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【6161】 | RE:星を継ぐもの・2 メルカトル (2012年06月15日 23時11分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >「もらったぜ」のセリフは、いったん外れてからの復活当たりなので ああ、そうでしたか。それでしたら何度か聞いているはずです。 復活当たりも何度かありましたね、必ず7で揃うのがお約束だったようで。 >そういえば、大ヤマトのチャンス目「ガイ〜ン」の音、あれにも興奮しました。 そうでしたね、チャンス目停止とあの効果音が本当にマッチしていて、ワクワクするような興奮を味わわせてくれました。 細かいところまで作りこまれていて、名機と呼んで差し支えない機種ではないかと思います。 ただ、確変率はともかく、大当たり確率はどうかと思いましたけどね。 演出が楽しいので、何とかその厳しい現実を紛らわせてくれましたが、ふとその事を考えると、思わず手を止めたくなりました。 >他に、新しい基準で機械を作れば、副産物として「確変中の当たりの間隔を早くできる」らしい と言うのは、つまり確変中の大当たり確率が従来よりもさらにアップできる仕様、ということになるのでしょうか。 私にはそれくらいしか思いつきませんが、他に何か考えられる事があるのでしょうか。 >どうやら今回の改正は、部分的な小規模程度かな?、の認識。 うーん、改正というより改悪みたいな気がしないでもないですが・・・いつもながら打ち手を無視した独善的な改正のような感じがします。 >その意味では、先に私の挙げた論争は、論理のための論理みたいに観念的すぎて、 >情景は浮かびにくいのは、確か。 いえ、確かにチャーリーが一体何者なのかという論争そのものは面白く読ませてもらいました。 だけど、私の予想ではその論争がもっと白熱したものであり、焦点がそこに絞られるものと思っていましたので、やや拍子抜けの感は拭えませんでした。 論理が多岐に亘っている為、分散されてしまい、読んでいてついていくのが精一杯って感じで。 楽しむ余裕が全くありませんね。 >今後のご報告に、この観点は留意するようにします。 無理にドウコクさんのスタイルを変更する必要はありませんよ。 もし覚えておられたら、その事にも少しだけ触れていただけると嬉しいですが。 >その時にぜひゲットしたい、と思っています。 中型店でも平積みしてありましたので、大型書店なら必ず在庫はあると思います。 是非手に入れていただきたいと思います。 私はまだしばらく『星を継ぐもの』に掛かりきりになると思いますので、『神様ゲーム』はもう少し先になりそうです。 ではまた ^^ |
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【6162】 |
ドウコク (2012年06月16日 22時33分) |
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これは 【6161】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ただ、確変率はともかく、大当たり確率はどうかと思いましたけどね。 おりょ? 初代の大ヤマトの話ですよね? ならば、大当たり確率は、1/300か1/350くらいの2パターンだったような。=そこまで厳しいというレベルではないような。 もしかして、大ヤマト2ではありませんか。 それだと、約1/500(その代わり、確変率が従来の50%より約70%にアップ)で、確かにとんでもない確率。 1/3ループ・タイプの1/400よりも更に当たりにくい、と思いました。 >と言うのは、つまり確変中の大当たり確率が従来よりもさらにアップできる仕様、ということになるのでしょうか。 というより、1回転あたりの変動時間が短縮できるみたいです。 従って、100回転かかったとしても、前の当たりからはそんなに時間がかからない、ということらしいのですが。 それだと、確変中にも関わらず、保留が途切れまくる、という弊害も考えられますね。 さて、「星を継ぐもの」、再び。 >論理が多岐に亘っている為、分散されてしまい、読んでいてついていくのが精一杯って感じで。 あ、今更なんですけど、実は私もそうでした。 色んな理論が出てきて、そのうちの幾つかは聞いたことがある(=実際の理論)のですが、 大部分は、本当の理論なのか、それとも本作用に作者が編み出したものなのか、 その虚偽が分からずに。 で、それぞれの理論を咀嚼するのに手間取った、つまり、論争についていくのに精一杯だったわけなのですけど、 (私の場合は、その辺はいい加減なので、) 真偽とかにこだわらず、「なるほど、そんな考え方があるのか」と、読み飛ばした、というところです。 この辺は、私のいい加減さが良い方に出たのかも知れません。(笑) さて、本作、メルカトルさん、どうやら挫折せずに読まれているようですが、 そろそろ、終盤かな。 |
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