■ 9,999件の投稿があります。 |
【9229】 |
mixtra (2016年09月01日 14時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
『お札で遊んだ経験はある?夏目漱石や樋口一葉の顔を縦にして、目の部分を山折にし、斜め上から見るの。』。 彼女は新渡戸稲造を折り返しながらそう言った。 『これが一番面白い』。 私は変顔になった可哀想な新渡戸さんを笑いながら、 「遊んだ経験でいえば、数年前に折紙の要領で作ったターバン巻の夏目漱石が、金運が上がると言って持ち歩くのが流行ったね」。 『うんうん、器用な人はターバンを帽子に変えたり、動物にしたり、色々アレンジしてた』。 懐かしい。 今でも持ち歩いている人はいるのだろうか。 次に、彼女は福沢諭吉を私から受け取りながら話す。 『そういえば、余りお札を粗末にすると、元々いた霊が怒って金運が悪くなるから、たまにこうやって霊を祓って鎮める、ってお婆ちゃんが言ってた』。 両手でお札を包んでいる様子を見ながら、昔の人は『物を大切にしなさい』と良く言っていたのを思い出す。八百万の神か何かの日本独特の信仰から派生した発想なんだろうか。 『最も一番多いのは福沢諭吉なんだって』。 ふうん、お札によって、差があるんだ。 気になるなら銭洗弁天か恐山にでも行けば良いか。お金を浄める場所だけなら日本各地にある。それにかこつけて、デートに誘ってみようかな。 ひとりごちていると、既に終わっていたらしい。 私は一円玉を受け取った。 |
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【9228】 |
mixtra (2016年09月01日 14時31分) |
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これは 【9225】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。ミステリの祭典経由のお邪魔です。 >麻耶氏はあのサイトでは結構人気があるほうだと思います。 >『翼ある闇』に衝撃を受け、その後追い続けている感じです。これはとにかく凝りに凝った本格ミステリで、どんどん人が死にます。 ご紹介頂いた好きな作品3作品では、これが最も目に止まりました。 麻耶さんの作品(2作品)もTRICK×LOGICに収録されていましたので読みましたが、難しさは感じましたが特に癖も感じず楽しめたので、一通りゲームスレッドを完成させてから読んでみます。 といっても下情報(奇書のパロディというのも踏まえて)からして凄そうですね…。 >本質を突いた書評 仰る通り、とんでもないですね。 他にも、他者の書評を受けての解釈再読など、将棋の検討会の様です。 又、各方々の『書評』の捉え方からして、様々なんですね。未読の方宛の書評あり、読書感想文あり、推移推察あり、レポートありと。 >過去に読んだ作品の感想を書こうと思っても、中身を忘れてしまっている うーん…。右に同じく。 面白いのは解っているのに要点を話せない、その歯がゆさもありますね。 >「クソ読者」呼ばわり 読み手をナルシズムやヒロイズムで酔わす様な作品だと、特にそういう方多い様な。 リアル鬼ごっこはヒドかった(書評、共感&爆笑しました)。でも切り方がぬるかったのか、巡り巡って高尾に…。 そのクソに共感した人にしてみれば、痛快なんですが。 >『殺戮にいたる病』 刊行時に読まれてたのですね。良いなあ。 当時はまだ偏執的な殺人が少なかったから、殊更衝撃的ではなかったかな、と。 サイコホラーやサイコサスペンスは、書き手の心理描写を綴る力が魅力的に感じて、好きなジャンルになりました。 ゲームスレッドは、完成次第ご報告します。 |
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【9227】 |
メルカトル (2016年08月31日 23時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
2勝。 昨日は1回に7点取るなどらしくない試合だったが、今日は気合が入ったいい試合だったと思う。 吉見一人で勝った試合。お見事。 今さら連勝しても何にもならないけれど、やはり野球は勝たなければ面白くない。 |
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【9226】 |
メルカトル (2016年08月31日 22時39分) |
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これは 【9224】 に対する返信です。 | |||
再びです。 > 色々とアドバイス有り難うございました。 あんなので良かったでしょうか。 何かすみません、ロクな意見もアイディアも出せずに。 > 又、対象のゲームソフトは『TRICK×LOGIC Season1,2』。 >我孫子武丸、竹本健治、大山誠一郎、麻耶雄嵩、黒田研二、綾辻行人、有栖川有栖(敬称略)による、推理ミステリノベルを書き出します。 ほお、そんなのがあるんですか。正直私はゲームに関しては疎くて、その意味では全く力になれなくて申し訳ないです。 mixtraさんがなさろうとしていることは、大体分かりました。 なかなか難しい部分もありそうですが、何とか実現していただきたいと思います。 準備が必要でしょうから、すぐに起ち上げるのは無理かもしれませんが、トピが建ったら取り敢えずROMらせていただきます。 というわけで今後ともよろしくお願い申し上げます。 ではまた。 |
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【9225】 |
メルカトル (2016年08月31日 22時32分) |
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これは 【9223】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > 一番気になっていたのが、お名前の由来作家でした。 麻耶氏はあのサイトでは結構人気があるほうだと思います。かなり読みづらい印象はありますが、やはりマニアの間ではそんなことは気にならないようで。 私の場合はとにかく『翼ある闇』に衝撃を受け、その後追い続けている感じです。これはとにかく凝りに凝った本格ミステリで、どんどん人が死にます。しかも『メルカトル鮎最後の事件』と銘打っているだけあって・・・ 最近では『隻眼の少女』、と言ってもずいぶん経ちますが、これがまた絶品で。ただ、勢いで10点付けてしまいましたが、読み直したら良くて9点かなと思っています。 > 併せて、一通り書評に目を通させて頂きます。 いやー、それは恐れ入ります。 そんな事されては時間の無駄というもの。適当に読み流していただければ、と思います。 自分で言うのもなんですが、本当に大したこと書いていないんですよ。他の方のように、本質を突いた書評には程遠く、表層をなぞった感想文に過ぎません。 その点、みなさんさすがです。これは私には書けないなと感じる書評を毎日のように目にします。 しかも毎日必ず5冊書いてる強者もいたりします。凄いですね、一々内容を記憶しているんでしょうか。 私など、過去に読んだ作品の感想を書こうと思っても、中身を忘れてしまっている物があまりに多くて、己の記憶力のなさに心底嫌気が差します。 > 一方で、バッサリいくところは小気味良くバッサリ。 確かにあまりの出来にうんざりしてつい書いてしまいましたが、これが一部の反感を買ったようで、「クソ読者」呼ばわりされてしまいました。 その書評者にはことあるごとに個人攻撃に遭いまして、さすがにもうその人の書評は読む気が無くなりましたよ。一々気分が悪くなるのは精神衛生上よくありませんからね。 >我孫子さん作品一覧と最も好きな作品に書評を書き込みましたが 『殺戮にいたる病』は私も大好きです。これは単行本刊行時に読みましたし、特に印象深い作品でもあります。内容はともかく、やはり我孫子氏の代表作と呼んでも差し支えないでしょうね。 グロいとよく言われますが、それ程でもないかなと思います。少なくとも嫌悪感を催させるようなものではないと。 まあ今後も『ミステリの祭典』を上手く利用して、自分の読書人生のために活かしていただければよろしいのではないかと思います。 |
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【9224】 |
mixtra (2016年08月31日 04時51分) |
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これは 【9222】 に対する返信です。 | |||
色々とアドバイス有り難うございました。 1.3 ですが、スレッド草案とゲーム一本現物のプレイ記事を、直接書き出してお話を伺おうと思います。 構成を3つに分けたのは主にネタバレ回避を前提にしたものですが、先のお話を加味した上で、内容が薄いもの、プレイに於いてネタバレしないとわかり辛いものについては事前表記の上で書き込む予定です。 又、対象のゲームソフトは『TRICK×LOGIC Season1,2』。 我孫子武丸、竹本健治、大山誠一郎、麻耶雄嵩、黒田研二、綾辻行人、有栖川有栖(敬称略)による、推理ミステリノベルを書き出します。 注:上記作品はネタバレ内容未記載 |
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【9223】 |
mixtra (2016年08月31日 02時47分) |
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これは 【9222】 に対する返信です。 | |||
スレ主さん、改めメルカトルさん、今晩は。 いきなりですが、書評、有り難うございました。 折角なので一番後ろから読んでます。 一番気になっていたのが、お名前の由来作家でした。 ミステリ版お邪魔しに来てこれ知らないのもどうなんだろうと思いまして。 >『占星術殺人事件』 >『翼ある闇』 >『魍魎の匣』 有り難うございました。 併せて、一通り書評に目を通させて頂きます。血の通った感じが解るので、読んでいて、作品に対する愛情が理解出来る。 『バトル・ロワイアル』の未選評書評などの書評発掘もされているんですね。 一方で、バッサリいくところは小気味良くバッサリ。 書評一通り読めば、メルカトルさんの考え方や現在の自分の読書レベル差が解りそうです。 変わらず簡潔叙述トリックは持って行こうと思いますが、バッサリ切られる覚悟は出来ました。 又、サイトも利用させて頂きました。 我孫子さん作品一覧と最も好きな作品に書評を書き込みましたが、全体的に自己評価と順位は一緒ですが、採点は全てに於いて1〜1.5点程辛めという感じです。 点差=本の読み込み量の差、なのかも。 シビアに分析出来て面白いです。 |
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【9222】 |
メルカトル (2016年08月30日 22時57分) |
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これは 【9221】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 ご質問の内容が難し過ぎて、十分なお答えができないと思いますが、一応私が理解している範囲内で書きたいと思います。 おそらくその回答では物足りないと思いますが、今の私の出来る限りのものだと考えていただけると幸いです。 >1.近日中に、新規スレッド『アドベンチャーゲームとパチンコ譚』 >を立ち上げようと思っていますが、内容について、現在進行形、或いは過去に以下の内容に類するp-worldスレッドを読まれた事はありますか? 私のピワド歴は約10年です。その中で少なくとも私が見聞きしたスレでそのような内容のものはなかったと記憶しています。 例えばアドベンチャーゲームにパチンコを絡めたスレッドは、過去にはなかったと思います。 ただ、私が知らないだけで、もしかしたら類似したスレがあったのかもしれません。私にはそれ以上のことは言えません。 >・ゲーム概要、内容、感想の3スレッドで構成し、ネタバレ要素を含む内容は事前記載、厳禁推奨の場合は内容を記載しません。 ネタバレに関してはちょっと難しい問題を孕んでいるのではないでしょうか。 おそらく賛否あると思いますが、トピ主判断としてもいいのではないかと。ぶっちゃけ、あまり難しく考えずやりたいようにやって、途中で修正していけばいいんじゃないですかね。 >2.スレ主さんの過去読まれたミステリ小説作品の感想をお聞きしたいと思っています。 これはどこまで書けばいいんでしょうか? 私は過去に3000冊を超える国内外のミステリを読んでおります。その中から厳選すればいいのか、特に印象深い作品を選んで書けばいいのか、その辺りが分かりません。 例えば私のミステリベスト3は 1位 『占星術殺人事件』 2位 『翼ある闇』 3位 『魍魎の匣』 ですが、これらの感想をご希望なのでしょうか。 もし他もご所望だとすれば、ここでは書ききれませんので、申し訳ないですが例の『ミステリの祭典』を参考にしてください。 手順は次の通りです。 ・ トップページを開く ・ 左上の「新着書評から探す」欄の書評者をクリックする ・ 最上段の「投稿者」をクリックする ・ 私のニックネーム「メルカトル」が出てきますのでそこをクリックする ・ 見たい作品の書評を見る こんな感じですが、あまり長文は書いていません。しかし、忌憚のない感想を書いている自負はありますよ。 >3.以降もスレ主さんの部屋へお邪魔させて頂く事になるかと思いますが、差し支えの無い限り、上記ゲームスレッドの構成や内容、追加案件等、ご意見頂ければ、と考えています。 すみません、実際のトピックを見てみないと何とも言えません。 構成、内容、追加案件ですか。これは申し訳ないですが、私ごとき素人が口出しできるようなことではない気がします。 他に私よりはるかに優れた有識者がこの談話室にはおられますので、そちらを尋ねられた方が賢明かと思います。具体的に誰とは言えませんが、これはと思ったトピ主に意見を求めるのがよろしいかと。 > たまに簡単な叙述トリック作って持って行こうかな、と。 これに関しては勿論異論はありませんし、私自身楽しみにしております。 やはりこの程度しか私には書けません。 ただ、これまでにないトピを建てようとされる志は素晴らしいものと思います。 多くの方が来てくれるといいですね。 ではまた。 |
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【9221】 |
mixtra (2016年08月30日 08時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
そして、本題の質問等になります。 書き込む前に幾らかご推察されて、専門サイトを紹介頂けたのが、嬉しかったです。 1.近日中に、新規スレッド『アドベンチャーゲームとパチンコ譚』 を立ち上げようと思っていますが、内容について、現在進行形、或いは過去に以下の内容に類するp-worldスレッドを読まれた事はありますか? なるべくかぶらずにスレッドを構成しようと思います。 又、内容について疑問、追加要請等有りましたら教えて頂けると助かります。 内容 ・過去プレイしているアドベンチャーゲームとパチンコ話を綴るスレッド。 アドベンチャーゲームは特性上パチンコ移植向きの素材だと思うので、個人的に今後増えて欲しいジャンルだな、と思い、スレッドを立ててみます。 ・スレッド内容はジャンル『アドベンチャー』だけでなく、ゲーム上、アドベンチ ャー要素を含めた物も扱います。 ・ゲーム概要、内容、感想の3スレッドで構成し、ネタバレ要素を含む内容は事前記載、厳禁推奨の場合は内容を記載しません。 ・序盤は『ゲームならでは』の捜査過程システムやシナリオ、トリックやオチを使った作品を書き込む予定です。 2.スレ主さんの過去読まれたミステリ小説作品の感想をお聞きしたいと思っています。 大前提が『他の人の感想を加味しない』と『多少良心的な』上で、ですが、 自分については主に『聞き手』或いは『内容考察』に着目するかと思います。 上記スレッドとの対比もありますが、小説ならではの楽しみや作品の魅力について聞けたらな、と。 作品自体もそうですが、感想(又は作品の仲介者)も原作愛に富んでいる、辛口、基本客観視視点等、ある程度の個性と元の作品を楽しむ要素の一つになっています。 自分はこれを 『信用出来る語り手のトリック』と命名しています。 感想だって、中には間違いや記憶のズレはあると思いますが、それはそれで信用出来る語り手による良心的な『騙されて楽しい』話、とでも受け取りたいかなと。 もし宜しければ、お聞かせ下さい。 3.以降もスレ主さんの部屋へお邪魔させて頂く事になるかと思いますが、差し支えの無い限り、上記ゲームスレッドの構成や内容、追加案件等、ご意見頂ければ、と考えています。 たまに簡単な叙述トリック作って持って行こうかな、と。 |
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【9220】 |
mixtra (2016年08月30日 07時06分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今晩は。 先日、中途半端になってしまったので、続きの書きこみです。 我孫子さん関連の話と 叙述トリックについて >しかし、それもそろそろネタ切れっぽいですけどね。 に繋ぐ話です。 当時、新本格ミステリ、取り分け我孫子さんの作品から始まり、オムニバスで綾辻さん等のミステリ党の方の作品を楽しむ形で読んでいました。 ところが、我孫子さんの脚本で推理ゲームが発売された事や、岡嶋二人さんの代表作『クラインの壺』等、ゲームを題材にした作品が注目されはじめた為、自分も次第にゲームを中心に楽しむ様になっていきます。 更に年が重なるにつれ、『ミステリ』『推理物』を扱ったゲームが増えて行きますが、何種類もゲームをプレイする内、論理的、又は難解だが解き応えのあるトリックや天才的で魅力タップリの人物よりも、より親近感のわく人物で構成されたり、時にはプレーヤーが参加者になってゲーム性を重視したスタイルや、叙述トリックに傾斜しているんじゃないか?と感じる様になります。 タイトルに『名探偵』等の本格ミステリを扱った作品が、他に比べてみたらそう数は多く無い事、作品も新規よりも作家の既存作品のリメイクであったり、ミステリ+αで楽しめる要素を持っている作品が脚光を浴びている事が主な理由です。 叙述トリック好きの自分としては格好のメディアですし、のめり込むには十分過ぎる程懐の広い場所だったので、好きに遊んでいました。 が、一方でこんな疑問も出てきます。 『それ以前に王道、正統派の浅い部分、或いは根本的な事を知らない様な?』と。 更にはSFミステリに幾度となく出てくる『シュレディンガーの猫』の意味等、置き忘れてきた素材だってある。 少し、原典に立ち返ってみようかな、と思った事が、こちらに行き着いた次第です。 |
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