■ 9,999件の投稿があります。 |
【3619】 |
ゴールデンゼウス (2010年12月29日 23時40分) |
||
これは 【3615】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >日本人は決め事が好きなのかもしれませんね。 >そうしないと落ち着かないと言うか、まあそれも体制側に有利に事が運ぶように出来ているのでしょうけど。 個人的な意見は少ないですね。 常に皆と同じ枠内にいるというか、それが決め事にもつながっているんでしょうね。 >しかし、一体そういった人達は何を生きがいにしているのでしょう。 >何を楽しみに生きているのでしょうか。 >色々考えさせられますね。 ないんじゃないんですか。 ないからそういった道を選んだわけだし。 >楽して儲けたいというのもあるでしょうが、ギャンブル特有のドキドキ感をより深く味わいたい、もっと言えば一攫千金を狙いたい、みたいな感じですかね。 一攫千金ならばもっと儲けの大きい競馬などの大穴を狙えばいいわけです。 でもそれはめったにこないとわかっているから、多少なりとも現実的なパチを選ぶわけです。 そこには手にできる可能性のあるお金が 見え隠れしています。 >もうその時は、ジリジリするような博打を打ちたい気分ではなく、少しの時間で少ない投資で遊べたらそれでいいかな、みたいな気持ちだった気がします。 >もうその頃から、パチンコから離れようかという気持ちが心の底にはあったのかもしれませんね。 何となくわかるような気がします。 私は当分パチをやめるつもりはないけど、4パチ、1パチ、MAX、遊パチ等、そのときの気分で打ち分けています。 >そうですか、それは初めて知りました。 >しかし、「ハリー・ポッターシリーズ」は出版される度にベストセラーになるということは、それだけ多くの人がその面白さを認めている証拠ですよね。 >作者の実力は本物だと言う事だと思います。 この話は有名で、作者は何度もTVでその時の話をしています。 これで持ち込みを最後と決めて行った出版社が、気まぐれで出してみようかと・・・ 映画がさらに人気に拍車をかけたのでしょうね。 >それに比べて『KAGEROU』の作者はどうなんでしょうかね。 >読んでもいないのにあれこれいうべきではないかも知れませんが、次回作次第では読者に見限られる可能性は否定できませんね。 やはり一般の人ではなく、俳優だったというのが大きな要因になっているのは、間違いないでしょうね。 だから、もし次回作の内容が今一ならば淘汰されていくかもしれませんね。 >さて、本日芦辺拓氏の『明智小五郎対金田一耕助』を読み終わりました。 > >正直表題作以外は、大した事はありませんでした。 まあそんなこともありますね。 私の方は三分の二まで終りました。 環境問題とレアアースの絡み方が実に見事で、読んでいてワクワクしてきますよ。 Z |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3618】 |
オーサー (2010年12月29日 23時38分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんわ。 解決報告見ました。 現在はケータイからの書き込みになるんでしょうか? こうして、談話室内でお話しでき、再び感謝。 「青の炎」相当、昔よんで、観たので、多少あいまいですが、確か「鈴木 杏」とか「竹中 直人」も出てたような… 「松浦 アヤ」は間違いなく、いました。 彼女が全盛期の頃なので、それなりに昔のモノです。 本トピのやりとりを見て、某ステラさんが「タイトルがいい!」って理由で年末に読んでもらえるそうです。 かの人のHNの由来は確か、青い瞳のステラ+エヴァの復活の炎を足した内容だったかと。。。 東儀秀樹。 インタビューかなにかで見た記憶だと、元・宮内庁の音楽隊(この表現は多分適切でない)が仕事だったそうで、 あまりにヒマだったんで、皇居内をスケボーで遊んでたら、さすがに怒られて部屋の中でずっとプラモ作ってたとか 語ってたような・・・ ただ、音楽は仰られるように叙情的というか切ない音楽が結構、好きです。 HMG。 お時間あれば、JOJOネタでも、なんでもしに遊びに来て下さい。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3617】 |
オーサー (2010年12月29日 23時25分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんわ。 HMG2終焉の祝辞、ありがとうございます。 アチラのお部屋は仰るように、人数が多いのと、技能に優れた方が多いので、なにもしないトピ主でいれました。 やや、中部エリアでしたか。 わたしはG県の刃物が有名な街です。(10月には『刃物祭り』って物騒な祭りあります) >その後ミステリから離れられたのは、私からすれば残念ですが、これは人それぞれ嗜好が違いますから仕方ないですよね。 えっとですね。 離れたというよりも、このジャンルはダメってのはないんです。 …多分、恋愛小説とかは読まないですが。 小学生の頃には図書館には必ず「ルパン」「ホームズ」なんかはあったと思うんです。 で、読み尽くしました。 中学生になった時、図書館がまるで機能してない(司書がいないw)のと、ものすごく遠距離通学だったので、図書館を使う 機会がなかったんです。 さらに、これは多分ですが、現代のミステリー作家さんが置いてある図書館ってあまりないと思います これは、「性描写」やミステリーだとどうしても「殺人」という事から、意図的に置かないようにしてるんでしょうかね。 ●貴志 佑介。 家に溜まってた本を見直してみたら、「硝子のハンマー」ってのも過去に読んでました。 ですので、ご紹介して頂いた「黒い家」を年末に読んでみようかと思います。 ご紹介、ありがとうございます。 ※ウィキってみたら、京都大学卒!! ●時代小説 う〜ん。メルカトルさんが、歴史がまるっきり苦手ジャンルですと、これってのはあまりないのですが、王道として 司馬 遼太郎、池波 正太郎、藤沢 周平 この大御所が読みやすいかと。 池波 正太郎でしたら「鬼平犯科帳」とかなら、 さらっと読めますし。 あとは三国志とかでしたら、北方 謙三の三国志もオススメです。 歴史小説は、多分、大雑把な時代の流れのものを読んだ後、脇役などにスポットあてた本を読んでいくと、作者さんの作風の違いで 同じ主人公でも、だいぶ印象が変わったりすると思います。 ・・・歴史を語ると、キリがないので、このあたりで。 では。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3616】 |
メルカトル (2010年12月29日 23時12分) |
||
これは 【3613】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >反省しちゃダメですよ。 読んでいる私も楽しかったですし。 >それに、私以外にも、懐かしんでいる方はいると思いますよ。 来年のお話が、今から楽しみです。 なぜか昔の方が派手な出来事が多くて、最近のパチンコしか知らない方にとっては退屈だと思いますが、年が明けたらボチボチとまた書かせていただこうかと思っています。 打ったことない人は、軽くスルーしてくださいね。 >あはは、油断しましたね。 >メルカトルさんのお住まいの地域(明かせない、とのことでしたが)、少し絞れましたよ。 まあ、公表してもいいんですけどね、住んでいるのが片田舎ですので、気恥ずかしいですから。 しかし、おそらくはドウコクさんの鋭い洞察力で見破られた可能性が高いですね。 出来ればそっとしておいて下さい(笑)。 >ですが、職場でその連チャン数が話題になってからは、「よし、私も記録を作ってやろう。」とばかりに、 >本格的にのめり込み、そのせいでパチンコにどっぷり浸ることになった、いま思い返せば、罪深い機種でした。 そうでしたか、この機種は全国的にはあまり設置数が伸びなかったらしいですが、なぜか関西地方では大人気だったようですね。 当時は大阪に住んでいましたが、私の知るほとんどの店に設置してあったと記憶しています。 しかしその頃のマルホンの勢いは凄かったですね。 まさに連荘機の宝庫といった趣でした。 >ロータリーセブンの連チャンは、あからさまに意図的でしたよね。 結局、そのシステムは分かりませんでしたけど。 不思議な台でしたね。 普通に打っていても連荘する時は、凄まじいものがありました。 ロータリーセブンには一応攻略法というか、連荘促進打法がありました。 それは保留玉が4個満タンになったら、打ち出しを止めて全て消化し、最後の回転で大当たりすると連荘率が劇的に上がる、というものです。 私は一度だけ成功し、その結果が5連荘でした。 まあ、期待したほどのものではなかったですが、全消化後の最後の回転でリーチが掛かると本当にドキドキしたものです。 >雑誌情報では、「ミナミで50連チャンがあった。」とのことで、「いつかは俺も。」と、夢をはせたものでした。 それは凄いですね。 しかし、50連荘丁度で終わったというのは、やはりホールが強制終了させたせいでしょうかね。 今そんなことしたら、本当に訴えられかねませんが、ハウスルールと言う事で黙認されていたのかもしれませんね。 しかし、50連荘ということは、一回3000発で計算すると15万発ですか。 換金すると・・・やはり凄いですね。 しかも保留玉連荘ですから、それ程時間がかからないんですよね。 それも当時の機種の美点ではあったと思います。 >今は、82%継続などで、50連チャン程度では自慢にもならない時代ですし。(と言っても、なかなか出ませんけど。) そうなんですか、50連荘もすれば十分自慢できると思いますけどね。 私もあれだけ打ち込んだ「ウルトラセブン」で最高が35連荘ほどでしたから。 その頃からヒキが弱かったんでしょうけどね。 >それでも、このロータリーセブン、保留1コ目にリーチがかかった時の興奮は、未だに忘れられません。 そうでしょうねえ、その興奮はまさに保留玉連荘機ならではのドキドキ感ですよね。 現在の機種で言えば、さしずめST機なのでしょうが、当時の興奮は私も今でも忘れられません。 ではまた ^^ |
|||
【3615】 |
メルカトル (2010年12月29日 22時57分) |
||
これは 【3611】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >そうですね。 言葉の持つ意味には色々ありますが、その時の精神状態で感じ方や、受け止め方は千差万別ですからね。 確かにその時々の気分次第で、同じ言葉を人から言われても受け止め方は変わってくるものだと思います。 それだけに、他人にかけるべき言葉もTPOで変えなければならないでしょうね。 それくらいの気配りは必要かという気がします。 >それは同感です。あまりにも事細かに決め過ぎですよね。 日本人は決め事が好きなのかもしれませんね。 そうしないと落ち着かないと言うか、まあそれも体制側に有利に事が運ぶように出来ているのでしょうけど。 >自分の自由というより、そういった観念自体が最早ないといってよいんじゃないでしょうか? しかし、一体そういった人達は何を生きがいにしているのでしょう。 何を楽しみに生きているのでしょうか。 色々考えさせられますね。 >MAX=儲けが大きい・・それは欲望の表れというか、楽して儲けたいが根底にあるからで、それはやる前からわかっていることですよね。 楽して儲けたいというのもあるでしょうが、ギャンブル特有のドキドキ感をより深く味わいたい、もっと言えば一攫千金を狙いたい、みたいな感じですかね。 >私もMAXは好きですが、大勝しても何度もどじょうを狙う気にはなれませんね。 そんなに甘い世界じゃないから。 今でもたまに甘デジも打ちますよ(笑 私は事実上引退する直前は、遊パチばかり打っていました。 もうその時は、ジリジリするような博打を打ちたい気分ではなく、少しの時間で少ない投資で遊べたらそれでいいかな、みたいな気持ちだった気がします。 もうその頃から、パチンコから離れようかという気持ちが心の底にはあったのかもしれませんね。 >世界的にベストセラーとなった、「ハリーポッターシリーズ」も、最初は何社も持ち込んで、すべて没だったようで、最後に持ち込んだ出版社が、試しに出版したところ、あれだけのベストセラーになったわけですからね。 そうですか、それは初めて知りました。 しかし、「ハリー・ポッターシリーズ」は出版される度にベストセラーになるということは、それだけ多くの人がその面白さを認めている証拠ですよね。 作者の実力は本物だと言う事だと思います。 それに比べて『KAGEROU』の作者はどうなんでしょうかね。 読んでもいないのにあれこれいうべきではないかも知れませんが、次回作次第では読者に見限られる可能性は否定できませんね。 さて、本日芦辺拓氏の『明智小五郎対金田一耕助』を読み終わりました。 正直表題作以外は、大した事はありませんでした。 まあしかし、世界に名だたる名探偵や作家を実名で出している為、その意味では楽しめる短編集ではありました。 でも、事件そのものはありきたりですし、トリックも前例のあるものばかりで、やや期待はずれでしたかね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3614】 |
ドウコク (2010年12月29日 22時43分) |
||
これは 【3607】 に対する返信です。 | |||
大沢さん(オーサーさん)、こんばんは。 >心配でしばらく見守らせてもらっていました。 ご心配をおかけして、申し訳ございません。 見守って頂いたこと、誠に感謝です。 >「貴志 佑介」 >「青い炎」 この人は、「黒い家」での評判からホラー作家だと思っていたので、この作品は初めて知りました。 ご紹介ありがとうございます。 いずれ読ませて頂きます。 映画にも興味が湧きました。 二宮君と中村梅雀は、とても気になる俳優さんですので。 東儀秀樹は、「あったらいいな」のトピで、祐さんという方も紹介されていましたが、 東儀さんの奏でる「笙」の音色は、本当に幻惑的で素晴らしい音だと感じました。 (それが、この映画に使われているかは、分かりませんが。) 関係ないけど、本作は、“青い炎のステラ”さんのハンドル・ネームの由来とは、関係ないですよね。 これは多分、パチ・エヴァの「ドクン」からだと思いますので。 >HMGメンバー紹介吹いたw ホントは、「ニックネームは、おさるん・ペットボトルん、など=大沢さん」や、「得意技は、迷子になること=かをるんさん」 とか書こうと思ったのですが、内輪ネタだと思い、自粛しました。 ( ↑ 何でやねん、結局は書いとるやんか! わはは、失礼。) |
|||
【3613】 |
ドウコク (2010年12月29日 22時37分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >自己満足の書き込みだったかもしれません、ちょっと反省しています。 反省しちゃダメですよ。 読んでいる私も楽しかったですし。 それに、私以外にも、懐かしんでいる方はいると思いますよ。 来年のお話が、今から楽しみです。 >私と同じ中部地方 あはは、油断しましたね。 メルカトルさんのお住まいの地域(明かせない、とのことでしたが)、少し絞れましたよ。 さて、今日は、ロータリーセブンについて。 これは、私が本格的にパチンコにハマるきっかけとなった、とても思い出深く、悲喜こもごもの機種です。 この機種以前も、打つことは打っていましたが、まあ、ホンの暇つぶし程度。 ですが、職場でその連チャン数が話題になってからは、「よし、私も記録を作ってやろう。」とばかりに、 本格的にのめり込み、そのせいでパチンコにどっぷり浸ることになった、いま思い返せば、罪深い機種でした。(笑) それまでの機種は、私の記憶では、連チャンしても保留玉での2連(=偶然)がせいぜいでしたが、 ロータリーセブンの連チャンは、あからさまに意図的でしたよね。 結局、そのシステムは分かりませんでしたけど。 私が実際に目撃したのは、32連チャン(この数は今でも覚えている)でしたが、 雑誌情報では、「ミナミで50連チャンがあった。」とのことで、「いつかは俺も。」と、夢をはせたものでした。 でも、実はその職場での同僚の最高記録は、「9連チャン」で、私のも結局は「7連チャン」と、今から考えれば、 ショボいものでした。 今は、82%継続などで、50連チャン程度では自慢にもならない時代ですし。(と言っても、なかなか出ませんけど。) それでも、このロータリーセブン、保留1コ目にリーチがかかった時の興奮は、未だに忘れられません。 ああ、ミステリから離れた話題となっていますが、そこはどうかお許しを。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3612】 |
メルカトル (2010年12月28日 23時50分) |
||
これは 【3607】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 改めまして、HMGの無事万トピ達成、おめでとうございます。 お疲れ様でした。 何でも岐阜にご在住とのこと、同じ地方に住む者として今後ともよろしくお願い致します。 >出張の泊まりの日とか、土日の休みの日は「一気読み」ってのが、一番好きな時間でした。 そうですか、嬉しいですね、こうして読書好きの方と交流できるというのは。 私はなかなか時間の都合もありまして、一気に読めない場合が多いですが、一気読みも読書の醍醐味として、至福の時だと思っています。 >小さい頃は、「ホームズ」とか「江戸川 乱歩」とかのミステリーコーナーは、読破したと思うんですが、 > >大学卒業する頃から、時代小説が増えたせいもあると思うんです。 なるほど、やはりミステリ読みの王道としては、乱歩やホームズ、ルパンなどは外せませんね。 その後ミステリから離れられたのは、私からすれば残念ですが、これは人それぞれ嗜好が違いますから仕方ないですよね。 私は時代小説はからきしですが、よければこちらでご紹介してくださると嬉しいです。 >非常に、読み応えがあったので、一気に読んで、映画化もされたので、DVDでも見ました。 そうですか、私は未読ですが、機会があれば読んでみたいと思います。 DVDも面白そうですね、なかなかキャスト、スタッフとも充実しているようで、期待できそうな気がしてきました。 これでまた今後の読書候補やレンタルDVDの候補が増えました、ありがとうございます。 そういえば、『2011版このミス』で、貴志祐介氏の『悪の教典』が第1位に輝きましたね。 単行本で上下刊ですので、ちょっと手が出ませんが、文庫化されたら購入も考えています。 かなり先の話になりそうですが。 ところで貴志氏の『黒い家』は読まれましたか? これは傑作だと思いますよ。 ホラーですが、ミステリ的要素もかなり含んでいますし、エンターテインメントとして文句なしに面白いです、これはお薦めです。 >年末は、オススメリストにあがっていた作家さんにもチャレンジしてみようか、とも思います。では、また。 そうですか、また読まれたら感想でもお聞かせくださいね。 お待ちしております。 ではまた ^^ |
|||
【3611】 |
ゴールデンゼウス (2010年12月28日 23時36分) |
||
これは 【3604】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >いい言葉ですね。 >現在の私にはとても心に響くし、もっと肩の力を抜いて生きていこうよ、みたいな感じで気持ちを楽にしてくれます。 そうですね。 言葉の持つ意味には色々ありますが、その時の精神状態で感じ方や、受け止め方は千差万別ですからね。 >本当に細かいことまで要求された上、大して役に立っていない気がするのは私だけではないはずです。 それは同感です。あまりにも事細かに決め過ぎですよね。 >まあしかし、何も守るべきものがなければ、確かに自分の自由を最優先させられますから、何とでもなるものかもしれませんね。 >そう考えれば、ある意味幸せとも言えるのでしょうが。 自分の自由というより、そういった観念自体が最早ないといってよいんじゃないでしょうか? >しかし当たれば大きいですが、何も起こらず大枚はたいてしまっては、残るのは虚しさだけですから。 でもそれを承知で追いかけるのは、自分自身ですから仕方ないのでは・・・ MAX=儲けが大きい・・それは欲望の表れというか、楽して儲けたいが根底にあるからで、それはやる前からわかっていることですよね。 私もMAXは好きですが、大勝しても何度もどじょうを狙う気にはなれませんね。 そんなに甘い世界じゃないから。 今でもたまに甘デジも打ちますよ(笑 >その作品を読んだ若い審査員は、何だこれ?って感じでゴミ箱に捨てたそうですが、後々臍をかむ事になるとは思いも寄らなかったでしょうね。 これは編集者にとっては、ある意味賭けですね。 世界的にベストセラーとなった、「ハリーポッターシリーズ」も、最初は何社も持ち込んで、すべて没だったようで、最後に持ち込んだ出版社が、試しに出版したところ、あれだけのベストセラーになったわけですからね。 あれを出版すると決めた編集者と出版社は、それで一躍大きく飛躍したわけですから、世の中何がきっかけになるかわからないものですね。 Z |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3610】 |
メルカトル (2010年12月28日 23時16分) |
||
これは 【3606】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >停学中、ずっと楽しみで読んでいましたよ。 それは何よりでした。 参加できないドウコクさんの為にと思いながら、私自身も書き込んでいて懐かしい思い出に浸れて、楽しいひと時を過ごす事ができました。 自己満足の書き込みだったかもしれません、ちょっと反省しています。 >音楽やパチンカー列伝、はたまた雀鬼列伝も、折りに触れて紹介して下さい。 待っています。 そうですね、来年辺りから再開しましょうかね。 今度は、ドウコクさん宛は勿論ですが、ROMされている数少ない物好きな方々(失礼)へも発信したいと思います。 と言っても、あまり期待しないで下さいね。 あくまで私個人の思い出話、下らない与太話だと思って話のネタにでもなれば、くらいの気持ちでで見守っていただけると幸いです。 ><オーサーさん> >「早さ」が自慢で、歴史と育毛をこよなく愛する、岐阜のナイスガイ。 何の「早さ」かが気になりますねえ。 私と同じ中部地方ということで、とても親近感が湧きます。 その節はお忙しい中、このようなしがないトピにご来訪いただきまして、ありがとうございました。 ><豹柄バルディエルさん> >パチは、以前は「必殺仕事人」を愛していた模様。 気が合いそうです、あ、でも私など歯牙にかけられないとは思いますが。 勝手に「必殺仕事人」を愛する者同士として、私のちょっと足らない脳みそにインプットしておきますね。 ><かをるんさん> >HMGを、(エロんな意味で)華やかに彩る魅力的な女性だが、「お仕置きが好き」という、困った性癖を持つ。 >挨拶は「だお〜ん♪」、自らを第69の使徒と名乗る、奈良在住のセクシー・エンジェル。 ほう、それは頼もしい存在ですね。 なんといっても女性は談話室の華ですからねえ、それにエロが加わればまさに鬼に金棒でしょう。 HMGには素晴らしい人材が多くて、凄いですね。 ><青い炎のステラさん> >HMGが誇る、機種板の至宝で、誰もがその名を知っている大スター。 そうなのですか、それは初めて知りました。 もうかなり以前から、機種別をほとんど閲覧しなくなってしまいましたから・・・。 そんな偉い方だとは思いもせず、軽い気持ちで返信してしまいました、とんだ失礼をしてしまいましたね。 どうか、無知なトピ主をお許し下さいませ。 今回は、HMGのこちらにご来訪していただいたメンバーの方々のご紹介、どうもありがとうございました。 とても参考になりました。 ではまた ^^ |
|||
© P-WORLD