でも乗れますよ。 確かに車の運転よりは難しいかも知れませんけどね。 私は主にバッテリー(立ち乗り)のほうに乗っていましたが、左手でハンドルを切り、右手で爪を上下させたり、角度を変えたり、引っ込めたりしながら、右ひじで前進、バックの操作をおこないます。 これらの操作をいっぺんにしますので、見た目は難しそうに見えると思います。 しかし、乗っているほうは内心結構ノリノリだったりします。 車を高速で飛ばしているのと同じ様な感覚でしょうか。 慣れると面白いものですよ。 >ネタバレっぽく踏み込んで記述すると、大ネタ・小ネタいずれも、終わってみれば、「ガビーン」までは行かない感じです。 早々そんな感覚を得られるものではありませんので、それなりのやられた感があれば良しとしなければいけないんじゃないでしょうか。 >「天井裏の散歩者」、「漂流者」よりは上。 おおっ?『漂流者』も読まれていたのですか(確かこちらでは初出だった気がしますが)、最早折原ファンと言っても良いくらいじゃないですか。 素晴らしい事です。 >ただし、「叔父殺人事件」、「黒い森」には負ける、といったところです。 なるほど、しかしまずまずといったところではあったようですね。 なかなか合格点を与えるのは難しいものだと思いますので、まあ良かったんじゃないでしょうか。 しかし、やはり折原氏と言えばサスペンスが利いてないといけませんね。 ユーモア風味の本格物もいくつか書いていますが、なんとなくらしくないです。 氏にはこれからも叙述トリックを主軸とした、サスペンス物を期待したいですね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6656】 |
ドウコク (2012年12月27日 22時31分) |
||
これは 【6655】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうでしたか、それならわざわざ買う必要がなくて、ありがたいことではありませんか。 はい、これはラッキーでした。 電器屋さんにいちいち運んでもらうのも面倒ですし。 >冷凍食品は買えないですね、そんなことないですか? で、この件なのですが。 レンジでチンするタイプ(コロッケとか、丸ごとパスタとか)のは買えます。 だいたい買ったその日か、長くても4,5日で食べますので。 完全な冷凍室は無いのですけど、蓋つき(表現が難しいですが、下段より温度の低そうなのが最上段にあって)の部分が、少し。 ただ、完全タイプのではないから長期は無理だろうなので、(実はメッチャ買いたい)「ミックス・ベジタブル」とか「ミックス・シーフード」 などは買えないです。 >牡蠣は美味しいですよね。なかなか適量なのが売っていないのは残念ですが。 これ、今が旬過ぎるのかも知れないです。 少し前までは、398円で売っていたパックは110g入りだったのですが、今は同じ値段で150〜180g入りで販売。 実質的な値下げでお得なのでしょうが、そんなに使わない身としては、逆に買えないという皮肉な結果。 >昔フォークリフトに乗ってましてね、 おお、カッコいい! 男らしさを感じさせます。 これを操作できるのは、マジで凄いと思います。 さて、折原一氏「望湖荘の殺人」。 >しかし本当に真相が予測できてしまったら、それはちょっと面白くないでしょうかねえ。 多分、そうなってしまうのではないか?、と。 ネタバレっぽく踏み込んで記述すると、大ネタ・小ネタいずれも、終わってみれば、「ガビーン」までは行かない感じです。 あと、折原氏のもう一つの持ち味であるサスペンス性ですが。 こちらは、ミステリ通の方にもギリギリ合格点ではないか、という感じはします。 同じ折原作品で比べると、(私が読んだ中では、) 「天井裏の散歩者」、「漂流者」よりは上。 ただし、「叔父殺人事件」、「黒い森」には負ける、といったところです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6655】 |
メルカトル (2012年12月26日 23時23分) |
||
これは 【6654】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >実は、最初から部屋についていたのです。 とても小さいスペースに入るような、小型の冷蔵庫。 そうでしたか、それならわざわざ買う必要がなくて、ありがたいことではありませんか。 小型と言っても、冷蔵庫には違いありませんのでね、取り敢えず冷蔵保存できればOKでしょうか。 >大きいのが欲しいと言えば欲しいですが、置く場所が無いので、壊れるまではこれで行きます。 それが良いんじゃないかと思います。 やはり壊れるまで使い切ってしまうのが、電化製品にとっては本望でしょうからね。 ただ、ちゃんとした冷凍室がないのはちょっと辛いかもしれません。 冷凍食品は買えないですね、そんなことないですか? >150g入りなどが売っていますけど、一度ためした感じで、これは多い。 100gぐらいがべスト。 牡蠣は美味しいですよね。なかなか適量なのが売っていないのは残念ですが。 鍋も良いですが、私は牡蠣フライが好きですねえ、作るのが面倒くさいですけど。 何か知らないですが、あの苦味と旨みが交じり合ったような、何とも言えない不思議な美味しさがたまりませんね。 >おや、そういうお仕事をなさっていたのですか。 昔フォークリフトに乗ってましてね、勿論そればかりやっていたわけではありませんが。 まあ仕事の一環としてですね。一応免許も持ってます。 >すぐ予想がついて「見破れたぞ」と思えるのがある一方で、「そうだったのか」と予想外のもあって、 >その二つのバランスがちょうど良い感じ。 それはミステリとしては、ほとんど理想的ですね。 真相を見破ったという満足感と、やられたと思わず膝を打ってしまうようなカタルシスが同時に味わえるとは、ミステリの完成形と言っても過言ではないと思いますが。 そんな面白そうな逸品なら読んでみたい気もしますね。 >ただ、メルカトルさんクラスの読み手なら、ほとんどが予想の範囲内で、驚きの要素がとても少なくなってしまうのではないか そんな事はないでしょう、買いかぶり過ぎですよ。 しかし本当に真相が予測できてしまったら、それはちょっと面白くないでしょうかねえ。 でも多分大丈夫だと思いますよ、大抵は騙されますから。 注意深く読んでいるつもりでも、後から考えれば「ああ、あれが伏線だったのか」とかよくありますし。 まあ騙されたほうが、逆に幸せなのかもしれませんけどね。 ミステリは作者の罠に嵌っても、悔しくないですし、それも一つの醍醐味だと思います。 私はしつこく読者への挑戦状が挿入されていても、なかなか本気で推理する気になれません。 当てずっぽうで犯人がたまたま当たっても、理論的に犯人に辿り着くなんてことは滅多にありません。 私の場合は、それで良いんじゃないかと思ってますけどね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6654】 |
ドウコク (2012年12月26日 22時38分) |
||
これは 【6653】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >でも一人暮らしで、あまり大きな冷蔵庫を買う気にはなれないのではありませんか? 実は、最初から部屋についていたのです。 とても小さいスペースに入るような、小型の冷蔵庫。 氷は作ろうと思えば作れるようですが、(作ったことがないので不明、)ちゃんとした冷凍室はありません。 ま、それを今も使っているのです。 大きいのが欲しいと言えば欲しいですが、置く場所が無いので、壊れるまではこれで行きます。 >鍋物でキャベツなら、キムチ鍋とか土手鍋とかでしょうか。 土手鍋は、カキの入手が難しいです。 150g入りなどが売っていますけど、一度ためした感じで、これは多い。 100gぐらいがべスト。 メチャクチャ美味いのですが。 >屋外での仕事 おや、そういうお仕事をなさっていたのですか。 今の時期、寒くて辛そうです。 さて、折原一氏「望湖荘の殺人」。 >どこか物足りなさを覚えるのか、何か作品に欠陥みたいなものがあるのか、取り敢えず明日が待ち遠しいですね。 そうですね、ミステリをある程度読んでいるレベルまでなら、作者の仕込んだネタを楽しめると思います。 すぐ予想がついて「見破れたぞ」と思えるのがある一方で、「そうだったのか」と予想外のもあって、 その二つのバランスがちょうど良い感じ。 ネタを見抜く喜びと、騙される喜びのバランスの良さ、みたいな。 ただ、メルカトルさんクラスの読み手なら、ほとんどが予想の範囲内で、驚きの要素がとても少なくなってしまうのではないか、 と思うのです。 従って、道中は別として、読後感としては「特筆すべき点が無い。」となってしまうのでは?、と思い、 勧めるのに躊躇してしまう、というところです。 >『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマ こちらに関しては、また来年にでも改めて。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6653】 |
メルカトル (2012年12月25日 23時33分) |
||
これは 【6652】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >キャベツ、白菜他に色んな種類のが入っています。 これだけあれば、楽しく料理できるでしょう。 野菜は生ものではないですので、意外と長持ちします。 ですから、丸ごと一個買っても、まめに使っていけば自然と消費できると思います。 キャベツなんかは使い勝手が良いですし、白菜も今の時期は何かと使えるでしょうから、逆に言えば、常備していなければいけない食材ということになるでしょうね。 >私の方は、無い(というか、もともと冷蔵庫自体が小さい)ので、買える野菜が限られてしまう。 でも一人暮らしで、あまり大きな冷蔵庫を買う気にはなれないのではありませんか? 毎日料理しても、一人ではなかなか減っていく量も限られますしね。 もし私が一人暮らしをするとしたら、やはりあまり大きな冷蔵庫は置かないと思いますね。 電気代だって馬鹿にならないでしょうし、勿体無いですもんね、余ったスペースが。 >ま、ホントは久しぶりに水炊きでポン酢といきたいところですが、キャベツにポン酢は合わないと思うので キャベツにポン酢はうーん、確かに合わなさそうですね。 鍋物でキャベツなら、キムチ鍋とか土手鍋とかでしょうか。 土手鍋はみそ鍋と似たようなものですから、みそとは相性がいいんでしょうね。 >うむむ、今はまだ顔には不都合は感じていないのですが、いつか使わないといけない日が来るのかも。 屋外での仕事だと、やはり肌荒れが酷くなりますので、肌のお手入れはどうしても必要となってきます。 その時ふと思ったのは、どうせ塗るならヒアルロン酸入りのクリームだと、閃いたわけですよ。 これは正解でした、お肌ツルツルで潤いがなかなか逃げないので、気分よく仕事が出来ましたね。 >という、典型的な「嵐の山荘」パターン、というか嵐の山荘そのもののベタな展開。(笑) 確かに、これは嵐の山荘ものと言って良いでしょうね。 ミステリ・ファンの多くが歓迎する、王道パターンみたいですね。 >道中のドキドキ感は、かなり味わえます。 ほぉ、そうですか。この作品はかなり以前のもののようですから、まだまだ折原氏もトリックに飢えていない頃、或いは脂の乗り切った頃の作品だと思いますが。 しかし、折原ファンの私が読んでいないということは、何かそれなりの理由があった気がします。 知名度が低いというのは勿論あったでしょうけどね。 >正直、メルカトルさんにはどうかな?、というところです。 それは是非お聞きしたいです。 どこか物足りなさを覚えるのか、何か作品に欠陥みたいなものがあるのか、取り敢えず明日が待ち遠しいですね。 ところで、来年1月から『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマが始まりますね。 ドウコクさんは多分彼女らをご存じないでしょうが、それを承知で書きます。 主演はなんと剛力彩芽です、これはダメでしょう。 栞子さんとの落差がありすぎますね。 その辺り、既にネットで叩かれているようです。 栞子さんは栗山千明が良いんじゃないか、いやここは多部未華子にするべきだ、せめて武井咲にしてくれ、など様々な意見が飛び交っているもよう。 私は多部未華子が良いかなとぼんやりと思ったり、堀北真希もいいんじゃないかとも思います。 とにかく、髪が長くて眼鏡が似合いそうな女優さんを希望します。 と言っても既に決まっていることですので、何ともなりませんけど。 いずれにしても原作を知っている読者からは、このキャスティングは放送前から、かなり非難の声が上がっているようです。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6652】 |
ドウコク (2012年12月25日 22時27分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >なるほど、確かに野菜室は欲しいですね。 新しいのになってから実家の冷蔵庫はあまり見ていないのですが、たまに見ると、 キャベツ、白菜他に色んな種類のが入っています。 これだけあれば、楽しく料理できるでしょう。 私の方は、無い(というか、もともと冷蔵庫自体が小さい)ので、買える野菜が限られてしまう。 今は、ピーマンやナスのバラ売りをしていないので、これが買えないのが辛い。 >鍋物の具としてはキャベツはどうしても限られてしまいますからね。 今日の味噌鍋で、最後のキャベツを使い切る予定です。 ま、ホントは久しぶりに水炊きでポン酢といきたいところですが、キャベツにポン酢は合わないと思うので、味噌鍋で味噌汁風に。 それにしても丸ごと1個、買ってから10日ほどですが、結構最後まで元気よく持ってくれました。 >これにはビックリしましたね、お顔のスキンケアにはヒアルロン酸入りのクリームがお薦めですよ。 うむむ、今はまだ顔には不都合は感じていないのですが、いつか使わないといけない日が来るのかも。 (手にクリームを塗ることさえ想像しなかったので。) その日のために、覚えておきます、ヒアルロン酸ですね。 さて、本日より、折原一氏「望湖荘の殺人」。 概要です。 自分に届いた脅迫状の主を特定するために、大会社社長が別荘に候補者数人を招く。 おりしも、その日は大型の台風が直撃。 外部と遮断された山荘で、一人また一人と犠牲者が出る。 犯人はいったい誰なのか? という、典型的な「嵐の山荘」パターン、というか嵐の山荘そのもののベタな展開。(笑) ミステリでは王道の設定と、サスペンスの叙述に長けた折原氏の筆に加え、氏独特の仕掛けももちろんあるので、 道中のドキドキ感は、かなり味わえます。 というわけで、一般の方にはかなりのお勧め(面白い)なのですが。 正直、メルカトルさんにはどうかな?、というところです。 その辺を含めた詳細は、明日以降に。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【6651】 |
メルカトル (2012年12月24日 23時06分) |
||
これは 【6649】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >実家の冷蔵庫も、確かそれくらいは持ったと思います。 長い間がんばってくれました。 おおっ!それは大したものですね。 冷蔵庫は家電の中では長持ちな部類なのでしょう、あまりすぐに故障したという話は聞いたことがありません。 >オカンが「野菜室付きのが欲しい。」と言い出したためだったような。 なるほど、確かに野菜室は欲しいですね。 あると、本当にそのありがたみがよく分かります。 キャベツとかネギとか白菜とか、とにかく嵩張りますからね。 野菜室がないと、どこに保存しておいてよいのやら、迷ってしまうでしょう。 >食べ方としては、あてが外れました。 こんなに寒くなると分かっていれば、白菜の方を買ったのに。 鍋物の具としてはキャベツはどうしても限られてしまいますからね。 それに対して、白菜は万能ですね、色々な鍋に合いそうですよね。 まあしかし、冬も野菜を沢山食べるには、鍋は最適かもしれませんね。 >いつもながら辛辣で、よほど良いイメージが無いようで。 そんなことないですよ。 気に入らないのは、市長だけです。まあそれも印象だけでものを言っているので、本当の人となりとかは分かっていなかったりします。 ですから、あまり大きな声では言えないんですよ。 しかし大阪は良い街です、それは間違いないと思います。 人情味にも溢れていますし、食べ物も美味しい、都会だから交通の便も発達している、車も小気味よくビュンビュン走っていますし、歩くスピードもすばやくてきびきびしている。 私の生まれ故郷と比べると、何一つ劣っているものなどない気がします。 なんといっても第二の故郷ですからね、私が悪く言うわけないじゃないですか。 >そこから買っても、あの効き目の早さなら、充分に間に合う気がします。 そんなに効き目が凄いとは知りませんでした。 手肌もしっとりして、潤いを逃がさない、全くよく出来た医薬品だと思います。 考えてみれば、私も子供の頃よく塗っていました。 外で遊ぶことが多かったせいもあって、特に冬はしっかりお世話になりましたねえ。 大人になってからは、一時期手荒れが酷かった時、ヒアルロン酸入りのを顔などにも塗ったら、ツルツルで潤いが全然違いました。 これにはビックリしましたね、お顔のスキンケアにはヒアルロン酸入りのクリームがお薦めですよ。 ではまた ^^ |
|||
【6650】 |
メルカトル (2012年12月24日 22時42分) |
||
これは 【6648】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 いつも素敵なAAありがとうございます。 ケーキもチキンも食べていないメルカトルです。 イヴですね、残念ながら?雪は降りませんでしたが、寒い一日でした。 みなさん、それぞれ思い思いのクリスマス・イヴを過ごされた事と思います。 今年は休み、しかも三連休でしたので、ゆっくり出来たのではないでしょうか。 しかし年末ですから、仕事が忙しくてそれどころではなかった方も多いかと思います。 そんな方も、家族と一緒だった方も、恋人と一緒だった方も・・・ メリー・クリスマス! これからも宜しくね。 |
|||
© P-WORLD