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【6579】 |
ドウコク (2012年11月28日 22時15分) |
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これは 【6576】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ケーズデンキ 初めて聞きました。 もしかしたら私が知らないだけで、それこそ日本橋あたりに支店の一つもあるかもですが。 ヤ★ダ電機は、梅田かナンバで見たことがあります。 >それは昔の方式に戻った、ということでしょうか。 昔の方式が何を指しているのか分からないのですが、 もう周期とかは全く関係ないのは、確かです。 そもそも回っていないはず。 もし回っていると考えるのなら、毎回リセットされていると考えるのが、近いと思います。 さて、雑談、本の貸し借りについて。 >それは、何度も催促しなければ、返って来ないパターンですね。 3つとも諦めて、催促していません。 なんか催促するのがセコイようで。 で、1つ(これがJOJOで30巻ほど)は買い直しました。 さすがに全巻揃っている店は少ないし、それ以前に一気に買うには値が張り過ぎるので、何店かで何度か買いました。 残りの2つ、特に60巻の方はさすがに無理です。 ただ、マンガの場合は割と手に入れやすいのでまだマシですが、書物の方はもはや手に入らないものもあるので、 (マンガ30巻に比べ値は安いが一冊であっても、)もう読めない点が、とても残念です。 >それは凄いですね、連載された当初はまさかこの作品がここまで続くとは夢にも思いませんでしたね。 おや、メルカトルさんも読んでいたとは!(笑) これは奇遇です。 >人間というのは、色んな面を持っているものですからね、簡単に信用しないほうが賢明かも、ですね。 取りあえず、本に関してはそうですね。 ともかく、「借りても返さない」のが私だけに起こっているのではなく、普通にあるというのが分かって良かったです。 |
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【6578】 |
大沢住職 (2012年11月27日 23時40分) |
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これは 【6573】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんは 母の方は全く持って仰られる通り。 それに、男の大半はマザコン要素(いい意味での)あると思いますので、労ってやろうかと。 二時間くらい、結婚うんぬん聞かされるのは閉口しましたが(笑) 腰は…時間かかるみたいです。 野球選手も通う整体を紹介されて行ってみたんすが、 10分くらいバキバキやられて、後はマシーン。 しめて7000円。一時的に確かに楽になりましたが、たけぇ! 電気屋。 これは、横レスになりますが。 コンビニなんかは、今は全国共通化されてます。 電気屋だと全国区はヤマ☆だと思います。 ドウコクさんの言われるJは関西資本でタイガースの選手がイメージキャラじゃないですかね? 同じく、ホームセンターも全国統合が進んでないので、 関東圏だと、カインズ、ケーヨー。 中部だとカーマ 西日本だと、コーナンとなると思います。 |
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【6577】 |
大沢住職 (2012年11月27日 23時27分) |
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これは 【6575】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、まだまだー(青エフェ) 失礼、腰使いが、アレで… >ここは、悪いことが一度に襲ってきたので、当分はもうないと思います。 ありがとうございます。是非、そう思いたいです。 かの呂布公も、戦に出る前に黒い甲冑に赤い首巻きを巻いてもらい、赴いた。 既に血を流しているから、これ以上、血を流すことはないという妻の祈りが込められ… 全国八万人の呂布ファンにヤキいれられますわ(笑) 貸し借り… うーん。何とも言えないっすねぇ。 ただ、前述されてましたように、貸す以上、帰ってこないリスク考えないと行けないんでしょうか… |
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【6576】 |
メルカトル (2012年11月27日 23時11分) |
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これは 【6574】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >前者は名前に見当もつきませんから、こっちではもしかしたら無いのかも。 えっ?そうなのですか、ケーズデンキ御存じないですか。私はてっきり全国展開されているものと思っていましたが。 TVのCMもなんとなく全国チェーン的な匂いがしますし。 >毎回、200の中からランダムに選ばれるみたいです。 それは昔の方式に戻った、ということでしょうか。 以前、その周期を何回かに一回、故意にずらしていると聞いたことがあるのですが。 だから、一定の周期で乱数テーブルが回っている訳ではないとのことらしいです。 だから、体感器も今は使えないと。 それはもしかしたら一昔前のプログラムかもしれませんね。 >マンガで30巻単位ともなると、もう帰す気が無い(重いので、持ってくるのがイヤ、とか)としか思えません。 それは、何度も催促しなければ、返って来ないパターンですね。 或いは、自分が取りに行くかしか、方法はないと思います。 なんだか凄く理不尽な気もしますが、もう借りた本人は返す気がない訳ですから、強制的に返してもらう手段を考えなければならないでしょうねえ。 >単行本は、合計何巻になるのかは、分かりません。 本編と、別系統の作品との合計なので。 100は超えているかも。 それは凄いですね、連載された当初はまさかこの作品がここまで続くとは夢にも思いませんでしたね。 そんなに面白い感じでもなかったですから、私はほとんど見向きもしませんでしたけど。 他にもっと面白いのが結構あったような記憶がありますし。 >帰ってこない率が一番高いのが、仕事ぶりの正確さと丁寧さに定評のある元同僚 仕事とプライベートは別物だと割り切って考えているのではないでしょうか。 仕事が出来るからと言って、必ずしも私生活でもキッチリしているとは限りませんからね。 そんなものかも知れませんよ。 人間というのは、色んな面を持っているものですからね、簡単に信用しないほうが賢明かも、ですね。 ではまた ^^ |
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【6575】 |
ドウコク (2012年11月27日 22時53分) |
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これは 【6570】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、エイ、ケイ、ビーッ、フォーリィッエーイッ!!、バッ。←フォンかっ! 失礼、お体が早く良くなりますように、という意味。 >大沢家の乱 これはまた、大変な状況に陥っているようで。 お見舞い申し上げます。 ここは、悪いことが一度に襲ってきたので、当分はもうないと思います。 無責任な発言ですが、多分そうのはず。 >これが、会社とか学校など会う頻度が高いと、 >貸した側も「返却しないと…」意識が働くと思うんです。 これがねえ、前に記した「博士の愛した数式」の場合、 当時、毎日会うわけではないが、週に一度以上は必ず顔を合わせる元同僚で、(メルカトルさん宛てに書いたのとは別の人) しかも、「いやあ、面白かったですよ。 特に、〜〜の部分が○○で……」など、喜んでくれた模様。 それなのに……、です。 よく分からん。 |
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【6574】 |
ドウコク (2012年11月27日 22時31分) |
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これは 【6572】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ケー○デンキとコ○マ 後者はどこかで見たことがあります。 ですが、こちらではそんなに多くないはずです。 前者は名前に見当もつきませんから、こっちではもしかしたら無いのかも。 >昔のように一定の周期で回っている訳ではないようですから。 どうやら、今は毎回、(1/200の機種なら)1/200の抽選をしているようです。(実際には、6万強が分母のよう。) つまり、昔のように1〜200が順番に回っていて、仮に「7」を引くと次の抽選は「8」から数字がスタートというのではなく、 (ルーレット方式) 毎回、200の中からランダムに選ばれるみたいです。 (商店街の、ガラガラポン方式。 外れの白が出ても、また最初の状態に戻して、一から行う。) さて、雑談で、本の貸し借りについて。 >お金と違って、貸したほうも借りたほうも、返却はいつでもいいと思っているうちに、忘れ去ってしまったり、どこかに仕舞い込まれたりして、 大半はそうなのでしょうけど、(だいたい、私も忘れている場合が多い、何かの折りにふと気付くとかもあるし、) でも、 マンガで30巻単位ともなると、もう帰す気が無い(重いので、持ってくるのがイヤ、とか)としか思えません。 私は30巻クラスで2回、60巻クラスで1回あります。 >もしかして30年近くなるんじゃないですか。 JOJO、確かに、30年以上は続いていると思います。 単行本は、合計何巻になるのかは、分かりません。 本編と、別系統の作品との合計なので。 100は超えているかも。 >よくあることだと思います。 やはり、そうですか。 返さない人は結構いるのですね。 困ったものです。 ただ、私の場合、信頼が置けるかどうかはあまり関係がなくて、 帰ってこない率が一番高いのが、仕事ぶりの正確さと丁寧さに定評のある元同僚、 全て返してくれたのが、高校時代のルーズな性格の友人(待ち合わせが2時だとしたら、2時に自宅を出るような人物)です。 |
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【6573】 |
メルカトル (2012年11月26日 23時59分) |
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これは 【6570】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >・血液系の障害で通院を余儀なくされる >・母が入院(近く退院) >・その影響で親父がグレる(笑) >・大沢、ぎっくり腰になる いやー、これは大変ですね。 ご母堂が近々退院されるということで、まずは一安心でしょうか。 まあしかし、入院するだけで何かと大変な訳ですから、退院されてからも十分気をつけてあげていただきたいと思います。 退院してそれでハイおしまい、というわけにはいかないものですからね。 それにぎっくり腰はもう治ったのでしょうか、くれぐれも無理なさらないようにしてください。 寒い時期は何かと身体に負担がかかりますから、いたわってあげていただきたいと思います。 >健康に起因するものですので、皆様もお気をつけて。 ありがとうございます。 私もなるべく健康には留意して、無理だけはしないようにしたいと思います。 >あ、ドウコクさんも言ってますがパチはやらんにこしたことないです(笑) ほぉ、これはまたオーサーさんらしからぬお言葉ではありませんか。 まあしかし、ご忠告ありがたく頂戴しておきます。 今のところ、行きたい衝動に駆られるようなことはありませんので、大丈夫だと思いますが。 しかし、一度行ってしまったら絶対癖になりますので、油断しないようにはするつもりです。 ではまた ^^ |
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【6572】 |
メルカトル (2012年11月27日 00時15分) |
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これは 【6568】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いえいえ、同じ系列のお店=ジョー★ン他です。(これが近くにある。) そうでしたか、私の近隣にもあったんですが、今では100均の店に変わっています。 ですから、益々選択の幅が狭まってしまって、困っております。 ちなみに、近所にあるのはケー○デンキとコ○マです。 >地下鉄で30分くらい。 車でも混むから、結局はそれくらいかかるかも知れません。 しかし、あれだけ多くの店舗が並んでいると、どこで何を買ったらいいのか迷ってしまいそうですね。 先に誰かから情報を仕入れてから、出陣したほうが良いかも知れませんね。 >私もそれしかないと思います。 今は、意図的なプログラムができないので。 そうですよね、人為的に狙えるほどテーブルは低速回転ではないはずですし、昔のように一定の周期で回っている訳ではないようですから。 何でも、何周かに一回わざとずらしているとか。 これでは、72%でしたかね継続率は、これを狙い打つなど人間業では不可能と言えると思いますね。 >突然ですが、メルカトルさんの本の貸し借りの状況はどんなものでしょうか。 週刊漫画は借りたことが何度もありますが、小説に関しては一度も借りた記憶がありません。 逆に貸したことは勿論、数え切れないくらいありますよ。 ただただ、お薦めのミステリを知人に貸して、感想を聞きたかったが為に、よく貸していました。 ですから、よく貸していたミステリは結構ぼろぼろな感じになっています。 改めて買い直したものも結構ありますね。 >貸して帰ってこないことが、よくあります。 まあ、これは仕方ないかもしれませんね。 お金と違って、貸したほうも借りたほうも、返却はいつでもいいと思っているうちに、忘れ去ってしまったり、どこかに仕舞い込まれたりして、結局有耶無耶になってしまいがちなのでしょうね。 だから >というか、だいぶ前より「貸す時は戻ってこないことも覚悟して」と、思うようになりました。 これは正解だと思います。 どうしても返して欲しければ、貸さないことですね。 私は潔癖症になってからは、絶対他人にものを貸さなくなりました。 勿論、小説などはもってのほかで、貸すくらいならプレゼントしてあげますね。 >マンガで「JOJOの奇妙な冒険」というのがあるのですが、これの第1巻など計4回も買っています。 それはお気の毒です。 それにしてもこの漫画、豪く長く続いてますよね。 もしかして30年近くなるんじゃないですか。 一体単行本で何巻まで出ているのか知りませんが、あのクセのある絵がまたうけるのでしょうかね。 >こういうことは、私に限らず、よくあることなのでしょうか。 よくあることだと思います。 そういうところにだらしない人には、大事な本などを貸さないのが賢明でしょう。 よほど信頼のおける友人にのみ貸すべきだと思います。 ではまた ^^ |
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【6571】 |
メルカトル (2012年11月26日 23時19分) |
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これは 【6567】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >いかにもの本格モノ。 これがいわゆる「新本格」の第一号で、その後の一大ムーブメントはミステリ・ファンの間では有名です。 かつて社会派が大躍進して、その陰に隠れるようにひっそりとなりを潜めていた本格ミステリ。 島田荘司氏一人頑張っていましたが、やはりまだまだ世間の認知度は低かったのです。 そんな中島田氏を師と仰ぐ京大ミステリ研究会出身の綾辻行人氏が、講談社の全面的なバックアップと、島田氏の推薦を受けて華やかにデビューしました。 もう25年も前のことです。 しかし、今日のミステリがあるのも島田氏や綾辻氏の活躍があってのことだと思います。 >ところが途中から、島での被害者が増えて行き、本土での過去の出来事探しが >掘り下げられて行く中、「ん?」とひっかかったことが。 ドウコクさんもおっしゃっておられますが、名前に注目したのはさすがだと思います。 ミステリを読む姿勢は私などよりも、素晴らしいものがありますね。 それこそが作者が仕掛けた最大の罠である訳ですから。 私的にはこの犯人は、目的を終えて空虚になってしまったために、 >きっと「逃げる」とか「隠す」力を喪失したように思います。 そうですね、目的を達成した犯人には最早そのような気力はなかったのだと思います。 ですから、島田潔の最後の一言はまさにとどめとなったのだと。 これを機に「館シリーズ」を読み進めるのも面白いのではないでしょうか。 『水車館』から『黒猫館』までは読む価値があるのではないかと思いますよ。 >現在、文庫で7巻まで出ており、1日1冊ペースで読んでしまいました(^^) 凄いハイペースですねえ、それだけ集中できるというのは素晴らしい事だと思います。 私も過去にそこそこの長編を2時間で読みきったことがありますが、今はそのような気力も体力もありません。 その点、ころころさんの情熱には頭が下がります。 それだけ面白かったんでしょうね。 >この本に出て来るアパートの賄い料理に絶対にくいつくこと間違いなし!と >私は思うのですけれど♪ それはいいですね。どんな小説にせよ、食べ物が登場する作品は私は好きですね。 それが決して美味しそうじゃなくても、不思議と印象に残っているケースが多いです。 自分でもなぜかはよく分からないんですけどね。 >誉田哲也/著の「ヒトリシズカ」を読みはじめようと思ってます。 誉田哲也氏は初めてでしょうか、ちょっとクセのある作家ですから要注意ですが、面白いんじゃないでしょうかね。 私は未読ですが・・・もしお気に召したなら『ストロベリー・ナイト』も是非読んでいただきたいですね。 お知り合いのどなたかが持っているんじゃないかと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【6570】 |
大沢住職 (2012年11月26日 23時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、皆様こんばんは 自板にも書かなかったのですが、色々ございまして。 ・血液系の障害で通院を余儀なくされる ・母が入院(近く退院) ・その影響で親父がグレる(笑) ・大沢、ぎっくり腰になる …とまぁ、大沢家の乱と言うくらいてんこ盛りですが、 健康に起因するものですので、皆様もお気をつけて。 ◆メルカトルさん 最近、読書は少し控えめでした(笑) 岳飛伝の新作と、バトルパニックさんオススメだった 伊藤ケイカクの短編ですね。 ケイカクさんは、ゲーム監督の小島秀夫さんを尊敬されていたので、ノベライス作品でした。 ゲーム知らないと、楽しめない作品ですね。 あ、ドウコクさんも言ってますがパチはやらんにこしたことないです(笑) ◆ドウコクさん むー。ワタシ自身も返さなかった事はない(はず)です。 あと、貸した人とどのくらいの頻度で会うか、でしょうね。 これが、会社とか学校など会う頻度が高いと、 貸した側も「返却しないと…」意識が働くと思うんです。 半年に一度、会うか合わないかレベルだと、 完全に忘れてしまっている… ってのが、残念ながらあるかも。 ◆ころころさん ヒトリシズカ ワタクシは、原作よみました。 ドラマ化?もされているみたいですが。 ラストは女性には響くものがある、と思います。 |
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