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【3379】 |
ドウコク! (2010年11月03日 22時27分) |
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これは 【3377】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、では地上波で放映された時にでも観てみます。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」、再放映は確実でしょうが、これは借りてでも観る価値はあると思いますよ。 あと、以前にも申し上げましたが、「ソウ」の1と2も借りる価値アリです。 (こちらはまず、ゴールデンの時間では放映されない。 されるとしたら、深夜。) >牛肉なんかしゃぶしゃぶすると、結構灰汁が出るものですから、鶏肉もそうかなと思ったのですが、そこまで脂がしつこくないようですね。 すみません、私の認識があやふやなのですが、灰汁って、灰色のつぶつぶが帯みたいになって浮かんでくるやつ、ですよね。 牛肉のしゃぶしゃぶのイメージからすると、そんな感じが浮かぶのですが、鶏もも肉では、そんなのは無かったです。 ただ、脂自体は、全ての具をたいらげた後で見るとダシの表面には、ぽつぽつと浮かんでますが。(ギトギトという感じではない。) さて、D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」、つづき。 >それに対してどう感じているのかもお聞きしたいですね。 これはですね、率直に申し上げて、私は消極的にとらえている、の方です。 どうも、日本の本格ミステリの作家の作風(全ての人が、そうとは言えないでしょうが)に、慣れてしまったようで。 以下は、その例です。(注:本作にこんなシーンは無いですが、おおまかなイメージとして。) <日本の作品>……事情聴取や聞き込みのシーンなどが、簡略化される場合がある。 〜その結果、分かったことは2点。 「3時50分、A氏はB地点に誰もいなかった、と証言。」 「4時10分、C氏はB地点で、D氏を見た、と証言。」、みたいな。 → この部分は、これで切り上げて、次の展開へ。 本作では、(重ねて申し上げると)こんなシーンは無いのですが、もしあれば、そこで各人の性格や人生観などが詳しく述べられる、 という感じです。 それゆえ、文学としての叙述にこだわっている、と感じるのですが、 ただ、だからと言って、(積極的には評価しませんが)その部分が退屈・無駄とも感じられません。 むしろ、それはそれで面白い。 (結局どっちやねん!みたいな、エラくややこしい評になってしまいましたが、これが正直な感想。) また、ラストの驚きのために、読者から注意をそらすため、敢えてそんな記述をしたのかも、とも感じます。 |
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【3378】 |
ゴールデンゼウス (2010年11月02日 23時47分) |
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これは 【3376】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それにしても、競馬はギャンブルですが、馬を競り落とす事自体がもっと危険なギャンブルではないでしょうか。 確かにそうですね。 でも本番は厩舎に預けてからで、レースに出走できる馬は全体(新馬)の20%くらいでしょうか。 大半はレース前に故障したり、レース前に骨折したりするので、まず走れるか? これからスタートです。 今は多少少なくなりましたが、年間で新馬登録される馬が1000〜1500頭くらいで、そのうち翌年も中央で走れるのは、せいぜい10%くらいです。 残りは地方に半分、残りはコンビーフ(馬肉)ですよ。 >もしかしたら、本気で自殺を考えている人が本書に救われたケースも十分あり得ますね。 >ですから、そうした人にこそ読まれるべき作品ではないかと思います。 でもそういった本があること自体知られてないですからね。 >今日は久しぶりに小説を読んで泣きました。 >それも号泣に近い感じで。 >これ程魂を揺さぶられるような経験は、滅多にできるものではないと思います。 それは凄いですね。 琴線に触れたんでしょうか。 >なるほど、先は長いですが読み飽きるような事はないと思います。 >今後も様々なアクションを読ませてくれるとよいですね。 アクションも確かに魅力の一つですが、主人公は元刑事なんで、推理場面もあったりして、結構ミステリ仕立てとして読んでも面白いですよ。 Z |
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【3377】 |
メルカトル (2010年11月02日 23時20分) |
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これは 【3375】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「パイレーツ・オブ・カリビアン」、面白いですよ。 おススメです。 >脚本・演出ともに上手いし、主演のジョニー・デップのコミカルな怪演も、お見事です。 そうですか、では地上波で放映された時にでも観てみます。 おそらく、まだ再放映されるのは間違いないでしょうからね。 >勿論、「隻眼の少女」、買う予定です。 近日中に梅田へ行く予定なので、その際に買えればいいな、と思っています。 近隣の書店には在庫がないわけですか。 近場で入手できれば最高ですが、梅田で見つかると良いですね。 >あまり出ませんでしたよ。 だから、敢えてしていません。 そうですか、それはちょっと意外ですね。 牛肉なんかしゃぶしゃぶすると、結構灰汁が出るものですから、鶏肉もそうかなと思ったのですが、そこまで脂がしつこくないようですね。 >あと、サンマ丼の紹介、ありがとうございます。 とても美味しそうですので、また試してみますね。 出汁が足りないと思ったら、醤油、みりん、砂糖などで足してやってみて下さい。 なかなか美味しいですよ、生臭くはないと思います。 >しかし、本作は、あくまでも「ミステリは文学の中の一ジャンル」のように、“文学”の枠は外せない、みたいな書き方だと思うのです。 なるほど、確かにミステリも文学の一分野とは言えるでしょうからね。 人物描写やプロット重視の作品があっても悪くないと思います。 勿論、ミステリとしての基本がぶれていなければ、の話ですが。 >恋愛観や人生観の、各人による違いが、かなり丁寧に書き込まれています。 しかし、逆にそういった部分が本格ミステリとして評価されたのであれば、それはそれで高評価を下した人達の慧眼とも言えるかも知れませんね。 想像ですが、そうした細やかな描写も含めての第1位だったのではないかと感じます。 ドウコク!さんがそれに対してどう感じているのかもお聞きしたいですね。 ではまた ^^ |
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【3376】 |
メルカトル (2010年11月02日 23時10分) |
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これは 【3374】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >しかし、血統のいい馬は最初から数千万円、あるいは数億円しますから、とても手が出ません。 それは聞いた事があります。 何かの本で読んだような記憶がありますね。 それにしても、競馬はギャンブルですが、馬を競り落とす事自体がもっと危険なギャンブルではないでしょうか。 >ましてや最初から公営競馬に走らす馬ですから、全然期待などしていなかったのですよ。今はバブルが弾けて多少安くなりましたが、それでも1000万円くらいはします。 やはり馬主になるのは、庶民には少々無理があるようですね。 それなりの資本がないと・・・。 >『幽霊人命救助隊』 これはミステリとは違いますよね? 説明を聞くと毛色の変わった人情話に思えますね。 ミステリではないです。 言ってみれば、一級品のエンターテインメントだとは思いますが、鬱病や自殺願望を抱えて、生きる希望をなくしてしまった人達への応援歌みたいな感覚です。 もしかしたら、本気で自殺を考えている人が本書に救われたケースも十分あり得ますね。 ですから、そうした人にこそ読まれるべき作品ではないかと思います。 無論、一般の読者にとっても、元気と感動を与えてくれる貴重な小説でしょう。 今日は久しぶりに小説を読んで泣きました。 それも号泣に近い感じで。 これ程魂を揺さぶられるような経験は、滅多にできるものではないと思います。 多くの人に読んでいただきたい作品ですね。 >悪魔の旅団は読了しました。 これは傭兵代理店というシリーズ物で、7冊出版されている本は、全て登場人物等は一緒です。 ですから、2冊目が終わって感想というより、第2章が終わったという感じです。 なるほど、先は長いですが読み飽きるような事はないと思います。 今後も様々なアクションを読ませてくれるとよいですね。 ではまた ^^ |
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【3375】 |
ドウコク! (2010年11月02日 22時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私は観ていませんが、面白いのでしょうか。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」、面白いですよ。 おススメです。 脚本・演出ともに上手いし、主演のジョニー・デップのコミカルな怪演も、お見事です。 >何とかゲットして下さいよ。 勿論、「隻眼の少女」、買う予定です。 近日中に梅田へ行く予定なので、その際に買えればいいな、と思っています。 >そうすると灰汁取りなんかも気を使うでしょうね。 あまり出ませんでしたよ。 だから、敢えてしていません。 肉の量が少なかったからか、あるいは鶏肉自体あまり灰汁を出さないのでは? あと、サンマ丼の紹介、ありがとうございます。 とても美味しそうですので、また試してみますね。 さて、本日より、D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」。 これは、帯に「本格ミステリ ベスト10 2010年 海外部門1位」とあったので、購入しました。 で、感想。 ラストは、結構、驚きました。 多分、ある程度ミステリに慣れた人でも、同様の感想を抱く、とは思います。 しかし……。 道中は、かなりの違和感を覚えました。 その違和感とは、翻訳モノ特有の読みづらさとかではなくて、日本の本格ミステリと比べての、違和感です。 どういうことかというと、 日本の本格ミステリは、「謎解き」、「驚愕の真相」というまさに“ミステリ”の部分に比重を置いた書き方をしている、と思います。 しかし、本作は、あくまでも「ミステリは文学の中の一ジャンル」のように、“文学”の枠は外せない、みたいな書き方だと思うのです。 恋愛観や人生観の、各人による違いが、かなり丁寧に書き込まれています。 これを積極的に評価するか(=人間や世界観が描けている)、消極的にとらえるか(=そんなことよりミステリに特化せよ)で、 本作の印象は変わってくると思いますね。 |
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【3374】 |
ゴールデンゼウス (2010年11月01日 23時38分) |
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これは 【3372】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >駄目で元々のつもりだったんでしょうか。 馬主というのは、ある種のステータスなんです。 しかし、血統のいい馬は最初から数千万円、あるいは数億円しますから、とても手が出ません。 ましてや最初から公営競馬に走らす馬ですから、全然期待などしていなかったのですよ。今はバブルが弾けて多少安くなりましたが、それでも1000万円くらいはします。 オグリは後ろ足が曲がっていたので、最低落札価格でも落札者がいなくて、この人が1勝でも出来ればいいやくらいの感覚で買った馬のようです。ギャンブルですね。 >店頭に並んで1ヶ月半ほどですが、書店でも希少になっているかもしれません。 今日は寄れなかったので、寄った際見てきます。 『幽霊人命救助隊』 これはミステリとは違いますよね? 説明を聞くと毛色の変わった人情話に思えますね。 >痛快なアクション巨編ということで、面白さは折り紙つきだと思いますが、読後に何か心に残ると良いですね。 悪魔の旅団は読了しました。 これは傭兵代理店というシリーズ物で、7冊出版されている本は、全て登場人物等は一緒です。 ですから、2冊目が終わって感想というより、第2章が終わったという感じです。 今日から3冊目の「復讐者たち」に入りました。 Z |
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【3373】 |
メルカトル (2010年11月01日 23時22分) |
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これは 【3371】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >もう映画館に行かなくなって久しいですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」が劇場で観たかった、と最後に思った映画です。 私は観ていませんが、面白いのでしょうか。 なんだか海賊の話にはあまり興味が持てそうにもなくて、地上波でも放映されたと思いますが、正直あまり観る気が起きませんでした。 >以前、ころころさんと声優のお話をしましたが、私の知っている声優さんも、だいぶ数が減ってきました。 そうですか? 私からすれば、かなりお詳しいとの印象ですけどね。 それにしても以前おっしゃっていましたが、『バトル・ロワイアル』に出演していた、宮村優子が惣流・アスカ・ラングレーの声優をしていたとは驚きました。 さすがに声優さんだけあって、声の使い分けは見事でしたね。 >自分が買えないのは痛いですが、そんな個人的なことより、あの作家の本が売れていることが、素直に喜ぶべきことですね。 そうなのですが、私としては是非ドウコク!さんに読んで貰いたいと思っているんですよ。 何とか書店で入手できると良いのですが。 ちなみに、e-honでは暫く待たなければ入荷できないようです。 その後は落ち着いてくると思いますので、その時が注文するチャンスだと思います。 その時は、私もここで情報を提供しますので、何とかゲットして下さいよ。 >今日スーパーで見た感じから言うと、モモ肉だったと思います。 そうですか、そうすると灰汁取りなんかも気を使うでしょうね。 結構脂が浮いてきそうですから。 >今日はサンマの缶詰だし。 それはちょっと淋しいですね。 サンマの缶詰なら、そのまま鍋で煮汁ごと温めて、卵でとじてご飯にのせると簡単で結構美味しい、サンマ丼が出来ますよ。 ちょっと邪道ですけどね。 >トマト鍋は、「鍋」というより、「西洋風煮込み料理」と考え、メインではなく、その後の雑炊(オムライス風)の前段階と捉えた方がいいかも。 なるほど、煮込み料理だと思えば、そのほうが納得できますね。 雑炊は美味しそうですね、軽く卵をとじればまさに雑炊風オムライスって感じで、これはいけそうですね。 >明日は、D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」の予定です。 お読みになってはいませんよね? 残念ながら未読です、タイトルすら知りません、申し訳ありません。 ではまた ^^ |
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【3372】 |
メルカトル (2010年11月01日 23時09分) |
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これは 【3369】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >それが多分10億円以上戻ってきたわけで、そりゃあ笑いがとまりませんよね。 駄目で元々のつもりだったんでしょうか。 それとも、いずれ名馬になると一種の勘が働いたのでしょうかね。 どちらにしても、余程のお金持ちにしか真似できないことですので、それはそれで評価に値するのかもしれません。 >又、いきなりのあぶく銭が入ってきて、酒の席ではあの名馬オグリのオーナーでは、まわりがちやほやして、人格が変わってしまうのむ無理ありませんね。 それなりの人格者であっても、金満家であっても、人生観が変わるのも仕方ないのかもしれないですね。 それにしても世の中、運の強い人がいるもので、少しで良いからその強運を分けて欲しいものです。 まあ、負け犬の遠吠えですね。 >今日は本屋に寄ってないのでわかりませんが、明日あたり寄れると思うので見てきます。 店頭に並んで1ヶ月半ほどですが、書店でも希少になっているかもしれません。 >続けてのヒットになりそうですね。 まあ、作風が全く異なりますので、比較は出来ませんが、面白いし読みやすいのは間違いないですね。 今日はその『幽霊人命救助隊』の自殺しそうな人の救い方の一端をご紹介します。 例えば、両親の離婚問題に悩む小学生の場合。 まず、両親と子供に三人の幽霊が憑きます。 すると、それぞれの心情や、悩み、悲しみ、喜びなどの感情が自分の感覚として捉えられます。 それを残りの一人の幽霊に伝え、打開策を四人で相談します。 そして憑いていない幽霊が、メガホンで両親と子供にその場に相応しい言葉を発するように促します。 雰囲気が悪くなると父親に「そうだ、今度の休みに三人で遊園地でも行こう」と言わせたり、子供が離婚後の事で悩んでいると「パパ、もし遠くに行ってもパパって呼んでもいい?」とか。 そうして粘り強く、自殺の意志を違う方向へ向けていくわけです。 >私の方は大詰めです。 悪魔の旅団と主人公率いる傭兵部隊の決戦の地は、長崎の軍艦島です。 いよいよ佳境に入っていくんですね。 痛快なアクション巨編ということで、面白さは折り紙つきだと思いますが、読後に何か心に残ると良いですね。 ではまた ^^ |
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【3371】 |
ドウコク! (2010年11月01日 22時24分) |
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これは 【3370】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >特にアクション映画なんかは、やはり大画面大音量で鑑賞すると、家でDVDを観るのに比べ、迫力が格段に違うでしょうね。 もう映画館に行かなくなって久しいですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」が劇場で観たかった、と最後に思った映画です。 >野沢那智さん 以前、ころころさんと声優のお話をしましたが、私の知っている声優さんも、だいぶ数が減ってきました。 >『隻眼の少女』予想以上に注文が殺到しているようで 何だか、麻耶ファンとしては、嬉しい悲鳴です。 自分が買えないのは痛いですが、そんな個人的なことより、あの作家の本が売れていることが、素直に喜ぶべきことですね。 鍋、つづき。 >ちなみに鶏肉はやはりムネ肉でしょうか、あまり経験がないので分かりませんが、モモ肉だと脂が強そうですし。 スミマセン、そこまで気を使って買ったわけではないので、どっちだったのかは分かりませんが。 今日スーパーで見た感じから言うと、モモ肉だったと思います。(次に買うとしても、多分それを買っているだろうから。) >食通 冗談はよし子さん。(ふっるー) 食べ物の話ばかり書いてますが、いつもヘボいものばかり食べています。 今日はサンマの缶詰だし。(結局、今秋は、サンマの塩焼きを口に出来ませんでした。) ところで、トマト鍋。 トマト鍋は、「鍋」というより、「西洋風煮込み料理」と考え、メインではなく、その後の雑炊(オムライス風)の前段階と捉えた方がいいかも。 だから、鍋で食べる分は、少量にとどめるべき、かな。 明日は、D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」の予定です。 お読みになってはいませんよね? |
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【3370】 |
メルカトル (2010年10月31日 23時24分) |
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これは 【3367】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >でも、こちらが勝手に画面に惹き込まれていった、「ダイ・ハード」や「レイダース」なんかは、劇場で観てホントに良かったと思います。 そうでしょうねえ。 特にアクション映画なんかは、やはり大画面大音量で鑑賞すると、家でDVDを観るのに比べ、迫力が格段に違うでしょうね。 『ダイ・ハード』は地上波で観ましたが、これは劇場向きの映画だとは思いましたよ。 >(ああ、例に挙げている作品が古すぎる。 「ダイ・ハード」なんか、日本語吹き替え版でB・ウィリス役の方も、逝去されたぐらいだし。) 野沢那智さんですね。 今後野沢さんの吹き替えが聞けなくなると思うと、やはり淋しいです。 ブルース・ウィリスは誰が吹き替えをしても最初は違和感を覚えるでしょうね。 >了解しました。 ま、それくらいの手間はOKです。 でも・・・『隻眼の少女』予想以上に注文が殺到しているようで、e-honでは現在「入荷時にメールでお知らせ」になっていますし、アマゾンでもあと在庫が2点しかないです。 書店で見つかると良いのですが。 >真相をバラすと、夜分のスーパーでこの二つが入手しやすく、かつ下ごしらえなどの手間が不要で簡単そうに思えたから、です。 しかし、それが上手く功を奏したわけですね。 まさに僥倖と言えるでしょう。 ちなみに鶏肉はやはりムネ肉でしょうか、あまり経験がないので分かりませんが、モモ肉だと脂が強そうですし。 >(ただ、たらは、事前に熱湯で湯通しをしないといけないですが。 これをサボって鍋に直接入れたときは、少し魚臭かったので。) そこまで手間を加えれば、さぞ美味しい鍋が出来上がることでしょうね。 それにしても湯通ししなければ、生臭さが残るというのは勉強になりました。 >野菜も白菜ではなく、キャベツや玉ねぎやパプリカを使って。(白菜は絶対に合わないと思う。 試してませんが。) トマトに白菜は確かにちょっと合わない気がしますね。 トマトと言えば、イタリア料理によく使われる食材だけに、ピザなどに用いられる野菜が合うのかもしれませんね。 という事は、ソーセージなども試す価値がありそうな気がします。 >まあ、私の場合は、率直に言って、失敗。 ただ、具材や調理手順を見直して、再チャレンジする気はありますけど。 さすがに食通のドウコク!さんですね。 失敗してもあれこれ試行錯誤していくうちに、意外と上手い調理法が発見できる可能性もありますから、頑張ってください。 鍋の季節はこれからが本番ですので、益々腕に磨きがかかりそうですね。 ではまた ^^ |
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