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【5219】 |
メルカトル (2011年09月30日 23時53分) |
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これは 【5215】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >最近はわっさんが「揚令伝」を読み始めたというので、全部読み終わった(全14巻)んですが 全14巻ですか、これまた超大作ですね。 歴史物はほぼ読んだことがありませんので、私だったらお手上げです。 とても最後まで読む根気がないと思います、オーサーさんのように速読ができればまた話は変わりますけどね。 元々、こちらのほうがオーサーさんにとっては、嗜好に合っているようですので、良い読書体験が出来ているのではないかと想像します。 >後は、このミスに取り上げられてた「叫びと祈り」を読了・・・ 私も多少気になってはいるのですが、何しろ賛否両論があって、どうにも取っ付き難さを感じています。 イマイチと言う事ですので、どちらにしても文庫化されるまでは待ちたいと思います。 >京極堂の「鉄鼠」に林 ラザンが取り上げられていたので、その関連書籍も読みました。 勉強熱心ですね、私も見習わねば。 ではまた ^^ |
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【5218】 |
ドウコク (2011年09月30日 23時13分) |
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これは 【5216】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、しょうもんばかりしていると、モウコンがくるぞ。 失礼、「リング」の呪いのビデオからで、こんばんは、の意味。 >林 ラザン 横レスですが、林羅山ですよね。 確か、朱子学を幕府の学問にしたような。 以後、主君に逆らえなくなるなど、上下関係がより厳しくなったとか。 違っていたら、失礼。 >クレーム処理、部下の事故処理なんかで 大変そうな日々が、少しでも休まりますように。 >やすえ法師や、カオルが復活したTV板。 おお、カオルばかりでなく、邪美までもが復活するのですか。 もう彼女らは、烈花いや劣化したために登場することはない、と思っていたのですが。(笑) ところで、敵のボスは当然、★★女優ですよね?、それが牙狼のお約束だし。 |
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【5217】 |
ドウコク (2011年09月30日 22時49分) |
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これは 【5214】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それもありますが、古いドラマやパチンコ番組を消す気になれないのもまた事実。 いやあ、分かりますよ。 特に、パチンコ番組の方は、今はもう見ることのできない機種の予告やリーチを、見ることができますからね。 その意味で貴重、消せないでしょう。 私など、竜王伝説の連続スベリや、初代大ヤマトのガイーンなど、もう一度見てみたいものです。 >まあ、それだけリーチを楽しみたい人が多いのでしょうが、どうせ当たらないリーチならすんなり終わって欲しいですよ。 いや、早く終わるとか以前に、かかってほしくないです。 時間のムダ。 現状、疑似2なんか弱々リーチ専用みたいなもので、疑似開始から含めて大きな時間の浪費です。 疑似ナシの方が、ノーマル止まりで終わってくれることもあるので、そっちの方がマシ。 >しかし、当初は木更津にしろメルカトルにしろ、使い捨て探偵と言われたものですけどね。 私としては、木更津モノ(=正統派本格ミステリっぽい、でも麻耶氏なら一ヒネりするでしょうが)を読みたいのですが、 あのキャラでは、逆に書きにくいのかも。 いかにも名探偵という感じで。 さて、映画「アンノウン」。 >どこかで聞いたような、ありがちな展開ではありますね。 そうなんですよ。 で、もちろん、ここが観ている方にとって最大の興味の的なのですが。 上手く処理できていたと思います。 (状況は違いますが)同じような不可解さに主人公が悩む、「フォーガットン」などより良かったと思います。 (あ、でも、この映画も私は嫌いではないですけど。) >この手の映画は中盤のサスペンス性も勿論重要ですが サスペンス性は、普通だったと思います。 それよりも、カー・チェイスがあるのですが、こっちの迫力に感心しました。 まさかこの手の映画に、そんなのがあるとは。 なお、「わくらば追慕抄」、書評を楽しみにしております。 |
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【5216】 |
オーサー (2011年09月30日 00時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、ばいーん!! …何故だ…!! 失礼、魔界竜に飛ばされてました。 お久しぶりです、の意味。 最近は、食生活には気をつけてますよ。 ワカメとかワカメとかワカメとか。 クレーム処理、部下の事故処理なんかで 大分、毛根騎士になりつつあります・・・っ! TVシリーズ。 先行で劇場公開してたみたいですね。 名古屋でも1日だけやったみたいですが、あいにく日曜は仕事。 監督の舞台挨拶も込みなんで、気軽に見れるもんでもないんでしょうが。 やすえ法師や、カオルが復活したTV板。 竹中直人も出演されるので、録画してみてみたいもんです。 キバ物語は、見てないです。 リア・ディゾンがなんでかしらんでてるみたいですけど。。 |
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【5215】 |
オーサー (2011年09月30日 00時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ 最近はわっさんが「揚令伝」を読み始めたというので、全部読み終わった(全14巻)んですが、 また、読み始めてました。 中国、宋末期の水滸伝からの続編で、シリーズを全部読もうとすると 「揚家将」(2巻) → 「血涙」(2巻) → 水滸伝(全19巻) → 揚令伝(全14巻)の大作になります。 あまり、歴史物はお好きでないかもしれないので、詳しくは書きませんが、武将列伝にありがちな「神がかり的に強い」 みたいな、いい加減?な作風でなく、わりと戦術論とかも細かく描写してあるので、スキですね。 後は、このミスに取り上げられてた「叫びと祈り」を読了・・・ これは、正直「う〜ん」とイマイチな感想でした。 京極堂の「鉄鼠」に林 ラザンが取り上げられていたので、その関連書籍も読みました。 宗教と学問はすこしむずい。 では。 |
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【5214】 |
メルカトル (2011年09月29日 23時39分) |
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これは 【5212】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >同じですね。 いつか上書きするときのために、と捨てられません。 それもありますが、古いドラマやパチンコ番組を消す気になれないのもまた事実。 おそらく、もう観る事はないと分かっていながら、思い切って処分する事もできない、情けない人間です。 >1800発弱の出玉で、その継続率は、当時はかなり衝撃的な爆発力だったでしょうね。 ただ大当たり確率の低さも半端ではないので、迂闊に手を出す訳にはいかない恐ろしさを秘めているのも確かですね。 あの『大工の源さん』をはるかに凌ぐ低確率ですから、簡単に当たるはずがありません。 しかし、一度当たってツボにはまれば、手が付けられない爆発力は持っていたでしょうね。 >(実際、私もストーリー系リーチ・ユニゾンを初めて見たとき、呆れました。) 当時はそれは長いリーチだと思ったものですが、今では普通のストーリー系リーチよりも短いくらいですからね。 まあ、それだけリーチを楽しみたい人が多いのでしょうが、どうせ当たらないリーチならすんなり終わって欲しいですよ。 ほぼ外れるリーチに、無駄にボタンを連打している人はどうなんでしょう、本気でボタンを叩けば何とかなるとでも思っているのでしょうかね。 >もちろん、事件を混乱させるためです。(笑) ハハ、確かに。 しかし、当初は木更津にしろメルカトルにしろ、使い捨て探偵と言われたものですけどね。 今でも活躍しているとは、分からないものですね。 木更津はともかく、メルカトルは本来なら、二度と登場させてはならないはずなんですけどね。 >でも、そんなに悪く言って大丈夫ですか? 自分のHNの由来の人を。 いいんですよ、どうせ『翼ある闇』が好きで、その象徴的存在だから、というだけの理由でいただいたHNですから。 > 昏睡状態から目覚めて妻の元に戻るが、妻には「誰?」と言われ、何者かが自分の名を名乗っている、不可解な状況。 どこかで聞いたような、ありがちな展開ではありますね。 しかし、単純な謎であるだけに、着地を上手く決められるか、非常に興味が持たれるところですね。 この手の映画は中盤のサスペンス性も勿論重要ですが、結末をどう処理するかで鑑賞後の印象が随分変わってくると思います。 子供だましの締め方では納得できないでしょうし、単なる夢オチでもなるほどと頷く事はできないでしょう。 勿論、ドウコクさんのご紹介ですから、十分納得のいく結末だったのだとは思いますけどね。 話は変わりますが、本日書店に寄って『わくらば追慕抄』を早速ゲットしてきました。 楽しみです。 ではまた ^^ |
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【5213】 |
ドウコク (2011年09月29日 22時24分) |
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これは 【5209】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、牙狼を撃破せよ! 失礼、こんばんは、の意味です。 お忙しいところ、ご苦労さま。 キバは、ホラーを食えば食うほど強くなるようですが、大沢さんは★★★を食うことで、強くなれたのでしょうか?(笑) さて、呀鎧伝、あれほど強かったキバが弱くて、 あれほど弱く、「数が多すぎる」など言い訳ばかりカマしていた牙狼、きっとメッチャ強いんでしょうね……。 パチの方はあまり期待はしていないのですが、TV新シリーズには、凄く期待しています。 10月が楽しみ。 |
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【5212】 |
ドウコク (2011年09月29日 22時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >と言いながらも、TVの周辺には不要なDVD−RWが山積みされていて、全く整理できていない状態です。 同じですね。 いつか上書きするときのために、と捨てられません。 というか、新品のも残っているし、ついでに言うと、何と新品のビデオまであるのです。 もう使う予定もないのに。 >そうそう、ZXですね、正確には確変突入率74%らしいです。 1800発弱の出玉で、その継続率は、当時はかなり衝撃的な爆発力だったでしょうね。 それにしてもエヴァンゲリオン、出た当初は「何て遅い機種だ。」と悪評がありましたが、 (実際、私もストーリー系リーチ・ユニゾンを初めて見たとき、呆れました。) 今では消化が、海の次に良いシリーズ機種です。 変われば変わるもの。 >それにしてもメルカトルは何をしに出てきたのか、 もちろん、事件を混乱させるためです。(笑) >しかし、それも日頃の行いが悪いからではないでしょうか。 ウケました。 確かに悪い。 友人であるはずの美袋も、あれだけヒドい目に遭っているし。 でも、そんなに悪く言って大丈夫ですか? 自分のHNの由来の人を。 さて、本日より、映画「アンノウン」。 久しぶりに、面白い映画を観ることができました。 概要 異国のベルリンで一人、交通事故に巻き込まれてしまったアメリカ人博士。 昏睡状態から目覚めて妻の元に戻るが、妻には「誰?」と言われ、何者かが自分の名を名乗っている、不可解な状況。 「これはどういうことだ?」、「自分は本当に、“自分” なのか?」 自らの存在意義を取り戻すため、博士の孤独な戦いが始まった……。 ジャンルとしては、サスペンス・ミステリー(?)だと思います。 |
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【5211】 |
メルカトル (2011年09月28日 23時50分) |
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これは 【5209】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 お久しぶりですね、お元気でしょうか? 出張続きで大変でしょうが、どうか無理なさらないように、体調には十分気をつけてください。 >ただ、20代の頃の様に3時過ぎまで読み続けて、次の日こなすってのはホント無理になりました。 いくら速読の達人でも、それなりに時間は必要でしょうから、身体に障るような読書は控えたほうがよろしいかと思います。 暇を見付けては少しずつでも読む感じでどうでしょうか。 最近はどんな本を読んでおられるのでしょう? >おっと、そういえばものすごく遅ればせながら5000突破、おめでとうございます。 ありがとうございます。 やっと半分まで来られました、いつまで続けられるか分かりませんが、今後ともよろしくお願いします。 ではまた ^^ |
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【5210】 |
メルカトル (2011年09月28日 23時41分) |
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これは 【5208】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >さて、PC付属の説明書なども捨てた私、それでも、以前に作成した文書を記録してあるフロッピー・ディスクは、捨てられないのです。 まあ、フロッピー・ディスクみたいな嵩張らないものは収納も楽ですから、それ程問題ないと思いますけどね。 と言いながらも、TVの周辺には不要なDVD−RWが山積みされていて、全く整理できていない状態です。 でも捨てられませんね、心情的にも。 >おお、「3」ではなく「7」が転落の方の契機だったのですか。 これは知りませんでした。 ですから、3を拾っている間は逆に安全とも言えますね。 変なタイミングで7が出現したりすると、転落の危機だったりします。 >それにしても、ダイナマイトのあの、「ブブーッ」っていう音、未だに耳に残っています。 私もかなり嵌りましたから良く憶えていますよ。 『アレキング』もそうですが、『ダイナマイト』も慣れると、ある程度天国行きの3か、ガセの3か分かるようになります。 分からないのは『スーパーアレパチ』で、どの3も平等に次に7を引く条件を備えているところが、システム的に『アレキング』と異なる点ですね。 >ありましたねー、爆裂ヴァージョンとの触れ込みで。 ZXだったかな? 暴走モードも無かったような?? そうそう、ZXですね、正確には確変突入率74%らしいです。 突確も時短もカットして、その分確変率に特化させるというまさに一撃必殺の機能性を持った特殊な台でした。 >「翼ある闇」、やはりメインの探偵は、木更津で正解だったのでしょう。 メインと言うよりも、狂言回しの役どころを引き受けてしまって、若干気の毒ではあったと思います。 真の探偵は結局○○だったわけですから、面目躍如とはいきませんでしたね。 しかし、木更津の例の密室殺人の推理は、ある意味本作における白眉だとは思いますが。 それにしてもメルカトルは何をしに出てきたのか、本人からすれば「その扱いはないだろう」ということになるのでしょうけど。 > 驚くべきことに、その結末は、やはりメルカトルが★★★しまう、というもの。 そうですか、なるほどねえ。 しかし、それも日頃の行いが悪いからではないでしょうか。 まあ、いずれミステリ界において、最も特異な探偵のひとりとは言えるでしょうね。 ではまた ^^ |
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