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【3909】 |
メルカトル (2011年02月20日 23時53分) |
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これは 【3902】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >昨日は意を決して、ついに大根を1/3もおろして、みぞれ鍋風水菜鍋(変な名前)に挑戦しました。 > >感想は……。 とにかくシンドイ。(笑) 利き腕の右だけではすり切れず、途中で少し左腕も。 大根を1/3もすりおろすとは、ドウコクさんの食への執念を垣間見た気がします。 大変でしたね、私ならせいぜいその半分くらいで挫折してしまいそうです。 >ただ、やはり苦労に似合う美味さでした。 大根の風味はかすかでしたが、食感がとても良い。 >サッパリしているので、豚(バラ肉)でもしつこくなかったです。 そうでしたか、それは良かったですね。 豚のバラ肉との相性もバッチリだったようで、苦労が報われて何よりでした。 やはりゆずポンでいただいたのでしょうか。 >流行は、よく繰り返されますよね。 ワンレングスなんかも、またブームになる時が来るかも。 >でも、ガングロやルーズソックスなどは、もう忘れ去られるだけでしょう。 ワンレンはね、またいつの日か脚光を浴びる可能性が高いと思います。 しかし、ガングロはもういいんじゃないでしょうか、ルーズソックスは個人的には嫌いではないですが、あれだけ流行したのにどこへ行ってしまったのでしょう、って感じですね。 >なるほど、この辺が作者の上手さであり、また、メルカトルさんは「エンターテインメント」として評価されている、ということですね。 ガチガチの警察小説とは言い難いですが、本作の特徴は、まず各キャラがいい味出していて楽しめる点、本格ミステリと見紛うほどのミステリ度の高さ、時に浪花節的な感動を呼ぶシーンあり、事件の残虐性とリアリティ、などが挙げられると思います。 >ところで、この作品が作者のデビュー作でしょうか。 違うとしても、かなり初期のものですよね。 デビュー作ではありません、作者がもっとも脂の乗った頃の作品だと思います。 姫川玲子シリーズと、武士道シリーズが誉田氏のもっとも世に知られている作品群ではないでしょうか。 つい最近、そのシリーズの一環である『武士道セブンティーン』が文庫化されたので、すぐに書店に走りました。 近日中に読む予定です。 >というか、そういう作品を最初から書く人でないとプロになれない、が正しい表現かな。 デビュー作というのは、プロの作家にとってやはり思い入れの深い作品だと思います。 その意味では、処女作はある程度自信を持って各作家が上梓したものでしょうから、その作家の特徴が顕著に表れているでしょうね。 ミステリ作家の場合も、初期の作品に傑作が多い気がするのは、やはりそれぞれの自信作だからなのではないでしょうか。 >でも、あったら本当に恐いです。 ヘタな幽霊の何倍もコワい。 しかしそれにしても、よくこんな恐ろしいサイトを考え出したものですね。 自殺志願者なんかの間で、話題になりそうなのは間違いないですけど。 ではまた ^^ |
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【3908】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月20日 23時27分) |
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これは 【3904】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、しかしかなりいける口のようですので、本当はもっと飲みたいのではないですか。 >勿論、お酒を勧めるわけでありません、それどころか健康に気を使って、お酒を控えておられるのは、ご自身の身体の為にはとても良い事だと思います。 酒はかなりいける口ですが、毎日飲みたいとは思わないのですよ。 仕事絡みで飲むことが多いので、そういう機会がなければ1〜2週間飲まなくても全然平気です。 >私もなるべく味の濃い食事は避けるようにしていますし、あまり肉などの脂肪分の多い食材を少なめにしていますよ。 私もそうですね。 あとお菓子類や缶コーヒーの類はまったく飲食しなくなりました。 これが結構効きますね。 >かつての新本格ブームを知っている人達にとっても、規格外のミステリ作家の出現を心待ちにしていた頃合でもあったのではないでしょうか。 >そう考えると、やはり京極氏の登場とその後の台頭は大きな事件だったと言えると思いますね。 そうですか。 それだけ長いこと期待の新人が出なかったわけですね。 >レスを読ませていただく限り、大沢氏の新境地と言える作品なのかもしれませんね。 >現実的な決着を見なくても、それなりに合理性を伴っていれば、読者も納得すると思いますが、どうなのでしょうかね。 私は非合理的な作品が嫌いなわけじゃないのです。 どちらかというと好きな方です。 ただ大沢氏の作品には今までになかった物であることは確かです。 >まあ、平均的なホラーと言うか怪談話でしょうか。 >悪く言えば、取るに足らない小品が多い気がします。 あまり印象に残らないかもしれませんね。 私は不可でも印象に残る作品がいいなあ。 Z |
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【3907】 |
メルカトル (2011年02月21日 00時21分) |
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これは 【3900】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、こんばんは。 >簡単ですが、感想です。5年3組、みなぞうです。(笑) ? お子様ですか。 びなぞうさんは永遠の乙女ではないのですか? こんな感じで良かったでしょうかね。 >帯にある、「驚愕のラスト」という触込み通り、最後が衝撃でした。 そうでしょうね、まさに看板に偽りなし、と言ったところでしょうか。 私もびなぞうさんと同じように、ラストは驚愕でした。 >犯行は恐ろしいけれど、同時に同情する気持ちも大きいので、胸が押し潰されるような思いになりました。(>_<) 私が読んだのはもう随分前ですので、かなり忘れている部分が多いですが、そのお気持ちはよく理解できます。 『慟哭』というタイトルはよく考えられていると思いますね。 本作は知名度はあまり高くないですが、もっと評価されて然るべき作品ではないかという気はします。 >読んだ後に落ち込みはしましたが、とて良い作品だと思いますし、知人にも紹介しようと思います。 読後のどんより感は貫井氏の持ち味ですので、どうしても後味がよくないのは致し方ないですね。 氏の作品はこのような作風が結構多いですよ。 個人的には他に『妖奇切断譜』がお薦めですが、あまりに猟奇的な内容となっていますので、びなぞうさんにはちょっとキツイかも知れませんね。 どうでしょう、ドウコクさん。 >あれほどの悲しみを意味するのですね・・・。 その意味では東野圭吾氏の『容疑者Xの献身』がそれに似ています。 ラストでの犯人の慟哭は、本作に比肩するほどのものがあると思います。 >「面白かった〜!!」と言って、とても喜んでくれましたよ。(^^) >このお部屋がきっかけで、私の周りで読書の輪が広がってます。(^^) それは何よりです。 取りあえず、読書は良い習慣であるのは間違いないと思いますから、今後もびなぞうさんの好みに合う作品に巡りあえると良いですね。 >細く吊り上ったような眉なら、恐らく眉を全部剃って、その上に書いてるのではないでしょうか。 >普通、とういうか私の世代まで?の女性なら、剃るのではなくて、毛抜きで抜いて形を整えてます。 そうなのですか、それはまた私にとってはまさにカルチャーショックですね。 眉を全部剃る、恐ろしいです。 スッピンは出来れば見たくないですね。 毛を抜くのもなんだか痛々しいです、女性は大変ですね。 眉毛一つでそこまで努力しているとは、涙ぐましいですねえ。 >そうなんです。無かったんですが、でも、これも注文して購入する予定です。(^^) そうですか、それは私にとっては朗報です。 本作も非常にぶっ飛んだ内容ですので、肩の力を抜いて気楽に楽しまれると良いのではないかと思います。 『魍魎の匣』のような、一見肩が凝りそうな作品とは一味違いますので、そのギャップに驚かれないようにお願いしますよ。 >「魍魎の匣」も読みたいのですが、かな〜り、長そうなので、ゴールデンウィークあたりに読もうかと思ってます。 そうですね、これはじっくり腰を据えて読んでいただきたい作品です。 読み終えられたら、いつでもお越し下さい。 お待ちしていますよ。 ではまた ^^ |
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【3906】 |
ドウコク (2011年02月20日 23時03分) |
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これは 【3900】 に対する返信です。 | |||
びなぞうおねえちゃん、こんばんわー。 二ねん一くみのドウコクだーい。 >犯行は恐ろしいけれど、同時に同情する気持ちも大きいので、 やっていることは最悪ですね。 ニュースだけを見るなら、犯人へは最大限の怒りと侮蔑しか、感じないはず。 ああいうこと(=しかも子供相手)をするのは、絶対に許せない。 それなのに、同情(私も感じた)という感情が出てくるのは、作者の話の展開の上手さだと思いました。 >読んだ後に落ち込みはしましたが、とて良い作品だと思いますし、知人にも紹介しようと思います。 (以前にこちらでも記しましたが、) そこに至るまでももちろんですが、ラスト一行を読んだ時の、底知れぬ絶望感・衝撃、未だに私は忘れられません。 なお、私も「慟哭」の意味が、本作で分かった気がします。 あと、余計なおせっかいですが、紹介するなら、あの暗い雰囲気を受け入れられる人でないと、と思うのですが。 (まあ、その辺は、分かっていらっしゃるでしょうけど。) >自眉を残さずに全部剃って上から書くと、自然に見えないし、老けてみえてしまうので、若さを維持したい年頃の女性にはお勧めしませんし、 おお、「老けてみえる」というのは、(私には)意外なトリビアですね。 これはさすがに、女性ならではの鋭い指摘、ありがとうございます。 今度、全部そっていそうな人をじっくりと、ガン見してみます。 ←ああ、そんなことしたら、アカンって。(笑) >共通点 ホントは違うけど、今回は、まあ正解ということにしておきましょう。 うふふ。 「犬好き」(猫も好きなんですが)に関しては、ころころさんに教わった、以下のサイトを時折り見てはニコニコ(ニヤニヤ?)しています。 (ある意味、変態ですね。) ワールドドッグ図鑑 http://www.dogfan.jp/zukan/sports/golden/index.html |
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【3905】 |
メルカトル (2011年02月20日 22時52分) |
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これは 【3899】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >ドウコクさんの所でも同様に書きましたが、やはりリアル女子の意見が決定打だと思います(笑) そうですね、早速びなぞうさんからご意見をいただきました、やはりなかなか興味深いですね。 >これもまた私見ですが、「痩せてなくてはいけない」的な強迫観念もあるのかと思います。 若い女性は特にそうかもしれませんが、いくら痩せてもこれでもう大丈夫だとはなかなか思えないらしいですね。 それが悪いほうに高じて、拒食症などを抱えることになったりするのは、痛ましい限りだと思います。 >やはり、TVとかで写るときに影響されますので。 ですので一般の方はそういうのにあこがれるんだと思います。 まあ、女性がプロのモデルなんかをTVで見て、私もあんな体型になりたいと、憧れる気持ちは分からないでもないですが。 しかし、男性からすれば、多分に好みの問題もあると思いますが、あまりに痩せているよりは少しくらいふくよかな方が女性らしくて好感が持てるという人も多いと思いますね。 あまり無理しないほうがいいんじゃないの?と世の女性に言いたいです。 >た、大変幼稚な質問ですが、、「姑獲鳥」とはなんて読むのでしょうか? 『姑獲鳥の夏』→『うぶめのなつ』 『鉄鼠の檻』→『てっそのおり』 です。 いずれも妖怪の名称ですね。 ではまた ^^ |
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【3904】 |
メルカトル (2011年02月20日 22時50分) |
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これは 【3897】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >その通りです。 でもお酒に関しては、私は毎日晩酌はしません。 というか、家では夏場のビールしか飲みません。 そうですか、しかしかなりいける口のようですので、本当はもっと飲みたいのではないですか。 勿論、お酒を勧めるわけでありません、それどころか健康に気を使って、お酒を控えておられるのは、ご自身の身体の為にはとても良い事だと思います。 >あと食事に関しても、家では魚と野菜中心ですよ。 そうですか、和食は元々健康食らしいですので、積極的に野菜は取りたいものですね。 あと注意すべきは、糖分や塩分の摂りすぎでしょう。 私もなるべく味の濃い食事は避けるようにしていますし、あまり肉などの脂肪分の多い食材を少なめにしていますよ。 >意外とそういう人は多いようですね。 私も書いてるくらいですからね。 文才に自信のある人は、もっと書いてどんどんデビューすればよいと思います。 そして我々読者を楽しませてくれる事を願いたいものですね。 >それほどですかねえ。 私は風変わりで面白いとは思いましたが、感銘を受けるほどではありませんでした。 お言葉を返すようですが、やはり京極氏の登場が色々な作家に与えた影響は少なくないと思います。 かつての新本格ブームを知っている人達にとっても、規格外のミステリ作家の出現を心待ちにしていた頃合でもあったのではないでしょうか。 そう考えると、やはり京極氏の登場とその後の台頭は大きな事件だったと言えると思いますね。 >今までの感じからすると、男性が主人公の場合は、大抵ハードボイルドです。 今回はハードボイルドにプラスアルファがあるようですね。 レスを読ませていただく限り、大沢氏の新境地と言える作品なのかもしれませんね。 現実的な決着を見なくても、それなりに合理性を伴っていれば、読者も納得すると思いますが、どうなのでしょうかね。 最後まで読んでみないと分かりませんね。 >今のところ、可もなく不可もなくといったところですね。 まあ、平均的なホラーと言うか怪談話でしょうか。 悪く言えば、取るに足らない小品が多い気がします。 しかし、主人公がある男から聞いた怪談話をミステリに特化する、或いは無理やりこじつける『灰蛾男』が結構面白いです。 さすがにホラー作家でありながら、ミステリ作家でもある氏ならではの、とてもらしい作品です。 ではまた ^^ |
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【3903】 |
ドウコク (2011年02月20日 22時26分) |
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これは 【3898】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、「俺は人間をやめるぞーっ!」 ↑ 失礼、私もJOJOってしまいました。 京極氏の「姑獲鳥の夏」の読み方、光速で横レスしたかったのですが、 グッとこらえました。(何の話やねん……。) >そろばんで言えば、10級程度でございまして・・・フフ(泣) お見事です。 そちらこそ、私の仕掛けた細かいトラップを見のがさない点、素晴らしい。 >赤の方だと「牙皇降臨〜」(きばおう) 牙狼、今回のSPEDの条件って、めっちゃ難しくないですか。 (あまり打っていないので、)まだ最高で19連というのもありますが、その時でも条件は、全く満たしていませんでした。 だから、キバとの戦いなんて、はるか彼方の感覚です。 >大@撲 ついに動かぬ証拠をつかまれてしまった力士たちの、苦しい言い訳に爆笑しました。 「嫁にケータイ壊された」って……。 (嫁をオカンに変えると、)お前は小学生かっ! |
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【3902】 |
ドウコク (2011年02月20日 22時02分) |
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これは 【3896】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 昨日は意を決して、ついに大根を1/3もおろして、みぞれ鍋風水菜鍋(変な名前)に挑戦しました。 感想は……。 とにかくシンドイ。(笑) 利き腕の右だけではすり切れず、途中で少し左腕も。 ただ、やはり苦労に似合う美味さでした。 大根の風味はかすかでしたが、食感がとても良い。 サッパリしているので、豚(バラ肉)でもしつこくなかったです。 >私はまた、歴史は繰り返される、ではないですが、昔流行した眉の形が復刻されているのではないかと密かに思っていました。 流行は、よく繰り返されますよね。 ワンレングスなんかも、またブームになる時が来るかも。 でも、ガングロやルーズソックスなどは、もう忘れ去られるだけでしょう。 それにしても、女性は何かと大変ですね。 私なんて、さっき、ほとんど寝間着とジャージ姿に近い恰好で、近くのスーパーに買い物に行ってきたところですよ。 誉田(ほんだ)哲也氏「ストロベリーナイト」、つづき。 >【3887】また、原作では事件の残虐性と、警察小説としての体裁を絶妙なブレンドで均衡が取れるように、上手く描写されていると感じました。 >私にとっては、警察小説として一流品である事と、残虐性やグロさも含めて面白いエンターテインメントだと言う認識でしたね。 なるほど、この辺が作者の上手さであり、また、メルカトルさんは「エンターテインメント」として評価されている、ということですね。 そうおっしゃられると、納得です。 ところで、この作品が作者のデビュー作でしょうか。 違うとしても、かなり初期のものですよね。 だとしたら、貫井氏にしても京極氏にしても、作家になる人は最初から、凄い作品を書けるんですね。 というか、そういう作品を最初から書く人でないとプロになれない、が正しい表現かな。 >これは本当に実際ありそうなサイトではないかと思いましたね。 まさに。 でも、あったら本当に恐いです。 ヘタな幽霊の何倍もコワい。 |
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【3901】 |
ぴなぞう (2011年02月20日 09時57分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
つづきです。 ☆ ゴールデンゼウスさん かなり時間が空いてしまいましたが、前回の続きです。(^^) >ベガスにも行かれてるんですね。^^ 私も8回ほど行ってます。 私は5回か6回です。毎回、5日位滞在しますが、未だにグランド・キャにオンを観に行っていません。結局、ギャンブルでステイが終わってしまいます。(^_^;) >最初は今から26年前で、今のような派手はアトラクションは何もなく、ただホテルだけがド派手に光り輝いていました(爆 私の最初は13〜4年まえくらいです。 ホテル"ベラジオ"の噴水ショーが良いですよね。(^^) >ロスからベガスまで車で行ったことがあるのですが、ベガスまで200kmくらい離れたところから、巨大な光の半円球が見えてmあれは何? 私が行ったのは、3月末が多いのですが、毎回飛行機で行ってます。 飛行機がベガスの空港に着陸する直前に、気流が悪くて、酷く揺れるんですよね・・。 あれが怖くてイヤです。(>_<) 砂漠の上空は気流が悪くなりやすいんでしょうかね・・・。 シカゴには仕事で何度か行ったのですが、夜に到着の飛行機に乗ると、着陸20〜30分前くらいから、地上の明かりが、見渡す限りどこまでも、宝石箱をひっくり返したように、眩いくらいに光ってます。あの電気の使用量は相当なものだと思います。(^^) 眩しいくらい綺麗ですが、もったいないとも思ってしまいます。(笑) >私は今やってるのは、超難問LV5? です。 うわっ。凄い。 ゴールデンゼウスさんは頭の良い方なのですね。(^^) 私はLV3程度がちょうど良くて、一番楽しめます。(^^) ☆ ころころさん >パチは私もまだやり出して7年くらいのものなんですよ。 そうなんですか。(^^) 私のデビューは小学生の頃でした。(笑) 昔は親と一緒ならパチ屋に入れたんですよね。子供に良い影響とは言えませんね。(^_^;) その頃から数えると、私のパチ歴は20年以上です。(笑)← 本当はもっとです。 ころころさんはトピ主さんなのですね。 少し前の心理テスト、挑戦させていただきました。(^^) 焼肉のテーブルで何から箸をつけるか、私は「みそ汁」でした。 楽しかったです。(^^) ☆ オーサーさん ほぼ同時期に、オーサーさんと同じような本を読んでるので、なんだか親しみを感じてしまいます。(^^) オーサーさんの、「眉毛」の解釈、とても新鮮で、興味深かったです。 ああいう答えが出てくる方には、もっと色々質問してみたくなってしまいます。(^^) かをるんさん、お名前はよく拝見してますので、なんだか良く存じ上げてる方のように感じてます。早く体調が回復されると良いですね。 |
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【3900】 |
ぴなぞう (2011年02月20日 09時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん、 久しぶりにお邪魔します。 ☆ メルカトルさん&ドウコクさん 「慟哭」、読み終えました。 簡単ですが、感想です。5年3組、みなぞうです。(笑) 帯にある、「驚愕のラスト」という触込み通り、最後が衝撃でした。 最後の数ページは、心の中で、「うそ、うそ、うそ・・・・」とつぶやきながら読んでました。 犯行は恐ろしいけれど、同時に同情する気持ちも大きいので、胸が押し潰されるような思いになりました。(>_<) 残酷なシーンはあまり詳しく書かれてませんでしたが、ホラー映画好きの私でも、あれがギリギリでしたね。 相手が子供となると、残酷さが数十倍に感じられるものなのですね。あれ以上、少しでも詳しく書かれてたら、最後まで読めなかったかもしれません。(^_^;) 読んだ後に落ち込みはしましたが、とて良い作品だと思いますし、知人にも紹介しようと思います。 そういえば、私は英語がちょっとばかり得意なんですが、以前、他のトピで、「『慟哭』って英語でなんて言うの?」と聞かれて、ぴったりの英語が見つからなくて困った覚えがあります。 「慟哭」の日本語の意味を確認しようと調べると「大きな声を出して泣く、泣き叫ぶ」と出てましたが、それを直訳すると、どうもシックリこない。 自分で「慟哭」なんて言葉を使ったことがないので、日本語の意味を正確にわかってないから訳せなかったんですよね。 今ならやっと正確な意味が理解できた気がします。 あれほどの悲しみを意味するのですね・・・。 >「鼻」 職場の読書好きな先輩に「鼻」を貸して、すでに戻ってきました。 「面白かった〜!!」と言って、とても喜んでくれましたよ。(^^) このお部屋がきっかけで、私の周りで読書の輪が広がってます。(^^) >眉毛 私は一時的に流行ってるのだと思います。 細く吊り上ったような眉なら、恐らく眉を全部剃って、その上に書いてるのではないでしょうか。 普通、とういうか私の世代まで?の女性なら、剃るのではなくて、毛抜きで抜いて形を整えてます。 自眉を残さずに全部剃って上から書くと、自然に見えないし、老けてみえてしまうので、若さを維持したい年頃の女性にはお勧めしませんし、やらないと思います。 もしかすると、メイクに慣れてない中学生や高校生だからやってるのかもしれません。(^_^;) ↑これは私の私見ですが。 ☆ メルカトルさん >ところで『翼ある闇』も是非読んでいただきたいですが、書店に在庫がなかったのでしょうか。 そうなんです。無かったんですが、でも、これも注文して購入する予定です。(^^) 「魍魎の匣」も読みたいのですが、かな〜り、長そうなので、ゴールデンウィークあたりに読もうかと思ってます。 通勤電車で読めればいいのですが、あまりの混雑で、本など広げられない状況だし、途中で中断すると、どこまで読んだかわからくなってしまいそうなので、確実に時間がとれそうな時期を狙って読むつもりです。 とにかく、読み終えたらまたお邪魔させていただきますね。(^^) ☆ フ、ドウコクさん、 >あと、びなぞうさんところころさんの共通点は、「女性」・「パチ好き」の他に、もう一つあります。 う〜ん。なんだろうなぁ。┐(´〜`)┌ うーん ひょっとして、それは、ドウコクさんとの共通点でもありますか? もし、そうなら・・・・・ Σ(゜Д゜;) ハッ! まさか、 「食べることが好き」。 ですか?(笑) じゃなきゃ、「犬好き」。 |
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