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【6909】 |
ドウコク (2013年04月01日 22時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 殊能氏、昨日「美濃牛」を買いに行ったのですが、ありませんでした。 どうやら現在は、入手不可能のようです。 残念。 >3月の平均気温は思ったよりも高く、平年を上回っていたそうですので、その影響だったのでしょうかね。 途中から急に高くなりましたよね。 最初のうちは、2月の続きでとても寒かったのですが。 毎日、平均気温を下回る日ばかり。 >文章などもそうですが、全体的に現代風にアレンジされているせいか、古臭さが感じられませんね。 そう言われてみれば、そうです。 よく考えれば不思議。 「永遠の0」は、大半が古い戦争中の話なのに。 >モデルがいたのかどうかは分かりませんが、もしいたとしたら凄い人だったのでしょう。 おそらくいないとは思うのですけど。 時代背景的に、ああいう生き方をすることが遥かに困難に思えますので。 でも、いてほしい気がします。 存在するだけでも、奇跡のように感じます。 さて、本日は雑談で、5,000年前のミイラ。 先日、NHKで、 「アルプス山頂近くで発見された、5,300年前のミイラの冷凍保存をいったん解凍して、 その体を調査する。」 という放送がありました。 その結果、色々なことが判明し、 まさに、SF「星を継ぐ者」を彷彿(時代の単位は違いますけど、それでも5千年は凄い)とさせるような、ドキュメンタリーがありました。 その中で驚くべきだったのは、 「この人物は何者かに追われて、1日半前くらいから平地から山頂へ急いで逃げたらしかった。」 「で、結局、最期は背中を矢で打たれ、顔面への石の殴打で致命傷となったらしい。」 ということが推測できる、ということです。 なんと、このミイラは殺人事件の被害者であるという、 まさにミステリーっぽい内容でした。 |
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【6908】 |
メルカトル (2013年03月31日 22時59分) |
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これは 【6907】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >今朝の新聞で、殊能将之氏の死去を知りました。 誠に残念なことです。 まだ40代だったのですね。 若くして散った才能に対して、本当に残念な気持ちでいっぱいです。 まだまだこれからたくさん書ける人だっただけに、早すぎる死が惜しまれます。 ご冥福をお祈りいたします。 >また、東京も早すぎたのでしょう。 桜って大概の地域では、入学式の季節(4月初め)ですものね。 3月の平均気温は思ったよりも高く、平年を上回っていたそうですので、その影響だったのでしょうかね。 ちょうど今頃が満開の時期ですよね、もう散ってしまうのは早すぎると思います。 >了解です。 まずは試してみます。 おっ、そうですか。あまり辛くないかもしれませんので、そう感じた場合は、豆板醤とか香辛料などを加えてください。 七味唐辛子でもいいかもしれませんね。 >もし、豆腐に不満があれば、小さいサイズのを買ってきて、大ぶりに切って上から足します。 そうしてください。やはり麻婆豆腐は豆腐が主役ですから。 できれば、ひと煮立ちさせてから加えるとさらに美味しいと思いますよ。 >そういうのを含めて、当時の若者をドラマティックに表現していました。 文章などもそうですが、全体的に現代風にアレンジされているせいか、古臭さが感じられませんね。 その点、好感が持てますし、おっしゃるようにドラマティックというか、ダイナミックな作品に仕上がっていると思います。 >また、実際の戦闘の意外なプチ・トリビアも知ることが出来て、傑作だと思いました。 そうですね、押しつけがましくなく、それとなく勉強になります。 これは再読に耐えうる、まさに傑作だと言えるでしょうね。 >ただ、個人的に「?」だったのは、あまりにも宮部久蔵が素晴らし過ぎる人だったこと。 >本当に、凄過ぎ。 確かに。私から見れば、素晴らしいというより、超人ですね。 モデルがいたのかどうかは分かりませんが、もしいたとしたら凄い人だったのでしょう。 いくら軍人とは言え、これほど自分に厳しい人も珍しいと思いますね。 その意味では、ちょっと人間離れした気もしますが、それをうまく人間味を出すようにフォローしているのも上手いと感じました。 ではまた ^^ |
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【6907】 |
ドウコク (2013年03月31日 22時09分) |
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これは 【6906】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今朝の新聞で、殊能将之氏の死去を知りました。 誠に残念なことです。 >東京が早すぎたのかもしれないですね。 > ( 中 略 ) >3月に入ってからも寒い日が多かった気がしますので、桜も開花の時期に迷ってしまった感じでしょうかねえ。 「桜が開花に迷った」とは、面白い表現です。 確かに、今年の咲き方はそんな感じなのかも。 また、東京も早すぎたのでしょう。 桜って大概の地域では、入学式の季節(4月初め)ですものね。 >固めの豆腐もしっかりと入っていますしね。ただ仕方ないのかもしれませんが、かなり小ぶりではあります。 了解です。 まずは試してみます。 もし、豆腐に不満があれば、小さいサイズのを買ってきて、大ぶりに切って上から足します。 さて、百田尚樹氏「永遠の0(ゼロ)」、つづき。 >純粋な若者の心を、悪く言えば弄んだわけですね。 本作は、その辺りの様子を見事に描いていたと思います。 そういうのを含めて、当時の若者をドラマティックに表現していました。 また、実際の戦闘の意外なプチ・トリビアも知ることが出来て、傑作だと思いました。 ただ、個人的に「?」だったのは、あまりにも宮部久蔵が素晴らし過ぎる人だったこと。 本当に、凄過ぎ。 あ、これは、別に不満とかそういう意味ではなくて、 「こんな人、ホンマにいるのかな?」と、つい思ってしまう、という意味です。 |
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【6906】 |
メルカトル (2013年03月30日 23時33分) |
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これは 【6905】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >東京はもう、散ってしまったのかな。 この状況は、例年とは違うような気がします。 まだしばらくは大丈夫じゃないですか。 でも、かなり強い風が吹いた日もありましたから、それで散ってしまった花もあったかもしれませんね。 確かに、大阪より東京のほうが先に開花するのは珍しいのかも。 まあでも時期としては、今くらいが満開だったら例年通りじゃないでしょうか。 東京が早すぎたのかもしれないですね。 >それにしても、今年は本当に「急に咲き出した」という感じがします。 私もそう思います。 3月に入ってからも寒い日が多かった気がしますので、桜も開花の時期に迷ってしまった感じでしょうかねえ。 >普通に考えただけで美味しそうですが、意外とお店では(自分では)しないし。 もう少しピリッと辛くてもいい感じですが、結構おいしいですよ。 固めの豆腐もしっかりと入っていますしね。ただ仕方ないのかもしれませんが、かなり小ぶりではあります。 >これはもう、今だから色々と言える、あるいは客観的に正しい判断、というのもあると思います。 確かにそうですね。 ただ、一部の人間には、確実に敗戦することが分かっていたのではないかと思います。 それでも、立場としては、ファイティングポーズを解くわけにはいかなかったのでしょうね。 >「特攻とテロリストは、精神の根本が同じ。」と言われて激昂する老人がいますが、 >私はその気持ちが、分かるような気がします。 結果としては同じ行為になってしまうのかもしれませんが、目的意識が違うのは決定的でしょう。 ただ、現代人にはなぜ志願して命を捨てようとするのか、理解できないのではないでしょうか。 だから、無理にでも行為としての特攻に意味を持たせようとした結果、テロというものと対比させることにしたのではないかと思います。 しかし、特攻とテロは根底で意味合いが全く違うものだと、私は理解しています。 いや、理解しようとしています。 >これだけは、確実に「そうだ」と言えることだと思います。 純粋な若者の心を、悪く言えば弄んだわけですね。 これはおそらく外国人には理解できないと思います。 戦争で自らの命を投げ出すなんて、我々でも考えられないことですから。 >「特攻に志願する者は、前へ出ろ。」と、全員が前へ出るまで上官が号令を繰り返したシーンが、思い浮かびました。 覚悟はしていても、やはり自ら志願することは物凄く勇気がいることだったでしょうね。 中には主人公のような事情の人もいたでしょうし。 ではまた ^^ |
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【6905】 |
ドウコク (2013年03月30日 22時25分) |
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これは 【6902】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、例年ですと東京よりも大阪のほうが早く咲くものだと思っていましたが、今年は違うのでしょうか。 やはり、そう思われますか。 東京はもう、散ってしまったのかな。 この状況は、例年とは違うような気がします。 >こちらは、気付いたらいつの間にか満開だったという感じです。 おお、そちらも今が満開の時期なのですね。 存分にお楽しみ下さい。 それにしても、今年は本当に「急に咲き出した」という感じがします。 それまでは、ただの枯れ木だったのに。 >しかも、このシリーズはカレーのほかにも色々あって、クリームシチュー、親子丼、麻婆丼、牛丼、豚丼、中華丼、キーマカレーなどがありますね。 マーボー丼、これはちょっと興味が湧きます。 普通に考えただけで美味しそうですが、意外とお店では(自分では)しないし。 行儀が悪そうなので、周囲が気になるから。 さて、百田尚樹氏「永遠の0(ゼロ)」、つづき。 >無駄に命を散らせたとは思いたくないですが、戦況を考えれば果たして意味があったことなのかどうか・・・。 これはもう、今だから色々と言える、あるいは客観的に正しい判断、というのもあると思います。 ですが、私としては「ご苦労さまでした」の言葉しか思い付きません。 その意味は二の次で、行為自体が重要、という感じです。 もちろん、自分にはできないのもあって。 作中で、 「特攻とテロリストは、精神の根本が同じ。」と言われて激昂する老人がいますが、 私はその気持ちが、分かるような気がします。 >悪いのは、その純粋な気持ちを良くない方向に向かせた上官たちですね。 これだけは、確実に「そうだ」と言えることだと思います。 混沌とした状況の中で、何が正しいか分からないことだらけだった、という中で。 「特攻に志願する者は、前へ出ろ。」と、全員が前へ出るまで上官が号令を繰り返したシーンが、思い浮かびました。 |
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【6904】 |
メルカトル (2013年03月29日 22時53分) |
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これは 【6903】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >というのは、普通は多分ですけど、桜というものは西から(正確には、緯度が南の方から、でしょうけど)咲くので、 >てっきり、こっちの方が先に咲くはず、と思っていたからです。 桜前線というのは、南から北上していくものですから、東西はあまり関係ないのかもしれませんね。 しかし、例年ですと東京よりも大阪のほうが早く咲くものだと思っていましたが、今年は違うのでしょうか。 まあ最高気温などは、どちらが特に高いとも言えませんので、東京のほうが先に満開になってもおかしくはないのかもしれませんけどね >で、近くの木を見に行っても、全く何も無し。 それはたまたまその木が咲くのが遅れたのではないかと思います。 他の有名な、例えば造幣局の桜などはもう満開に近かったかもしれませんし。 まあしかし、寒い時期もありましたし、やや開花が遅れた可能性もありますね。 >本当なら、明日かあさってが見ごろなのでしょうが、残念ながら今は外の風が強く、明日にはかなり散っているかも。 日曜は雨模様らしいので、花見は明日がピークかもしれませんね。 多少風が強くても、今が盛りだと思いますので、まだまだ見頃はしばらく続くのではないでしょうか。 >それにしても、桜が東京とこちらで1週間(しかも、東京が先)もズレたのは、初めての印象です。 >もしかしたら、そういうのは普通にあって、私が初めて気づいただけかも知れないですが。 どうですかね、今年は例外的に東京のほうが開花が早かったのではないでしょうか。 あまり例年では見られない現象だという気がします。 >そちらでは、どんな感じでしょう? こちらは、気付いたらいつの間にか満開だったという感じです。 多分まだしばらくは楽しませてくれると思いますが、まあせいぜい一週間くらいではないでしょうか。 しかし、桜を見ているとなんだかわけもなく胸騒ぎがしてくるのは私だけでしょうか。 お互い短い春を満喫しましょう。 ではまた ^^ |
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【6903】 |
ドウコク (2013年03月29日 22時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 本日は特別編で、桜。 先日(日曜くらい?)、「東京で桜が満開」というニュースを知り、ビックリ仰天。 こちらでは、まだ見ていなかったので、「こっちは、もう散ってしまったのか?」。 というのは、普通は多分ですけど、桜というものは西から(正確には、緯度が南の方から、でしょうけど)咲くので、 てっきり、こっちの方が先に咲くはず、と思っていたからです。 で、近くの木を見に行っても、全く何も無し。 「これは今年は、いつの間にか見逃したか……。」と思っていたら。 ここ2、3日で急にあちこちで咲き始め、今日は満開まであと少し、という感じに。 本当なら、明日かあさってが見ごろなのでしょうが、残念ながら今は外の風が強く、明日にはかなり散っているかも。 まあ、やはり美しかったし今年も良いものを拝めたので、良しとするか。 (約70年前に、沖縄戦で散った方々も桜を見たのだろうか、とふと思いました。) それにしても、桜が東京とこちらで1週間(しかも、東京が先)もズレたのは、初めての印象です。 もしかしたら、そういうのは普通にあって、私が初めて気づいただけかも知れないですが。 そちらでは、どんな感じでしょう? |
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【6902】 |
メルカトル (2013年03月28日 23時22分) |
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これは 【6901】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >箱に入っていないレトルトのものですね。 そうです、どこにでも売ってるような種類のものです。 しかも、このシリーズはカレーのほかにも色々あって、クリームシチュー、親子丼、麻婆丼、牛丼、豚丼、中華丼、キーマカレーなどがありますね。 震災直後はほとんど姿を消していましたよ。 今では、本当に安く手に入るので、ありがたいですね。 >前半だけだとホラーには思えない。 というか、私は今でもこれをホラーにジャンル分けすると、キャリーに気の毒な気がします。 まあ、ホラーと言うか、青春映画+恋愛映画+サイコって感じでしょうか。 それにしても、あまりに救いのない映画でしたね。 ただ、コンテストで優勝するまでの過程は、もしかしたら人生最高の幸せだったのかもしれないと思います。 それをいきなりどん底に突き落とす演出は、あまりに酷だと感じましたが。 >ブライアン・デ・パルマ監督は、他にも「殺しのドレス」とか「アンタッチャブル」があったような気がしますが、 >いずれも面白かったです。 私も両作品は好きですね。この監督は『キャリー』で認められて、すぐに名匠と呼ばれるようになった気がします。 それだけ腕は確かなものがあるようですね。 >以前、広島の江田島の資料館で、青年たちの遺書の展示を見ました。 辛いですね。遺書もこの作品によると、ある程度制限されていたということでしたね。 だから遺書さえも書きたいことを書けずに亡くなっていったのかと思うと、さぞかし無念だっただろうと思います。 それでも立派に散っていった命を、どう考えればいいのか私にはわかりません。 無駄に命を散らせたとは思いたくないですが、戦況を考えれば果たして意味があったことなのかどうか・・・。 >「もはや特攻しても、敵艦に届くことはない」と分かってからは、どう考えても、おかしいでしょう。 >(いや、そもそも特攻がおかしいのですけど。) 当時の教育が間違っていたのは、今となっては当たり前のように思われますが、当時はあらゆる手段を使って洗脳していたわけですから、御国のために命を捧げる覚悟を持って特攻隊に入隊していく若者の気持ちも分からないではないです。 悪いのは、その純粋な気持ちを良くない方向に向かせた上官たちですね。 しかし、中には本作のような反骨精神を持った若者もいたのは、事実のようですね。 周りからなんと思われようと、なんとしてでも生きて帰る強い気持ちを持ち続けたのは、時代を考えれば立派なことだと思います。 >これだけの技術力がありながら……、という気がします。 やはり軍事力の差はいかんともしがたかったのでしょう。 >その名人たちも、結局は散っていったのですね。 国同士が結束し合い、他国と戦うことにいったいどんな意味があるのでしょうか。 それほど、武力で圧倒し制圧したいのでしょうか。 いかなる理由があっても、人と人とが殺しあうことは許されないと私は信じます。 地球上のすべての争いが締結することを祈って止みません。 ではまた ^^ |
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【6901】 |
ドウコク (2013年03月28日 22時39分) |
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これは 【6900】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >特売しているのはなっとくのカレーです。 了解しました。 箱に入っていないレトルトのものですね。 こちらでも、それくらいの特売をしてほしいです。 >確か、ブライアン・デ・パルマ監督はこれがデビュー作だったと記憶していますが、それでこれだけ緩急をつけた演出は見事ですね。 確かに「キャリー」、前半と後半の差がお見事でした。 前半だけだとホラーには思えない。 というか、私は今でもこれをホラーにジャンル分けすると、キャリーに気の毒な気がします。 ブライアン・デ・パルマ監督は、他にも「殺しのドレス」とか「アンタッチャブル」があったような気がしますが、 いずれも面白かったです。 さて、百田尚樹氏「永遠の0(ゼロ)」。 >命を捨てるのではなく、お国のために捧げるのだと信じて死んでいった人達のなんと悲しいことでしょうか。 この人たちに思いを馳せると、本当に切ない気持ちになります。 以前、広島の江田島の資料館で、青年たちの遺書の展示を見ました。 その人たちの無念を思って、涙をこらえるのに必死でした。(周囲に人がいるので。) 翻って、こういう人たちを作り出す、無謀でムチャクチャな作戦を立てた者たちへの、 怒りも抑え切れません。 「もはや特攻しても、敵艦に届くことはない」と分かってからは、どう考えても、おかしいでしょう。 (いや、そもそも特攻がおかしいのですけど。) >それにしても、初期の零戦は無敵だったという事実も初めて知りました。 私は、何かで「強い」というのは知っていましたが、まさかこれほどとは思いませんでした。 これだけの技術力がありながら……、という気がします。 >そのために訓練を積んで、名人と言われる人達がいたというのも、無知だった私には新鮮に映りましたね。 その名人たちも、結局は散っていったのですね。 今は、ただただご冥福をお祈りするばかりです。 |
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【6900】 |
メルカトル (2013年03月27日 23時14分) |
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これは 【6899】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >★リー・ザ・カリーでしょうか。 いえ、それはハウスですね。特売しているのはなっとくのカレーです。これがそれほどコクはないにもかかわらず、なぜか癖になる味なんです。 私が買うのは大辛ですが、それほど辛くはなく、ちょうどいい感じの味になっています。 と言っても、ソースを掛けますので、ピリッとくる辛さがかなり相殺されますけれど。 ちなみにカリー屋カレーは通常88円です。たまに78円で特売している時もありますが。 いずれにしても、かなり安いほうだと思います。 >これも原作が良い以上に、映像化が上手くいった例だと思います。 そうでしょうね、監督が上手いのだと思います。 確か、ブライアン・デ・パルマ監督はこれがデビュー作だったと記憶していますが、それでこれだけ緩急をつけた演出は見事ですね。 キャスティングも良かったのではないでしょうか。 >これ、絶対に実話でしょうね。 >仮にこの部分が作者の想像でフィクションであったとしても、実際にこういう行動を取った人達はいる筈です。 おそらく、フィクションなのだとは思いますが、しかし十分ありうる話ですね。 命を捨てるのではなく、お国のために捧げるのだと信じて死んでいった人達のなんと悲しいことでしょうか。 >読んでいる方も、こうしたリラックスの部分があって、少しは救われる気がします。 それもありますが、主人公が実は将棋の名人だったという意外な事実に、なんとなく人間味を感じたというのと、過酷な戦争の真っただ中で、このようなちょっとした娯楽を楽しんでいたのかと思うと、逆にリアルさを覚えます。 >自爆を思いとどまり、洋上で助けを待つことにした青年が、どうやらフカに食われてしまったらしいところ。 そう言えば、そんなシーンがありましたね。 映画『ジョーズ』でも同じような経験が語られていましたが、どこに敵が潜んでいるか分かったものではありませんね。 本当に怖いです。 >同じです。 一口に零戦といっても色んな種類があると。 それに、その性能の凄さと逆にそれゆえの弱点も、勉強になりました。 それにしても、初期の零戦は無敵だったという事実も初めて知りました。 これは意外でしたね、そんなに日本の技術が進んでいたとは。 >勉強になったと言えば、実際の空中戦についてもです。 とにかく、敵の背後を取るということが必勝法だというのは、なるほどと思いました。 そのために訓練を積んで、名人と言われる人達がいたというのも、無知だった私には新鮮に映りましたね。 >車とは違って、その操作の緊迫したところを知って、驚きました。 大空を自由に駆け巡るだけでも難しいのに、敵機を攻撃しつつ、尚且つ自分の身を守ることにも神経を使わなければならない、いかに疲弊するかがよく分かります。 しかし、これが実際に行われていたという事実に、まず驚きを禁じえませんね。 ではまた ^^ |
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