■ 9,999件の投稿があります。 |
【4469】 |
ころころ (2011年05月25日 12時32分) |
||
これは 【4453】 に対する返信です。 | |||
ブラック・ドウコクさん、アンニョンハセョ♪ >……グフフ、ころころさんよう、本当に久しぶりだな。 > >俺様は、「いかすみー」なんてフザケタ挨拶は、しないので、その点はヨロシク。 グフフ。 出たな!ブラック!(仮面ライダー風に(笑)) >>道頓堀の金龍ラーメンにも撮影シーンの写真を額に入れて飾っていますね〜♪ > >おお、ということは、あのラーメン屋も、もしかしたら映っていたかも知れない、ってことか。 >こいつは見逃したのかも知れないな。 ナンバは、「グリコ」の看板しか記憶にネエぜ。 >(おおっと、「物忘れが激しい」とか「注意力不足」なんて、ツッコミを入れるのは、ノー・サンキュー。) あそこはミナミ界隈だけでも5店舗くらいあるのですが、 私が見たのは道頓堀の中にあるところのです(^^) 神座のすぐそばのとこかな? >別に若ぶるつもりはネエが、俺様は車も見たことがネエよ。 ホントにあったんだな、と今は不思議な気分。 うーん、大阪でもそんなにまんべんなくは、通っていなかったのですね。 見られた私はたまたまラッキーだったのかしら(^^) >>馬・・・といえば、私の住む区 > >グフフ、これでころころさんの住んでいる地域が、大阪市内か堺市か、どっちか分かったちまったぜ。 堺ではないですよ♪ >なお、そのゴキゲンなラーメン屋、あとで探してみるから、首を洗って待っていなよ。 で、見つかりました? 「武士道ラーメン・男盛り」などのキーワードで探してみてくださいまし。 ちなみにそこでは麺・野菜・肉を全て男盛(大盛りの更に上)で食べ切ると 鎧兜をかぶり、刀を持っての記念撮影をされます(笑) 食べ切れなかったら、落ち武者のザンバラヅラをかぶせられ撮影されちゃいます(笑) 私ですか?はい、もちろん一度チャレンジして、完食をば(笑) もうかなり前なので兜の写真は店内には貼られていなくて アルバム行きになってます(^m^*)ぷぷ でも、あの量・・・一度試したらこりごりww |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4468】 |
メルカトル (2011年05月24日 23時38分) |
||
これは 【4462】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >先週は、読書というもの、一切する事ができず殺伐としてました。 そうですか、読書も出来ないほどお忙しいとは、さぞ大変なのでしょうね。 まあしかし、オーサーさんの場合は速読という特技を持っておられるので、読み始めたらすぐでしょうから、問題ないですね。 しかし、なかなか自由な時間を持てないのは辛い事だと思います。 まあ、仕事とあれば我慢するしかないでしょうけど。 何とか忙しい時期を頑張って乗り越えてくださいね。 >占星術、届いていたようですがまだ開封すらできてません。 んー早く読んでみたい。 ある程度読み進めたら、一度本を置いて、真相を推理してみてください。 もしこのトリックが解けたなら、感動するのは間違いないと思いますよ。 それ程の大トリックです。 >本屋で子供が走り回って、親?らしき人がケータイで会話してんのは流石に店員が珍しく注意してましたね。 私の行きつけの書店には、子供の遊べるスペースがあります。 そんなちょっとした気配りが嬉しいんですよね。 書店の通路(本棚の間隔)は意外と狭いですので、子供が走り回っていると気が散って、つい文句の一つも言いたくなってしまいます。 ですからその書店は私のお気に入りです。 しかし、新書や文庫のコーナーが以前より狭くなっているのは残念な限りですが。 >恐らく本屋に来る人って、そういう方が多いでしょうから、必然的に平積みのてっぺんは避けられる宿命になるんでしょうね。 そうなんでしょうね。 せっかく自分のお金で買うのに、一番上のみんなが立ち読みしたりする本をわざわざ買う人は少ないと私も思います。 やはりつい平積みしてある本を吟味してしまうのは、私だけではないんですね。 少し安心しました。 >ドウコクさんもオススメしてた「悪の教典」 メルカトルさんとドウコクさんと同時に読み比べてみたいもんです。 ドウコクさんはかなり興味を惹かれておられるようですが、実際どうなのでしょうね。 『このミス』第1位というのが逆に気になります。 別にケチを付ける訳ではありません、確かに私も読んでみたいと思わないでもないですしね。 ではまた ^^ |
|||
【4467】 |
ドウコク (2011年05月24日 23時34分) |
||
これは 【4461】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、「柿は痰の毒である」。 (おお、お久し振りです、お忙しいのお疲れ様、かをるんさんの件は、誠に感慨深きことが、さぞお有りででしょうなあ、という意味。 うはは、長いっちゅうねん、というより、柿とは全く関係ないやんか。) 失礼、つい石田三成ってしまいました。 >「だに」 これ、某HMGさんでご出身エリアの方がいらっしゃるんですが、「長★県」の年配の方が使う方言みたいですね。 解説、ありがとうございます。 ということは、若い人は使わないのかも知れないですね。 こちらでもそうなのですが、方言の減少は、少し悲しい。 >ニオイの原因は「複合物」である為、完全に除去するってのは無理です。 特に煙草のニオイはほぼ不可能。 またまた、解説ありがとうございます。 タバコのニオイは気にならない(というか、正確には、もう感知できない)のですが、それ以外の悪臭には、変に敏感なのが困りもの。 諦めて、受け入れます。 来訪者には、カッコ悪いのですけど。 >根本の解決にはならんとですたい。 むはは、博多弁? 熊本かな。 |
|||
【4466】 |
メルカトル (2011年05月24日 23時13分) |
||
これは 【4460】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >被害の多いところ、台所の窓の外がイイ、とは素人考えで思うのですけれど。 いえ、台所の窓を開けることはあまりないようですので、多分入り口は玄関が多いのではないかと思います。 窓は網戸がありますしね。 >確かに、玄関に吊るしている家を、何軒かは見ていますよ。 という事は、やはりそれなりに効果はあるのだと考えて良さそうですね。 これはますます試してみる価値はありそう。 >ただ、CGは、戦闘シーンというよりも、もはや存在しないシーンの背景で使用、の方がメインだと思います。 >つまり、現存しない安土城とか、合戦の場の大平原(今や、鉄塔や鉄道・高速道路の映らない場所は少ないらしい)とか。 なるほど、昔ならばセットで撮っていたところを、現在ではCGになっている訳ですね。 逆にその方が、リアル感が出てくるかもしれませんね。 >秀吉の命に背いた政宗を廃し、新当主にして伊達家は翻意がない(だから、攻めてこないで)、と秀吉にアピールするような。 なるほど、そのような背景があったわけですか。 戦国時代やもっと昔の時代では、身内を殺害してしまうのも決して珍しくはなかったようですね。 そんな事件がいくつもあった気がします。 >なるほど、京極氏をもってしても、「匣(はこ)」にふさわしいような妖怪が見当たらなかった、ということかも。 本作の場合は話のスケールが大きすぎて、妖怪を特定しきれなかった、というのが真相じゃないでしょうかね。 まあ、これは私の勝手な想像ですけれど。 >それにしても、「魍魎」を透視させるというエピソード、「リング」での貞子の母親を、つい想起しました。 私は正直『リング』を全く思い起こす事はありませんでしたが、そう言われてみればなるほどと思います。 確かに似たようなエピソードですね。 >「アイツが噛みつくのは、物理的に無理やろ。」です。 なるほど、確かに無理でしょうね。 ただ他に感情表現の方法がなかった、ということで私は納得していました。 ドウコクさんに指摘されるまで、全く気付かなかったというほうが正しいかも。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4465】 |
メルカトル (2011年05月24日 23時11分) |
||
これは 【4459】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >同感です♪私は霊感も全く無いので、こう言った特殊能力がある人はちょっと羨ましいです(^^) そうですね、私も霊感は全くないと自覚していますので、憧れる気持ちはありますね。 しかし、金縛りにあったりとか、霊を見たりといった恐怖体験もありませんので、その意味では凡人で良かった気もします。 すいーとぽてとさんは、そういった経験はありませんか? >神の様な榎木津と陰陽師の京極堂。ここに、人間的な関口が入る事によって良いバランスが保たれているんでしょうね。 関口に言わせると、東西の変人の横綱は京極堂と榎木津らしいですが、当のご両人は関口が一番変人だそうで・・・ まあ三人とも仲の良い事で、というか一種の腐れ縁のようなものですかね。 三人三様、それぞれの個性が光っていますし、しかもおっしゃるようにナイスなバランスを保っていて、安心して読めますよね。 >ええ、結婚するなら、物静かで知性がある京極堂が良いですが、あまりにも隙が無さ過ぎて、、(^^;)夫と言うより、先生のような存在で、そう言った意味では榎木津のキャラは傍にいても楽しいんじゃないかと。。ただ、結局は「母性」が勝って関口の傍にいる羽目になるのでは・・・て感じでしょうか(笑) なるほど、そういうものですか。 巷で意外と関口の人気が高いのも頷ける気がしますね。 それぞれ魅力的なキャラですが、なんとなく情けなさそうで放っておけない感じの関口は、母性本能をくすぐるのでしょうか。 >NHKで連続ドラマ化されていたのを母が観てまして、面白かった ドラマ化もされていたのですか、それは初めて知りました。 そんなに面白い小説なのでしょうかね、ますます気になってきましたよ。 >京極堂をはじめとするキャラ達の人物像が出来ている分、ストーリーに入って行き易い様に思いますので、何とか読み切りたいと思います。 面白さは『姑獲鳥の夏』以上であることは保証できます。 冒頭からすんなり入りやすい展開となっていますし、いくつかの事件が入り組んでいるわりには読みやすいと思います。 頑張って読んでみてください。 またこの作品がお気に入ったら、シリーズを順番に読まれるというのもアリかと思いますよ。 >「八日目の蝉」読み終えましたら、また来ますね♪ いつでも遠慮なく来てくださいね、お待ちしていますよ。 ではまた ^^ |
|||
【4464】 |
ドウコク (2011年05月24日 23時05分) |
||
これは 【4458】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >堤真一さん、良い役者さんですよね(^^) >熱い役柄もそれなりにこなされますが、陰気な役をやらせたら、誰も勝てないのでは?・・と秘かに思っています。 堤真一、そんなに多くを知らないのですが、ホラー映画「着信アリ」やビールのCMで、「おっ?、なかなか」と思いました。 「陰気な役」、ふふふ、顔つきが端正ですからね。 これは確かに、ふっくらとした、あるいはホンワカとした俳優さんにはキツイでしょう。(温水さんとか。) >ちなみに、「役者」・・という意味で私が一番上手だと思う役者さんは、お名前の挙がった“佐藤浩一”さんです。 うおっ、同意いただけて、凄く嬉しいです。 以前はこの人、シリアスなイメージだったのですが(また、それが上手かったし)、JRAの競馬のCMを見て、評価が急上昇しました。 「こんなにヌボーッとしたのも、演じられるのか。 幅が広いな。」って。 あと、「錬金術」へのフォロー、気を遣っていただいて、ありがとうございます。 なお、横レスですが、「スパワールド」について。 今年中は、ずっと入浴料が大人一人で千円(通常は、3千円)みたいですので、それだと私的には、超おススメです。 (=3千円なら、敢えて行くほどの価値は無いが、千円ならば、お得感バリバリ、という意味。) |
|||
【4463】 |
オーサー (2011年05月24日 22時49分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆すいーとぽてとさん 4時!! これまたえらくはやいですね。 ドラゴンボール。 確かベジータさんとバトってる所くらいまではなんとか覚えているんですけどね・・・ 「八日目の蝉」どのような作品かちと知りませんので、読み終えましたら感想お待ちしてます。 ◆ぴなぞうさん 京極堂シリーズ。 メルカトルさんの紹介もあり、シリーズをほぼ読破しましたが、「絡新婦の理」は個人的には傑作ですよ。 メルカトルさんオススメの「鉄鼠」も奥深いですし、榎木津がすきであれば、百器徒然〜シリーズはほぼ主役の短編集なので、 たのしんでよめます。 ◆ころころさん ワンピース・・・これも多数の方に名作だよ!って奨められていたんですが、途中で挫折。 現在60巻くらいですか? たしか世界でも10億冊以上、売れているとか。 挫折の原因はジャンプ・コミック特有のタイマン(ケンカ)バトルの長さ。 >理想のタイプ。 まー私も性格的に「陽性」になりたいと思ってはいるんですが、どうも「陰性」からは避けられず。 前世占いとかやりますと、かなりの高確率で「執事」とかでますもん(笑) URLは、「邪魅」を読み終えてから、楽しんでみます |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4462】 |
オーサー (2011年05月24日 22時41分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ 先週は、読書というもの、一切する事ができず殺伐としてました。 占星術、届いていたようですがまだ開封すらできてません。 んー早く読んでみたい。 >親はもっとしつけを厳しくするべきだと思います。 これはですね、ものすごく分かります。 本屋で子供が走り回って、親?らしき人がケータイで会話してんのは流石に店員が珍しく注意してましたね。 >平積みしてある文庫本を、どれも同じなのに結構な時間をかけて選り分け、一番綺麗そうなのを買います。 いえー、別に変ではないと思いますよ。 恐らく本屋に来る人って、そういう方が多いでしょうから、必然的に平積みのてっぺんは避けられる宿命になるんでしょうね。 >貴志 佑介 「青の炎」「黒い家」「ガラスのハンマー」は読み応えありましたから、筆者の傑作(これをワタシが断定するのはどうかと思いますが) と比べると、どうしても、ですね。 ドウコクさんもオススメしてた「悪の教典」 メルカトルさんとドウコクさんと同時に読み比べてみたいもんです。 では。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4461】 |
オーサー (2011年05月24日 22時41分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、鉄拳っ!!!(お久しぶりの意味) 失礼、つい鴨川ゲンジってしまいました。 「だに」 これ、某HMGさんでご出身エリアの方がいらっしゃるんですが、「長★県」の年配の方が使う方言みたいですね。 同エリアでは疑問系に使うときにも「〜ずら?」ってのもあるそうで。 猫ちゃんのペンションは「★野県」にあるってことなんでしょうね。 ニオイネタでメルカトルさんとやり取りされていたようですので、少々知ったかを。 ニオイの原因は「複合物」である為、完全に除去するってのは無理です。 特に煙草のニオイはほぼ不可能。 有名な消臭剤「ファ★リーズ」ってありますけど、あれの成分には「天然成分」って表示ですが、とうもろこしが原料のアルコールですし。 ニオイを分解する訳でなく、ニオイの元(目視は出来ない)に水分を含ませて、あるいは他のニオイをかぶせる(マスキング)だけですから、 根本の解決にはなんとですたい。 むー、きょうはキレが悪い。 では。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4460】 |
ドウコク (2011年05月24日 22時37分) |
||
これは 【4456】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >どこに吊るせば良いのか迷いますが、やはり玄関でしょうかね。 被害の多いところ、台所の窓の外がイイ、とは素人考えで思うのですけれど。(私の場合は、侵入箇所が一つなので、悩まない。) 確かに、玄関に吊るしている家を、何軒かは見ていますよ。 「おお、この家も使ってる、仲間だ。」と密かに親近感を抱いたり。 >時代を感じますねえ、まさか大河ドラマでCGを駆使して戦闘シーンを撮っていたとは、夢にも思いませんでした。 数十人程度なら、エキストラで実際の撮影をするようなのですが、数千人単位になると、CGを使うようです。 ただ、CGは、戦闘シーンというよりも、もはや存在しないシーンの背景で使用、の方がメインだと思います。 つまり、現存しない安土城とか、合戦の場の大平原(今や、鉄塔や鉄道・高速道路の映らない場所は少ないらしい)とか。 >しかしなぜ、実の母親が我が子を毒殺しようとしたのでしょうか。 簡単に言うと、伊達家存続のため、ですね。 秀吉の命に背いた政宗を廃し、新当主にして伊達家は翻意がない(だから、攻めてこないで)、と秀吉にアピールするような。 あと、「我が子の政宗は、近く秀吉に切腹を命じられるだろう(確かに、そんな状況だった)、ならば、いっそのこと、我が手で。」 というのもあったような気がします。(← すみません、ここはうろ覚えで、曖昧。) 京極夏彦氏「魍魎の匣」、つづき。 >ただ、他に相応しい妖怪が当て嵌まらなかった、というのが第一の理由だと思います。 なるほど、京極氏をもってしても、「匣(はこ)」にふさわしいような妖怪が見当たらなかった、ということかも。 あるいは、当初の構想では、「魍魎」をダイレクトに感じさせるような話があったがカットした、のかも知れないですね。 それにしても、「魍魎」を透視させるというエピソード、「リング」での貞子の母親を、つい想起しました。 あ、なお、「魍魎」に関する私のツッコミ、「作品全体の評価を揺るがせるほどではない」というメルカトルさんのご指摘には、同意なので。 で、今日も、「作品全体の評価」までに至らない(そして、もっと些細で下らない)、ツッコミを。 それは、最後の方での、 「アイツが噛みつくのは、物理的に無理やろ。」です。 あの状態では、絶対に噛みつけないはず。(笑) (ネタバレ・ギリギリで、失礼。 また、ホントにどうでもいいことなのですが。) |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD