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【4349】 |
ドウコク (2011年05月12日 22時52分) |
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これは 【4348】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 先日の新TVの件、最近は慣れたのか、別に不満も無くなってきました。 ニュースの文字も、クッキリ映っていると思います。(ように感じるだけかも知れないですが。) ケーブルTVの方は、市販のデジタル接続の線(HDMIとか言うらしい)で直接つないで、少しはマシに。 (こっちは、ケーブル→レコーダー→TVと、ムダな経由をして電気屋が配線していた。) ただ、地デジもケーブルTVの方も、人物の顔色が、前のブラウン管TVの方が良かったのは同じですが。 そちらの状況はいかがでしょう? >そうなるとかなり厳しいですね。 まだ、マシかも知れませんよ。 1/400タイプの方は、実際に図柄が揃うのは、1/500を超えていたので。 まあ、それ(図柄が揃う確率)だけを言うなら、ウルトラセブンとて同じかも知れないですけれど。 >それにしてもラッキーだったのは、単行本として刊行されてもおかしくないのに、いきなりの文庫本だったことですね。 これは言われてみて、初めて気が付きました。 そう言えば、解説のところで、「結構、最近の作品なんだな。」とふと感じたのを、忘れていました。 万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、つづき。 >しばらくは読む小説に事欠かないですので、いつになるか分かりませんけどね。 おお、それは良かったですね。 一時期、少し不安に感じておられるような記述があったように、思いましたので。 候補がたくさんあるというのは、楽しみもそれだけ多いということでしょう。 さて、今日は、本作を楽しく感じるための条件、その二。 それは、前回のが読んでいる最中なのに対し、 「読後に、ツッコミ(疑問や不満など)が、何点か出てくるはず。 それを許容できるかどうか。」 私の場合、少なくとも(基本の設定上で)致命的とも言えるツッコミが、二つあります。 詳細は省きますが、「そこは〜〜やろ、もう少し○○にした方が良かったのでは?」、みたいな。 それ以外でも、何点かありますので、そう意味では本作、辛口の評価をすれば、 作者の練り込みが足りない、作品としての完成度が高いとは言えない、のかも。 |
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【4348】 |
メルカトル (2011年05月11日 23時37分) |
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これは 【4341】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、言うなれば、「卵かけご飯 牛丼風味」みたいな感じですね。 そうですね、これは意外といけると思いますよ。 つゆだくであればだしの味と、生卵の味がうまくミックスされて結構濃厚で美味しいと思います。 それに更に七味を加えれば、申し分ないですね。 >「一撃2千発」などと謳っていても、出玉の少ない方も引くことを考えると、結局は、一回あたり1.3千〜1.5千発になるようです。 そうでしょうね、細かい規制で出玉と大当たり確率や確変中の確率などは決まっているのでしょうから、そんなに大量出玉を期待してはいけないわけですね。 >約1/466と、「ウルトラセブン」や「大ヤマト2」並み(さかのぼると、設定3のビッグソロッター並み)のようです。 そうなるとかなり厳しいですね。 それにしても初当たりの34%が潜伏だとすると、潜伏→即転落という可能性も決して低くはないようで。 決して甘くはないですね。 >作者名は、今後の候補として、頭に入れました。 それにしてもラッキーだったのは、単行本として刊行されてもおかしくないのに、いきなりの文庫本だったことですね。 書籍の売り上げが冷え切っている現在、このようにいきなり新刊として文庫本を発売するというのが主流になってくれるとありがたいのですが。 >「話のテンポは、そのスケールからすると、緩やか。 それを是とできるかどうか。(=できなければ、途中で挫折の可能性も)」、です。 ストーリーとしては面白そうですが、あまりにもスローテンポだとイラッと来てしまう読者も中にはいそうですね。 まあしかし、それも程度問題で、たまにはそんなゆったりとした小説があっても良いのではないかと個人的には思いますね。 >ただ、綾辻氏の「暗黒館の殺人」などのように、無駄に冗長とも感じませんでしたけど。 『暗黒館の殺人』、意外に世間では評価されているようですが、あれは長すぎます。 半分か或いは1/3くらいでも十分だった気がしますね。 でも、『プリンセス・トヨトミ』はそれ程大長編ではないですよね。 554ページですね、そこそこありますか。 しかし、それで750円は今時の文庫本としては良心的な値段ですね。 とにかく荒唐無稽な物語のようですが、今後の候補として頭に入れておきます。 しばらくは読む小説に事欠かないですので、いつになるか分かりませんけどね。 ではまた ^^ |
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【4347】 |
ドウコク (2011年05月11日 23時32分) |
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これは 【4339】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >では、休日にでもゆっくりと ありゃりゃ? ころころさんも意外と無精者ですねー、わはは、。 (=私も人のことは言えない。) スナップエンドウのスジ取り、面倒ですけど、1パックなら多分、5分もかからないと思いますよ。 で、旬に関しては、まだイケるのでは? 今日なんか、1パック100円でしたし。(買ってないけど) >なので胡麻は絶対に擂らないといけません!はい(笑) 了解しました。 ご忠告、ありがとうございます。 なお、すいーとぽてとさんへのお話の中でも出ていたアイコン職人さん、あの方ですね。(パンドンさんでは、無いような。) 以前の、デスラーと真田さん、とても素晴らしい出来でした。 本当に凄いです。 |
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【4346】 |
ドウコク (2011年05月11日 23時09分) |
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これは 【4336】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 なかなかに、「日本の」妻・お母さんは、大変ですね。 それに加えて、社会人としてお仕事も加わるだろうし。 日々のご苦労、ご推察いたします。 頑張って下さい。 なお、「ハリー・ポッター」、やっと第1作「賢者の石」、第2作「秘密の部屋」を観ました。 いや〜、なかなか面白かったです。 ストーリーや、映像も迫力を感じたのですが、なかでも主役のおチビちゃん、第1作で「エエ演技するやん。」と感じていたところ。 第2作目にして、早くも声変わりして、少し大人っぽく。 この成長の早さには、かなり驚きました。 ダニエル・ラドクリフ君の、成長の微妙な時期に撮影したのでしょうね。 もちろん、これはマイナス点などではなく、「微笑ましい」という意味でのプラス点、です。 |
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【4345】 |
メルカトル (2011年05月11日 23時09分) |
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これは 【4340】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >GWは結構海外旅行などもほとんど直前に「行こう」と思い立った人達が多いそうですね。 そうですか、震災によって連休の計画もキャンセルした人も多そうですが、少しずつ落ち着きを取り戻して、ギリギリになってやはり海外で過ごそう、となったケースもあるわけですね。 >自粛の次は復興のためには経済を回すのも必要、被災地方面の支援のためにも >そこへお金を落として来ることが良いという考えにいたった人が居たようです。 東北への復興支援ツアーなるものが組まれ、かなりの人がボランティアと経済復興への支援として買い物をして帰って来たようですね。 素晴らしい事だと思います。 とかく日本全体の経済状況が悪化しがちになっていますので、お金を使うことも復興への道の一つと言えるかもしれませんね。 >関西電力も中部へ送電を考えているようで、こちらもこの夏節電政策となる可能性大です。 関西電力自体がかなりの割合を原子力に頼っていて余力がないので、夏場の中部電力への融通は難しいかもしれませんね。 政府としては、関西電力や四国電力から中部電力へ送り、それをまた東京電力に送り込む算段があるようです。 管総理も民間企業や国民の協力で、電力不足を乗り越えるとかのたまっておられるようですが、それでは、自分で浜岡原発の停止を決めておきながら、あとは他人に丸投げしているようで、なんとも情けないです。 >普通に観られたらいいや、と思っているせいでしょうかね? >いまのとこ、不便は感じません。 いえ、私も普通に映れば何の問題もないのですが、それすらままならない状況で・・・ どうやら、受信状態がよくないようです。 多分どこかの配線に問題があるようで、業者に見てもらわなければなりません。 >「置いてけぼり感」が否めません。 今となっては、本当の完結編は亡き北森氏の頭の中にあったと信じるしかなさそうですね。 そんなに不親切な作家ではないと思いますので。 >本もいま見ているやつでお終いということで、別の楽しみ方も探しています。 劇画、アニメ、映画、同人誌とあらゆるメディアをご覧になったころころさんにとっては、あとがないですね。 ネットで検索して、色々なサイトを楽しむのも一つの方法かと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【4344】 |
メルカトル (2011年05月11日 23時07分) |
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これは 【4336】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >連休中も、子供の部活動やら、夫の出勤やらで、全く夜更かし朝寝坊が出来ずに過ごしました。 せっかくの連休なのに、ゆっくり出来なかったようで、残念でしたね。 でも、夜更かししなかったという事は、それだけ健康的な生活を送れたと思って、いいように考えましょうよ。 >もはや、この夜更かし朝寝坊が出来るのは盆と正月だけなのかもしれないなぁ・・・と少々凹んでおります(^^;) 主婦の方も大変ですね。 ご主人やお子さんの面倒を全てみなければならないうえに、家事もこなさないといけない訳ですから、ご苦労は察して余りあるものがあります。 >先にミステリではない加納作品から読んでしまったので、個人的には物足りなく思いました。 >表現が悪いですが、“ゆるい感”が残ってしまい残念でした。 私は女性らしい視点から描かれた秀作だとは思いますが、おっしゃるように物足りなさを感じるお気持ちはよく分かります。 ゆるい感じは、いわば加納女史の持ち味だと思いますので、仕方ないのかもしれません。 私もつい最近女史の『ささらさや』を読みましたが、終始ふわふわした感じで、それがやはり物足りなさに繋がりましたね。 題材の多くが日常の謎を扱ったものなので、ハードな展開は期待できません。 ですから、どうしても作風は柔らかいタッチの作品が多くなるのでしょうね。 これは加納女史の特徴だと思います、ただそれを心地よいと感じる読者にとっては、またとない作家と言えるでしょう。 >映画「魍魎の匣」でキャスティングされていた京極堂=堤真一さんが、頭に浮かんであまりにもピッタリなのに吹き出しそうになりました。 すいーとぽてとさんにとって、京極堂=堤真一になってしまいましたか。 本物の京極堂はもっと凶悪なというか、精悍な容貌だと思いますが、男前であるのは間違いないようですね。 しかし、堤真一をイメージしながら読むのもまた一興かもしれません。 まあ、取り合えずあまりミステリを意識しないで、エンターテインメント小説として楽しまれるのが一番だと思います。 どうぞ、京極夏彦の世界観に浸りながら、本書を十分堪能してください。 ではまた ^^ |
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【4343】 |
メルカトル (2011年05月11日 23時06分) |
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これは 【4335】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 >読書の方は、ゆっくりですが読み進められています。 >まだ、1/3くらいですが^^ 文庫本にしてはかなり分厚い本ですので、オーサーさんのように速読でも駆使しない限り、かなり苦戦を強いられますよね。 ましてや、かをるんさんのようにお忙しい方にとっては尚更だと思います。 まあ、無理されない程度に、ゆっくりでもあらすじを忘れないくらいであれば、全く問題ないですので、あくまでご自分のペースで読み進んでください。 >読み終えて、ちゃんと感想を文章にできるのだろうか・・・?と >ちょっと不安になっていますが、めげずにお伺いしたいと思っています^^ 変なプレッシャーになってはいけません。 感想などほんの2、3行で十分ですので、ご自分の感じた事を素直に書き込んでいただければ、何ら問題ないと思いますよ。 ですから、お気軽にお越しいただきたいです。 ではまた ^^ |
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【4342】 |
ドウコク (2011年05月11日 22時47分) |
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これは 【4335】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、じょゆ〜ん♪ >読書の方は、ゆっくりですが読み進められています。 まあ、じっくり行きましょうよ。 本来は、「自分が楽しむ」なのでしょうから。 日常や、HMGも含めて(どっちも、ホンマ大変そう)、なかなか、その時間をとるのも難しいでしょうしね。 >「いて座:サジタリアス・星矢」 さすがは、皆の耳目を集める、かをるんさん。 星矢は主人公なので、「聖闘士星矢」では「いて座」は、中心的な役割です。 (元々は、星矢はペガサス座なのですけど。) なお、この話題は以前より、SSUL1さんの好きな同作品が、ついにパチ化されるということで、大沢さんと時々はなしていたものです。 >忘れてはいけないもの / 夏川りみ ご紹介、ありがとうございます。 メロディーも良いですが、メチャクチャ歌が上手いですね。 初めて聴きましたが、感動しました。 ちなみに、私の、オカンへのイメージ・ソングは、これです。 私のオカンは、こんなにしみじみとしていませんが。(笑) 山口百恵 「秋桜(コスモス)」 http://www.youtube.com/watch?v=aG8Quie3eY0 |
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【4341】 |
ドウコク (2011年05月11日 22時19分) |
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これは 【4334】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >もし、生卵を掛けるのであれば、つゆだくにしてご飯だけ残し、それに醤油を加えた生卵をかけるのがよろしいかと思います。 なるほど、言うなれば、「卵かけご飯 牛丼風味」みたいな感じですね。 一つの牛丼で、牛丼+卵かけごはん、と2つの味が楽しめて、これはお得かも。 >その代わり、5R単発で終了と言うケースもあり得るわけですから、なんとも悩ましいところでしょう。 「一撃2千発」などと謳っていても、出玉の少ない方も引くことを考えると、結局は、一回あたり1.3千〜1.5千発になるようです。 そこで、多い方に偏る、あるいは少ない方に偏ることは当然あるので、従来よりは、より波が激しくなった、 でも、終わってみれば、収支は期待値通り、みたいな感じでしょうか。 ボーダー自体の変動は、あまり無いです。 「北斗 百烈」にしても、初回当たりの34%は潜伏(つまり、出玉ナシ)なので、実際に図柄が揃うのは、 約1/466と、「ウルトラセブン」や「大ヤマト2」並み(さかのぼると、設定3のビッグソロッター並み)のようです。 (体感的には、潜伏の分、これよりはマシな分母で揃うのでしょうが、別に打ち手に優しいわけでは無い。) >出来れば、『カエル男』のような作品をこれからも書いてもらえると、更に喜ばしいですけどね。 御意。 まことに御意です。 作者名は、今後の候補として、頭に入れました。 さて、万城目学氏「プリンセス・トヨトミ」、つづき。 概要としては、 大阪には、400年の長きに渡って、ある“秘密”がある。 その封印を、東京からきた会計検査院3名と、大阪下町育ちの少年少女2人が解くことになる。 そして、某月暴日、大阪が全停止した……。 なのですが。 これをとても面白く感じるためには、3つ条件があると思います。 (=条件を満たさなければ、本作をあまり面白いとは感じないだろう。) 今日は、その一。 それは、 「話のテンポは、そのスケールからすると、緩やか。 それを是とできるかどうか。(=できなければ、途中で挫折の可能性も)」、です。 まあ、これは私だけの感覚なのかも知れないですが、道尾氏など、比較的スピーディーな話に最近は慣れているので、 本作の展開は、「のんびりしているな。」と感じました。 ただ、綾辻氏の「暗黒館の殺人」などのように、無駄に冗長とも感じませんでしたけど。 |
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【4340】 |
ころころ (2011年05月11日 11時54分) |
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これは 【4332】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは♪ >そうでしたか、それは何よりでしたね。 >今年の大型連休は「安・近・短」型だったそうで、自粛ムードも手伝って、近場でお手軽に済ます人が多かったようですね。 > >天候にも恵まれて、震災さえなければとてもよいGWだったと思います。 GWは結構海外旅行などもほとんど直前に「行こう」と思い立った人達が多いそうですね。 自粛の次は復興のためには経済を回すのも必要、被災地方面の支援のためにも そこへお金を落として来ることが良いという考えにいたった人が居たようです。 >浜岡原発の全面停止は中部地方に住む私にとって、まさに青天の霹靂で驚きましたが。 >これには賛否両論ありますが、私には残念ながら首相のパフォーマンスにしか思えませんね。 関西電力も中部へ送電を考えているようで、こちらもこの夏節電政策となる可能性大です。 暑がりの私が扇風機のみで夏を乗り切れるかなあ…(><) >画質が全然違うでしょう、今までのアナログは何だったのかと思うほどですね。 >しかし、ころころさんは上手く設置できたようですが、ドウコクさんも私も地デジに関しては問題を抱えております。 >困ったものですよ。 先日、そのようなお話をなさっていましたね。 私にはよく判りませんが、あまり多機能を駆使する事をしませんし 普通に観られたらいいや、と思っているせいでしょうかね? いまのとこ、不便は感じません。 >読者を置いてきぼりにするような作家ではないだけに、不可解ではありますね。 >なぜ主役たるマスターの後日談が描かれていないのか、尻切れトンボのような印象なのでしょうか。 それぞれの想像に任せる、というにはあまりにもおっしゃるように 「置いてけぼり感」が否めません。 まあ、私だけが感じた事かも知れないですし、これ以上はこれから読まれる予定の ドウコクさんのためにも触れない事に致します(^^) >はい、分かりました。 >後で見てみます。 本もいま見ているやつでお終いということで、別の楽しみ方も探しています。 京極堂関連の同人誌や、こういった動画などでファンの方達がめいめいで スピンオフしているサイドストーリーを楽しむという方法をね(笑) では、また(^^)ノ |
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