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【1012】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ころころ (2009年10月19日 15時38分) |
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お部屋の皆様、こんにちは〜。 通勤時に自転車を走らせていると、この季節特有のキンモクセイの芳香が漂って来ます。 花の季節にならないと、普段は何の木か忘れてしまうような目立たない樹木が、 「どうだ、ようやくオレの季節が来たんだぜ!」 とばかりに自己主張しているように思えますね。(^^) ・ドウコク!さん。 >うっひゃー、凄いですね。 こんなの、どうやって作るのか(たとえソフトがあったにしても)、全く見当も付きません。 私も見当つきません(笑) というのも、普段からいろんなところを見ていて、面白そうなAAを見つけては コピーさせていただきストックしておいてるだけなのです。 それを一部分だけ文字を変えたりして、使わせてもらっています。 いわば言葉悪く言うとパクリ。綺麗に言うとお借りしている…と。 >(それにしても、紐を引っ張っているのは、猫ちゃん? キャーワイィーっす。) はい!ドウコク!さんもネコちゃん好きなんですよね。 メルカトルさんも猫派なので、ちょうどいいかな?って(笑) >むむ、「通りゃんせ」 だと予想していたのに、当たりませんでした。 やはり、私はワトソンです。 実は、それも考えて居たのですけど、通りゃんせはけっこう有名なので、 今さらかな?と遠慮しました。 ・メルカトルさん。 >感謝、感謝の気持ちでいっぱいで、胸もいっぱいで、感無量です。 先にも述べました通り、拝借モノの一部変更なだけでオリジナルではないのが ちょっと申し訳ないのですが…、喜んでいただけてほっとしました。 そして、感無量は、万トピまでとっておきましょうよ(^^) >至らぬ主ではございますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 至らぬ訪問客ですが、私の方こそよろしくお願いいたします。 他の部屋で何が起きても、私に依然変わらず接してくださっているメルカトルさんには、 とてもとても感謝しています。 「魍魎の匣」厚みで言うとやっと1/9くらいを通過…。ゴールは遠いな〜。(笑) では、また(^^)ノ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1015】 |
メルカトル (2009年10月19日 22時59分) |
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これは 【1012】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >通勤時に自転車を走らせていると、この季節特有のキンモクセイの芳香が漂って来ます。 本当ですね、これ程季節感を持った香りも数少ないでしょうね。 ああ今年もこの季節が到来したんだと、実感させてくれます。 ちょっぴり淋しい季節ですが、秋の夜長を様々な形で楽しみましょう。 >先にも述べました通り、拝借モノの一部変更なだけでオリジナルではないのが >ちょっと申し訳ないのですが…、喜んでいただけてほっとしました。 いえいえ、私にとってはとても心のこもった祝辞でした。 返す返すも感謝の気持ちでいっぱいです。 >そして、感無量は、万トピまでとっておきましょうよ(^^) ハハ、ご冗談を。 それでもありがたい言葉を頂戴しまして、心から嬉しく思います。 いつまで存続できるか分かりませんが、力の限り頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしますね。 >他の部屋で何が起きても、私に依然変わらず接してくださっているメルカトルさんには、 >とてもとても感謝しています。 私のほうこそ、お忙しい中いつも投稿していただいて、ころころさんには感謝しています。 本来ならこちらから色々な話題を提供しなければいけないのに、ころころさんに頼りっぱなしで申し訳なく思っています。 いつもありがとうございます。 ではまた ^^ |
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【1014】 |
ドウコク! (2009年10月19日 22時16分) |
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これは 【1012】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 正確には、私は、犬猫派ですね。 ただ、猫はどんな種類でも何でも来い、ですが、犬は中型から大型犬が好みです。 特に、シベリアンハスキーやゴールデンレトリバーやコリーなどを見かけたときは、本当に胸がズッキューンってなります。 その中でも、昔は、「名犬ラッシー」 の影響でコリーでしたが、今は 「クイール」 のせいでゴールデンレトリバーかも。 (あれ? ラブラドールでしたっけ?) さて、「美味しんぼ 第1位」、これは、「カレー対決」 です。 士郎が取材の全てを投入して完成させたカレー、食べてはいないけれど、説明だけで、まさに 「究極」 だと納得できました。 これを超えることはできないだろうな、と思っていた時に。 それなのに、その後で、まさかの雄山のあの一言。 「ふふふ、では、皆さんにカレーの真髄をお見せしよう。」……! その傲岸不遜なセリフがただのハッタリではなく、雄山の飛び抜けた優秀性が証明され、士郎が完膚無きまでに叩きのめされた後。 またしても、勝負は混迷する! 更に、最後に雄山が吐く捨てゼリフ、「本当の勝者は誰か、士郎、お前には分かっているはずだ。」 うーん、この展開には、本当にシビれました。 多分、ここぐらいまでは、リアルタイムで読んでいたと思います。 最新号が、とても待ち遠しかったのが、今では懐かしく思い出されます。 |
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