■ 9,999件の投稿があります。 |
【1839】 |
ころころ (2010年03月05日 12時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 >少しはみなさんのお役に立っていれば嬉しいですね。 もちろんです。これまでもそうですし、今後もきっとそういう展開に なって行くことは間違いないですよ(^^) >ネタを考えるのも結構難しいでしょうが、今後もたまにはネタ投下をよろしくお願いしますよ。 わかりました。(^^) また、何かそのうち見つけておきますね♪ >無理やり暴走しなくてもいいんですよ。 >たまにはそういった一面も見てみたいと思っただけですので、飽くまでころころさんのスタイルで投稿して下されば結構ですから。 メルカトルさんは以前から私の他トピでの乱行をご存知でしょうが どうやら、G・ゼウスさんにも知れてしまったみたい(笑) まあ、バレちゃったついでといってはアレですけど、(笑) では、少しずつ砕けた自分もこちらで見せてみましょうかね(^-^;) >>キャラ設定はやっぱりコミックの志水アキさんのがいちばんイメージに合います。 > >私もそう思います。 >ネットで調べた時に少し見ただけですが、コミックスの榎木津は男前の上に精悍さも加わって、結構いい感じだと思いますね。 >ちなみに、京極堂も表情がちょっと凶悪な一面も垣間見えて、なかなかしっくりくる気がします。 本日ニューアイコンになりました♪ 私は京極堂&柘榴でお願いしたつもりがなぜか一部、千鶴子夫人の画像が(笑) 男ばっかりの絵を見ても華がなくてやだって思われちゃったみたい(^▽^;) 「鉄鼠の檻」 現在、456頁目(なぜか順目だ(笑))。少しペースダウンしているので、頑張らなくっちゃ♪ では、また(^^)ノ |
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【1838】 |
ころころ (2010年03月05日 16時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんにちは。 >今日、昼間はまだ暖かかったのに、今はだいぶ冷え込んできましたね。 >まあ、なかなか春にはならないでしょうが、そちらのワンちゃんのご機嫌はいかかでしょう。 ウチのわんこは、日曜日が雨でさえなければ機嫌が良いです(^^) 昨日の雨でまた、少し気温の変化がありますよね。 徐々に三寒四温となっていくのでしょうね(^^) >>私は何でも打つので、それこそ「ナンでも」撮ります > >これは失礼ながら、意外でした。 今まで、ほとんどパチンコの話をされていなかったので、 >今はあまり打たれていないのかなって思っていました。 打ちますよ(^^) ここへはあまりパチ報告を致しませんが、週の半分は夜お仕事帰りに打っています。 >>先週の土曜日はエヴァ4ライトver.でよく当たったので、暴走・新生・覚醒のモード突入とか、 > >おお、それはおめでとうございます。 ありがとうございます(^^) >あと、エヴァなら、リラックス・次回予告・使徒予告・疑似連(「逃げちゃダメだ」など)は、カメラに収められたのでしょうか。 疑似連は出ましたが、使徒&次回予告は残念ながら出てません。 基本的にシャッタースピード的に一瞬しか出ないようなタイミングの画像は無理ですね。(^_^;) 前もってあと2秒後くらいに「この画」が確実に来るとわかってる場合しか、 うまく撮れません。 今持ってる携帯カメラより1個前の機種のが、欲しいシーンがすぐに撮れました。 新携帯になったからって機能が良くなったのか悪くなったのかわかりません(笑) |
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【1837】 |
ころころ (2010年03月05日 11時16分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
G・ゼウスさん、こんにちは。 >それは大変結構。友達は大切にするべきです。 ある程度、年齢がいってから新しく知人・友人のできる機会なんて 職場と家の往復だけではなかなか難しいですよね。 昔からの友達も、こういう掲示板のようなコミュニティで知り合えた人も 大事にしていける自分でありたいと思っています。 >私は海外へ行くことが多いので、どうしてもストレートになりがちです。 海外では自分の主張や意見をはっきりさせておかないと、いろいろ混乱を招く恐れがあるので。 会社でも私は上司に対してもまったくそのままです。 別に怖いものはないです。 そんな感じは致します。(笑) ただ、こういう文字だけのツールで交流する場では、読み手の受け取り方も千差万別で、 誤解や偏見を生む事も少なからず有ります。 そんなつもりで書いたのではない、といってもダメな相手もあるのです。 私も、書かなくても良いことまで、つい暴走して書いてしまったり、また 言葉が過ぎたり言葉が足りなかったりで、以前は随分と失敗して 苦い経験もそれなりにあります。 そういう理由から、やはりあるていどの配慮はいるのだと学習したので、 あまりストレートなもの言いをしないように私自身は心掛けようと思いました。 >今日ころころさんの参加しているトビを発見! >少し遡ってレス見ましたが、ころころさんは結構ハデにぶっ飛んでますね(笑 うーん。最近ではぶっ飛んでる方だとすると… それは「館」の方でなくて「店」の方ですね?(笑) >それに結構エロかも??(爆 >ここでは真面目でお淑やかだと思っていたので、ちょっと嬉しいかも・・・ また、たまたまそんな箇所を見つけたんですね(笑) ちなみに、嬉しいと仰るからにはそういうキャラはG・ゼウスさん的に 好感触ってことなんですか?(笑) |
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【1836】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月05日 01時16分) |
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これは 【1833】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >列車内で、小難しい小説を読もうとする人は少ないでしょうから、それもまた已む無しというところですか。 そうですね。駅の売店ではせいぜい数十冊しか置けませんから、車内で寝るのはちょっと・・という人には便利なんでしょうね。 >『狐闇』では、その各シリーズの主人公や、陶子の仲間が一堂に会する場面があり、それはまさに作者のサービス精神の表れではないかと思いました。 確かにその傾向はあります。私は既に8冊読みましたが、かなり頻繁に交錯していますよ。 >お薦めかどうかはまだ何とも言えませんが、訳の分からない面白さとでも言いますか、先が読めない何とも表現しにくい作品ではありますね。 読後は是非感想を聞かせてください。 私の今読んでいる「ボトルネック」も相当不可思議な設定になっています。 最後はどうやってまとめるのか? それではまた。 |
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【1835】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月05日 01時07分) |
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これは 【1832】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 ただ今帰宅しました。 接待でエスニック系をご馳走になり、たまには嗜好を変えた店に行こうということになり、それがなんと熟女パブ!! ちょっと痺れました。熟女といっても30〜40代がメインですが、こんな店は初めてだったので・・ でもおじさんにはピッタリかも・・ >だからこそ、ペストの大流行などが起きたのではないか、ってふと思いました。 たしかにドウコクさんの意見もわかります。 ペストの流行に関しては、ヨーロッパは陸続きが一番の原因ですね。 日本は島国である意味隔離状態ですからね。 今日は会社を16:00にでて17:00前には相手先に着いたのですが、先方の来客が長引いて時間を1時間ずらしてほしいとの連絡あり。 約1.5時間の余裕が出来たため、迷わずパチ店へ。 初めてトライした遠山の金さん。 この機種はサンセイR&Dなんですね。25回当りで4回転の台発見。 牙狼同様時短がないようで、さっそく打ち始めて15回転、擬似連4回でロゴも落ちて、あっさり単発あたり。 途中で昇格してお白州モード。 牙狼と同様ベロからの入賞で即当り。3連でしたがバラゴモードに相当する遊郭モードで引き戻し、また3連。 長い連チャンこそなかったものの、計8回の当り。 なんかサクサク当ってラッキーでした。 サンセイとは相性いいかも。 |
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【1834】 |
メルカトル (2010年03月04日 23時00分) |
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これは 【1831】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >日本語独特の言い回しでは、「妖怪」が思い浮かびました。 例えば「魑魅魍魎」なんかはどう訳すのでしょうかね。 タイトルとなっている「姑獲鳥」の説明も英文ではやはり難があると思います。 なぜ「うぶめ」と呼ばせるのか、「うぶめ」=「産女」を英訳で説明する事は至難の業ではないかという気がします。 >私は、今まで記したことから、本作を一言で表現するなら、「上質のミステリ」、だと思います。 なるほど、上質よりも破天荒が好きな私にとっては、確かに好みの範疇からは外れてしまうのかもしれませんね。 優雅な読書のひと時を、午後の紅茶と共に味わいたい方向けの作品という解釈でよろしいでしょうか。 >どちらというと、宮部みゆき氏の「火車」や「理由」に近いような気がしました。 それらから、ドキドキのサスペンス的要素を除いたような。 んー、なるほど。 でもやはりサスペンスの要素を取り除いてしまっては、作品の面白みが半減してしまうでしょうから、総合的には『水時計』という作品は少々遊び心に欠ける真面目な小説であるという評価で良いのでしょうか。 >なお、昨日、「カレーにマヨネーズ」を試しました。 率直に言って、申し訳ないですが、私には「うーん」でした。 人によってはカレーがマヨネーズに負けてしまったり、カレーのコクが薄まってしまうように感じる事もあるかもしれませんね。 どちらにしても、マヨネーズ好きの方向けでしょうね。 慣れると結構癖になる味ではあると思いますが。 ではまた ^^ |
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【1833】 |
メルカトル (2010年03月04日 23時11分) |
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これは 【1830】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ジャンル別で必ずあるのは、推理、PHP、文芸春秋、エロ 確かにエロというか官能小説と、推理小説の流行作家の作品はよく見かけますね。 それだけ読みやすさを最優先させている、と言う事でしょうか。 列車内で、小難しい小説を読もうとする人は少ないでしょうから、それもまた已む無しというところですか。 >そうでしょ。 三軒茶屋の小さなバーのマスターを書いている人には見えないでしょ。 北森氏という作家は、結構シリーズ物を書いていますね。 『狐闇』では、その各シリーズの主人公や、陶子の仲間が一堂に会する場面があり、それはまさに作者のサービス精神の表れではないかと思いました。 三軒茶屋のマスターも姿こそ現しませんが、とあるバーとして紹介されているのも読者にとっては嬉しい記述ではないでしょうか。 『狐闇』も『花の下にて春死なむ』も私にとっては、気品を感じさせる立派な作品でした。 知らずに読んだら、別の作家が書いたとしか思えないほど作風は異なっていますが、両作に共通しているのはその質の高さだと思います。 尚、次回『狐罠』を予定していましたが、大した理由ではありませんが訳あって飴村行氏の『粘膜人間』に予定変更しました。 『粘膜人間』第一章まで読み終えましたが、発想は奇抜と言うより稚拙でさえありますが、ストーリーに引き込まれる事だけは間違いありません。 お薦めかどうかはまだ何とも言えませんが、訳の分からない面白さとでも言いますか、先が読めない何とも表現しにくい作品ではありますね。 ではまた ^^ |
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【1832】 |
ドウコク! (2010年03月04日 22時37分) |
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これは 【1829】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >最近友人がパリから帰ってきましたが、昔と大してかわらんそうです。 もしかしたら、アチラの人々は、あまり「衛生観念」が発達していないのかも知れないですね。 江戸初期や末期に日本を訪れた人たちは、こぞって、 「『「この民族は礼儀正しく、そして清潔好きである。』と記している。」と、何かで読みました。 私は、「100〜400年前の日本が、本当に清潔だったのか? そう思う人って、実は、かなり不潔なのでは?」 と感じていました。 だからこそ、ペストの大流行などが起きたのではないか、ってふと思いました。 >レギュの赤で見事ぶち抜き、ボタンでエンブレム完成。 ボタンでエンブレムの際、βーエンドルフィンが脳内を駆け巡っていました。 レギュの赤は、信頼度的に魔界竜の青、程度らしいです。 レギュ(赤)→31.6% 魔界竜(青)→30.4% ですから、過度な期待は禁物なので、ぶち抜いたのはラッキーだと思います。 奴のナイス・キャッチ力、守備力は凄すぎる! 8連、おめでとうございます。 ボタン・エンブレム完成は、本当にシビれますね。 あのうるさい「キーン」の音に、本当に興奮します。 今日の私はそんな展開も無く、大魔獣陣ばかりでした。 |
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【1831】 |
ドウコク! (2010年03月04日 22時11分) |
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これは 【1826】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >英訳されても京極夏彦氏の世界観は絶対に読む者には伝わらないと思いますよ。 あと、言葉や言い回し以外にも、歴史的な背景もありますよね。 「姑獲鳥」など、多分、中国と日本の古い時代への言及があった、と思います。 この辺は、確かに訳しても、雰囲気などを伝えるのは難しいでしょうね。 日本語独特の言い回しでは、「妖怪」が思い浮かびました。 英訳なら何て訳すのだろ? 「ゴースト」や「ゴブリン」ではないし、「デビル」かな? でも、「デビル」はアチラでは“神への反逆者”ですよね。 「妖怪」はそうではないし。 上手い訳が思い浮かびません。 >しかしそれ(伏線)は余程注意深く読んでいないと気付かない種類のものではありませんか? いや、そうでもないですよ。 真相が明かされる時、すぐピンと来ると思います。 「あっ、あの無関係そうな場面、エピソードは、実はこれを言いたいために挿入していたのか。」 って、読み流していても気づくと思います。 私がそうでしたから。(結構、ダレながら読んでいた。) 本日は、ジム・ケリー「水時計」のまとめです。 私は、今まで記したことから、本作を一言で表現するなら、「上質のミステリ」、だと思います。 まさしく、英国紳士・ジェントルマンが読むにふさわしいような。 そんな作品を、デビュー作で上梓した作者は称賛に値する、とは思いますが……。 ですが、「私の好みではなく、メルカトルさんにもお勧めできない。」と報告した理由は、分かって頂けると思います。 本作は、「本格」に入るのかな? それは疑問に思いました。 どちらというと、宮部みゆき氏の「火車」や「理由」に近いような気がしました。 それらから、ドキドキのサスペンス的要素を除いたような。 というわけで、本作を「第4位」に位置付けた、という「本格ミステリ」にも、少し不満を抱いています。 明日は、DVDの方に戻るつもりです。 なお、昨日、「カレーにマヨネーズ」を試しました。 率直に言って、申し訳ないですが、私には「うーん」でした。 ただ、とても癖のある味に感じられたので、慣れるとヤミツキになるかも知れない、とは思いましたよ。 |
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【1830】 |
ゴールデンゼウス (2010年03月04日 00時35分) |
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これは 【1824】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >駅の売店でそんなマイナーな小説が売られているのですか。 >どのような基準で数少ない作品が在庫として置かれているのか、疑問に感じますね。 駅の売店は基本的に売れ筋ではありませんよ。 とりあえず何か置いておく。これです。 ジャンル別で必ずあるのは、推理、PHP、文芸春秋、エロ、この4つの構成であればよいみたいですね。 ですから売れた本を補充するのではなく、適当に送られてきて時間的に過ぎた物は取り替える。こんな感じですかね。 >『狐闇』本日読み終わりました。 >ただそのスケールの大きさは、読者によって賛否両論を呼びそうな気はしましたね。 そうでしょ。 三軒茶屋の小さなバーのマスターを書いている人には見えないでしょ。 作中に出てきた表現の「時空の巡礼」という言葉はなかなかピッタリだと思えてきました。 それではまた。 |
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