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【6036】 | 金田一耕助の帰還 ドウコク (2012年05月10日 22時45分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >ああ、ギンパラね、これ初めて打った時、0、5Kでいきなりジュゴンが揃いましたね。 これは本当に、最も理想的な当たり方をしたものですね。 羨ましいですが、「拍子抜け」というのも分かりますよ。 >不確定要素が嫌いな人にとっては、うってつけの台なのではないかと思います。 はい、3回権利モノ、最初は「3回しか連チャンしないのか……」とマイナス・イメージでしたが、 途中から「毎回、3回は連チャンする!」とプラス・イメージにかわりました。 その意味では安定している、とも言えるのですが、でも実際打っている時は、玉減りが早いのでキツイ感じを抱いていました。 >おお!初めて聞く名前ですが、画像を見てみたらなんだかやたら美味しそうではありませんか。 単純に美味さだけなら、ラーパーツァイの方が勝るのではないでしょうか。 でも、好みとして、私はやはり白菜は浅漬けの方が好きです。 >私のレパートリーにはそのようなオシャレな料理は入っておりません、作りたくても多分出来ないです。 ラタトゥイユ、簡単ですよ。 野菜を細かく切って、フライパンで炒めて、トマト缶で煮込むだけ。 ※参考……私はトマト缶だけで作る。 http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.php?numb=00000637 さて、本日より、横溝正史「金田一耕助の帰還」(光文社文庫)。 本作は、後に改稿された作品の、初発表時の原型ばかりを集めた短編集です。 収録されているのは、 「トランプ台上の首」、「〜〜の女」数編、「迷路荘の怪人」、などです。 私の場合、「トランプ台上〜」以外は初めて読む作品ばかりでしたので、 その意味では、とても有意義な読後感でした。 久しぶりに横溝節も味わえたし。 その他の感想は、明日以降に。 |
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【6037】 |
メルカトル (2012年05月10日 23時44分) |
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これは 【6036】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >羨ましいですが、「拍子抜け」というのも分かりますよ。 7ですから無制限だったのですが、少しだけ突っ込んでやめました。 今やめればこれくらい勝っているなー、と考えたら、即やめするのもありかなと思いまして。 で、物足りなさを感じながらも帰宅したのでありました。 >途中から「毎回、3回は連チャンする!」とプラス・イメージにかわりました。 そうですね、これで確変中にハマらなければ言うことないんですけどね。 たまにかなりの出玉を費やすことになりますから、これは痛いんじゃないでしょうか。 私はやはり何回続くか分からないCRのほうが好きでした。 ただ、通常図柄を引いた時は・・・まあ持ち玉で遊戯できると思えば、それも致し方なし、でしょうか。 >でも、好みとして、私はやはり白菜は浅漬けの方が好きです。 浅漬けもいいですが、私はちょっと贅沢ですが糠漬けが一番好きですね。 やはりあの酸味の効いた美味しさは何物にも変えがたいかと。 >野菜を細かく切って、フライパンで炒めて、トマト缶で煮込むだけ。 ほおー、これまたなかなか美味しそうですね。 味付けは、塩と醤油ですか、これだけの調味料で上手く出来るとは、確かに簡単です。 これならパスタにも応用できますね、ただその場合、甘みが足りない気がしますが。 やはり砂糖を足したりするんでしょうか。 >収録されているのは、 >「トランプ台上の首」、「〜〜の女」数編、「迷路荘の怪人」、などです。 『トランプ台上の首』と『迷路荘の怪人』は読みました。 『迷路荘の怪人』→『迷路荘の惨劇』ですが。 この作品は短編を長編化したものだというのは知っていましたが、別に長編でもあまり違和感はなかったですよ。 でも、原作よりも古谷一行が演じたTVドラマのほうが面白かったような気もします。 >私の場合、「トランプ台上〜」以外は初めて読む作品ばかりでしたので、 >その意味では、とても有意義な読後感でした。 それは何よりでしたね。 しかし、よく見つけましたね、新刊というわけでもないようですが。 大型書店にでも行かれたのでしょうかね。 私の行き付けの書店では、おそらく在庫はないと思います。 それどころか、「金田一シリーズ」のほとんどが置かれていなかったような気がします。 嘆かわしいことです。 ではまた ^^ |
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