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【6559】 |
ドウコク (2012年11月22日 22時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ボタン一つでキーボードがせり上がって来るようにするのはそれほど難しい技術ではないと思いますので、もし実現したら面白い 誰かPCの開発担当者あたりが見ててくれないかな。 良いアイデアだと思いますし、ノートのキーボードに不満を感じている人は他にもいるでしょうから。 >まあ考えてみれば、毎日味噌汁食べるのも、塩分の摂り過ぎの様なきもしますし、 自分で作ることが多くなってから、多分、塩分は以前より多く摂っていると思います。 醤油やポン酢なんかの減りも早いですし。 また、最近は味噌鍋で味噌も使うようになったので。 ただ、油は少なくなったと思います。 >まあそうですねえ、京極夏彦氏あたりなら必ずそうした因果話を絡めてくるでしょうが、今邑女史の場合そこまで話を掘り下げるタイプではない その辺りが、メルカトルさんの「読みやすく忘れやすい」という評価につながるのかも。 アクは強くないですね。 さて、雑談で、パチAKB。 >そして話題のAKBを一度で良いから打ってみたい気もします。 純粋にパチだけの話なら、演出に無駄が多過ぎて、打つ価値はないです。 (よっぽどファンで、ただ彼女らを見るだけで良い、というなら話は別ですが。) でも、1時間に1回おとずれる「重力シンパシー公演」は、これは一見の価値アリですよ。 全台が一斉に同じ曲を流す光景は、まさに圧巻。 何度も見たら慣れますが、最初はかなり驚きます。 時間にして5分ほど、それくらいならパチらずに座って見ているだけでも注意はされないだろうし、 最近は空き台も出てきているので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか? で、見るだけ見たらサッサと帰るという。(笑) 使われている曲は下記ですが、実際にパチ屋で聞くと凄く迫力があります。(クリックすると映像が見られます。) CR AKB48 各曲一覧 http://akb48-music.seesaa.net/tag/articles/%82%CF%82%BF%82%F1%82%B1akb |
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【6558】 |
メルカトル (2012年11月21日 23時20分) |
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これは 【6557】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ただ、あのエアー方式の場合、すぐ下に引っこんでしまうのが難点ですね。 そうなのですか、私は無論あのデカボタンがせり上がって来るところも見たことがありませんし、押したこともありません。 押した時どんな感覚なのか知りたいですが・・・そして話題のAKBを一度で良いから打ってみたい気もします。 でも今の私にはそのような贅沢は許されませんから、仕方ないですね。 一度大当たりしてしまうと、たとえそれが単発でも嵌る可能性が高いですし。 おっと、すみません、話が逸れました。 しかし、ボタン一つでキーボードがせり上がって来るようにするのはそれほど難しい技術ではないと思いますので、もし実現したら面白いと思うんですけどね。 >つまり、自分で作ってまで食べたいとは思わない、というレベル。 そうですか、それでは赤味噌買っても余ってしまいそうですね。 余ったら、味噌煮込みうどんとか、他にも使いみちはありそうですけどね。 まあ考えてみれば、毎日味噌汁食べるのも、塩分の摂り過ぎの様なきもしますし、健康のためにはよくないのかもしれませんね。 >その意味で、おっしゃる通り単行本の絵の方がしっくりくる、と思います。 そうですか、ご賛同いただいて嬉しく思います。 特にミステリなどは表紙などほとんど気にしたことがありませんが、この単行本と『隻眼の少女』の表紙の少女はとてもお気に入りなのです。 両作とも、内容と表紙が見事にマッチしていると思いますね。 >例えば、幼少時に〜〜の体験があって、そのために半分こにこだわるようになった、とか、 >何がしかの主義・信条のためにそうするようになった、とかの書き込みがもっとあれば まあそうですねえ、京極夏彦氏あたりなら必ずそうした因果話を絡めてくるでしょうが、今邑女史の場合そこまで話を掘り下げるタイプではないので、仕方ないんじゃないでしょうか。 ただアイディアとしては誰でも思いつきそうな気もしますが、わざわざそれを小説にしてしまうところは、彼女の商魂というか作家としてのしたたかさを感じます。 >それがないため、実際には恐ろしい状況なのだけど、真に迫ってこない感が。 たしかにそれは私もそう思います。 何というか、いかにも絵空事みたいなね。 あまりリアルでも困ってしまいますけど。 ではまた ^^ |
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【6557】 |
ドウコク (2012年11月21日 22時31分) |
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これは 【6556】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >或いは、京楽のボタンみたいにキーボードがせり上がって来るようにしたら面白いんじゃないでしょうか。 ふふ、想像してウケました。 ただ、あのエアー方式の場合、すぐ下に引っこんでしまうのが難点ですね。 そうならないように固定できれば、良いのでしょうけど。 >余ったら、普通に味噌汁を作れば良いのでは? これがねえ、味噌汁はそんなに好きというわけでもないのですよ。(もちろん、嫌いでもないのですが。) つまり、自分で作ってまで食べたいとは思わない、というレベル。 私の晩飯、味噌汁が付くのは珍しい部類になります。 だいたい、冬に店頭でインスタントを見かけて、「たまには味噌汁も良いかも。」と買う程度。 ですから、赤味噌を味噌汁で消化するのは、ハナから頭にないような。 さて、今邑彩氏「よもつひらさか」、つづき。 >文庫のほうが洗練された印象を受けますが、色合いといい構図といい、単行本が私の好みにピッタリです。 本作の場合、少なくともホラーなのですから、 「洗練」よりも、力強さや野暮ったさの感じられるような方が、雰囲気に合うのではないでしょうか。 その意味で、おっしゃる通り単行本の絵の方がしっくりくる、と思います。 >『ハーフ・アンド・ハーフ』は途中からオチがみえみえなのですが、ブラックな味があると思います。 これも、状況を想像すると、やり切れない不気味さがありました。 ただ、私の場合、この作品に注文があるとしたら、「オチが予想できる」点よりも、 パートナーが「割り勘にこだわる」点の記述について、です。 例えば、幼少時に〜〜の体験があって、そのために半分こにこだわるようになった、とか、 何がしかの主義・信条のためにそうするようになった、とかの書き込みがもっとあれば、 更に深い味わいになったのではないか、と思います。 それがないため、実際には恐ろしい状況なのだけど、真に迫ってこない感が。 まあ、そこを詳述すれば、今よりもっとオチの予想が容易になってしまうので、そこは難しいところですが。 |
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【6556】 |
メルカトル (2012年11月20日 23時38分) |
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これは 【6555】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ノートの場合は、薄さが求められるから、凹凸を付けにくいのでしょう。 おっしゃる通りです。おそらくこれ以上はキーボードを高く出来ないんでしょう、ギリギリだと思います。 でも個人的には、やはりもっと凹凸があるほうが好きですね。 >薄さを求めない人向けに、キーボード部分を厚くしたタイプも売りだせば良いのに。 本当にそうですね、意外と売れるかもしれませんね。 もう4年近く使っていますが、いまだになんだか頼りない感じがするんですよ。 或いは、京楽のボタンみたいにキーボードがせり上がって来るようにしたら面白いんじゃないでしょうか。 >アイデアを思いついた時なども同様に、ニヤリとしているでしょう。「よし、騙せる!」と。 ミステリ作家たる者、そうした仄暗い野心に燃えなければ嘘でしょう。 読者を騙してやろうという心意気を、もっと見せてほしいものです、勿論麻耶氏に限らず、ですけどね。 >ただ、今のところはそれ以外に用途が思いつかないので、余りそうな恐れもあるのですが。 余ったら、普通に味噌汁を作れば良いのでは? そんなに面倒ではないと思いますよ。おそらく一回では食べきれないでしょうが、そのまま放置しておいても、また温めればいいわけですし、風味はやや落ちますがそんなに不味くはならないと思います。 >文庫本の方は、どうやらこれを正面から見た構図のようです。 文庫のほうが洗練された印象を受けますが、色合いといい構図といい、単行本が私の好みにピッタリです。 いかにもたそがれ時って感じがして、凄く味わいがないですか? >オチは、「もし、自分だったら。」と想像して、かなり恐かったです。 ホラー色も結構濃い本作ですが、ストレートな怖さはないものの、じわじわと背筋が寒くなるような感覚を覚えますね。 基本的に今邑女史の作品は、そのような味わいのものが多い気がします。 その中でも、この『よもつひらさか』は短編集の代表作と言っても過言ではないと思いますね。 >ここはもう少し、話を練ってほしかったです。 表題作のわりには印象が薄いですね。 ですから、なんとも言えないですが『家に着くまで』とか『茉莉花』みたいなのが私は好きです。 『ハーフ・アンド・ハーフ』は途中からオチがみえみえなのですが、ブラックな味があると思います。 まあ全体的に、まさかこうなんじゃないだろうな、と思っていると、その通りに展開するものが多いんですが、最後に一捻りされているところが評価できるのではないかと思いますね。 ではまた ^^ |
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【6555】 |
ドウコク (2012年11月20日 22時23分) |
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これは 【6554】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですよね、ノートの場合は凹凸がもう少しあったほうがタイピングしやすいと思います。 ノートの場合は、薄さが求められるから、凹凸を付けにくいのでしょう。 薄さを求めない人向けに、キーボード部分を厚くしたタイプも売りだせば良いのに。 >そうして読者を驚かせるのが好きなんでしょうねえ、原稿を書いていて、というかワープロで打っているでしょうが、ニヤリとほくそ笑んでいる >麻耶氏の顔が目に浮かぶようです。 まったく。 アイデアを思いついた時なども同様に、ニヤリとしているでしょう。「よし、騙せる!」と。 >どうしても食べたくなったら、また買えばいいんです。 取りあえず、次は本物の赤味噌を買おうと思っています。 これで、味噌鍋を作ってみたい。 ただ、今のところはそれ以外に用途が思いつかないので、余りそうな恐れもあるのですが。 さて、今邑彩氏「よもつひらさか」、つづき。 >本題とは関係なくて申し訳ないですが、私は単行本の表紙がなんとも言えず好きなんですよ。 検索しました。 文庫本の方は、どうやらこれを正面から見た構図のようです。 どちらも味がありますね。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%95%E3%81%8B-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BB%8A%E9%82%91-%E5%BD%A9/dp/4087474909 ※編集 失礼。 上のでは、「見つけられない」とのことでした。 >詳しい内容とかオチとかは忘れてしまっていますけどね。 オチは、「もし、自分だったら。」と想像して、かなり恐かったです。 これと同じパターンが、車いすの女の子の話で使われていました。 ところで、先に記した通り、 最初の作品は印象がよくなかったのですが、実は最後の表題作「よもつひらさか」も、私の評価は低いです。 主人公が現在、陥っている状況と、 噂・言い伝えの設定が違っているので、話の内容がちぐはぐな印象でした。 ここはもう少し、話を練ってほしかったです。 |
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【6554】 |
メルカトル (2012年11月19日 23時26分) |
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これは 【6553】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、そう思います。 特に早く打ちたい時など。 そうですよね、ノートの場合は凹凸がもう少しあったほうがタイピングしやすいと思います。 あまりにも、平坦すぎて打った感覚がいまいちないと言うか、あまり強めに叩くほうではありませんが、デスクトップのようにもっとキーボードが全体的に張り出していたほうが打った実感が涌きますね。 でもノートで打つのにも慣れましたし、そんなに入力する機会がないので、それほど気にならなくなりましたけど。 >少しヒネリ過ぎ、という感じがします。 ヒネリ過ぎというか、虚を突かれた感じですよね。 そうして読者を驚かせるのが好きなんでしょうねえ、原稿を書いていて、というかワープロで打っているでしょうが、ニヤリとほくそ笑んでいる麻耶氏の顔が目に浮かぶようです。 >なかなか味噌おでんが作れません。(笑) そうこうしているうちに、無くなってしまうかも。 まあ、おでんを作る前に使い切ってしまえれば、それはそれで結構な事ではないですか。 どうしても食べたくなったら、また買えばいいんです。 何度も言いますが、この味噌という食品は長期保存が利きますからね、少々放っておいても大丈夫ですから。 >「見知らぬあなた」は、中学生くらいの時から正体不明の人物と文通をしている女性が主人公で、 >近くで男性のバラバラ死体が発見される……、というものです。 うーん、思い出せませんねえ、早くも老化現象が現れているのでしょうか、記憶力が著しく低下しているように思われます。 いつか再読してみたい一冊ではありますが。 >「茉莉花(まりか)」という名を持つ二人の女性の話や、 >人気女性キャスターの死についての推理を、タクシー内で運転手と客が話すというもの はいはい、そんな話がありましたね。 少し思い出しました、なんとなくオチも想像できそうな・・・ 本題とは関係なくて申し訳ないですが、私は単行本の表紙がなんとも言えず好きなんですよ。 痩せた男が夕暮迫る雑草がびっしり生えた土手?を、帽子を押さえながら昇っていく、みたいな図なのですが、哀愁漂うその構図が私の琴線に触れます。 これほど表紙が印象に残っている作品は他にありません。 もし興味を惹かれたなら、アマゾンで検索してみてくださいね。 >「女性の名を使って、PC通信をする男」の話が興味深かったです。 うーん、これもなんとなく憶えていますよ。 詳しい内容とかオチとかは忘れてしまっていますけどね。 まあ、再読する時の楽しみにしておきましょう。 ではまた ^^ |
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【6553】 |
ドウコク (2012年11月19日 22時14分) |
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これは 【6552】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ただデスクトップのほうが文字が打ちやすくないですか? はい、そう思います。 特に早く打ちたい時など。 でも、今は早く打つ必要もないし、また慣れもあるので、ノートのキーボードで充分な気がします。 >それはそうなんでしょうが、その人が犯人だとどうもしっくり来ないんですよね。 確かに。 少しヒネリ過ぎ、という感じがします。 >まあとにかく一度試してみてください、意外とイケルと感じるかもしれませんしね。 うふふ、その前にもう一度、ナス田楽です。 今日、3本の安売りだったので、買ってきました。(取りあえずは、塩麹の浅漬けにするつもりですが。) なかなか味噌おでんが作れません。(笑) そうこうしているうちに、無くなってしまうかも。 さて、今邑彩氏「よもつひらさか」。 >私が読んだのは約1年半くらい前ですが、読みやすくて忘れやすい特性のせいか、もうほとんど忘れてますけど。 「見知らぬあなた」は、中学生くらいの時から正体不明の人物と文通をしている女性が主人公で、 近くで男性のバラバラ死体が発見される……、というものです。 他に、 「茉莉花(まりか)」という名を持つ二人の女性の話や、 人気女性キャスターの死についての推理を、タクシー内で運転手と客が話すというもの、 などがあります。 個人的には、 「女性の名を使って、PC通信をする男」の話が興味深かったです。 主人公が最後に味わうことになる真の恐怖、本当に底知れないだろうな、と思いました。 |
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【6552】 |
メルカトル (2012年11月18日 23時19分) |
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これは 【6551】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これはもう、ノートです。 やはりそうですか、私は少し迷っています。 確かにお手入れはノートのほうが断然楽ですからねえ、しかもデスクトップのように配線の必要がほとんどないですし。 ただデスクトップのほうが文字が打ちやすくないですか? それだけですけど・・・あとはノートよりデスクトップのほうが頑丈そうな気がしますね。 >あれ? 真犯人は燃えた人でしょう? それはそうなんでしょうが、その人が犯人だとどうもしっくり来ないんですよね。 私としてはもう一人の容疑者のほうが、犯人として相応しいような気がするもので。 >もう少し赤味噌の辛さの強いものなので、イメージは合わないです。 そうですか、こちらでも店によって様々ですからね、これはもう好みの問題になってきますよね。 あまり甘いとおかずとしてどうなの?ってなりますし、だからと言って甘くないとみそカツの範疇からはみ出してしまいます。 私はどちらかと言うと甘めが好きですかねえ、おでんと同じくらいの甘さで丁度いいんじゃないでしょうか。 >ただ、「かけるだけ」という簡単さや、あの独特の味はクセになりそうな気もしますので、 >試す価値は充分にあると思います。 まあとにかく一度試してみてください、意外とイケルと感じるかもしれませんしね。 慣れたら、とんかつソースなどでは物足りなくなってしまうかも、ですよ。 >実は、一番初めの「見知らぬあなた」は、ネタがバレバレなので、 >正直、他の作品はどうなのかと不安になりましたが、読み進むうちに面白くなりました。 今邑女史の短編は先の展開が読めるものが多いですが、私の予測よりもさらにもう一捻りされているあたりは、上手いなと思いますね。 特にこの『よもつひらさか』は、ホラーとミステリの配分が絶妙で今邑女史の短編集の中でも、秀作が多いと考えています。 私が読んだのは約1年半くらい前ですが、読みやすくて忘れやすい特性のせいか、もうほとんど忘れてますけど。 その意味ではせっかくドウコクさんに読んでいただいたのに、申し訳なく思っています。 ではまた ^^ |
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【6551】 |
ドウコク (2012年11月18日 22時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ドウコクさんはもし買い換えるとしたら、どちらのタイプにされる予定でしょうか。 これはもう、ノートです。 理由は、掃除の時の移動が楽だから。(笑) 一つだけ運べば良いので。 ただ、それだけです。 性能とかは二の次。 >私が一番気になるのは『神様ゲーム』のラストです、一体真犯人は誰なのか、教えていただきたいものです。 あれ? 真犯人は燃えた人でしょう? 私の判断では、それで決着が付いた感じでしたが、違いましたっけ。 (話のつじつまが合う、合わないとかは別として。) >みそカツ 私が食べたので美味しいと思ったのは、今回のチューブ入りの甘い味ではなく、 もう少し赤味噌の辛さの強いものなので、イメージは合わないです。 ただ、「かけるだけ」という簡単さや、あの独特の味はクセになりそうな気もしますので、 試す価値は充分にあると思います。 さて、本日より、今邑彩氏「よもつひらさか」。 まずは、未読の方への簡単な紹介。 本作、ホラーテイストの短編12篇が集まった短編集です。 で、全体の感想としては、 「なかなか良く練られた話が揃っている。 恐怖度はそんなに高くないが、ミステリ的趣向のものもあって、楽しめる。」 です。 実は、一番初めの「見知らぬあなた」は、ネタがバレバレなので、 正直、他の作品はどうなのかと不安になりましたが、読み進むうちに面白くなりました。 |
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【6550】 |
メルカトル (2012年11月17日 23時33分) |
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これは 【6549】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >その間、不調など無かったです。 それに比べると、今回のは脆弱。 やはりデスクトップに比べると、ノートはやわに出来ているような気がしますね。 ということで、次回買い換える際はどちらにしようか迷っています。 ドウコクさんはもし買い換えるとしたら、どちらのタイプにされる予定でしょうか。 デスクトップはいいんですが、本体がやたら重いのが気になるところです。 今はそれほどでもないんでしょうかね、あとは値段次第ですね。 それにしても、5年くらいしかもたないのはちょっとどうかと思いますよね。 本当に10年くらい使えないものでしょうか。 >ここは、ご本人さんに説明してもらうしかないですね。 ふふ、麻耶さんには他にも聞きたいことがありますしね。 私が一番気になるのは『神様ゲーム』のラストです、一体真犯人は誰なのか、教えていただきたいものです。 >確か、彼の実家が出ていましたよね。 おっ、ここでメルカトルの出生の秘密でも明かされるのかと思いきや、別に何ら説明される事もなく終わってしまったのはちょっぴり残念でしたが。 でも、この村で生まれたことが分かっただけで、なんだか得したような気分になりましたよ。 >確かにあんまり、この甘い味噌を使った料理は思い浮かびません。 まあ、主におでん用か田楽用でしょうね。 みそカツなんかも美味しいですが、揚げるのが面倒ですね。 惣菜コーナーで買って、一度試してみてください、結構いけると思いますよ。 >後は、実際に味噌おでんに挑戦です。 おでんの素というか、おでんセットみたいなのを買ってきて煮込むだけ、というのがお手軽でお勧めです。 これから寒くなると、益々美味しく感じると思います。 >残念ながら、ホイコーローはやはり甘くない味噌で食べたいです。 そうですね、これは失礼しました。 以前中華料理店で食べたのが、若干甘口だったので。 でも、確かに甘い味噌ダレでは甘すぎますね、ホイコーローの素で作るのが無難かもしれません。 ではまた ^^ |
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