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【3099】 |
メルカトル (2010年09月01日 23時45分) |
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これは 【3097】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >ちょっとした、鍋物や鉄板焼きみたいな、はしゃいだ雰囲気を味わえるでしょうね。 >しかも、それらより遥かに安い値段で。 実質、たこと小麦粉程度が材料ですから。 一度でいいから、自分で焼いたたこ焼きを食べてみたいものです。 具はたこ以外にキャベツと生姜だけ、ちょっと甘めのソースに青海苔と鰹節、とシンプルなもので十分なので。 >なお、私が子供の時、鉄板焼き器を購入した母が初めて作った料理は、お好み焼きでした。 もちろん、それをおかずにご飯。(笑) >でも、目の前で自分も作ったりして、楽しかったですよ。 それはとても素晴らしい思い出ではないですか。 子供の頃は良かったですね、そう思いませんか。 >今の子供はね、アレルギーなんかも含めると、多分、4・5人もいればどんな料理でも、全部は食べられない、と思います。 アレルギーも増えているのでしょうかね、そういった子供も含めると、昔よりも好き嫌いがはっきりしているのかもしれませんね。 選り好みもあるでしょうし、昔の子供より色々食べているのでしょうが、逆効果にしかならないんでしょうかね。 >本作以外でも、結構ありますよ。 実は私は、こっそりと「こういう軽妙な作品にこそ、太宰の真価があるのでは?」と思っています。 そうなのですか、それは意外ですね。 私は学校で習った『走れメロス』しか知りませんが、そんな作品も多く残しているのは、さすがにプロの作家、教科書にも載っているだけのことはありますね。 >うろ覚えですが、こんな感じの軽快でユーモラスな表現が、随所に。 なんだか独特の語り口調が、ユーモラスで良いですね。 暗い作風ばかりの人だと思っていたのが、ドウコク!さんのこのレスを読ませていただいて、太宰治に対する印象が一変しました。 まあ、代表作はやはり『人間失格』だと思いますが、それだけの作家ではなかったんですね。 教えていただいて感謝しております。 ではまた ^^ |
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【3098】 |
メルカトル (2010年09月01日 23時21分) |
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これは 【3096】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >上段については、まずは作者の言わんとしてるところを、最後まで読んでから考えることにしようという感覚です。 そうですか、取り敢えず最後まで読んでみて、理解不能な点は読み直しが必要となってくるようですね。 >下段については、通常よりというか、通常の知識では何のことかサッパリわからないかもしれません。 やはり作者は自分の書きたいことを書いたが為に、一般の読者にとってはそれが弊害となっている可能性が高いですね。 >脳、心理学、精神分析学、聖書に対して、相当広範囲の知識がないと、一度読んだくらいでは到底太刀打ち出来ないかもしれませんね。 本作はいわゆる読者を選ぶ作品ということになりそうですね。 そして私には太刀打ち出来そうにもありません。 >段々面白くなってきましたが、最後がどうなるか非常に楽しみになったのは、自分でも驚いています。 それは良かったですね。 一時はどうなるかと思いましたが、ひょっとして挫折?とまでは行かなかったでしょうけどね。 とにかくこれまでの苦労が報われそうで、安心しました。 期待に違わぬ結末を迎えると良いですね。 >アハハハハ、何かすごくおかしいですね。そうですか、そんな感じなのですか。 先にも述べましたが、様々な要素を盛り込みながらも、ストーリーはいたってシンプルです。 アマゾンの調査隊の身に何が起こったのかは、序章に明かされていますし、その後の調査隊の辿る運命はそれぞれ一様に・・・という結果になります。 ・・・はご想像にお任せします、ネタバレになりますので。 全体的に冗長な感は否めません、そこまでページ数を割く必要が本当にあったのかどうか疑問に思わざるを得ません。 しかし最後の二章に至ってやっとエンジン全開になった感じで、サスペンス・ホラーの面目を躍如する形になっています。 これだけの長編を読まされた割には、怖さも感じられず、単に気持ち悪さが残る読後感でした。 ただ、この作者のストーリーテリングの上手さで、最後まで飽きずに読めた、といったところでしょうか。 ではまた ^^ |
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【3097】 |
ドウコク! (2010年09月01日 22時40分) |
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これは 【3095】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >家庭でたこ焼きが作れるのはいい感じですね、自分も大阪で生まれたかった気もします ちょっとした、鍋物や鉄板焼きみたいな、はしゃいだ雰囲気を味わえるでしょうね。 しかも、それらより遥かに安い値段で。 実質、たこと小麦粉程度が材料ですから。 なお、私が子供の時、鉄板焼き器を購入した母が初めて作った料理は、お好み焼きでした。 もちろん、それをおかずにご飯。(笑) でも、目の前で自分も作ったりして、楽しかったですよ。 大阪で生まれる件。 私の周囲は、煙を吐き出す工場と、ドブ川に囲まれていました。 なので、それはお考えにならない方が……。 >でも、いい歳して恥ずかしいですね。 いやあ、そんなこと気にする必要はないと思いますよ。 メルカトルさんの場合、少ないですし、誰にだって苦手なものの一つや二つは あるでしょう。 今の子供はね、アレルギーなんかも含めると、多分、4・5人もいればどんな料理でも、全部は食べられない、と思います。 ある子は卵がダメ、ある子は緑黄色野菜がダメ、ある子は魚介類がダメ、みたいに必ずどこかを残す。 そんな世代が大人になった時、皆で集まって会食しても、絶対に各皿に残りモノが出ると思います。 以前、何かの機会で子供たちと食事をしたことが数回あったのですが、本当に驚きましたよ。 「僕、コレ食べられへん」、「アタシ、コレ食べたらアカンねん」(好き嫌い、アレルギー合わせて)、の連発。 姪たち(2人いるのですが)も、強烈ですよ。 二人に共通で好みのカニ料理を食べたときでも、コースを頼んだら、 カニ以外の食材で、結構な種類の「残飯係」をさせられました。 そんなのに比べれば、メルカトルさんは、まだマシでしょう。 太宰治「畜犬談」、つづき。 >太宰治もそんな軽妙な作品を遺しているのですか 本作以外でも、結構ありますよ。 実は私は、こっそりと「こういう軽妙な作品にこそ、太宰の真価があるのでは?」と思っています。 ともかく、表現がバツグンなのです。 本作の冒頭では、「犬に噛まれれば、三、七、21日、病院に通わなければならぬ。」、……「よいか、諸君、三、七、21日もだぞ。」 ……「そんな凶暴な生物に心を許すのは、軽率とのそしりを免れまい。」 うろ覚えですが、こんな感じの軽快でユーモラスな表現が、随所に。 >短編でそれだけの様々な感情を味わわせてくれる >犬や猫と人間の交流を描いた作品は、実は私好みでもあります。 本日は長くなりましたので、これらについては、明日に。 |
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【3096】 |
ゴールデンゼウス (2010年08月31日 23時36分) |
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これは 【3094】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうかも知れませんね。 >この人とは肌が合いそうだとか、付き合い難そうな相手だとか、空気とか、その人の発する「気」、みたいなものをそれとなく感じ取るんでしょう。 まさにおっしゃる通りです。 >これは全くもって同意します。 >無限に近い宇宙に知的生命体が、人間以外に存在しないと考えるほうが間違っていると思いますね。 まさに同意見ですね。 >という事は、言い方は悪いですが、ある程度読み流すのも必要になってくるわけですかね。 >或いは通常よりそういった専門的知識の記述が多い、と言ったほうが良いでしょうか。 上段については、まずは作者の言わんとしてるところを、最後まで読んでから考えることにしようという感覚です。 下段については、通常よりというか、通常の知識では何のことかサッパリわからないかもしれません。 脳、心理学、精神分析学、聖書に対して、相当広範囲の知識がないと、一度読んだくらいでは到底太刀打ち出来ないかもしれませんね。 >本書では、それらの存在を総称して神と名付けられているわけですね。 その通りです。 ただ、今現在700ページくらいになりましたが、主人公の一人である刑事が、普通の人では認知することが出来ないはずの、神を認知してしまいました。 ここではそれのことを覚醒と表現しています。 これによって、段々と神の正体がわかってきました。 段々面白くなってきましたが、最後がどうなるか非常に楽しみになったのは、自分でも驚いています。 >明日には読み終わりますが、意外と単純なストーリーをよくここまで引っ張ったなというのが正直な感想です。 アハハハハ、何かすごくおかしいですね。そうですか、そんな感じなのですか。 >『黒い家』は私も読んでます。 確か3冊くらいは読んでると思います。 まとめをお待ちしています。 Z |
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【3095】 |
メルカトル (2010年08月31日 23時24分) |
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これは 【3092】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「子供のいる家庭に限り、結構あるかも。」と思います。 やはりそうですか。 噂は満更出鱈目でもなかったようですね、ちょっと驚きです。 しかし、家庭でたこ焼きが作れるのはいい感じですね、自分も大阪で生まれたかった気もします、ちょっと大袈裟ですが。 >これはかなり、本格的に嫌いなようですね。 他の料理にも使われそうなだけに、大変そう。 皮さえ取り除けば問題ありませんので、それ程大変というわけでもないですよ。 でもね、やはり損だとは思いますよ、そんなことに一々気を遣わねばならないのは。 >ただ、栄養摂取に害が出そうな(例えば、野菜全体、あるいは魚全体が嫌い、など)までには行かないので、その点はまだマシかも。 そうそう、その通りですよ。 でも、いい歳して恥ずかしいですね。 しかし、子供の頃から嫌いなものはなかなか直らないようで。 これでも食べられるようになったほうなんですけどね、牛丼とか。 >という軽い内容です。 分量も短編。 なかなか面白そうですね。 太宰治もそんな軽妙な作品を遺しているのですか、知りませんでした。 さすがに歴史にその名を残す作家だけあって、その作風も色々なものがあるんですね。 >たったこれだけの内容で、抱腹絶倒、ハラハラドキドキ、こみ上げる感動、しみじみとした余韻を、感じさせてくれるのです。 短編でそれだけの様々な感情を味わわせてくれるとは、さすがに文豪といわれるだけのことはありますね。 犬や猫と人間の交流を描いた作品は、実は私好みでもあります。 しかし、ドウコク!さんの読書の幅広さにはいつもながら驚かされます。 ミステリ一辺倒の私などと違って、堂々と「趣味は読書」と胸を張って言えますね。 素晴らしい事だと思います。 ではまた ^^ |
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【3094】 |
メルカトル (2010年08月31日 23時12分) |
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これは 【3091】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >その通りだと思います。 だから会って話をしたら、最初の印象から変わる場合も当然ありますが、とりあえずはどちらかの判断を下しているように思います。 そうかも知れませんね。 この人とは肌が合いそうだとか、付き合い難そうな相手だとか、空気とか、その人の発する「気」、みたいなものをそれとなく感じ取るんでしょう。 >神の定義についてはわかりませんが、人間以外の生命体は当然いて然るべきだと思います。 この広い宇宙で人間以外の生物を認めない方がおかしいですよ。 これは全くもって同意します。 無限に近い宇宙に知的生命体が、人間以外に存在しないと考えるほうが間違っていると思いますね。 地球以外に生物が生息できる環境の星は、それこそ数え切れないほど現存しているわけですし。 >いちいちいろんな箇所で?が繰り返しでてきたら、それを自分で却下していったら、いつまでたっても先に進みませんよね? そういう意味です。 という事は、言い方は悪いですが、ある程度読み流すのも必要になってくるわけですかね。 或いは通常よりそういった専門的知識の記述が多い、と言ったほうが良いでしょうか。 >絶対的な何か(未知の宇宙生命体)かどうかは不明ですが、人間と比べたら遥かにすべてにおいて能力が高いというか・・・そういう感じです。 本書では、それらの存在を総称して神と名付けられているわけですね。 >なるほど。 いろいろな分野にまたがっているのですね。 機会があったら読んでみるかな。 明日には読み終わりますが、意外と単純なストーリーをよくここまで引っ張ったなというのが正直な感想です。 これ程の長編にする必然性が感じられません。 まあ、読んでいて飽きないし、エンターテインメントとして面白いとは思いますけど。 『黒い家』を読まれたかどうか存じませんが、あのような傑作を期待すると、肩透かしを喰らうかも知れません。 明日読み終えてから改めて感想を書きます。 ではまた ^^ |
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【3093】 |
ドウコク! (2010年08月31日 22時18分) |
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これは 【3085】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 スミマセン、「ボン・カレー」の話、以前に出していましたね。 重複、申し訳ないです。 |
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【3092】 |
ドウコク! (2010年08月31日 22時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ところで大阪では各家庭に、たこ焼き器が常備されていると聞いたことがありますが、本当でしょうか? これはね、正直、何とも言えないところなんですよ。 10年前なら、「ハハハ、いくら大阪でも、さすがにそれはないですよ。」と即答できたでしょうが。 ですが、何年か前に、新聞で「たこ焼き器、大ヒット」というのを見て以来、「ウソやろ?」とチラシなども注意していると、 確かに、よく目玉商品で載っています。 また、店頭でも、目立つ位置に置いてあったり。 実際、姪の家にもあります。(今は、あまり使わないそうですが。) そこで、他の家庭の状況まで知っているわけではないので、断言はできませんが、 「子供のいる家庭に限り、結構あるかも。」と思います。 さすがに家族全員が成人の家庭には、あまり無いでしょうが。 >たまに間違って口に入り、あの嫌な歯応えを確認した場合、そのまま飲み込むか、ちょっとその場を失礼して〜 これはかなり、本格的に嫌いなようですね。 他の料理にも使われそうなだけに、大変そう。 ただ、栄養摂取に害が出そうな(例えば、野菜全体、あるいは魚全体が嫌い、など)までには行かないので、その点はまだマシかも。 さて、本日より、太宰治「畜犬談」。 太宰治と言えば、有名どころの「人間失格」や「走れメロス」などから、 「重いテーマが特徴の作家」というイメージがありますが、本作はそれを良い意味で裏切ってくれます。 内容は、常日頃から犬嫌いな作者が、ふとしたきっかけで犬を飼うことになる。 最初は警戒心を解かなかった作者だが、だんだんと犬に情が移ってくる。 しかし、遠方への引っ越しが決まり、連れて行けないので、処分に困るのだが……。 という軽い内容です。 分量も短編。 ですが、特筆すべきは、その描写力。 たったこれだけの内容で、抱腹絶倒、ハラハラドキドキ、こみ上げる感動、しみじみとした余韻を、感じさせてくれるのです。 上記、多少、本作びいきの私の誇張も交じっていますが、こう感じる人も少なからずいるようですよ。 |
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【3091】 |
ゴールデンゼウス (2010年08月31日 00時12分) |
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これは 【3088】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確かにファースト・インプレッションという言葉があるように、最初に会った時には相手に何らかの感情を無意識のうちに抱いているんでしょうね。 >それが次第に印象が変わっていって、ある程度付き合いが進むと相手に対して自分がどう思っているのか、分かってくるのでしょう。 >それと同時に相手が自分をどう思っているのかも、なんとなく察せられるようになるのだと思います。 その通りだと思います。 だから会って話をしたら、最初の印象から変わる場合も当然ありますが、とりあえずはどちらかの判断を下しているように思います。 >つまり、ゴールデンゼウスさんは神の存在を信じると? 神の定義についてはわかりませんが、人間以外の生命体は当然いて然るべきだと思います。 この広い宇宙で人間以外の生物を認めない方がおかしいですよ。 >それとも、信じる、信じないの中立的立場からでないと本作は読めないというわけですか。 >だとすれば、なんとも難解な小説、ということになりそうですね。 いやそういうことじゃなくて、本作の言わんとしていることを読み取るには、一般的な常識にとらわれていると先に進めなくなるということです。 いちいちいろんな箇所で?が繰り返しでてきたら、それを自分で却下していったら、いつまでたっても先に進みませんよね? そういう意味です。 >正体不明の何かとは、宇宙の森羅万象を司る何者かといった意味での「神」というわけですか。 絶対的な何か(未知の宇宙生命体)かどうかは不明ですが、人間と比べたら遥かにすべてにおいて能力が高いというか・・・そういう感じです。 >しかし、この著者は相当多数の文献を調べ上げたようなので、かなり信頼度は高いと思います。 なるほど。 いろいろな分野にまたがっているのですね。 機会があったら読んでみるかな。 Z |
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【3090】 |
メルカトル (2010年08月30日 23時38分) |
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これは 【3086】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >変な意味で申し上げたわけではないですので。 分かってますよ、ですからご心配は無用です。 逆に謝られるとこちらが恐縮してしまいますよ、どうか気分を害されないようにお願いします。 >まず、汁を飲む → 次にご飯 → 次に味噌汁の具としてうどん → 汁 → ご飯、みたいな。 なるほど、とても分かりやすいご説明、ありがとうございます。 つまり、ご飯はだし汁と一緒に食べるわけですね。 しかし面白いものですね、大阪の人はそれを普通の感覚で食べているのでしょう、他の地方の人からすればやはり不思議な光景だと思いますけど。 >おっしゃる通りたこ焼きは、私の感覚では、あくまで「おやつ」です。 >だから、オカズにはしにくい、と思います。 なるほど、これは目から鱗です。 確かに、ご飯としてたこ焼きを食べるというのは、やはりちょっと違うかなという気がします。 ところで大阪では各家庭に、たこ焼き器が常備されていると聞いたことがありますが、本当でしょうか? >そんな感じで、面倒くさがりになれば、鳥皮も食べてしまえるかも。 それがどうしても無理なのですよ。 まあ、あまり機会はないのですが、オムライスを食べる時は必ずこまめにチェックしながら、皮が入っていないかどうかを選別しながら口にします。 たまに間違って口に入り、あの嫌な歯応えを確認した場合、そのまま飲み込むか、ちょっとその場を失礼して吐き出します。 汚い話で気分を害されたなら、申し訳ありません。 でもそれが習い性になってしまっていますので、今更変えられません。 困ったものですね、自分でも神経質すぎるとは思いますけど、直しようがありません。 ではまた ^^ |
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