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【2519】 |
ドウコク! (2010年05月15日 22時06分) |
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これは 【2514】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >人に言えない理由もあったのでしょうね。 多分、あったでしょうね。 本には書けないことも。 ただ、一応は、いくつか理由も書いてあった、と思います。 あやふやなのは、覚えていないからです。 つまり、他の印象が希薄になるほど、私には「たまには執筆してよ。」という記述が、鮮明でした。 >「焦茶色のパステル」……乱歩賞受賞という事で読んでみましたが、正直あまり印象に残っていないですね。 これは意外ですね。 「おかしな二人」での、トリックのネタバレを読む限りでは、私にはとても面白そうな印象でした。 (もしかしたら、トリックの内容ではなく、それが出来上がるまでの二人のやりとりが面白かったのかも知れませんが。) ですから、もう少し、トリックを忘れてから読もうと思っていたのですが、 実際に作品を読んでみると、あまりお勧めではない、ということですね。 舞台裏が生々しく描かれている、この「おかしな二人」。 私は大変、面白く読めましたが、ただ、岡嶋二人氏の作品は、前にも申し上げた通り、あまり読んでいません。 その理由なのですが……。 やはり、私は、最後で「この中に犯人がいる!」みたいなベタベタの本格か、 叙述トリックが好きなので、そういう作風ではない岡嶋二人氏に興味が湧きにくいから、だと思います。 岡嶋二人氏は、良く言えば、非常にスマートな感じだと、私は思います。 ところで、以下の作品は読まれているでしょうか? 黒武洋「そして粛清の扉を」 歌野晶午「死体を買う男」 矢口敦子「償い」 |
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【2518】 |
ころころ (2010年05月15日 20時11分) |
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これは 【2515】 に対する返信です。 | |||
G・ゼウスさん、こんばんは。 お疲れ様でした。どうぞ、ゆっくり体を休めてくださいませ。 落ち着かれましたら、またお話ししてくださいね♪ |
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【2517】 |
ころころ (2010年05月15日 20時10分) |
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これは 【2513】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >とても良い事だと思います。 >健康には早寝早起き、バランスの良い食事が一番ですよね。 >私もころころさんの健康的な生活を見習いたいと思います。 ところが、ものすごく中途半端な3時とか4時に起きちゃいます(笑) もちろん二度寝(笑) >凄いですね、やっぱり。 >僅か10ヶ月で万トピ達成というのは、お見事というほかありません。 >現在のトピはそれ以上のペースにお見受けします、大したものですね。 >トピ主の力の差を感じます。 前任の.パンドン9様はたしかに器量の大きな とても皆に慕われ、頼りになるお方でした。 私は到底かなわないので、せっかく築いてくださった 素晴らしいトピを死守していくのでいっぱいいっぱいの有様です(笑) >私には到底無理です、万トピなどとても望めません。 >最初から狙ってないですけどね。 万トピすることだけが談話の目的ではないですし、 部屋ごとの性質も全く違うのですから、 競争する必要も、比較する必要もないですよね♪ >ほう、柴田よしき女史ですか。 >私も『ふたたびの虹』以来読んでおりませんが、今回購入された二冊はかなり毛色の違う作品のようですね。 > >書評からは、ハードボイルドだけどハートウォーミングな感触を受けました。 少し、読み始めたのですがちょっと時間が取れず、進んでません。 今夜と明日は少し進められそうです♪ >また、感想を楽しみにお待ちしています。 はい、喜んで。 では、また(^^)ノ |
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【2516】 |
ころころ (2010年05月15日 20時01分) |
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これは 【2512】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >あ、なるほど。 全てが「万」までいったわけではないのですね。 当然、何らかの事情で途中で終わった、というのもあるでしょうね。 はい。 前任6号店も実は5代目の主が続けるのが厳しくなり、引き継がれたという経緯があります。 >ただ、数は不明でもとにかく、「膨大な数と人の」レスと、「かなり長い間の」積み重ねがあったことだけは、確かですよね。 >これは純粋に凄い、と感じました。 もちろんそうですね。 私の参加する以前からの方もとてもたくさん、いらっしゃいます。 >あははは、さしものころころさんも、最初の方まではご存じないのですね。 私はこちらの談話室参加歴は、それほど古くないのです。 まだ4年になるかならないかってとこなので(笑) >「ピエトロ」は、普通のです。 「ライト」とかではなく。 やはり、これが一番、美味しい。 しっかりした味のほうをチョイスなさってますね。 >「高級志向」というのは、少し違うような気がします。 自分の好きなドレッシングが、たまたま値段が高いって感じです。 >(それを「高級志向」という、ってツッコミはなしで。) いえ、突っ込みます(笑) あえて別の言い方をするのなら「舌が肥えてらっしゃる」と。 ちなみに柚子胡椒ドレッシングまだ試せていません。 これからの季節活躍しそうなので、明日あたりスーパーで探してみようかと。 |
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【2515】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月15日 19時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、ドウコク!さん、ころちゃん。 やっと無事終わりました。 疲れた〜。 個レスは明日にでもゆっくり書きます。 Z |
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【2514】 |
メルカトル (2010年05月14日 23時05分) |
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これは 【2511】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >これにつきましては、万感の思いを込めて、「ノーコメント」とさせて頂きます。(その辺りの機微は、どうか、お察しを。) おや?ドウコク!さんには心当たりがありそうな、微妙な言い回しですね。 まあ、深くは詮索しませんけど、なんとなく察しはつきます。 >「コンビ解消」については、本作の井上夢人氏の記述をそのまま受け取る限りは、「それも含めて、色んな要因があって」となっています。 人に言えない理由もあったのでしょうね。 こんな事なら自分独りで描いた方が楽なのではないか、そんな心境になったとしても誰も責められないでしょう。 それだけ共著というものは、余程コンビネーションが良くないと長続きしない、という好例なのかもしれませんね。 >それほど、(そのひと組が、男女かどうかを気にしないほど)本作は、ひと組の人間の織りなすドラマを感じさせてくれる これはもはやエッセーというより、一つの作品として捉えたほうが正しいのかもしれないですね。 しかし、親しくなりすぎてそれが返って仇となり、コンビ解消にまで発展するのは、やり切れない思いもあったでしょう。 だから敢えて書きたくないことも書いて、一冊の本に仕上げたのだと思います。 >なお、「焦茶色のパステル」って、お馬さんの話でしょうか。 そうです。 もう忘却の彼方です。 乱歩賞受賞という事で読んでみましたが、正直あまり印象に残っていないですね。 ではまた ^^ |
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【2513】 |
メルカトル (2010年05月14日 23時03分) |
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これは 【2510】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >最近、夜眠くなるのがとても早く、深夜テレビとはまったく無縁の生活になってます。 とても良い事だと思います。 健康には早寝早起き、バランスの良い食事が一番ですよね。 私もころころさんの健康的な生活を見習いたいと思います。 横レスですが >まあ、チャットも多少はあるもののきちんとレスを交わしながらでの >6号店では10ヶ月での満了は、けっこうなスピードだったと言えますね。 凄いですね、やっぱり。 僅か10ヶ月で万トピ達成というのは、お見事というほかありません。 現在のトピはそれ以上のペースにお見受けします、大したものですね。 トピ主の力の差を感じます。 私には到底無理です、万トピなどとても望めません。 最初から狙ってないですけどね。 >「フォー・ユア・プレジャー」「シーセッド・ヒーセッド」の2冊。 ほう、柴田よしき女史ですか。 私も『ふたたびの虹』以来読んでおりませんが、今回購入された二冊はかなり毛色の違う作品のようですね。 書評からは、ハードボイルドだけどハートウォーミングな感触を受けました。 また、感想を楽しみにお待ちしています。 ではまた ^^ |
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【2512】 |
ドウコク! (2010年05月14日 22時33分) |
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これは 【2510】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >代々のトピ全てが満了したわけではなく、 >トピ主の諸事情により板の継続が難しくなったと言う時点で、代替わりした場合もあるようです。 あ、なるほど。 全てが「万」までいったわけではないのですね。 当然、何らかの事情で途中で終わった、というのもあるでしょうね。 これは早トチリをしました。 ただ、数は不明でもとにかく、「膨大な数と人の」レスと、「かなり長い間の」積み重ねがあったことだけは、確かですよね。 これは純粋に凄い、と感じました。 >冬ソナ(初代)好きの方が集まってのトピではなかったかな? あははは、さしものころころさんも、最初の方まではご存じないのですね。 >けっこう高級指向ですよね♪ 「ピエトロ」は、普通のです。 「ライト」とかではなく。 やはり、これが一番、美味しい。 「高級志向」というのは、少し違うような気がします。 自分の好きなドレッシングが、たまたま値段が高いって感じです。 (それを「高級志向」という、ってツッコミはなしで。) というより、もともと「ドレッシング」自体が好きなのです。 それで色々試して、好みがいくつか残った、 その中に「ピエトロ」があった、ってところかな。(なお、今日は少し肌寒いので、「温野菜」のため、ドレッシングは登場しません。) |
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【2511】 |
ドウコク! (2010年05月14日 22時05分) |
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これは 【2509】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >この辺りで、救世主が現れると良いのですが、この時代ですからね、無理でしょうね。 ……。 これにつきましては、万感の思いを込めて、「ノーコメント」とさせて頂きます。(その辺りの機微は、どうか、お察しを。) 岡嶋二人「おかしな二人」、つづき。 >そんな不満が爆発して、コンビ解消となったのでしょうか。 「コンビ解消」については、本作の井上夢人氏の記述をそのまま受け取る限りは、「それも含めて、色んな要因があって」となっています。 ですが、私は、「そんな不満=なぜ、俺ばかり執筆する? 書くのって、実は凄い重労働ですよ? それをアナタは分かっていない!」 が中心だと、感じましたので、その意味では、メルカトルさんの疑問には、「Yes」ですね。 まあ、これは「下衆の勘ぐり」かも知れないですが、「コンビ解消」の真相が、井上氏からの提案であることだけは、間違いないようです。 徳山氏は、それ(=解消)を望んでいなかったみたいですね。 本作の解説で、確か、 「これは、一種の恋愛小説のようなものである。 ひと組の人間が出会って、お互いに惹かれあうまでの過程が描かれ、 そして、近しくなり過ぎたがために、お互いの欠点が鼻につき過ぎて、結局は分かれてしまう、という。」 という文がありました。 私は、この感想に、もろ手を挙げて賛成したいですね。 それほど、(そのひと組が、男女かどうかを気にしないほど)本作は、ひと組の人間の織りなすドラマを感じさせてくれる、 と思いましたので。 なお、「焦茶色のパステル」って、お馬さんの話でしょうか。 だとしたら、本作では、そのトリックが詳細にバラサれています。 一応、念のため。 (カン違いだったら、ごめんなさい。) |
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【2510】 |
ころころ (2010年05月14日 11時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 最近、夜眠くなるのがとても早く、深夜テレビとはまったく無縁の生活になってます。 ・ドウコク!さん。 >スゲェー、単純に考えて、6万レスを突破している、ということかな。 >これは由緒がありますね。 ええとですね。 私も詳しくはないのですが、前任のトピ主様に以前 お聞きしたところによれば、代々のトピ全てが満了したわけではなく、 トピ主の諸事情により板の継続が難しくなったと言う時点で 代替わりした場合もあるようです。 まあ、チャットも多少はあるもののきちんとレスを交わしながらでの 6号店では10ヶ月での満了は、けっこうなスピードだったと言えますね。 >「京楽」とのことなので、やはり、はじめは同社のパチ機から話題が始まっているのでしょうか。 これもまあ、詳しくはわかりませんが、そもそもは 冬ソナ(初代)好きの方が集まってのトピではなかったかな? と思います。 >「仮面ライダー」、「ウルトラセブン」、「水戸黄門」、「冬のソナタ」、「必殺仕事人」あたりですかね。(違っていたら、ごめんなさい。) もちろん、京楽メインでもあったでしょうが、 いまやメーカー・機種はとわずに、報告しますし、 パチ以外の話の方が多いかも? 楽しく談話しています(^^) >「何らかの有害な毒素を、出すのではないか」という、積極的(と言っていいのかな?)な意味です。 あ、そういうことですね(^^) 話は違いますが、東京だかどこかに「寄生虫博物館」というのが あるそうですね。 怖いもの見たさで、いってみたい気も(笑) でも標本展示物を見た後、麺類が食べにくくなりそう(笑) ピエトロ、何風味のですか?(^^) ドウコク!さんってけっこう高級指向ですよね♪ ・メルカトルさん。 >「トピを落とさない程度に書き込もう」くらいに考えていれば、問題なく維持されると思います。 それが、つい(笑)真面目に真面目に考え過ぎてしまって(笑) >くれぐれも自分を追い込まないように、楽しめるように、との心構えで良いんじゃないでしょうか。 自分が辛くなったんじゃ本末転倒なので、 気楽に構えることも確かに必要ですよね(^^) >お眼鏡にかなった作品に出会えると良いですね。 昨日書店へ行きました。 京極夏彦「塗仏の宴」上下2冊。 そして久しぶりに柴田よしきの著書。 「フォー・ユア・プレジャー」「シーセッド・ヒーセッド」の2冊。 計4冊です。 柴田作品はこれの前に「フォー・ディア・ライフ」(過去既読) というのが出てまして、このシリーズ続編です。 保育園を営む主人公のもうひとつの職業は私立探偵。 園長先生〜と幼子に慕われる表の顔と、 暗黒の裏社会にも通じるよな裏の顔を持つ 「花咲真一郎」が出会う事件を描いたストーリーです。 まず柴田作品からかかろうかなと(^^) では、また(^^)ノ |
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