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【3789】 |
メルカトル (2011年01月27日 23時27分) |
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これは 【3786】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、再びです。 横から失礼します。 ポトフ、美味しいですよね。 私はサイゼリアで初めて食べましたが、あまりの美味しさに感動してしまいました。 自分で作ろうと思っても、スープをどうしてよいのか分かりませんので、作った事はありませんが。 味付けは、コンソメ風だった気がするのですが、ドウコクさんは何を使っておられるのでしょうか。 ではまた ^^ |
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【3788】 |
ドウコク (2011年01月27日 23時22分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、そうお〜ん、こんばんは。 おお、最近、かなり書き込みが復活されていますね。 体調、復活かな。 あるいは去年より、お仕置き、いや違った、お仕事が落ち着いてきたのでしょうか。 良きこと哉。 昨年の後半は、本当に「激」しかったみたいですからね。(← なぜ「 」を付ける?) >小学生から中学生までレベルアップしました。 お見事だっちゃ♪ 私はガキんちょのままの一方で、メルカトルさんへ書いた通り、眼はダウンしまくっているし……。 私も邪美みたいになりたあ〜い、いや違った、中学生になりたあ〜い。 眼と髪がね。 |
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【3787】 |
メルカトル (2011年01月27日 23時20分) |
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これは 【3783】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ええと、メガネっていうのはそういうもの(オーダー・メイド)ですよ。 そうなのですか、初めて知りました。 昔から思っていたんですよね、メガネをかけている人は何かと苦労が多いのではないかと。 慣れればそうでもないのでしょうか。 >よくメガネ屋さんの店頭で見かけるのは、フレームだけです。(中にはまっているのは、ガラス。) そうでしたか、それも知りませんでした。 沢山のメガネの中から、自分に合ったものを選ぶものだとばかり思っていました。 でもよく考えてみれば、一口に近視と言っても、それぞれ視力が違う訳ですから、オーダーメイドが当たり前ですよね。 他人事だとばかり思っていましたので、考えた事もありませんでした。 >で、費用に関しては、(私の感覚ですが)レンズとフレーム合わせて、2万〜5万といったところではないでしょうか。 結構なお値段ですね。 それで長年大事に使えれば、安いとも言えるかもしれませんが。 しかしねえ、本音を言うと一生掛けたくないんですよね、メガネ。 まさか自分が、という思いもありますし、メガネを掛けた自分がどうしても想像できないんですね。 >材質や表面の傷の付きにくさ、厚み(薄い方が高い)、はたまた紫外線対策などで値段が違ってきます。 なるほど、チタンなんかはやはり高いのでしょうかね。 紫外線対策のメガネもあるんですね、いやー私の知らない世界、勉強になります。 >以前、まだワープロがあった時は、無理してでも裸眼で打っていましたが、今はメガネが必要です。 そうですか・・・それはお気の毒です。 そこまでいくと、メガネなしの生活など考えられないでしょうね。 >というか、PCは視力の大敵ですよ。 それはよく聞きますね。 更に私は一日のうち、読書に割く時間も結構多いので、余計に近視が進む可能性が高いでしょうね。 >それ以上にヒドクなったのが、乱視です。 私も何年か前眼科で調べてもらったら、近視+乱視も入っていると言われてしまいました。 かなりショックでしたが、自覚症状があるのですからもはや認めざるを得ないですね。 >メガネ屋さんいわく、「一点を見つめる作業が多ければ、眼はピントを合わせる筋肉や作用が衰えていく。」だそうです。 なるほど、それはもしかしたらトレーニングで鍛える事ができるかもしれません。 本日、ネットで注文していた「視力回復」の本を受け取ってきましたので、早速明日からでも読んで少しでも視力回復に努めたいと思います。 多分まだ間に合う程度の進行状態だと思いますので。 >もはや、遠くも近くも見えにくい、ダメダメの眼となってしましましたよ。 お掛けする言葉もありません。 ところで、近視というのは遺伝するものでしょうか。 >どっちも、「作者ならぬ、私の都合」ですので。(笑) しかし、本日のメガネに関する投稿は、私にとってはとても有益なものでした。 親切に教えていただきまして、本当にありがとうございました。 ではまた ^^ |
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【3786】 |
ドウコク (2011年01月27日 23時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >前作の明菜の歌のが確か全回転に何曲か使われていたと思いますよ なるほど、そうだったのですか。 私は、「デザイアー全回転」は、絶対に見てみたいですね。 ただ、打つ機会がない……。 ところで、私の近隣では、4パチで明菜、まだまだ人気ですよ。 この分では、甘デジの登場はまだ先かも。 メーカーも、「タイタニック」なんか出しているくらいなら、甘デジ明菜を出す方が、打ち手のニーズに合っていると思うんですけど。 で、ポトフ。 美味い! しかも、作る手間もあまり無い。 それなのに、ちょっとゼイタク感が味わえる。(笑) 野菜好きの私が、こんな料理をどうして今まで作らなかったのだろうと、残念なくらいです。 マスタードが、またイイ。 からしとは違う、美味しさですね。 あまりに良かったので、あれから何度か、もう既に作っていますよ。 材料は、キャベツ・ニンジン・ジャガイモ・玉ねぎ、そしてソーセージ。 これで満足。 ただ……。 現在、とても大きな不満があります。 味とか材料とか、はたまた煮込む時間の長さ、などの話ではありません。 さあ、私のこの不満とは何でしょうか? 上記、ころころさんへの宿題としましょう。(うふふ、まずはノー・ヒントで) 名探偵ころころは、この謎を解けるか? |
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【3785】 |
メルカトル (2011年01月27日 22時51分) |
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これは 【3782】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >試したんだと思います。 コツを教えたからといって、それを実戦できる人はなかなかいません。 そうかも知れませんね。 まずは人の話を聞く耳を持たないと、どうしようもないですから。 ギャンブルに限らず、柔軟な思考は必要かと思います。 >ある程度ギャンブルに関わった人は、自分の形が出来上がってしまうので、他人の意見にはまず耳を貸しません。 そうですね。 でも私なんかは、結構他人の話を聞くのは好きですけどねえ。 特に自分がスランプに陥った時などは、積極的に打開策を探りつつ、色々な人に意見を求めるようにしています。 プライドもへったくれもないですね。 自分のスタイルがもっとも自分に合っているとも思っていませんし。 結果が全ての世界ですから。 >ギャンブルは勝たないと継続できないからです。好きだから継続するためには、自分のスタイルに拘るつもりは全然ないんですよ。 まあ、分かりますね。 どうしても思考回路というのはワンパターンになりがちですが、ギャンブルにもそれは当てはまると思います。 過去の経験則に沿って行動してしまうケースが多々ありますが、必ずしもそれが正解とは限りませんしね。 単なる思い込みの場合も大いにありますし。 そんなことの積み重ねが自分のスタイルになってしまって、なかなかそこから抜け出せず、自分の首を絞める事になる場合も多いでしょうね。 >結構ありますよ。 ごく一部の人だけかもしれませんが・・・大体35歳くらいでマイホーム買ってます。 そうですか。 私とは住む世界が違うようで、想像もつきませんね。 どこでどう間違ったのか、私は人生の階段を踏み外しているようです。 自分を卑下する訳ではありませんが、私という人間の生きる意味のなさを痛感しますね。 >TVはもう結構長くやっていますが、あれは原作が大変良い出来ばえになっています。 単純な刑事ドラマかと思っていましたが、かなり深くて人間の深層心理をするどくついています。 面白いですよ。 そうでなければ映画もあれだけヒットしないでしょうね。 ドラマも結構ロングランのようですし、単なる刑事ドラマとは一線を画する内容のようですね。 >それは良かったですね。 2作目が早く読みたくなるというのは、なかなかないですよ。 そうですね、続編の『再生の箱』にも期待しています。 本作はトリックや事件の不可思議性よりも、「トクソウ」のメンバーのキャラを十分に生かした、人間ドラマとしての側面をより強調している気がします。 警察小説としては、警察内部を鋭く描く、というものではありませんが、はぐれ刑事達の生き様にはかなり感情移入させられます。 ミステリとはまた違った、何ともいえない不思議な魅力を持った作品である事は間違いないですね。 どこか現実離れした事件の裏に、何か得体の知れない陰謀のようなものが潜んでいる、どことなく不気味な雰囲気に包まれた異色作です。 ではまた ^^ |
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【3784】 |
メルカトル (2011年01月27日 22時50分) |
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これは 【3781】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >魍魎の匣、「中」の終盤まで完了、また参ります。 そうですか、かなり進みましたね。 お得意の速読は封印して、熟読されているとの事。 京極氏の作品はその方が良いかも知れませんね。 独特の文体に慣れるのに時間が掛かったかと思いますが、意外と癖になる文章だと思います。 それとストーリーがやや複雑に入り組んでいますので、できれば丁寧に読んでいただきたいですね。 最終的には収束しますので、その点はご安心下さい。 ただミステリとして捉えると、少し違うかなという印象を受ける気がしますので、エンターテインメントだと割り切って読むと良いかもしれません。 >タイピング。 わたしもゲームで鍛えました。 >ノートタイプであれば相当「早く」打てますが、やはり早く打つより正確さが重要かと。 私は最初のパソコンがデスクトップだったので、キーボードはそちらの方が打ちやすい印象ですね。 ノートだとなんとなく平面的過ぎるというか・・・。 速さと正確さの両方を兼ね備えていれば、それが一番でしょうが、なかなか思うように指が動いてくれない時もありますね。 少し爪が伸びると打つ感覚が変わってきたりして、上手く打てない時もありますし。 なかなか難しいですね。 今はほとんど練習しなくなってしまって、かなり腕がなまっています。 ではまた ^^ |
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【3783】 |
ドウコク (2011年01月27日 22時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日は「首無の如き祟るもの」から外れます。 >しかしそうなると結構な費用がかかりそうですね。 ええと、メガネっていうのはそういうもの(オーダー・メイド)ですよ。 よくメガネ屋さんの店頭で見かけるのは、フレームだけです。(中にはまっているのは、ガラス。) 既製品で売っているのは、老眼鏡くらいでは。 あるいは超激安店ならあるかも。 で、費用に関しては、(私の感覚ですが)レンズとフレーム合わせて、2万〜5万といったところではないでしょうか。 普通はレンズの方が高くつきます。 1.5万〜5万弱くらいかな。 材質や表面の傷の付きにくさ、厚み(薄い方が高い)、はたまた紫外線対策などで値段が違ってきます。 (ただ、フレームもブランド品や貴金属をあしらったモノなら、10万は超えるかも知れません。) >コンタクトレンズ 最近はかなり便利になり、使い捨ての製品など手間も減ったようですが。 やはり、眼の中に異物を入れるというのは、多少なりとも気持ちが悪いですね。 >それだけ視力が落ちると、パソコン相手にもメガネが必要になってくるのでしょうか。 もちろんです。 以前、まだワープロがあった時は、無理してでも裸眼で打っていましたが、今はメガネが必要です。 というか、PCは視力の大敵ですよ。 以前の職場でPCに向かう時間が増えてから、それまで止まっていた近視も少し進みましたが、 それ以上にヒドクなったのが、乱視です。 で、更に……。 最近は何と、ついに老眼も始まってしまいました。 ああ……。 メガネをかけた状態では、近くのものがぼやけ始めたのです。 外せば見えるのですが。 メガネ屋さんいわく、「一点を見つめる作業が多ければ、眼はピントを合わせる筋肉や作用が衰えていく。」だそうです。 (まあ、私の場合は、パチの影響の方が大きいでしょうけど。) もはや、遠くも近くも見えにくい、ダメダメの眼となってしましましたよ。 >余計な事を書いて予定を変更させてしまって、すみませんでした。 うわあ、今日も予定変更となったのですが、どうか謝らないで下さい。 どっちも、「作者ならぬ、私の都合」ですので。(笑) |
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【3782】 |
ゴールデンゼウス (2011年01月26日 23時56分) |
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これは 【3778】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >なかなか己のスタイルを変えるのは勇気がいることですしね。 >そんな時に、よいアドヴァイスをしてもらいましたね。 >勝っている人は特にそうだと思いますが、勝てる麻雀を打つコツなどは他人にあまり教えたがらないものだと思いますけど。 試したんだと思います。 コツを教えたからといって、それを実戦できる人はなかなかいません。 ある程度ギャンブルに関わった人は、自分の形が出来上がってしまうので、他人の意見にはまず耳を貸しません。 私は鵜呑みにはしませんが、聞いて自分で確かめることはやります。 うまくいくようならそれが正しかったわけで、その場合は自分のスタイルも変更します。 ギャンブルは勝たないと継続できないからです。好きだから継続するためには、自分のスタイルに拘るつもりは全然ないんですよ。 >ほぉ、そうですか。 >今時そんな景気のよい業界もあるんですね。 結構ありますよ。 ごく一部の人だけかもしれませんが・・・大体35歳くらいでマイホーム買ってます。 >私は『相棒』はほとんど観ていないので分かりませんが、ドラマ化しても面白いかもしれませんね。 TVはもう結構長くやっていますが、あれは原作が大変良い出来ばえになっています。 単純な刑事ドラマかと思っていましたが、かなり深くて人間の深層心理をするどくついています。 面白いですよ。 >全体を通して、裏に巨大な悪意が脈動しているようで、おそらくそれは続編で明らかになると思います。 >上手くパート2である『再生の箱』がどうしても読みたくなるように出来ています。 それは良かったですね。 2作目が早く読みたくなるというのは、なかなかないですよ。 Z |
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【3781】 |
オーサー (2011年01月26日 23時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ 魍魎の匣、「中」の終盤まで完了、また参ります。 タイピング。 わたしもゲームで鍛えました。 ノートタイプであれば相当「早く」打てますが、やはり早く打つより正確さが重要かと。 ◆ドウ@クさん、そうお〜ん、こんばんわ。 小学生から中学生までレベルアップしました。 ガハハ、わたしも遅刻です。 ◆ころころさん 拝見。 むむ、どれもネガティブな案内がありますが、やはり「一途」で間違ってなかった! 浮気も三角関係もし・しない…ハズ。 多分。 さて、新作ですが。 食事の心理チェック…これは何を問うものなのか、サッパリ見当がつきません。 なんとなく「A」の味噌汁でお願いします。 |
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