■ 9,999件の投稿があります。 |
【7289】 |
みゆりんりん (2013年06月19日 08時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 昨日連絡をもらい、お見舞いに行ってきました。 意識不明という話で、意識さえ戻ればなんとかなるかも・・・という気持ちで、退社後直行したんですが。 完全な脳死状態ということです。 脳幹だけの機能で生命活動してるみたいです。 お母さんが『話し掛ければ血圧が上がったりする。今日は足が良く動く』と言ってましたが。 私が居た時も、上半身がちょっと動いたりしたんですが、それはただの筋肉とかの反応なのかな?と。 手を握ってみましたが、ちょっと低い体温(35℃)という感じで。 頭が痛いとしばらく前から言ってたそうですが、なぜ我慢出来ないくらいまで病院に行かなかったのか。 シャント術での抜きがうまく行かず、手術を予定していた2日前にいきなりの急変だそうです。 もう少し・・・もうちょっと早く対処していたなら・・・と、悔しい想いが込み上げます。 本人叩き起こして『何やってんだい。さっさと起きろ。まだまだ面倒みなきゃならない子供達が居るんだよ』って怒ってやりたい。 そういう気持ちと裏腹に、こういう風に悪いほう悪いほうに作用していくのが、決められた寿命&運命というものなのかな?とも思います。 とにかく残念です。 |
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【7288】 |
大沢住職 (2013年06月19日 00時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みゆさんのみで失礼します。 ご友人の方と連絡とれるとよいですね。 良き連絡がおとずれますよう。 主様、最近の読書録はまたに。 失礼します。 |
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【7287】 |
ドウコク (2013年06月19日 00時11分) |
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これは 【7283】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、 まずは、お仕事仲間の件のご心痛、お見舞い申し上げます。 早期のご回復を祈念いたします。 【7281】については、改めて明日に。 |
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【7286】 |
メルカトル (2013年06月18日 23時46分) |
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これは 【7285】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >その代わり、PCに表示される明日の天気の予想は、雨マークです。 明日は相当激しい雨が降りそうですので、注意が必要です。 こちらもいまはまだ降りそうな気配がありませんが、今夜半から降るそうですね。 取り敢えず、恵みの雨とはなりそうです。 >例えば、作者の知っている範囲で、他に歴史モノを書いた人が、 >「史実とは違う」と批判を受けたとか。 そういうのはよくあることだと思いますけどね。 一々気にしていたら、作家などやってられないでしょう。 誰の言葉か忘れましたが、作家とは裸で街中を歩くようなものだそうですから。 >或いは、絶対に明治時代には起こり得なかった事件や事象をネタに、トリックを使用しようとしていたのかも。 なるほど、それも考えられますね。 私としては、やはり過激な内容のため、わざわざ明治時代を背景にし、しかも誤解を招かないように字を変えたのではないかと考えます。 明治時代を何と心得るか、みたいな批判を避ける為もあるかもしれませんね。 >ただ、文章の端々には、作家仲間の中で純文学ではない作家(特にSF作家)の地位は低い 無理やりランク付けすれば、どうしても純文学の地位が高くなってしまうのはやむを得ないですね。 SFと比べれば、どちらが高尚かと問われれば、おのずと答えは決まってしまいますし。 でもそのことに対して卑屈になっているのは、SF作家として劣等感を持っていることの裏返しなのではないですかね。 >そこで、いわゆる良識派から批判されたようなのですが、それと関係があるのかも知れません。 ちょっと悪ふざけが過ぎたのかもしれませんね。 しかし、批判の的になるのは予想できたことだと思いますので、それを根に持つのはやや了見が狭いのではないでしょうかねえ。 だってSFは言ってみればエンターテインメントですからね。 純文学の作家と比べること自体間違っている気もします。 >(私個人だけかも知れないけど、)思わず、「ぶっ」と吹き出したり、「何でやねん」とツッコミたくなる個所がある いいですね、そうした遊び心は大いに結構なことではないですか。 しかし、この人も好きな題材を好き勝手に描いておいて、批判されるからどうこうなどと言っている場合じゃないと思うんですけどね。 >「うわあ、こんな言葉を使いまくっても良いのだろうか?」と驚くのは、確かでしょう。 時々ありますね、放送禁止用語がガンガン使われている作品。勿論時代が古いですから仕方ないんでしょうけど、びっくりしますね。 現在の作品でも、たまに女性器のことを堂々と○○○と書かれているのを見ますが、一瞬ドキッとします。 これって書いていいの?って思いますね。 ではまた ^^ |
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【7285】 |
ドウコク (2013年06月18日 23時03分) |
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これは 【7280】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >明日明後日辺り、どうやら雨が降りそうですが、そちらの予報はどうなっていますでしょうか。 はい、昨日の時点では今夜は雨のはずだったのですが、まだ雨は降っていません。 空は月や星も見えず、どんよりと曇ってはいますが。 その代わり、PCに表示される明日の天気の予想は、雨マークです。 >そこまで慎重にならなくても、誰も責めたりはしないはずですよ。 ですよね、私もそう思うのですが。 作者が異様に慎重だったのかも知れない、とも思いました。 例えば、作者の知っている範囲で、他に歴史モノを書いた人が、 「史実とは違う」と批判を受けたとか。 或いは、絶対に明治時代には起こり得なかった事件や事象をネタに、トリックを使用しようとしていたのかも。 さて、筒井康隆「最後の喫煙者」。 >それはなにゆえでしょうかね。何か気に障るような事件でもありましたか。 作者のエッセーなどを私が読んだ範囲では、特にこれといったことは無いようなのですけど。 ただ、文章の端々には、作家仲間の中で純文学ではない作家(特にSF作家)の地位は低い、みたいなのは読んだ記憶があります。 ですから、作家の会合や飲み会などで、つねづね不愉快な思いをしていた可能性はあります。 或いは、作者が大いに非難を浴びせられた作品は、いくつもありますが、 その中でも凄かったらしいのが、ベトナム戦争をパロディーにした作品。 そこで、いわゆる良識派から批判されたようなのですが、それと関係があるのかも知れません。 >まあ、読みやすいからと言って、内容が単調だとか平板だとかいうことはなさそうですので、その意味では優れた小説なのではないかと思いますが。 ま、ここはですね、 (私個人だけかも知れないけど、)思わず、「ぶっ」と吹き出したり、「何でやねん」とツッコミたくなる個所がある、 とだけ申しておきましょう。 あ、言い忘れましたが、最近の本や文章を読み慣れている人にとって、確実にビックリする点が本作には一つあります。 それは、いわゆる「差別用語」、あるいは「放送禁止用語」です。 それがバンバン、本作には出てきます。 「うわあ、こんな言葉を使いまくっても良いのだろうか?」と驚くのは、確かでしょう。 |
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【7284】 |
メルカトル (2013年06月18日 22時47分) |
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これは 【7282】 に対する返信です。 | |||
多分B型のみゆさん、こんばんは。(違ってたらお許しを) お知り合いの方、心配ですね。 何事もなければいいのですが、それにしても頭に水がたまるなんて、あまりよくない兆候ではありますね。 お知り合いのご無事と、一刻も早いご回復をお祈り申し上げます。 >ドラム式と言えば、ごく最新のドラムでビカビカってのが出ました。漢字の羅列が分からない 全く分からないです。ドラムと言えば三共かサミー、或いはニューギンくらいしか思い浮かびませんが。 でもやっぱり、液晶の多彩な演出に慣れてしまっているせいか、ドラムだと飽きるのが早そうな気がします。 >最近の甘デジで潜伏&小当たり無しと言ったら、奥村から少し出てるくらいでしょうか? やはり潜伏と小当りは現在のパチンコでは必須ですか。 しかし実質出玉のない当たりというのもいかがなものかと思うよね。 昔の連荘機なら、すべての大当たりに保留玉連荘或いは、数珠つなぎ連荘のチャンスがあったし、確変機でも通常図柄で当たってもちゃんと2000発以上あったしね。 誰が考えたのか知らないけど、潜伏なんぞ新しい規制で禁止されればいいのに。 そもそも、エヴァンゲリオンで市民権を得た突確から今に繋がってる。 突確は悪くないと思うけど、そこから派生した諸々が良くないよ。 >狂骨、京極堂が出てきたら一気に読めました。 お疲れ様でした。多分今までで一番苦労すると思いましたよ。 『狂骨の夢』はね、勿論熱狂的なファンも多いようですが、京極作品の中でも異色なので、読んでいてワクワク感がないです。 一応2回読んだけど、もうかなり忘れてるもん。 >ていうか、今までで一番難解でしたね。 うーん難解、ですかね。まあ確かにそういった部分もありますか。 難解と言えば『鉄鼠の檻』も一部そうした箇所、特に宗教絡みのご高説がそうなんですが、ありますね。 まあそういうのも含めて、私は大いに買ってますけど。 『魍魎の匣』>『姑獲鳥の夏』=『鉄鼠の檻』>『絡新婦の理』>『塗仏の宴』 って感じ。あとは割愛です。 >でも全部が気持ちよく収まってやれやれってのが、一番の感想かな(笑) ミステリではそれが大事。上手く収まるべきところに収まって、格好がつけばそれで万事OKでしょう。 で、読後に何かしら印象深いものが残れば、或いは衝撃を受ければ更に評価は高くなりますね。 >お次は、鉄鼠 これまた長いですけど頑張ってね。 面白いと思いますよ、私は。京極堂も榎木津もかなり活躍しますし。 ではまた ^^ |
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【7283】 |
みゆりんりん (2013年06月18日 15時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
仕事関係で仲良かった人が、突然の意識不明なんだって。 頭に水が溜まったとかで2・3日入院するって連絡が来たきり、1週間経っても出社しない。 問い合わせても分からないって言われて、メールをしても音沙汰無し。 他から嫌〜な話が聞こえ始め、でも多分噂で、よく知らない人が伝え聞いての話だと思ってたら。 まだ若いんだよ。なんでいきなりそうなっちゃうのかなぁ。 下のお子さんはまだ中学生だったかで、女の子3人。 子供達が結婚して子供が生まれたら一番必要になるお母さん。 この夫婦、とても仲がよく、いつもうちら夫婦とホールで『来てた〜?どう?』みたいな感じで。 世の中、何もない家庭って本当に無いよね。 夫婦仲が悪く離婚・仲が良くても借金・借金がなくても姑問題とか。 ここの家庭はそういうの無くて、とても幸せそうだったのに。 (うちは実家で相続問題に辟易) 京極堂さん、神様って居るの?って聞きたい。 なんとなく言われそうな台詞が浮かびます。 |
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【7282】 |
みゆりんりん (2013年06月18日 09時00分) |
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これは 【7275】 に対する返信です。 | |||
メル・ガィーンさん、おはようございます。 (ガィーンの部分は戦艦ヤマトの擬似音イメージ) >ドラム式の台で、その割には多彩なリーチがあった機種ですね。 全く違いましたねww ドラム式と言えば、ごく最新のドラムでビカビカってのが出ました。漢字の羅列が分からないww すんごいビカビカしてましたよ。打たなかったけどね。 >ところで潜伏とか小当りのない甘デジということは、何を打たれるんでしょうか。 んにゃんにゃ、小当たり&潜伏無い台はパッと三洋機種くらいしか浮かばないので、そこは諦めて何でも打ちます。 ミドル&マックスのそういう機種が敬遠対象って事ですねww 最近の甘デジで潜伏&小当たり無しと言ったら、奥村から少し出てるくらいでしょうか?(三洋以外で) 笑うセールスマン&ninja gaiden(古くはヤジキタ) 平和から出てるルパン&猪木の甘デジは、小当たり&潜伏無しだけど、電サポが付くまで鬼ですww ニューギンの甘野生の王国2も無いなぁ。 あっ、甘の郷ひろみも無いと思った。 狂骨、京極堂が出てきたら一気に読めました。 ていうか、今までで一番難解でしたね。 有り得ない因果関係の連鎖ww 凄い伝説を信奉する集団対血脈一族。 文頭から煙に巻かれた記憶障害に因る人物像。 参った・・・でした。 でも全部が気持ちよく収まってやれやれってのが、一番の感想かな(笑) お次は、鉄鼠ww 昨日少しだけ、古事記を読んでました。 漢字の羅列の名前、長いンだにーww。 |
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【7281】 |
みゆりんりん (2013年06月18日 08時39分) |
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これは 【7274】 に対する返信です。 | |||
ドウッペ・コックさん、おはようございますww 苦し紛れの外人ネームになりましたww もうね、パチはしばらく(多分1週間ちょい)要らね・・・と思いました。 ぺっぺっぺって感じっすよww 着飾るのが好きな女性なら、こんな服にこんな化粧して〜なんでしょうけど、基本わたしゃお構い無しww 飲みに行く時はちょっとは気合入れるけど、若い時のオラオラって時と違うから、その手抜きの反動と言ったら(笑) まぶや・・・面白かったよー。 小さめ画面だったけど、琉球らしい背景(門扉から砂浜が見えてる)でね。 予告としちゃ、門扉が発光するとかちっちゃい紋白蝶が飛んでるとかそんなもん。 初当たりは今でも忘れられない、ちっちゃい雀が門扉に止まる。 実はプレミアなんですねー。知ってたから認識出来たけど、知らずに見てる人が殆どだったかも? 確変中のノーマルリーチは『アイヤ!アイヤ!』って掛け声がまた雰囲気があったじょ。 牙狼と同じ製作者なんだ(驚) とんがったスペックだけが共通で、今は演出だらけで大変ねぇww 昨日の大発見。 米軍基地があるとこだからでしょうか。若い黒人さんが4パチ牙狼ファイナルを打ってました。 資金的に大丈夫なのか?と人知れず心配になりました。 >ところで、サンマの「ウロコ製造機」 うけけ、顔が終わって首根っこ(人間で言えばアゴの下)のとこです。 ウロコが何枚も重なって繋がってるとこを言ってましたよww |
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【7280】 |
メルカトル (2013年06月17日 23時22分) |
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これは 【7279】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >一日や二日雨が降ったところで、容易には気温が下がらない恐れがあります。 明日明後日辺り、どうやら雨が降りそうですが、そちらの予報はどうなっていますでしょうか。 あまり激しいのは勘弁してほしいですが、まとまった雨量が欲しいところですね。 しかしその後はまた湿度の高い真夏日か、もしかしたら猛暑日になりそうな感じです。 どうかしてますね、6月から猛暑日なんて。 何故九州よりも、こちらのほうが気温が高いのでしょう。 もううんざりです。 >明治時代の話なのに、「明詞」ですものね。 その点、別に架空の時代設定にしなくても、と思うんですけどね。 そこまで慎重にならなくても、誰も責めたりはしないはずですよ。 ミステリとしては、まあそこそこグロいですが、それ程過激でもない気がしますけどね。 >この人、自分の気に入らないものに対しては、容赦なくトコトン鋭く切り込みますので。 ということは、純文学が気に入らないわけですか。 それはなにゆえでしょうかね。何か気に障るような事件でもありましたか。 >私はこの作品は名前だけしか知りませんが、淡いファンタジーのような印象があります。 まあ、SFですが、ジュブナイルですね。 私も読んだのは小学生の頃だったと思います。その頃読んでも難しいことは全くありませんでしたので、やはり青少年向けに書かれたものでしょう。 それにしも、この人はもともとSF作家だったのでしょう。 だから、やや異色なジャンル不明の作品も柔軟な発想で書きこなせるんでしょうね。 >そうですね、そういう風にお考えになっても当たっていると思います。 まあ、読みやすいからと言って、内容が単調だとか平板だとかいうことはなさそうですので、その意味では優れた小説なのではないかと思いますが。 とにかく一度読んでみないと分かりませんよね。 私にとってはやや物足りないかもしれませんが。 >と言いつつも、一つ強烈にグロイのが収録されていますけど。 いいですね、それくらいのほうが刺激があって楽しみというものです。 それにグロいのは田中啓文氏で慣れていますから。 氏の『ミミズからの伝言』のグロいことと言ったら、それはもう比類なきグロさだと思いますよ。 ではまた ^^ |
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