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【4659】 |
ドウコク (2011年06月20日 23時38分) |
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これは 【4650】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 アメリカのエラい位置にいる人が、今の日本のクリスマスの現状を知ったら、多分、ミサイルを撃ち込みたくなる(苦笑)と思います。 「イエス様や、家族(特に、親子間)の絆を侮辱するのは、許せない」、みたいな。 まあ、それは冗談としても、 とにかく、日本とキリスト教圏では、「クリスマス」の意味するところは全く違う、というのだけは確かではないでしょうか。 それだったら、まだ南半球のオーストラリアの、「サーフィンをするサンタさん(これはこれで、ビックリ)」の方が、許容範囲でしょう。 >まず、沢山「聞かないと」いけないんですよ。(^^) ハイ、私たちの年代までは、ほとんど聞くことはなかったですね。 願わくは、今の人たちが、より多く耳にしているように。 そして、コミュニケーションが上手くいきますように。 >ところで、ドウコクさんは、ヘッドスライディング出来ますか?(笑) これはですね、マジレスすると、「出来るかどうか」ではなく、「する気がない」、ですね。 というのは、私の場合、1塁への到達時間、「ヘッドスライディングよりも、そのまま走り抜けた方が早い!」というのを、聞いたので。 それが正しいのかどうかは知らないのですが、もし正しいなら、無駄な痛みは感じたくない、と思います。 |
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【4658】 |
メルカトル (2011年06月20日 23時35分) |
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これは 【4649】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >それは、災難でしたね。(>_<) たった一言でしたが、私にとってはすごいショックでした。 いわゆる叙述トリックものだとは知っていましたが、一瞬にしてその仕掛けがばれてしまい、せっかく読む気でいたのに、その気もなくなってしまいました。 >メルカトルさんやドウコクさんが、そのような危険(?)をおかして入手した情報をもとに選んだ本の中から、さらに厳選されたお勧めを教えていただいてる私は、ラクして美味しいとこ取りです。(^_^;) それは、読んで面白かったとご自身が感じられてからにしていただきたいと思います。 自分のお薦めの作品を人に紹介するのは、実は結構勇気がいることで、読まれてお気に召さなかったらどうしようとか、色々考えますからね。 それでも、何とか喜んでいただきたい一心でご紹介させていただいていますので、面白かった、感動したと言ってもらえた時は本当に嬉しいですよ。 >特に、「クリスマス」は、クリスマスの奇跡に相応しい感動がありました。 なるほど、『クリスマス』も確かに感動の物語でしたね。 それにしても、短いながらもこれだけ粒揃いの短編集はなかなかお目にかかれません。 ミステリも勿論いいですが、たまにはこんな感動できてちょっぴり泣かせる小説も良いものですね。 >私、面白いものは、ジャンルを問わず、何でも観ます。読みます。 >少女マンガも大好きでした。ハーレクインロマンスも読んだことありますよ。 さすがにハーレクインロマンは読んだ事がありませんが、私も昔は少女漫画も読みましたし、ジャンルにこだわらず読み漁っています。 今でも、面白い小説を探し求める日々です。 >これは、ドウコクさんがご指摘のように、映画「私をスキーに連れてって」が流行ったことからなのかもしれませんね。 なるほど、そういった経緯があったのですか。 ということは、イヴは恋人とディナーを食べて過ごして、クリスマスは家族でケーキを食べて過ごす、みたいな感覚なのでしょうか。 でも日本人は、イヴのほうを圧倒的に重要視していますね、それが欧米との違いでしょう。 イヴ過ぎたら、クリスマスは終わりみたいな感覚がありますからねえ。 >高校の時にアメリカへ交換留学をしました。その試験&準備の為に英語の勉強をしました。それ以来、勉強も続けましたし、ずっと英語に囲まれた環境に居ます。(^^) 偉いですね、留学できるほど英語が得意だったと言う事ですね。 そして、留学でますます語学力に磨きが掛かったと。 >ハワイはお気に召しましたか? 私は、ハワイへは、数十回行ったことがあります。(笑) 仕事でした。 数十回?それはまた凄いですね。 それだけ行くと、飽きてしまうのではないですか。 またか、みたいな感じで。 でもハワイはいいですね、暑いんだけど、日陰に行くと本当に涼しくて。 湿度が低いから意外と過ごしやすいんですよね。 私はレンタサイクルで、あちこち自転車で走り回りましたが、帰りがけにパンクしてしまい、その時英語で話して助けてもらいました。 >有難うございます!! 即!コピペしました。(^^) ホラーなら、真夏にでも読みましょうか。(^^) これは三篇からなる中編、短編集ですが、暗くて面白い、いかにも綾辻氏らしい作品です。 ホラー色が強いですが、ミステリの骨組みもしっかりしていますよ。 >明日あたりから、「不連続殺人事件」を読み始めようと思ってます。 昔の作品ですので、その点は考慮してくださいね。 少々読みづらいかもしれませんが、一応名作と呼ばれています。 楽しまれる事を祈っています。 ではまた ^^ |
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【4657】 |
メルカトル (2011年06月20日 23時32分) |
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これは 【4648】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >刺すような陽射しはまだのようですが、とにかく湿度に参ります。 >汗がなかなか引きません。 やはり蒸し暑いのでしょうか。 私も昼食を食べていると、なんだか汗がでるほどではないですが、顔がほてってくる感じがします。 男でも更年期みたいな症状が出ることがあるのでしょうか。 >それでもオフィスはまだエアコンなしでガンバっておりますよぉ(^_^;;) まだまだ、早いです、もう少し我慢してください(笑)。 >木場も「うんうん、そうそう」関口も「そうそう、この情けなく陰鬱な表情だよ!」って。 なるほど、余程この人の描く人物像が、ころころさんの心の中にあるそれぞれのキャラに合っているのでしょう。 一度読んでみたいですね、『魍魎の匣』だけでも。 >もう、冷却スプレーやミントオイル活用で頑張るしかなさそうです(笑) なんだかよく分かりませんが、強力な武器があるではないですか。 そのスプレーやオイルって、どこにつけるのでしょう? >まさに、一連のシリーズを読み終えてからでないと、着手するものではないように思います。 >だって、これだけを読んでもきっと「?」となりますし(^^) 本日書店に寄ったら、在庫がありましたので、さわりだけ読んだら、もしかしたらとは思っていましたが、やはり随分以前に読んでいたことが判明しました。 でも内容は全然覚えていないんですよね。 そんなに印象が薄かったのかって感じですが、サイド・ストーリーですから、そんなものかもしれませんね。 >それと、京極作品をお貸しするために近々すいーとぽてとさんと >お会いすることになると思います(^^) そうですか、それはまたまた友好関係が広がるわけですね。 なかなか会えないかもしれませんから、出来ればゆっくりとお話したいものですね。 ついでにコミックスもお貸ししてあげたらいかがでしょうか。 >ここで、ご紹介いただき、私がまずハマり、そして、参加される皆さんが次々に読んでいって >黒猫倶楽部は、現在ちょっとした京極ブームと化してますよね♪ そうですね、『姑獲鳥の夏』に対しては否定的だったドウコクさんまでもが『魍魎の匣』を読まれて、高評価を与えていますからね。 まさに京極夏彦恐るべし、って感じでしょうか。 すいーとぽてとさんも、これを機に京極作品を気に入ってもらえると嬉しいですね。 この部屋を通して京極ファンが一人でも増えると、私としても本望ですよ。 ではまた ^^ |
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【4656】 |
メルカトル (2011年06月20日 23時32分) |
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これは 【4644】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >それぞれの性格や、特技(?)などが情報として頭の中にあるので、本作でそう言った件があっても、スムーズに読み進む事が出来ましたので(^^) やはりシリーズ物は順番に読んだ方が、より理解しやすいケースが多いのかもしれませんね。 「百鬼夜行シリーズ」も各キャラの個性が際立っていますので、刊行順に読み進めるほうが物語に入り込みやすいと思います。 近々ころころさんにお会いして、『狂骨の夢』以降の作品を借りられる予定のようですね。 前二作以上にとんでもないくらい分厚いので、その点は予め頭に入れて置かれると良いと思います。 しかし、どの作品も京極ワールドが堪能できるはずです、その点だけは保証出来ますね。 >「ホワイトアウト」「アマルフィ」「アンフェア」などの劇場版は、最初の登場の仕方で、ほぼ犯人の目星がつきましたし。。(^^;) なるほど、そういった穿った(失礼)見方も出来る訳ですね。 >ただ、犯人と分かった上で、その役者の行動を注意深く観るのは面白いです。 どこに伏線が張られているか分かりませんからね。 なるほど、これはのちのち何らかの結末を生み出す要因になりそう、とか考えたりするんでしょうね。 >メルカトルさんの中で、上位1.2位の栄冠に輝いた作品ですものね。(^^)私的には、この3作では「魍魎の匣」が一番面白かったです。 そうですか、それは何よりでした。 ミステリとしては上位ニ作に及ばないと思いますが、キャラの魅力やプロット、ストーリー進行などは、京極作品の中でも最も優れていると私は思っています。 これはとにかく色んな意味で「凄い」作品だと思いますね。 >私自身、背が低いので、出来れば165cm前後位までは、伸びて欲しい。。って思っています。(^^) 女性で165cmはちょっと高いかもしれませんね。 でも、すらっとしたモデル体型ならそれもアリですね。 >はい(^^)物静かなイメージしか浮かばないですが、意外に破天荒だったりして。。(笑) 大学時代はひどかったですよ。 真面目に通ったのは最初だけで、構内に足を踏み入れるのは昼ご飯を食べに行く時だけだったりして。 よく4年で卒業できたものだと自分でも思いますよ。 ちなみに京都の大学です(ドウコクさんとライバル校)。 >同感です。私も、「エル」じゃない松山ケンイチ君を初めて観た時は、ちょっとビックリしました。(^^) そうですよね、それだけあのメイクが似合っていたんでしょう。 あのエルがこんな好青年だったとは、俄かには信じられませんでしたね。 >「人」として欲しかったものが、「人の道」に外れる事に寄って、手に入る理不尽さ。それこそが「魍魎」なんだと。。 うーむ、なかなか深いお言葉ですね。 確かにそれぞれが、「異形のもの」に惹かれたが為に、人の道を外して落ちていくさまは、まさに魍魎にとりつかれた者たちの哀れさを感じさせました。 これはおっしゃるように、様々な愛の形を描いた異形の小説なのかもしれません。 ではまた ^^ |
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【4655】 |
ドウコク (2011年06月20日 23時31分) |
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これは 【4645】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 まず、「ミナミの金龍ラーメンにあるトッピングのニラ唐辛子」についてなのですが、私の場合、これでイメージするのは、 実は「神座(かむくら)」のニラなのですよ。(そっちの方がイメージしやすいので、申し訳ないけど、金龍のは分からない。) 両者がほぼ同じだというのであれば、確かに、メッチャ美味しそうですね。 次に、しばらく「香菜里屋を知っていますか」の話をしますので、良ければご参加を。 >トマトチャンチャン焼きの素というなんだか美味しそうな(クックドゥみたいなやつ) うお〜っ、実はね、「チャンチャン焼き」って、メッチャ食べたい料理なのですよ。 (作りたいけど、バターが必要なようで、でも、新たに購入すると、そのバターが余りそうだから、泣く泣く買えない。) その商品、「鮭+キャベツ」に「タレをかけるだけ」というのであれば、ぜひ購入したいです。 あっ、玉ねぎは付け足したいな……。 でも、そうすると、味が薄くなる? >フライパンの方が熱せられすぎてしまったんですね。 フライパン、完全に死亡したようです。(笑) その後、焼きそばを作ったのですが、焦げ付きまくり。 しかも、洗ったフライパンにティッシュで油を塗ると、なぜかティッシュにブラウンの色が付着。(今までに無かった事態。) >ドウコクさんは炊飯器でご飯炊いてます? こちらはですね、「以前はそうでしたが、今はそうではない、ご飯はレトルトをチンして食べる。」です。 何故かというと……。 それは、ゴキちゃんが出るからです。(不快なお話でしたら、失礼。) 食べもの関係は、全て冷蔵庫なんですが、例外で常温保存だったのが、お米。 越してきた直後はゴキちゃんも居なかったので、炊飯器で炊きたてを堪能していたけど、出現後は、その常温保存も恐くて、買えず。 (ちゃんと蓋をすればいいのでしょうけど、それでも気持ち悪いので。) |
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【4654】 |
ぴなぞう (2011年06月20日 23時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ころころさん、こんばんは。 >私も苦いのは平気です(^^) 考えてみると、苦味のある食品って多いですよね? 銀杏。ビール。どちらも苦味があるのに、好まれてますよね。 私もコーヒーはブラックです。でも、チョコレート食べながら飲むのが好きなので、ブラック党とはいえませんね。(笑)青汁は2,3回しか飲んだ記憶がありませんが、多分、大丈夫です。(^^) >プレゼントにしたりできますし、他のロムしている方々が、参考になさることもありますから♪ はぁ〜い♪ そう言っていただけるなら、喜んで。(^^) See's のチョコレート。前に少し書きましたが、アメリカのお土産で喜ばれる品の上位に入るほど優れものです。(笑) 会社の出張でアメリカ西海岸に行かれるかたが居たら、是非、リクエストしてください。 甘いもの好きで、あのチョコをもらって喜ばない人は見たことないです。 中身は、リキュール入りは、無いです。キャラメルやヌガー、あと、何ていうのか分からないんですけど、サクサクした食感のキャラメル味のキャンディー。甘いクリーム入りもありますが、私はこれは甘すぎでNG。 25cmX15cmくらいの箱にいろいろな種類が入っていて、手作り風で、見目はあまりよくないのかも。 西海岸土産として相当有名になったからか、数年前に都内にお店ができたんですよね。とっても、おしゃれな場所。 でも、値段がゴディバ並みに高いんです。(^_^;) アメリカで買う値段の3倍以上するんです。私は個人的には、ゴディバより美味しいと思うので、東京の値段設定は、ある意味正しいと思いますが、元の値段をしっていると、 ・・・・やっぱり、あれは高すぎ。因みに、↑のサイズの箱入りチョコで、東京で買うと、なんと、6千円。(^_^;) ネットで買うと、7箱纏めて買うと一番安くて、一箱あたり、2200円程度でした。 初めて買うのに7箱というのは、ちょっと勇気がいるかもしれませんね。(^^) まあ、機会があったらお試しください。(^^) ネット購入のサイトは、検索すると一箇所しか無いから分かり易いと思います。 >実は、昨日とうとう青梅とホワイトリカーを買って来て、仕込みをしちゃいました〜♪ おお〜、実は私も、梅酒を買ってしまいました。(^m^ )ムフフ 先日、スーパーに行ったら、まず、梅の実が目に入って、ころころさんとの会話を思い出しました。(^^) ころころさんの梅酒、美味しくできるといいですね〜。(^¬^*)よだれ >私はカロリー制限があるので夜ご飯と昼ご飯、1日に2食も外食になるのはヤバいので、 >それだけの理由でお弁当持参です。 確かに、仰るとおりですよね。レストランは、美味しければ良くて、お客の健康のことなんか考えませんからね。(>_<) パスタで有名なお店で、オリーブオイルが多すぎで、うえっぷとなることもありました。 私も、定食屋さんでランチをとるのは、油が少なめの和食を意識してるのもありますね。 あれ?夜は外食と決まってるのでしょうか。もし、そうなら、なおさらですね。 >常連さんはありがたいから、お店の方も覚えてくださるんでしょうね(^^) >もしくはぴなぞうさんが、ハッと目を引くような魅力的美女でとても印象に残るタイプだったからでしょうか(^^) ぶはははははっヾ(≧∇≦*)ゝ 何を仰いますか。(笑) そんなことはありません。(笑) 店員さんも女性でした。(あ、どこかから笑い声が聞こえたような・・・。) >おでんに入れてももちろんいいですが、フキや椎茸・人参とお出汁で炊きあわせたものも絶品です(^^) 炊き合わせ、作ったこと無いです。(笑) 筑前煮なら、2回作ったことあったような・・・。(笑) |
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【4653】 |
ドウコク (2011年06月20日 22時59分) |
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これは 【4643】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >「人」として欲しかったものが、「人の道」に外れる事に寄って、手に入る理不尽さ。それこそが「魍魎」なんだと。。 なるほど。 とても興味深い御意見です。 やはり、「人」は出来る限り、変な道に踏み込んではいけない、と思います。 その基準は正確ではない、とは言っても、ね。 >長い間「男はつらいよ」を当たり前のように観ていました。 うはは、すみません、失礼ながら、めっちゃウケました。 「これをお正月にには観るんだ。」という、お父様のお気持ちが、(正確ではないにしろ)何となく今の私には想像できて。 で、更に余計な注釈を追加させていただくと、(その年の「寅さん」がどんな出来なのか、は知らないですけど、) 「E.T」を選んだ姉妹たちの選択も、大正解だろうと。(笑) ……あれは傑作ですよ。 まあ、その後に映画鑑賞が無くなったのは、残念な結果だったのでしょうけど。 >4作目の「炎のゴブレット」以降は展開が早く、続編の様な流れになっていますので、余韻の残るうちにテンポよく観られる事をお勧めします♪ ご忠告ありがとうございます。 4作目以降は、観るタイミングを考えたいと思います。 |
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【4652】 |
ぴなぞう (2011年06月20日 22時54分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ すいーとぽてとさん、こんばんは。 >これ、本当に“オイシイ”ですね〜(=^▽^=) >お花も高額ですもんね〜。たま〜にしか買いませんが、一輪でもあると心が和みますよね♪♪ しかも、週に一回しか活動しなくてよくて、(笑)、一年続けるだけで、お免状ももらえたのです。(^m^ ) 名前も聞いたことの無い流派ですが、一番下の級?かなにかのお免状持ってます。あはは。 >もう一度、女に生まれてきますから、是非私を見つけて下さい♪ ええ〜〜!? いいんですか?(炎∀炎) (笑) でも、そんなことを言ったら、ご主人がスネてしまうかもしれませんよ。(^^) >今から学校へ通うわけにも行かないから、やはり宝くじを買って、高額当選して、南の島に「語学留学」しなくては。。。笑 私は、昨年までの9年間、小さな英会話スクールのマネージャーをしてたんですが、50代、60代から英会話を始められる方も沢山いらっしゃいました。(^^) お子さんが成人して、ご自分の趣味に時間をかけられるようになって、皆さん、とても楽しそうでしたよ。(^^) やっぱり、ネイティブの講師とコミュニケーションがとれると楽しいみたいです。 お子さんが大きくなられたら、すいーとぽてとさんご自身へのご褒美の為に、語学の趣味を持たれてもいいかもしれませんね。 最近は、ホーム・ステイではなくて、ファーム・ステイ(牧場に滞在するの意味)なんてのもあるみたいですね。 牧場のお手伝いをしながら、ステイするようです。 「魍魎の匣」、お疲れ様でした。(^^) すいーとぽてとさんの感想を読んで、うっとりしてしまいました。(#^^#)ポッ |
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【4651】 |
ドウコク (2011年06月20日 22時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >理念と言う点では、何も目新しいものは見当たらなかったと思います、ただ、政権交代で何かを期待したのは間違いないですけど。 ホントに期待しましたね。 でも……。 まあ、私としては、「まだ、初めてだから、仕方がない。」とは思っていますが、そこまで寛容な人が多いかどうか、が問題だと思います。 政権を奪ったのに、「大連立」なんか言い出しているようでは……。 >まあこう言っては何ですが、金髪のタレント弁護士が府知事になるようでは・・・という気がしないでもないです。 少し前だと、セクハラをし、それをモミ消そうとしたダメダメおやじが府知事。(笑) これはもう、有権者に責任があると、思います。 >それにしても1週間ぶりとは、徹底していますね。 いえ、これは節電というのではなく、普段から「それくらいTVは見ない」ということなんですよ。 去年までなら、まだ少しはケーブルTVを見ていたのですが、最近は(たまの映画以外)、こちらもサッパリ。 滝川クリステルの顔も、忘れてしまいました。 たまにTVをつけても、もう見ないし。(笑) >後で松山ケンイチの素顔を知る事になるのですが、まさかこんな優しげなマスクの二枚目だとは思いもよりませんでした。 私がこの人の名前を覚えたのは、映画「男たちの大和」です。 ここで、過去(戦争中)の話の語り手・狂言回し役 & カッコいい先輩たちの引き立て役として、出てくるのですが、 その心根の優しさがにじみ出る(というか、悪く言えば、ヘタレの)演技に、興味を抱いたのです。 これが「素のまま」ではなく、演技だとしたら凄いヤツかも、と当時は思ったのですが、 Lを好演できるとは、どうやら、「凄いヤツ」の方だったようですね。 さて、本日より、北森鴻氏「香菜里屋を知っていますか」について。 まずは、私なりの簡単な印象。 それは、 「とても良かった。」です。 ころころさんは、【4319】で、「肝心なことがボヤけているでは?」と、どちらかというと批判的な立場のようですが、 私の場合は、「だからこそ、イイ」、でした。 そこが、私が本作を評価する、第二の理由。(第一については、明日以降に。) お客の持ち込んだ謎を、スッパリと明快に解明していく居酒屋「香菜里屋」のマスター・工藤さん、 しかし、その本人のことはあやふや、というのも一興では、と。 ( ↑ すみません、かなりネタバレ近くまで、踏み込んでしまいました。) この辺の見解の相違は、お互いのミステリ観の違い、なのでしょう。 (で、こんな風に意見が分かれるのも、それこそ“一興”だと思いました。) |
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【4650】 |
ぴなぞう (2011年06月20日 22時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ドウコクさん、かじかじ。 >恋人たちのイベントになったのは、多分、映画「私をスキーに連れてって」の公開前後からだと思います。 初めて歌詞を意識して全部聞きました。(^^) なあるほど、犯人はユーミンだったのですね。(笑) クリスマスは「家族と過ごす」というのは、子供も含めて、と考えていただければよいかと思います。 アメリカの子供達も、「良い子にしていたらプレゼントをもらえる」を楽しみにするようです。イヴの夜に、サンタ用にクッキーとミルクをダイニングルームに用意して寝たりするみたいですね。(^m^ ) >これは、文字で見ると理解できそうなのですが。 実際のネイティブの発音は、あまりに文字と違って(そういう風に感じてしまい)、聞き取れなくて……。 これは英語に限らないのですが、言葉を「話せる」ようになるには、まず、沢山「聞かないと」いけないんですよ。(^^) 「聞く」というインプットが無ければ、「話す」というアウトプットが出ないのです。 だから、読み・書き中心に英語を学んだだけでは、話せなくて当然なんです。 日本の学校の授業では、リスニングのテストの時にしか、「聞く」ことがないですものね。あれでは足りな過ぎですものね。 >「掘った芋、いじんでねぇ」 (笑)(笑)(笑) >多分、辞書と首っぴきだったとは思いますし、簡単に日本語訳が手に入らなかった時代だから仕方ない、とは思いますが、 >それでも、やはり凄いと思いますよ。 あの時代の「インテリ」は、本当に凄かったのだと思います。 そうですよね。簡単に外国留学できる時代でなければ、自分で調べるしかないですものね。 辞書だって、まともな物があったとは到底考えられませんから、相当な根気が必要だったと思います。 ところで、ドウコクさんは、ヘッドスライディング出来ますか?(笑) |
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