■ 9,999件の投稿があります。 |
【459】 |
メルカトル (2009年07月21日 20時49分) |
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これは 【458】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 ドウコク!さんへの大変ご丁寧なアドバイス、恐れ入ります。 さすが他トピで鍛えられておられる、頼りになりますね。 私ではこうはいきませんから。 (ふがいないトピ主で申し訳ない ^^;) >私も最近のはあまり読んでいませんが、メルカトルさんの上げられているものは読破しています。 そういえばころころさんは宮部みゆきさん、お気に入りの作家の一人でしたよね。 >私は「クロスファイア」「長い長い殺人」なども好きです。 そうですか、ふむふむ、これまた今後の指針になりそうな情報をありがとうございます。 これもネットで情報収集しなければなりませんね、ドウコク!さん、ころころさん、ご両人のお薦めの作家とあらばやはりもう一度見直す必要がありそうです。 >読むものがとめどなくつきることなく溢れ出していてただいまオーバーフロー状態です(笑) まあぼちぼちと、取りあえず今お読みの『姑獲鳥の夏』をじっくりと読み進められたら良いのではないでしょうか。 ところで、今どの辺りまで読まれているのでしょうか。 ではまた ^^ |
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【458】 |
ころころ (2009年07月21日 14時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは〜。 ・ドウコクさん。 >機種別の掲示板で最近「削除」を連発してしまい(別の名で)、投稿制限が心配です。 機種板でってことですよね? 基本的には機種板でアクセス禁止になっても他のカテゴリーへの投稿には支障ないはずです。 特に談話室は、問題なく投稿できると思います。 アクセスがひっかかるのは、投稿媒体(特定のPCとか携帯とか)ではなく、 認証コードにて識別だったかと思うので、談話室へはPCから通常どおりにできると思います。 談話室で気をつけるものは、度を越した誹謗・中傷や、勧誘(販売や宗教的なもの)・ 実際に売買されている商品が掲載されているサイトのURLの掲載などですので、 そういうものを書き込むとピワド管理サイドから注意のメールが届きます。 そして、投稿そのものが消されてしまうことがあります。 度重なる警告を無視すれば、談話室へもお出入り禁止ではなかったかと。 そういうことをしているのでなければ、なんら心配ないと思いますよ。 >最悪ケータイからとも思いますが。(でも、使い方よくわからない) 私の携帯は、実はPHSなのですが、3大携帯会社のものでなく、PHSを専用に扱ってるところのものです。 しかしながら、インターネット関係に非常に強いみたいで、こちらへの投稿もなんの疑問もなく 最初から普通に書き込めたものですから、他の携帯ユーザーの方にもよく訊ねられるのですが、 逆にどうして投稿できないのかがわかりません。 みなさん、閲覧はできるのに書き込めないとおっしゃるので、不思議で仕方ないのです。(^^;) お役にたてず申しわけありません。 >いえ、こちらこそ、お手間をかけまして。そうか、過去レスを見れば良かったのですね。 >ちゃんと研究します。 いえいえ、お気になさらずに。 とは、いっても、どの辺りを読めば良いのかわからないでしょうから、 レスNoを書かせて頂いたんですよ。 片っ端から読ませては申し訳ないですからね(^^) ・メルカトルさん。 さて、宮部みゆき作品。 私も最近のはあまり読んでいませんが、メルカトルさんの上げられているものは読破しています。 私は「クロスファイア」「長い長い殺人」なども好きです。 また江戸時代ものも読みました。「耳袋」のシリーズですね。 「火車」はとても主人公の女性の苦しみが哀れでした。 換気扇をガソリンで磨く理由が泣けました。 最近の宮部作品は長編が多いのと、やっぱり読むのに割ける時間が減った理由から 見ていません。 読むものがとめどなくつきることなく溢れ出していてただいまオーバーフロー状態です(笑) では、また。(^^)ノ |
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【457】 |
ドウコク! (2009年07月21日 00時30分) |
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これは 【456】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。ワトソンことドウコク!です 拝見しました。了解です。 では、おやすみなさい。 |
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【456】 |
メルカトル (2009年07月21日 00時14分) |
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これは 【455】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、三度こんばんは。 無理なご要望にお応えいただき、誠にありがとうございました。 小説のストーリーはともかく、ドウコク!さんの『模倣犯』へのこだわりと愛情はとてもよく伝わってきました。 これを機に、もう一度宮部みゆきという作家を見直してみたいと思います。 映画化されたということは、やはりそれだけ多くの読者から支持された証拠なのでしょうね。 私の嗜好に合った小説が途切れたら、『模倣犯』読むかもしれません。 その時は、私なりの感想を書き込みたいと思いますので、それまで気長にお待ちいただけたら幸いです。 >機種別の掲示板で最近「削除」を連発してしまい(別の名で)、投稿制限が心配です。最悪ケータイからとも思いますが。(でも、使い方よくわからない) 「削除を連発」とは評クリのことですか? それが原因で、投稿制限されるとは思いません、逆に評クリされた投稿者のほうには何らかのペナルティが課される可能性はあると思いますが。 携帯からの投稿は私もよく分かりませんが、ころころさんがよくご存知ですので、ご教授していただいてはいかがでしょうか。 >明日、投稿なければ(するつもりですが)以上の事情とお考えください。 了解しました。 ではまた ^^ |
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【455】 |
ドウコク! (2009年07月20日 23時48分) |
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これは 【453】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 ふー。先ほどまで、ころころさんの助言から、過去100までを読んでいました。 >出来れば今後の参考にしたいので、もっと語っていただけるとありがたい ラジャッ! では、まず「模倣犯」ですが、これはご存じの通り「本格物」ではありません。犯人の意外性や大掛かりなトリックもありません。 それでも、「火車」のように「次はどうなるんだろう?」って思わせるところが、凄いと思いました。 書き下ろしではなく、週刊誌連載なので、こんな手法になったのでしょうが。 同じ感想は「理由」にも感じました。 でも、私が評価したいのは、それよりも、「一人の悪意によって、いかに多くの人間が傷ついてしまうか、そして、それを止めるためにいかに多くのエネルギーが必要か」が、長さの必然性を伴って、見事に描かれていると感じたからです。これだけ表現するには、この長さも納得。 被害者の家族が、犯人ではない別の悪意から更に被害を被る、という段においては、「お前、それ、ホンマに想像で書いたんか?、実際に試したんやろ」って突っ込みたくなるぐらい、リアルでした。 (おそらく豊富な取材経験からでしょうけど) 多種にわたるネタ、それを組み合わせる構想力、そして、それをダイナミックに展開させる筆者を、私はこっそり「現代の紫式部」と評しております。 (と言う割には、紫式部も宮部氏の他の作品も読んでいないのですが) また、読後の「あったかさ」も快かったです。長いのに、もっと読んでいたいって矛盾した感想も。 以上です。「アイルランドの薔薇」は次回でご容赦を。 ところで、お二人様へ。 機種別の掲示板で最近「削除」を連発してしまい(別の名で)、投稿制限が心配です。最悪ケータイからとも思いますが。(でも、使い方よくわからない) 明日、投稿なければ(するつもりですが)以上の事情とお考えください。 では。 |
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【454】 |
メルカトル (2009年07月20日 23時05分) |
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これは 【448】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、再びこんばんは。 >“「ソウ」は知っているけど見ていない、あまり見る気がしない”でしょうか? そうですね、内容がよく分からないのでやや遠目で見ている感じです。 この機会に一度、どんなものか確認してみたいと思います。 ではまた ^^ |
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【453】 |
メルカトル (2009年07月20日 22時55分) |
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これは 【449】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「模倣犯」 → ズバリ宮部みゆきがお好みではない、と推理します。 ご期待を裏切るようで申し訳ないですが、決して嫌いではありません。 確かにそれほど多くは読んでいませんけれど、初期の代表作と呼ばれる作品は結構読んでますよ。 『パーフェクト・ブルー』 『我らが隣人の犯罪』 『東京殺人暮色』 『レベル7』 『龍は眠る』 『スナーク狩り』 『火車』 以上の作品は読んでいます、やっぱり少ないですね。 でも本当に嫌いなわけじゃありませんよ。 あえて避けてきたというより、他の作家を優先させるがゆえに、読めなかったというのが本音です。 私の一押しはなんといっても日本推理作家協会賞受賞の『龍は眠る』です。 (これは過去にも本トピで少し触れてます) ところで、今回の『模倣犯』と『アイルランドの薔薇』に関してはあまり多く書評されてませんね。 私が未読なので遠慮されていませんか? 出来れば今後の参考にしたいので、もっと語っていただけるとありがたいのですが。 勿論、お気が進まなければ結構ですよ。 ではまた ^^ |
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【452】 |
メルカトル (2009年07月20日 22時34分) |
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これは 【447】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >私じゃこうは、いきませんものね〜(笑) 何をおっしゃいます、ころころさんはある意味この部屋の主役ですので、今後も色々な話題を提供していただきたいです、いや本当に。 >私、実は綾辻作品も未読なのです。 「新本格」への入り口としては最適だと思いますよ。 特に代表作の「館シリーズ」は当たりはずれが少ないので、お薦めです。 そう言えばこれから読まれる『翼ある闇』も新本格の第二世代の代表作です。 どちらかというと「新本格」はあまり読まれていないようですので、もし興味を持たれたら、これからの読書の指針の一つにしても良いのではないかと思いますよ。 >「ミステリの祭典」へのコメント、実は最初、別にテキスト入力しておいたものを >投稿欄にコピペしてみたのです。そいつが化けた。 >で、直に入力してみましたが、またもや、化け。 >なので、断念!(>_<) そうだったのですか、残念ですねえ。 諦めるしかなさそうですね。 ではまた ^^ |
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【451】 |
ドウコク! (2009年07月20日 21時02分) |
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これは 【450】 に対する返信です。 | |||
おーっ、メルカトルさんが「おいでやす」なんて言葉を使ってるーーー! 失礼しました。ころころさん、こんばんは。 >(手抜きでごめんなさい) いえ、こちらこそ、お手間をかけまして。そうか、過去レスを見れば良かったのですね。 ちゃんと研究します。 「ありがとう、以上だ」について、是非、語らせて下さい。 (今、サキエルに額を貫かれた後の、初号機状態) あれは、ガミラスとの死闘を終え多数の死傷者を出した後、ついにイスカンダルに辿りつく場面で、沖田艦長が 「この機会に、諸君に一言だけ申し上げたい。ありがとう、以上だ。」 のシーンから、採っていると思うのです。 私自身、20年以上、記憶の彼方にあったのですが、ヤマト2で突然よみがえり、「ウッ」ってなりました。 それにしても、メルカトルさんは、凄いですね。どんな作家や作品にも、対応されていますね。 では、また。 |
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【450】 |
ころころ (2009年07月20日 20時28分) |
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これは 【448】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >もし、良ければ、以前に読んで好きだったもの(ミステリに限らず)を大体で結構ですので、教えていただけないでしょうか。 えー、こちらの部屋で随分初期の頃に書いたラインナップですが、過去レスの 45・47・51 ここらへんを御参照下さいませ。(^^)(手抜きでごめんなさい) 見て頂くとわかると思うのですが、宮部みゆきさんも好きですよ〜。 今後のボケの参考になるかどうかは不明ですけども。(笑) >“「ソウ」は知っているけど見ていない、あまり見る気がしない”でしょうか? すみません。知ってさえいませんでした。 無知でおはずかしいです〜(笑) >ところで、ヤマト2の3図柄(沖田艦長)が揃った時のセリフ「ありがとう、以上だ」は、ご存知ですか? >あれは原作では、とても良い場面で出てくるのですよ。 はい。(^^) 今作のヤマト2は絶対にリアルヤマトジェネレーションのスタッフで作ったんではないかと思っています。 ファン垂涎のシチュエーションがちりばめられてますよね〜。 「ゲリオくん」…。ちょっと笑いました〜(爆) 私の他トピで交流しているエヴァファンの方々におこられそうです〜(笑) では、また〜♪ |
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