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【4909】 |
メルカトル (2011年07月24日 23時27分) |
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これは 【4898】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 『殺戮にいたる病』読了、お疲れ様でした。 いたくお気に召されたようで、とても喜ばしい事だと思います。 しかし、女性には少々刺激が強すぎましたかね。 あまりに内容が強烈過ぎて、最後のトリックがちょっと分かりづらかったでしょうか。 私も、びなぞうさん同様、あのトリックがなくても十分面白いと思いますね。 相当気持ちの悪くなるような克明な描写だけでも読む価値はあると思いますし、ミステリの形態としても読み応えは十分ではないかと。 我孫子武丸という人は、ユーモア・ミステリを得意としている作家ですが、本作は氏畢生の傑作だと断言できます。 他の作品を読むと、おそらくそのギャップに拍子抜けすると思いますよ。 特に初期の作風と本作とのあまりの違いに驚かれる事と思います。 >「おもちゃで子供を誘って不健康な物を食べさせている」、という理由で。 要するに、「うちの子が不健康に肥満になったのは、マッ○のせいだから責任とれ」ってことのようです。(^_^;) まるで子供の言い分ですね。 こんな些細な事で訴訟を起こしていたら、キリがありませんよ。 それにしても、その親は子供が肥満になったのを自分の責任とは全く考えないのでしょうか。 これで勝訴したら、それははっきり言って陪審員が悪いと思いますね。 >一瞬、本を置くほどでした。(笑) 結構、凄かったですよー。(笑) さすがのびなぞうさんも、ちょっと辟易とされたみたいですね。 でもよく我慢して最後まで読まれましたね、偉いです。 本作に関しては、私はとにかく徹底していたのに好感が持てました。 中途半端な描写でお茶を濁すのではなく、グロテスクさも生半可な描写で終わらせなかったところに価値があると思いますね。 ある意味で、本作は日本のミステリ史に残る名作といっても過言ではないという気がします。 (過激な描写と目玉がでんぐり返るトリックの合わせ技で) >メルカトルさんは、怖い本を読んだ後も、それほど怖がらないタイプですか? 夜眠れなくなるほど怖がるようなことは無いのでしょうか。 これまでミステリを読んで、眠れなくなった事はありません。 それ程心臓が強いほうではないと自覚していますが、最も怖いというか気持ち悪かった小説は綾辻行人氏の『殺人鬼2』であり、眩暈がしそうな恐怖感を抱いたのは竹本健治氏の『匣の中の失楽』です。 でも、夜眠れないような経験はないですねえ。 >それと、この作品のような内容で、切り刻まれるのが男性だったとしても、メルカトルさんは大丈夫ですか? 大丈夫です。 確かに想像力を逞しくして、目の前で繰り広げられている様を思い浮かべると、決して気分の良いものではありませんが。 絶対に読んではいけませんが、『殺人鬼2』を最後まで読めるのなら、他のミステリはいくらグロテスクであろうとも子供みたいなものですよ。 それほどこの作品は残酷描写が半端ではありません。 それこそ心臓の弱い人は決して読まないでください、と声を大にして言いたいですね。 ではまた ^^ |
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【4908】 |
ドウコク (2011年07月24日 23時29分) |
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これは 【4904】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >その直巻き海苔のやつって、 すんません、私の説明不足で多分、「海苔が最初から巻かれている、コンビニのおにぎり」へのお互いの認識、違っていると思います。 つまり、 私 → 「400〜500円くらいのお弁当で、他にフライ物などが付いている、細い海苔に巻かれた俵型のおにぎりが5、6個」、 (あるいは、ロー★ンで販売されている、紙に包まれているおにぎり。) ころころさん → (多分)「デカイ三角状のおにぎりが2、3個、他に付いているのは、たくあんなどシンプル」、なのでは? (もしかしたら、ころころさんも、ロー★ンで販売されている、紙に包まれているおにぎりを、指しているのかも知れないですが。) ならば、 「海苔セパレートのよりもご飯の量が少し多く感じることないですか?」に関しては、御意、おっしゃる通りだと思います。 従って、「気のせいかしら?」とは、思えないですよ。 >ちょっと読むというのもいいかなって感じですね。 それが的を射ている表現なら、 “「砂の器」、「火車」に匹敵” というキャッチ・コピーは大げさ過ぎるような……。 >今1/3くらい読みまして、あれ?んん?と思うとこが出てきてます。 んー、でも、再び、ノーコメント。(笑) これは、いじわるとかではなく。 なお、横レスで。 今、日本で一番強い馬は、牝馬(メス)のブエナビスタだと思います。(他に、一応 “世界一” という称号の牡馬もいますが) その前は、ウオッカ、更にその前が、ダイワスカーレット(いずれも牝馬)と、競馬界では、女性上位が続いていますね。 |
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【4907】 |
ドウコク (2011年07月24日 22時40分) |
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これは 【4899】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 「殺戮に至る病」、読了ご苦労さまです。 >グロさについては、初めの「ぷつん」(←何処かわかりますでしょうか。) すみません、どこだったのか忘れているので、調べようと思ったら、もう手元にはありませんでした。 きっと、再読することはないと判断して、処分してしまったのだと思います。 ですから、細部へのお付き合いができないのは、失礼。 >最後の50ページは、心臓をバックンバックンいわせながら読んでました。 こちらもですね、トリックが判明した後かそうでないのかは、今は判断がつかないのですが、 おっしゃりたいことは、分かる気がします。 私も、最後の方は、本当に惹き込まれるように読んでいた記憶があります。 色んな意味で、「異色の名作」だと思います。 さて、以下、【4899】。 >ヘンリー8世 うはは、完全に忘れていますが、確かそんな名前だったと思います。 その名を言えるとは、素晴らしい。 ここは、「世界史クイーンに認定」ということでどうでしょう?、メルカトルさん。 >アジアの考え方とは違うんですよね。 あっち(西洋)は、アジアとは違って、王様の他に教皇や皇帝が、別に存在しますからね。 少し事情が違うと思います。 こっち(アジア)では、王=教皇=皇帝 みたいなもんですし。 >「焼きたらこ」 おお、そうでした。 明太子よりも、たらこの方が、おにぎりの具(いや、和風パスタの具やソースなんかでも)としてメジャーですよね。 |
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【4906】 |
ころころ (2011年07月24日 22時21分) |
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これは 【4886】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは♪ >『死亡推定時刻』 >この小説は、本格ミステリと言うよりいわゆる社会派に属する小説のようですね。 >警察小説とも言えないようですし、法廷物というべき内容ですかね。 ・・・どうでしょうね。社会派というのは当たってるような気がします。 ただ、法廷モノか?といわれると「?」ですね。 法廷で闘うことに重点を置いてなくて、むしろそこへ至るプロセスが面白いと感じます。 >尚、『葉桜の季節に君を思うということ』に関しては、何も申しません。 >先入観なしに読んで、トリックを見破ってもらいたいものです。 ドウコクさんへのレスにも書きましたが1/3ほど読み進めて疑問に思うことがあります。 少しだけ、書きますと主人公の男性、成瀬将虎の生活はわりと詳しく出てくるのに 容姿についてはほとんど触れられないということ。 なんだか、プレイボーイっぽい雰囲気なら、その辺が描写されないのが不思議。 サングラスとか、髪を後ろに縛るとか、ジムで体は鍛えているとか そういうことくらいしかない。 普通は、背が高いとか、誰それに似た二枚目とか、書かれそうなのになーということ。 それから久高愛子が訪問時に「おじいさんが死んだ」と、涙をこぼしていたのに、 (よほど、可愛がって貰ったのかなと思った) そのあとの成瀬に依頼したことの執着ぶりは祖父に対しての死んだ原因に関する怒りにしてはなんか不自然。 そして、借金に苦しむ二人の女。ちょっと「邪魅の雫」を思わせる設定。 ・・・みたいな。勘繰りすぎですかね? まあ、その辺も含めて疑問点のことも後半、出てくるのかなーと期待していますが。 >うーむ、確かにそれは言えているかもしれませんね。 >どうしても画像なしだと地味になってしまうのは分かりますし、作成する側にとってもなんとなく物足りない感じがするものだと思います。 > >私としては、美味しそうな画像さえ載せてもらえれば、それで満足ですけど。 わかりました(笑) 時々、美味しいものの画像も入れますね♪ ただし、私の料理したものは期待できない出来のもあるのでご容赦。 それとケーブルテレビの件、ちょっとした設定操作だけが原因で解決できて何よりでしたね♪ では、また(^-^)ノ |
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【4905】 |
ドウコク (2011年07月24日 22時07分) |
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これは 【4896】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 まずは、ケーブルテレビの件、簡単に済んで、おめでとうございます。 詳細は分かりませんけど、業者さんが来て、請求書がその後に来て、となるより、よほど良かったのではないでしょうか。 >一時期、ウォーキングしていましたが、山や田んぼ、畑に囲まれた風景の中を歩くのはなかなか気持の良いものではあります。 >しかし、夜歩くと暗いのが難点でしたね。 私としては、夜の暗さ(確かに不便なのでしょうけど)を補って余りあるほど、羨ましい環境です。 こちらでも少しではあるのですが、田んぼはあります。 今は、稲が元気よく青々とした葉を伸ばしている状態。 時々、ふと目を留めます。 ポチャンと音がしたりすると、一体なんなのだろうと気になります。 >でも、家の中や外を行ったり来たりするので、その度に足を拭いたりするのが大変ですね。 猫ちゃん、パトロール(笑)に出かけては戻っているんですね。 足を拭くとき、嫌がらないのでしょうか。 >私にはうどんも蕎麦も、関西風は物足りません。 おお、これは意見が分かれました。 ソバは同意見ですが、うどんはコチラ風のが良いです。 どん兵衛の件は知りませんでしたが、うどんは関東と関西では、私には別の食べもののような気がします。 東京でうどんを初めて見たとき、「こんな真っ黒け(汁のことです)、喰えない。」でした。 高野和明氏「幽霊人命救助隊」、つづき。 >なんだか、頑張った4人に対するご褒美みたいで、とても微笑ましいエンディングだったと思います。 はい、まさにその通りだと思います。 >とにかく自殺を思い留まらせる解決法としてよくこれだけ考えたものだと思いますね。 状況の異なった様々なシチュエーションで、それぞれ見事な解決でしたが、 実は、私が最も納得した「救助成功」は、青木ヶ原の樹海のケースでした。 アレを見ると誰も自殺なんかしない、そして、この解決には誰も文句は付けられないだろう、と思いました。 いや、他のパターンも上手く考えられてはいるんですけどね。 とにかく、八木が神様に泣いて頼む場面で、あそこが引き合いに出されているのにも、納得でしたよ。 |
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【4904】 |
ころころ (2011年07月24日 21時56分) |
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これは 【4884】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは♪ >うはは、鋭いですね。 確かに、熱くなっていますよ。 >でも、現在、扇風機との角度の関係で、配置状況が上手くいかないので両方は冷やせず、やむなくアダプターを優先している状況。 >(体感では、アダプターの方が熱を持っていそうなので。) パソコン本体も労わってあげないといけませんし、各メーカーさんも この熱を持つという問題は解決法がないんですかねー。 >実は私は、それ(おにぎりに少しだけ海苔が巻いている状態)も、OKだったりします。 >それはそれで良い、という。 海苔付きと銀シャリのみの部分の、味のコントラストが、またイイ。 ドウコクさんにお尋ねしたいんですが、その直巻き海苔のやつって、 海苔セパレートのよりもご飯の量が少し多く感じることないですか? お腹にたまる満足感が得られるのって、私に限って直巻きの方だったりします。 気のせいかしら? >なお、 >>「死亡推定時刻」朔 立木/著 > >なかなか、そそられる内容ですね。 紹介ありがとうございます。 読むものがなくて、図書館なんかで見つけたら、 ちょっと読むというのもいいかなって感じですね。 得られる知識でテレビの刑事ものなんかでの取調べや留置者の待遇の 設定の「嘘」がわかったりします(笑) そんなこと、せぇへんやろーって突っ込めそう。 >「葉桜の〜」については……。 すみません、ノーコメント。(笑) >↑ それが面白いかどうか、とかなどの意味でなく、「ころころさんへ、上手く私の感想が伝えられないだろう。」という意味。 今1/3くらい読みまして、あれ?んん?と思うとこが出てきてます。 |
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【4903】 |
ころころ (2011年07月24日 21時47分) |
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これは 【4888】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは♪ >実際のところ、バレーの話は10分位で終わってしまいますが(笑)・・・で、「反省会で何を話したっけ?」。。。って感じで笑っています(^^) それが、きっと遺恨を残さない円満なチームでいる秘訣なのかもですよー。 いつまでも、反省点を討論するより、お疲れさーん、て乾杯するほうが きっと何倍も次回への活力になりそうですよね。 >そうなんですか?(笑)競馬もサッパリ分からないので・・(^^;)まあ、本来女性は強いものなのでしょうね♪もしかしたら、それを脅威に思って、“男性社会”なるものが出来たのかも。。。 あ、これはごめんなさい。 ここでは競馬の話に今精通されているお方はドウコクさんでしょうかね。 私は強い牝馬ががんばるとワクワクしちゃうもので〜♪ まあ、男性は血にも弱かったりしますし、女のほうが痛みにも耐性ありますから確かに強いですよね。 >はい(^^) >木場修も現れましたので、後は真打ちを待つのみです(笑) 着々と進んでますねー。 お子さんも夏休みで、何かとお世話の時間も増えて なかなか読書も難しいのではないですか? ゆっくり、お読みくださいね♪ |
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【4902】 |
ころころ (2011年07月24日 21時37分) |
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これは 【4901】 に対する返信です。 | |||
ぴなぞうさん、こんばんは♪ >今日、甘チャングムを打っていて、ころころさんを思い出しました。(^m^ ) >だって、チャングムのアイコンをお使いでしたよね? (^^) はいはい、ありますです♪ チャングムがトック叔父さんに初めて海に連れられた時、チョンホが来合わせ、 二人で波打ち際で戯れていたシーンのとこのです。 >演出を見て思い出したんですけど、ドラマで、チャングムが手際よく料理してる時の「手」、ぽっちゃりしたオバチャンの手だったのに気付かれたことありますか?(笑) >ドラマを見てるとき、「あ、手だけが老けてるー」、と一人で突っ込みをいれてました。 あ、私もそれはもうバッチリ気づいてました。 料理の手元アップのシーンだけは全然、手の形が違いますもんね。 チャングムだけでなくて、ハン尚宮やチェ尚宮、クミョンの時もそう(笑) >私は、アメリカに行く時は仕事が多かったので、毎回ホテルに滞在してたんです。 >だから、「泡の出る入浴剤」は、毎日ホテルで新しいのが「無料」で補充されてるので、毎日のように泡風呂を楽しんでましたが、一般のアメリカ人は、めったに(泡)風呂に入りません。95%以上はシャワーで済ませます。一度も入ったことがない人も居ると思います。 >だから、肌のきめ細かさとは関係無さそうですね。(^^) そっかぁ、お風呂とは関係ないのか。やっぱりDNAの差でしょうかねー。 >白人でも、透き通るような肌の人、居ますよ。(^^) でも、比率で言うと、やはり、日本人の方が肌がきれいな人が多いのだと思います。 > >白人の女性って、日本人と比べると毛深いみたいなんですよね。女性はみんな、脚の毛を剃るんですよ。(^^) 剃るのがエチケット。 >結婚式などのフォーマルな場所に出席する際は、「お婆さん」でも剃ります。 >これは憶測ですが、剃るほうが、肌荒れの原因に近いかもしれませんね。 脱色したらいいのにー。ってもともと金髪のお方は体毛も同じ色なんですかね? >私の場合は、書き込みを始めた時は、お会いするということを全く考えてなかったので、会わなければ会わないでも良いかな、とも思ってます。(^^) >今まで交流していて得た情報から、大体どんな容姿なのか想像して楽しんでます。(^m^ ) 私も最初はそうでした。 会わないから好きなキャラつくっちゃえーと。 >そういうのもアリですよね?(^^) >いえ、会ってみたい気はあるんですが、実際、会えるなんて考えもしてなかったので・・・ もちろん、そういうスタンスを保って行きたいと考えるお方もあって当たり前ですので、 ぜんぜん、アリだと思います。 私は、たまたま、会って楽しくお話をしてみたいとお互い思うような皆様と 巡り合ったということですから(^-^) 板とリアルのギャップみたいなものも楽しいですしね♪ でも、会った後でもこちらはこちらでのバーチャルキャラクターで 不思議と通せるものなのですよ、これが。 一種のオトナのごっこ遊びですね。 >どなたともお会いしたことがないので、素朴な疑問なのですが、実際に会って、さらに仲良くなったら、電話番号を交換して電話で話したほうがてっとりばやいくなってしまわないのでしょうかね。(?_?) >もともとはズボラな私ですと、それを始めると、書き込みすることが面倒になってしまわないかなぁ、なんて考えてみたりします。(笑) それが意外と、そうでもないんですよね♪ やっぱり、こちらはこちら、リアルはリアルなんですよ(笑) 案ずるより生むが易し、ってことですね♪ |
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【4901】 |
ぴなぞう (2011年07月24日 18時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ころころさん、こんにちは♪ 今日、甘チャングムを打っていて、ころころさんを思い出しました。(^m^ ) だって、チャングムのアイコンをお使いでしたよね? (^^) 演出を見て思い出したんですけど、ドラマで、チャングムが手際よく料理してる時の「手」、ぽっちゃりしたオバチャンの手だったのに気付かれたことありますか?(笑) ドラマを見てるとき、「あ、手だけが老けてるー」、と一人で突っ込みをいれてました。 >よく欧米の方が日本人女性の肌のきれいなのをほめてくれるシーンを見ますが、 >日本人は、石鹸成分はきっちり落としてお風呂を済ませますから、そのせいでしょうかね。 私は、アメリカに行く時は仕事が多かったので、毎回ホテルに滞在してたんです。 だから、「泡の出る入浴剤」は、毎日ホテルで新しいのが「無料」で補充されてるので、毎日のように泡風呂を楽しんでましたが、一般のアメリカ人は、めったに(泡)風呂に入りません。95%以上はシャワーで済ませます。一度も入ったことがない人も居ると思います。 だから、肌のきめ細かさとは関係無さそうですね。(^^) 白人でも、透き通るような肌の人、居ますよ。(^^) でも、比率で言うと、やはり、日本人の方が肌がきれいな人が多いのだと思います。 白人の女性って、日本人と比べると毛深いみたいなんですよね。女性はみんな、脚の毛を剃るんですよ。(^^) 剃るのがエチケット。 結婚式などのフォーマルな場所に出席する際は、「お婆さん」でも剃ります。 これは憶測ですが、剃るほうが、肌荒れの原因に近いかもしれませんね。 >いやいや、痒いというか、それ、毒じゃないんでしょうかね(*≧m≦*)プ゜ッ そうですよね。(^_^;) そういえば、映画でも洗剤が毒として使われるのを観たことがあります。 >私もピワドのいろんな方とずいぶんお会いしました。 >初めてのときが一番、怖かったけど、そのうち、楽しみになるようになりました。 >いつも会うまではワクワクドキドキ、会えば楽しいひとときになるように、心がけています。 私の場合は、書き込みを始めた時は、お会いするということを全く考えてなかったので、会わなければ会わないでも良いかな、とも思ってます。(^^) 今まで交流していて得た情報から、大体どんな容姿なのか想像して楽しんでます。(^m^ ) そういうのもアリですよね?(^^) いえ、会ってみたい気はあるんですが、実際、会えるなんて考えもしてなかったので・・・ どなたともお会いしたことがないので、素朴な疑問なのですが、実際に会って、さらに仲良くなったら、電話番号を交換して電話で話したほうがてっとりばやいくなってしまわないのでしょうかね。(?_?) もともとはズボラな私ですと、それを始めると、書き込みすることが面倒になってしまわないかなぁ、なんて考えてみたりします。(笑) |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【4900】 |
ぴなぞう (2011年07月24日 18時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ すいーとぽてとさん、こんにちは♪ >スイーツ好きの私としたことが、「ごまあん」の存在を知らなかったです。(><) >今度、和菓子屋さんで探してみます。 あ、そうでしたか! これはですね、ごまあんは、もともとは中華のお菓子から来てるのだと思います。 なので、和菓子屋さんでは見つからない可能性大ですね。 中村○の「肉まん」、「あんまん」は食べたことありますか? 中○屋の「あんまん」だけは、昔から、「あんこ」が「ごまあん」だったんです。 因みに、「ごまあん」って、ぱっと餡子を見ただけだと、ごまが入ってるかは分かりません。多分、ごまはすりおろされてるか何かで、まったく見えません。ただ、色が黒っぽいだけでしょうか。 味は、普通の餡子とは全然別物と言っていいほどです。 餡子と胡麻が完全に一体化していて、餡子と胡麻、どっちに似てるかと言うと、チョコレートに近い(?)、というのが私の感想です。(笑) 変な説明ですみません。 とにかく、美味しい、と伝えたい。(笑) 「あんまん」でなければ、中華料理レストランのデザートに出てくる「胡麻だんご」を注文すれば、中の餡も「ごまあん」のはずです。 あとは、中華街でないと見つからないかもしれないですが、中国のお菓子、「月餅」(日本のお饅頭みたいなもの)の中から、ごまあんを選ぶくらいしかないですね・・・。 >ただし、心太だけは、三杯酢で食べる方が好きです♪ おー、そうでした、関西の方は心太を黒蜜で食べると聞いたことがありました。 関東の私は子供の頃から、三杯酢+ねりからし です。(^^) 黒蜜で食べたことないです。 心太も寒天でしたっけ? それなら、こっちで言う「あんみつ」とか、「みつまめ」みたいな感じですね。(^^) >我が家が、東京土産でよく頂くのは「東京バ○ナ」が圧倒的に多いです。 そうなんですかぁ。 以前は、駅の側で何度か目にしてことがあるんですが、埼玉に引っ越してきてからは見なくなってしまいました。 近くにあるうちに試してみればよかった。 でも、今度見つけたら試してみますね♪ >年齢がばれちゃいますが、、(笑) >小学生の頃は「キャンディ・キャンディ」「ベルサイユのバラ」「スケバン刑事」 多分、同い年くらいではないでしょうか。(^^) すみません、「キャンディ・キャンディ」は、絵がどうしても好きになれなくて、アニメも初めしか観てませんでした。 ベルバラは全部読みましたよ。 「悪魔(デイモス)の花嫁」はご存知ですか?? あ、これは、メルカトルさんもご存知かもしれない!(笑) あれって、ミステリーですよね? 「ときめきトゥナイト」も大好きでした。ヨーコが好きでした。(≧▽≦ ) >好きな漫画家は高橋由佳利、大和和紀です。あと、ころころさんの先輩にあたる多田かおるさんの作品も大好きです♪ 大和和紀は、「はいからさんが通る」が良かったですね。 高橋由佳利は、調べて絵を見てみたのですが、知りませんでした。 多田かおるの名前は覚えてます。でも、残念ながら、この人も読んだことがないと思います。 >ドキドキしましたよ〜(^^) 私は、ここのお部屋以外ですと、男性のお友達ばかり&皆さん遠くにお住まいのようなので、これからも、お会いすることもないんじゃないかな、なんて感覚です。 でも、会わないでいるのも、それはそれで楽しいかもしれません。(^^) >私は、イギリスの正式名称が「イングランド」なんだと思っていました。(笑) 先週、超久々に、仕事でイギリス宛に郵便物を送ったんです。住所の最後の国名は、「UK」、(United Kingdom)でした。 「グレートブリテン」とも書かないんですよ。 あー、もう、頭がこんがらがりそう。(笑) |
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