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| ■ 9,999件の投稿があります。 |
| 【5249】 |
RE:高野氏のエッセイ
ドウコク (2011年10月11日 22時12分) |
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| これは 【5248】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞そんなに違うものですか。 焼きそば麺、いつもの店が３８円（特売で３つ９８円の時も）、先日の店は７８円でした。 あと、ドラッグストアの影響で、今年は２軒の薬屋さんの閉店を見ました。 店頭で売っていたティッシュ、やはり高かったです。（店としては、ギリギリなのでしょうが。） ＞しかし最近の機種は演出過多で、余程打ち込まないと全ての演出を見ることができないのではありませんか？ まさに。 例の「ああっ女神さまっ」、かれこれ６万回転も回していますが、一度も見たことの無いのが２、３あります。 プレミアではないのに、です。 ＞これも意外と短命に終わるように思われて仕方ありません。 これは雑誌情報なのですが、銭形は多分、今年一番のヒット機種だそうです。 （打ったことは無いのですが）見る限りは、つい最近までは客付きもまあまあでした。 さすがに最近は、空いてきていますけど。 更に、１／２００タイプの市場を開拓し、同社から第２、３弾、他社からもそのスペックの追随で、いくつか出てきました。 新たに１コーナーができそうな勢いです。（ただ、後発はあまり人気でもないみたいですが。） さて、高野和明氏のエッセイについて。 ＞まあしいて挙げるとすれば、和なら天ぷら、煮物、鍋ものなど、洋ならカレー、シチュー、オムライス、ハンバーグなど、 ＞中華は八宝菜、マーボ豆腐、天津飯、餃子など、です。 うおっ、これはマジで凄い。 これについては、明日、少しばかり質問させて下さい。 ＞大袈裟ですね、でも料理のセンスのない人は料理教室なんかに通わない限り、上達は難しいかもしれませんね。 ＞料理も奥が深いですからね、馬鹿に出来ませんよ。 それがですね、高野氏にとっては、「上手な料理」とか「奥の深さ」というレベル以前の問題らしく、 「普通に料理を作れる人を尊敬し、幸福だな、と羨んでしまう。」という話みたいです。 まあ、大げさだとは思いますが、他の人は普通に出来るのに自分には苦手、というのは誰にでも多少なりともあるのかも。 |
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| 【5248】 |
RE:高野氏のエッセイ
メルカトル (2011年10月10日 23時17分) |
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| これは 【5247】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞わはは、絶対に無理です。 そんこなこと出来ません。 そうですか？シャイですね。 思い切って声を掛けてあげると、意外と嬉しいものだと思いますけどね。 ただ、顔見知りになると、それはそれで気を遣わざるを得なかったりして、ちょっとばかり鬱陶しいかもしれませんね。 ＞先日、久しぶりに寄った老舗の小型スーパーで、焼きそばの麺を買ったら、いつも買う大手スーパーの倍の値段で驚きました。 そんなに違うものですか。 近隣には小型スーパーがありませんので、なんとも言えませんが、やはり薄利多売には敵わないでしょうね。 個人商店は尚更だと思います。 ＞演出面は、もう出尽くした感があるので、あまり差が出ないと思います。 そうかもしれませんね。 しかし最近の機種は演出過多で、余程打ち込まないと全ての演出を見ることができないのではありませんか？ 結局その前に撤去されてしまって、見れなかったプレミア演出などがあって、未練が残ってしまいそうですね。 ＞牙狼や北斗（剛掌）や銭形のような。 銭形ですけど、１／７０でＳＴ７０ってどうなんでしょう。 結構連荘するみたいな投稿を度々目にしますが、個人的にはとても連荘するような気がしません。 これも意外と短命に終わるように思われて仕方ありません。 ＞おお、これは凄いですね。 ＞できたら具体的に、得意な料理を和洋中別に教えて頂けないでしょうか？ 全然凄くないですよ。 まあしいて挙げるとすれば、和なら天ぷら、煮物、鍋ものなど、洋ならカレー、シチュー、オムライス、ハンバーグなど、中華は八宝菜、マーボ豆腐、天津飯、餃子など、です。 でも得意というほどではありませんね。 ＞いずれも、切って単に煮込むだけとか単に焼くだけの、簡単なもの。 簡単で美味しいものを作れるのがベストではないですか。 それで十分だと思います。 ＞「自分の料理は、命を縮める恐れがある。」と判断して、一切作らないようにしたそうです。 大袈裟ですね、でも料理のセンスのない人は料理教室なんかに通わない限り、上達は難しいかもしれませんね。 料理も奥が深いですからね、馬鹿に出来ませんよ。 なにせ、料理研究家なる職を生業にしている人がいるくらいですから。 ではまた ＾＾ |
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| 【5247】 |
RE:高野氏のエッセイ
ドウコク (2011年10月10日 22時37分) |
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| これは 【5246】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞なんなら、その女子高生に会えるまで同じコンビニに通って、「この前はゴメンネ」とか声を掛けてあげたらどうですか。 わはは、絶対に無理です。 そんこなこと出来ません。 うーむ、それにしても、大手の会社の出店が相次いでは、個人のお店は苦しいでしょうね。 先日、久しぶりに寄った老舗の小型スーパーで、焼きそばの麺を買ったら、いつも買う大手スーパーの倍の値段で驚きました。 他の品物も、軒並み２〜３割は、割高。 老舗のスーパーですらそんな状態ですから、個人商店はもっと厳しいと思います。 ＞しかし、新台がめまぐるしく入れ替わる時代ですから、客の人気を勝ち取るのも並大抵ではないでしょうねえ。 まあ、結局、パクリ・パクリで、全部同じですから、飽きられるのも早いのでしょう。 演出面は、もう出尽くした感があるので、あまり差が出ないと思います。 後は、従来とは違う斬新なスペックで、差を付けるしかないでしょう。 牙狼や北斗（剛掌）や銭形のような。 さて、高野和明氏のエッセイについて。 ＞だからと言って、何でも作れるわけではありませんが、和洋中と一応こなせるようになったのは、母と学生時代の自炊生活のおかげです。 おお、これは凄いですね。 できたら具体的に、得意な料理を和洋中別に教えて頂けないでしょうか？ ちなみに私は、鍋モノと焼きうどん。 いずれも、切って単に煮込むだけとか単に焼くだけの、簡単なもの。 というか、ハナから簡単なものしか作る気が無い！（笑） ＞まあ、料理の腕はボチボチ上げてもらって、これからも面白いエンターテインメントを書き上げていただきたいと思いますね。 残念ながら、ナポリタンの再チャレンジ後にしばらくして、 「自分の料理は、命を縮める恐れがある。」と判断して、一切作らないようにしたそうです。 従って、自分で作らない方が、面白い作品が書けるのかも。 |
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| 【5246】 |
RE:高野氏のエッセイ
メルカトル (2011年10月09日 23時17分) |
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| これは 【5245】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞でも、めっちゃビビらせてしまったようで。 多分、高校生くらいの女の子。 ごめんね。 今時の若い女子高生は結構神経太い娘が多いですから、大丈夫だと思いますけどね。 あくる日になったらすっかり忘れていたりして・・・ 人を傷つけてしまったと思って、あまり自分を責めないほうがいいんじゃないでしょうか。 なんなら、その女子高生に会えるまで同じコンビニに通って、「この前はゴメンネ」とか声を掛けてあげたらどうですか。 案外仲良くなれるきっかけになるかもしれませんよ。 ＞気を付けている筈なのにこのザマで、なかなか修行が足らないな、と痛感しました。 顔に出さずに、丁寧にやんわり断るのはなかなか難しいものだと思いますよ。 人間が出来ているとかいないとかの問題ではない気がします。 誰しも、ついとか思わずとかいうケースはありますからね。 ＞デジタルが早く回転する分だけ、また小当たりや潜伏が無い分、早く見ることができてお勧めなのですが。 それはいいですね、潜伏はともかく小当たりは無駄な演出だと思いますので、今時の機種としては良心的かもしれませんね。 しかし、新台がめまぐるしく入れ替わる時代ですから、客の人気を勝ち取るのも並大抵ではないでしょうねえ。 ちやほやされるのは最初だけで、一週間もすればそっぽを向かれてしまう台も少なくないと思います。 そうなるともう釘をどう動かそうが、客は戻っては来ないでしょうね。 ＞なお、続きの感想に関しては、やはりネタバレになりそうなので、ここは私のペースで遠慮しときます。 そうですか、分かりました。 読み終えたら、その時にご報告だけはしますね。 ＞ 自炊の必要上、初めて作ったスパゲッティ・ナポリタンは塩辛く、食後に大量の発汗と心拍数の上昇があり、身の危険を感じた。 料理に慣れていない人はそんなものかもしれませんね。 私などからすれば、ナポリタンを上手く作れない人は、たとえ男性であっても信じられません。 要所で味見しながら落ち着いて作れば、決して不味いものは出来ないと思うんですけどね。 料理もある程度はセンスの問題かもしれませんが。 ＞「幽霊人命救助隊」のような感動の作品を書いた作者でも、悩ましい弱点はあるらしく 料理は慣れなのか、生まれ持っての感性なのか、取り合えず子供の頃から母親の手伝いをしていて良かったと思います。 だからと言って、何でも作れるわけではありませんが、和洋中と一応こなせるようになったのは、母と学生時代の自炊生活のおかげです。 それにしても、高野氏の人間臭さが良く表れていて、逆に好感が持てますね。 あれだけの面白い小説を書けるのに、料理が下手とは分からないものです。 まあ、料理の腕はボチボチ上げてもらって、これからも面白いエンターテインメントを書き上げていただきたいと思いますね。 ではまた ＾＾ |
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| 【5245】 |
高野氏のエッセイ
ドウコク (2011年10月09日 22時39分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞次から気をつければ別にいいんじゃないでしょうか。 いや、これがねえ、実は常日頃から気を付けてはいたのですよ、言われる度に不愉快を感じているのを表に出さないように。 でも、思わず出てしまった……。 あっ、口に出した、とかではないです。 自分では、眉をしかめた程度だったのですが。 でも、めっちゃビビらせてしまったようで。 多分、高校生くらいの女の子。 ごめんね。 気を付けている筈なのにこのザマで、なかなか修行が足らないな、と痛感しました。 ＞短時間しか打てない人には敬遠されやすい機種かもしれません、だからホールとしては扱い難いと予想されます。 ＞短命に終わってもやむを得ない気もしますね。 そうなんですよ、「ただ、とにかく、当たり＝数字が揃う のを見たい」という人には、 デジタルが早く回転する分だけ、また小当たりや潜伏が無い分、早く見ることができてお勧めなのですが。 爆発力は無いので、勝ちにこだわる人には、短時間勝負は向いていませんね。 そして、ホールとしても、あまりの客付きの悪さに、ほとんど儲けが出なかった機種だと思います。 ＞なるべく早く読むつもりではいますが。 まあまあ、この辺は気になさらないで下さい。 どうか、ご自身のペースで。 なお、続きの感想に関しては、やはりネタバレになりそうなので、ここは私のペースで遠慮しときます。 いつか、ということで。 さて、本日は雑談で失礼。 「幽霊人命救助隊」高野和明氏のエッセイについて。 昨日の新聞で、同氏の小文を見つけました。 読んでみたところ、 「自分には料理の才能が無い。 自炊の必要上、初めて作ったスパゲッティ・ナポリタンは塩辛く、食後に大量の発汗と心拍数の上昇があり、身の危険を感じた。 再チャレンジしたとき、どういうわけなのか前よりももっと塩辛い。 それ以前では、ホラー映画の小道具になりそうな、不気味なチャーハンを作ったこともある。」 というような内容でした。 「幽霊人命救助隊」のような感動の作品を書いた作者でも、悩ましい弱点はあるらしく、 また、その弱点の記述の仕方に少し笑ってしまうのも、同作品を想起させるようで、面白く読めました。 |
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| 【5244】 |
RE:予告探偵
メルカトル (2011年10月08日 23時29分) |
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| これは 【5243】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞それにしても、最初から提示しない客に確認するのは、時間のムダですよね。 店によって対応の仕方は色々ですね。 行くと必ず訊いて来る店、提示しなければ何も言わずに清算する店、店員によって変わる店など。 まあどちらでもいいんですけど、いちいち訊いてこられるのも鬱陶しいのは確かです。 何も言わないお客さんは、その店がポイント・カードを取り扱っているのを知らないと思って尋ねるのかもしれませんけどね。 ＞可哀そうに、バイトのお姉ちゃんを恐がらせてしまったので、もうこの系列には行かないつもりです。 次から気をつければ別にいいんじゃないでしょうか。 ただ、行く度に聞かれるのが嫌なのであれば、仕方ないですかねえ。 ＞ただ、賞球数があの頃の７個（？）戻しに比べ今は３個なので、当時よりは回っている感覚があります。 玉持ちが悪いだけに、それなりにヘソに入賞しなければ、１Ｋくらいすぐに消えて無くなってしまいますからね。 それではボーダーを上回る事はとても期待できません。 ＞はい、気持ちいいですよ。 ２８回ともなると、通常ルートとワープ・ステージ上からほぼ同時に５，６個、連続で入賞することも。 しかし、ボーダーが高いという事は、それだけ確率が収束しづらいわけですから、長時間勝負が理想でしょうね。 短時間しか打てない人には敬遠されやすい機種かもしれません、だからホールとしては扱い難いと予想されます。 短命に終わってもやむを得ない気もしますね。 ＞多分、もうすぐ撤去されるだろうし。 やはり客付きが悪いんでしょうか。 それとももう結構稼動していて、そろそろ頃合というわけなのでしょうか。 ＞「超おススメ」というわけでもないので、あまり過度の期待は抱かれない方が、宜しいかと。 分かりました、でも読むのはしばらく先になりそうですので、その点ご了解ください。 なるべく早く読むつもりではいますが。 それと別に書評をこのまま続けていただいても私は構いませんよ。 ドウコクさんにお任せします。 ではまた ＾＾ |
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| 【5243】 |
RE:予告探偵
ドウコク (2011年10月08日 22時26分) |
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| これは 【5242】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞少数派ではないと思います。 やっ、これは失礼しました。 それにしても、最初から提示しない客に確認するのは、時間のムダですよね。 まるで、疑似連みたい。（笑） 最近の某コンビニ、「カードありますか？ 無ければ、お作りします。」がうっとうしくて、つい顔に出てしまいました。 可哀そうに、バイトのお姉ちゃんを恐がらせてしまったので、もうこの系列には行かないつもりです。 そんな逆効果もあると、経営者には気づいてほしいところ。 ＞そうですか、相当キツイ機種のようですね。 うろ覚えですが、多分、ＬＮ制の頃と同じ程度のボーダーだと思います。 それは今では、確かにキツくなりました。 ただ、賞球数があの頃の７個（？）戻しに比べ今は３個なので、当時よりは回っている感覚があります。 ＞でも１Ｋあたり２８回も回ったら気持ちいいでしょうね。 はい、気持ちいいですよ。 ２８回ともなると、通常ルートとワープ・ステージ上からほぼ同時に５，６個、連続で入賞することも。 だから、この機種、一時期はクセになってしまい、かなり打ちました。 ここ数年で、ダントツに面白い機種です。 今はさすがに回らなくなってきているので、打たないですが。 多分、もうすぐ撤去されるだろうし。 さて、太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」。 どうやら、お読みになられるようですので、続きはメルカトルさんが読まれてからにします。 ただ、勧めといて何ですが、 「超おススメ」というわけでもないので、あまり過度の期待は抱かれない方が、宜しいかと。 |
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| 【5242】 |
RE:予告探偵
メルカトル (2011年10月07日 23時10分) |
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| これは 【5241】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞うむむ、これは質問なのですが、そちらではもしかしたらポイントカードを扱っているお店って、少数派なのでしょうか？ 少数派ではないと思います。 ある程度の規模の店舗は、業種に限らず多くの店でポイントカードを扱っています。 ただ、私はカードを作りましょうかと訪ねられても結構です、と答えます。 カードばかり増えても、ポイントを溜める気もないですし、ポイントをどうにかしようとも思いませんので。 ですから ＞「さっさとレジを打て」と思うので、「ポ」とか「か」とか言い出したら、すぐに黙って手を振ります。 このお気持ちは良く分かります。 カードはキャッシュカードだけで十分です。 ＞いえ、実はこの機種、もともとボーダーが高いので、店としても、ある程度は回せる仕様になっているのです。 そうですか、相当キツイ機種のようですね。 でも１Ｋあたり２８回も回ったら気持ちいいでしょうね。 それだけ聞いたら、凄く優良店のように思えます、少なくとも近隣にそんな良心的なホールはありません。 ですから、毎日のようにパチンコしていた頃はかなり苦戦していましたね。 ギリギリでもボーダーを上回る台が存在するだけで、羨ましいと言えますね。 ＞ですから、断言するのは危険ですけど、それでもやはり、両方を読むなら絶対に、本作「西郷家の謎」から読むべきだと思います。 こちらのほうが先に刊行されたのでしょうかね、まあ単純にその意味でも順番に読み進めるべきだとは思いますね。 わかりました、もし両作とも同時に購入したなら先に読みます。 ＞ まだ事件も何も起こっていない平穏な同家に、送り主の探偵・摩神尊（まがみ たけし）と、その助手が乗りこんでいくのだが……。 なかなか面白そうですね、そそられる滑り出しで興味深いです。 当然事件は起こるのでしょうが、妙な予告状ではありますね。 久しぶりに本格物を読めそうで、今から楽しみです。 しかし、その前に片付けなければならないミステリがいくつかありますので、しばらく先になりそうですね。 ではまた ＾＾ |
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| 【5241】 |
RE:予告探偵
ドウコク (2011年10月07日 22時17分) |
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| これは 【5240】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞ポイントカードも扱っていますので、お得感はあるかもしれませんね。 うむむ、これは質問なのですが、そちらではもしかしたらポイントカードを扱っているお店って、少数派なのでしょうか？ こちらでは、たぶん個人商店以外では、ほとんどがカードを発行しています。 なので、各店舗でレジの際は、まず店員が「ポイントカード（会員カード）はお持ちですか？」などと、とウルサイ、ウルサイ。 「さっさとレジを打て」と思うので、「ポ」とか「か」とか言い出したら、すぐに黙って手を振ります。 現在のところ、カードがないと利用できない、ツ★ヤとクリーニング屋は作っていますけど。 そんなにアチコチでカードを作らせて、いったい何枚持たせる気なのか、財布が爆発するやろ、と少し憤っています。 （というわけで、何がしかの特典はあるのでしょうが、ほとんどカードは作っていません。） ＞それだけ回せるのは、かなりの優良店なのでしょうね。 いえ、実はこの機種、もともとボーダーが高いので、店としても、ある程度は回せる仕様になっているのです。＝回るのが当たり前 等価で２４回／千円、３円交換で２７回／千円。 私の打つ店は３円で、２７・８回とギリギリ、特別に優良店でもないでしょう。 しかし、それでも他の３円交換の店では２５回を超えないので、この機種に限っては、マシなのだと思います。 なお、上記のようなボーダーがたたってか、この機種は人気がなく、もうすぐ撤去されそうです。（笑） さて、太田忠司氏「予告探偵 西郷家の謎」、つづき。 ＞『予告探偵』って、シリーズ物で『木塚家の謎』というのもありますよね。 ＞こちらも読まれているのでしょうか、もし読まれているのであれば、どちらから読むべきかご教授いただきたいです。 「木塚家の謎」の方は、読んでいません。 ですから、断言するのは危険ですけど、それでもやはり、両方を読むなら絶対に、本作「西郷家の謎」から読むべきだと思います。 理由はですね、すみません、書けません。（この辺りは、お察し下さい。） で、本作の概要。 由緒ある旧家、西郷家にある日、一通の手紙が届く。 そこには、「すべての事件の謎は我が解く」、と記されてあり、何だか物騒な予告状のよう。 まだ事件も何も起こっていない平穏な同家に、送り主の探偵・摩神尊（まがみ たけし）と、その助手が乗りこんでいくのだが……。 と、いうようなものです。 |
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| 【5240】 |
RE:予告探偵
メルカトル (2011年10月06日 23時52分) |
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| これは 【5237】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞ふむ、そうですか。 では、化粧品以外にも、安さなどの魅力を感じているということですね、お客さんは。 ポイントカードも扱っていますので、お得感はあるかもしれませんね。 安い上に、ポイントが溜まるので一石二鳥ってことですね。 ただ、お菓子などは全体的に安い気もしますが、乾物などはやはりスーパーのほうが圧倒的に安いです。 その辺りは臨機応変に対応したいものです。 ＞で、今日、通りかかった店でトイレットペーパを見たら、確かにいつものスーパーよりも安かったです。 でもね、トイレットペーパーなんかはやっぱり使い慣れたものがいいんですよね。 ですから、いつも同じものを安いドラッグストアで買っています。 一時と言うか、かなり長期間に亘って、震災の影響で品切れしていて心配していましたが、半年ほど経ってようやく通常に戻りました。 ＞というのは、この機種、通常時に保留が８個まで貯められるという、新しいタイプ。 ほぉー、そんな機種が内規的に許容されるようになったんですね。 今までも、電チュー保留併せて８個というのはあったと思いますが、ヘソ保留だけで８個は初めて聞きました。 ＞バシバシ外れてバシバシ回せるので、回転率にもよりますが、１時間当たり４００回転を超えたりもします。 それだけ回せるのは、かなりの優良店なのでしょうね。 しかし、リーチの間も止め打ちの必要性があまりないということは、時間当たりの投資額もそれだけ他の機種より跳ね上がるわけですので、その意味では多少のリスクを背負う事になりそうですね。 まあしかし、それに見合う回りさえ確保できれば問題ないと思いますけど。 ＞ちょっとビックリしました。 他の人はどう感じるか分かりませんが、少なくとも私は、驚かされました。 ＞驚く部分があるという意味では、お勧めと言えそうです。 アマゾンで調べてみましたが、なかなか面白そうですね。 ミステリに限らず、驚きのある小説は私も大歓迎です、これは是非とも読んでみたいと思います。 多分書店には在庫がないと思いますので、e-honで注文してみます。 『予告探偵』って、シリーズ物で『木塚家の謎』というのもありますよね。 こちらも読まれているのでしょうか、もし読まれているのであれば、どちらから読むべきかご教授いただきたいです。 ではまた ＾＾ |
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