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【5349】 |
ころころ (2011年11月15日 12時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
●ドウコクさん >秋は秋なんだろうけど、(感覚として)涼しいと思えば寒くなったり、寒いと思えば涼しい(というか少し暑い)程度ですんだり。 >着る服を統一できずに、日々こまっています。(笑) 私、いまだにそうなんですよね。 でも下半身だけは冷やさないように心掛けてます。 最近寝る時に「足首ウォーマー」なるものをつけて寝てます。 これ、足が温かくて、とてもいいです(^^) >おお、これは有益な情報ありがとうございます。 >来年以降のメイン書店(? 笑)の有力候補として、年明け早々にでも。 私もよく行きますが、ドウコクさんが言う堂島にある書店の支店です(^^) 1フロアですが、けっこう品揃えは豊富ですよ。 >未読です。 >確か、メルカトルさんの噂話から判断して、私の読みたい系統の本ではなかったような気がするので。 切ないキャンパスライフって感じですね。 あまり重くありませんでした。 ●メルカトルさん >そうだったんですか、それは知りませんでした。 >しかし、それにしては味がかなり異なるという噂ですね、私の認識では王将といえば京都王将となります。 >実際、京都王将のほうが店舗数は多いのではないかと思います。 >たまに見かけるお店もほとんど京都王将ですよ。 確かにその感は否めませんよね(^^) 京都の戦略や販促力の方へ軍配を上げざるを得ない感じです。 でも、餃子の中身のタネの作り方はどちらも同じなんだそうですよ。 >なるほど、それにしてもドウコクさんの実家といい、ころころさん家といい、麦味噌を使っておられるという事は、結構メジャーな存在なのかもしれませんね。 えーとですね、これは子供の頃ってスーパーとかではなく、 市場のお味噌屋さんで買ってたからではないかと。 いろんな種類のお味噌がそれぞれの樽に盛られていて、量り売りで売ってたんで。 (イメージわかりますでしょうか?) その中に麦味噌もあって、母がたまに選んで買っていたようなのです。 >麦みそ、一度試してみたいですね。 >麦を潰すことを教えてくださって、ありがとうございます。 >でも、このあたりで売っているかな〜。 どっちかというと九州がメインで広まっているみたいですね(^^) こちらでも今はスーパーでも見ないですし。 >そうですか、それはなかなか気が利いていますね。 >関西は薄味ですから、出汁の効いたおでんでも、みそダレをつけても美味しくいただけるでしょう。 >田楽用というくらいですから、当然赤みそなのでしょうね。 かな?黒っぽい色で甘めの味でした。 味噌になにか混ぜて調味してあるタレのようでした(^^) >時間がありましたら、また少しでも結構ですので感想をお願いします。 >候補に入れるかどうかの参考にしたいので。 メルカトルさん的には刺激が少ないかも知れません。 メルカトルさんにとっては「ライトノベル」になっちゃうかな?(笑) では、また(^^)ノ |
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【5348】 |
ころころ (2011年11月15日 11時50分) |
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●バトルパニックさん わざわざ遠方から、2度もB-1へ行かれたことが有るんですね! すごい行動力に拍手! 今年は蒜山焼きそばが1等でしたね〜(^^) 具がキャベツと鶏肉で味噌味タレと言うのが珍しいですよね。 ちなみに、行って来られたときに食べたもののお気に入りは何でしたか?(^^) ●オーサーさん ご無沙汰です。 体調を崩されていたとのこと、もう大丈夫なのでしょうか? 昼夜の寒暖の差が大きくて不安定な気候の今年の秋ですので、 ご自愛下さいませ。 ●みなぞうさん 姑獲鳥の夏、読了お疲れさまでした(^^) >それは、藤牧の一番初めの「人違い」です。あそこで人違いしていいんでしょうか?(^_^;) >そこまで好きだったと言うのなら、いくら似てても気付くべきだし、女性としては、どうしても気付いて欲しいものです。 ここ、激しく同感(笑) 恋は盲目とは言いますが、盲目過ぎて見えてなさ過ぎですがなwww >最後の修羅場のシーンで、私は泣けました。男性の方はどうなのでしょうか。女性なら、たとえ体験したことがなくても、ググっとくるシーンだと思いました。 ここも、同感です。 私は、これの感想を書いた時に「救いがないラストだ」と記した記憶が有ります。 読後が辛過ぎます(T_T) |
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【5347】 |
ころころ (2011年11月15日 12時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆様、こんにちは。 「ソロモンの犬」道尾秀介/著 先週、読了しましたので、本日は感想をば(^^) ストーリーは、飼い犬によってもたらされた幼いひとつの死をめぐり、 とある大学生のメンバー達がその謎を追っていくというもの。 なぜ、飼い主に絶対服従のはずの犬が、いきなり走り出し、 リードを腕に巻いたままの少年「陽介」を引きずって車道へ飛び出したのか? トラックにひかれてしまった陽介の事故現場に居合わせ一部始終を目撃した、 「秋内」という主人公の男子学生が、同級生の「京也」の不可解な行動に疑問を持ちます。 そして動物の行動に詳しいと言う学内でも変わり者の教授、「間宮」のもとを訪れます。 京也の彼女である「ひろ子」、ひろ子の親友であり秋内が思いを寄せる「智佳」。 この4名のめいめいの心の動き、事情、ひとつひとつ、明かされて行く事実。 やがて明かされて行く京也の行動にあった真実の事情。 そして飼い犬が走り出したのは、悲しいまでの主人を思っての行動だった? 表題の「ソロモンの犬」というのは、ソロモンの指輪があれば、動物の言葉がわかるのに、 そうすれば陽介の事故の後、ゆくえ知れずになった、犬の「オービー」がもしこの場にいれば 「どうしてなのか」とオービーに話してもらえばすぐにわかるのに・・・・という 願いの元につけられたもののようです。 感想。 この作家の作品は初見でしたがとても読みやすく、楽しめました。 犬の習性を間宮教授が詳しく説明しているくだりがあり、 犬を飼っている身としては、「へぇ〜!そうだったんだぁ」と勉強になったり 得をした気分でした。 ミステリ要素としては、勘違いやミスリードのエピソードが数カ所組み込まれ、 その勘違いによって、ある人物が終盤に、あらたな罪を重ねようとするなど、 わりと細かな計算もありました。 自分的には、間宮が語る犬の習性から、オービーのとった行動が ある条件のもとに行われたことが途中から読めましたが、 そのきっかけを作ったとされる真犯人(?)のような人物が 読めませんでしたので、最後まで楽しみが残りました。 結局、終わってみれば、悪人や犯人はいなかったのじゃないのか? それぞれの心の弱さ・寂しさが不幸な偶然を重ねてしまったのではないのか? そのような読後感を受けました。 さて、次の本、また借り物ですが(笑) 「求愛」柴田よしき/著 サスペンスミステリーのようです(^^) |
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【5346】 |
メルカトル (2011年11月14日 23時09分) |
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これは 【5344】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >松山千春 「銀の雨」 おぉ、これまた懐かしいですね。 知っていますよ、この曲。タイトルとか全然覚えてませんでしたけど、聴いてみたらすぐに思い出しました。 確かにいい曲ですね、私も『長い夜』よりもこちらのほうが好きです。 >おお、とてもキレイな旋律と歌声の曲ですね。 松本伊代が歌っているのなら、そうは感じないのでしょうけど。 松本伊代の歌は、ちょっと甘えたような声ですが、これはこれでアリなのではないかと思います。 私にとってはこちらのほうが聴き慣れているので、なんとなく落ち着きます。 ただ高音がやや聴きづらいのが難点でしょうか。 尚、アレンジはほとんど変わりません。 >尾崎亜美、今更ながらにシンガーとして凄いのだろう、と感じました。 凄く地味な存在ですが、彼女が作る曲は独自の世界観があるように思います。 例えばこれならドウコクさんもご存知かと。 かなり古い曲ですが、あまり時代を感じさせない名曲ではないでしょうか。 『21世紀のシンデレラ』 http://www.youtube.com/watch?v=GUFrko1iybA >真空はさすがに無理ですけど、空気が少ないという意味では、手持ちの容器や袋で何とかできそうに思います。 そうですね、今は中華の素といっても色々種類がありますので、一度試してみてください。 アイディア次第では様々なバリエーションが楽しめると思いますよ。 >「これは、本格モノとして、かなりの傑作だろう。 しかし……。」 概要を読む限りでは、ハードボイルドっぽい感じもしますが、どんな感触なのでしょうか。 「本格物として・・・」との記述がありますので、本格ミステリのようですが、良質の推理小説のようですね。 うーむ、読む価値はありそうですが・・・ドウコクさんの書評を最後まで読んでから決めましょうか。 ではまた ^^ |
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【5345】 |
ドウコク (2011年11月14日 22時07分) |
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これは 【5342】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 本田美奈子、申し訳ないですけど、筒美京平氏の作品らしい頃には、「ただのアイドル」みたいな感じで、よく聞いていませんでした。 ですが、ゲイリー・ムーアという人に曲を提供されたときに、「そんなに凄い歌手だったのか!」と驚いた経験があります。 本田美奈子 「愛の十字架」 http://www.youtube.com/watch?v=fvbLQZmz2yk ちなみに、本家のオリジナルが下記。 ゲイリー・ムーア 「 Crying in the Shadows 」 http://www.youtube.com/watch?v=i7duAoNQrCc 今では、両名ともご他界。 ただただ、天国でのユニットを楽しまれていることを、お祈り申し上げるばかりです。 >とか「曲を書ける歌手」にも曲を提供してるって所です。 確かにそう言われてみると、筒美氏のその実力、とても素晴らしい気がしてきました。 >石井明美の「JOY」 これはまた、(多分ですが、)超マイナーそうな曲を。(笑) ご紹介ありがとうございます。 初めて聴きましたが、明るいポップな曲調の一方で、どこか憂いを含んでいそうなバランスが絶妙だと感じました。 >材料余るし作るの大変で・・・。 うふふ、お気持ち、すご〜く分かりますよ。 (私の場合)「作る」方は、何だかんだ言っても、結局は面白いのですが、「余る」方だけは貧乏性なのか、どうにも我慢がなりません。 なお、清水義範氏「迷宮」、購入いたしました。 近日中に読む予定です。 |
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【5344】 |
ドウコク (2011年11月14日 21時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私は、『長い夜』くらいしか印象にないんですよね、残念ながら。 「長い夜」は、私の中では松山千春の曲の中で、2番目に好きな曲です。 あのギターのイントロが、大好き。 ちなみに、1位は、↓ これ。 松山千春 「銀の雨」 http://www.youtube.com/watch?v=bGRdi705KvU >http://www.youtube.com/watch?v=DBzbusaz0Ag おお、とてもキレイな旋律と歌声の曲ですね。 松本伊代が歌っているのなら、そうは感じないのでしょうけど。 尾崎亜美、今更ながらにシンガーとして凄いのだろう、と感じました。 >出来れば、瓶に詰めて真空に近い形で保存していただければ、匂いもつかないとは思いますけど。 真空はさすがに無理ですけど、空気が少ないという意味では、手持ちの容器や袋で何とかできそうに思います。 いずれ試してみます。 さて、本日より、ジル・マゴーン「騙し絵の檻」。 まず、概要。 幼なじみの女性と、その身辺を調査していたらしい探偵の二人を殺したという無実の罪で、 16年もの長きに渡り投獄されてしまった主人公、ホルト。 「真犯人は、自分の間近にいたはずだ。 必ず探し出して、そして、そいつを……。」 仮釈放の身分での調査で、新事実は浮上するものの、真相は、ますます見えなくなる(=状況は、自分が犯人を指す)ばかり。 果たしてホルトは、真犯人を断罪できるのか? で、簡単な感想ですが。 「これは、本格モノとして、かなりの傑作だろう。 しかし……。」 といったところです。 詳細は、明日以降に。 |
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【5343】 |
メルカトル (2011年11月14日 07時20分) |
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これは 【5342】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >薦めていただいたのを今度読んでみます 『99%の誘拐』と『クラインの壷』はドウコクさんのお墨付きですし、私からもお薦めですので、間違いないと思います。 尚、岡嶋二人氏の片割れである、井上夢人氏の『ダレカガナカニイル』もSFとミステリの両面が楽しめて面白いと思いますよ。 >南沙織、郷ひろみ、近藤真彦、本田美奈子あたりは >多くは彼の作品ですね。 『17才』『スニーカーぶる〜す』なんか最高ですね。 古くは『ブルーライト・ヨコハマ』とかもいいですねえ。 本田美奈子のデビュー曲『殺意のバカンス』も筒美氏だったでしょうか。 >石井明美の「JOY」ですね。 聴いてみました、思い出しましたよ、懐かしいですねえ。 渋いですが、なかなか良い曲だと思いますよ。 筒美京平氏は河合奈保子のアルバムの半分を作曲していたりしますが、捨て曲がなく、どれも親しみやすいメロディで、氏の凄みを感じます。 シングルでもないのに、全く手を抜いていないあたりはさすがだと思いました。 >料理も昔何かやってみたくて始めましたが >材料余るし作るの大変で・・・ お気持ちはよく分かりますよ。 私もドウコクさんも料理はしますが、一人分だと材料が余ったり、結構手間がかかったりで、凝った料理はなかなか出来ませんね。 勿論、バトルパニックさんのように、タレから作るようなことはしませんので、レベルが違うと思いますが。 まあ、それなりのものしか出来ないわけですね。 >「最初に調味料を全部混ぜておく」は偶然TVの料理番組で聞いた気がします。 >他のいろんな炒め物に使えそうです。 色々応用が効くので便利ですね。 片栗粉だけ最後に混ぜれば、本格的な中華の出来上がり、というわけですね。 まあとりあえず私はそこまで手間をかけるのが面倒なので、レトルトの中華の素で満足していますけど。 >行動力というか突発的に行きたくなっただけです。 さっきまでTVで特集していました、何でも50万人を超えるお客さんだったとか。 凄いですね、これだけ盛り上がっているのに、私は今年まで知りませんでした。 いやーお恥ずかしい。 ではまた ^^ |
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【5342】 |
バトルパニック (2011年11月13日 02時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
どうもです >岡嶋二人 薦めていただいたのを今度読んでみます >筒美京平 南沙織、郷ひろみ、近藤真彦、本田美奈子あたりは 多くは彼の作品ですね。 すごいのは 井上陽水「カナディアンアコーディオン」 藤井フミヤ「タイムマシーン」 とか「曲を書ける歌手」にも曲を提供してるって所です。 「夏色のナンシー」は早見優のはじめての 「彼女にあった曲」でしたね。 私も筒美京平作品から1曲選べと言われたら 難しいですがややマイナーで 石井明美の「JOY」ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=hfjxzCxNQN0 >回鍋肉 料理も昔何かやってみたくて始めましたが 材料余るし作るの大変で・・・。 ちなみに回鍋肉のレシピから赤味噌を抜けば 青椒肉絲とかの味になりますね。 最後に 「最初に調味料を全部混ぜておく」は偶然TVの料理番組で聞いた気がします。 他のいろんな炒め物に使えそうです。 >B級グルメ 行動力というか突発的に行きたくなっただけです。 でもここまでブームになると別に会場まで行って長蛇の列に 並ばなくても 通販やアンテナショップ等で食べられますから・・・ |
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【5341】 |
メルカトル (2011年11月12日 23時38分) |
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これは 【5338】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、フリーズドライも含めインスタントでは玉ねぎは具として、あまり見たことが無いです。 レトルトの場合は、ハヤシライスの素に入っていますので問題なさそうなんですけどねえ。 フリーズドライはやはり水分が多いため、技術的に難しいのかもしれませんね。 >初めて、彼のベスト「起承転結」というアルバムを聴いた時は、本当に感動しましたよ。 そうですか、妹が松山千春好きでよく聴いていましたよ、確かコンサートにも行ったんじゃなかったかな? 私は、『長い夜』くらいしか印象にないんですよね、残念ながら。 >なお、尾崎亜美は残念ですが、「オリビアを聴きながら」くらいしか思い付かないです。 やはり、ヒット曲が少ない印象を受けるため、マイナーな感じなのでしょうか。 隠れた名曲は結構多いと思うのですが。 例えばこれ http://www.youtube.com/watch?v=DBzbusaz0Ag 『流れ星が好き』 元々は松本伊代に提供した曲ですが、これは尾崎亜美自身が歌っているバージョンです。 まさに知る人ぞ知る、隠れた名曲ではないでしょうか。 >とにかく、モツ鍋は食べたことが無いので、一度は食べたく興味があるのです。 そうだったんですか、私も食べた事ありませんけど。 どうもモツ鍋というと、いつまで噛んでいても噛み切れないような気がして、気が進みません。 そこがいいんでしょうけどね。 >これは購入してみる価値がありそうです。 そして、タレを保存して次は別の食材で、という方向で。 そうですね、それが良いと思います。 何日間かは保存が効くとは思いますが、他の食材の匂いがつく前に使ってくださいね。 出来れば、瓶に詰めて真空に近い形で保存していただければ、匂いもつかないとは思いますけど。 >さあ、この後は、使い切れる具材を購入して(笑)満を持しての、湯豆腐。 >(と言っても、私の場合は豆腐以外の具が多いので、「豆腐鍋」と呼ぶのが正しいのでしょうけど。) 具沢山の湯豆腐、いいですね。 栄養のバランスもよさそうですし、いくら食べても太らなさそうなところがまたいいです。 まさに健康食と呼ぶに相応しい和食ではないでしょうか。 身体も温まりますしね。 ではまた ^^ |
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【5340】 |
ドウコク (2011年11月12日 23時09分) |
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これは 【5337】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >「幽霊人命救助隊」今読んでます。 どうか、バトルパニックさんが楽しめますように。 >「岡嶋二人」・・・読みやすそう 私も同じ感想を抱いています。 文体などが洗練されていて、スイスイ読める。 また、ミステリとしての仕掛けも、そこそこ工夫されている。 (ま、そこら辺のところが長所であり、逆に「ガツンと残らない」感じがして短所かな、とも思うのですが。) 私が印象に残っているのは、後期の「99%の誘拐」、「クラインの壺」です。 ただ、初期の作品(競馬ネタの「焦茶色のパステル」など)もミステリ的にとても面白そうな気もしますが、 残念ながらソチラの方は、著者のエッセイでネタを知ってしまったので、読んではいません。 >筒美京平氏 確かに聞いたことのある名前だと思って調べたら、何と、 「魅せられて」、「飛んでイスタンブール」、「スニーカーぶる〜す」などの作曲家なんですね。 これらの曲は、実に素晴らしい。 >回鍋肉は以前作ったことあります。 ぬおお〜、文を読んで味を想像するだけで、メッチャ美味しそう! ありがとうございます。 みりんや豆板醤、それに肝心の赤味噌などは、(最近のレスで記している通り、)私には余らせそうで買えそうもないのですが、 それでも挑戦したい気になりますね。 ご飯をバクバク食べられそう。 >「水分が多いものはフリーズドライしにくい」のでは? これは鋭い意見だと思います。 確かに、玉ねぎは水分を多く含んでいそう。 >B級グルメ むふふ、実はレトルトなど手軽に食べられそうな、 「富士宮焼きそば」、「甲府鳥モツ」など、いずれ味わおうと、既に虎視眈々(笑)とチェックしています。 実際の現場に行かれたバトルパニックさん、その行動力は、大いに見習いたいものです。(私は、面倒くさがりで、ナマケモノなんで。) |
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