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| ■ 9,999件の投稿があります。 |
| 【4369】 |
RE:プリンセス・トヨトミ
メルカトル (2011年05月15日 23時23分) |
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| これは 【4367】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞ウチの場合はマンションなので、そこのアンテナで受信したものを、自室のＴＶで映しているだけですね。 ＞ＴＶだけ買い替えても、ちゃんと映るわけないか。 そうなんですよね、マンションなんかは共同アンテナがありますので、その心配はないですが、一軒家だとアンテナ交換が必要になってきますので。 配線は多分これまでのもので大丈夫だと思いますが、その配線に問題があるようですので、困ってしまうんですよね。 ＞まあ、より正確には、前日に挙げた作品群に対して、かな。 なるほど、そうですよね、どんな作家の作品にも出来不出来はあるわけで、いくらファンでも全て高評価と言う訳にはいきませんもんね。 ＞本日訪れた本屋で、「メルカトルかく語りき」がたくさん置いてあった、唯それだけで嬉しかったし。 帯にもあるように、やはり今回は日本推理作家協会賞受賞が大きかったと思います。 でなければ、それ程話題にはならなかった気がしますね。 書店に平積みされるほどには、という意味で。 ＞申し訳ない、これはネタバレにつながるので（ズバリとまでは行きませんが）、ご勘弁を。 そうですか、分かりました。 勿論、それで構いませんよ、ネタバレになってしまってはこれから読もうとしている方（私も含めて）に失礼ですからね。 ＞「オッサン、アホか。」、「何でやねん。」、「オバハン、何いうとんねん。」、くらいの言葉は、お約束として出して、 ＞大阪の「笑い」の部分も、ほしかったかな、と。 そうなのですか、それは少々意外ですね。 私としては、万城目氏のことですから、大阪特有の吉本的なお笑いが満載だと思っていましたから。 当然それはお約束みたいなものだろうなと。 しかし実際はそうではないんですね。 それはドウコクさんが不満に感じるのも分かる気がします。 やはり大阪という土地柄ならではの、ボケやツッコミが飛び交わないと、らしくないですからね。 それは少々残念です、でも予め分かっていれば、そうした笑いの要素に期待する必要もなくなりますので、これはありがたい情報です。 さて話は変わりますが『メルカトルかく語りき』本日読み終えました。 感想を簡単に書きますと ・必ずしも本格ミステリとは言えない ・良くも悪くも麻耶氏らしい作品 ・メルカトル鮎は悪徳探偵らしさを遺憾なく発揮している ・半ば予想通り、期待していたほどの出来ではなかった ・どの作品にも言えるが、読後に爽快感は全くない ・しかし、購読した事に対して後悔はしていない と言ったところでしょうか。 読まれたらまた書評お待ちしています。 ではまた ＾＾ |
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| 【4368】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2011年05月15日 23時13分) |
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| これは 【4366】 に対する返信です。 | |||
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すいーとぽてとさん、こんばんは。 メンバーズ登録されたんですね。 動画アイコンも付きましたね、相変わらず素晴らしい出来栄えです。 職場でのＨＮも固定ハンドルにして、別のアイコンを作成してもらうと、仕事も気分よく出来るのではありませんか？ ＞そうですね。体感的には、癒された結果、美容にも良かった・・・て言う感じです。 美容にも効果があると実感できるのは、凄い事ではないですか。 普通のエステなどと比較しても、健康面ではむしろこちらの方が効果が期待できるかもしれませんね。 ＞そうだったんですか。。。「ＹＯＳＡ」の方から、冷え性を治すためには、かなり通わないとダメです。。って言われたんですが、そんな性質なら相当の費用と時間を要しますね。（−−；） 冷え性はそれ程簡単に治らないかも知れませんね。 体質でしょうから、それを改善するとなると、やはりそれなりの時間が掛かると思います。 費用も決してバカにならないと思います、もっと他に何か良い改善法が見つかるとよいですね。 ＞男性でも、寒さが苦手な方がいらっしゃるんですね。 多分やせ型で筋肉もあまり付いてないから余計だと思います。 昨年のような酷暑も辛いですが、寒さに比べればまだ我慢できます。 しかも日本の冬は長いですからね〜。 ＞夫をはじめ、身の回りの男性陣が暑がりなので、私は、夏のクーラーにはかなり悩まされています。。 クーラーの効き過ぎは、身体には毒ですよ。 私も今はパチンコを全くしていませんが、昔はよくホールに通いました。 パチンコ屋さんはどこも冷房が効きすぎです、もう行かないでしょうから別に良いですが、今年は節電の意味も込めて設定温度を高めにして欲しいですね。 勿論ご家庭でも、今年は特別な年ですから、電力不足の影響を考えて、あまりクーラーで身体を冷えすぎないように旦那様に訴えかけましょう。 会社はおそらくその辺りを考えて、設定温度は高めにするでしょうから、身体が冷えすぎる事はないと思いますよ。 あまり冷えすぎるようなら、節電を盾に上司に進言しても良いのではないでしょうか。 ＞私は、どちらかと言えば美容に疎いので、基礎化粧品程度のものしか持っておらず、普段着もジーンズなどのカジュアルな格好ですが、オシャレな友人などは、パート代の殆どが美容に関するものに消えているらしいです。 そうですか、まあ自分で稼いだお金を自分の為に使うのも悪くはないでしょう。 限度問題だと思いますけどね。 私は個人的にはあまり厚化粧は好きじゃありません、自然な感じで軽めのメイクがいいのではないかと思っているんですけど。 やはり女性はそうではないんですね。 少しでも美しくなりたいという願望は分からないでもないですが。 ＞娘は「オシャレなママ」が良いらしく、いつも文句を言われています（＾＾；） ハハ、そうでしょうね。 お嬢さんは、いつでも母親を自慢したいものですから。 ＞友人の誘いでバーベキューに行って来ました。 そうでしたか、十分に楽しまれたでしょうか。 今の季節はそういった野外での活動は、とても清々しく感じるものでしょう。 ご友人との親交も深められて良かったですね。 ＞図書の貸し出しは２週間ですが、予約が無い場合は１度だけ延長で借りられます。どうやら、今回は延長になりそうです。 ２週間ですか、うかうかしているとすぐに過ぎてしまいますね。 『姑獲鳥の夏』ちょっと長いですが、頑張ってください。 ではまた ＾＾ |
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| 【4367】 |
RE:プリンセス・トヨトミ
ドウコク (2011年05月15日 22時41分) |
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| これは 【4364】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞アンテナから配線までとなると、やはり悩んでしまいますね。 あ、なるほど、すみません、カン違いしていました。 ウチの場合はマンションなので、そこのアンテナで受信したものを、自室のＴＶで映しているだけですね。 ＴＶだけ買い替えても、ちゃんと映るわけないか。 ＞随分、麻耶氏を高く評価されていますね。 まあ、より正確には、前日に挙げた作品群に対して、かな。（もちろん、作家としても評価していますが。） あと、やはりご指摘の通り、ファン心理もあります。 本日訪れた本屋で、「メルカトルかく語りき」がたくさん置いてあった、唯それだけで嬉しかったし。 万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、つづき。 ＞それにしてもその間違ったキャスティングは気になりますね。 申し訳ない、これはネタバレにつながるので（ズバリとまでは行きませんが）、ご勘弁を。 さて、本日は、本作への不満を。 これは、 ＞良い意味で、大阪という土地柄が色濃く描かれていると に関してなのです。 本作は、会計検査院側と、下町の少年少女側（こっちが大阪）からとの視点で描かれているのですが、 「笑い」の部分は、実は会計検査院側の方が受け持っているのです。 大阪側の方は、イジメなんかも出てきて、結構シリアスだったりします。 いや、別にシリアスでも構わないのですが、 「オッサン、アホか。」、「何でやねん。」、「オバハン、何いうとんねん。」、くらいの言葉は、お約束として出して、 大阪の「笑い」の部分も、ほしかったかな、と。 こういうのがないと、私としては、「色濃く」とは感じられない、これが少し不満。（致命的ではなく、瑣末なんですけど。） |
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| 【4366】 |  |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
すいーとぽてと♪ (2011年05月15日 12時40分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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お部屋の皆さん こんにちは（＊＾＾＊） 今日も五月晴れ+爽やかな風が吹いています。 ☆ころころさん ＞分厚さにまず「無・・・無理」と言う拒否の壁がありましたけれど(笑） 私も最初に図書館に取りに言った時に「えっ。。。！」って思いました（＾＾；） この分厚さは【砂の器】以来です。。。休日に頑張って読むつもりだったのに、昨日は外出してしまい、結局１ページも進みませんでした（＞＜） 今日は。。。読めるといいなあ・・笑 ＞未読の著者を教えて頂けたこのお部屋にはとても感謝しております。 私も、色々な作品を読む事が出来た上に、皆さんともお知り合いになれたので、本当にこのお部屋には感謝しています（＾＾） ☆メルカトルさん ＞美容ばかりでなく、癒しのリラクゼーションのようですね。 そうですね。体感的には、癒された結果、美容にも良かった・・・て言う感じです。 ＞体脂肪は一度冷えると、もとの温かさに戻り難い性質があるらしいので。 そうだったんですか。。。「ＹＯＳＡ」の方から、冷え性を治すためには、かなり通わないとダメです。。って言われたんですが、そんな性質なら相当の費用と時間を要しますね。（−−；） ＞私もどちらかと言うと寒さが苦手なので、お気持ちはよく分かりますけど。 男性でも、寒さが苦手な方がいらっしゃるんですね。 夫をはじめ、身の回りの男性陣が暑がりなので、私は、夏のクーラーにはかなり悩まされています。。 ＞女性の美に対する執着は凄いものがありますね。 私は、どちらかと言えば美容に疎いので、基礎化粧品程度のものしか持っておらず、普段着もジーンズなどのカジュアルな格好ですが、オシャレな友人などは、パート代の殆どが美容に関するものに消えているらしいです。←娘は「オシャレなママ」が良いらしく、いつも文句を言われています（＾＾；） ＞どこかにお出掛けされるのでしょうか。 友人の誘いでバーベキューに行って来ました。 家路に辿り着いたのは２２時を回っていました。昨日は朝寝坊で、昨晩は夜更かしをしました（笑） 図書の貸し出しは２週間ですが、予約が無い場合は１度だけ延長で借りられます。どうやら、今回は延長になりそうです。 ☆ドウコクさん ＞改造（？）に成功したのですね。 半分くらいです(笑） 身の回りの事はある程度自分でやってくれるようになりました。 後は、食後のコーヒーを私に入れてくれるようになれば、完璧です（＾＾） ＞茄子、キュウリ、ニンジンを、エ★ラ浅漬けの素で漬けて、ボリボリ食べる予定です。 小まめに「おうちご飯」をされているんですね。＾＾ 夫も、私が仕事で家にいない時は「チャーハン」などを作っています。食器は洗ってくれてるんですが、いつもガス台が大変な事になっています。半分改造がこの辺に現れていますね〜笑 ＞アスパラガスって野生でも生えるのですね。 私も、見つけた時はビックリしました。 アスパラは「ガク」が枝の様に伸びてきて、パッ見た感じがペンペン草の様です。上の部分はかすみ草みたいに見えますよ。 “つくし”もそうですか？ |
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| 【4365】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2011年05月14日 23時40分) |
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| これは 【4358】 に対する返信です。 | |||
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ころころさん、いかすみー。 ＞帰宅したら翌日のお弁当のおかずを作るだけで精一杯で、 何でやねん！（笑） お弁当を作るなんて、それだけで「無精者」なんかではなく、めっちゃマメやんか。 そんなん作る手間をかけるくらいやったら、私はお昼を抜きます。 ＞なんか、ウチの近所のスーパーでは夜行くともうないんですよね おお、スナップえんどう、もう旬を過ぎたのかも知れないですね。 こちらでは、昨日はまだ売っていましたが。 ところで、関係ないですけど、去る５月８日は、（メルカトルさんの苦手な）ゴーヤ（＝５８）の日だったとか。（笑） 思わず買おうと思ったのですが、さすがに一本丸ごとは使いきれないので、断念しました。 それにしても、今のご時世、「〜〜の日」、何でもアリですね。 ＞すでに擂った状態でのものも売ってますからこちらを選ばれると良いかと 了解です。 明日、見ておきます。 なお、万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、大阪の人には、面白いと思いますよ。 それを、ご報告。 だいたい、「新大阪から淀川を渡って」、「上町台地」、「京橋」、「梅田 ビッグマン」、「南海 浜寺公園駅」なんていう単語が、 バンバン出てくるので、それだけでも、「おおっ」って感じで、プラス点ではないでしょうか。 |
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| 【4364】 |
RE:プリンセス・トヨトミ
メルカトル (2011年05月14日 23時27分) |
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| これは 【4360】 に対する返信です。 | |||
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ドウコクさん、こんばんは。 ＞ケーブルＴＶを介して、地上波の映像を受信しているというのであれば、もうその契約は打ち切って、 ＞思い切ってチューナー内蔵のＴＶを、新しく買うというのはどうでしょうか。 そうなると、ＵＨＦアンテナも必要になってきますし、勿論配線も業者に頼まなくてはなりません。 そう考えると、やはり手軽なケーブルＴＶに、ということになってしまいます。 もし万一、修理を依頼して直らなかった場合は考えますけれど。 ＞……と、書いたのですが。 でも、１階と２階で複数ですよね。 そうなると、金額も倍以上。 ＞悩ましいですね。 ＴＶの本体を交換すればよいだけなら、間違いなく買い換えますけどね。 アンテナから配線までとなると、やはり悩んでしまいますね。 ＞ふふ、同感です。 まことにもって、不思議な、妖しい魅力を持った作家ですよ。 アンソロジーなんかでも、麻耶雄嵩の名前を見つけると、思わず買ってしまいますからね。 おっしゃるように、まさに妖しい魅力をオーラのように放っている気がします。 ＞それらの作品に支払った著者への印税だけでは足りないのではないか、もっと払ってもイイぞ、みたいなのもあります。 随分、麻耶氏を高く評価されていますね。 それは紛れもなく、ファン心理と言うやつではないでしょうか。 私も、麻耶氏に関しては、出来が良かろうが悪かろうが買って損をしたとは決して思いませんから、ドウコクさんと似たようなものですね。 ＞あと、今邑彩氏の解説、ありがとうございます。 いえいえ、とんでもないです。 解説など大それたものではありませんが、昨日ご紹介した『鬼』と『そして誰もいなくなる』はかなりのお薦めです。 今ならどこの書店でも入手できるでしょうから、気が向いたら手に取ってみてください。 ＞本作は、映像向きの作品、だとは思います。 映像にしたら迫力あるだろうな、という場面がありますので。 そう言えば、『鴨川ホルモー』も『鹿男あをによし』も映像化されていますね。 万城目氏の作品は、映像化に向いているのかもしれませんね。 確かに、『鴨川ホルモー』などは、映画化されていますが、どんな風に仕上がっているのか、非常に興味があります。 どんなＣＧを駆使してあのシーンを再現しているのか、とかね。 ＞だいたい、文庫の帯にあったキャスト、一人は原作の設定を大きく壊すほど、間違っているし。 この作品も映画化されるんですね。 数少ない著書なのに、これだけ映像化されるのは異例かもしれません。 それにしてもその間違ったキャスティングは気になりますね。 一体誰でしょう、秘密ならそれはそれで結構ですよ。 ＞その意味で、近く公開される映画版を観ることはない、と思います。 ここは、残念。 まあ、所詮邦画ですから、過度の期待は禁物の気はしますけどね。 しかし、舞台が大阪であるならば、どうしても邦画ということになってしまいます。 良い意味で、大阪という土地柄が色濃く描かれていると嬉しいと言うか、観てみたい気もしますが。 ではまた ＾＾ |
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| 【4363】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
ドウコク (2011年05月14日 23時11分) |
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| これは 【4357】 に対する返信です。 | |||
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すいーとぽてとさん、こんばんは。 ＞なので、自分でするように改造（？）するのは多少時間が掛かりました ということは、改造（？）に成功したのですね。 それは良かったじゃないですか。 私の妹の場合、結局、旦那さんを改造（？）できなくて、「自分で飲むビールも、私に買いに行かせるねんで。 ホンマ、どないかして。」 という類の愚痴（他にもある）を、いつもブチブチと私に垂れます。（笑） でも、不思議なことに、これはこれで上手くいっているようです。（誰かに文句を言うと、スッキリするのかな？） ＞独身貴族 むふ、なかなか綺麗な表現をなさいますね。 一人モノなのは、そうですが、そんな良いものでなく。 現実は男やもめ、いや別に妻がいたわけでもないので、ただのダサ男？モテナイ君？ 失礼、上手い表現が見当たりません。 今日も今から、茄子・キュウリ・ニンジンを、エ★ラ浅漬けの素で漬けて、ボリボリ食べる予定です。 ＝つまり、ただのオッサンってこと。（笑） あと、アスパラガスって、野生でも生えるものなのですね。 それは知りませんでした。 というより、あれ（販売されている）より成長した姿を、想像したことが無かったです。 つくしみたいな感じかな。（それなら、知っていますが。） |
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| 【4362】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2011年05月14日 23時06分) |
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| これは 【4359】 に対する返信です。 | |||
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ころころさん、こんばんは。 ＞旅行社もサービス合戦となっていたようですね。 そうですか、それでも例年より利用客が減少したのは、震災の影響もあって仕方のないことでしょう。 自粛ムードもありますが、どうしても東日本への旅行は控えたいという心理状態にあるはずですしね。 ＞それでなくても不況だったわけですから、日本経済はちょっと先が見えなくて不安な状態ですよね。 ＞なんとか、全国で助け合って頑張っていけたらいいのですが。 いや、本当に「頑張ろう！日本」ですね。 これ程国民の底力を試されている時はないと思います。 取り合えず、出来るだけ経済が低迷しないように、何でも良いから買ってお金を流通させる、夏場冬場は特に節電に努める、被災者への支援を忘れない、など、出来る限りのことはしたいと思いますね。 ＞行政のことは私は不勉強でよくわかりませんが、とにかく常に庶民の立場で ＞物事を考えてくださるといいなとしか言えません(^^;) 確かに浜岡原発を停止させる事によって、国民の安全を図る事はできますが、リスクも決して少なくないのを理解したうえで、政策を立てて欲しいものです。 ＞不備や受信状態のよくないそういう時には補助のシステムがあってもいいのでは？ ＞・・・と、勝手に思ってます（笑） おおっ、それは素晴らしい考えですね。 多分、少なからず私と同じ様な悩みを持った人もいるでしょうから、それくらいの保証をしてくれてもよいのではないかと思いますね。 デジサポに電話したら、業者に頼んでくれと言われるだけでしょうね。 取り合えず、最初に電話してはみますけど。 ＞いえいえ、同人誌やファンの皆様がたくさんいらっしゃって作っているサイトは ＞数え上げたらキリがない程ありまして（＾＾） そうでしょうね。 一時はミステリ界の第一人者と言うか、風雲児でしたからね。 現在はその座を東野圭吾氏に奪われていますけど、根強いファンが多いのは間違いないですね。 ではまた ＾＾ |
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| 【4361】 |
RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません
メルカトル (2011年05月14日 23時05分) |
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| これは 【4357】 に対する返信です。 | |||
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すいーとぽてとさん、こんばんは。 ＞女優の釈由美子さんが、嵌っている美容法としてブログで紹介されていて、今は少しずつ全国展開しているみたいです。 なるほど、私は寡聞にして知りませんでしたが、今後注目の美容法というわけですね。 どうやら美容ばかりでなく、癒しのリラクゼーションのようですね。 お肌は勿論ですが、健康や心の癒しに役立つ全く新しい健康法みたいです。 ＞体内改善に効果があるらしく、冷え性やアトピーなどにも良いらしいです。私は冷え性なので体験に行きましたが、終わったあとも体がポカポカしていました。 女性は男性に比べると体脂肪が多い為、冷え性の人が多いと聞きます。 体脂肪は一度冷えると、もとの温かさに戻り難い性質があるらしいので。 また、筋肉は身体の熱を作り出す役目もあるそうですが、女性は筋肉量が少ないですので、その意味でも冷え性になりやすいみたいですよ。 寒い冬場などは、半身浴にするとか、入浴剤などで身体を温めるようにすると良いのではないでしょうか。 しかし、手先や足先が冷えるのはどうしようもないですね。 私もどちらかと言うと寒さが苦手なので、お気持ちはよく分かりますけど。 ＞続ければきっと効果があるのでしょうが、多額の経費が必要になりそうなので諦めました（＾＾；） エステとかもお値段が、男としては吃驚するくらい高いようですから、やむを得ないのでしょうかね。 それにしても女性の美に対する執着は凄いものがありますね。 男には到底理解できないです。 ＞「姑獲鳥の夏」休みの間に少しずつ読み進めて行こうと思ってますが、お天気の誘惑に負けてしまうかもしれません（笑） んん？どこかにお出掛けされるのでしょうか。 今は行楽にはもってこいの季節ですからね、陽気に誘われて外出されるのもまた良いものではありませんか。 『姑獲鳥の夏』は返却期限までに読めばそれで問題ないと思います。 ところで、貸し出し期限は何日間くらいなのでしょうか。 ＞編集の仕方、教えて頂きありがとうございます。（＾＾）気をつけて入力したつもりだったんですが。。。失礼をしてしまい、お恥ずかしい限りです。。 私もよく入力ミスしますので、こっそり後から編集しています。 誰にでもある事ですよ、決して恥ずかしい事ではないと思います。 読み返して、修正したい箇所があったら、こっそり手直ししちゃいましょう。 ではまた ＾＾ |
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| 【4360】 |
RE:プリンセス・トヨトミ
ドウコク (2011年05月14日 22時39分) |
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| これは 【4355】 に対する返信です。 | |||
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メルカトルさん、こんばんは。 ＞それにしても法外とも思える修理費を取られるかもしれませんので、それも引っかかっているんですよ。 ケーブルＴＶを介して、地上波の映像を受信しているというのであれば、もうその契約は打ち切って、 思い切ってチューナー内蔵のＴＶを、新しく買うというのはどうでしょうか。 ウチの「ア★オス」君も中に入っているようで、ケーブルＴＶを通さなくても、映ります。 地上波だけを見るだけなら、これで充分。 （というか、多分、で申し訳ないですが、今、店頭で売っているＴＶは、本体だけで地デジを受信できるのでは？） 確か以前、修理費が３万以上とのことでしたが、３、４万チョイ出せば買えるでしょう。 ２６型でも５、６万くらいだと思うのですけど。 ……と、書いたのですが。 でも、１階と２階で複数ですよね。 そうなると、金額も倍以上。 悩ましいですね。 ＞麻耶氏は、実力以上のものを期待してしまう何かを持っているような気がします。 ふふ、同感です。 まことにもって、不思議な、妖しい魅力を持った作家ですよ。 それに加えて、私の場合は、「翼ある闇」、「蛍」、「木製の王子」、「隻眼の少女」などで得られた満足感は、 それらの作品に支払った著者への印税だけでは足りないのではないか、もっと払ってもイイぞ、みたいなのもあります。 一個人では、大した額ではないのですが。 これは、「十角館の殺人」にも言えることです。 あと、今邑彩氏の解説、ありがとうございます。 万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、つづき。 ＞ドラマの『鹿男あをによし』や『鴨川ホルモー』が面白かっただけに余計に気になりますね。 上記２作について、私は読んでいないので、コチラでメルカトルさんが言及なさっていたこと以上は知らないのですが。 本作は、映像向きの作品、だとは思います。 映像にしたら迫力あるだろうな、という場面がありますので。 ただ……、残念ながら、「映像向きの作品ではあるが、本作の魅力を映像で表現し切るのは、かなり難しいだろう。」と感じます。 いや、もっと露骨な言い方をすれば、「邦画ではムリ」、かな。 ←これは特撮シーンという意味ではなく、脚本や演出、という意味。 だいたい、文庫の帯にあったキャスト、一人は原作の設定を大きく壊すほど、間違っているし。 その意味で、近く公開される映画版を観ることはない、と思います。 ここは、残念。 |
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