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【3169】 |
ドウコク! (2010年09月16日 22時22分) |
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これは 【3167】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >お茶などの缶にコイン投入用の穴を開けて、100円を入れて勝手に野菜などを持って行く、と言うものです。 これは初めて見たとき(=かなり昔)、本当にビックリしました。 こんなシステムが成立するのか?って。 普通に(ここでいう“普通”とは、私の感覚、という意味)なら、お金を入れず、商品だけを持ち去って(=盗んで)も、分からないだろう、 →そんな人が多くいる筈なので、この方式はすぐに無くなるだろう、と思っていたのですが。 今でも、郊外に出れば、ごく当たり前に見かけます、この光景。 その度に、良い意味で、 「人間(≒日本人、かも?)って凄い。 このシステムで売る方も買う方も、お互いの信頼関係が今も存在している。」と、感嘆するのです。 売る方は、多分、儲けなど期待していないでしょう。 最悪、赤字も覚悟だと思います。(というか、手間なども勘案すると、絶対に赤字?) それでも、この販売方式を続ける。 ということは、純粋に、「良い野菜が出来ました。 まあ、味わって下さいよ。」って、ことだけかな? 買う方も、「別に近所づきあいはないけど、この値段なら食べますね、ありがとう。」みたいな。 こういう無言だが軽い、以心伝心のコミュニケーションが成り立っているのかな、とこの光景を見る度に思い、少し感動しています。 >我が家ではゆずぽんで何かを食するという習慣がありませんでした、ですからどんな味なのか想像できませんが、一度試してみたい ぜひ、お試し下さい。 わっささんも書いておられますが、「ゆずぽん」は、醤油の代わりに、何にでも使える、と私は感じています。 実際、美味しいし。 しかも、その味わいから、醤油と同じ量をかけても、塩分の取り過ぎにならず、かつ柑橘系の効用(何かは知りませんが)もあるようなので、 少し、お得かと。 と書きながらも、私はそんな効用など考えずに、ただ味の好みだけで使っているのが実情なのですけどね。 >インテリのイメージ 何をおっしゃるウサギさん。(笑)(またまたで、失礼) 私は密かに、メルカトルさんが百万遍に校舎がある学校に通っていて、法月綸太郎の後輩であると、ニラんでいますよ。 (そっちの方が、よほどインテリ。) それに、わっささんも、何気に凄そうだし。 ところで、(あり得ないですけど)あくまで仮定の話ですが、メルカトルさん・わっささん・私、の三人が、もしオフ会を行うとすれば、 これはもう、からふね屋 → 天下一品 で、決まりではないでしょうか。 >尚、わっささんへの返信の内容ですが、全く問題ないと思います。 失礼、これは「ポン酢」の話はもちろんですけど、後、その上の挨拶の部分も、判断してほしかったのでした。 つまり、「そんな内容は、他に書けよ。」と少しでも感じられたら、それは(納得して)従いますよ、という意味です。 ぶっちゃけて言うと、以前ならヨソに書いていた(ここに関係ない)内容でも、今後はもしかしたらコチラに書くかも、という。 もちろん、常識の範囲内には収めるつもりですが、何せ今の私は、他に書けない状況なので。 ああ、ごめんなさい、思わず長くなりました。 「銀河鉄道の夜」については、また明日に。 |
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【3168】 |
ころころ (2010年09月16日 15時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは(^^) いつまでたっても暑い暑いと思っていたけれど 夜にエアコンなしで過ごせるようになってきました。 やっと、過ごしやすくなってきましたね♪ ●ゼウスさん。 この前の日曜日、別の古書店で「禍都」「宙都」はゲット! あとは、1作目の「炎都」のみ!がんばって古書店街を今度見てきます(^^) ●ドウコク!さん。 ホルモンの知識は私の方では鉄板で焼くことの方が先でした。 鍋にすると言うのはかなり後で知ったことです。 それと、ポン酢!私は味ポン・柚子ポンのどっちも使います。 でも以前、大分の方に頂いた「カボス果汁」。 焼き魚にはこいつが絶品でした! ●わっささん、御無沙汰です。 お子さんは、もう大きくおなりでしょうね〜(^^) 私も最近、こちらへは来れない時が多くて申し訳なく思ってますが、 メルカトルさんの無理しないで、というお言葉に甘えて、 たまにこうして来させてもらってます。 わっささんが顔見せして下さっていてとても嬉しく思いました。 ●メルカトルさん 前回の予告通りに今日はコミックス版「魍魎の匣」完結編についてです。 前巻で美馬坂の研究所で、主な登場人物が一同に会し、京極堂が美馬坂を相手に 事件の解明を始めていったのですが、その続きから始まります。 次々と明かされる事件の謎。そして、皆に憑いた魍魎落とし。 その経過での陽子の告白、美馬坂の思いが筆者の巧みなビジュアルと共に展開されます。 そして迎えた、研究所屋上での壮絶なラストシーン。 陽子と美馬坂があの箱を抱えてエレベーターで逃走。 匣の中身の視点からの独白、怒り、恨みが心理描写となって描かれ、噴出寸前となる。 匣の外での会話を聞いていた「中身」。匣の蓋が開けられたその瞬間・・・! 小説では文章にて繰り広げられた驚愕のシーンはその瞬間は描かれることなく カットされていました。 他のみんなが屋上へ駆け付けた時に、眼前に広がる光景は 血まみれの服で泣きながら立ちすくむ陽子。 その足元に転がる美馬坂と、その喉元に・・・! といったシーンが1頁使用して書かれていました。 木場が陽子に手錠をかける「悪党!ご用じゃ」のシーンはとても切なく美しく描かれていました。 エピローグ。 関口の単行本刊行で、京極堂に鳥口と関口、京極堂。 大口を開けて笑いながら、刊行を皮肉っぽく祝う京極堂が面白かったです。 そしていさま屋の訪問。 旅先で会った匣を持ちながら祭見物をする男の話。 匣の中身は・・・セリフだけで描かれてはいませんでした。 私が怖いと思っていたシーンは結局いくつか、ビジュアル化されなかった ということになります(笑) 筆者後書きのような数ページの漫画があり、その中には現在連載中のもののことが。 「狂骨の夢」だそうですよ(^^) これもいずれコミック化しそうです。 いなせな朱美さんがどのように描かれているか楽しみと共に あの2重の記憶を持つ「彼女」はどんな姿なのか興味津々です(^^) 前回の返信レスなく、感想のみの書き逃げですみません。 では、また(^^)ノ |
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【3167】 |
メルカトル (2010年09月15日 23時49分) |
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これは 【3162】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >それで味が通用するような地域に、住んでみたい、あるいはそこを頻繁に訪れてみたいものです。 近場にそんな場所があれば理想なんですけどね。 私も田舎に住んでいますので、地元で取れた野菜や柿などが、よく無人の販売所(と言うにはあまりに小規模ですが)で、100円均一で売られていますよ。 お茶などの缶にコイン投入用の穴を開けて、100円を入れて勝手に野菜などを持って行く、と言うものです。 ちなみに、柿だと5個くらいで100円、ナスやキュウリなども似たようなものです。 市販の品に比べるとかなり安いです。 >サンマにもかけます。(というか、大根おろしによく合う。) これらも一度お試し下さい。 我が家ではゆずぽんで何かを食するという習慣がありませんでした、ですからどんな味なのか想像できませんが、一度試してみたいと思います。 >私など、元から縁遠いので、ある種、畏怖の対象ですね。(笑) 英語の授業や試験が、どれだけイヤだったか。 そうですか? それはちょっと意外ですね、インテリのイメージがありますから、英語も得意だとばかり思っていました。 そういえば話は逸れますが、わっささんも大学は京都でしたよね、確か。 私も含め三人揃って、京都の大学出身とはこれも何かの縁かもしれませんね。 >古典的な童話として名高い、本作品。 『銀河鉄道の夜』って童話だったのですか、全く知りませんでしたよ。 普通のファンタジーっぽい小説だとばかり・・・。 またまたお恥ずかしい限りです。 >現代では、「誰もが名前を知っている、=名作」というのは過大評価ではないか、と思うのです。 確かに有名だし、私も名作だと思っていましたが。 そうでもないのですか、過大評価だと? それは意外ですよ、事の真相は明日以降ですか。 楽しみにしています。 尚、わっささんへの返信の内容ですが、全く問題ないと思います。 食に関する話題は私も好きですし、読んでいて楽しいものですからね、今後もそんなやり取りで盛り上がると良いですね。 ではまた ^^ |
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【3166】 |
メルカトル (2010年09月15日 23時48分) |
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これは 【3161】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 >昔、読了した作品にふとしたことから再び巡り合うってことありませんか? 短編集など読んでいる時にたまにありますね。 最初は思い出せなくて、次第に「これって前に読んだ事あったよな」っていう具合に。 そんな時、以前読んだときとはまた違った感慨を覚えたりするものですね。 >私は手持無沙汰のときに読みたいのは、読み応えのある長編よりも、ピリリと辛い >短編集やエッセイだったりするのですが、最近手を伸ばしたのがこれです。 関係ないですが、私も最近なぜか連作や短編集を読むことが多いんですよ。 長編は長編のよさが、短編集には短編集のよさがあると思います。 その時の気分で選ぶのもまた、一つの読書法なのかもしれませんね。 >この著作は志賀直哉の代表作に位置される作品で そうだったのですか、寡聞にして私は知りませんでした。 またまたお恥ずかしい面を見せてしまいました。 気が向いたらまた来て下さいね。 勿論、わっささんのペースを守っていただいて、ストレスやプレッシャーを感じない程度で結構ですので。 ではまた ^^ |
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【3165】 |
メルカトル (2010年09月15日 23時47分) |
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これは 【3159】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 昨日は失礼しました。 PCを開けるのが遅く、返信が遅れてしまいました。 その為に翌日から出張にも拘らず、ゴールデンゼウスさんの睡眠時間を短くしてしまい、申し訳なく思っています。 >そうですね。それを読み取るかそうかは読者次第ですが、一応作者はそのように考えているのは間違いないと思います。 私などの読解力の低い読者はなかなか作者の真意を汲み取るのが難しいかもしれませんが、作家のみなさんに敬意を表する意味でも、その努力を惜しまないように心掛けたいものですね。 >「鼻」は読んでないのでわかりませんが、新人にしては随分と、おちょくったというか、恐い物知らずというか、表現も大胆でベテラン作家が書くような感じを受けます。 どうやら両作品の間には、かなりの作風の差があるようですね。 『鼻』を読んだ限りでは、発想はかなり突飛ですが、抜きん出て個性的な文体とは思えませんでしたね。 スピード感は感じられないものの、読者を引き込む力は持っている印象を受けました。 >海外の作家の場合は、その出版元が日本の翻訳家リストの中から選ぶわけですが、翻訳家の料金等の問題もあり、又日本の中でも活躍の度合いもわからないので、経験の浅い人が選ばれると、もうどうしようもないですね。 翻訳家もそれなりの苦労があるだろうと思いますが、やはり読みやすさを一番に優先させて欲しいとの希望はあります。 日本との文化の違いなどで、どう表現して良いかわからないような場合もあるでしょうけどね。 >今の本は出張中に新幹線の中で読みきれると思います。 そうですか、お帰りを楽しみにしています。 ではまた ^^ |
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【3164】 |
ドウコク! (2010年09月15日 23時08分) |
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これは 【3161】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 ご指摘のレス、拝見しました。 で、この後、返信をしようと思いますが、どうやらその方も削除されるようなので、 私も、見てもらったと思った時点で、それは削除しようと思います。 何だか、自分の我がままでソチラの板を利用しているようで、本当に申し訳ございません。 >私のところは「味ぽん マイルド」を使っています。 これは本当に不思議で、私も、ただのポン酢=「味ぽん」は、実はキツく感じられて、あまり好きではないのですよ。 ところが、「ゆずぽん」なら、なぜかキツくは感じなく、逆に大好き、という矛盾。 同じ「ポン酢」のはずなのに。 ご紹介の「味ぽん マイルド」、今度、試してみます。 >少し贅沢するときは「かおりの蔵 すだち三昧」 これは、ホントにイイですね。 私も大好き。 以前、佐々木蔵之介のCMを見て、購入し大正解でした。 ただ、難点があり、それは値段ではなく、私には量が多いこと! 小さいサイズの商品が無い。(笑) 独り者の私が、それ(大や中のサイズ)を使い切るにはムリして使う必要があり、最後の方は、流れる血液が全て「ポン酢」になった感じ。 なお、お勧めの「ゆずぽん」としては、「旭ぽん酢」というのがあります。 これも香りが際立ってはいるけれど、キツくなく、イイと思います。 でも、これはもしかしたら、大阪ローカル商品かも知れないですけど。(だったら、入手しにくい。) >…うむ、我ながらミステリどころか本に全く関係ない話題です。これでいいのでしょうか? ここはメルカトルさんに判断してもらいましょう。 |
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【3163】 |
ドウコク! (2010年09月15日 22時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、緊急追伸。 今から、わっささんに返信するのですが、「その内容、今後NG」とか少しでも感じられたら、 遠慮なく、おっしゃって下さいね。 |
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【3162】 |
ドウコク! (2010年09月15日 22時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 昨日はごちゃごちゃして、スミマセン。 >どれも素材の味を生かして、敢えて味付けをほとんどしないわけですね。 それで味が通用するような地域に、住んでみたい、あるいはそこを頻繁に訪れてみたいものです。 >ゆずポンでいただくのも、ありかもしれませんね。 ふーむ、やはり、カツオのたたきを「ゆずぽん」で食べるのは、あまりポピュラーではないのかも知れませんね。 余談ですが、「ゆずぽん」は、私の場合、好きなので他にも結構、使いますよ。 ヒラメのお刺身(たまーにタイも)、餃子、シューマイ(ただし、半分。 残りはとんかつソース)、かきあげなどの天ぷら、など用途は多岐。 サンマにもかけます。(というか、大根おろしによく合う。) これらも一度お試し下さい。 >英語などもう既に縁遠くなってしまっていますので、英語に限らず外国語を理解できたり、話せたりする人は尊敬してしまいますね。 >それだけで既に私にとっては、偉い人、ということになります。 私など、元から縁遠いので、ある種、畏怖の対象ですね。(笑) 英語の授業や試験が、どれだけイヤだったか。 さて、本日より、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」。 古典的な童話として名高い、本作品。 私が読んだのは大人になってからですが、それを差し引いても、(=少年ならではの感性が無いので、面白く感じにくい。) 「今の子供たちには、どうかなー。」というのが、率直な感想ですね。 この点で、「不思議の国のアリス」の印象と同じです。 まあ、「アリス」の場合は、「日本の」子供たちにとっては、どうかなー、という条件付きで、英語圏では問題ないと思いますけど。 ともかく、発表された時点では、「鉄道が空を飛ぶ」という余りに奇抜な発想一点だけでも、充分に評価されて良い、とは思いますが、 現代では、「誰もが名前を知っている、=名作」というのは過大評価ではないか、と思うのです。 詳細は明日に。 |
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【3161】 |
わっさ (2010年09月15日 22時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋のみなさま、こんばんは。 お言葉に甘えて参上しました^^ ◎ メルカトルさん >しかし、ミステリ以外は読んでおられるのでしょう。 はい、そうですね。 それでは、私にとっての「ミステリ」を。 昔、読了した作品にふとしたことから再び巡り合うってことありませんか? 私は手持無沙汰のときに読みたいのは、読み応えのある長編よりも、ピリリと辛い 短編集やエッセイだったりするのですが、最近手を伸ばしたのがこれです。 「きみが見つける物語 十代のための新名作 切ない話編」 (角川文庫 ISBN-13: 978-4043894086 ) この中に収められていたのが 「小僧の神様」 志賀直哉 です。 この著作は志賀直哉の代表作に位置される作品で、一言でいえば、エリートの男が 秤屋の下男に寿司をおごってやる話なのですけど、読み返してみると、いろいろと 気付きがあったりで、なかなか面白い。 このあたりをゆっくりと書いてみようと思います^^ ◎ ゴールデンゼウスさん たしか、もうだいぶ前に一度ここでお話させていただいた記憶がありますので、 「はじめまして」ではないですね。 ご無沙汰しています。 メルカトルさんへのレスへの横ですが > 海外の作家の場合は、その出版元が日本の翻訳家リストの中から選ぶわけですが、 > 翻訳家の料金等の問題もあり、又日本の中でも活躍の度合いもわからないので、 > 経験の浅い人が選ばれると、もうどうしようもないですね。 私は海外の作家の著作はほとんど読まないのですが、 仕事で使用する専門書の類は、大抵は海外で書かれて翻訳されたものが多いです。 たしかに、翻訳家の経験や力量で書籍の評価は変わりますよね。 専門書の場合は、単純に外国語に堪能な方が書かれたものだとダメで、どうしても 不可思議な訳になっていることが多いです。ですので、 翻訳家の理想形は、外国語に堪能且つ、その分野で実際に仕事されていて、業界 特有の言葉のニュアンスを汲み取ることが出来る人だったりします。 小説の場合、理想形としてはどうなんでしょう。 海外ミステリの場合は、実際にミステリ作家が翻訳を担当するのがいいのでしょうか? それとも、そんなことをすると翻訳に携わったミステリ作家の味が出過ぎて、かえって まずくなりそうなのでしょうか? ◎ ドウコク!さん 昨日はお手数をおかけしました。 で、もう一回ごめんなさい。 もう一度「たゆたい〜」板見ていただいてよろしいですか? >ポン酢ではダメです。 あくまで「ゆずぽん」です。 私のところは「味ぽん マイルド」を使っています。これを使い始めてから醤油いらずです。 味ぽんよりもあっさりとしていて、何にでも合うかんじがします。 そして、少し贅沢するときは「かおりの蔵 すだち三昧」を買っています。 味ぽんの約2倍の値段するのですが、これがまた美味しくて。大根おろしや冷奴の友ですね。 …うむ、我ながらミステリどころか本に全く関係ない話題です。これでいいのでしょうか? ではでは〜。 |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【3160】 |
メルカトル (2010年09月14日 23時35分) |
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これは 【3156】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >失礼、ハマグリの方は、少し醤油を垂らしていました。 でも、少しだけです。 ウニは、何も使っていないと思います。 >あと、実はエビも食べたのですが、これは塩を振っただけ。 それなのにやはり、絶品でした。 どれも素材の味を生かして、敢えて味付けをほとんどしないわけですね。 魚介類はもともと何も調味料を使わなくても、塩味がついている場合が多いようで、素の味を楽しむ事ができますね。 >ともかく、今後、こういう機会があったら、ぜひ試してみて下さい。 何気ない屋台でも、馬鹿にはできない、と私は感じたので。 なかなかチャンスがないですが、機会があれば必ず試してみます。 やはり新鮮な食材は、地元でないとなかなか味わえないものですからね。 >カツオにタマネギを少し添えて、「ゆずぽん」で食べる、これが大好きなのです。 玉ねぎの薄切りですね、これはさぞかし美味でしょうね。 ゆずポンでいただくのも、ありかもしれませんね。 一度試してみたいと思います、ご紹介ありがとうございます。 >それから考えると、元々は児童文学だったが、高度な言葉遊びや風刺・パロディが含まれていたために、大人でも読める作品になった なるほど、確かに風刺やパロディは子供には理解できない部分もあるでしょうから、書かれた時点で、大人の読み物としても意識されていたのかもしれませんね。 >また、北山氏の記述の通りなら、作者はまさか外国にまで翻訳されるとは思ってもみなかった、と思います。 うーん、そうでしょうね。 英語でしか通用しない言葉遊びなどは、他の言語では全く意味を成さないはずですからねぇ。 そのわりに、本作が世界的に有名なのは、他にも魅力を備えた作品であることの証明とはなるでしょうね。 >というか、逆にいうと魅力を感じるということは、少なくとも上の3名は、「原書(英語版)で読んだのではないか?」とも、ふと感じ、 >「すげぇなあー。」と妙に感心している次第です。 もしそうだとすれば、正しくおっしゃる通りではないでしょうか。 英語などもう既に縁遠くなってしまっていますので、英語に限らず外国語を理解できたり、話せたりする人は尊敬してしまいますね。 それだけで既に私にとっては、偉い人、ということになります。 ではまた ^^ |
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