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【6399】 |
メルカトル (2012年09月14日 23時15分) |
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これは 【6398】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >途中からじわじわと人気が出てきたため、見逃している人が多い、というドラマなのでしょう。 どうなのでしょう、始めからDVDを発売する予定のドラマというのは、人気シリーズの続編とか大物俳優が主演とか、ですかね。 あとは視聴率と相談して、どうするか判断しているのかもしれませんね。 >これは現状では、京極氏が最後になるのでしょうか。 日本のミステリ界を変えた画期的な作家の出現という意味では、京極氏が最後だと思います。 京極氏が登場してから早18年ですか、もうそろそろ大型新人が現れてもよさそうなものですけど。 >↓ どうやら原典は、(下巻にも出ていますが、)エマーソン・レイク&パーマーのようですね。 『恐怖の頭脳改革』ですね。これはお世辞抜きにE・L・Pの最高傑作だと私は思っています。 『悪の教典#9-第3印象』もいいですね、いかにもらしい曲ですし、プログレと言われながらも不思議とメロディアスでキャッチーじゃありませんか。 冒頭の『聖地エルサレム』もいいですよ、オリジナル曲ではありませんけどね。 >特に、下巻のある部分からは、時間を忘れてノンストップになってしまいそうな。 確かに面白いんですけど、どうしても『バトル・ロワイアル』とかぶる印象が強いんですよね。 その意味では申し訳ないですが鮮烈さと言い、面白さの面でも『バトル・ロワイアル』には到底敵わないと思います。 どうしても比較対照される先行作品が存在すると、二番煎じみたいな扱いを受けるのは、残念ながらやむを得ないところですね。 それとケチを付ける訳ではないですが、後半ある生徒の行動に不可解さを感じてしまうのは私だけでしょうか。 >素晴らしいエンターテインメント作品だと思います。 それは否定しません、ですが・・・『このミス』で1位を獲得するほどではなかったかなと。 まあしかし、エンターテインメントとして一級品であることは間違いないでしょうし、前半と後半でこれほど味わいが変わってくる作品も珍しいと思います。 その意味で、一粒で二度美味しいとでも言えるのでしょうか。 私としてはどちらかと言うと前半のほうが好きですね、後半は前述の理由でやや減点ですかね。 ではまた ^^ |
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【6398】 |
ドウコク (2012年09月14日 22時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >別にDVDを買わなくても、録画すれば済む話ですが、それでも結構需要があるのでしょう。 恐らく、放映当時は鳴り物入りで始まったというのではなく、 途中からじわじわと人気が出てきたため、見逃している人が多い、というドラマなのでしょう。 だから、録画していない人が、DVDを買うのでは。 >彼らのような、何年かに一度の彗星の如く現れる大型新人に期待したいと思います。 これは現状では、京極氏が最後になるのでしょうか。 だとしたら、かの氏も「新人」とは呼べない(というか、もはや大御所)ので、次の大型新人に早く出てきてほしいところ。 >だから、各電力会社がそれぞれの管内の住民に訴える訳ですよね。 ま、とにかく今は極力、原発を使わない一方で、 温室効果ガスを出してしまう火力発電に頼る方向になっているのだから、 これはこれで問題なので、頑張って節電したいものです。 さて、本日より、貴志祐介氏「悪の教典」。 ↓ どうやら原典は、(下巻にも出ていますが、)エマーソン・レイク&パーマーのようですね。 初めて聴きました。 EL&P"Karn Evil 9, 3rd Impression"[悪の教典#9-第3印象] http://www.youtube.com/watch?v=xwOP_MiK3t8 まずは、簡単な感想。 「とても面白かった。 これは皆にお勧め」、です。 上下巻と、長そうなのに臆しそうなのですが、それは読んでいるうちに気にならなくなる筈。 特に、下巻のある部分からは、時間を忘れてノンストップになってしまいそうな。 素晴らしいエンターテインメント作品だと思います。 全体としては、以上。 他に感じたことの詳細は、明日以降に。 |
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【6397】 |
メルカトル (2012年09月13日 23時37分) |
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これは 【6396】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >言葉は聞いたことがありますが、意味は知りませんでした。 最近多いのが、人気ドラマのノベライズですね。 又、視聴率が良好ならば、DVDも何ヶ月か後に発売されるケースが多く見られます。 別にDVDを買わなくても、録画すれば済む話ですが、それでも結構需要があるのでしょう。 これだけ次々と発売されるということは。 >そういうのは何て言うのでしょう? やはり、本の方はノベライズかな? いえ、あくまで先に放映されたドラマや上映された映画などを小説化されたものがノベライズ本と呼ばれていますので、同時の場合は又違う呼び方をされるのではないでしょうか。 >かつて綾辻行人氏ただ一人だけで、ミステリ界がごろっと変わったような、そんなのを期待したいです。 本当にそうですね、例えば島田荘司氏は社会派が主流だったミステリ界を本格派にもスポットライトを当てましたし、綾辻行人氏はいわゆる新本格の先駆けとなりました、又、京極夏彦氏はその後のミステリに大きな影響を与えました。 彼らのような、何年かに一度の彗星の如く現れる大型新人に期待したいと思います。 >一つ一つは大したことがなくても、無駄な部分を少しでも省いていけば、 >全体としては大きな効果が得られるという。 だから、各電力会社がそれぞれの管内の住民に訴える訳ですよね。 おそらく、昨年の3.11以来国民の多くが節電を意識しているものと思いますね。 全く我関せずという人は少ないのではないでしょうか、家庭で、会社でそれぞれの立場で節電を心掛けているはずですよ。 >まあ、こういう考え方が、「のど元過ぎれば〜」とならないように、今後も気を付けたいです。 そうですね、原発の多くが休止している今、電気は本当に貴重なエネルギーですからね。 常に、無限に使用できるわけではないことを念頭に置いて、節電に努めたいと思います。 >ところで、貴志祐介「悪の教典」、もう読み終えられてますよね。 はい、先日読み終えました、まずまずでしたね。 ではまた ^^ |
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【6396】 |
ドウコク (2012年09月13日 22時23分) |
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これは 【6395】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >なるほど、ノベライズ本というわけですね。 おお、そういうの(映像が先にあって、それが小説化される)を、ノベライズというのですね。 言葉は聞いたことがありますが、意味は知りませんでした。 勉強になります。 「かもめ食堂」なんか、同時のプロジェクトのよう(調べていませんけど、そんな感じ)ですが、 そういうのは何て言うのでしょう? やはり、本の方はノベライズかな? >ここはひとつ、大型新人が彗星の如く現れるのが、最も効果的な手段ではないでしょうか。 そうですね。 かつて綾辻行人氏ただ一人だけで、ミステリ界がごろっと変わったような、そんなのを期待したいです。 さて、雑談のつづきで、節電。 >一台では大した事なくても、これがホール単位となり、街、市単位ともなれば、相当大きな節電になると思います。 これこそが、節電の根本的な考え方でしょう。 一つ一つは大したことがなくても、無駄な部分を少しでも省いていけば、 全体としては大きな効果が得られるという。 >たとえそう感じられたとしても、地域の住民に危機感を促す意味で、呼びかけられたのではないでしょうか。 なるほど、確かに危機感は抱いていました。 だから、供給がそんなにひっ迫した状態では無かった、となっても、 「だったら、ジャンジャン使っておけば良かった。」 とは思わないですし。 まあ、こういう考え方が、「のど元過ぎれば〜」とならないように、今後も気を付けたいです。 ところで、貴志祐介「悪の教典」、もう読み終えられてますよね。 |
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【6395】 |
メルカトル (2012年09月12日 23時18分) |
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これは 【6394】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「呪怨」の原作、というか書物の方ですが、これは多分、後から出たのではないか、と。 なるほど、ノベライズ本というわけですね。 それなら私が原作をよく知らなかったのも頷けます。 ホラーはそれほど詳しくはないですが、それでもタイトルくらいは知っていてもおかしくはないですから。 >手っとり早い方法としては、売れ筋の東野圭吾や道尾秀介などが、ガチで本格に取り組む、なんでしょうけど。 >無理かな……。 彼らに今以上の人気を求めるのは無理でしょう、ここはひとつ、大型新人が彗星の如く現れるのが、最も効果的な手段ではないでしょうか。 かつての京極夏彦氏のように、新たなジャンルを開拓していけるような新人作家の登場を心待ちにしたいと思います。 別に本格にこだわる必要はないですから、とりあえず大型新人が現れてほしいですね。 >今では、「節電モード中」と暗めの画面で、ひっそりと客を待つ風情。 いいじゃないですか、まさか真っ暗にする訳にはいかないでしょうが、誰も打たない「待ち受け状態」には必要最低限の電気消費でお願いしたいものです。 一台では大した事なくても、これがホール単位となり、街、市単位ともなれば、相当大きな節電になると思います。 一部のメーカーだけではなく、すべてのパチンコメーカーがその事に考えを巡らせて欲しいなという気がしますね。 >というのは、去年、地震直後に東京電力が行った計画停電は、実は、 >「原発が稼働しないと、電力が足りないぞ。」という脅し=実際には、4月の時点では停電の必要は無かった 実際には必要なかったと私も思いますが、テスト・ケースとして一度実施してみる必要があったのではないかと思いますよ。 本当に必要に迫られた時に、パニックにならないための試金石のようなものではないかと。 >本当の需給率は別として、そう感じさせるのが問題では?、と。 たとえそう感じられたとしても、地域の住民に危機感を促す意味で、呼びかけられたのではないでしょうか。 やはり供給側としては、最悪の事態を想定するものだと思いますから。 ではまた ^^ |
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【6394】 |
ドウコク (2012年09月12日 22時29分) |
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これは 【6393】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >原作はそれほど有名でもなさそうですし。 「呪怨」の原作、というか書物の方ですが、これは多分、後から出たのではないか、と。 つまり、まず映画が先にあって、それが好評だったために、後から本が書かれたのだと、私は思っていました。 (実際のところは、よく知らない。 これはあくまで、本のあとがきや解説を読んでの感想。) >現実的には難しいかもしれませんが、また新たなミステリのムーブメントが起これば、もしかしたら復刻されるのかもしれませんね。 > >それぞれ結構面白い作品をものにしていますので、今読むことが出来ないのは残念です。 おお、これは切に希望したいところです。 「新たなミステリのムーブメント」、 手っとり早い方法としては、売れ筋の東野圭吾や道尾秀介などが、ガチで本格に取り組む、なんでしょうけど。 無理かな……。 さて、雑談のつづきで、節電。 >確かに誰も打っていないパチンコ台に無駄な電力を使用するのは勿体無いですからね。 以前は、誰も売っていない台のシマで、デモ画面がきらびやかに映像を流しているのが、あまりに無駄と感じましたが。 今では、「節電モード中」と暗めの画面で、ひっそりと客を待つ風情。 それはそれで「あはれ」の感を誘うのですが(笑)、まあ、こっちの方が正解でしょう。 (ただし、一部メーカー・一部の機種だけの話で、全台ではありません。) >出来れば計画停電などしたくなかったでしょうし。 ここがねえ、確かにそうだとは思うのですけど。 でも、やはり、少し胡散臭さを感じてしまうのです。 というのは、去年、地震直後に東京電力が行った計画停電は、実は、 「原発が稼働しないと、電力が足りないぞ。」という脅し=実際には、4月の時点では停電の必要は無かった、 らしいので、今年の関西電力もただの「脅し」の可能性もある、と思ってしまうからなのです。 本当の需給率は別として、そう感じさせるのが問題では?、と。 |
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【6393】 |
メルカトル (2012年09月12日 00時09分) |
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これは 【6391】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >「東海道四谷怪談」のお岩さんや、「番長皿屋敷」のお菊さんなんか、 >欧米人は恐がらないのかな。 我々からすると、マジで恐いんですけど。 どうなんでしょう、今ひとつピンと来ないものがあるのではないかと思いますが。 背筋がぞっとするようなじんわりとした恐怖感を覚える体質の人は、日本人や欧米人に関係なく、怖いのではないでしょうか。 >「呪怨」はストーリーが破綻しているし、恐怖シーンもそんなにド派手ではないので、なぜアメリカで映画化されたのかが不思議。 『呪怨』は原作よりも映画で有名かもしれませんね、私は観ていませんので、どんな内容なのか知りませんが、あまりメジャーな感じではなかったのでしょうか。 確かに映画化されなければ、私も知らなかったかもしれませんね。 原作はそれほど有名でもなさそうですし。 >いつかまた、これらの人達にスポットライトが当たってほしいものです。 現実的には難しいかもしれませんが、また新たなミステリのムーブメントが起これば、もしかしたら復刻されるのかもしれませんね。 それぞれ結構面白い作品をものにしていますので、今読むことが出来ないのは残念です。 彼らの作品は古書店でしか入手できないですね、一部を除いては。 >また、家庭でなくても、自動販売機の光の制限や、パチ機の節電モードなど、 >明らかな無駄への改善も行われました。 自動販売機の節電モードは知っていましたが、パチンコ台にも同じ様なものがあるのですか。 確かに誰も打っていないパチンコ台に無駄な電力を使用するのは勿体無いですからね。 ナイスなアイディアですね。 >原発の稼働が原因なのか、今年は電力の供給、全くピンチで無かったことです。 その辺りは物議を醸しているみたいですね、本当に原発の再稼動は必要だったのかどうかについて。 まあしかし、今年の夏がもっと猛暑だったらどうだったのかと考えると、転ばぬ先の杖として必要だったのではないかと私は思いますよ。 別に原発に全面的に賛成というわけではありません、将来的には原発に依存しない社会が実現できれば、それに越した事はないのは当然だと思います。 しかし、現段階では原発ゼロという訳にはいかないのが現実だと個人的には考えます。 >「計画停電のお知らせ」まで郵送して、電力不足を脅した割りには、供給に余裕があったようです。 もし、大飯原発を再稼動しなくても、おそらく計画停電は実施されなかったとは思いますが、電力会社としてはやはり慎重な姿勢を崩す訳にはいかなかったんでしょうね。 関西電力も結構難しい立場に立たされたのではないかと思いますよ。 万一という事を考えざるを得ない立場ですからね。 出来れば計画停電などしたくなかったでしょうし。 ではまた ^^ |
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【6392】 |
メルカトル (2012年09月11日 23時43分) |
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これは 【6390】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >ありゃ。メルカトルさんも読まれてますか。 すみません、誤解を招くような書き方をしてしまいまして、実は読んでおりません。 想像で、書きました。 まあしかし、本当に面白い警察小説というのは、滅多にお目にかかれませんね。 その数少ない作品を書く作家の代表が、横山秀夫氏ではないかと思っているわけですが。 少なくとも『第3の時効』は読無価値アリだと思いますよ。 アクの強い刑事達の個性が光ります。 >完全に本屋のPOPに騙された!? 様な気もしますが、まぁサラっと読めたので >後悔はしてませんが。 それだけ書店が力を入れているのですから、面白くないわけがないと思ってしまうのが人情ですね。 後悔していないのなら、十分ではありませんか。 騙されたかなと少しくらいは思っても、読んで損はなかったのだと自分を納得させるしかないですね。 >これもドラマ化されるみたいですね。 いえ、もう嵐の大野君が主演でドラマ化されています。 『鍵のかかった部屋』と『狐火の家』というシリーズもので、構成されたドラマでした。 要するに第一弾の『硝子のハンマー』を除いた、第二弾と三弾でドラマを作ったようですね。 >トリックを理解するのには、脳内図面で状況を再現しないと、一度では理解し難い、 >というのが何箇所かありました。 その辺りはドラマでは上手く処理されていました。 視聴者に分かり易くするために、原作にあるかどうかは知りませんが、殺害現場の模型をリアルに再現して解説してくれました。 この為、密室トリックがより手に取るように理解できるような仕組みになっていましたね。 ですから、私は毎週ドラマを楽しみにしていました。 ではまた ^^ |
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【6391】 |
ドウコク (2012年09月11日 22時39分) |
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これは 【6388】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >欧米の場合は直接的な、或いは暴力的な恐怖が中心となるようですが、それよりも日本的な間接的で遠まわしな表現のほうが日本人の恐怖心を煽る 「東海道四谷怪談」のお岩さんや、「番長皿屋敷」のお菊さんなんか、 欧米人は恐がらないのかな。 我々からすると、マジで恐いんですけど。 不思議だったのが、「呪怨」。 「リング」の場合は元々筋立てが面白いので、アメリカ人が興味を持ってもおかしくはないのですが、 「呪怨」はストーリーが破綻しているし、恐怖シーンもそんなにド派手ではないので、なぜアメリカで映画化されたのかが不思議。 >作家で言うと、斉藤肇氏、司凍季女史、奥田哲也氏、太田忠司氏、黒崎緑女史などは絶版が多いようです。 >彼らも当時は新本格の担い手として大いに期待された作家ですが、現在は筆を休めている人も多いですね。 この中で私が知っているのは、太田忠司氏くらいですね。 例の「西郷家の謎」の件で。 いつかまた、これらの人達にスポットライトが当たってほしいものです。 さて、雑談のつづきで、節電。 >なんとなく見ていないのにTVを付けていたり、充電器のコンセントを挿しっぱなしにしていたり、まだまだ改善の余地がありそうです。 私も含め、家庭でもかなりの改善の余地があったと思います。 また、家庭でなくても、自動販売機の光の制限や、パチ機の節電モードなど、 明らかな無駄への改善も行われました。 その意味では、去年からの節電要請は意味があったと思います。 ただ、解せないのが、 >まあそこまで厳しく制限しなくても、関西電力も大飯原発の再稼動が実現した訳ですから、ある程度余裕もあると思いますし。 原発の稼働が原因なのか、今年は電力の供給、全くピンチで無かったことです。 去年は夏の間、ずっと90%を超えていたのですが、 今年は80%台でした。 「計画停電のお知らせ」まで郵送して、電力不足を脅した割りには、供給に余裕があったようです。 |
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【6390】 |
オーサー (2012年09月11日 22時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ >SRO ありゃ。メルカトルさんも読まれてますか。 シリーズごとにチームメンバーの過去、トラウマ 等が出てくるので、残りのメンバーの過去の出来事なんかが気になりますね。 第1部のモンスター「近藤」が最後までラスボスのようにでてくると思います。 >横山秀夫、「第3の時効」 これは、知らないですね。 なんとも深いテーマな気がします・・・ そういえば、現実の世界でも重罪(殺人)って時効無くなったんでしたっけ??? >多重人格 正直、申し上げると読むにはいかにも・・・と思います。 完全に本屋のPOPに騙された!? 様な気もしますが、まぁサラっと読めたので 後悔はしてませんが。 >ガラスの続編 これもドラマ化されるみたいですね。 弁護士と防犯?コンサルタントの掛け合いみたいなのは、和みますが(笑) 短編集なので、ある程度トリックを暴いた所で終わる、ってのが多いのですが、 トリックを理解するのには、脳内図面で状況を再現しないと、一度では理解し難い、 というのが何箇所かありました。 では。 |
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