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【7309】 |
メルカトル (2013年06月22日 23時48分) |
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これは 【7305】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >他の事を書いてるうちに忘れただけ。 フフ、その辺B型っぽいですけどね。なかなか支離滅裂で天才型のAB型らしいのかも。 まあ、私もどうでもいいと思うようなことは結構忘れますが。 >私はAB型なんですよ(榎木津みたいな性格がこの血液型のイメージでは?) AB型でも、Bが強い傾向にあるようですね。 私の周りにはあまりいないですので、正直よく分からないんですが、何事もスパッと割り切るタイプじゃないですか。 天才タイプだから確かに榎木津はAB型かもしれませんねえ。 あの躁病的で、天真爛漫、我が道を行くみたいなのは、やはりそれっぽい。 少なくとも几帳面なA型ではなさそうな気がします。 逆に、京極堂はやはり超常識人なのに変人と誤解されやすいA型ではないかと思いますね。 それもAOではなく、AA型っぽいです。 関口も多分Aだけど、こちらはAO型みたいですね。 木場の旦那は典型的なO型ですかね。 >父ちゃん&母ちゃんもAB、子供二人もAB、友人もAB多し。 へえー、珍しいですね。 日本人で一番少ないAB型ばかりの家族構成というのも。 旦那さんは、O型以外のどれかですね。 私の職場では圧倒的にO型が多くて、特にパートさんがですけど、なんだかがさつな感じの人が目立ちます。 あまり細かいことにこだわらない、おおらかさは良いんですけど。 >よく言われるのは、切り替えが早くてついていけない。 なるほど、それは生きていく上で大事なことではないんですか。他の血液型には理解されにくい点でもあるかもしれませんけどね。 噂では変人が多いとのこと。確かに数少ないAB型を観察してみると、変わったところがかなり見受けられます。 本人にしてみれば、いたって普通らしいですけど。そんなことはないでしょう、って言いたくなりますね。 >物事には割と白黒つけないと嫌なほうです。 ドライなんですね、要するに。 義理とか人情とか、日本人が重んじるものを平気で無視して、平然としていられるみたいな。 >すっごい嫌いな人なのに馬鹿みたいに下手に出てご機嫌伺うとかいうのが特にダメ。 A型みたいに八方美人ではありませんからね。 何事も計算づくで冷静に立ち回るのが、他人から見ると変わってると思われるのかもしれません。 まあしかし、理知的であるのは間違いないでしょう。 >私の世界観はメルさんと同じっぽいですね♪ だといいですね。 まあそこまで大袈裟ではなくても、同じベクトルを心に持っているだけでも、仲間と言えるかもしれませんね。 取り敢えず、私はこのトピに参加してくれている人はみなさん仲間だと思っていますけど。 >梅酒は好きなんですね。 好きですね、市販されているものも悪くはないですが、亡くなった祖母が作っていたのが一番おいしいと今でも思っています。 マイルドでコクがあって、それでいて変なクセがないので、とても飲みやすかったですよ。 >ふっふっ、私は二十歳で日本酒一升空けた実績あります。 強いですね、酒豪ですね。 まあしかし、これだけは体質もありますから、飲めるからといって、あまり飲めない人に勧めるのはやめたほうがいいですよ。 >昨日は母ちゃんが倒れたと電話があり右往左往。 大丈夫でしたか。大したことなかったみたいですけど。 そういう電話は怖いですね。お歳もそこそこいかれていると思いますので。 せいぜい大事にしてあげてください。 ではまた ^^ |
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【7308】 |
ドウコク (2013年06月22日 23時26分) |
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これは 【7306】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんはでありんす。 何かと大変なようで、心中お察し申しあげます。 >そばはっと・・・しか聞きません。 長崎ちゃんぽんのチェーン店で、「リンガーハット」というのがあるのですが、関係はあるのかな。 ま、たぶん無いのでしょうが。 >消えていく方言ですよねー。 こちら大阪では、 いちびる=ふざける ほたえる=暴れるor大騒ぎする うち=女性の一人称単数形 おおきに=ありがとう などの言葉を、(あくまで私に限っての話ですが、)ここ最近は聞いていないので、今まさに消えつつある方言なのかも知れません。 |
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【7307】 |
ドウコク (2013年06月22日 22時46分) |
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これは 【7304】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >これくらいの気温なら、梅雨も捨てたものではないなと思いますね。 はい、今日は雨も上がり、本当に良い気候。 前の田んぼのカエルの声が、実にしみじみとして聞こえてきます。 暑い日は、うるさいとしか感じないのに。 これがいつまでも続いてくれれば、と無理なことを考えています。 >なんだか腫れ物にでも触る感じですか。 筒井康隆、文壇や出版の世界では、多分そんな存在だと思います。 (あくまで、私個人の勝手な推測ですが。) ただし、何でもかんでも噛みつくというのでもなく、相手を選んでいる(=強いものにしかケンカを売らない)ような面も。 何年か前に見た、こちらの深夜ローカルTVで、司会のハイヒール(モモコ&リンゴ)やゲストが、 筒井氏にとっては明らかに問題となるであろう発言をした際にも、 「そんな考え方もあるね。」と軽くかわしていたのを、何度か見ました。 さて、雑談で「八重の桜」について。 >たまに観るんですが、いつも男たちばかり出てきて、誰が誰だかよく分からないし。 >主役のはずの綾瀬はるかがちっとも出てこないので、結局スイッチ・オフって感じで。 はい、ここはご指摘の通りだと思います。 会津藩が苦境に陥った経緯を説明するために必要な歴史的人物、例えば長州の木戸孝允(会津藩への個人的な恨みがある)とか、 他にも出ているのですが、おそらく一般人の八重には、あまりに接点の無い人物。 この辺の動向は、ナレーションだけで済むと思うから出さずに、その分を八重周辺のシーンに廻す方が良いと思います。 八重の人生を語るのは、余計なのが多くて八重個人の話が希薄になっているのは確かだ、と思いますが。 >世間の評判はどうなのか知りませんが、ドウコクさん的には高評価のようですが、ドラマとしていかがなものでしょうか。 私個人としては、上記を弱点としつつも、 「大河ドラマ」としては、非常に高く評価しています。 理由としては、 (1) いくら個人の話とはいえ、大きな時代背景のうねりこそが大河ドラマの醍醐味なので、上とは矛盾しますが、説明はあった方がよい。 (=大きな減点とは、ならない。) (2) 純粋にドラマ的観点として、今が不幸であればあるほど後が輝く、と思うから。 です。 ただ、(2)の方は、おっしゃる通りに、あくまで客観的にドラマに限って、の話です。 現在の、被災者の気持ちが絡んでくるという話なら、これは別。 >いやでも、地元が舞台になるだけでも、少しは活気づくんじゃないでしょうか。 そうであれば良いですね。 実際、私も映像を見るだけで、当地を訪れたくなっていますし。 (遠いから行きませんが、近い人なら行ってみるかも。) |
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【7306】 |
みゆりんりん (2013年06月22日 09時06分) |
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これは 【7303】 に対する返信です。 | |||
ドウコクちゃま、おはようございます。 そばはっと・・・しか聞きません。 私の世代で使う人は皆無。消えていく方言ですよねー。 >「月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり。」 そんな感じですね。 諸行のほうは何かしら興した人の感覚だもんで。 昨日は母ちゃんのほうでバタバタしてて、ふと携帯みるとメールが。 同僚から『クジ引きやってるでー。また何か当てたら?』と来てました。 そのつもりで退社して旦那と落ち合う予定が、急遽病院送りになったもので、『これでこんでそれどころじゃない』って返信したら『お疲れ様です』って返ってきてた(笑) |
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【7305】 |
みゆりんりん (2013年06月22日 08時56分) |
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これは 【7302】 に対する返信です。 | |||
メルさん、おはようじゃいww きゃはは、スルーした訳じゃないんですよ!! 他の事を書いてるうちに忘れただけ。 こんなんだから、小説書いてる人、特に長編物を書く人達、ブレないでまとめれるなぁって感心しちゃうんですよww 私はAB型なんですよ(榎木津みたいな性格がこの血液型のイメージでは?) 父ちゃん&母ちゃんもAB、子供二人もAB、友人もAB多し。総出で輸血行けば足りますな。 よくAB型が不足してるって言うけど、取りに来てくれれば幾らでもやるのに。 ちなみに献血の時は面倒くさいので400mlですww よく言われるのは、切り替えが早くてついていけない。 興味があることには突進する。いわゆる本能行動型です。 でもこの行動的なのがクローズアップされるけど、実は超小心者で、裏で結構イジイジ悩む性格。でもそこは割と認識されないんですねー。 物事には割と白黒つけないと嫌なほうです。 すっごい嫌いな人なのに馬鹿みたいに下手に出てご機嫌伺うとかいうのが特にダメ。 嫌いだけどおもむろに表面に出したらよくない時は、出来るだけ関わらない。 損をするのが分かってる時でも、心を騙して我慢するとやけに落ち込むのを繰り返してから、間違いでも自分が納得するほうを選ぶようにしています。 >そのほうが夢があっていいじゃないですか、前向きに死に直面できると思いますよね。 私の世界観はメルさんと同じっぽいですね♪ やっぱ何事も浪漫が大事でしょうよww >お酒お好きですか? 昔はブイブイの飲み会が好きでしたが、家飲みはしなかったんだけど、ここ数年は仕事が終わって帰宅したら、ご苦労さん飲みするようになりました。 クセになっただけですけどね。 梅酒は好きなんですね。 とろとろ梅酒はなかなかいけますよ。 でも基本、みんな甘くて、段々胸焼けしてくるんですよ。 そこで目からウロコが生絞りタイプのゆず酒。 柑橘系の爽やかさですいすいイケる。 ヘタしたら一升イケるんじゃないかとちょいビビリ。 ふっふっ、私は二十歳で日本酒一升空けた実績あります。酷い二日酔い(どっちかっていうと4日酔い)で、3ヶ月酒類を見るのも嫌になりましたが。 昨日は母ちゃんが倒れたと電話があり右往左往。 事無きを得ましたが、今日の朝の『死亡消費税』にビックリ。 その前にやること沢山あるだろう? |
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【7304】 |
メルカトル (2013年06月21日 23時47分) |
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これは 【7301】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >今、とてもひんやりとして、(少しまだ降ってはいますが、)まるで爽やかな秋の夜のような感じです。 そう言われれば確かに。これで虫の声でも聞こえると、まさに秋の夜ですねえ。 これくらいの気温なら、梅雨も捨てたものではないなと思いますね。 先日来の蒸し暑さはもう夏でしたから、少しでも長くこの過ごしやすい気候が続くと良いですね。 >こんな感じで、今年の夏、ヤバそうになったら一雨ほしいところです。 そうそう、雨がサーッと降ってくれると、ちょっと涼しくなるでしょうからね。 またまた猛暑はいい加減勘弁してほしいものです。 >今でこそ、そんな感じですが、若い頃はかなりやんちゃな感じがしました。 そうですか、二枚目だけどちょっとワルみたいな感じでしょうか。 今の風貌を見ると、若い頃はさぞカッコよかったのではないかと思わせますからね。 >少しでも何かがあると、大げさに騒ぎ出す(しかも、反論を許さない理詰めで)という感じ。 なるほど、かなりのうるさ型みたいですね。 これだけ著名な大御所ともなると、一言一言が色んな意味で重いですから、周りも気を遣うでしょうねえ。 なんだか腫れ物にでも触る感じですか。 >そこで、ドラマ前半で死亡フラグの立っていた人達が、次々に斃れ、 >更にこれから、何名も去ってゆく展開。 うーん、そうですか。 たまに観るんですが、いつも男たちばかり出てきて、誰が誰だかよく分からないし。 主役のはずの綾瀬はるかがちっとも出てこないので、結局スイッチ・オフって感じで。 >この時期に、これだけ主要登場人物が去っていく(=盛り上がりを見せる)というのは、 >今まで見た大河ドラマにはなく、その意味で斬新です。 ああなるほどね、それは毎週楽しみでしょうね。 確かに、誰それの最期となると、それだけで盛り上がりますからね。 世間の評判はどうなのか知りませんが、ドウコクさん的には高評価のようですが、ドラマとしていかがなものでしょうか。 >今回のは、東日本大震災の被災者にエールを送るという意味合いがあるようですが 綾瀬はるかが福島を訪ねる、みたいな企画が過去にあった気がします。 これも勿論、大河ドラマのスピンオフみたいなものだったようですが、それだけでも被災者の方は嬉しかったのではないでしょうか。 >うーん、これで復興支援となるのだろうか、と思ってしまいます。 いやでも、地元が舞台になるだけでも、少しは活気づくんじゃないでしょうか。 それとドラマの内容とはまた別の話、ってことじゃないですかね。 ではまた ^^ |
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【7303】 |
ドウコク (2013年06月22日 00時24分) |
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これは 【7300】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >『はっと』 初めて聞きました。 麺だとは。 「うどんはっと」とかもあるのでしょうか。 素麺などは、「そーめんはっと」?、それとも「そーはっと」? うふふ、『そばはっと出来たー』って、良い響きな言葉のような気がします。 こちらなら、さしずめ、『うどん、できたでー』かな。(ソバよりもうどんなので。) >これはここへ連絡って風に書いておかないと、初日から途方にくれるのが想像して余りあるww あ、分かります、これ。 実は私、学生の時に一人暮らしをした時に、初めて日常のこまごまとしたこと (掃除・洗濯・各種料金の支払い・重要書類の管理、その他もろもろ) の重要性を経験し、実家に戻った際、すぐにオカンに実家の状況を詳しく教えてもらったのですが、 まさに、その直後のタイミングでオカンが入院。 そういうのをオトンは当然知らなかったので、私が聞いていなければ、二件ほどかなりメンドクサイことになっていました。 とは言っても、幸いすぐに退院したので、結果的には影響は少なかったですが、 不在の間は、私が中心となって、何とか日常を支えることができました。 >日常は普通に流れていくもんなんだな〜って。 松尾芭蕉の、 「月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり。」みたいな感覚でしょうか。 あるいは、平家物語、 「諸行無常の響きあり。」 人の営みは、常として同じところは無いけれど、時はただ過ぎ去ってゆく、みたいな。 願わくは、その、時が子供さんたちの味方をしてくれますように。 |
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【7302】 |
メルカトル (2013年06月21日 23時19分) |
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これは 【7299】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >私もそう思ったんですけどね〜。考え方は人それぞれ違うもんだと。 どうなんでしょうね、まあ色々考え方はありますが、当人にとっては、たとえ意識がなくても仲の良い友人とかなら一緒にいてもらいたいような気もします。 家族だけとか、親族だけとにしてもらうというのも一つだと思いますけど。 >3gって検証結果が発表されてたの読んだ事あります。 パチンコの玉が約5gだから、確かに軽いのかもしれません。 でも、私のイメージだと空気みたいなものですので、逆に重い気もしますね。 空気というか、気体ですね。 >私もそう信じている派なんですけどね。 信じる者は救われる、とは間違いなく真実の一端を表しています。 そのほうが夢があっていいじゃないですか、前向きに死に直面できると思いますよね。 希望というのとは違うかもしれませんが、死を恐れないためにも、そう考えるのは間違いではないです。 >輪廻転生するなら、世界の人口が増えてるのにどこから増えた分の魂は来るんだって反撃に反論出来なかったですよー。 あのですね、生命というものは地球上にだけ存在する訳ではないんですよ。 広大な宇宙には様々な生命体が生きていて、例えば来世では違う星に生まれるのかもしれないですからね。 ですから、そのあらゆる生命体の魂が次に生まれてくるのを待っているのだとしたら、辻褄が合うでしょう。 >昆虫や動物には魂が無いのか?ってのにも、グー。 そりゃあるでしょう。 で、偶然昆虫が人間の為に何か救いを与えるような行動をしたとか、ペットで飼われていた動物が飼い主に癒しを与えたとか、そうした徳を積んだ者たちは、来世には人間に生まれることもあるそうですね。 >昨日飲んだもも酒、生生な桃感覚なんだけど、甘い〜。 お酒お好きですか? 私は普段から家で飲むことはないんですが、もともと下戸ですし、でも梅酒だけは好きです。 付き合いで飲むときも、ビールの苦さがダメなので、酎ハイをいきます。甘いのは飲みやすいです。 サワーも良いですね。 >鉄鼠、のっけから面白いですね。 >前回と違い、最初から大物登場で、話が弾む弾む。 そうでしょ、最初からサクサク読めちゃう感じじゃないですか。 途中ちょっと難解な禅問答のくだりとかもありますが、その辺は適当に読み飛ばしても構わないと思います。 そして本作の場合、各キャラの配置が上手く嵌っていると思いますね。 誰と誰が一緒にいるか、にも注目して読むと面白いのではないかと。 >良いよねー、榎木津ww のっけから事件の核心に迫る榎さんには参ってしまいますね。 カッコいいです、存在感ありまくりじゃないですか? ところで流されたみたいなので、一応念を押しますが、貴女B型でしょ? 違うかな、まあスルーされても結構ですが。 ではまた ^^ |
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【7301】 |
ドウコク (2013年06月21日 22時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >まあでも、あの蒸し暑さから解放されて、ちょっと一息つけそうです。 まったくです。 今、とてもひんやりとして、(少しまだ降ってはいますが、)まるで爽やかな秋の夜のような感じです。 こんな感じで、今年の夏、ヤバそうになったら一雨ほしいところです。 >筒井氏などは、人格者然とした雰囲気を漂わせていますが、 今でこそ、そんな感じですが、若い頃はかなりやんちゃな感じがしました。 二枚目なのと、作品からのイメージでダーティーな感じを持ったものです。 >まあ、それを許されるだけの大御所だということでしょう。 そうだとは思いますが、「ウルさそう」というイメージもあるのだと思います。 少しでも何かがあると、大げさに騒ぎ出す(しかも、反論を許さない理詰めで)という感じ。 ただ、作品的には、確か「断筆宣言」直前のだったと思いますが、 既に、あまり面白くなかったです。 変に理屈っぽくて、弾けた感じがなかったし。 さすがに衰えているのでしょう。 さて、本日は雑談で失礼します。 「八重の桜」について。 現在、ついに会津藩が新政府軍から総攻撃を受ける状況です。 そこで、ドラマ前半で死亡フラグの立っていた人達が、次々に斃れ、 更にこれから、何名も去ってゆく展開。 (次の日曜日は、白虎隊。) この時期に、これだけ主要登場人物が去っていく(=盛り上がりを見せる)というのは、 今まで見た大河ドラマにはなく、その意味で斬新です。 ただ、やはり残念なのは、主人公側があまりに可哀そう過ぎる、ということ。 今回のは、東日本大震災の被災者にエールを送るという意味合いがあるようですが、 その被災者と同じように、 一方的に追い詰められてゆく会津の人達が、めちゃくちゃ可哀そう。 うーん、これで復興支援となるのだろうか、と思ってしまいます。 |
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【7300】 |
みゆりんりん (2013年06月21日 08時58分) |
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これは 【7297】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、おはようござりんす。 『はっと』って何を指すか分かります? 多分東北全域で共通だと思われますがね。 麺って意味ですかね、ニュアンス的に。 ウチの母ちゃんがよく『そばはっと出来たー』って言ってましたね、子供の時ww 今回の件で、しみじみ考えさせられたのは、今回のように待ったなしの場合。 家の事は私が全部仕切っているので、灯油とか保険とか旦那は全く知らない。 これはここへ連絡って風に書いておかないと、初日から途方にくれるのが想像して余りあるww あと、つくづく思ったのは、いきなり消えても、日常は普通に流れていくもんなんだな〜って。 残された子供さん達が、強く自立していくことを願います。 |
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