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【3045】 | RE:ホラー映画ベスト10殺人事件 ドウコク! (2010年08月20日 22時24分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 依然、暑いですねー。 一度でも雨が降れば、また違ってくるのでしょうが。 それが無いのも原因かな、と思っています。 >ドラマでは松嶋菜々子が演じていましたね。 なんと、「火垂るの墓」、実写版があったのですね。 普通に考えると、これはミス・キャストに思えますが、いかんせん見ていないので、その辺は偉そうに言えません。 実写版、見たくはないですが(=やはり泣くから、という理由)、でも機会があれば、きっと見てしまうと思います。(で、大泣き。) 友成純一氏「ホラー映画ベスト10殺人事件」、つづき。 >てっきりミステリ小説とばかり思って期待していたのに、裏切られましたね。 まあ、タイトルからして「ホラー映画」の部分に期待していたので、トリックや犯人の意外性などミステリ的要素は、別に構いません。 それよりも残念だったのは、前に記した通り、「馴染みのない映画が中心だった」ですね。 ここのところが、自分の観たことのある、「エクソシスト」、「サスぺリア」、「ゾンビ」、「オーメン」なんかだったら、 きっと大喜びの報告になっていたでしょう。(実は最初のページに、「サスぺリア」、「ゾンビ」は少し出てくるので、メッチャ期待した。) ところで……。 上記映画、公開当時は「恐怖映画」というジャンルでしたよね。 これも今では、「ホラー映画」と分類されるのかな? 「恐怖映画」という言葉自体、死語になってしまったとも思いますが。 >この作品も年代はかなり古いのでしょうか。 「スキャナーズ」、1981年公開で、監督は「ザ・フライ」のデヴィッド・クローネンバーグのようです。 頭部爆発のシーン、ユー・チューブで見つけたのですが、さすがにこれを乗せるのは、ヤメときますね。(笑) |
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【3047】 |
メルカトル (2010年08月20日 23時27分) |
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これは 【3045】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >依然、暑いですねー。 >一度でも雨が降れば、また違ってくるのでしょうが。 それが無いのも原因かな、と思っています。 こちらでは午前中雨が結構激しく降っていましたが、午後にはそれも止み、相変わらずの暑さが戻ってきました。 >普通に考えると、これはミス・キャストに思えますが、いかんせん見ていないので、その辺は偉そうに言えません。 確かにアニメを見ているせいか、違和感は拭えませんでした。 あのキャスティングはどうなのかなと、今考えてもイマイチ納得できないですね。 やはり松嶋菜々子は底意地の悪いおばさんを演じるほどキャリアを積んでいない、という気がしました。 >実写版、見たくはないですが(=やはり泣くから、という理由)、でも機会があれば、きっと見てしまうと思います。 もしかしたら、レンタル店にDVDが置いてあるかもしれませんね。 泣きたい気分の時にはどうぞ。 >ここのところが、自分の観たことのある、「エクソシスト」、「サスぺリア」、「ゾンビ」、「オーメン」なんかだったら、 >きっと大喜びの報告になっていたでしょう。 なるほど、お気持ちはよく分かります。 馴染みの深いホラーに関して語られるのであれば、それは映画ファンにとってはこれ以上ない喜びでしょうね。 ましてそこに殺人事件が絡んでくるとなれば、私でも見逃せないと思ってしまう気がします。 >「恐怖映画」という言葉自体、死語になってしまったとも思いますが。 昔はそう呼ばれていたのでしょうか、『キャリー』が上映された頃は確か、サイコ・ホラーと呼ばれていたような気がします。 『エクソシスト』の頃はどうだったんでしょう。 オカルト映画?だったような微かな記憶がありますが。 >「スキャナーズ」、1981年公開で、監督は「ザ・フライ」のデヴィッド・クローネンバーグのようです。 結構古いですね、今から約30年前ですか。 でも『キャリー』より新しい、ということはかなりホラーが盛り上がっていた頃かもしれませんね。 ではまた ^^ |
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